懐かしのアニメ・漫画でエロパロ2 [無断転載禁止]
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0001名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:15:46.38ID:1k3td5hM
懐かしアニメ・懐かし漫画等々、古い作品がメインのスレです。
 
・基本的にsage進行でお願いします。メール欄に半角小文字で「sage」と入力願います。
・古い作品が主なので、なるべく寛容に。
・スカトロ、鬱展開等、壊し過ぎは控えめに。
・SSは随時絶賛募集中!!
0003名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:18:28.07ID:1k3td5hM
「へへへっ・・・そろそろ良いみたいだな」
 そう言うと、藪は焦った様にチャックを降ろし、勃起したペニスを露わにした。そして、そのペニスを雪のお尻の谷間に押し付け、雪の膣へと挿入しようと試み始める。
「ああっ・・・・い、いやあっ・・・・お、お願い・・藪くんっ・・・それだけは・・・それだけはやめてぇっ・・・・」
 雪は、自分のお尻に当たる藪の硬いペニスの感触に驚き、弱弱しく哀願した。強力な催淫薬により、もう雪は完全に抵抗する力を奪い取られてしまっていた。
 そんな雪の様子に、藪はニヤリといやらしい笑みを浮かべると、その媚肉に亀頭部をグリグリッと押し付けてやる。両腕を掴まれ、満足に身動きも出来ない雪は、必死にお尻をくねらせて、ペニスの挿入を阻止しようとする。
 だが、そんな雪の抵抗も虚しく、ついにペニスの先が膣口を探り当て、その閉ざされていた孔を押し広げて侵入してきた。
「ひあっ!?あ、あ゛あ゛あ゛ああぁぁぁ・・・・ッッ!!」
 藪の太い肉棒が、雪の媚肉を押し退けて突き進み、膣壁を掻き拡げて奥へ奥へと入ってくる。やがてペニスの根元までが膣内に埋まり、雪は身を打ち震わせて嬌声を漏らしてしまう。
「ふうぅ・・・どうだい、森さん?オレのチンポの味は・・・・気持ちいいだろ?」
「あ、ああッ!・・あくっ・・んああっ!!」
 藪は、雪の膣の締め付けと温かい感触を愉しみながら、ニヤニヤと雪を眺めて腰を動かし始めていく。もはや雪には藪の責めに抵抗する事も、身を逃れさせる事も出来なくなっていた。
「あっ!ああっ!ああうっ!い、いやあっ!・・あ、ああっ!ああんっ!」
 藪が腰を強く打ち付けると、パンパンパンッ!と、肉の当たる音をさせて、雪の尻肉が波打つ。両腕を掴まれ、引っ張られる様に身を反らされている雪の乳房が、その突き込みに合わせてプルンプルンッと揺すられていく。
 藪の太い肉棒は雪の膣奥まで侵入し、その膣穴から湧き出てくる淫液を掻き出し続ける。
「はあうッ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・だっ・・だめぇっ!こんな・・・こんなのぉ・・・ああぁんっ!」
「へへへっ・・・随分と気持ち良さそうじゃないか、森さん?ここか?ここがイイのか?」
 そう答えながら藪は腰を突き動かして、雪を更に責め立ててやる。徐々にその腰の動きは激しさを増し、雪は身体をガクガクと揺すられ続けていく。
 そうして腰を強く打ち付けられる度に、雪の尻肉が卑猥に波打ち、藪のペニスを銜え込んだ膣からは、悦びの淫液を滴らせてしまっていた。
「あっ!あっ!ああんっ!あ、ああぁっ!・・だ、だめ・・・だめ・・なのにぃっ!んあっ!あああぁっ!」
 強力な催淫薬を打たれてしまった雪の肉体は、堪らない快感を湧き上がらせ、雪の意識を蕩かさせ始めていた。
 もう藪の責めに抗う事も出来なくなってしまい、与えられる快楽の渦へと徐々に飲み込まれていく。
0004名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:20:50.90ID:1k3td5hM
「へへへへへっ・・・もう自分で腰を振ってやがる。やっぱり古代とも、こうやって愉しんでいたのか?んん?」
「んあっ、あっ!ああっ!・・こ、古代君とは・・・こんな・・こと・・・やっ・・ああんっ!い、いいっ!んああっ!」
 藪の問い掛けに、雪は素直に答えてしまっていた。薬物による発情と、藪の責めにより、もはや雪の意識は混濁しつつあった。
 そして、快楽に喘ぐ雌の本能に支配され始め、甘い喘ぎを漏らし身悶える事しか出来なくなってきたのである。
「ほほう・・・じゃあオレは、古代よりも先にヤマトのアイドルを味わっているって訳か!こりゃあいいっ!!」
「んんっ!あ、ああっ!あんっ!・・こ、古代くぅんっ!・・・た、たすけっ・・・んあっ!あっ!ああっ!」
 パンッ、パンッ、パンッ!と、強く激しい打ち込みに、雪の尻肉と藪の腰がぶつかる音が洞窟内に響き続ける。
 その責め立ては、益々雪を肉欲に溺れさせ、雪を更なる淫欲の深みへと追い込んでいく。
 雪は膣内で暴れる様に掻き回す、激しい藪のペニスが出入りに喘ぎ悶えた。堪らない快感が雪の肉体を焦がし、未だかつて無い程の肉悦を齎していった。
「あっ!あっ!ああっ!は、ああぁんっ!・・す、すごっ・・・・い、いいっ!んあっ!あっ!あはあぁっ!」
 強力な催淫薬により、完全に意識を飲み込まれてしまった雪は、湧き上がる女の悦びに身を打ち震えてさせていた。
 その淫らに善がる雪の痴態は、周りに居る男性乗組員達の視線に晒され、その恥辱によって更に雪の情欲を昂ぶらせていく。
 いつの間にか雪からも、藪に向かって腰を突き出し、もっと快楽を得ようとしてきた。
「す、すげえっ!あの森さんが、あんなによがってやがるぜっ!」
「うはっ!す、すげえ、エロいよっ!」
「まったくだ・・・あんなに気持ち良さそうに、アンアン喘がれたら・・・我慢出来ねえよなっ!」
 目の前で犯され続ける雪の痴態を眺めていた男性乗組員達は、一様に興奮して息を荒げさせている。
 その中には、もはや自分の出番を待っているのも我慢出来なくなったのか、雪の痴態をオカズに自らペニスを扱き始めている者すら居た。
 そんな男達の欲望を見せ付けられた雪は、藪の激しい責めにより、いよいよ絶頂へと追い込まれつつあった。
「あっ!あっ!ああっ!や、あぁっ!・・・もう・・・だ、だめぇっ!・・私・・・私ぃ・・・・ん゛ああぁっ!」
「へ、へへへっ・・・そろそろイキそうなのかい、森さん?いいぜっ、派手にイカせてやるぜっ!」
 そう言うと、藪は更に激しく腰を突き立てて雪を責め上げ始め、ペニスの出入れを早くさせていく。その堪らない快感に雪は抗う術も無く、敏感に反応してしまう。
0005名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:22:10.99ID:1k3td5hM
「んあっ!あっ!あっ!ああっ!や、ああぁっ!・・だ、だめぇっ!い、イクッ!イクッ!イッちゃうぅぅっ!!・・あ゛、あ゛あ゛ああああぁぁぁぁッッッ!!」
 グチュ、ヌチュ、ズチュッ・・と、激しくペニスを突き入れられる度に、雪の膣穴から淫液が掻き出され、地面に飛散して染みを作っていく。
 すると藪のペニスを、雪の膣壁がうねる様に締め付けてきた。その精液を求める様な膣の締め付けに、さすがの藪も限界へと追い込まれてきた。
「うっ、くぅッ!・も、もうダメだッ!出すぞッ!全部受け止めろッ、雪ッ!!」
 そう言うのと同時に、藪は雪の膣奥までペニスを突き込んで、そのまま膣内で射精していった。

ドピュドピューーッッ!!ドビュプッ!ドピュッ、ビュルルルッ!

「ん゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 雪の胎内に、藪の精液が勢い良く叩きつけられていく。その射精を受け止め、雪は恍惚とした表情を浮かべながら、絶頂へと達してしまっていた。
 堪らない絶頂の快感に、雪の意識は真っ白になってしまう。そんな雪に構う事無く、藪のペニスがビクンビクンッと脈打ちながら、熱い精液を次々に注ぎ込んでいく。

ドピュッ、ドピュッ・・・ピュッ、ビュッ・・・ドクッ・・・・・ドクンッ・・・・

「・・・は・・・あ、あぅ・・・・・はぁーっ・・はぁーっ・・はぁーっ・・・・」
 膣の奥、子宮に向かって射精され、雪は今まで味わった事の無い程の絶頂に、ただ身を痙攣させてしまっていた。
 そんな雪の胎内に、藪は全ての精液を注ぎ込むかの様に腰を蠢かせ続けていた。そうして絶頂の余韻に浸っているのである。
「ふうぅぅ・・・・なかなか良かったよ、雪!」
 ようやく全てを雪の膣内に注ぎ込んだ藪は、萎び始めたペニスを雪の膣から引き抜いた。すると、そのヒクつく膣穴からトロリ・・と、藪の精液が溢れ出てきた。
 その溢れ出てくる自らの精液を、満足した様に眺めると、焦れた様に待ち続けていた男性乗組員達に向かって言い放った。
0006名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:23:18.06ID:1k3td5hM
「さてと・・・待たせたな。今度はお前達が、この女を心ゆくまで犯してやれ!どうせ俺達の子供を身篭る予定の女だ!どんどん中に出してやれ!!」
「「「おお!!」」」
 藪の言葉と共に、男達が雪の肢体に次々と群がっていった。ある者は雪の乳房を揉みしだき、乳首にむしゃぶり付き、舐め廻す。また、ある者は雪の媚肉を嬲り、膣内に指を突き入れて掻き回し、淫液を滴らせていく。
 それ以外にも、雪のスラリと伸びた美脚を撫で廻したり、細くしなやかな手にペニスを握らせて、扱かせる様にしている者も居た。全身に群がる男性乗組員達の欲望に、雪は身を悶えさせて喘いでいた。
「あっ・・あ、ああっ!ああぁっ・・・ら、らめぇっ!は・・あんっ!あはああぁっ!」
 催淫薬により、敏感になり過ぎている雪の身体は、もうどこを責められても堪らない快感を湧き上がらせてしまっていた。もはや雪の意識は完全に肉欲に溺れ、もっと快楽を感じたくて、自ら彼等に身を任せ始めてしまう。
 すると、そんな雪の変化に気付いたのか、男性乗組員達が雪の身体から離れてしまった。
「あっ・・や、やあぁんっ!」
 雪は、与えられていた快感を奪われ、思わず不満の声を上げてしまった。
「んん〜?なんだよ、雪・・・何がイヤなんだ?」
「あ・・・あぁ・・そ、それは・・・・」
 男性乗組員達の指摘にハッとなり、雪は顔を真っ赤にして俯いてしまった。しかし、それでも身体の疼きは止まる筈も無い。
「へへへっ・・・ほれ、こいつが欲しいんだろ?」
 男性乗組員達の一人が、雪の目の前に勃起したペニスを差し出してきた。
「あ・・あぁ・・・・」
 硬くそそり立ったペニスを目にした雪は、身体の奥がジクジクと疼くのを感じていた。そして、その饐えた様な臭いを嗅ぐと、ゾクゾクと身が打ち震えてしまい、ドキドキと鼓動が高鳴ってしまうのだ。
「ほれ、早く舐めて奉仕するんだよ、雪」
 男性乗組員は興奮した様に雪を見下し、亀頭の先を雪の可憐な唇に押し当ててきた。すでに亀頭の先に溢れてきていた雫が、雪の唇にヌルリと押し付けられてしまった。
「んっ・・・んん・・・ピチャ、ピチャ・・・・・はぁ・・・」
 雪は一度男性乗組員を見上げた後、ゆっくりと口を開いて舌を出し、恐る恐るペニスを舐め始めていく。
 たどたどしく雪の舌がペニスを這い、チロチロと亀頭の先を舐め回していく。
 こんな事をするのは嫌な筈なのに、もう雪は沸き上がる情欲を抑えきれない。
 寧ろ、この男の逞しいペニスを、愛しいとさえ感じてしまっていた。
0007名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:26:06.63ID:1k3td5hM
「う、あぁ・・いいぜ、雪。なかなか巧いじゃねえか・・・・」
「んはぁ・・・んチュッ、チュッ・・・チュクッ・・・・んんっ・・・・」
 雪は亀頭の先に溢れてくる雫を、舌で舐め取っていく。その味が口の中に拡がり、雪を益々興奮させていく。
 やがて少し慣れてきたのか、雪のフェラチオにも熱が篭もり始め、いつの間にか自ら夢中でペニスにしゃぶり付く様になってきた。
 すると、そんな雪の背後から、別の男性乗組員達が近づき、雪のお尻を持ち上げて、いきり起つペニスをヌラつく花弁へと宛がってきた。
「んはっ、あはああぁぁッッ!?」
 ズンッ!と一気に膣奥まで貫かれ、雪は堪らず悲鳴を上げた。そうして刺し貫かれたペニスが、また雪の胎内を掻き回し始めてくる。
 その男の腰が大きく律動する度に、雪のお尻に男の腰が強くぶつかり、華奢な肢体が小突き回されていく。
「あっ!あっ!ああっ!ああぁっ!・・や、ああんっ!あっ!あっ!ああぁっ!」
 激しくペニスを突き込まれ、陵辱されているというのに、雪ははしたなく喘いでしまうのを止める事が出来ない。
 ただただ男の好きな様に身を穢され、与えられる快楽に溺れさせられてしまう。すると、そんな雪の前に居た男が、乱暴に髪を掴み上げ、顔を上げさせてきた。
「オラッ・・・なにやってんだよ、雪ぃ。こっちのも、ちゃんと相手してくれよな・・・・」
 そう言うと、男が再びペニスを雪の顔に押し付けて、催促してきた。突然の挿入により、フェラチオが中断してしまっていたのだ。
「あ、あぁっ・・は・・・あっ・・・・は、はいぃ・・・・」
 雪は男の指示に逆らう事無く、素直にペニスを咥え込んでいった。そして口を窄めて吸い付き、大きく頭を前後させて懸命にしゃぶり立て続けていく。
「は・・・あむ・・・んっ・・・んふっ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・んんっ・・・」
 雪は後ろから男に身を突き立てられながらも、目の前のペニスにも懸命に愛撫し続けていく。そんな男二人からの同時責めにより、雪もまた変化が現れ始めた。
 いつの間にか雪は、フェラチオしている男の股間に自ら近寄り、顔を埋める様にして深々とペニスにむしゃぶりついてきている。
 そして後ろから責め立てている男が、よりペニスを突き入れやすくするかの様に、お尻を高く突き出してきているのだ。
 もう雪の頭には、早く精液を飲ませて欲しい、もっと激しく膣内を突き立ててイカせて欲しい・・・という情欲に満たされてしまっている様である。
 そんな快楽に身悶える雪の痴態は堪らなく淫猥であり、周囲で眺めて順番を待っていた男性乗組員達を、益々興奮させていった。
「へっへっへっ・・・・あの森雪が、一心不乱にチンポにむしゃぶりついてるところを見れるなんてなぁ・・・・」
「あんなに美味そうにおしゃぶりしてるなんて、お前どんだけ古代に仕込まれたんだ?」
「ああ、俺達のオナペットだった雪が、こんなに淫乱だったなんて・・・オレ、ショックだぜ」
「へっ、よく言うぜ・・・・そう言いながら、ギンギンにチンポおっ起ててるくせによぉ・・・・」
「ま、まあな・・・せっかくあの雪と犯れるんだ。もう何回だって射精せそうだぜ」
「ひゅう〜♪そりゃすげえ・・・・よかったなぁ、雪ぃ。こんな俺達に愛されてよぉ・・・・ゲハハハハハッ」
 男性乗組員達は、口々に好き勝手な事を言って下品に笑い合っている。そんな卑下される様な言葉を浴びせ掛けられても、雪は口淫奉仕を止めようとはしなかった。
 寧ろゾクゾクと身が震えて、更に淫蜜が滴り落ちてきてしまうのを感じていた。もはや媚薬に侵され、全てが快楽へと変換されてしまっているらしい。
0008名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:27:33.32ID:1k3td5hM
「んっ!んっ!んっ!んちゅっ!んっ!んふっ!ん、んんっ!んっ!」
「くっ、おぉっ・・す、すげえっ!・・・こりゃ堪らんっ!」
 雪の動きが、さらに早くなってきた。その咥内では雪の舌が、ネットリとペニスに絡み付いて舐め上げ、可憐で柔らかな唇が肉竿を扱き立てて男に堪らない快感を与えてくる。
 そんな雪の熱心なフェラチオテクニックと、上気して惚けた様な表情で己のペニスにむしゃぶり付いている痴態を見せ付けられ、男は急速に射精感が高まってきてしまう。
「くうっ!だ、だめだっ!で、射精るッッ!!」
 そう呻いた瞬間、雪の咥内にあったペニスがビクンビクンッと大きく弾け、勢い良く精液を噴出し始めた。

ビュビュルルルッッ!!ドピュッ、ドピュッ!ドビュッ!

「ん゛、ん゛んっ!?・・・ん・・・・・んくっ・・・・」
 突然始まった咥内射精に、雪は一瞬ビクンッと身を震わせたが、そのままペニスを咥え込んだまま、男の射精が収まるまで大人しく受け止めていった。
 射精の直前、雪は男に頭を捕まれていて、逃げる事は出来なくされてしまっていたからだ。
「へ、へへへへっ・・いいぜ、雪ぃ。そのまま、俺の・・・・」
 もはや今の雪に、男からの命令を逆らう事は出来ない。いや・・・寧ろ、雪自身も精液を飲ませて欲しいと願ってしまっていた。
「ん゛、ん゛んっ!?・・・ん・・・・・んくっ・・・・ごきゅっ、ごくんっ・・・・こくっ・・」
 雪はうっとりとした表情を浮かべながら、ビクビクッとペニスが痙攣する度に注ぎ込まれる精液を飲み込み、ペニスに残っていた精液まで吸い取って綺麗にしようとしていた。
 だが、そんな雪を邪魔したのは、後ろからペニスを突き立てていた男であった。フェラチオが終わり、動きの制限が無くなった事で、思う様に男が腰を激しく突き込んできたのである。
「あ゛あっ!!・・あっ!あっ!あっ!ああっ!あ、あひっ!いっ!す、すごいぃっ!あっ!あっ!あはあぁんっ!」
 男の腰使いは、かなり激しいものだった。その突き込みは、ワザと浅い場所で小刻みに動き、カリ首でクリトリスの裏側を引っ掻く様にして責め立ててくる。
 彼のペニスの長さが少し、他の男性乗組員達のモノより小さかったというのもあったが、こうすると女が悦ぶという事を知っており、これが彼なりの責め方であったからである。
 無論、雪も堪らなそうに喘ぎ狂っている。身を切なそうにくねらせ、切羽詰った様な喘ぎへと、また変わってきていた。
「クククッ・・・イクのか?またイキそうなのか、雪?」
「あっ!あっ!あっ!ああっ!ら、らめぇっ!い、イクッ!イクッ!あ、ああぁ・・・また、イッちゃうぅぅっ!!」
 雪はもう、自分でも何を言ってしまっているのか分かっていないのだろう。だが、それだけ感じまくっているという事は、誰が見ても明らかであろう。
0009名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:29:49.10ID:1k3td5hM
「いいぜッ!何度でもイカせてやるッ!さあ、イケッ!俺のザーメンを飲み込みながら、派手にイッちまえ雪ッ!!」
「うあっ!あ゛、あ゛、あ、あ、あ、あ、あ、あ、や、あ、ああ、あああぁっ!らめっ、らめぇっ!あ、あ、あああぁぁぁぁ〜〜〜ッ!ああぁぁぁぁ〜〜〜ッッ!」
 そう言うと、男はさらに激しく腰を振動させ、雪を追い詰めていく。その苛烈な責め立てに、雪は今まで以上によがり狂い、全身をビクビクビクッと痙攣させ始めた。
 男は、雪が連続絶頂に達している事を見越して、腰を強く突き込んで、膣奥までペニスを刺し貫くと、そこで大量の精液を発射した。

ドピュドピュドピュプッッ!!ドビュルルッ!ドピュッ、ドピュッ!

「ふああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッッ!!!!」
 熱い精液が子宮内に注ぎ込まれていく感覚に、雪は更なる絶頂へと達してしまっていた。
 そのペニスを銜え込んだままの雪の美尻がガクンガクンッと大きく痙攣し、だらしなくアヘ顔まで晒してしまっている。

ピュッ、ドピュッ・・・ドピュッ・・・・ビュッ・・・・・・ビュクンッ・・・・

「・・・あ・・・あふっ・・・・・は・・・・あぁ・・・っ・・・・」
 まだ続く男の射精を受け止めながら、雪は全身の痙攣が治まらない。しかも、あまりの絶頂感に雪は気絶してしまっていた。
「ふうぅぅ・・・・最高だったぜ、雪のオマンコ!」
 そう言って、雪の胎内に思う様に射精し尽くした男が、ようやくペニスを抜き取った。すると、大量に注ぎ込まれた精液が、まだ口を開いたままの膣穴からドロリ・・と溢れ出てきた。
 その様子を、男が満足気に見ていると、別の男性乗組員が近寄って文句を言った。
「てめぇ、遣り過ぎなんだよっ・・・・雪には、まだまだ相手をして貰うんだぜ?壊れちまったら、どーすんだよっ」
「いやぁ、悪い・・・・雪のオマンコが気持ち良くて、つい・・・・」
 そんな事を言っていると、まだ高く突き出したままの雪のお尻がブルルッと小さく震え、トロトロになっていた雪の花弁から小水が溢れ始めた。

チョロロロ・・・プシャアアアァァァァ・・・・・・・・・・・・・・

 強過ぎた連続絶頂に気絶させられ、失禁してしまう雪。その下半身を高く突き上げたままの格好で、女性器を露わにされたまま、おもらししている雪は、まるでオブジェの様でもあった。
「おいおい・・・・しょんべん漏らしちまってるぜ、雪のヤツ」
「し、しょうがねえなぁ・・・そんな粗相をするなんて・・・お、お仕置きしてあげなくちゃあね・・・・」
「うへへへっ・・・・なかなかの変態だなぁ、お前も」
 そう言いつつも、複数の男性乗組員達は、興奮した様に吐息が荒くなっている。今まで順番を待たされていたのだから、無理も無いかもしれない。
0010名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:33:01.73ID:1k3td5hM
「ハアッ、ハアッ、ハアッ・・・お、おれっ・・・もう我慢出来ねえっ・・・・」
 雪の痴態をニヤニヤと眺めていた男達の後ろから、別の男が身を乗り出してくる。そして彼等を押し退けると、気絶してグッタリとしている雪に襲い掛かった。
 彼はその勢いのまま、失禁してビショビショになっていた雪の花弁へと猛り狂うペニスを宛がい、一気に根元まで突き入れてしまう。
「んはっ!・・・あ、あぁんっ!」
 気を失っていた雪は、再び襲い掛かる快楽によって無理矢理に覚醒されられ、甘い喘ぎ声を漏らしながら、切なげに身をくねらせていく。
「うへへへへっ・・・こ、これが森さんのオマンコかっ・・・・くううっ、あったけえっ!」
「あっ!あんっ!あんっ!やっ!あ、ああっ!・・・き、キツいぃっ!あっ!ああっ!あんっ!」
 今度の男は、その体躯に不釣合いな程の野太いペニスの持ち主であった。その巨根を突き入れられた雪の膣口が、目一杯に押し広げられてしまっている。
 それでも雪の女性器は、男のペニスをしっかりと受け入れ、その動きを助ける様に淫蜜を溢れさせ続けていた。
「あんっ!あんっ!あっ!ああっ!ああんっ!・・・す、すごいのぉっ!あっ!あんっ!もっと・・・もっとぉっ!あ、あはぁぁんっ!」
 男の激しい腰の突き込みに、雪は悦びの喘ぎを上げてしまっていた。その表情を快楽に蕩けさせ、淫らな姿を男達に晒してしまっている。
 もはや今の雪は、媚薬によって完全に意思を塗り潰されてしまい、この乱暴なセックスすらも堪らない快感になっているのだ。
 そんな漏れ聞こえてくる雪の甘い喘ぎ声に、呆気に取られていた他の男性乗組員達も、我先にと一斉に雪に襲い掛かっていく。
「俺達だって待たされてたんだ・・・俺にも犯らせろっ!」
「あっ・・・ズルいぞ、てめえっ・・・・」
 すでに我慢の限界であった男性乗組員達は、雪の裸身にむしゃぶり付き、その欲望を思う様に、好き勝手にぶち撒け続けていった。

 ・・・こうして男達は何度も何度も雪を犯し続け、全ての精液は雪の膣内はおろか、アナルにまで溢れる程に注がれ続け、その全身にくまなく浴びせかけられてしまった。
 その激し過ぎたレイプの嵐に、もはや雪はボロボロにされてしまい、それでも今まで味わった事の無い程の連続絶頂と、その余韻に、ただ身を痙攣させていた。
0011名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:57:45.76ID:1k3td5hM
「あ・・・う・・・・」
 グッタリと身を横たえたままの雪は、もう身動きも出来ない程に疲弊しきってしまっていた。
 そして、最初は必死に抵抗していたが、いつの間にか男達の欲望を自ら悦んで受け入れ、その身も心も快楽に委ねてしまったという事実に、雪は打ちのめされていた。
 そんな雪を眺め見ながら、男性乗組員達は好き勝手な事を言い、下卑た笑みを浮かべていた。
「へへへへへっ・・・ヤマトのアイドルも、こうなっちゃあ、ただの肉奴隷だな!」
「まったくだぜ・・・さあて、一体どいつの子供を身篭るのかねぇ?」
「いやあ、これだけ犯りまくったら、誰の子か分かんねぇくないか?」
「そりゃ、そうだぁなぁ〜」
「「「ハハハハハハッ」」」
 そうして男性乗組員達が、バカ笑いをしていた、その時・・・・。

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・

「な・・・何だ・・・・!?」
 藪達が陣取っていたダイヤモンド大陸は、イスカンダルの地殻変動によって今まさに海中に没しようとしていた。
「うっ、うわあぁぁッ!!」
「たっ・・・助けてくれぇ〜ッ!」
 突然の事に薮達は、ただ逃げ惑うしかない。しかし、どこにも逃げ場など無いのだ。やがて彼等は、地震による地割れの中に飲み込まれて行った・・・。

 あのダイヤモンド大陸崩壊時、ヤマトから遣って来た救助隊によって、雪だけは間一髪救出された。そしてヤマトに戻った雪は、最新の科学力で全身と膣内を洗浄され、彼等の子供を身篭る危険性は回避されたのだった。
 ・・・しかし雪は、この拉致誘拐事件を経験してしまった事で、彼女の中の何かが狂わせてしまった。
0012名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 13:59:25.73ID:1k3td5hM
 地球への岐路に就くヤマト・・・・そのレクリエーション室で、四つん這いになり、後ろから激しく腰を突き立てられている雪が居た。
「あっ!あっ!あんっ!あ、ああんっ!・・・い、いいわっ・・・南部くんっ!もっと・・・もっと突いてぇっ!」
「は、はい・・森さんっ!」
 雪に言われるままに、南部は更に激しく腰を打ち付け続けていく。そんな雪の前にペニスを晒し、しゃぶられ続けている大田が、堪らず呻き声を上げた。
「う、ああっ・・・雪さんの・・・舌使いが・・・・くううっ・・・」
「ちゅっ、んちゅっ・・・んはぁっ・・・大田くんのって・・・ちゅっ・・・すごく大きいのね・・・素敵よっ・・・はむっ・・ちゅっ、んちゅっ・・・」
 雪はウットリとした表情を浮かべながら、また大田のペニスを咥え込み、ジュポジュポッと卑猥な音を立ててむしゃぶり付いていく。
 その周囲には、複数の男性乗組員達が集まっており、淫らな雪の痴態をニヤニヤと眺め続けている。
 あの拉致誘拐事件以降、雪は淫乱なメス犬へと変貌してしまった。あの時の集団レイプによる快楽が忘れられず、こうして数人の男性乗組員達を相手にしている。
 もはや雪は、ヤマト全クルーの性奴隷と化していた。・・とはいえ、この事は古代には内緒である。
 あの後、古代とは身体を重ねる関係へと発展した。だが、それだけでは、もう雪は満足出来なくなってしまったのだ。
 多数の男達によって、滅茶苦茶に犯される快楽を、雪の女体は激しく求めてしまっていたのである。
「あっ!あっ!ああっ!あんっ!い、いいっ!気持ち・・いいのぉっ!!もっと、もっと私を犯してぇっ!!」
 多数の男性乗組員達によって、同時に責め立てられ、雪は淫らによがり狂う。その精液を裸身に浴びせられ、飲まされ、膣内や直腸内に注ぎ込まれる度に雪は絶頂へと上り詰めていった。

 やがて地球へ帰還した後も、雪は多数の男性乗組員達との乱交を継続。当然その事は、古代君には秘密のままである。

END
0013名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:10:52.31ID:1k3td5hM
生徒会長の悪戯

ついに市丸との関係を、同級生である天海に知られてしまった。
天海は弱みに付け込んで、麻美にいやらしい指示を与えていく。それは彼の前でパンツを脱ぐ事だった。
麻美は市丸を守る為、もはや天海の言いなりになるしかない。恥かしさに震えながら、麻美は彼の前でパンツを脱いでいく。
すると彼は脱いだパンツを奪い、そのままの姿で授業を受ける様に言ってきた。反論も出来ない麻美は、悔しさと恥かしさに身を震せていた。

それからの毎日・・・・麻美はノーパンで登校し、彼の前で確認させる為にスカートをたくし上げていく事となった。
下着無しで授業を受けるのは、ものすごく恥かしく、麻美は見られてしまう不安に脅えていた。そんな時、ついに階段の下から見られてしまった。その相手は市丸だった。
焦った市丸は、大声でノーパンである事を言ってしまう。それを聞きつけた他の男子生徒が集まってくる。
麻美は恥かしくなってその場を逃げ出すが、その時スカートが舞い上がり、男子生徒達に見られてしまった。
・・・そして、その噂は瞬く間に学校中の男子生徒達に広がっていった。

「おはよう小野原さん、今日も約束通りにしてきたかい」
「・・・・はい」
「じゃあ、いつもの様にボクに見せてごらん?」
今朝も天海は生徒会室で麻美を待ち伏せし、じとっとした目で見ながら、スカートを捲るように指示してきた。
だが麻美は顔を俯かせ、躊躇している。その様子に天海は目を細め、麻美を見詰めた。
「どうしたの?まさか、約束を破って履いてきたの?もしそうなら、ボクは・・・・」
「・・・・ち、違います!約束は破ってませんっ!!」
麻美はそう言うと後ろに振り返り、スカートを上げていく。天海の目の前に大きなお尻を晒し、麻美は恥辱に震えた。
0014名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:11:54.61ID:1k3td5hM
「いい眺めだよ小野原さん・・・・・しかし、どうしてそこまで出来るの?そんなに市丸先生の事が大事なの?」
「・・・あたしは・・・あたしはどうなってもいい。・・・だけど市丸先生にだけは迷惑を掛けたくない。先生を辞めて欲しくない。先生を・・・先生を続けて欲しいから・・・・」
麻美はそう言いながら瞳に涙を浮かべ、スカートを握り締める。
「ふ〜ん、ずいぶんと健気だねぇ・・・じゃあ先生の為なら、なんでもするんだ・・・・」
天海は立ち上がると麻美に近づき、後ろから抱き締める。
「・・・・あっ!?・・・・い、いやっ!」
麻美は天海を振り解こうとするが振り解けない。すると天海は麻美の耳元に近づき、囁いた。
「今度はテーブルの上に乗って・・・ボクに向かって足を開くんだ」
「そ、そんなっ・・・・!?」
天海の指示に麻美は目を見開き、身を強張られた。
「・・・・あれ?嫌なの?市丸先生の為なら、なんでもするんじゃないの?」
その言葉に麻美は抵抗を止め、天海の指示に従ってゆっくりとテーブルに上がっていく。そして麻美はその場に座ると、唇を噛みながら天海の見ている前で足を開いていく。
麻美の股は大きくM字に開かれ、生い茂った恥毛と、その下の花弁が露になった。
「・・・いいねぇ、最高だよ」
天海はにっこりと微笑みながら、麻美の一番恥ずかしい場所を見詰めていく。
(・・・・・あぁ・・・は、恥ずかしい・・・・///////)
麻美はその視線を感じ、目を瞑って耐えていた。あまりの恥ずかしさに膝がガクガクと震えてしまう。
すると天海は自分の鞄から何かを取り出す。そして身を屈め、麻美の股間に顔を近づいてきた。
「ああ、いやあっ!な、なにを・・・・!?」
「暴れちゃダメだよ、大人しくして・・・・」
天海は麻美の太股を閉じさせない様に押さえ、シェービングクリームを麻美の股間に噴き付けた。
「えっ?ま、まさか・・・・!?」
天海は噴き付けたシェービングクリームを指で伸ばす様に、麻美の股間に広げていく。そして泡だらけになった麻美の股間に、今度はカミソリを当てていく。
0015名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:13:17.84ID:1k3td5hM
「ひっ!?」
「おっと、動いちゃダメだよ・・・・」
天海はゆっくりとカミソリを滑らせて、麻美の恥毛をジョリジョリと剃っていく。
「・・・前から一度、やってみたかったんだよね」
そう言いながら天海は麻美の恥毛を剃り、花弁の脇まで丁寧に刈り取っていく。
「・・・・んんっ・・・・い、いや・・・あっ・・・・・///////」
全てを剃り終えた天海はポケットからティッシュを取り出し、残された泡と刈られた恥毛を拭い取っていく。
すると麻美の股間はまるで幼女の様に恥丘がつるつるになり、麻美の花弁をくっきりとさせていた。
「アハ♥・・・つるつるになっちゃったね、小野原さんのおまんこ・・・・」
「・・・い、いや・・・言わないでぇ・・・・・・///////」
「・・・・かわいいよ、小野原さん。もっとよく見せてよ♥」
天海は麻美のつるつるになった花弁に指を這わすと、くぱぁ・・・と花弁を押し開き、その奥まで覗き込んでいく。
「だ、だめぇ!?・・・見ないでぇ!!///////」
押し開かれた花弁は麻美の意思とは関係なくヒクつき、天海はその中の肉壁をクニクニと弄び始めた。
そして脚をさらに開かせると顔を近づけて、舌先で麻美の淫核を突付き、舐め上げていく。
「あうっ!・・・い、いやっ・・・やめて天海くん・・・・・あ、ああっ!!///////」
麻美は天海をなんとか押し退けようとするが、天海はそれを無視する様に責め立てていく。
天海はワザとチュパチュパと音を立てて麻美の花弁を舐め回し、膣口を穿る様に舌を突っ込んでいく。
しばらくして、ようやく天海が口を離すと、今度は中指を麻美の膣内に埋め込んでいく。
「んんんぅっ!・・・あ・・・ああっ・・・・・あ・・・はああうっ・・・・///////」
根元まで指を麻美の膣内に突き入れると、何度も出し入れさせていく。そして指を2本に増やして、時折抉る様にして麻美の膣内を責めていくと、麻美の身体がビクンと弾んだ。
天海は激しく指を出し入れさせると、膣内が徐々にヌメヌメになっていくのが分かった。
「・・・・濡れてきたね、小野原さん。ほら、こんなになってるよ♥」
天海は指で膣内を引っ掻く様にして抜いていくと、その指は麻美の愛液に濡れていた。
「はあっ・・はあっ・・はあっ・・・・・・い、いやあっ・・・///////」
麻美に見せ付けたその指先を、天海は口に頬張って舐め取っていく。そうして愛液を舐め取った天海は突然立ち上がって、麻美の前に立ち塞がった。
0016名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:14:45.95ID:1k3td5hM
「エッチな小野原さんを見てたら・・・・ほら、ボクのもこんなになっちゃったよ」
見ると天海の股間が盛り上がり、テントを張っている。・・・勃起しているのだ。麻美は困った様に天海を見上げるが、天海はその様子に笑みを浮かべて言う。
「小野原さん・・・ボクのズボンを脱がせて咥えてよ」
「ええっ!?そ、そんなことっ・・・でき・・・・///////」
「まさか、出来ないなんて言わないよね?・・・まぁ、どうしても嫌なら別にいいよ、ボクは市丸先生との事を・・・・・」
麻美の反論を遮る様に、天海は冷ややかな笑みを浮かべて答えてくる。
「ま、待って・・・・!!」
麻美は悔しそうに俯くと、のそのそと起き上がって天海のズボンに手を掛ける。ベルトを外し、ファスナーを降ろしてズボンを下げていくと、トランクスの前が突っ張っている。
麻美は恥かしそうに視線を逸らし、一気にトランクスを脱がせると、勃起した肉棒がブルンッと勢い良く飛び出した。
そして麻美が怖々と顔を上げると、そのそそり立つ肉棒が視界に入ってきた。
(・・・・ぁ・・・ああ・・・すごい・・・おっきい・・・・・///////)
麻美の脳裏に夫である市丸のモノが浮かぶ。それは市丸のモノと比べて天海のモノは大きくて、長くて、浅黒く逞しかった。
もう、麻美の目は天海の肉棒から離れる事が出来なかった。
「・・・ほら、早く咥えてよ小野原さん。どうせ市丸先生のも咥えた事、あるんでしょ・・・?」
天海はそう言いながら、麻美の頬を亀頭で突付いて来る。麻美はハッと我に返り、天海の肉棒を見詰めていた事に恥じ入る。
確かに天海の言う通り、市丸のモノを奉仕した事はある。だが、それは愛する夫であったから出来た事だ。しかし・・・今の麻美には天海に逆らう事は出来ない。
(・・・・っ・・・・ダンナ様・・・ごめんなさい・・・・・///////)
麻美は一瞬悲しそうな表情を見せ、ゆっくりと天海の肉棒に顔を近づけていった。
「・・・・ん・・・・んん・・・・・ちゅっ・・・・んぅ・・・・///////」
麻美は口を少し開いて亀頭を咥え、その先に舌を這わせて舐めていく。
「・・・あぁ、いいよ小野原さん・・・・そのまま咥え込んで、竿の方も舐め上げて・・・」
天海の指示に従い、麻美は亀頭にれろれろと舌を這わせて舐めていき、竿の部分にキスする様に奉仕していく。
そして全体を舐め上げると肉棒を咥え込んで、そのまま顔を動かして吸い上げていく。
「・・・う、くっ!?・・・ずいぶんと慣れてるんだね、小野原さん・・・・ボクのをこんなに・・・感じさせてくれるなんて・・・・やっぱり市丸先生のも咥えてるんだね」
「・・・・んふ・・・・ん・・・んちゅっ・・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・・んんっ・・・・///////」
麻美は天海の亀頭を頬張り、あえてその問いに答えようとはしなかった。
そんな麻美自身、天海の肉棒を咥え込んで愛撫していると、嫌でも興奮してしまい、身体が火照ってきてしまう。
いつの間にか天海の肉棒全体が、ヌラヌラと麻美の唾液に塗れていった。
0017名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:19:55.85ID:1k3td5hM
「はあ、はあっ・・・小野原さん、もっと強く吸い付いて・・・・咥え込んで舐め上げて・・・」
麻美は天海の肉棒を口を窄めて吸い上げ、さらに早く顔を動かしていく。
天海は麻美の頭を掴み、腰を突いて来る。その衝撃で喉の奥まで犯され、麻美は少し苦しそうに眉を顰める。
「ん゛ぐっ!・・・むっ!んんっ!!んちゅっ!んっ!ん゛んうっ!!///////」
「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・い、イクよ小野原さんっ!射精するよっ!うっ!ううっ!・・・・くっ!イクっっ!!」

ドプッドビュッッ!!ドクッ!ブピュッ!ビュッ・・・・ビクッ・・・・・・・・

「ん゛ん゛っ!?・・・んんっ!!ん゛んうぅぅっっ!!///////」
麻美は咥内に射精され、吐き出そうと口を離そうとする。だが、天海が麻美の頭を掴んで離さない為、逃げる事すら出来ない。
その間にも射精は続き、麻美の口の中は天海の精液でいっぱいになっていく。
「・・・・・飲んでよ小野原さん・・・・ボクの精液、飲むんだ・・・・♥」
逃げられないと悟った麻美には、しかたなく口の中いっぱいの精液を飲み込むしかなかった。
「・・・ん・・・・くっ・・ぅ・・・・・・・・ごく・・・・・・・こくん・・・・・・・・///////」
そんな麻美の様子を見ていた天海は笑みを零し、ようやく捉えていた麻美の頭を離してやる。
「・・っは、げほ、けほんっ・・・けほっ・・・・はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ・・・・けほっ・・・・///////」
解放された麻美は飲み込んだ精液に咽て、苦しそうに咳をして息を荒げた。
「ふううぅぅ・・・・・上手だったよ小野原さん・・・・やっぱり小野原さんて、すごくエッチなんだね・・・・♥」
麻美は反論する事も出来ず、呆然としていた。そんな麻美を見ながら天海はズボンを履き、身を整えていく。
「さてと・・・・小野原さん、もうそろそろ授業が始まっちゃうよ・・・・早く教室に行かないと・・・・」
そう言って天海は麻美を起こし、引きずる様にして生徒会室を出て行った。
0018名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:22:49.77ID:1k3td5hM
・・・・放課後、麻美は再び天海に呼び出され、生徒会室にやって来た。
「・・・・遅かったね、なにやってたの?待ちくたびれちゃったよ・・・・」
呼び出された理由は麻美にも分かっている。今朝の続きをするつもりなのだろう。だからこそ麻美は、直ぐに生徒会室に来る事が出来なかったのだ。
麻美は今、逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。だが、そんな麻美の心中を見抜いている天海は、ワザと意地悪い物言いで麻美を責める。
「これはペナルティを科さないといけないね・・・」
「・・・・ペ、ペナルティって・・・なにを・・・」
「そうだなぁ・・・・じゃあキミのそのおっきなオッパイで、ボクにご奉仕してよ・・・・」
「・・・っ・・・・・・・///////」
やはり麻美が想像していた通り、天海がいやらしい指示を出してきた。それも胸でなどと・・・・麻美は我慢出来ず、天海を睨んだ。
「嫌だと言うなら、キミと市丸先生との事を公にするしかない。・・・ボクは生徒会長だからね。それを黙っているのは、キミがどうしてもと頼むからだよ・・・・だったらボクのお願いも
聞いてくれなくちゃ、ずるいだろ?」
天海の正論に麻美はもう、何も言うことが出来なかった。彼に弱みを握られた時点で、勝ち目は無くなっていた。二人の主従関係は、もう決められているのだ。
「・・・どうすれば・・・・・いいんですか・・・・・?///////」
麻美は泣きそうな顔を隠す様に俯いて、消え入りそうな声で問いかける。天海はそんな麻美の様子に、満足そうに笑みを零した。
「まずは服を全部脱いでよ・・・」
それを聞いた麻美は、胸に手を当てて眉を顰めた。
(・・・・こ、これも・・・ダンナ様の為・・・・・・あたしが・・・・あたしがダンナ様を守らなくちゃ・・・・・///////)
麻美は自分に言い聞かせる様に、心の中でそう呟いた。そして麻美は制服を脱いでいく。そんな麻美を、天海はじっと見詰めていた。
上着を脱ぎ、リボンを解き、シャツのボタンを外していく。すると豊満な乳肉を包み込む、真っ白なブラジャーが現れた。
そこで麻美は少し躊躇しながらも、後ろに手を廻してホックを外し、ブラを取り払っていく。そして、スカートを脱ぐと下着を着けていない下半身が露になり、麻美は全裸になった。
すると麻美は天海の食い入る様な視線を感じ、その腕で乳房を隠そうとする。・・・・だが。
「隠しちゃダメだよ・・・手は後ろに廻すんだ・・・・」
その天海の命令に、麻美は恥かしそうに顔を俯かせ、腕を後ろに持っていって裸体を晒した。
(思った通り、小野原さんてすごくエッチな身体してるな・・・・♥)
天海は麻美の裸体をじっくりと眺め、見詰めていく。麻美は顔を真っ赤にして、恥かしそうに震えていた。
完全に露になった麻美のおっきな乳房、そしてその中心にはピンクの乳首が白い柔肌に栄えている。
むちむちした肉感にもかかわらず、ウエストはキュッと締まり、そして大きめのお尻へと艶めかしいラインを描いている。
その下半身は今朝、剃毛されてつるつるになった、ふっくらした恥丘とスジだけが見えていた。
0019名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:25:04.28ID:1k3td5hM
(・・・・う、うぅ・・・こんなところで・・・学校の中で裸になるなんて・・・・は、恥ずかしい・・・・///////)
麻美は今の自分の姿に耳まで真っ赤になり、モジモジと身悶えた。すると、じっくりと麻美の裸体を視姦していた天海が、今度は自分の服を脱いでいき、全裸になった。
その様子を見ていた麻美の目に、ダラリと垂れ下がっている肉棒が現れる。
(・・・・や、やんっ///////)
それを見てしまった麻美は恥ずかしくなって、咄嗟に視線を逸らした。天海はイスに座ると腰を突き出して、股を大きく広げた。

「それじゃボクの前で屈んで、今朝の様にボクのを咥えてご奉仕して・・・・大きくするんだ・・・・」
「・・・・お、お願いします・・・もう止め・・・・・///////」
「早く、早く♥」
一縷の望みを賭け、麻美は天海に哀願してみる。しかし、その言葉に被せる様に催促してきた。麻美は眉を顰め、ゆっくりと天海に近寄り、指示通りに跪いていく。
そしてぶら下がっている肉棒をそっと握り、顔を近づけて、まだ柔らかい肉棒を咥えていった。
完全に勃起していない肉棒は、麻美の咥内に簡単に納まり、口の中で舌を使ってしゃぶっていく。
「・・・・んふ・・・・んっ・・・・・んんっ・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・んちゅっ・・・・///////」
咥内で舐る様に舌で嘗め回していくと、徐々に肉棒が口の中で硬く、大きくなっていく。
口の中に納まり切らなくなった天海の肉棒を離すと、亀頭の先に舌を這わせ、れろれろと舐め回していく。
「・・・いいぞ、小野原さん・・・・袋の方も舐めて・・・・手で扱くんだ・・・・」
麻美は天海に指示された通り、肉棒を扱きながら天海の股間に顔を埋めて、睾丸にも舌を這わせていく。
上からその麻美の淫靡な行為を見下ろし、天海は興奮していく。もう肉棒は、ギンギンに勃起してしまっていた。
「小野原さん、今度はペニスをキミのオッパイに挟んで・・・・」
麻美は乳房を天海の膝に載せて肉棒に押し付けると、両手で持ち上げて挟み込んでいく。
麻美の柔らかな乳房に肉棒を挟まれ、その感触に満足そうな笑みを浮かべる天海。
「アハ♥・・・これだけ大きいと、簡単に挟めちゃうねぇ・・・・それじゃあ、そのまま上下に扱いてよ・・・・」
「・・・は、はい///////」
麻美は泣きそうになりながら乳房を挟む手に力を加え、天海の肉棒をその谷間に埋めて乳房を動かしていく。
先程のフェラチオで麻美の唾液に塗れた肉棒は、その唾液を潤滑液にしてヌリュヌリュと扱かれていく。
たぷんたぷんと乳肉を揺すりながら、天海の肉棒を柔肌に擦り付けて刺激する。
(はあっ、はあっ・・・・・・あぁ・・・あつい・・・・天海くんの、おちん・・・ち・・ん・・・・すごい脈打って・・・///////)
胸の谷間で熱く脈打つ天海の肉棒の感触と、自からの恥ずかしい行為に、麻美は興奮してきてしまう。
天海の肉棒を乳房で扱いていくと、その谷間から亀頭の先が見え隠れしていく。その先端から雫が溢れ、麻美の胸の谷間へと垂れていく。
ふと天海を見上げると気持ち良さそうに目を瞑り、快感を感じている様だった。そんな天海の顔を見ていると、麻美は不思議と嬉しさが込み上がってきた。
0020名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:30:34.70ID:1k3td5hM
(・・・・・・どうして?・・・嫌なのに・・・・嫌なはずなのに・・・・・?///////)
そんな事を考えながら、天海の肉棒を愛撫し続けていると・・・・
(・・・ぁ・・・・・!?///////)
麻美は太ももの内側に垂れていくモノを感じた。・・・それは麻美の花弁から溢れてきた愛液だった。
(・・・い・・いやあぁぁ・・・・・な、なんで?・・・なんでなの・・・?///////)
麻美のそんな意思とは関係なく、火照り始めた身体は素直に反応していた。その一方、天海も初めてのパイズリに興奮し、絶頂へと昂っていく。
「・・・ああっ・・・く!・・・い、いいよ小野原さん・・・・・先っぽも舐めて♥」
天海は堪らなくなり、麻美におねだりする。麻美は素直に乳房から突き出ている亀頭の先を舐めた。
亀頭の先に顔を寄せ、溢れる雫をちゅぱちゅぱと舐め取っていく。すると天海の身体が震え・・・・そして・・・・
「・・・・ダ、ダメだっ!・・・もうッ・・・・!!」

ビュビューーーッッ!!ブピュッ!ドピュッ!ドプッ・・・・・ビュッ・・・・・ビュクッ・・・・・・・・

「きゃっ!?・・あ・・・あぁ・・・・・///////」
麻美の乳房の間から、まるで間欠泉の様に精液が勢い良く噴出していく。ビクンビクンと胸の谷間で天海の肉棒が脈打ち、熱い精液が麻美に降りかかる。
麻美は乳房を汚した精液をヌルヌルと、まるで肌に馴染ます様に手で拭う。そして、その漂う精液の臭いに、麻美は呆然として座り込んでしまった。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・ふううぅぅ・・・・・気持ち良かったよ小野原さん・・・・さてと、今度は小野原さんが気持ち良くなる番だよ♥」
そう言うと天海はイスから降りて麻美を押し倒し、麻美の腰を引き上げる様にして脚をM字に開かせた。いわゆるマングリ返しの体勢にされてしまったのだ。
「ああっ!?・・・いや・・・だめぇ・・・・!!///////」
麻美は局部を曝け出す姿勢にされ、恥かしさに手で隠そうとする。だが、その手を天海が阻んだ。
「ダメだよ隠しちゃ・・・・・・・・ん?」
天海が露になった麻美の花弁を見ると、そこはもう愛液が溢れていた。しかも恥毛を刈られ、なにも隠せなくなっている花弁から、まるで涎を垂らしている様に雫が垂れていく。
「うは・・・もう、こんなに濡れてるよ♥・・・小野原さんって、すごくエッチなんだねぇ。もしかしてボクのを舐めてて、感じちゃったのかな?・・・ほら、見てごらんよ♥」
そう言うと天海は麻美の花弁を押し開き、ヒクついている膣口を見せ付けてきた。
「いやあぁぁ!・・・・・・ひ、拡げ・・・・ないでぇ・・・・///////」
麻美は天海の指摘に恥辱に震えた。実際、濡れてしまったのは事実なのだ。天海は麻美の腰を抱きかかえ、花弁に舌を這わせてむしゃぶりついていく。
花弁を舌で押し開き、肉壁を舌を這わせていく。膣口を穿る様に舌先を出し入れさせる。そして麻美の淫核を舌先で何度も突付き、舐め上げて責める。
0021名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:37:17.33ID:1k3td5hM
「んああっ!!・・・・あっ・・・ああっ!・・・・はうっ・・・・・あ・・・ああぁぁんっ!!///////」
天海は溢れ出る麻美の愛液を啜り、存分に麻美を味わっていく。もう麻美は身悶えるだけしか出来なかった。
しばらくして、ようやく天海が口を離すと、麻美は身体をヒクつかせ、ぐったりとしてしまっていた。
すると天海が立ち上がり、再びギンギンに勃起していた肉棒を開かれた花弁に押し付けていく。
「んぅ・・・ぁ・・・!?・・・いや・・・・や、やめて天海くんっ!・・・それ・・だけは・・・・///////」
押し当てられた肉棒の感触に我に返った麻美は、弱弱しく抵抗しながら天海に哀願する。・・・しかし天海は・・・・
「ダ〜メ♥・・・ほ〜ら、入っていくよ〜・・・♥」
そう言いながら天海は麻美の膣内に、ワザとゆっくり肉棒を挿入していく。

ズチュッ・・・・ズププププッ・・・・・・・・

「うあぁぁっ!・・・い・・・いやあぁぁっ!!・・・・はっ・・・・あうぅっ・・・・・あ、ああぁぁっ!!///////」
まるで天海の肉棒の大きさを知らしめる様に少しづつ、ゆっくりと挿入され、麻美はいやいやと顔を振って身悶えた。
そして、ようやく膣奥深くまで差し込まれると、天海が激しく腰を動かして突き込んできた。
「ああっ!・・・あっ!・・・・・や・・・ああっ!・・・あんっ!・・・あっ!・・・あっ・・ああぅっ!!///////」
「うあぁ・・・す、すごいよ・・・♥小野原さんの・・・・ボクのに絡み付いてきて・・・・堪らないよ♥」
天海は麻美の膣内で肉棒を暴れさせ、責め立てていく。身体を揺すられ、麻美の乳房がぷるるんと弾む。
腰を打ち付けられる度に、天海の太い肉棒を銜え込んだ膣口から、ヌチュニチュッ・・・と卑猥な音を立てて愛液が飛散する。
天海に激しく腰を突かれると、麻美は身体の芯から快感が湧き上がり、もうどうすることも出来ない。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヌッ、ズプッ、ズチュッ、ズチッ・・・・・

「あっ!あっ!ああっ!!・・・いやっ・・・いやあぁ・・・あんんっ!・・・・はっ・・ああぁぁっ!!///////」
天海は麻美の身体に覆い被さる様にして抱き締めると、腰をグラインドさせて動かしていく。腰を回転運動されると麻美の膣内は肉棒に抉られ、激しい快感が麻美を襲う。
生徒会室に麻美の喘ぎ声が響き、性交のいやらしい匂いが立ち込めていく。
0022名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:39:41.85ID:1k3td5hM
「ああっ!!あっ!あっ!やっ・・ああっ!こんな・・・・はげし・・・っああ!・・・こ、こわれ・・・ちゃうぅぅぅ♥!!///////」
激しいピストン運動にM字に開かれた脚はぶらぶらと揺すられ、麻美の乳房がその動きに合わせてぷるんぷるんと大きく円を描く。
麻美はもう、蕩けた表情で仰け反り、快楽に身を委ねていた。
すると天海は突然腰を止め、麻美の身体を抱き上げると、そのまま自分は寝そべっていく。・・・・騎乗位の体勢になったのだ。
「ほら・・・今度は小野原さんが動いてよ♥」
麻美はほんの少し躊躇したが、天海に指示された通り、腰を動かしていく。

ヌププッ・・・・ズチュッ・・・ズチュプッ・・ヌチュッ、ズヌッ、ズプッ、ズチュッ、ヌプッ・・・・・

「んんっ・・・あ・・・あはあぁっ♥!・・・あっ!・・・ああぁっ!・・・ああんっ!・・・あふっ♥!!///////」
麻美が腰を動かしていくと、天海の肉棒がさらに深いところまで侵入し、堪らない快感を与えてくる。
こんな事、したくはないと思っていても、もう麻美は腰を動かす事が止められない。無意識の内に麻美は腰をいやらしくくねらせて、さらなる快感を得ようとしてしまうのだ。
そんな麻美の様子に天海は笑みを浮かべ、下から腰を突き上げていく。
「はあぁんっ!あっ!あっ!あぁっ!あっ!・・・ああぁっ♥!んふっ!・・・あんっ♥!!///////」
強く突き上げられる度に麻美は快楽に咽び泣き、豊満な乳房をたぷんたぷんと大きく弾ませる。その乳房に天海は手を伸ばし、揉みしだきながら、さらに腰を早く突き上げていく。
自分の上で淫靡に乱れ、腰を動かしていく麻美の姿に興奮した天海は、身体を起こして麻美を抱き締めた。そして麻美の尻肉を掴んで、激しくピストン運動していく。

ズンッ、ズンッ、ズップ、ズヌッ、ニチュッ、ズチュッ、ズヌッ、ズンッ、ズップッ・・・・・

「あぁっ!!あっ!あっ!あぁっ!あっ!・・・やあぁっ!らめっ♥!らめぇっ♥!んっ!んっ!んあああっ♥!!///////」
麻美は天海の身体に縋り付き、湧き上がる快感に追い詰められていく。しかし、それは天海にとっても同じだった。
「はっ、はっ、はっ・・・うっく!!お、小野原さんッ♥!!射精るよッ!うああっ!で・・・射精るッッ♥♥!!」

ドビュドビュッドプッッ!!ドピュッ!ドビュッ・・・・ブビュッ・・・・ビュッ・・・・・・・・

「んああぁっ!?・・・ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーッッ♥♥!!!///////」
放たれた精液が子宮を叩き、その衝撃と共に麻美は身を仰け反らせて絶頂に達してしまった。夫である市丸ではない、天海の大量の熱い精液が麻美の子宮に注がれていく。
(・・あ・・ああぁっ・・・あたしの・・中に・・・天海・・くんの・・・が・・・・入ってくるぅ・・・・・・・ダンナ・・さま・・・ごめんな・・さい・・・・・///////)
麻美の瞳から涙が零れ落ちる。だが、そんな麻美の意思とは関係なく、膣がきゅんきゅんと締めて天海の精液を搾り取る。
0023名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:42:05.40ID:1k3td5hM
「はあっ、はあっ、はあっ・・・小野原さん・・・最高だったよ・・・・・・♥」
そう言いながら天海は麻美の頬に手を添えて、唇を合わせていく。
「・・・・・ぁ・・・っん!?・・・んん・・・・ん・・・ふ・・・・・・ちゅっ・・・・・・・///////」
絶頂に達してしまい、快感に蕩けさせられた麻美には、もう抵抗する事も出来ない。麻美は、天海にされるがままに舌を絡ませ、混ぜ合わさった唾液を飲み込んでいった。


・・・・・あの日から、天海は麻美の身体を何度も抱き、貪っていった。しかし意外な事にあれ以来、天海は麻美とセックスする時は、必ずコンドームをしてくれていた。
子供が出来てしまう事に脅えた麻美の願いを、天海が聞いてくれたからだ。
もちろん天海にとっても、子供が出来るのだけは避けなければならない。それに今、無理矢理にするのも良くないと思ったのだ。
実際、その申し出を受け入れた為か、麻美は天海に何度も抱かれる度に、その行為を素直に受け入れていった。
天海は麻美を自分のモノにする為に、麻美をゆっくりと調教していく・・・・。そして次第に麻美の中で何かが、そして確実に麻痺していった・・・・。


・・・・今日も誰も居なくなった放課後の教室で、麻美は天海に後ろから腰を突き上げていた。
「あっ!あっ!ああんっ!あぁっ!・・・だ、だめぇっ!あっ!あんっ!んぅっ!んあっ!!///////」
麻美は自分の机に凭れ掛け、制服を着たままスカートを捲くられて肉棒を挿入され、激しくピストン運動されていく。
天海の眼下には、腰を突き入れる度に波打つ麻美の尻肉と、キュッと窄まっているアナルが見える。
(あは♥・・・小野原さんのおしりの穴・・・・かわいい♥)
天海はニヤリと笑みを零すと、腰を突き入れながら指を這わし、ツプッと挿入していく。
「はあうっ!?あ、ああっ!・・・や・・いやあぁっ!・・そ・・そこはぁ・・・///////」
アナルに挿入した指を抉る様に動かすと、麻美の膣がきゅきゅっと締まり、身体を震わせた。その締め付けに堪らなくなった天海は麻美の腰を掴み、徐々に早めていく。

ズッ、ズッ、ズンッ!・・・・パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッッ!!・・・

「ふああっ!!あっ!あっ!あくっ!ああっ!あああっっ!!!///////」
天海の腰と麻美の尻肉が激しい突き入れでぶつかり、肌を打つ音が卑猥に教室内に木霊する。
その激しい動きに合わせ、制服を捲くられて露わにされている麻美の豊満な乳房が、たぷんたぷんと揺れていく。
天海はさらに腰を激しく突き入れ、絶頂に向かって肉棒を銜え込んだ麻美の膣を責め立て続ける。
0024名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:47:24.25ID:1k3td5hM
「はあっ、はあっ、はあっ・・・小野原さんッ!!イクよッ!・・・っくうッッ!!」

ドビュッッ!!ドピュドビュッ!ドクッ・・・・ドクッ・・・・・・ドクン・・・・・・・・・・・・

「あぁっ!!んううぅぅっっ!!!///////」
天海の腰がビクビクッと震え、麻美の膣内で熱い精液がコンドームに溜まっていく。
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・ぁ・・・・・はぅ・・・・・・・///////」
麻美は天海の射精が終わるまで、身を震わせながら荒い吐息を吐いていた。天海はようやく射精し終えると、麻美の膣内から肉棒を引き抜いていく。
そしてぐったりしている麻美をイスに座らせると、コンドームを取り、その肉棒を麻美の前に持っていった。
「ほら、小野原さん・・・キレイにしてよ♥」
精液に塗れた肉棒を、麻美は呆然としながらも手で触れて、舌を使ってしゃぶっていく。
「・・・・んふ・・・・んっ・・・・・んちゅっ・・・ちゅっ・・・・・んちゅっ・・・・///////」
亀頭の先に舌を這わせ、れろれろと精液を舐め取っていく。そして咥え込んで、咥内で舐る様に舌で嘗め回してキレイにしていく。
麻美はこれまでの天海との性交で、いろいろな事を教え込まれていた。
時には生徒会室で、時には屋上で・・・・天海は麻美に奉仕させ、射精する度に精液を飲み込む様に指示した。まるで自分の精液の味を教え込むかの様に・・・。
気が付けば、もう今の麻美には天海の精液を飲み込む事に、それほど嫌悪感は感じなくなってしまっていた。
むしろ夫である市丸以外の人の精を味わう背徳感が、今の麻美には快感になっていたのだ。そんな麻美の頭を撫でながら、天海は優しく微笑んだ。
「ねえ、小野原さん・・・今度の休日、どこかに遊びに行こうか・・・・」
「えっ?」
「デートしようよ、デート・・・・ね♥・・・よし、きまり!!」
そう言って天海はにっこりと微笑んだ。その様子に麻美は戸惑いながらも、どこか嬉しく感じていた。
0025名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:51:18.06ID:1k3td5hM
・・・・・日曜日、麻美は天海と待ち合わせ、街へと出かけた。街をぶらつきながら買い物をし、喫茶店でお茶を飲んで、映画を見る・・・・まるで恋人同士の様なデートである。
そして、そんな天海の優しい態度に、麻美には今までの事が嘘の様に楽しく、解放された気持ちになっていった。
「ふう、おいしかったね小野原さん♥」
「はい」
辺りはすっかり暗くなり、食事を済ませた二人はファミレスから出てきた。
「さてと、小野原さん・・・それじゃデートの締めに行こうか・・・・♥」
「えっ?」
「恋人同士のデートっていったら・・・・最後に行く所っていったら、決まってるでしょ?♥」
「!?・・・・・・///////」
麻美はその言葉に愕然となる。それは、これから彼に抱かれる事を意味しているのだ。今日の天海の様子に騙されていた麻美は、気を許していた自分に恥じた。
「・・・・きょ、今日はもう帰ります///////」
麻美はそう言って、天海から離れようとする。だが、天海の手が麻美の腕を掴み、強引に引き寄せられてしまった。
「おっと、ダメだよ逃げちゃ・・・・」
「やっ!・・・・離してくださいっ!!///////」
天海から逃れようと、麻美が抵抗する。そんな二人の様子を、通行人が余所余所しく見ている。
「そんなに暴れないで・・・・みんなが見てるよ・・・・」
麻美は天海からそう言われ、周りの様子を見る。そして通行人達に見られている事に、恥かしくしくなってしまう。
「小野原さん、キミはボクに逆らえるのかな・・・・?」
「・・・・・・ぁ・・・」
天海の雰囲気が変わったのが分かる。昼間とはまるで違う、冷ややかな目で見詰めてくる。
「・・・・どうやらお仕置きが必要みたいだね?」
麻美はその天海の言葉に身体を震わせていた。

ラブホテルに連れ込まれた麻美は、たいした抵抗も出来ぬまま全裸にされ、その手を天海に縛られてしまう。
そのままベッドで抱かれると思っていた麻美は、裸のまま天海にバスルームへと連れていかれた。
天海は困惑する麻美をうつ伏せにして寝かせると、お尻を高く上げた格好にさせる。
ふと麻美が天海を見ると、彼は楽しげに桶にお湯を張り、その中に何か液体を入れて混ぜ合わせている。
その液体はグリセリン希釈液で、浣腸液として用いられるもっともポピュラーなモノである。
そして、その混ぜ合わせた液を、どこからか取り出した大きな注射器の様な物に吸い上げていく。
そんな物を用意されては、さすがに麻美にだって、嫌でもこれからの事が予想出来てしまうというものだ。
0026名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:54:58.48ID:1k3td5hM
「・・・・な、なにを・・・するんですか・・・・?」
麻美は不安げに身体を震わせている。麻美は無駄だと分かっていても、聞かずにはいられなかった。すると、そんな麻美を見て、天海は冷ややかに微笑んだ。
「これから小野原さんに、浣腸してあげるんだよ♥」
「そっ、そんなっ・・・・・い、いやですっ!そんなこと、しないでぇっ・・・・!!///////」
天海の言葉に麻美は抵抗しようとするが、天海は尻肉を割り開き、麻美のアヌスを晒していく。
「言ったでしょ?お仕置きだって・・・・でも、このままじゃ痛そうだから、少し解してあげるよ♥」
「!?・・・・あ、ああっ!いやあぁっ!///////」
そう言って天海は指を触れさせ、麻美のアヌスを揉み解しにかかる。その刺激に麻美の腰がビクンと弾ける。
天海は肛門の窄まりを指でなぞられ、穴を拡げる様に指がクニクニと弄り回してくる。
恥ずかしい場所を責められ、嫌がる麻美のお尻がくねる様に動くが、その動きは返って天海を悦ばせるだけだった。
「んああっ!・・・ぁ・・い、いたっ・・・だ、だめえぇぇっ!!///////」
ようやく解れてきた麻美のアヌスに指が侵入してくる。その異物を押し出そうと肛門が窄まり、指を食いちぎる様に締め上げてくる。
「ひいっ!?・・・あぐ、ああっ!いや、やめ・・てぇ・・・うあぁっ!!///////」
(うは・・・きついや♥・・・この前から小野原さんのおしりの穴・・・・虐めてみたかったんだよね♥)
天海はゆっくりと指を沈めていき、中程までくるとまた、ゆっくりと指を抜いていく。その動きを何度も繰り返してゆく。
「んっ!んんぅ・・・あ・・・うぅっ!!・・・く・・・・・・や・・ああっ!///////」
ゆっくりと指を出し入れさせられると、麻美は苦痛の中に不可思議な快感が湧き起こってくる。腰が痺れた様に、力が入らない。
いつのまにか花弁はヒクつき始め、愛液がトロリと零れ落ちてきている。直腸からも腸液が分泌され始め、指の出し入れがスムーズになってくる。
「はあぅ!・・・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・・・・・///////」
天海の指がチュポッと音を立てて抜かれると、麻美の身を振るわせながら息を荒げ、ぐったりとしてしまう。
たっぷりと解された肛門の窄まりは少し開き、ヒクヒクと穴がいやらしく疼いていた。すると天海が先程の浣腸器を手に取り、その嘴管を熱く蕩けた尻穴に宛がってきた。
「さあ、いくよ小野原さん♥」

ツプッ!

「ひあぅっ!?///////」
冷たい嘴管が肛門に入り込んだ。その衝撃に肛門がキュキュッと窄まる。そして天海がシリンダーを押し込むと、その中の浣腸液が腸内に注入されていく。
「あ・・あう・・・・くううぅぅ!・・・は・・入って・・・くるぅぅ!・・・い、いや・・・ぁ・・・入れ・・ないでぇ・・・・うああ・・・・こんな・・・・こんなの・・・・・・ん゛ううぅぅ!!///////」
麻美は不快感に唇を噛み、顔を歪ませて恥辱に耐えていた。注入される液体により、お腹が張って苦しくなる。
その溶液が直腸内に染み込んできて、熱く燃え上がる様に麻美を焦がす。そうして身悶えている内に、シリンダー内の浣腸液が全て麻美の中に注入されてしまった。
0027名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 14:57:58.14ID:1k3td5hM
「ふう〜・・・やっと全部入ったよ、小野原さん♥」
そう言って浣腸器を引き抜くと、麻美の肛門がキュッと窄まった。
「はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・・・・う・・・うぐっ!・・・は・・・あ゛う゛うぅ・・・・!!///////」
麻美はお腹が張って、苦しそうに息を吐く。その苦痛に顔を歪ませ、汗が全身から噴き出してくる。しばらくすると、麻美のお腹がグルルルッと音を立ててきた。
「ん゛んぅ!!・・・・く、苦し・・い・・・・ん゛うっ!・・・・お、お願い・・・・おトイレ・・おトイレに・・・・///////」
「もう我慢出来ないの?・・・もうちょっと我慢しなきゃダメだよ・・・・♥」
そう言うと天海は麻美の腰を捕まえて、麻美のアヌスに指を這わせていく。
今にも出そうになっているのを必死に堪えている麻美のアヌスはふっくらと膨れあがり、肛門がキュキュッと窄まる動きを繰り返している。
そんな麻美のアヌスを、天海は無慈悲にも指を這わせ弄っていく。
「あ、う、動かさ・・・ないでぇ!!う゛・・ああ、だめえぇ・・・・!///////」
麻美のお腹がさらにグルルルッと大きな音を立て、天海に縛られていた手をギュッと握り締め、顔色も悪くなってきた。
「・・・・お、お願い・・・・もうだめ・・・なのぉ・・・おトイレ・・おトイレに・・行かせてぇ・・・・・///////」
身体を震えさせ、瞳に涙を浮かべ、激しい便意に麻美は天海に哀願した。・・・もう限界なのだろう。
「しょうがないなぁ・・・ほら、小野原さん・・・立って・・・・」
天海はゆっくりと麻美の身体を支えて立たせてあげる。バスルームに備え付けてある便座に座らせてやる。
「よいしょっと・・・・さあ小野原さん、していいよ♥」
「・・・・えっ?・・・・あ、あの天海くん・・・なにを・・・?」
天海は楽しそうに麻美の前にしゃがみ、そのまま麻美の股間を閉じさせないように開いて見詰めている。
どうやらバスルームから出て行くつもりは無いらしい。それどころか麻美の排泄シーンを見るつもりらしい。
(・・・ま・・まさか・・・このまま?・・・天海くんが見てる前で?・・・・・・・そ・・そんなの・・・出来ないよ・・・・・///////)
そうは言っても時間を追うごとに強くなる便意に、麻美は押し流されてしまいそうになる。排泄を見られる屈辱と恥辱な姿を思うと、気が変になりそうだった。
「はーっ、はーっ、はーっ・・・・だ、だめぇっ!・・・出る・・・出ちゃううぅぅぅッッ!!///////」
もう我慢は限界に来ている。必死に肛門を引き締めようとするが、力が入らない。決壊寸前の肛門が、ヒクついて悲鳴を上げている。
「いやあぁぁっ!!・・・・み、見ないでえぇーーっ!!///////」

ブバッ!ブブリュッブッブババババッッ!!・・・・プシャアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・

絶叫と共に麻美の腸内に溜まっていたモノが排泄されていく。麻美の肛門から勢いよく噴き出され、便器の中に納まっていく。
0028名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:01:29.69ID:1k3td5hM
「・・あ・・あぁ・・・・み、見ないで・・・・・・・お、お願い・・・見ないでぇ・・・・・・///////」
開かれた花弁から、黄色い尿が勢い良く噴き出ていく。天海はその様子をじっくりと楽しんでいた。
「アハハ♥・・・すごい勢いだよ、小野原さん・・・・・でも、やっぱり臭いや」
麻美の排泄シーンを見ていた天海の肉棒は、その興奮で勃起してそそり立っていた。

シャアアアァァァァァ・・・・・・チョロッ・・・・・・チョロロッ・・・・・・・

長い放尿がようやく終わり、麻美はそのショックで呆然としていた。
「小野原さんの恥ずかしいトコロ、じっくりと見せてもらったよ・・・・♥」
天海は麻美の顔を見上げると、ニヤリと笑みを零した。そんな天海の言葉に、麻美は耳まで真っ赤になってしまう。
「・・あ・・あぁ・・・ひっく・・・・いや・・・・っ・・・いやあぁぁ・・・・///////」
麻美はついに泣き出してしまった。ポロポロと涙が頬を伝い、落ちていく。だが、そんな麻美の様子に戸惑う事無く、天海は麻美をじっと見詰めて、優しく抱き締めた。
「ごめんね小野原さん。・・・小野原さんの恥ずかしいトコロ、どーしても見たかったんだ・・・・ごめんね♥」
そして頬を伝う涙をキスする様に舐め取り、縛られて手を解いていく。
「こんなに跡が出来ちゃって・・・ごめんね、小野原さん・・・・痛かったよね・・・」
天海は悲しそうな顔で、麻美の腕に付いた拘束の跡に口付けしていく。そんな優しい天海の態度に、麻美は縋る様に抱き付いて泣いてしまう。
「・・・・ごめんね小野原さん・・・・・ちゅっ・・・♥」
天海は麻美の頬に手を添えると、じっと見詰めてキスしていく。
「ん・・・・んっ・・・・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・///////」
麻美は口を開いて天海の舌を受け入れ、その舌に自ら舌を這わせて絡めていく。そのまま天海は麻美と舌を絡ませながら排水コックを捻り、麻美の排泄物を流した。
天海が突然麻美に優しくなったのには訳があった。麻美を限界まで辱め、心を砕いた後、優しく癒す。・・・・・いわゆるアメとムチだ。
実際、今まで何度も抱かれていくと、麻美は徐々にその行為を受け入れてきていた。
例えその根底に市丸との関係を守るという想いが有ったとしても、麻美の身体は天海が与える快感に逆らう事は出来なくなってきている。
すべては麻美を自分のモノにする為、麻美を調教する為だった。そして、それを恐ろしい事に天海はなんの経験も無く、天然でやっているのである。
一方、麻美は激しい恥辱と、そのショックで思考が麻痺し、もう正しい判断が出来なくなっていた。
「はんっ・・・・・ちゅっ♥・・・・・ちゅぷっ・・・・天海く・・・・・んふっ♥・・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・・///////」
「・・・ちゅっ・・・・ああ、小野原さん♥・・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・♥」
二人はまるで恋人同士の様に熱く、深いキスをしていく。麻美の舌が天海に舌を絡め取られ、チュウチュウと吸い上げられていくと、麻美はゾクゾクと快感を感じてしまう。
天海の舌が歯茎や上顎に這わせていくと、麻美は蕩けた様に、うっとりと甘えた様な吐息を漏らしてしまう。
たっぷりと麻美とのキスを味わうと、ようやく唇が離され、混ざり合った唾液が糸を引いた。
0029名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:07:29.10ID:1k3td5hM
「小野原さんのお尻、キレイにしないとね・・・・」
そう言うと天海は便座に備え付いているウォシュレットを操作して、麻美のアヌスを洗浄、消臭していく。
「・・・・んっ・・・///////」
ノズル部分から温水を噴き出て麻美のアヌスに当たり、汚れを落としていく。少し低い温度で設定されていた温水が、火照った麻美には気持ち良かった。
「それじゃあ小野原さん、もう一度お尻をこっちに向けて♥」
「・・・・また・・・するの?///////」
「うん♥・・・・小野原さんのお腹の中、キレイにしたいんだ・・・・」
熱いディープキスですでに呆けていた麻美は、恥ずかしそうに小さく頷くと便座から降り、再びうつ伏せになる。
そして膝を立てて股を開き、お尻を突き出して高く上げていく。先程のキスが効いたのか、麻美は従順になっていた。天海は浣腸液を吸い上げると、再び浣腸器を差し込んでゆく。

クプッ!

「ん゛ぁ!!・・・あ゛・・・あ゛あ!・・・・・くふ・・ぅ・・・ん゛ううぅぅぅ・・・!!///////」
天海がシリンダーを押し込むと、浣腸液が腸内に注がれていく。先程よりも多く、液体が流れ込んでくる。
「あ、あ・・・あ゛・・・うぐぅっ!・・・・・うう・・んっ・・き、きつ・・・いぃ・・・・!!///////」
麻美はまた、お腹が張って苦しくなっていく。そうこうしているうちに浣腸液は全て、麻美の体内に入り込んでしまった。
苦痛に耐えて麻美が荒く息をついていると、天海が浣腸器を引き抜いた。すると力が入らなくなってしまった麻美の肛門から、ピュッと浣腸液がほんの少し噴出した。
「おっと・・・」

ヌプッッ!!

「きゃうっ!?///////」
突然の衝撃に麻美が仰け反った。咄嗟に天海が麻美のアヌスに指を突き入れて、栓をしてきたからだ。
「ん゛あ゛ぁっ・・・・く、苦し・・・ん゛うぅっ!・・・はーっ・・・はーっ・・・はーっ・・・・・・・・///////」
じわじわっと来る、激しい便意に苦しむ麻美。天海が指を入れて栓をしているが、もう耐えられそうもなかった。麻美は身体を震えさせながら、天海に目で訴えた。
0030名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:10:07.24ID:1k3td5hM
「・・・・小野原さん、もう我慢出来ない?・・・いいよ、押さえててあげるから・・・・ほら♥」
天海は優しく笑みを零し、麻美に手を差し伸べる。麻美はその手に摑まり、立ち上がろうとするが、力が入らない。
「・・・小野原さん、立てないの?・・・しょうがないなぁ・・・・それじゃ・・・・」
「あっ!?やあんっ・・・///////」
天海はアヌスに指を突き入れたまま、麻美の身体を抱え上げる。そしてゆっくりと麻美を便座に座らせて、脚をM字に開かせた。
(・・・あぁ・・・だめぇ・・・・また・・天海くんに・・・天海くんに・・見られちゃうぅぅ・・・・・・・///////)
これでは先程よりもはっきりと、麻美の排泄する姿を見られてしまうだろう。だが、そう思うと余計に恥かしくなり、麻美は身体が焦がれてきてしまう。
「・・・・それじゃ指、抜くよ」
そう言うと天海は、ワザと肛門に指を引っ掻ける様にして一気に抜いた。
「ひぃんっ!?///////」

ブシャッ!ブババッ!ブピュルルッッ!プシャアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ・・・・・・・・・・・・・

指が抜けると同時に麻美の肛門から、勢いよく浣腸液が噴き出されていく。もう便はほとんどなく、浣腸液だけが排泄されているだけである。
麻美は恥辱に身体を震えさせながら、恍惚とした表情をしていた。
「フフ♥・・小野原さん、すごくエッチな顔してるよ・・・・」
「い、いやあっ・・・・こんな顔、見ないで・・・ください・・・・・///////」
麻美は恥ずかしくなって、手で顔を隠そうとする。そんな麻美に天海は優しく見詰めて、頬に手を伸ばす。
「・・・小野原さん、可愛いよ♥・・・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・♥」
「んちゅっ・・・んん・・・・・・・天海くぅん♥・・・・・・ちゅぷっ・・・・んふっ♥・・・・ぬちゅっ・・・・ちゅっ・・・・///////」
二人は抱き合いながら、何度も舌を絡ませていった。
0031名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:14:46.18ID:1k3td5hM
「・・・・んふ・・・・・ちゅっ♥・・・んっ・・・・・んっ・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・・んちゅっ・・・・・・ちゅうぅぅぅ・・・・・♥///////」
バスルームを出た二人はその後、ベッドでお互いの性器を愛撫していた。ベッドに横になった天海の上に麻美が跨る・・・・いわゆる69の体勢になっている。
麻美は天海の肉棒を、咥内で丹念に舌で舐め回していく。そして口を窄めて吸い上げ、奉仕していく。
竿の部分にも手を添えて、扱いて刺激していく。亀頭の先から溢れた雫を舐め取り、レロレロと舐め回していく。麻美は今、愛しい人に奉仕する様に天海の肉棒を愛撫していた。
一方、天海も麻美の尻肉を割り開き、アナルを指で弄り回していた。
「あぁ・・・小野原さん♥・・・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・♥」
二本の指を尻穴にゆっくりと出し入れさせて、麻美を責め立てていく。
そして尻穴を引っ掛ける様に指で押し拡げていくと、麻美の腰がビクンビクンッと震え、いやいやする様にお尻を揺らせた。
「はううぅぅっ♥・・・お、おしり・・・・拡げちゃ・・・いやあぁんっ・・・・んん・・・・・・ちゅっ・・・・ちゅっ・・・・・・はむっ・・・ちゅぷっ・・・・・・♥///////」
麻美は一端天海の肉棒から口を離してそう言うと、再び肉棒にキスをして咥え込んでいく。
その反応に気を良くした天海は尻穴から指を抜き、口を開いてぱくぱくとヒクつく麻美のアナルに舌を這わせていく。
そして舌先を尖らせて、そのまま麻美の腸内に突き入れて腸壁を愛撫し始めた。
「ん゛んっ!・・・・・ん・・んんぅ・・・・・・♥///////」
その刺激に麻美は天海の肉棒を咥えたまま動けず、お尻の中を責められる快感に身悶えた。天海はそのまま麻美の花弁にも指を這わし、膣にも指を突き入れていく。
指が麻美の膣穴を出し入れする度に、愛液がとめどなく溢れ、ニチュニチュといやらしい音を立てていく。
(・・・あああぁ♥・・・だめぇ・・・・いっぺんに・・・いっぺんに弄られたら・・・もう・・・・・・・・・・・・♥♥///////)
追いやられていく麻美の膣穴がきゅんきゅんと窄まり、出し入れする天海の指に絡み付いてくる。
天海はそんな麻美の様子に気付き、膣内を掻き回す様にして指を突き入れ、さらに麻美を責め立てていく。
「んはっ!・・あっ・・・・ああぅ・・・だ、だめぇ・・・天海く・・ぅんっ♥・・・・あたし・・・・・っあたし・・・・もう・・・・・・♥///////」
麻美はもう、天海の責めに肉棒を咥えていられず、蕩けた様な表情で乱れていた。天海はトドメとばかりに勃起していた麻美の淫核を、指で押し潰す様にして摘んだ。
「・・・あ、ああっ!・・・・い、いっちゃうぅぅ♥・・・・ああぅっ・・・・・っああああああああぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーッッ!!!♥///////」

ぷしっっ!!ぷちゅっっ・・・・・

「わわっ!?・・・お、小野原さん・・・・!?」
麻美が絶叫した瞬間、膣が痙攣して、愛蜜が勢いよく噴き出し、天海の顔を汚した。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあぁぁっ・・・・・・んふ・・・・♥///////」
絶頂に達した麻美はヒクンヒクンと身体を震わせ、恥かしさに身悶えながら、荒い吐息を吐いていた。
0032名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:24:35.67ID:1k3td5hM
(アハ♥・・・まさか潮吹きまでしてくれるなんて・・・ホント、小野原さんてエッチな身体してるよ・・・・♥)
そんな麻美の艶めかしい姿にゴクリと唾を飲み、我慢出来なくなった天海は麻美の身体の下から這い出ていく。そして、四つん這い状態になっている麻美のお尻を撫で回した。
「小野原さん・・・・もっとお尻を高く持ち上げて、突き出す様にしてごらんよ」
「はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・・・・・は・・はい・・・・♥///////」
麻美はその指示に素直にお尻を突き出すと、天海はギンギンに勃起していた肉棒にローションを塗り付けていく。
そして半開きになっている麻美のアナルにもローションを塗ると、肉棒を押し付けて狙いを定めた。
「・・ぁ・・・・ああぁ・・・・・いやぁ・・・そ、そこは・・・・・・・///////」
麻美はそう言いながらも、逃げる素振りは見せない。それどころか、天海の肉棒の先が麻美のアナルを突付くと、その快感に身悶えていた。
「・・・いくよ、小野原さん・・・・♥」
天海はぐっと腰に力を入れ、ゆっくりと肉棒を挿入させていく。先端が中へ入ろうと、麻美の尻穴を押し拡げていく。

グヌヌッ・・・ヌチュプププッッ・・・・・・

「ん、んぐううっ!?・・・・あ゛、う゛あっ・・・ぁ・・・・・・っあ゛ああぁぁ・・あ・・・・!!///////」
麻美の小っちゃかったアナルが、天海の浅黒くて太い肉棒を飲み込んでいく。
先程のアナルへの愛撫で解されたとはいえ、無理矢理に肛門を押し拡げられる感覚に、麻美は戦慄いた。
「あ゛あ゛うっ!・・・だ、だめえぇっ・・・・あ゛・・ぅ・・・さ、裂け・・ちゃ・・・っぅあ゛あ゛!!///////」
麻美はガクガクと身体を震わせて耐えているが、最も太い頚部のカリ首がクプッ埋め込まれ、大きく声を上げてしまう。
(・・・うああぁぁ・・・・あ、天海くんの・・・おちん・・・ち・・んが・・・・お・・おしりに・・・挿って・・くるうぅぅぅ・・・///////)
天海の肉棒は徐々に奥へ奥へと進入していき、媚肉を巻き込む様に腸内に少しずつ押し込まれていく。そして、ついに天海の肉棒がすべて麻美の直腸内に収まってしまった。
0033名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:32:58.65ID:1k3td5hM
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・・はあぁ・・全部入ったよ小野原さん・・・・♥」
「・・・は・・ああっ・・・・あ・・天海くぅんっ♥・・・・は・・・っああ・・・・///////」
麻美の肛門は限界まで拡げられ、天海の熱い肉棒に貫かれて腸内が灼ける様に熱い。
羞恥と苦痛、そして未知の感覚に、麻美の頭の中は真っ白くなり、虚ろな瞳で宙を泳いでいた。
そんな中、天海はゆっくりと腰を動かし始めると、塗り付けたローションが潤滑剤になり、肉棒がスムーズに抜けていく。

グヌヌッ・・・ズチュルルルルルッッ・・・・・・

「ひああぅっ!?・・あ・・・あ゛あぁ・・・・ぁ・・あ・・・・!!///////」
初めて体験するアナルセックスで、麻美は脳が蕩けてしまう様な快感を感じてしまう。肉棒を抜けていくとカリ首が麻美の腸内を擦り、それだけ腰が砕けてしまいそうになる。
天海は亀頭部手前まで肉棒が抜けると、またゆっくりと押し入れていく。

ヌプププッッ・・・ズチュルルル・・・・・ズプププッッ・・・・・・

「んあ・・・あっ!・・・・あ゛あっ・・・は・・・・あうっ!・・・・・ん゛ぅ・・ん゛ん゛んんーーーっっ!!///////」
浅黒くて太い肉棒がゆっくりと麻美の肛門を出入りする度に、媚肉が捲れあがっては飲み込まれていく。
こうして何度もゆっくりと馴染ませる様に肉棒を出し入れさせていると、麻美の苦痛が薄れてきたのか、徐々に甘い吐息を漏らしてきた。
すると天海は麻美を抱き上げ、後ろから麻美の乳房を揉み始めた。
「あはっ♥・・・あ、ああんっ!・・・んっ・・・はあ、あ・・・・やあ・・・ああっ・・あっ・・///////」
乳房を持ち上げる様にムニムニッと揉み込んで、尖ったピンクの乳首を摘んで弄り回す。
そして、そのまま天海は麻美の乳房を揉みながら、腰を本格的に動かして肉棒を突き入れて続けてやる。

ズプッ、ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ズチュッ、ズヌッ・・・・・

「んあっ♥・・・う、動いちゃ・・・だめぇっ♥・・・・あ、ああう・・・・!!///////」
「・・・ああ、小野原さん♥・・・・ちゅっ・・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・♥」
天海は麻美の顔を自分に向けさせると唇を奪い、何度も舌を絡ませて、麻美との甘いキスを存分に味わっていく。
0034名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:37:59.25ID:1k3td5hM
「んちゅっ・・・んふっ・・天海・・・くぅん♥・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・んっ♥・・・・んんっ・・ちゅっ・・ちゅくっ・・・・///////」
麻美も自ら積極的に舌を這わせ、天海の舌を受け入れて絡めさせていく。天海の手が麻美の乳房をタプタプと揉みながら、混ぜ合わさった唾液を交互に飲み込んでいく。
そんな天海の方手が麻美の無毛の恥丘に伸びていき、花弁に触れてきた。
「あっ!?・・ああっ!!・・・や・・・いやあぁ♥・・・・・・あんんっ!・・・はっ・・ああぁぁっ!!///////」
麻美の花弁に埋まった天海の指が蠢くと、クチュクチュッと卑猥な音を立てて愛液を飛散させる。
堪らずに麻美は天海のその手を阻止しようと抵抗するが、快感に痺れた身体は力が入らず、されるがままに責められていく。
「んああっ♥・・・は、ああんっ!・・・・あっ・・・あふう・・・・♥///////」
「おっと・・・!?」
身体に力が入らなくなり、崩れ落ちそうな麻美を天海は支えてやる。そして麻美の腕を掴んで、さらに激しく肉棒を突き入れていく。

ヌプッ、ズプッ、ヌチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、グチュッッ・・・・・

「はあぅっ!!・・んあ・・あっ・・・だ・・だめぇ♥・・・・・はうぅっ・・・おしりが・・・おしりが・・あついのぉ♥・・・・あっ・・ああぁっ・・・!!///////」
激しいピストン運動で腸液とローションが混ざって泡立ち、より深く天海の肉棒が入り込んでくる。
腰を突き込まれる度に麻美の尻肉が波打ち、乳房がたぷんたぷんと大きく弾む。
「ふああんっ!・・・す、すごいのぉ♥・・・あ・・ああっ・・・・・・あ、あたし・・・もう・・・お、おかしく・・・なっちゃうぅ・・・!!///////」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・い、いいよ小野原さん♥・・・・おかしくなって・・・いいんだよ♥」
天海に強く激しく腰を突き入れられると、麻美の身体が甘く痺れ、頭の中がピンク色の官能でいっぱいになっていく。すると麻美の喘ぎ声が、段々と感極まってきた。
「はっ、はっ、はっ・・お、小野原さん・・・気持ちいい?」
「ああ、いいっ・・・いいのぉっ♥・・・・あ・・ああんっ!・・・・す、すごく・・きもち・・・・いいのぉ♥・・・あっ・・・あはああぁん・・・!!///////」
思考の痺れた麻美は、天海の質問に素直に答えていく。もう自分が、どんなに恥ずかしい事を言っているのかも分かっていない。
「はっ、はっ、はっ・・・・お尻でイッちゃうの?・・ボクもイッちゃいそうだ・・・小野原さんもイッちゃうのなら、イクって言うんだよっ♥」
「んあ、ああ・・・あうぅっ!・・・い、いく♥・・・・いっちゃ・・う、ああっ!・・・もう・・・い、いくうううぅぅぅっっっ!!!!♥♥///////」
その瞬間、麻美のアヌスがきゅううっと窄まり、天海の肉棒を食いちぎりそうになるほどに括約筋を締めつけてきた。
「う゛あっっ!?!!」
麻美の強烈な締めつけに耐え切れず、天海の肉棒が大量の精液を噴出させた。

ゴビューーッッ!!ドビュッブビュッッ!!ドプッ、ビュッッ・・・・

「あひぃぃっ!?・・・あ゛、ああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーっっ!!!♥♥///////」
天海の肉棒が痙攣しながら精液を、麻美の直腸内に注いでいく。その熱い精液を直腸に感じ、麻美は口から涎を垂らしながら、絶頂の余韻に身を震わせて喘いだ。
0035名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:41:46.90ID:1k3td5hM
「あ、ああぁっ・・・あ、あつい・・・の・・・・で、出て・・るぅぅ・・・・・・・・♥♥///////」
直腸にとはいえ、天海の精液が注がれていく感覚に、麻美は歓喜して受け止めていく。

ドビュビュッッ・・・・ビュッ・・・・ビュクッ・・・・・・・・

「あくっ!・・・・う・・ぁ・・・搾り・・・取ら・・れ・・・っ・・・・!!」
麻美の肛門がうねる様に締め付け、天海の肉棒から精液を搾り取っていく。ようやく最後の一滴まで精を放ち終えると、天海は肉棒を麻美の尻穴から抜き去った。
「はーーっ♥・・・はーーっ♥・・・はーっ♥・・・・・ん・・・・・・・・はふ・・・・っ・・・・♥///////」
すると麻美の全身からガクンと力が抜け、気を失ってしまった。
「ふううぅぅぅーーっ・・・・・・・・最高だったよ、小野原さん・・・♥」
天海は麻美の身体をゆっくりと下ろし、ベッドに寝かせてやる。開いてしまった麻美の尻穴から精液が溢れ出てくる。
麻美の身体はまだヒクンヒクンと痙攣し、高揚した肌と乱れた髪、そして全身の汗が光って淫靡な姿を晒していた。
そんな麻美の姿を見ていた天海は、精液を搾り取られたはずの肉棒が、再び元気になっていくのが分かった。
天海は麻美の身体を仰向けにすると、再び麻美に覆いかぶさり、乳房にしゃぶりついていく。麻美の乳房を揉みしだき、乳首を強く吸い、歯で甘噛みして弄ぶ。
「・・・ホントに最高だよ、小野原さん♥・・・もっともっと、キミを味わっていたいよ・・・♥」
堪らなくなった天海は麻美の脚を開かせ、花弁にを肉棒を挿入していく。

ズプププッッ・・・ヌチュルルルッッ・・・・・・

「ん゛んっ!?・・・あっ・・・・ああっ!・・・い・・いやあぁ♥・・・あ、ああんっ!・・あっ・・・・ああっ!!///////」
気を失っていた麻美は、その衝撃で目を覚まし、膣が拡げられる感覚に喘いだ。

ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズヌッ、ズプッ、ズチュッ、ズチッ・・・・・

「あっ!あっ!ああんっ!!・・・ら・・らめえぇぇ♥・・・んんあっ!・・・はうっ!ん゛んっ!んっ!んんふっ!!♥///////」
天海は腰を打ち付けながら麻美の唇を奪い、舌を絡ませる。先程の激しい絶頂で快感に溺れた麻美には、もう天海に抗う事など考えられず、自ら舌を絡ませて天海を求めていく。
麻美の膣口は天海の太い肉棒を銜え、ねっとりと包み込む様に肉襞が絡み付いてくる。滴り落ちる麻美の愛液がシーツに染み込み、麻美は性の歓喜に身悶えて乱れてしまう。
0036名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:43:47.25ID:1k3td5hM
「ん゛んっ!んっ!んんぅっ!・・・んはっ!・・・・や、ああ♥・・・・また・・また・・イキそうっ♥・・・・ふああぁっ・・・!!♥///////」
麻美の膣壁がヒクヒクと蠢き始め、天海の肉棒から再び精を搾り取ろうと収縮していく。
「・・・っく!・・・お、小野原さん・・・中に・・・おまんこの中に出していい?いいよね?」
天海は麻美の膣奥に激しく腰を打ち付け、麻美を追い詰めていく。
「あっ!あっ!ああっ!だ、射精してぇっ!このまま・・・このまま麻美の・・・麻美のおまんこの中に・・射精して下さいぃっ!!♥///////」
麻美は天海の背中に手を回して抱き付き、脚も無意識に天海の腰に巻きついていく。そして膣がうねり、肉棒を絞り上げてくる。
もう麻美は、身も心も天海の精を求めて止まなくなってしまっていた。そんな麻美の様子に、天海は肉棒を膣奥深くまで突き入れて、そのまま欲望を解き放っていった。
「お、小野原さんっっ♥♥・・・・・・う゛ああっ!!」

ドピュドビュッ!!ドビュッ!ブビュッッ!ビュッ!・・・ドピュッ・・・・ドクッ・・・・・・・・ドクッ・・ン・・・・・・・・・・・・

「んああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!♥♥///////」
麻美は子宮の奥にまで叩きつける様な激しい射精に、激しい絶頂を感じていた。
(・・・あぁ・・・・で、出てる・・・・天海くんの・・・熱い・・・精液が・・・・・いっぱい・・・・///////)
あの日・・・初めて天海に犯されて以来、されていなかった膣内射精を、ついに自ら求めてしまい、それを受け入れてしまった。
その恥かしさに、堪らず麻美は天海の唇に吸い付いた。天海はそれを受け入れ、熱い口付けを交わしていく。
「・・・は・・ああっ・・・・あ・・天海くぅんっ♥・・・・んっ・・・ちゅっ・・・んん・・・・・ちゅぷ♥・・・・・///////」
麻美は甘える様な吐息を漏らしながら、貪る様にキスをしてくる。
(フフ・・・・ついに小野原さん・・・・堕ちたな♥)
天海は麻美の様子から、その身も心も自分の手にした事を確信し、心の中でほくそ笑んだ。

・・・その後、二人は何度も何度も愛し合い、そしてそのままラブホテルに泊まる事になった。
0037名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:45:55.97ID:1k3td5hM
・・・・・あれから数日、麻美は放課後に学校の屋上に居た。麻美の表情は虚ろで、時折溜息を漏らした。麻美は天海との事を、1人思い悩んでいるのだ。
(・・・あたし・・・ダンナ様と結婚・・・しているのに・・・・・・・///////)
市丸との関係を守る為とはいえ、天海に身体を許してしまった。・・・それも何度も。
天海との関係は、確実に変わってきている。麻美はもう天海を拒む様な事はせず、むしろ自ら望んで天海を受け入れてしまっているのだ。
(・・・っ・・・・///////)
麻美の脳裏に、その天海との官能的なセックスが思い起こされていく。天海に激しく責められ、快感を与えられ、何度も何度も絶頂を味わされてしまった。
もう何度、天海の精液を飲み込まされたのか・・・そして、もう何度膣内に射精されてしまったのか、麻美にも分からない。
天海の子供を妊娠してしまうかもしれない危険はあるが、天海の与える快楽の虜になってきている麻美には、逃げる事が出来なかった。
やむなく麻美は、自ら経口避妊薬・・・いわゆるピルと呼ばれている薬を服用する事にした。
これは天海がどこからか調達してきた物で、なぜこんな物が簡単に手に入ったのかは分からない。
しかし、天海の子供を妊娠してしまう訳にもいかず、麻美は黙って飲み続けるしかなかった。
よくよく考えてみれば、それが避妊の為なのか、それともそこまでして天海に抱かれたいのか・・・それすらも分からなくなっている。
そんな自分の姿を恥かしく思い、麻美は自らの身体を抱き締めた。もちろん市丸の事を忘れた訳ではないが、麻美の中から市丸の存在が薄れていくのが分かった。
結婚こそしてはいるが、麻美が市丸との関係を守る為に家を出てしまっている事も、原因の一つかもしれない。その不安がまた、人のぬくもりを求めていく。
・・・・だが、それ以上に天海の存在が大きかった。天海を受け入れてしまった事で、麻美の貞操観念が麻痺してしまったのかもしれない。
そして天海に抱かれ続け、快感を与えられてしまうと、意思に反して身体がそれ素直にを求めてしまうのだ。
・・・・・もう、麻美にはどうすればいいのか、分からなくなってしまっていた。まるで出口の無い迷路を、当ても無く彷徨っている感覚に陥っていた。

今日は天海が用事があるらしく、先に帰ってしまっている。友人であるかすみ達にいっしょに帰ろうと誘われたが、麻美は1人になりたくて断った。
・・・・やがて空は薄暗くなり、屋上に夕陽が差し込んできた。
(・・・・・・帰ろう)
長い間屋上に居た麻美は、解決する筈の無い思いを振り切る様に昇降口に向かった。すると、そのドアが突然開き、麻美の前に三人の男子生徒達が立ちはだかった。
「・・・小野原・・・ちょっといいか・・・・?」
男子生徒の1人が麻美の前に立ち、呼び止める。どうやら彼等は同じ学年らしく、中には見知った男子生徒も居た。
「・・・・あ、あの・・・あたしになにか用ですか・・・?」
麻美は三人の男子生徒達に取り囲まれ、その只ならぬ雰囲気に不安げに身を竦めた。
0038名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:48:07.42ID:1k3td5hM
「お、小野原・・・・お前、本当にノーパンなのかよ・・・・」
「え?・・・・・ええっ!?///////」
突然の質問に麻美は混乱した。そんな麻美を他所に、男子生徒達が近づいてきた。
「俺達に・・・み、見せてみろよ・・・・」
「い、いやっ!な、なにするんですっ!?やめてください・・・・あたし、ノ、ノーパンなんかじゃないですっ!!///////」
男子生徒にスカートを捲くられそうになり、麻美は必死に抵抗した。
あの日・・・天海が初めて麻美に膣内射精した日、ノーパンで登校する様に指示されたいた麻美は、学校で下着を着ける事を許された。
その理由は気分が良かった事もあるが、本当は学校中の男子生徒達に噂が広がってしまったからだった。
下手にそのままにしておけば、他の教師達に目を付けられてしまうかもしれない。
そうなれば麻美がどうなるのか分からないし、麻美を自由に出来なくなってしまう事態は、快楽主義者の天海にとっても面白くない。
それに、もう麻美を手中に収めたと思っていた天海には、そこまでする必要もなくなっていたのも理由の一つだった。
そんな訳で、しばらく続いた天海のノーパン命令は撤回され、今は普通に登校している。
・・・だが、そんな事で噂が消える筈も無く、思春期真っ只中の彼等に、その手の話に興味深々になるのもしかたがないだろう。
その噂を聞いた男子生徒達は、麻美のノーパン姿を想像し、興奮し、自慰をして自分を慰めていたのだ。
そして、その真偽を確かめたくてウズウズしていたこの三人の男子生徒達は、ついに我慢出来ずに行動に出たのだった。
「う、嘘言うなよっ!・・・・オレ、お前がノーパンだったの見てるんだぜ!!」
「!?///////」
その言葉に、麻美の脳裏に階段での市丸との遣り取りが思い出される。
あの時、市丸にノーパンである事をバラされてしまい、その場を逃げ出す時に、階段の下から舞い上がったスカートの中を見られてしまっていた。
(・・・そんな・・・・あの時居た男子なの・・・?///////)
麻美は愕然とし、もうなにも言えなくなってしまう。
「お前が本当にノーパンじゃないんなら、証拠を見せろよ!」
「証拠!?・・・証拠って・・・・・?」
「そんなの簡単だろ!スカート捲くって見せてみりゃいいんだよ!!」
「ええっ!?い、いやですっ!そんな・・・・あっ!?///////」
そう言って逃げようとする麻美の腕を、後ろから廻り込んだ男子生徒が掴んで強引に引き寄せた。
麻美はなんとか抵抗して暴れるが、男の力に敵う筈も無く、簡単に取り押さえられてしまう。そして、身動きも出来ない麻美のスカートに、男の手が伸びていく。
「やっ、やめてください!!・・・・あたし、ホントにノーパンなんかじゃないですっ!!///////」
「そんなの見りゃ分かるって・・・・」
「やめてっ!人を・・・大声だして人を呼びますッ!!///////」
「よ、呼んでみろよ!人が来て恥ずかしい思いすんのはそっちだぜ・・・?」
そう言いながら男子生徒は麻美のスカートを掴み、ゆっくりと捲くっていく。他の男子生徒も麻美の下半身に目が釘付けになる。
そして、ついに彼等の前で麻美のスカートが完全に上げられてしまった。
0039名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:51:57.77ID:1k3td5hM
「「おおおッ!!///////」」
「い、いやあぁぁッ!!///////」
男子生徒二人の前に麻美のスカートの中が晒された。そこには純白の下着に包まれた麻美の股間があった。
ノーパンではなかった事に一瞬ガッカリしたものの、男子生徒達の視線はしっかりと麻美の股間に注がれていた。
「だ、だめぇっ!そんなに・・・見ないでぇ!!///////」
麻美は男子生徒達の熱い視線を感じ、恥辱に身悶えた。
「おい!ずるいぞ、お前等だけ・・・・くそっ!こうなったらオレも・・・・」
後ろから麻美を取り押さえていた男子生徒が、不満を漏らした。彼の位置からでは、晒された麻美の下着が見えないのだ。
男子生徒は不公平にイラついたのか、掴んでいた麻美の腕を離し、突然乳房を鷲掴んできた。
「きゃあっ!?///////」
麻美の乳房はシャツの上から男子生徒の手によって、左右に割り引いたり、寄せ上げられたりと卑猥に形を変えさせられていく。
そして乳房の柔らかい感触を楽しむ様に、搾る様にして弄んでいく。
「うはぁ、麻美ちゃんのおっぱい・・・・柔らけぇ・・・♥」
「・・あ・・あぁぁっ・・・や・・・やめてぇ・・・・・・///////」
麻美は乳房全体を揉み込まれ、身を震わせて抵抗しようとする。そんな麻美の首筋に顔を近づけて、男子生徒が匂いを嗅いできた。
「・・・ああ、麻美ちゃん♥・・・・すごく、いい匂いがするよっ・・・♥」
「い、いやあっ!!///////」
麻美の乳房を揉みしだきながら匂いを嗅いだ男子生徒は、陶酔した様な顔で喜んでいた。すると、それを見た他の男子生徒達も、麻美の身体に手を伸ばし始めていく。
「なら、俺はこっちに・・・・」
男子生徒は我慢出来ず、麻美のスカートの中に顔を突っ込んで、股間を真近で見詰めた。
そしてその股間に鼻を埋める様にして、麻美のもっとも恥ずかしい場所の匂いを嗅いでいく。
「あ、ああっ!?い・・いやあぁんっ!・・そっ・・そんなとこ・・・嗅いじゃだめえぇぇっ!!///////」
男子生徒に鼻を押し付けられる度に、その頭が麻美のワレメを突付いてきて、思わず身体がビクンと跳ねる。
「へへっ・・・これが小野原のマンコの匂いか・・・・た、堪らねえ・・・・」
そう言うと、彼は麻美の股間に舌を這わせ始めた。その刺激に、麻美の身体がビククッと大きく震えた。
「んああっ!?・・・や・・・やめてぇ・・・・そんなとこ・・・・舐め・・ないでぇ・・・・・うあ・・あぁぁ・・・・・///////」
下着越しに舌を這わされ、麻美はいやいやと顔を振って抵抗する。その脚が、ガクガクと痙攣してしまう。
0040名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:57:21.74ID:1k3td5hM
「ず、ずるいよ・・・ぼ、僕にも触らせてよぉ・・・・」
麻美を後ろから取り押さえていた男子は、1人取り残されて不満を漏らしていた男子を見て眉を顰めた。
「しょうがねえなぁ・・・じゃあ、お前・・・小野原のシャツ脱がせちまえよ・・・」
「う、うん・・・♥」
すると男子生徒は嬉しそうに、麻美の制服のシャツのボタンを外し始めた。
「あっ・・・な、なにするんですか!?・・・やめて・・・・あ・・ああっ・・・・い、いやあぁ・・・・///////」
麻美は身を揺すって抵抗するが、男子生徒はそれを気にする事無くシャツのボタンを外していく。
三人の男子生徒達に取り囲まれ、拘束された麻美には、もはや瞳に涙を浮かべ、されるがままになるしかなかった。
男子生徒の手で麻美のシャツのボタンが外されていくと、深い乳肉の谷間が現れる。さらに外していくと真っ白なブラジャーが見え、それに包まれた麻美の乳房が露になった。
「・・・あぁ・・・だ、だめぇっ・・///////」
男子生徒はゴクリと唾を飲み、ブラジャーを擦り上げると麻美の乳首が引っかかって、ピンッと跳ねる様に飛び出す。
そしてその柔肉が重量感溢れる様に、ぷるるんと卑猥に揺れた。
「・・・ああ、すごいよ麻美ちゃん・・・やっぱりおっきいや・・・///////」
「・・・いや・・・み、見ちゃだめぇ・・・・///////」
二人の男子生徒に露わにされた乳房を、まるで舐める様に見られ、麻美は恥かしくなり、ぎゅっと目を瞑って顔を逸らした。
「お前、そっちにしろよ・・・・オレはこっちのおっぱいを弄るから・・・・」
後ろに居た男子生徒は麻美の前に来ると、右の乳房を揉み始めた。
「じ、じゃあ僕は・・・こっちを・・・・///////」
彼の言葉に導かれるかの様に気弱そうなこの男子生徒も、麻美の左の乳房に手を伸ばしていく。
「あ、う・・・やめてぇ!・・ああ、だめぇぇ・・・・///////」
麻美の乳房を片方づつ、男子生徒達が弄り廻す。彼等は想いのままに麻美の乳房を揉みしだいていった。
「うわわっ・・・想像してたよりも柔らかいや♥・・・それに乳首も、こんなにエッチに勃ち始めて・・・♥///////」
麻美の乳房は彼等に揉みしだかれていく内に、次第にその意思とは無関係に反応し、乳首がいやらしく勃ってきていた。
天海によって開発されてしまった麻美の身体は、性的刺激に敏感に反応する様になってしまっているのだ。
「んうぅっ!・・・だ、だめえぇぇ・・・・い・・弄っちゃ・・いや・・あんんっ!!///////」
1人は執拗に麻美の乳房を揉みしだいて、乳首を摘んでクリクリッと弄んでいく。男子生徒の指に乳首が押し潰されのと、麻美の脳髄に強く甘い刺激が走る。
「・・・ああ、麻美ちゃんの乳首・・・かわいい♥・・・・どんな味がするのかな?・・・・んちゅっ・・・ちゅううぅぅぅぅ・・・・・♥」
すると、左の乳房を揉んでいたもう1人の男子生徒が、突然麻美の乳首にしゃぶりついた。
「ん、あ・・・ああっ!・・・い、いやあっ!・・おっぱい・・吸わ・・ないでぇぇ・・・は・・あんんっ!!///////」
男子生徒はそんな麻美の言葉に耳を貸さず、強く乳首に吸い付き舐め回していく。
「ハハッ・・・お前、けっこう大胆だな・・・じゃあオレも・・・」
麻美の右乳房を揉んでいた男子生徒は、そう言って乳首にしゃぶりついていく。
0041名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 15:59:54.75ID:1k3td5hM
「ふああっ!やっ・・・だ、だめぇっ!・・あ・・あああっ!!///////」
麻美は乳首にしゃぶりついている男子生徒達を引き離そうとするが、腕に力が入らず引き離す事も出来ない。
すると、麻美の左乳首をしゃぶっていた男子生徒が舌を伸ばし、乳輪に沿う様に舐め始めてきた。
「・・・れろれろっ・・んは・・・ああ、麻美ちゃんの乳首を・・・僕、舐めてる♥・・ちゅっ・・ちゅっ・・・・夢みたいだ・・・・ちゅぱっ・・・・・・♥」
たっぷりと乳房の頂が唾液塗れになると、再び乳首を咥え込み、口の中で乳首をコロコロと転がして舐め、責めていく。
麻美の乳首は男子生徒達に二人掛かりで弄り廻されて、ジンジンと堅くなってきてしまう。
(・・ああぁぁ・・だ、だめぇ・・・こんな・・・いっぺんにされたら・・・・あたし・・・あたしぃ・・・・・///////)
天海に快楽を教え込まれて開発されてしまった麻美の身体は、男子生徒達の責めに抗う事は出来なかった。
麻美の乳首はいやらしく尖り、下着越しに舌を這わせられられている麻美の股間からは、徐々に愛液が染み出てきてしまう。
「・・・ちゅっ・・んちゅっ・・・・・小野原・・・んっ・・・ちゅっ・・ちゅううぅぅぅっ・・・・♥」
「ひあぁっ!?///////」
麻美の股間にむしゃぶりついていた男子生徒が、強く愛液を吸い上げていくと、一際大きく麻美が声を上げた。
敏感な三箇所を同時に責められ、麻美の身体はもう立っている事も出来なくなってしまい、ガクンとその場に座り込んでしまった。
どうやら軽く絶頂させられてしまったらしく、フルフルと身体が震えてしまっていた。すると、息を荒げてへたり込んだ麻美の前に、男子生徒達が立ち塞がった。
「お、小野原・・・・なあ、犯らせろよ・・・・いいだろ?」
そう言って麻美の股間を責めていた男子生徒が、興奮した様にズボンを下ろしていく。その股間には勃起した肉棒が、天を突く様にそそり立っていた。
「オレも・・我慢出来ない・・・・・」
「あ・・・ぼ、ぼ、僕もっ・・・・」
その様子に気付いたニ人の男子生徒達もズボンを脱いでしまう。
(・・・・ぁ・・・ああ・・・すごい・・・・・・こ、こんなのって・・・・///////)
麻美の目の前に、三人の男子生徒達のそそり立つ肉棒が晒された。蒸れた様な男の匂いが漂ってくる。良く見てみると、それぞれ大きさも、形も、そして色も違っていた。
少し粗暴な言葉使いな彼のモノは、大きさも形も一番立派だ。後ろから取り押さえていた彼のモノは、少し細めだが長さがある。
最後の1人、少し気弱そうな彼のモノは、まだ包皮が少し被っていて色も白いが、かなり太い。そんな三人の男子生徒達の肉棒が、ギンギンに勃起しているのだ。
「俺達・・・ずっと前から小野原の事・・・好きだったんだ・・・・・」
「・・・えっ?」
「俺達だけじゃない・・・他にも小野原の事、好きだってヤツ・・・けっこう居るんだぜ・・・」
「僕も・・・いっつも麻美ちゃんの事、想って・・・・そ、その・・・・お・・オナニーしてるんですっ!!///////」
麻美は気付いていないが、かなりの数の男子生徒が麻美に想いを寄せていた。その幼い顔に反して抜群のプロポーションを持つ麻美は、男子生徒達の間で人気があった。
事実、麻美の写真を隠し撮りして、夜のオカズにしている男子は多い。彼等三人の男子生徒達も例外では無く、何度も麻美の痴態を思い浮かべながら自慰していたのだ。
0042名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:07:44.40ID:1k3td5hM
「・・・・オレ達・・・麻美ちゃんがノーパンだって聞いて、我慢出来なくなって・・・・だって気になってる娘がノーパンだって言われたら、健全な男子なら・・我慢なんて出来ないだろ?」
彼等の突然の告白に驚く麻美。そして彼等の顔を見上げてみると、三人共切なげな表情をしていた。そんな顔を見ていると、不覚にも麻美の胸がキュンとしてしまう。
「で、でも・・・だからってこんな・・・無理矢理こんな事するなんてっ・・・!!」
麻美は胸の内に芽生えた不思議な感情を振るい払う様に、三人の男子生徒達を睨んだ。
「・・・小野原のそんな姿見せられたら・・・俺達もう・・・・・」
「ここまでやったんだ・・・・もうオレ達、後戻りなんて出来ないよ・・・・・」
すると、三人の男子生徒達が鬼気迫る様子で麻美に迫ってくる。
「・・・あ・・あぁ・・・・だ、だめ・・・・・」
麻美は彼等に怯える様にしゃがみ込んだまま、ズリズリと痺れた身体を後ずさらせる。だが、直ぐに壁際に到達してしまい、逃げられなくなってしまった。
そして、ついに彼等の手が麻美に伸び、無理矢理に押し倒されてしまった。
「ああっ!?・・・い、いやあっ!やめてえぇぇっ!!///////」
麻美は彼等に腕と脚を取り押さえられ、身動き出来なくされてしまう。男子生徒達は麻美の下着を無理矢理引っ張って、脱がせていく。
溢れ始めた愛液を吸った麻美の下着は、ついに男子生徒達の手によって剥ぎ取られてしまった。
「うおっ!?小野原のマンコ・・・パイパンだぜ!!」
「おおおおっ!?・・・・す、すげえっ!マ、マジかよっ・・・・!!」
「こ、これが麻美ちゃんの・・お、お、お、おまん・・・こ♥///////」
男子生徒達は剥き出しにされた麻美の下腹部に視線を釘付けにし、歓喜の声を上げた。
「だ、だめええぇぇっ!!・・・み・・見ないでえぇぇ・・・・!!///////」
男子生徒の顔の前に、麻美の無毛の秘部が晒される。在るべき筈の恥毛が無い為、幼い少女の様に縦スジだけが見えてしまっている。
あの日・・・天海に悌毛されて以来、麻美は恥毛を生やす事を禁じられていた。麻美は天海に指示され、いつ見られても良い様に毎日手入れをしなければならなかった。
そんな無毛の秘部は男子生徒達の責めで愛液に塗れ、いやらしく牝のフェロモンを放っていた。
「・・・っく!!俺・・・もう我慢出来ねえっっ・・・・」
そう言って、男子生徒の1人が麻美の脚を大きく開かせると、その花弁に痛い程に勃起した肉棒を宛おうとしてくる。
「ま、待って!お願い・・待ってぇ!!///////」
「えっ!?」
突然の麻美の悲痛な声に、彼等の動きが止まった。
「・・・お願い・・それだけは・・・それだけは許して・・・・・他の・・・他の事ならなんでも・・・なんでもしてあげるから・・・・///////」
その言葉に、三人の男子生徒達は顔を見合わせる。麻美の突然の言葉に戸惑っている様だ。
麻美も苦し紛れに言ってしまった言葉に、ハッと気付いて焦った。その言葉に意味にはセックスする以外の事なら、麻美がしてあげると言ってしまったのと同じだった。
だが、男子生徒の1人が諦めきれない様に、切なげに訴えてきた。
0043名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:15:11.62ID:1k3td5hM
「そんな・・・オレ達は麻美ちゃんと、どーしてもしたいんだよ・・・」
そんな彼の肉棒はギンギンに勃起して、物欲しそうにヒクンヒクンと揺れている。亀頭のワレメからは、雫が溢れ始めている。そこまで麻美を求めているのだ。
もう歯止めが利かなくなって、いつ襲われるか時間の問題だった。麻美はこの状況から逃れる為に、一つの決断をするしかなかった。
「・・・か・・代わりに・・お口で・・・・お口でしてあげる・・から・・・・・///////」
麻美はそう言って恥かしそうに顔を背け、耳まで真っ赤になった。彼等を一度射精してあげれば、その欲望を解消してくれるかもしれないと、麻美は考えたのだ。
「ほ、ほんとかよ!?」
「あ、麻美ちゃんが・・・僕達のを?・・・・っ・・・///////」
麻美の言葉に、三人の男子生徒達は興奮に沸く。そして抵抗しないと分かった彼等は、麻美の身体から離れていった。
弱弱しく起き上がった麻美は覚悟を決め、三人の男子生徒達の前に跪くと、真ん中の男子生徒の肉棒を握っていく。
「・・・じ、じっとしててね・・・・・///////」
麻美は恥かしそうにしながら男子生徒の肉棒を扱き始め、そしてゆっくりと咥えていった。
「・・・ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・・ん・・・はむっ・・・・んふっ・・・・んっ、んちゅっ・・・・///////」
「うあっ!!・・・あ、麻美ちゃん・・・♥」
その甘美な快感に男子生徒が呻く。麻美の可愛い舌が亀頭の先を這い、舐め回す。麻美は肉棒を咥えたまま口を窄め、前後に頭を振って愛撫していく。
「・・・・んふ・・・・ん・・・んんっ♥・・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・ちゅぷっ・・・・んちゅっ・・・・♥///////」
麻美は男子生徒の肉棒を、慣れた手つきで淫靡に舐めていく。今までに天海に教え込まれた麻美のフェラチオテクニックは、確実に男の感じる場所を責めてくる。
そんな麻美の愛撫は残り二人の男子生徒達の目に、まるで恋人のモノを奉仕する様に淫らで、いやらしく映った。
そんな淫猥な麻美の姿は、普段の麻美の姿しか知らない男子生徒達にとっては堪らないものだった。
「お、小野原・・・・俺も・・・・」
「・・・ぼ、僕のもして・・・・」
我慢出来なくなった男子生徒達は麻美を取り囲み、勃起した肉棒を差し出して催促する。
「・・・んは・・・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・ぴちゃ・・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・・んふ・・・・そんな・・・いっぺんに出来ないよ・・・///////」
我先に麻美の咥内を犯そうと、肉棒達が突き進んでくる。麻美は両脇に居る二人の男子生徒の肉棒を握ると、手で扱いてあげる。そして残った男子生徒の肉棒は舌で舐めていく。
しかし、さすがに三人同時では、麻美も奉仕しずらそうだった。
「は・・ちゅっ・・・・おねがい・・・・1人づつ・・・・1人づつしてあげるから・・・・ね・・・・///////」
急かす男子生徒達を諌める様に頼むが、いきり立った肉棒は麻美の愛撫を執拗に求めてくる。
「なら、また小野原のマンコ舐めさせろよ・・・・俺、その間我慢してっからいいだろ?」
「・・・えっ?・・・・・・・・・・・・・・う・・うん・・・///////」
彼を待たせてしまえば、その勢いで犯されてしまうと思い、麻美はしかたなく承諾するしかなかった。
0044名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:19:22.57ID:1k3td5hM
「それじゃ、俺が寝そべるから・・・・小野原、俺に跨れよ・・・・」
「!?・・・・・・・・・・わ、わかり・・ました・・・///////」
麻美は男子生徒達の肉棒から離れると、横になった男子生徒の上で脚を開いて跨り、しゃがみ込んでいく。
(あぁ・・・こんなの・・・は、恥ずかしいよぉ・・・・///////)
男子生徒の目の前に自から花弁を晒す行為に、麻美の身が恥辱で震えた。
「へへっ・・・小野原のパイパンマンコ・・・もうぐちょぐちょに濡れてるぜ・・・・・」
「や・・やだ・・・・そんなこと・・言わないでぇ・・・///////」
彼は麻美の腰を掴んで引き寄せ、麻美の花弁に舌を這わせていく。彼の顔は麻美の尻肉に埋もれ、貪る様に愛液を啜って味わった。
「んああっ!・・・あ、あんんっ!・・だめぇ・・・・吸わ・・ないでぇぇ・・・は・・あんんっ!!///////」
「ちゅううぅぅぅぅぅ・・・ぷはっ・・・小野原のマンコ・・・うめえぜ・・・・・・」
「はあぅっ・・・・あっ・・ああぁぁっ!!///////」
先程の下着越しとは違い、今度は直接花弁を舐められ、その快感に麻美の身体がビクンビクンッと跳ねる。
「・・・あ、麻美ちゃん・・・続けてっ・・・♥」
フェラチオを中断された男子生徒達は、強請る様に肉棒を麻美の頬に押し付けてきた。
麻美はゆっくりと手を添えると、その少し長めの肉頚にキスする様に舌を這わせ、再び咥え込んでいく。
「・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ♥・・・・んんぅっ!・・・・・ちゅっ・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・ぴちゃ♥・・・・ちゅっ・・・んぷっ・・・・・・///////」
麻美の膣穴に穿る様に舌を這わせると、麻美の腰がビクンと震える。だが、その間にも麻美は男子生徒達の肉棒に、熱心に奉仕していく。
「・・・あ、え・・えっと、僕・・・・僕は・・・・」
残された男子生徒はどうすればいいのか分からず、思い余って麻美の痴態を見ながら自慰し始めた。
「ああうっ!!・・・あ、麻美ちゃん・・・気持ち・・良すぎるっ・・・♥」
「・・我慢しなくて・・・いいよ♥・・・麻美のお口に・・・射精して・・・♥///////」
麻美は亀頭に舌を這わせながら、上目使いしてくる。その愛らしい仕草に男子生徒は我慢出来なかった。
「あ、麻美ちゃんっ!!・・・出るっ・・出るぅっ・・・♥!!」

ビュビューーッッ!!ドビュッ!!ドビュッ!ブピュッ!ドクッ・・・・ビュッ・・・・・・・・

「んんあっ♥・・・あ、ああ・・・・・んっ・・・・・・ごくっ・・・・♥///////」
麻美は突然の男子生徒の射精を受け止めきれず、顔を精液に汚されてしまう。
それでも射精し続ける男子生徒の肉棒を再び咥え込み、麻美は噴出す精液を躊躇せずに飲み込んでいった。
今まで散々天海に精液を飲まされていた麻美には、もう精液を飲み込む事に嫌悪感は完全に無くなってしまっていた。
0045名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:33:04.24ID:1k3td5hM
(・・あぁ・・・・・すこく・・・濃いぃ・・・・・♥///////)
麻美は男子生徒の精液を飲み込みながら、その味にゾクゾクと身を震わせて、軽くイッてしまった。
「・・う・・・ああっ・・・・・・・すごいよ、麻美ちゃん・・・♥」
麻美は残された精液も扱きながら、ちゅううぅぅぅ・・と吸い取って飲み込んであげた。そうして、ようやく射精し終えると、男子生徒は腰が抜けた様に尻餅を突いた。
「こ、今度は僕のをしてっ・・・・」
すると、1人逸れて自慰に耽っていた男子生徒が、間髪入れずに勃起した肉棒を麻美に差し出してきた。
彼の亀頭の先からは、精液の匂いとその残りが付いている。どうやら我慢出来ず、1人で自慰して射精してしまったらしい。それでも彼の肉棒は硬くそそり立ち、まだまだ元気だ。
「・・・・今度は麻美のお口に・・・射精していいからね・・・♥///////」
麻美はそんな健気な男子生徒の亀頭に舌を這わせ、残った精液を舐め取っていく。
彼の、まだ少し被っている包皮を捲る様にして剥き、カリ首の汚れも舌で舐めて綺麗にする様に奉仕する。そして麻美は肉棒を根元まで咥えて、口全体を使って愛撫してやる。
「・・・ああっ・・・麻美ちゃんが僕の・・僕のチンポ・・・咥えてるぅ・・・♥」
「・・・んっ・・・んっ・・・んくっ・・・ちゅっ・・・・・・っは♥・・・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぷちゅっっ・・・・・・♥///////」
麻美が彼の肉棒を咥えながら顔を動かしていくと、窄めた唇からチュポチュポッといやらしい音が聞こえてくる。
激しくフェラチオをされると、彼はまるで麻美との性交をしている様な錯覚を覚え、さらに興奮していく。
「・・・あ、麻美ちゃ・・・・・んああぁぁぁっっ・・・♥!!!」
彼の身が震え、肉棒を突き出す様に腰を動かした瞬間、大量の精液が噴き出して、麻美の喉奥を直撃させた。

ブビュッッ!!ブピュピュッ!ドピュッ!!ドピュッ!ピュッ!ビュクッ・・・・ビュルルルッ・・・・・・・・

「ん゛ん゛んうぅぅーーーッッっ!?・・・んぶっ・・・・・・ごきゅっ・・・ごくっ・・・・♥///////」
二度目の射精にも拘らず、男子生徒は大量の精液を麻美の咥内に注いでいく。
(・・んうぅ・・・すごい・・量♥・・・・まだ・・でてるぅ・・・・///////)
麻美はそんな精液を健気に受け止め、苦しそうにしながらも精液を喉を鳴らせて飲み込んでいった。
「・・・っは・・・げほっ・・・げほげほっっ・・・・けほっ・・・・・っはあ・・・はあっ・・・はあっ・・・はあっ・・・っん゛ん・・・・・♥///////」
やっと射精し終わった男子生徒の肉棒から口を離すと、麻美は苦しそうに咳き込んでしまう。喉の奥にまで、たっぷりと射精され、気管に入り込んで噎せてしまったのだ。
麻美はなんとか呼吸を整えると、男子生徒が心配して覗き込んできた。
「・・・ご、ごめんね麻美ちゃん・・・だいじょうぶ?・・・・僕、麻美ちゃんがしてくれて嬉しくて・・・気持ち良すぎて・・・・♥///////」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・・うん・・・だいじょうぶ・・・・♥///////」
男子生徒は優しく微笑み返してくれた麻美を見て、ホッと安堵した。
「やっと俺の番になったか・・・小野原、早くしてくれよ!散々待たされて・・・俺、もう我慢出来ねえよっ!!」
麻美の股下で横になって秘部を愛撫していた男子生徒が、麻美にギンギンの肉棒を見せ付けてきた。
0046名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:34:39.95ID:1k3td5hM
「・・・ごめんね・・・すぐ、気持ち良くしてあげるから・・・・♥///////」
麻美は息を乱しながら小さく頷くと、男子生徒から身をずらし、身体を下げて顔を彼の性器へと近づいていく。
男子生徒が横になったままなので、麻美は身を屈めて四つん這いの様な格好で彼の肉棒に手を添えて、ゆっくりと扱いて刺激していく。
そして亀頭の先端にキスする様に吸い付き、そのまま亀頭のワレメに舌を這わせ、ちろちろと溢れて出ている雫を舐め取っていく。
「・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ちゅうぅぅぅっ♥・・・・・んちゅっ・・んん・・・ちゅぷっ・・・ちゅっ・・・ぴちゃ♥・・・・ちゅっ・・・んっ・・・・・・///////」
「・・うっ・・ああ!・・・す、すげえ♥・・・なんて舌使いだ・・・小野原・・・・お前、なんで・・・こんなに・・・っくぅ!!」
肉棒を咥えてしゃぶりながら男子生徒を見上げると、彼が気持良さそうにしている。麻美はそれを不思議と嬉しく思ってしまい、無言のまま熱心に男子生徒に奉仕し続けた。
亀頭部に舌を這わせながら全体を舐め回し、麻美は愛しそうに男子生徒の肉棒を愛撫していく。もう男子生徒の肉棒は麻美の唾液に塗れ、べたべたになっていた。
「・・・お、おいっ!見てみろよ・・・麻美ちゃんがチンポ咥えながら、オナニーしてるぜ・・・♥」
「えっ?・・・・あ!?・・・ほ、ほんとだ・・・・///////」
先に射精し終えた男子生徒達は、麻美が肉棒を愛撫しながら、無意識にその手を花弁に這わせている姿を見つけた。
身を屈めて四つん這いになっている麻美の秘部は、男子生徒達が居る位置から丸見えになっている。
そんな露になっている花弁に麻美の指が這い、クチュクチュッといやらしい音を立てていた。そして、手が蠢く度に愛液が溢れ落ちて、太ももにいやらしい跡を作っている。
麻美のそんな淫猥な姿を見た彼等は興奮し、再び肉棒が立ち上がってきていた。
「・・・な、なあ小野原・・・・小野原のそのでっかいおっぱいで、してくれないか・・・・?」
「・・・はぁっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・・・・・うん・・・いいよ・・・・♥///////」
麻美は男子生徒からの頼みにコクンと素直に頷くと、肉棒を乳房に押し付けて擦り付けていく。
男子生徒の肉棒が豊満な乳房の谷間に隠れ、柔肉に揉まれていくと、堪らない快感が彼に与えられる。
(うおおっ!?す、すげえ!・・・なんて気持ちいいんだッ♥・・・あの小野原が俺のチンポをパイズリして・・・・・くうぅっ、堪んねぇっ♥///////)
彼の脳裏に普段の清楚な麻美のイメージが浮かび、そして今、自分の肉棒を愛撫する淫らな麻美を目にする。
今まで何度も想像で麻美を抱き、何度自慰に耽ったか分からない。そんな麻美が今、自分の肉棒しゃぶりついて、丹念に奉仕してくれている。
そんな麻美も、うっとりとした表情を浮かべており、明らかに興奮して発情しているのが分かる。その刺激と興奮で男子生徒は、一気に絶頂に達してしまった。
「うあっ!!・・・や、やべっ・・出るッッ・・・!!」

ブピュッ!!!ドビュッ!!ドビュッ!ビュビュッ!ドピュッ・・・・ビュブッ・・・・・・・・

「・・・・あっ・・あん♥///////」
麻美の乳房の中で男子生徒の肉棒が脈打ち、ドクドクッと射精していく。胸の谷間が熱い精液に汚れ、麻美の制服と擦り上げられたブラジャーにも付着してしまう。
(はあぁ・・・あつい♥・・・・ビュクビュクいってるぅ・・・・♥///////)
しかし麻美はそれに構う事無く、男子生徒の射精を受け止めていく。そして、胸の谷間に流れ落ちてくる精液の熱さと匂いに、恍惚とした表情を浮かべていた。
0047名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:36:02.41ID:1k3td5hM
「・・・んんっ・・・♥///////」
そんな時、不意に麻美のお尻が撫で回された。振り返ると、そこには先程射精したばかりの男子生徒が居た。
「えっ!?・・な・・・なに・・・・?///////」
「・・・ごめんね麻美ちゃん・・・こんなにエッチな麻美ちゃんの姿見たら、僕・・・もう我慢出来ないよっ・・・・///////」
男子生徒は麻美は腰を掴み、逃がさない様に押さえつけると、再び勃起した肉棒を麻美の手を花弁に擦り付け始めた。
亀頭の先が花弁を擦る度に、粘液がニチュニチュッといやらくし聞こえる。男子生徒は麻美に挿入しようとしているのだ。
「だめ・・・だめよっ!?・・・・・その代わりにお口で・・してあげたのに・・・お、お願い・・それだけは・・・///////」
しかし、もう男子生徒には麻美の言葉が聞こえていないのか、ゆっくりと肉棒を麻美の膣に突き入れていった。

ヌチュッ・・・ズププププッ・・・・・・・・

「んああっ!?・・・・あっ・・ああああぁぁーーーーっっ!!!///////」
男子生徒の肉棒が膣内に入りきると、麻美は身を反らして嬌声を上げてしまう。
彼ら三人に身体を弄り回され、フェラチオさせられ、発情してしまっていた麻美は、それだけで絶頂してしまった。
「・・あ・・ううっ!・・・すごいよ!こ、これが女の子の・・・麻美ちゃんのおまんこの中・・・なんだね・・・♥」
絶頂に達した麻美の膣がきゅうきゅうと締まって、男子生徒の肉棒に絡み付いてくる。
(・・・ああぁぁっ・・・・ま、また・・ダンナ様以外の・・・天海くん以外の人の・・・お、おちんちんが・・・・ああっ・・・///////)
麻美は夫の市丸と、そして何故か天海に申し訳ない気持ちになる。しかし、それと同時に不思議な高揚感と興奮が湧き上がってきていた。

ズチュッ、ズチュッ、ズチュッ、ヌチュッ、ズチュッ、ズッ、ズプッ・・・・・

「あっ・・あっ・・あっ・・・い・・いやあぁ・・・あんんっ!・・だめっ、なのにぃ・・・・・んっ・・はああぁぁっ!!///////」
麻美は後ろから激しく肉棒を突き入れられ、乳房を肉棒に押し付けたまま責められいく。
ぐにんぐにんと乳肉を押し付けられ、目の前で喘ぐ麻美を見せ付けられ、男子生徒の肉棒が再び元気を取り戻していく。
「はあっ、はあっ、はあっ・・・麻美ちゃん♥・・・麻美ちゃんっ・・・・♥///////」
男子生徒は何度も麻美の名前を呼びながら、夢中で肉棒を膣内に出し入れさせていく。
「・・・あ、麻美ちゃんっ・・・オレのも手でいいからしてよ・・・♥///////」
そう言って男子生徒は麻美の横に座ると、麻美の手を取って肉棒を掴ませ、自分の手を重ねて扱かせる。
気が付くと麻美は三人の男子生徒達を、同時に相手させられてしまっていた。
0048名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:39:17.92ID:1k3td5hM
「はあっ、はあっ、はあっ・・・あ、麻美ちゃん♥・・・イキそうだよっ・・・・♥///////」
麻美の膣内を突き立てていた男子生徒が、その快楽に負けて絶頂の高みへと向かう。腰の動きも早くなる。
「あ、あぅ・・・だ、だめえぇっ!?・・・・お、お願い・・外に・・・外にぃ・・・///////」
麻美は蕩けた表情をしながらも後ろに振り返り、腰を打ちつける男子生徒に哀願した。すると男子生徒は、麻美の膣から肉棒を引き抜き・・・そして・・・。

ドビュピュッ!!ドピュッ!!ドピュッ!ズピュッ!ビュッ・・・・ビュクッ・・・・・・・・

男子生徒は麻美のお尻の谷間に肉棒を押し付けながら、激しく精液を噴射していく。麻美の大きなお尻と擦り上げられたスカートに、白濁液が付着していく。
「・・ああぁっ・・・い・・いやあぁんっ・・・!!///////」
麻美は甘い吐息を漏らしながら、お尻に掛かった熱い精液を感じて身悶えた。
「おいおい、ずいぶん早いな・・・もうイッちまったのかよっ・・・・」
麻美に自分の肉棒を扱かせていた男子生徒が、からかう様に言う。
「・・・はあっ、はあっ、はあっ・・・だ、たって麻美ちゃんの中・・・すごく気持ち良くって・・・・♥///////」
男子生徒は麻美の膣口に肉棒を押し付けながら、名残惜しそうにしていた。
「そんなに気持ちいいのかよ!?・・・くうぅぅ、堪んねえぜ!!」
そう言うと麻美の下に居た男子生徒はその腕を掴んで、麻美を力ずくで自分の方に引き寄せた。
「今度は俺がハメさせてもらうぜ・・・!!」
すると男子生徒はいきなり麻美の唇を奪い、舌を乱暴に侵入させてきた。
「だ・・・だめぇ・・・ん゛んぅっ!・・・んっ・・ちゅっ♥・・・ちゅぷっ・・・んちゅっ・・・・ちゅっ・・・・んふっ♥・・・・///////」
麻美は男子生徒に口の中で舌を這わされ、強引に舌を絡め吸われていく。男子生徒の強引なキスに麻美は徐々に抵抗する力を奪われ、甘い吐息を漏らしてしまう。
強引に舌を絡め捕られ、咥内を舐め回されていくと、麻美は完全に抗う気力さえも殺がれてしまった。そんな麻美の腰を抱え上げると、肉棒をヒクつく膣口に狙いを定めてくる。
たっぷりと口の中を味わった男子生徒は、ようやく麻美をキスから解放すると、熱い眼差しで見詰めていく。
0049名無しさん@ピンキー2021/01/01(金) 16:43:28.70ID:1k3td5hM
「・・・いくぜ、小野原・・・♥!!」
「はあっ、はあっ、はあっ・・・だ・・だめぇ・・・・///////」
強引なキスによって蕩けさせられた麻美をじっと見詰めながら、男子生徒は麻美の腰を抑えて沈ませ、肉棒を挿れさせてきた。

ズチュルルルルルッ・・・・・・・・

「ん゛ぅ!?・・ん゛んんんんーーーっっ!!♥///////」
男子生徒に腰を掴まれ、肉棒を深く挿入させられた麻美の身体が戦慄く。
「・・・うおおぉっ!・・・た、堪んねえっ!!小野原のマンコが・・・俺のチンポにからみついて・・・くうぅぅ!す、すげえっ♥」
「・・・・はあんんっ・・だ・・だめえぇっ・・・!!///////」
男子生徒の言葉に、麻美は恥かしそうにいやいやと顔を振った。そんな麻美の尻肉を男子生徒が掴むと、麻美の腰をピストン運動させる様に動かしていく。

ヌチュッ、ヌチュッ、ズチッ、ズチュッ、ズチュッ、ズプッ、ヌチュッ、ヌプッ・・・・・

「ああっ・・・あっ・・あっ・・・ああっ!・・・やんっ・・・あっ・・・あっ・・ああぅっ!!///////」
そのまま男子生徒に腰をぐりぐりと動かされ、麻美の膣内に肉棒を暴れさせていく。麻美はもう、快感に痺れた身体を支えられず、腰を突き入れる男子生徒に倒れ込んでしまう。
すると、麻美の豊満な乳房が男子生徒の逞しい胸板に押し付けられ、柔らかな感触を彼に与える。
「うはっ、すげえっ♥・・・麻美ちゃんのオマンコがチンポを美味そうに銜え込んでるよ・・・♥」
肉棒を扱かせていた男子生徒が、肉棒を出し入れさせられている麻美の膣口を、真近に見ながら言う。
その言葉を聞いた男子生徒は、ワザと掴んでいた麻美の尻肉を拡げさせて、腰を突き入れていく。
すると、肉棒を出し入れさせられていく愛液塗れの麻美の膣も、そして可愛らしい窄まりも、全て晒されてしまう。
「んあっ・・・や・・やああっ!・・ひ・・・拡げ・・ないでぇ・・・あっ・・あんんっ!!///////」
麻美はその感覚に恥辱を憶えながら、激しく腰を突き入れる男子生徒に身悶えてしまう。
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