超○ライディーン

飛翔、エース、電光、銀牙、疾風が超魔と戦うため、
ライディーンへと変身しようとすると左腕に妙な違和感を抱き、

飛翔「い、今のは・・・」
銀牙「この妙な感じは・・・」
電光「き、気のせいやろ。」

左手の甲に浮かび上がったゴッドフェザーから無数の線を浮かんで、
それが全身に張り巡らされていくのはこれまでと同じなのだが、
激痛と共に服が破れていくと男性器が萎縮し始め、
胸が丸みを帯びながら膨らんで、尻も同じように丸みを帯び、
胸や尻とは対照的に腰は括れていきながら、
それぞれの能力を反映したオーラに包まれると、
飛翔は赤と白、エースは黒、電光は水色、銀牙は緑、
疾風はピンクのアーマーを纏うのだが、

疾風「お、女になっている。」
飛翔「早く超魔を・・・(戻れるのか。)」

戦いを終えて、

エース「皆、戻れたようだな。」
飛翔「それにしてもどうして・・・」