(´・ω・`)さて次回予告!!
狭い土地や物質をめぐってアトランティス人の科学文明はどんどんと戦争や破壊に特化していき、やがて核実験の大失敗で大陸の幾つかが吹き飛び、降り注ぐ放射能や地軸がずれるほどの地殻変動で人類を含む生物のほとんどが絶滅しかけたのう

このとき、レムリア大陸、アトランティス大陸、ムー大陸は無くなったのう
アトランティス人は全滅、レプテリアンは慌てて地球から脱出
レムリア人も巻き込まれ大勢が死んだけどドラゴニアンは辛うじて100人くらいのレムリア人を宇宙船に乗せて脱出していたのう
やがて地球が再び落ち着いたころ、ドラゴニアンが見た新天地として最も波長のよい土地が日本だったのう。そこに生き残ったレムリア人たちを下ろして、彼らは古代縄文人となったのう

一方でレプテリアンは次の人類は絶対に逆らえないように、アトランティス人よりも知性を少なく、あらゆる行為に道具を必要とするよう遺伝子に細工したのう。
このときの人造人間ver2が白人の祖先で、支配欲に満ちているのう。
物質主義で我先に富を得て短き生涯を潤さんと世界中で繁殖と争いを続けていたのう
一生争いだらけで貧しいままの国も沢山作り出したのう

メソポタミアもそんな国の一つだったけど、ある日超能力で現れた古代縄文人が争わずに国が栄える術や死生観の学問など正の閃きをもたらしたのう
古代縄文人はシュメール人と称えられたけど支配には興味無かったので、メソポタミアの国が平和になるのを見届けると去っていったのう

かつて白人がどれほど文明や軍隊を揃えようと古代縄文人には勝てなかったのう。
アトランティス人や白人は宇宙人を神々と称え逆らえないように作られたけれど、
古代縄文人は進化の過程で神々と同じ力を得ていたため、皮肉にも白人からは不干渉の構図が出来てしまったんだのう
(ドラゴニアンもレプテリアンも元々は同じ宇宙人アヌンナキ)

これに業を煮やしたレプテリアンは他のアジア人に細工を繰り返して渡来人の祖を作り日本に送り込んで血と文化を薄める策に出たのう
同時に数々の遺跡や歴史も闇に葬られ、嘘の信仰が人々を争わせ、暴力の支配する国になったのだのう

それでも他国より戦争が少ないのは縄文人の血が幾らか残っているおかげらしいのう

また、白人でも人種のサラダボウル化によって支配や差別を嫌う人や自然主義の人も定期的に現れているのう
>>146
>>147
>>148
>>149
>>150との事でした!楽しみです!