奴隷・ペット・家畜にされる女の子 5匹目
0100名無しさん@ピンキー2025/01/26(日) 17:15:15.57ID:Wl5BhDpp
えろぱろのスレかどうかもおぼろげなんやけど
なんか複雑な家庭環境で女を家畜にする事に目覚めて
最初は恋人を家畜にしてからよさげな子を誘拐して
最後にそれを出荷するのに涙する話のタイトル覚えてる人おったら教えて
出来たらそれまた読めるとこも
0101名無しさん@ピンキー2025/03/20(木) 07:26:59.13ID:ygHuJflv
女性のデリケートゾーン―いわゆるVIO脱毛処理は、今やすっかり大切な身だしなみの一つとなっていた。
十数年前、これを完全に脱毛する処理が都心部の女子高生にいち早く流行し、「ハイジニーナ」の呼び名でたちまち広まっていった。
そのトレンドの仕掛け人とも言われている蘭田美容外科クリニックは、他の施術にかけても院長の確かな腕とスタッフの親身なフォローが今も高い評価を集めていた。
高2の夏からハイジニーナを始めた詩菜も、そこに通う一人だった。
月1〜2回の処理を何度か繰り返すうち、美人で評判の院長夫人麻美や梨々花などクリニックのスタッフとも打ち解け、カラダの悩みも気軽に話せるようになってきた。
0102名無しさん@ピンキー2025/03/20(木) 07:28:22.47ID:ygHuJflv
その日、梨々花に尋ねてみたのは、最近ふと軽い興味本位で覚えた「一人遊び」について。
「私…こんなこと…変でしょうか?」
「大丈夫!何も変な事じゃないわよ。高校生なら、女の子だってみんなエッチなこと興味あるの当然よ。
私なんか中学から毎晩のように悶々としてたわ。おかげで胸が誰よりも早く成長したけどw」
「やっぱり、それって関係あるんですか?」
「ん〜…ちょっと説明しづらいかな。
よく、髪が伸びるの早いとか、胸が大きくなるの早いコはエッチだっていうでしょ?
確かに、どちらも女性ホルモンの働きによる成長だから、関係あるといえばあるんだけど…
その成長の度合いは個人差が大きいし、エッチな子ほど早いなんて医学的根拠はないわ。
まー言ってみればただの俗説ね。
でも…私は自他ともに認める、超がつくエッチな変態女よ♡」
「え〜!」
「だから、あなたのお悩みも一発解決させたげる。
ねぇ…しぃちゃん、いいトコ教えたげるから、ちょっと試してみない?」
0103名無しさん@ピンキー2025/03/20(木) 07:29:10.57ID:ygHuJflv
こうして詩菜は、隣のお屋敷に招待され―
言われるまま、玄関のクローゼットに制服を脱ぎ、狭い廊下の奥まで張り渡された縄を跨いで歩く。
そして―
その先の、秘密の地下室への扉を入った。

ガチャン!

その扉は、決して反対側へは開かない―2度と引き返す事のできない縄奴隷への入口。
0104名無しさん@ピンキー2025/03/30(日) 05:19:16.34ID:cFDB674X
「う…うぅぅッ…」
詩菜は、自分の股下より少し高い位置に張り渡された麻縄を跨いでいる。
「廊下の縄の歩き方から、AIがあなたに最適の高さと張りをセットしてくれるの。
…それじゃつぼみ、あとはお願いね。私は表の仕事に戻るから」
梨々花は詩菜の両手を天井の鎖に固定すると、地下室にいたもう一人の女に引き継いで戻っていった。
「しぃちゃん…でいいのかな? ようこそ、私たちの部屋へ」
話しかけて来た彼女は、裸の全身に縄を網の目のように縛られている。
「私はつぼみ。リリカさんと一緒にこの地下室を管理してるの。よろしくね」
その躰は、女子高生の詩菜が直視するにはあまりにも刺激が強すぎた。
麻縄でギチギチに縛られた傷だらけの肌。
黒い本革のコルセットで異様に細く締め上げられたウエスト。
そして、その上に絞り出された胸には―
「どう?私のカラダ…信じられないカッコしてるでしょ?」
「あ、いえ…その」
「いいのよ。私だってあなたの齢には、自分がこんな躰になるなんて絶対思わなかったわ。
でも…キレイでしょ?」
つぼみは、その胸に飾られた装身具を詩菜に見せつけるように近づけた。
0105名無しさん@ピンキー2025/03/31(月) 07:37:58.95ID:dQ8T9lPH
「ほら…怖がらないで、ちゃんと見て」
「い…イヤ…」
詩菜は懸命に目を閉じている。
「目を開けないと…イタズラしちゃうわよ〜♡」
つぼみは詩菜の胸を優しく撫で始める。
「あッ…!」
指先の繊細なタッチに、その先端は瞬く間にぷっくり存在感を増してくる。
「さすが、高校生は敏感ね。カワイイ♡」
「や…ダメ…」
たまらず詩菜は目を開ける。
その瞬間、視界はつぼみの胸で占められた。
「えっ! こ…これって…」
つぼみの十分成熟した大人の胸―その先端に輝く装身具とは―
0106名無しさん@ピンキー2025/03/31(月) 08:16:33.37ID:dQ8T9lPH
「…そうよ。
このツインピアス、乳首を貫通してるの」
つぼみは右手で胸を抱え上げ、金のリングを指先で持ち上げる。
そのまま片脚を上げ、左手をその奥へ伸ばす。
「ほら見て。ここも…」
股間は瘤付きの麻縄で縦にきつく締め上げられ、周囲一面が赤黒く染まっている。
その食い込んだ縄の両側にはみ出した肉襞にも、金のリングが突き通っている。
「いやーーーーッ!!」
今の詩菜に、それはショッキングすぎる未知の世界だった。
「この股縄の中にも…もうひとつあるのよ」
つぼみは更に妖艶な声で語る。
「女のカラダの…とっても大切な、一番敏感なところ…わかるわね。
その、一番感じるところ…胸にも、そこにも…針を突き刺して、着けていただいたの。ピアス。
…素敵でしょ?」
「や…ヤダ! 私こわい!」
「そうよね。今は怖くて、信じられなくて当然よ。
でも…いつか分かるわ、あなたにも。…きっとね」
0107名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 03:21:57.02ID:nkoPGvNZ
「まずは…これ試してみる?」
そう言いながら、つぼみは詩菜の胸に洗濯バサミを近づける。
「え…イヤ! そんなのいらない!」
「ダーメ。これ着けて、股縄1本歩くまで、絶対帰してあげな〜い♡」
大きく口を開いた2つの洗濯バサミが、詩菜の乳頭に噛み付く。
「痛ぁアッ!!」
「ねぇ…どんな感じ?」
「ヤだ!痛い!外してぇ!」
「そうよね。もちろん分かってるわよ。今は痛いだけ。
でもね…女は変わっていくの。これが…どんどん気持ちよくなっていくのよ」
つぼみは2つの洗濯バサミに通した紐を揺らす。
挟まれた乳首が上下に引っ張られる。
「痛ァ!やめて!揺らさないでぇ!」
嫌がる詩菜の目はすっかり怒っている。
「も〜、何すんのよ!痛いじゃない!」
「あらあら、そんな怒らないで…
あなたにも、いずれわかるわ…きっと。必ず。フフ」
「そんなのわかんない!」
「いいのよ。今はそれでいいの」
0108名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 03:29:57.24ID:/8IWTDBu
続いてつぼみはハサミを手にした。
「こんな邪魔な物…さっさと捨てちゃいなさい☆」
「あっ!」
詩菜が玄関から1枚だけ脱がずに穿いてきた下着が、一瞬で切り落とされた。
「あなたに…異次元の快楽を教えたげる」
つぼみは洗濯バサミに通した紐をゆっくりと引っ張る。
「うッ…!」
「さあ…このまま縄を歩いてごらん」
挟まれた乳首を引っ張られるように、詩菜は縄の上を歩き始める。
布切れが後ろにずり落ち、全てを脱ぎ捨てた生の素肌に、荒く毛羽立った麻縄の感触が直に伝わる。
「ぁ…あ…ぁあッ…」
不規則に並ぶ結び目の堅い瘤が1つ1つジリジリ股下を潜り抜けるたび、詩菜の躰は敏感に反応する。
「ほら…感じるでしょ?
そうやって、縄瘤の感触を1つ1つ確かめながら…ゆっくり、しっかり端まで歩くのよ」
0109名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 03:35:22.50ID:/8IWTDBu
爪先立ちになってもなお股間を押し上げる縄の上を、詩菜が辿々しく歩いていると―
「あぅッ…!」
股縄の何かが引っかかったように、不意に詩菜の足が止まる。
「ど〜したのぉ?」
「や…ダメ…これ通れない!」
「あらぁ?なんか引っかかってる? も〜、ヤラシイ子♡」
「な…」
「カラダの中から、芽が出てきて固まっちゃったのね?…あなたの、お茶目なクリちゃん♡」
「!!」
「ほ〜ら図星。何よ、ちゃんと感じちゃってるじゃない。
それをね、思い切って前に進んでごらん。
可愛いクリちゃんを、縄瘤にしっかり押し当てて乗り越えるの♡」
つぼみは再び詩菜の胸の紐を引っ張る。
「痛たたたた!」
洗濯バサミに摘まれた乳首がギューッと引っ張られる。
「ほら! 早く前に進んで!」
「あ〜〜〜!」
1つの瘤を乗り越えると、すぐ次の瘤が立ちふさがる。
「ほら、止まっちゃダメ! はい!前に進む!」
つぼみは無理やり詩菜を歩かせる。
詩菜は涙目になりながら、懸命に股縄の上を歩き続ける。
硬い瘤が1つ、また1つ…5個、10個、20個と続いていく。
そのたびに、詩菜の愛娘は頭をこづかれ悲鳴を上げそうになる。
「や〜、もう早く終わってぇ〜!」
0110名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 03:47:05.57ID:/8IWTDBu
長さ10mほどの股縄を、詩菜はようやく端まで歩き終えた。
胸を引っ張っていた洗濯バサミが外される。
「痛あぁッ!」
「でしょ? これ、はずす時も痛いのよ。
…さ、次はそのまま下がって」
「ま…待って!まだ待ってよ!」
「ダメ。今すぐ下がるの。
早く歩かないと…またオイタしちゃうぞ〜♡」
つぼみは詩菜の乳首を指先で軽く弾く。
「痛っ!」
「まだジンジンするでしょ〜? ほら、ほらっ」
つぼみの乳首責めはなおも続く。
ピンッ☆/
「痛あああっ!!」
「あら、ゴメ〜ン♡ ちょっと強く弾いちゃったかしら?」
「強すぎ! デコピンなんかしないでそんなとこ!」
「そんなコト言ったら…もっと責めちゃうわよ☆」
つぼみは更に両手でデコピン攻撃を繰り出す。
「いや!やめて!痛いぃ!」
詩菜がいくら嫌がっても、つぼみは手を緩めないどころかどんどん強さを増してくる。
パシ!パシ! と、指先が乳首を強く弾く音まで聞こえる。
「もうやめて!マジ怒るから!…ダメ、あっ、ああっ、ああッ!」
0111名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 05:12:32.15ID:/8IWTDBu
その時、後ろで鉄格子の扉がガチャリと開く。
「つぼみ!!何やってる!」
鞭を持った男がつかつかと寄って来る。
「入ってきたばっかりの子、いじめるんじゃない!まだ早すぎるだろ!」
男は有無を言わさぬ勢いで、つぼみの躰を鞭で打ち据える。
「ああっ! 申し訳ございません、ご主人様!あっ!ああアッ!」
その場にうずくまったつぼみの背中に、男は立て続けに厳しく鞭を振るう。
革製のバラ鞭が肌を責める激しい音と、つぼみの悲鳴が地下室に響き渡る。
鞭責めがひとしきり終わると、ヨロヨロと立ち上がったつぼみは股縄を外して隣の縄を跨がされる。
「すまんな。こいつにはしっかり罰を与える」
男はつぼみの両手を素早く天井の鎖に繋ぎ、両脚にも枷を嵌める。
「まず、お前が歩いて見せろ!」
つぼみの尻に激しい鞭が飛ぶ。
0112名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 05:19:48.58ID:/8IWTDBu
詩菜より高く引き上げられた縄の上を、つぼみは弱々しく―
いや、何ひとつ堪えてない様子ですんなりと歩き始めた。
「しぃちゃん、わかる? こうやって歩くのよ」
つぼみは今しがた男に鞭打たれたのが嘘みたいに、平気な顔で真っ直ぐ股縄を歩いて行く。
まるで、普通に廊下でも歩くような速度で。
「端まで歩いたら、下がって、また前に…これの繰り返しね」
あっという間につぼみは元の位置に戻ってくると、また前に歩き出した。
「これをね、毎日30本ぐらい歩くの」
「ま…毎日?」
「そうよ。私、これを毎日やってるの。一年中、365日毎日」
「何それ…すごすぎ!」
「驚くのはまだ早いわよ。これはまだ準備運動みたいなもんだから。
このあといただくご調教がねぇ…と〜っても気持ち良くってたまんないの。
私、それが大好きで、仕事帰り必ずここに来るのが日課なの。てゆーか、こっちも半分お仕事みたいなもんね。お部屋の共同管理も任されてるし。
ほら見て、私のカラダ。背中もお尻も、胸もみーんなヤラシイ傷だらけ♡」
つぼみの躰中の肌に、青紫色の痣や赤黒い鞭傷が幾重にも折重なっている。
「私ね、高校の時この世界に目覚めて、もう10年以上こんな生活してるの。ほんとド変態でしょ私?
この先も…きっと一生治らないわ」
詩菜はもはや唖然とする他なかった。
0113名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 05:21:20.33ID:/8IWTDBu
「…さ。しぃちゃん、一緒に続き歩いてみよっか?」
「え…あの、1本歩いたんですけど…」
「何言ってるの、まだまだ始まったばっかりよ!こっからどんどん気持ち良くなるんだから」
「あ、あの〜…そこのご主人様?」
詩菜は横に立ってる男に助けを求める。
「私、まだ帰れないんですか?」
「帰りたいか?だったら外してやる。
…だが、試しにもう1本だけ歩いてみないか?それで嫌になったら帰っていい」
「ね、しぃちゃん、私と一緒にもっと歩こ!」
「無理むりムリ!あんなに歩けない!」
「大丈夫、最初はゆっくりでいいから」
0114名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 05:24:24.42ID:/8IWTDBu
詩菜は恐る恐る、また縄を歩き始めた。
「あ…あぁ…ああッ…」
股下を次々と通り抜ける縄の硬い瘤は、前後に1往復歩くと延べ70個にも及ぶ。
「こんなの絶対歩けない!」
詩菜も最初はそう思い込んでいた。―「最初」は。
だが―
「な…何これ! え…やだ、ヤバい…ぁあッ!」
詩菜はたちまち、股縄の未知の感触に取り憑かれていた―

「どう?初めて歩いた股縄は」
2本目を歩き終えた詩菜に、つぼみが話しかけた。
「…」
「もう1回…歩いてみる?」
詩菜は俯いたまま、赤面しながら答えた。
「…はい」

股縄を一度跨いだ女は、また必ず縄を跨ぎたくなる―

「しぃちゃん、ようこそ私達の世界へ♡」
0115名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 05:32:48.84ID:/8IWTDBu
3本目を歩き終えた詩菜は、黙って次を歩き始めていた。
「そう。それでいいのよ…好きなだけ歩きなさい」
そのまま次々と―5本―10本―
股縄を支えるAIは、詩菜の動きに応じて微妙に高さや張りを変化させている。
本数が進むにつれ、つぼみがそのパラメータを徐々にハードに引き上げていく。
繰り返し歩くうち、縄の当たる部分―女性の一番デリケートな柔肌が次第に擦り剥けていく。
「い…痛…痛い…」
股縄の間から、うっすらと血が滲む。
それでも詩菜の足は止まらない。
痛みの奥に潜んでいた、不思議な感覚が目覚め―
それに突き動かされるように、20本、30本―何度も何度も繰り返し股縄を歩き続ける。
「い…いやぁ!痛いい!…ぁああッ!」
食い込む麻縄の痛みが増せば増すほど、それ以上の快楽が呼応して―ともに躰を抉ぐり蝕んでいく。
秘部から溢れ出る体液に押し流された血が一筋、また一筋と内腿を伝って垂れる。
やがて、その快感は躰中を包み込んで―
「あ…ああっ…あはァアッ!」
頭がスパークし、全身まるごと別世界へ飛んでいきそう―

「初日から股縄30本も歩いちゃうなんて…しぃちゃん、なかなか素質あるわね」

この、未知の体験に味を占めてしまった詩菜は、以来毎週のようにお屋敷に通い続けるのだった―。
0116名無しさん@ピンキー2025/04/01(火) 05:49:18.39ID:/8IWTDBu
また縄―◆―詩菜編―◆―前編おわり

>>5-6でつぼみから調教を受けてたコを主人公にしたスピンオフです。
0118名無しさん@ピンキー2025/04/28(月) 03:45:33.94ID:Qno54E0t
>>102にちょっと追加。

その日、梨々花に尋ねてみたのは、最近ふと軽い興味本位で覚えた「一人遊び」について。
「彼が、なかなかその気になってくれなくって…。なんか、変に真面目なんだか臆病なんだか。
せっかく私、いつ求められてもいいようにこうやってキレイにしてるのに…」
「そうねー。
しぃちゃんは、その彼氏が初めて付き合う人なの?」
「いえ…私は、その前にもう一人付き合ってた同級生がいて…その…経験もあって」
「そう。前の彼氏とはフツーに関係持ってたわけね。だからか」
「ええ…男ってみんなそんなもんだってよく聞くし…
だから…何にも手を出して来ないなんて、そんなに私って魅力ない?って、ちょっと自信無くしそうで…」
「そりゃ、男子高校生なんてぶっちゃけ性欲のカタマリみたいなもんだけどさ。
経験ない男子って、いざとなるとすっごい奥手なのよ。なんか、女の子はそんなHなこと考えないはず!みたいに神格化して変な自制心働かせてさ。全然そんな事ないのにね」
「そうなんです。女のコだって同じなのに!って焦っちゃって…つい」
「満たされないカラダを、夜、こっそり一人で…ってワケね」
「私…こんなこと…変でしょうか?」
0119名無しさん@ピンキー2025/04/28(月) 04:01:44.84ID:Qno54E0t
「大丈夫!何も変な事じゃないわよ。高校生なら、女の子だってみんなエッチなこと興味あるの当然よ。
私なんか中学から毎晩のように悶々としてたわ。おかげで胸が誰よりも早く成長したけどw」
「やっぱり、それって関係あるんですか?」
「ん〜…ちょっと説明しづらいかな。
よく、髪が伸びるの早いとか、胸が大きくなるの早いコはエッチだっていうでしょ?
確かに、どちらも女性ホルモンの働きによる成長だから、関係あるといえばあるんだけど…
その成長の度合いは個人差が大きいし、エッチな子ほど早いなんて医学的根拠はないわ。
まー言ってみればただの俗説ね」
「そうなんだ…」
「平均的な統計では女子高生の5人に1人は初体験を済ませてるっていうけど、あれもどうやって調べたの?って感じだし。そんなアンケート、みんな正直に書くワケないじゃない」
「ですよねー」
「…ただ、ここに来るコ見てたら半分以上は彼氏持ちの経験者かその1歩手前ぐらいね。
そういうコだからこそ、常にカラダきれいにしとかなきゃって意識を持ってると思うの。
私達クリニックのスタッフも、そういうみんなが幸せになってくれたら嬉しいわ」
0120名無しさん@ピンキー2025/04/28(月) 04:06:23.39ID:Qno54E0t
「リリカさんって…その…初体験、いくつぐらいでした?」
「私? そりゃもう、経験値なら誰より高い自信あるわ。
この胸のおかげですっかりモテ放題で…
中2の夏、初めてを済ませたら一気に5人ぐらい経験して…卒業までに10人超えちゃった。
高校大学ではもう手当たり次第よ。
2-3人掛け持ちなんてザラ、同じ日に昼と夜で別のデートして『あ、このホテルさっきも来た』とかさ。誰ともヤらない日なんてあったかしら?w」
「え〜!」
「SMでも何でも、思いつく限りのプレイは全部やったわね。
私は自他ともに認める、超がつくエッチな変態女よ♡
学生時代、私よりヤッた子なんか誰もいないって今でも自信持ってる。
それが後ろめたいとか、恥ずかしいとか全然ないわ。むしろみんな大事な人生経験になってるもん。
だから、あなたのお悩みも一発解決させたげる。
ねぇ…しぃちゃん、いいトコ教えたげるから、ちょっと試してみない?」
0121名無しさん@ピンキー2025/04/28(月) 04:17:42.74ID:Qno54E0t
そして>>103以降に続きます。
後編に詩菜の彼氏エピソード書いたので
こっちで振っとかないと唐突すぎて違和感あるかなーと…

SMプレイ以外の直接的な性行為は今まであまり描いて来なかったんですが
やっぱ入れなきゃ(挿れなきゃ?w)男ウケしにくいのかなー…
って訳で後編はそんなシーンも盛り込んでみます。
0122名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:10:23.95ID:eeBplFcy
今後どこまで長くなるかは未定ですが
中編・後編ぐらいでは収まらなさそうなので
とりあえず第2話って事で…


また縄―◆―詩菜編―◆―(2)

「もういい!私、別れる! この意気地無し!」
いつまで待っても一向に求めて来ない、いくら誘惑しても気付いてくれない同級生の彼に、詩菜はとうとう愛想を尽かしてしまった。
「何よもう!私が直接『しよ』って言わなきゃダメなの?
そんなの男の方からリードしてよ!
前の彼はもっと積極的だったのになー…
その代わりサルみたいに無節操で嫌になったんだけど」
0123名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:13:39.45ID:eeBplFcy
噂をすれば何とやら、その元彼― 大翔と廊下でバッタリ鉢合わせになった。
「ヒロ…!」
「よぉ、久しぶり」
「何よ、いつも嫌でも顔合わせるでしょ。同じクラスだし」
「詩菜、いっつも俺避けてるじゃん」
「そりゃぁ…」
同じクラスメートで彼氏彼女な関係は最高に幸せな反面、別れてしまうと気まずい事この上ない。
「そーいやお前さ、あいつと別れたんだって?思ったより短かったな」
「あんたよりずっと真面目でいい人だったわよ。
でも、変に潔癖っていうか臆病っていうか…
正直、男らしくない。頼りなさすぎてガッカリよ」
「カラダ求められなくて物足りなくなったってか? お前、見かけよりずっとHな女だからな」
「っさいわね!このサル男!」
「そりゃな、男は俺ぐらいワイルドじゃなきゃよ」
階段を降りて周囲の視界に誰もいなくなると、大翔は詩菜の腕を引き寄せる。
0124名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:14:17.04ID:eeBplFcy
「な…」
大翔は構わずもう片手を詩菜の腰に回す。
「や…やめてよ!」
「詩菜…お前、欲求不満になってんだろ?」
「違うって!」
とは言いながらも、なおも抱きついてくる手を咄嗟に拒めない。
「んっ…」
間髪入れず、彼の顔が詩菜の唇に覆い被さる。
「ん…んんッ…」
ゆっくりと入ってきた舌が絡み始める。
頭では拒んでるのに、その奥はだんだん蕩けそうな気分になっていく。
何ヶ月ぶりだろう―この甘い感触。
「もう…ダメだってばこんなとこで」
「こんなとこじゃなきゃいいんだな。んじゃいつものトコ行こうぜ」
「!」
0125名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:16:04.73ID:eeBplFcy
なし崩しに詩菜が連れて行かれたのは、体育館のステージ下にある倉庫。
そう、ここが― つき合ってた頃、いつも秘め事に使っていた場所。
大翔はマットの上に詩菜を押し倒すや否や、制服のリボンを解きブラウスのボタンを外しにかかる。
「ちょ、そんな慌てて脱がさないでっていつも言ってたでしょ!」
「おっと、悪ぃ悪ぃ。制服きれいに脱がさなきゃ怒るもんなお前」
「そうよ!昼休み明けに制服しわくちゃになってたら変なコトやってたのバレバレじゃない!」
詩菜が起き上がる間、大翔は一呼吸おき―
タイミングを見計らって、もう一度深いキスをする。
前のボタンが1つ1つ外され、スカートのファスナーが下ろされていく―その男の手を、詩菜はもう止めない。
脱がされたスカートは、自分で丁寧に畳んで横の台に置いた。
彼のキスは耳元や首筋、そして背中のホックを外され露わになった胸元にも―
甘いさくらんぼのような二つの果実が、その存在感を主張し始める。
その実の一つを彼は口に含みながら、もう一つを指先で捏ね回す。
「あッ…いい…そこ…」
さすが元彼、絶妙な指加減で詩菜の感じるツボを押さえてくる。
胸を包み込んだ手が動きを増し、もう片手は下の方へ―下腹部に残された最後の1枚の中へと伸びていく。
0126名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:24:18.39ID:eeBplFcy
「お?」
大翔は意外な何かに気付いた。
その「何か」を期待した表情で、改めて指先が彼女のデリケートゾーンを弄る。
「…スベスベだな」
「…そうよ」
詩菜は恥ずかしそうに顔を逸らし、押し黙ったまま仰向けに横たわる。
そして―最後の布がゆっくり引き下ろされる。
淡いピンクがかった真っ白な肌の三角地帯が、クリニック以外で初めて人目に―男の目に触れた。
「お〜、キレイになったな〜! 女子の永久脱毛はやってんのマジだったんだ!
…やっぱ、気にしてたのか?」
「当たり前じゃん!初めての時に『毛が濃い』って言われたの、ずっとショックだったんだから」
こんなデリカシーのないサルが初めての男だったなんて、今じゃ黒歴史にしてしまいたい。
自分だって真っ黒い毛むくじゃらの、ゴリラかヒグマかってぐらい猛獣の分身みたいなやつ突きつけて来といて。あんなデカいの入ってくるなんて、ホント恐怖でしかなかったんだから!―苦い記憶がまざまざと甦る。
なのに―
「詩菜さ、口では散々嫌がってんのに、いざ始めるとどんどんヨガリまくるんだよな」
「言わないでよ!」
正直、詩菜自身も分からなかったのだ。
ただただ痛かっただけの最初はともかく、回数を重ねる毎に何でこんなに感じてしまうのか。
だから、頭ではいつも否定していた。こんなの気持ち良くない!気持ち悪いに決まってる!
でも、詩菜の躰は―本能的に、その感触を求めていったのだった。
そして、それは今も―。
0127名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:27:17.16ID:eeBplFcy
「もうガマンできねー」
詩菜は抵抗しなかった。
―それが、お互いの暗黙のサインだった。
黒い毛むくじゃらの猛獣が、「牡」の角を聳り立たせ―詩菜の躰を深々と一突きにする。
そして、ひとつになった彼女もまた「牝」と化して―
本能のままに腰をくねらせ、嬌声を上げながら、どこまでも快楽を貪り続ける。
やがて、目も眩みそうな絶頂が訪れ―
詩菜の躰は、溢れ出る生命の源に満たされていく。
0128名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:29:49.18ID:eeBplFcy
「…ヒロ、もうちょっとこのまま…離れないで」
今度は詩菜の方が大翔の背中に腕を回し、強く引き寄せる。
「出してハイ終わりなんて嫌。もっと…あなたの…感じていたい…」
その言葉に、詩菜の中で落ち着きを取り戻しかけてた大翔が再び野生の角を擡げる。
「…続けても」
そう大翔が言いかけた瞬間、時間切れのチャイムが鳴る。
「昼休み…終わっちゃったね」
二人の躰が離れると、互いの混じり合った粘液がマットに染みを残す。
「…このマット、汚すの何度目よ」
「他のカップルもヤってるよ絶対」
「これで前転とかしたくな〜い」
「だな」
「はははっ」
「…じゃ、続きは放課後な」

結局、放課後は彼の部屋で、かつての「いつもの」ひとときを過ごすのだった。
猛り狂った若い強靭な角は衰えを知らず、次々と詩菜を翻弄し続けた。
0129名無しさん@ピンキー2025/05/02(金) 01:33:09.31ID:eeBplFcy
「…いや〜、久々で興奮してさ。つい中でイッちゃったよ」
「3発とも全部〜?あと昼も〜! 家でぐらいゴムつけてよ!私に赤ちゃん産ませる気ぃ?」
「大丈夫だろ?お前、今日安全日だし」
「なんで私の周期知ってんのよ!」
「そりゃ分かるさ。前ヤってた時からも計算合うし。
先週アレで機嫌悪くて勢いで元彼とケンカして、終わって仲直りしようとしたらあいつが意気地無しすぎて、それで呆れて振っちゃったんだろ?」
「ったく…よく見てんのね」
「もちろん見てるよ。今だって…」
「…え?」
「その…今更彼氏ヅラかよって言われそーだけどさ…詩菜、お前ってホントいい女だな」
「そうよ。もっと褒めて」
大翔は詩菜の柔らかく暖かい胸に顔を埋める。
「このカラダ、たまんね〜!」
「何よ、カラダだけ?」
「また、やりたくなったらいつでも相手するぜ」
「それってただのセフレじゃん!」
彼の手が胸を、首筋を這いながら―目は真顔でしっかり向き合う。
「…照れ隠しに決まってんだろ。言わせんなよ」
その顔がゆっくりと重なる。
「もう…バカ」
「好きだよ…詩菜」
二人はもう一度、唇を深く重ね合わせた。
0131名無しさん@ピンキー2025/05/06(火) 20:33:03.95ID:DiG8+tU1
このまま続けます。

また縄―◆―詩菜編―◆―(3)

次の日。
「詩菜、今日さ…」
「あ、ごめん、今日はクリニック予約してるの。肌のアフターケアで」
さっそく求めてくる大翔をサラッとかわした詩菜は、ハイジニーナのケアという名目で
蘭田クリニック―の隣のお屋敷に向かった。

「…で? 結局、元鞘に戻っちゃったってワケ?」
話を聞いた梨々花がそう言うと、一緒に聞いてたつぼみも続ける。
「元鞘、つか元カレか。鞘は女の方だもんね。刀は男で」
「刀っていうより、猛獣の角ですアレは。ゴリラかヒグマみたいな」
「いやゴリラもクマも角はないって」
「ん〜、でも何かこう黒い毛むくじゃらの野獣って感じで…
ズブっと一突きされたらもうアタマどっか飛んじゃいました」
「きゃはははは☆」
詩菜の若さ独特の表現力に、つぼみも梨々花も大笑い。
0132名無しさん@ピンキー2025/05/06(火) 20:33:23.80ID:DiG8+tU1
「嫌だったはずなのに…強引に押し切られちゃうと、なんか弱いんです。
私…なんかわかってきたみたいな…
私の中には…どっかMっ気が隠れ潜んでるのかも?って」
「その通りよ」
「…え?」
「しぃちゃん、ようやく自覚できたのね。
あなたの潜在意識の中には、しっかりとM女の素質があるのよ」
「つぼみさん…知ってたんですか?つか何でわかったんですか?」
「それはね…
しぃちゃんには、私ととっても似てるトコがあるの。
あなたが初めて股縄を歩いた時、昔の私と面白いぐらい同じリアクションで。
だから思ったの。『この子、きっと素敵なM女に育つわ』って」
「つぼみさん…」
つぼみは地下室に張り渡された縄を指して言った。
「さあ、しぃちゃん…あなたの好きなだけ、心ゆくまでこの縄を歩いてごらんなさい」
詩菜は嬉しそうに素肌で縄を跨ぎ、一歩一歩進み始めた。
前に、後ろに、何度も何度も―
「あ…はぁっ…あッ…あああアァッ!」
縄の上で、詩菜は快楽の絶頂を味わった。
0133名無しさん@ピンキー2025/05/06(火) 20:34:45.32ID:DiG8+tU1
「つぼみさん…明日も来ていいですか?」
「もちろんよ。毎日でも来ていいわ。どんな時間でも。
玄関はあなたのカードか指紋認証でいつでも入れるようにしとくから。
それと…これ」
つぼみは一巻きの麻縄を詩菜に手渡す。
「おうちで好きな時に楽しみなさい。
一人でも…何なら彼氏に縛ってもらったり?
いずれあなたは、この縄を常に肌身離さず身に纏って生きる女になるわ…
いえ、きっとそうさせてあげる。
必ず、絶対にね」
0134名無しさん@ピンキー2025/05/06(火) 21:19:02.46ID:DiG8+tU1
帰宅後―

ベッドの中は、自分だけの夢の空間。
昨日の大翔との事や、今日の地下室の出来事を思い出しながら、躰に麻縄を這わせる。
ザラついた肌触りと、縄を鞣すオリーブオイルのような芳香。
「これって、媚薬でも混ぜてあるの…? やだ、もう我慢できない!」
パジャマの下に、縄を通し―
前後を持つと、そっと上に引っ張る。
「あッ…」
そのまま前後にズラしたり、ギュッと引っ張ったり―
「や…ヤだ…何これ気持ちイイ!」
たまらなくなった詩菜は、更に下を脱ぎ―
今度は直接、女の肌が縄に触れる。
「ああぁッ…!」
昼間、地下室の股縄を歩いたあの感触が、まざまざと甦る。
縄を持つ手に、自然と力が入っていく。
「も…もっと…!」
縄に包まれた詩菜はどんどん淫らになっていき、本能の赴くままに縄と戯れる。

週に1度の秘めた愉しみは、やがて2度、3度と頻度を増し―
いつしか、毎晩のようにその快楽を求めていった。

「やだもう…こんなの覚えたら、寝られなくなっちゃう!」


―◆― つづく―◆―
0135名無しさん@ピンキー2025/05/08(木) 01:32:28.81ID:csPODyrF
「今日もダメなのか?」
「ごめん、ちょっと体調悪くて…」
せっかく元鞘に収まったというのに、あれから大翔は数日間おあずけをくらってる。
以前、こういう日に強引に迫ったせいで一度フラれてる大翔としては、迂闊に手を出せない。
とはいえ、こないだ強引に迫ったおかげで元鞘に戻れた訳でもあり。
「めんどくせー女だよなぁ…」
野獣が理性を保てる時間など、そう長くはなかった。
「ちょ、ダメって言ったでしょ!イヤ!そこ触らないで!…痛っ!」
野獣の指先が女性自身の谷間に触れた瞬間、詩菜は痛みを感じ反射的に腰を引いた。
「ナプ…」
「言わないの!ヒロ、そーゆートコよ!」
詩菜は下腹部を押さえてその場にうずくまった。
「…お前、まだ早いだろ今月?」
「…あのね〜、女のカラダはそう単純なもんじゃないの。サルと一緒にしないでよ!
私が歩きながら痛がってたの、気付いてなかった?」
「…ごめん」
「もういい。帰る!」
「…ごめん」
0136名無しさん@ピンキー2025/05/08(木) 01:33:37.58ID:csPODyrF
股間に縄傷ができてヒリヒリ痛いなんて、言える訳なかった。
「ヒロ、私も言いすぎてごめん(. . ) また明日ね」
そう一言送信すると、詩菜の足は自然とお屋敷に向かっていた。

「…で、それでもココには来ちゃうんだ? ウケる〜!」
つぼみにはすっかり笑われてしまった。
「だって、なんかモヤモヤして…スッキリお家に帰れなくて」
「いいのかな〜、また縄傷治んなくなるわよ?
彼氏さん、いつまでおあずけさせるつもり?」
「明日…話します」

そして詩菜は、今日もまた縄を歩いた。
荒々しい麻縄の瘤が、少女のデリケートな躰に次々と襲いかかる―
「だめ…私、もう止まらない!」
0137名無しさん@ピンキー2025/05/09(金) 03:03:43.66ID:ysLXhwFU
翌日。
「ねぇヒロ…そんなにアソコ見たい?」
「そりゃあ…」
「こんなの見せたくないけど…なんで拒んでるか見せなきゃわかんないから」
詩菜は制服のスカートの下をそっと下ろした。
「!」
大翔の目に飛び込んだのは、女の子の谷間にできた痛々しい擦り傷。
「これ…俺のせい…?」
「そうよ。あんたの大きすぎるから裂けちゃったの」
「マジかよ…」
「て事にしといて」
「何だよそれ?」
0138名無しさん@ピンキー2025/05/09(金) 03:05:42.69ID:ysLXhwFU
「…初めての時だって、何回目かぐらいはこんな感じでずっと痛かったの。
でも…断るに断れなくて…
そしたらヒロ、全然私が苦しんでるの気付いてなくて、いっつも無理やりしてくるから…
私のこと、もっと大事に思ってくれないの?体だけが目的?
って…だんだん嫌いになってきて、それで…」
「…そうなんだ」
「ヒロだって、いいとこいっぱいあるの知ってるよ?
同じクラスになった最初の頃からいろいろ助けてくれて、サバサバした性格で男らしくて頼りになるし…
私のこと、ずっと好きでいてくれたのも…ホント嬉しかった。
だから…もうあんなんで離れたくないの。
私だって…されるの全部イヤって訳じゃないんだから」
「詩菜…」
「お願い…優しくして」

抱き合った二人は、結局は激しく求め合うのだった。

「ちょっと嘘ついてゴメンね☆…でも、いずれちゃんと話すわ」
その夜も詩菜は、ベッドの中で縄と戯れた。
0139名無しさん@ピンキー2025/05/11(日) 01:30:15.32ID:gkT8fQtA
数日後。

「ねぇヒロ…これ…見て…?」

初めて股縄姿を見せた時の、彼の驚き顔は最高だった。
「詩菜…お前、そんな趣味あんのか?」
「そうよ。最近覚えたの。ビックリした?」
「するに決まってるだろ!」
「今ね…いつも家帰ったら夜、縛る練習してるの。
部屋にまっすぐ縄を張り渡して、跨いで歩いたり…下も全部脱いで」
「何のAVだよそれ」
大翔は信じられないって顔をしながらも、興味津々で話を聞いている。
「縄が食い込んで擦れるの、けっこう痛いんだけど…それがだんだん気持ち良くなってきて。
アソコの傷もね、ほんとはこの股縄のせいだったの。ちょっとウソついてごめんね」
「まあ、俺のがデカすぎるのはホントだけどな」
「そうそう。正解でいいから」
何よ真面目に聞いてよ!って突っ込まれると思ったら、あっさり肯定されて大翔は肩透かしを喰らった。
「ほんっと、詩菜ってどんどんHになってくのな」
「あらだぁれ?私をこんな女にしたの」
「縄しろなんて言ってねーし。つか、どこの男に縛られてんだよ」
「あ、妬いてる?
ざ〜んねん、縄を教えてくれたのは女の人なの。この学校の大先輩。
ウソだと思うなら今度会ってみる?」
0140名無しさん@ピンキー2025/05/12(月) 01:07:53.59ID:WslltuF/
―◆― ―◆―

「…で、あなたがヒロト君?」
さっそく翌日、詩菜に付き合わされたつぼみ。
「しぃちゃんが私に、彼氏と会って説明してくれって言うから来たんだけど…
縄を教えたのは私で間違いないわ」
「同じクリニックに通ってて、何度か会ってるうちいろいろ相談に乗ってもらうようになって…前の彼の事とか」
「なんかしぃちゃん、ストレス溜まってそうだったから…それで、ちょっと刺激的なこと教えたげよって」
「だから何で縄に?」
「それは単なる私の趣味♡
…でも、嫌いじゃないでしょ?こんなの」
つぼみは少し声を潜める。
「私も今…このカラダ、縄で縛られてるのよ」
「え?」
「全身、もちろんアソコの股縄もきっちり。それも24時間、毎日欠かさず」
「何だよそれ…」
「…もちろん、この店の中じゃ見せられないけどw」
つぼみの言葉は、血気盛んな男子にはあまりにも危険な挑発ワードに満ちている。
「じゃあうち来て…」
「ヒロ!何言ってんのよ、このスケベ!」
「あら、そんなに見たいの?…いいわよ♡」
「つぼみさん!」
「大丈夫。男子高校生なんて、エッチな好奇心真っ盛りなのが当たり前よ」
0141名無しさん@ピンキー2025/05/12(月) 01:42:49.64ID:WslltuF/
そして、3人は大翔の家へ。

「ま…マジかよ…!」
「どう?私のヤラシイカラダ」
股間から全身を包み込む麻縄。
ウエストをきつく締め上げる黒いコルセット。
そして、胸に輝く特別な装飾―。
「いつもこの格好で、外で過ごしてるの。
毎日どこでも、仕事中でも、服の下はいつだって縄化粧♡」
つぼみが大翔に見せつけるように腰をキュッとくねらせると、微かに聞こえる縄の軋む音が妙に生々しい。
「信じられる?
こんなカッコした女が、今まであなたの目の前で、街で一緒にお茶して一緒に歩いてたのよ」
「変態かよ!」
「そ。私はドスケベ大変態の淫乱女♪
フツーの子がこんなの見たら、性癖捻じ曲がっちゃうかもね」
野獣の下半身は、もうはち切れんばかりである。
「あ〜あ、すっかり元気になっちゃって。捻じ曲がるどころか直立不動ね。フフ♡
…しぃちゃん、後でしっかり処理したげてね」
「ちょ、そこ私に振ります〜?」
「ヒロくんも、三十路の熟女なんかより若いコの方が全然好きでしょ?」
「いや、つぼみさんもめっちゃエロいっすよ!たまんねェ〜!」
「ありがと♡」
「こらっ!」
0142名無しさん@ピンキー2025/05/13(火) 02:07:22.14ID:d7aBCDDO
詩菜のチョップが飛ぶのを微笑ましく眺めながら、つぼみは続ける。
「大丈夫よ。しぃちゃんも、これからどんどん私みたいなエッチな躰になってくから…楽しみにしててね。
それから…
あなたも、早く主人としての『責め』を覚えるといいわ」
「責め…?」
「簡単よ。しぃちゃんをいっぱい愛して、嬲り者にしたげるだけ」
「な…」
「女ってね…愛する人のためには、どんな苦痛だって受け入れるの。
私もそうやって厳しい調教をいくつも重ねて、今の躰になった。
だから…これから、しぃちゃんをいっぱい責めながら、しっかり支えてあげてね」
「責めながら支えるって…」
「責める時は徹底的に厳しく、容赦しないで。
でも、調教が終わった後はちゃんと優しくフォローしたげるの。
責めっぱなしじゃただの暴力よ。SMとDVは違うわ。
つらい事もいっぱいあるから、気持ちが不安定になったり…時には八つ当たりされたりするかもしんないけど。
それでも…しっかり彼女を受け止めてあげて。
それが、あなたの一番の努めよ」
「…なんかメンドクサそ〜」
「そんなこと言わないの!」
「いいわね。…あなたの彼女、きっと最高の女にしたげるわ」
0143名無しさん@ピンキー2025/05/14(水) 03:15:52.69ID:MaCHJ6eM
つぼみが帰ると、あとはもう野獣タイムまっしぐら。

「もっと吸って…もっと強く」
詩菜の胸は鷲掴みにされる。
「あぁッ…!
いい、いいよ、もっとぎゅーって」
「…ったく、何が『優しくして』だよw」
「も〜それいいからぁ!」
顔から胸元までほんのり紅潮させながら照れた詩菜の表情が、大翔にはたまらなく可愛く見え― そして興奮を高めた。
「詩菜、そんなに胸責められるの好きか?」
「好きよ。大好き!」
「…俺の事は?」
「好き!大好き!何されてもいい!」
―「大好き」の言葉に少しドキッとしながら、次の「何されてもいい」で大翔の興奮は更に高まった。
詩菜の中に挿入ったままの猛獣が再び荒くれる。
0144名無しさん@ピンキー2025/05/14(水) 03:18:37.15ID:MaCHJ6eM
「なら、思いっきり責めてやる」
「責めて!お願い!…この乳首、思いっきり弾いて!」
大翔は指先で力任せに、詩菜の乳首をピーンと弾く。
「ああアッ!」
「…あ、強すぎたか?ごめん」
「いいの…いいのよ。今度はもっともっと強くして」
「…いいのか?怒らないか?マジでやるぞ?」
「うん、怒らない。だから…本気でやって。お願い」
男の全力デコピンが、左右同時に炸裂する。
「ひぁあアアッ!」
つぼみより何倍も強いその威力に、詩菜は頭がくらっとなる。
でも…気持ちいい…もっと欲しい。
「もっと、もっとして!何発でもちょうだい!」
大翔もすっかり興奮し、立て続けに乳首デコピンを繰り出す。

詩菜の頭の中に、あの地下室で見た凄まじい調教の光景が浮かぶ―
0145名無しさん@ピンキー2025/05/14(水) 03:38:45.86ID:MaCHJ6eM
股下より高く張られた麻縄を跨ぎ、股間を擦り付けて歩きながら―
バラ鞭で思いっきり、胸を何発も何発も責められたい―
尻も、その奥も全部―気が狂うほど激しく。
ビュンっと風を切る唸り。
パーンと肌に炸裂する音。
激しい苦痛と甘い快楽の入り混じった叫び声。
それが交互に、何発も何十発も、地下室いっぱいに響く。
あとからあとから溢れ出ては頬を伝う涙。
そして、あとからあとから溢れ出ては内腿を伝う淫らな体液。

―そんな自分の姿を想像しながら、詩菜は胎内を突き上げる猛獣に何度も何度も昇り詰めさせられた。

―◆― ―◆―

その夜、詩菜はつぼみにLINEを送った。
「今日はありがとうございました!
つぼみさんみたいな調教
今度、私にも…して下さい」
0146名無しさん@ピンキー2025/06/14(土) 03:59:44.61ID:fsAD7qos
このスレってなんちゃって奴隷物と言うか奴隷プレイと言うかそういうのアリ?
0148名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 03:46:58.40ID:o9apPpXY
詩菜のお話の途中ですが
ちょっと筆休めの短編を…

―◆―三角木馬―◆―

舞台は海の日編の1年後です。
0149名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 03:48:13.68ID:o9apPpXY
「…あ、この靴、ルミさんかな?」

7月のある週末の午後。
つぼみがお屋敷に行くと、玄関に高級ブランドのハイヒールが揃えて置いてある。
「私のサンダルも結構お気に入りなんだけど、さすがにこれと比べたらなぁ…」
航空業界トップクラスの国際線CAと一介の女子大生では、自由に使える金額が桁違いなのは当然のこと。
ちょっと戸惑いながら隣に履き物を並べて玄関を上がると、その場でいつものように服を全部脱ぐ。
股間にキッチリ締め込んだ縄も一旦外し、まとめてクローゼットに仕舞うと鍵を足元のボックスに落とし込む。
「今日は夜まで…いや朝まで帰れないかな」
股縄を一日中締めていても、廊下に張り渡された縄を跨いで歩くのはまた別の感触が味わえる。
地下室に比べれば高さも抑えてあるので、つぼみはほとんど普通に歩いていく。
廊下の突き当たりを左に曲がり、85cmの高さに張られた2本目の縄も楽勝で進む。
地下室ではいつも、この股縄を30往復以上歩いている。
その上で、鞭や蝋燭をふんだんに使った厳しい調教を受けているのだ。
いつも―そう、「いつも」―それこそ毎日欠かさず一年中。
0150名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 03:49:43.30ID:o9apPpXY
廊下の股縄を歩き終えると階段を降り、鉄の扉を開けて地下の調教部屋に入る。
「ルミさん!」
「あら、つぼみ! いらっしゃい。そろそろ来る頃だと思ってたわ」
「今日はいつもより早く来ました〜!今夜はルミさんと一緒の公開ショーだもん♪」
「ありがと。私も楽しみよ。つぼみ、ほんと毎日頑張ってるわね」
涼しい顔でそう話しかけるルミは、ある特殊な「木の椅子」に跨っていた。
「いいでしょ、この椅子? 私、もう昼から2時間ぐらいここで寛いでるわ」
「それ『イス』っていいます?」
「座れれば、何だって『イス』よ。つぼみも座ってみる?とっても気持ちイイわよ」
天井から提がった手枷に両手を繋がれたルミが跨っている、その「椅子」とは―
ルミの長い股下より30cm以上高い台の上に、角材が載っているだけのシンプルなもの。
―ただ、その角材が、平面でなく角を上にしてある事を除いては―
0151名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 03:54:50.37ID:o9apPpXY
それは、俗に「三角木馬」と呼ばれる責め具であった。
「こないだもパリでね、この木馬責めをされて来たの。
これよりもうちょっと高めで、両脚にも石を吊られて。そうやって一晩中、寄ってたかって滅多撃ち。
ほんと、死ぬほど異次元の刺激的体験だったわ」
「すごすぎ…」
「さすが、本場の責めは違うわね。だから私、パリ便でステイ有りの乗務はいつも楽しみなの。
でね、その感触が忘れられなくなって、さっそく今週末の公開調教これでいこうと思ってすぐに三角木馬注文したの」
「これ、ルミさん自分で買ったんですか?」
「そうよ♡ ご主人様に頼んでもいいけど、自分で買った方が早いから。どっちみち使うの私だし」
「これって…結構お高いんですよねぇ?」
「まぁ、そりゃおフランス直輸入だから。素材もしっかりしてるし、1万や2万で買えるモノじゃないわね。送料込みで1万『ユーロ』単位…にはなったかしら」
「凄っ!そんなのポーンと買えちゃうんだ」
「大丈夫。今夜みたいなショーで十分元は取れるわよ。
パリでいつもお世話になってる調教師さんに頼んで、ほぼ同じ仕様のを会社のルートで最速空輸!」
「何その職権濫用」
「大丈夫、上司公認よ☆ 部長も今夜お得意先の方といらっしゃるから。会社の接待も兼ねてるの。
昨日、蘭田先生に組み立てていただいたって聞いて、私も早く見たかったから仕事明け速攻ここに来て。
で、夜のショータイムが始まるまで時間空いてるから、このまんま夜まで縛られとこ♡ってワケ」
「素敵!」
0152名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 03:58:13.50ID:o9apPpXY
「でしょ? 隷女って調教前の下ごしらえも大事だもんね」
「そうでーす♡ 股縄、毎日欠かさず締めるのもそのためだって。私、続けてみてホント実感できて来ました」
「つぼみも早く、一緒に上がっておいで」
「もちろん♡ その前に、股縄歩きだけはちゃんと済ませなきゃ」
つぼみはいつものように、張り渡された縄を跨いで歩き始める。
一列に並んだ結び目の瘤が女性自身を通り抜ける感触を、つぼみはリズミカルに愉しんでいる。
「つぼみ、すっかり股縄歩きが上手くなってきたわね」
「へへっ♡ そりゃもう、毎日欠かさずやってますから!
私、これがないと1日が終わらないんです。もう生活必需品♡」
にこやかな顔で、つぼみは10mほどの縄を端から端まで前後に往復する。
5本、10本、20本―
あっという間に、つぼみは30本の股縄歩きを終えた。
「あ…あと20本、いいですか…?
なんか、その木馬に乗るの想像してたらどんどん気持ちが昂っちゃって」
「いいわよ、50本でも100本でも歩いて来なさい。このドスケベ淫乱女♡」
0153名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 04:00:32.15ID:o9apPpXY
つぼみは更に20本、計50往復もの股縄歩きを終えた。
「さぁ〜、これで準備運動はバッチリ!
ルミさん、私も三角木馬跨がせて☆」
「ねぇつぼみ、そこのレンガを持って来てくれる?
縄と足枷のついてるやつ」
「これ?」
「そう。それを…
つぼみなら言わなくても使い道はわかるわね」
「ルミさんの両脚にぶら下げる…でいいんですよね?」
「正解〜い♪」
「『言わなくても』って、ルミさんさっき言ってたしw」
「あら、言ったっけ?フフ」
ルミのスラリと伸びた美脚の両足首に、レンガの括られた足枷を吊り下げる。
「ぁああッ…!
いいわ、つぼみありがと。とっても気持ちイイ」
「それじゃ私も…同じのつけて座ります」
「それがいいわ。ご主人様が来るの、もっと遅いから。
…あ、アレも忘れず挿れるのよ」
「もっちろんわかってま〜す」
0154名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 04:02:42.75ID:o9apPpXY
「今日は15のがオススメよ。私、長時間やる時はいつもこれ」
「私もです。たまに寝る前とか挿れて、股縄締め込んで一晩中責められるの大好き♡」
つぼみは壁際の台からAIバイブを手に取ると、スイッチONにして自分の体内に挿入する。
「股縄歩きでグッチョグチョになってるから、すんなり挿入りました♡」
そのまま落とさないように股間を押さえながら、踏み台の両側に同じレンガの足枷を載せてから上がる。
そして、ルミの前に向かい合わせで木馬を跨ぐ。
足元の枷を嵌め、天井から下がる手枷に手首の内側を合わせて装着する。
「さあ、つぼみ…座ってごらん」
いつもの麻縄よりもっと硬い角材に、つぼみはゆっくりを腰を下ろす。
木の角が股間にグッと食い込み、男性自身を模した長さ15cmのモノが躰の奥深くまでしっかり突き上げる。
「は…ぁああッ…!」
挿入を感知したAIバイブが、静かに蠢き始める。
0155名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 04:04:43.29ID:o9apPpXY
「つぼみ、もう1つ残ってるわよ」
「わかってます。これを…」
つぼみが踏み台を蹴ると、勢いよくガターンと音を響かせ倒れ落ちる。
両足に括りつけた煉瓦が宙にぶら下がり、その重みはつぼみの全体重もろとも全て股間の角材に集中する。
「ああああああ〜〜〜〜〜ッ!!」
相当ハードな調教を日々重ねているつぼみでさえ絶叫するほどの、それは「痛み」の一言ではとても言い表せない強烈な刺激だった。
加えて、体内からも強いうねりが発生する。
それはルミの中のモノとも相乗的に連動し、二人はたちまち異次元の渦に飲み込まれていく。

僅か数分で失神してしまった二人は、小一時間ほどしてようやく意識を取り戻す。
「こ、こんなの…ルミさん、私達ホントに夜まで持つの?」
「なんかもう…本番前に、躰バラバラに壊れちゃうかもね」
しばらく収まっていた体内の振動が、再び子宮を突き上げる。
「うッ…あ、はぁああアア!」
「あ〜〜〜〜!ダメ!もうダメぇぇ!!」
0156名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 04:06:16.45ID:o9apPpXY
更に3時間後。
クリニックの仕事が終わった蘭田夫妻と梨々花、そして速水が地下室へ降りてくる。
「感心感心。二人とも、夜に備えてしっかり練習してくれてたか」
「ご主人様…これ、すごすぎます」
三角木馬を存分に体験し、つぼみとルミの二人はすっかり目が座っている。
「リリカさ〜ん、次やってみます〜?」
「私と麻美は、今日はお客様の『お相手』担当だから。つぼみとルミちゃんの姿を見て興奮したお方に、いっぱい気持ち良くなっていただく役目ね。ショーはあなた達二人が主役よ」
「ルミの主人は来れないんだってな」
「ええ、仕事だから仕方ありませんわ。ご主人様とは、また日を改めて二人っきりで♡」
「代わりに、我々にルミをたっぷりと嬲り者にしてやって下さいと言付かってる。いいな?」
「もちろん、覚悟はできてますよ。昼からずっと楽しみにお待ちしてました。今夜はどうぞご存分に☆」
0157名無しさん@ピンキー2025/07/17(木) 04:07:35.07ID:o9apPpXY
やがて、今夜の客人が続々と入って来る。

「それでは皆様、今夜は美女の三角木馬責めをお楽しみ下さい」

スポットライトとともに登場したルミとつぼみは、木馬の踏み台に上がった。
二人の両手が天井に繋がれ、足枷にそれぞれ3段の煉瓦が繋がれた。

“It's SHOWTIME!”


―◆―Fin―◆―
0158名無しさん@ピンキー2025/08/02(土) 18:17:47.73ID:P03zyCJ8
セックスし放題なテーマパークでオナニーに耽るチンポだが、寝取られ性癖のある変態夫婦に誘われると、メス犬の如く飛びつかれフェラから生ハメ中出しのマジキチwwwww

http://blog.livedoor.jp/douxnavi/archives/54297430.html
0159ラムネ2025/08/12(火) 00:15:27.35ID:86Tt3KpZ
昔見たAV動画が思い出せない助けて
レスを投稿する


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