若返り、急成長アニメ、漫画
「んっ、ふっ、お尻まだ大きくなっちゃう！」
下半身を中心にかゆみが増していき、星羅はベッドにしがみつくようにして最後の衝撃に備える。
いつのまにか尻を小刻みに左右に揺らしており、揺れに合わせるようにして、骨盤がさらに大きく張り出していく。
立派な安産型へと成長した骨盤を覆いつくすように、柔らかな脂肪とそれを支える筋肉が黄金比で身についていき、巨尻を形成していく。
幼さの残る固い質感から、たっぷりの脂肪による柔らかい質感へと変わっていき、尻にあてている手が尻肉に沈み込んでいく。
それに合わせて太もももパンパンに膨れ、丸太をくっつけたように両足の間の隙間を埋めていく。
胸も十分に大きく膨らみ、Ｆカップのブラを埋めて、長い谷間が垣間見える。
顔は幼い丸顔から、丸めのラインは維持しつつも、少し眉が濃い、ぱっちりとした二重の、和風な美人へと変化していく。
もともと髪は直毛だったが、艶を増しながら、腰の近くまで長く伸びていき、淑やかな雰囲気を醸し出す。
変化が落ち着くと、星羅は息を吐きながら、後ずさりするようにベッドから降りる。
柔らかく大きな尻の表面が波打つ。
そこには、先ほどとは別人のような体型をした美女が立っていた。
身長は、女性の平均より少し高い程度の162cmまで伸び、下半身を中心に肉感的なものへと変化していた。
日本人にしてはやや大き目なFカップの乳房からからなだらかなくびれを経て、急激に張り出したヒップへとつながっている。
星羅が後ろ手にヒップを触るが、あまりの尻のボリュームに尻の先端まで手が届かない。
「うぅ、お尻大きすぎて恥ずかしいよぉ」
そのヒップの重みを支える太もももしっかりと体積を増しており、下半身の安定感のあるシルエットを生み出していた。
豊満すぎる下半身のせいで、身体の重心も上半身から下半身へと移動しており、ただ立っている佇まいだけでも女としての色気を感じさせる。
下着の下ではすっかり硬い毛質になり、生えそろった陰毛が擦れている。
仕上げに、白地に水色の布地が何か所かに入った巫女服のようなコスチュームを身に着けていくと、和風清楚なイメージを崩さないように上品なメイクがされていき、ふわりとボリュームが増した髪がまとまっていく。
仕上げに和服の袖に入っていた髪留めで、髪を固定して、星羅の変身が完了した。
コスチュームのあちこちに本来の和服にはないはずのスリットが入っており、星羅の豊満なヒップと太ももが見え隠れしている。
すっかり巫女服の上からでも分かるほど深くなった胸の谷間が、コスチュームのすきまから露になっていることに気づき、思わず星羅は布を寄せて胸を隠すが、そうすると当然むっちりとした尻肉が隙間からはみ出す。
「いいかげんおっぱいとお尻がきちんと隠れるようにデザインし直せないかなぁ」
星羅のヒップは、欧米人でもそうそういないほど大きな骨盤に分厚い脂肪がまとわりついており、奥行きも幅も厚みも並々ならぬ美しさと存在感をたたえていた。
100cmを超えるその圧倒的な質量は、もしこの場に男性がいれば、例外なく「このメスを孕ませたい」と思うほど、淫猥な肉付きだった。
星羅たち魔法少女はコスチュームを着ることで、最も戦いに適した身体、すなわち20代前半頃の最も成熟した身体へと成長するのだ。
基本的には、第二次性徴が始まる近辺の少女がスカウトされる。
そして、身体がある程度まで成長しきった頃に次の代の少女をスカウトし、コスチュームをその子に合ったものへと作り替えて託す。
星羅がスカウトされたのは、ちょうど11歳の誕生日パーティーの日だった。
その時にお祝いに来てくれていた友達と一緒に、二人組の先輩魔法少女達に選ばれ、それ以来、敵の知らせが来るたびに、星羅は巨尻の和風巫女へと変身し、戦っている。
戦いの中で成長した魔法少女の中には、自身の衣装をリデザイン出来るようになるものもいるが、まだ2年弱のキャリアの星羅には、難しかった。
「あれ……なんか変な感じがするなぁ」
当然、20代前半ということは、最も子作りに適した身体であり、それに合わせて性欲も高まる。
変身前の星羅はまだ思春期の入り口であるため意識していないが、変身後のすっかり熟した肉体は、こみあげる性の欲求にあてられており、今も無意識のうちに尻を突き出して、性的魅力をアピールするように左右に振っている。
「そろそろ行かないと…ケイティちゃんもそろそろ現場に向かってるかな？」
内側から湧き出る正体不明の熱に悩まされながらも、今夜もまた自室の窓を開け、白巫女・ホワイトセーラーは今日も戦いに飛び立つのだった。 魔法少女201 第33話
女性のキャラがARして服ダボ、元に戻って服キツの描写あり
https://manga.nicovideo.jp/watch/mg917718 スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました ~そのに~
第9話
見た目は5～6歳の幼女のマンドラゴラがAP
（ちょっとした成長シーンと服キツ描写あり）
https://abema.app/h7Xb
15分ごろから該当シーン アポカリプスホテル5話、主人公のアンドロイドが酒を飲むと成長機能が解放されて、子どもから大人の女に急成長する場面があった
このアニメで観れるとは思わなかったよ >>58の続きです
間空いてすみません。
今回含めずにあと3人分の下書きがあるのでのんびり投稿します
その頃、松島ケイトは弟のジョシュ、妹のニアと一緒にすごろくをして遊んでいた。
よくも悪くも学校の成績に無頓着なケイトは、試験前であってもボードゲームなどで下の弟と妹の相手をしてあげることが多かった。
仕事で忙しく放任主義の両親も、赤点を取らないうちは口出しをしない方針だった。
「合わせて9が出たから、こことここに都市を建てて、お姉ちゃんの勝ちだよ」
「また負けた。強すぎるよー。なんでそんなに強いのさ」
「強すぎてずるいよー」
「どんな目が出ても、状況をコントロールするように冷静に判断していくだけだよ。ジョシュはすぐ運任せになりすぎ。ニアは手札を使うタイミングが慎重すぎるかな」
「えー、もう一回、もう一回やってお姉ちゃん」
「お願いケイティお姉ちゃん」
「うーん、どうしようかな…この時間ならあと一回くらいは…あっ」
しかし、彼女の背中に敵襲のサインが浮かび上がってくる熱が刻まれる。
ケイティは背筋を伸ばして自分の使命を思い出す。
「ごめん、お姉ちゃんそろそろ勉強しなきゃ」
弟妹達は不満そうだ。
「普段そんなことしないくせに」
「どうせ手遅れだから遊ぼうよ」
「今度遊んであげるから、今日はあんたたちも早く寝なさい」
そういって、ゲームを片付け、弟をなだめながら自室へ向かう。
自室に戻ったケイトは、部屋の電気を消し、鍵をかける。
ベッドの下に隠していたコスチュームを取り出し、広げる。
コスチュームは薄橙色のドレスで、上品なレースで飾られているが、ケイトの体格には明らかに長く、それどころか成人男性の服よりもサイズだけでいえば上回っている。
寝間着を手早く脱いでいき、裸になる。
北欧出身の母をもつハーフであるケイトは、生まれつき肌の色素が薄く、髪は柔らかな金髪で、精緻に配置された目半立ちと小柄な体格も相まって、人形のような美少女だった。
その目立った外見から、小学生の高学年の頃から何度か告白もされており、中学に入学した際には、一年生にして三大美少女の一角に入ると、男子の間では話題になっていた。
もっとも本人は自身の外見に関心が薄く、洗うのがめんどくさいという理由で髪もショートカットにしており、手入れも最低限しか行わない。
他のメンバーにそれを漏らした時は、嫉妬のブーイングが飛び交った。
一方、身体の発育は大して日本人と変わらず、胸も乳首が小さくぽっちりしている以外は、全体的にまだ小学生と変わらない幼さがあった。
小学校を卒業するまでは、親友である星羅よりやや身長が低かったが、中学に入ったあたりから伸び始め、この半年で5cm伸び、いつの間にか星羅とほとんど同じ目線になっていた。
もっとも数年後にはそれどころでなくなることを魔法少女である二人は分かっていたが。
明らかに今のケイトの体格とかけ離れた長いドレスコスチュームを身に着け始めるが、サイズに差がありすぎて、裾のほとんどを床に引きずっている。
およそ着替えとは言い難い光景だった。
「ここまでサイズが違うと着るというより服に入るって感じだよね」
そのまま這うようにドレスの首元から顔を出し、袖を通す。
裾を踏まないように布を手繰るうちに、足は既に成長を始めており、少し目線と体のバランスを崩してふらっとする。
そのままベッドに倒れこみ、身体の内側から発生する痒みを耐えながら歯を食いしばり、腰を浮かす。
「あぁ、大人になっちゃう…」
ドクン、とケイトの身体から人体からはありえない鼓動がした後、彼女の全身が赤い光に包まれ、本格的に成長変身を開始していく。
ケイトの目がカッと見開き、背筋がビクンと曲がる。
衝動を逃がすように手足をばたつかせるが、その間にも彼女の骨格は成長し、作り変えられていく。 全身が伸びて、同学年の星羅どころか男子たちを追い越して高くなり、あっという間に160cmを越える。
本来女子の身長の伸びのピークは小学校高学年のうちに迎え、中学生になってからは成長が鈍化し、成長期を迎えていく男子に抜かされていくケースがほとんどだ。
しかし、ケイトの身体は女子に珍しいほどの晩熟で、これからの数年間で、同級生の男子をごぼう抜きにして成長していく。
魔法少女としてのケイトは、その成長を先取りするため、ケイトは仲間の中でも変身前後の見た目のギャップが特に大きいタイプだった。
腰を浮かせてはまた降ろすことを繰り返していくうちに、長く伸びた手足はぶかぶかだった衣装の布を這っていく。
いつのまにか170㎝を越えた体格は成人男性を上回ってなお成長が止まる気配がなく、細すぎず、余分な肉を纏わないまま伸びた美脚は彼女の日本人離れしたスタイルをアピールしている。
乳首の周辺も柔らかな脂肪を身に着け、なだらかな傾斜を形成していく。
身体の痒みからくる身のよじり方も、腕や足をじたばたする子どものようなものから、腰を左右に捻ってくねらせるものへと色気づいていく。
尻に柔らかい脂肪がまとわりつき、ドレスを盛り上げる女性らしい立体感を形作り、それとは対照的に腹は細いまま、しなやかな腹筋を皮膚の下に備える。
本格的な成長期を迎え、胸も体格に合わせて成長していく。
先端の乳首も少し大きくなり、つんと尖った形へと変わっていく。
「おっぱいもおっきくなってる…」
快感のあまりか細い声の中に甘い響きが混じっている。
そのまま震える手で敏感に突した乳首に触れると、さらなる快感に悲鳴をあげる。
「あっ、あっ、Ah、Ah、Ahhhh…！」
声の中に子どもにはあげられないアダルトな喘ぎ声が混じりだす。
乳房がぷるんと一回り大きくなる。
それは並みの体格の女性についていれば、かなりの巨乳だが、身体のサイズそのものが異なるケイトの身体においては、ラインをもっとも美しく魅せるための美乳だ。
いつのまにか、精緻な人形のように愛らしく整った顔も、すらりと伸びて、シャープなラインを描いている。
鼻梁もすっきりと伸び、日本人ばなれした彫りの深い顔立ちへと変わっていく。
ケイトを包み込んでいた赤い光が収まると、ゆっくり息をつく。
やがて、身体の変化が一段落すると、ため息をつく。
「毎回のことだけど、魔法で戦うのに体が変わる必要なんてあるのかしら」
そう独り言をつぶやく声の中にも、鈴のような軽やかさと聞いた人を溶かすような甘さが備わっていた。
まだぼんやりとした表情のまま、ケイトはしなやかな腹筋をつかって上半身を起こす。
顔つきはさらに大人びて、長いまつ毛に囲まれた切れ長で鋭い目に、底まで凍りついた湖のような色の瞳、母方の血が濃く出た美女へと変貌していた。
新雪のようにシミ一つなく真っ白な肌と調和の取れたフェイスラインは、暗闇の中でそこだけ現実離れした存在感を放つ。
先ほどまで弟達と遊んでいたころの無邪気で素直な表情は消え失せ、一切の感情を覗かせない顔つきは、逆説的にその美貌に最もふさわしい表情であり、先ほどまでの「人形のように可愛らしい少女」から「氷のように凍てついた美女」へと様変わりしている。
185cmまで伸びた長身もあって、ただ立って部屋を見渡すだけでも、睥睨する、という言葉が相応しいほど仕草が様になっていた。
万物をも見下すような冷たいオーラをたたえながらも、ドレスからのぞく恐ろしく長く美しい足のラインと、ドレスをツンと盛り上げるバストはあらゆる男を惹きつけ、跪かせるだろう。
「あら、こちらがまだだったわね」
ケイトが軽く目をつぶり魔力を込めると、ケイトの細い腰と、Fカップの乳房を包み込む純白の下着が形成され、彼女のボディラインを包み込む。
最後に変身の余韻を噛みしめるように佇む。
その間、世界は彼女に傅くように沈黙していた。
変身後のケイトは、小顔と長い足のせいで実際以上に頭身が高く見え、静かだが空を見上げれば必ず視界に入る月のような存在感の美女へと成った。
静かに足を踏み出すと、一歩ごとに長いスカートがケイトの周りを踊り飾るようにたなびく。
底の高いヒールに足を差し込むと、さらに頭の位置が高くなり、天井と頭が近くなる。
「ジョシュには悪いけど、今晩はもう遊んであげられそうにないわね」
窓の枠に長い足を引っかけ、踊子・ブラッディケイティは戦いの地へと向かうのだった。 おっ高身長系か
いいね
続きも楽しみにしていい感じかな 