【妄想】ストーリー【足萌え】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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実話を基にした創作です
和恵 小学5年生
六月下旬 林間学校の最終日
オリエンテーリングの途中、豪雨に見舞われた
体操服にブルマ白いハイソックス 運動靴等もずぶ濡れに成った
和恵はオリエンテーリングが終わり、帰る仕度をする為に宿舎に戻った
運動靴を脱いで上がろうとすると靴下も濡れているので、靴下を脱いで上がった
体操服にブルマは少し汗臭かったが昨日着ていたのに着替えたが、
靴下は昨日履いていた靴下も泥だらけで、替えても靴が濡れている
仕方なく裸足に運動靴を履いた
同じ班の智子も同じ理由で裸足だった
退所式 帰りのバスも半濡れの運動靴に裸足は気持ち悪かったが、
智子は帰りのバスの座席の中で靴を脱ぎ、足の指を動かしていた
和恵もそれを見ると我慢が出来なくなり、靴から足を出し足を動かした、
涼しい風が足に当り気持ち良いと云う感覚に成った
(続く) 和恵は恥ずかしかったが、蒸れた足を風にさらす開放感を覚えた
バスは学校に着いた、これから学校の教室で解散式を行なう
和恵は蒸れた足に上履きを履いた。
解散式が終わり、帰路に再び運動靴に裸足を入れた
智子と和恵は途中迄一緒に帰った、「今日は雨でびしょ濡れに成って散々だったね」
「そうね、特に靴の中濡れちゃって気持ち悪い」と云いながら、
「明日又ね」と云って別れた
和恵は家に帰り、体操服、靴下を洗濯籠に入れ、シャワーを浴びて、
Tシャツにショートパンツを履き、靴下を履こうとしたが、
数日前に観た「となりのトトロ」や「ひみつのアッコちゃん」の中で
主人公が裸足に靴履きで無邪気に遊んでいる姿を見て、裸足に靴の感触ってどんなんだろうと
思っていた。実行したいけれども恥ずかしい、今日雨で靴下が濡れて裸足に靴を履いたが
濡れた靴に裸足は最初とても気持ち悪かったが、靴を脱ぎ足を動かす時が気持ちよく
時間が経つと蒸れ蒸れ感が逆に気持ち良い感覚に成った。
和恵は靴下を置き、雨に濡れた靴は乾かし、もう一つの運動靴を履いて外に出た
和恵は未だ恥ずかしい気持ちが一杯だったが、裸足に靴の蒸れ蒸れ感が好きに成り、
ずっと裸足で居たいと思った(続く) そうこうする内に和恵は今日は算盤塾だったのを思い出した
急いで算盤と筆記具の入った鞄を持ち、あせっていたので
裸足に運動靴を履いて、算盤塾へ急いだ
算盤塾に入る時、和恵は靴下を履いていない事に改めて気付いた
でも靴下を取りに帰る時間は無い、靴下を履いていない事や足の臭いについて云われたらどうしようと
思ったがもう遅い、胸が熱くなる気持ちで算盤塾の玄関を靴を脱いで上がった。 算盤塾はフローリングに部屋で椅子に座って行なわれる。
和恵は廊下から教室に足型がついているのが解り、
「やはり裸足で靴脱ぎの場所には来てはいけないのかな」
「誰かに云われないかな」と恥ずかしい気持ちに成った。
和恵は席に着いた。算盤塾が始まった「願いましては 円なり」
読み上げが始まった。 和恵は臭いや足型を指摘されないかと心配して、
蒸れた足が算盤の「ぱちぱち」と云う音に」拍車を掛け、動かしたくなる
自然に足の指を音に併せぶらぶら動かしていた。
「先生」和恵の後ろに居た、真奈美が手を挙げた、
「この教室何か凄く匂うんですけど」
和恵は胸が高鳴り体が熱く成った。
真奈美「なんかほこりっぽい匂いがして」
先生「エアコン付けっぱなしでこのエアコンのフィルターも掃除しないといけない
少し喚起しよう、窓を開けよう」
と云ってエアコンを切り窓を開けた
和恵は自分の足の匂いを指摘されているのかとドキッとしたが、
違うかったのだ、しかしエアコンを切った教室は少し蒸し暑かったが
窓から入る風が和恵の足に当たり、裸足に靴って蒸れるけれどもこれが気持ちいいのか
恥ずかしいけど明日から裸足で学校にも行ってみようと思った(続く) 算盤塾が終わった、夏の夕暮れは遅いが薄暗くなっている
後ろに居た真奈美が「和恵一緒に帰ろう」
真奈美「和恵今日靴下履いてないの 何で」と聞いて来た
和恵はドキッとしたが、「今日林間学校でオリエンテーリングの時に
うちのクラスは雨で靴も靴下も濡れちゃったの、それで帰ってシャワー浴びて算盤塾だったから
慌てて、履くのわすれて来ちゃった」と答えた 真奈美「靴下履かないと気持ちいい?」
和恵はどう答えて良いか戸惑った
真奈美「トトロのサツキも裸足で靴履いているね
真奈美もあれしてみたいんだ
でも、ママは靴下履かないと蒸れるし、不潔よ 履いていなさいって
云われるの」
「だから和恵が今日靴下履いてこなかった事凄く嬉しいの、真奈美も思い切って明日から
靴下履かないで学校に行きたいと思っているの、でも恥ずかしい
和恵は明日は靴下履いて学校行くのでしょう?」
和恵「真奈美ほんとに裸足に靴を履いて学校に行くの」
真奈美「行きたいし、今でも靴下脱ぎたいのでも皆から聞かれるし恥ずかしいの
でも、思い切って脱ごう」
真奈美は靴下を立ったまま脱いで、手提げ鞄の中に
靴を入れると「わあ、靴の感触が凄い」少し痛いでも、これが気持ち云いのね」
と話しながら帰った。
別れるとき、真奈美は和恵に明日絶対裸足で行こうね。と云って別れた。 算盤塾から帰り靴を脱いで上がる、廊下にはやはり汗による足型が付いていた
やっぱり裸足は蒸れるし臭う、今日靴下が濡れて裸足に成り、偶然急いでいて裸足に靴を履いて気持ち良かった
さっきは真奈美が一方的に喋って、和恵は応える事が出来なかったが、やっぱり裸足に靴のむれむれ感とそれを脱いだ時の
開放感と、足の裏に靴の感覚が直に伝わる感触、そして廊下を歩くときの足の感触、未だ恥ずかしさはあったが、
真奈美とも約束した、明日から裸足で行こうと心に決めたが未だ恥ずかしい気持ちは一杯だった。
和恵は家族と夕食を林間学校の話等をしながら食べ、宿題をし、
風呂に入り、パジャマに着替えてベッドに入った、明日着ていく服を出そう
とポロシャツにショートパンツに靴下・・・・そうか靴下は明日から履かないで学校に行くのか、
お母さん裸足は止めなさいとか云うだろうなあ、明日どう云おう、そうだ何も云わずに
「いって来まーす」と云って出たらいいわ。そして靴下の事言われたら持っていくと云ってランドセルに入れたらいい
等と考えるうちに寝てしまった 朝目が覚めた、新聞と牛乳を取りに行き、犬の散歩、朝食
何時もと変わらない朝の光景
唯和恵が裸足と云う意外は
「行って来まーす」ランドセルを背負い、和恵は玄関から出て靴を履こうとした。
母「和恵靴下忘れてるよ」と靴下を出して和恵に投げた
和恵「ありがとう」と云いながら靴下を持ったままで外へ、案外気にしていないんだな
、お母さんは私が唯忘れたと思って、私は履く位に思っているんだ、と思い靴下はランドセルの中に
真奈美はあんな事云ってやっぱり恥ずかしいから履いて来てるかな、私もお母さんから靴下出して貰って良かったな、
と云いながら歩いていると、「おはよう」と肩を叩かれた、真奈美である。
「ありがとう、和恵、やっぱり和恵私があんな事云ったから、御免ね でも嬉しい私も裸足よ」
真奈美のクラスは1時間目に体育があるので、体操服にブルマに裸足に運動靴と云う格好だった。
和恵「わたし、靴下の事聞かれて、お母さんに「靴下忘れてるよ」と云って靴下渡された、
靴下ランドセルの中に入れたの、やっぱり「靴下履かないで学校行く」とは云えないわ 真奈美は今朝どうしたの、家の人に聞かれなかった」
真奈美「私も昨日恥ずかしくてママに云えない、云われたらどうしようと思ったけど、
ここで、後悔したら裸足で学校に行けないし、裸足に靴も履けないから、
ママに云ったの「靴下はもう履きたくないの」
ママは「蒸れるし不潔よ」と云ったら「別に悪い事してないし、ちゃんと足洗うから」
と云ったのそうすると受け容れてくれたは」 学校に着いた昇降口で上履きに履き替える、運動靴は少し蒸れており、
足の裏も汗をかいていた、上履きに足を入れた、靴底の感触が伝わってきた
和恵は恥ずかしいと云う気持ちで胸が高くなり教室に入った
智子が「おはよう」と云ってきた 智子は靴下を履いていた
和恵「おはよう」和恵は教科書を机にしまい、ランドセルを棚へ
智子「昨日散々だったね、靴も靴下も濡れちゃって・・・和恵その足元
靴下は?」
来た来た聞いてきたやっぱり恥ずかしい
でもここではもう引き下がれない
和恵「昨日靴下濡れちゃって裸足に靴履いたら気持ち良かったの」
智子「え、気持ちいいの 蒸れるよね」
和恵「痛いし蒸れるけれどもその感触が好きなの」
智子「え、そうなの気持ち悪いと思うけど」
そう云いながら授業が始まった
智子と和恵は安男(男子)を挟んで隣り同士だった 1時間目は算数だった
和恵の上履きの中は既に蒸れ始めていた
和恵は上履きを脱ぎたかったが、蒸れた感触も好きで、限界まで我慢し
蒸れた足を風に当てるととっても気持ちが良いと思った。唯蒸れ始めているので
上履きの中で足の指をもぞもぞ動かし始めていた。
隣りの席の安男は「伊藤(和恵の苗字)お前裸足かよ 裸足女」とからかい始めた
智子は「いいでしょ、そんな事」と止めてくれた
智子はそう云って止めたが、昨日靴下が濡れて自分も裸足に靴履きになった
あの蒸れた足が風に当たった時の感触はたまらく気持ち良かった
和恵が上履きの中で足の指を動かしている姿をみて、案外気持ちいいのかもと思った。
休み時間和恵の上履きの中はかなり蒸れていた、上履きを脱いで風にさらしたいけど、
もっと限界まで頑張ってみようと思った。
2時間目は音楽だった 和恵はドキッとした、音楽室には靴を脱いで上がる
絶対板の間に足型が付く、何か云われないかなと不安を抱きつつ音楽室に
智子も和恵と一緒に音楽室に、上履きを脱いだ足は開放され、冷たい風が足に当たり気持ち良かった
和恵は「快感気持ちいい」と思わず言ってしまった、智子は恥ずかしいと思う反面裸足に成りたいと思うようになった 音楽の授業が始まった、和恵の歩いた後には足型が付いていた
そして、臭いも感じられた恥ずかしかった
リコーダーが終わり、歌を歌う授業となった、あれ今まで気づかなかったけど
裸足だとすごくリズムが取れる、足踏みも軽く感じる、歌も上手く歌える
その裸足に成り楽しそうに歌う和恵を見て智子も裸足に憧れを抱いた
3,4時間目が終わり、給食の時間も過ぎ 午後の授業も終わり、
掃除の時間と成った
今日は便所掃除である、冬場の便所掃除は寒いが、夏場は暑いから水をつかえ気持ちいい
唯足元が濡れるのと臭いがあるのが難点である
班は男2人 女2人で女は智子と和恵 一通り箒で掃いて、
床、便器をこすってホースで流す、和恵はホースで便器を流そうとしたが
誤って足元に水がかかってしまった
「失敗しちゃった でも今日靴下履いてないから平気よ気持ちいい」
と云って上履きを脱いでぴちゃぴちゃ床ではね始めた
「智子それっ」とホースの水を智子にかけ始めた智子も最初戸惑ったが
靴下と上履きを脱いで床で遊び始めた 「きゃははは 裸足って気持ちいいね」と智子も笑った
掃除は終わり、智子も靴下は濡れているので裸足に上履きを履いた
裸足に靴の感触の気持ち良さが智子にも解って来た様だった。
学活が終わり、下校時間に成った
下駄箱へ上履きを入れ運動靴に履き替えようとした
やはり、上履きは今日一日でかなり汗で蒸れ汚れている。
そこへ真奈美が掛けてきた「和恵どうだった今日一日」
和恵「うん、上履き脱いで足に風が当ると気持ちよかったよ、最後便所掃除の時水に濡れたけど
靴下履いてないからよかったよ、同じグループの智子にも水かけて遊んじゃった」
真奈美「真奈美もクラスの子から何で靴下履いてないのって聞かれたの
「気持ちいいから」ってそのままの気持ちで答えたの皆驚いた顔をしてたわ
真奈美今まで引っ込みじあんで大人しかったから、まさかこんな事するとは思っていなかったみたい
1時間目の体育、真奈美靴も脱いで裸足でしたの、今まで真奈美運動苦手だったけど、
軽くなってきた感じ、自分が変わったって感じなの、有難う和恵の御蔭よ」
やっぱり、裸足になると心が軽くなるのか私も今日の音楽の時間リズム感が出て歌が歌えたから 和恵も今日一日で自分が変わって来たのだと思えた
そうすると智子も下駄箱で靴を履こうとしてる
「和恵に水かけられたから今日も裸足に帰らないといけないわ」
「智子裸足って気持ちいいでしょ」と真奈美が云いだした
「うん、最初違和感があったけど、今日又裸足に成って恥ずかしいけど
気持ちよかったの」
等と話しながら三人は別れた
和恵は家に着いた靴を脱いで玄関から上がる 蒸れた臭いと汗による足型が付いていた
ランドセルの中に母親から渡された靴下、この靴下は箪笥の中にしまいこんだ
椅子に座り、足の親指の付け根を臭いをかいで見た
「む」酸っぱい鼻を突く臭いが伝わった、やっぱりこんな臭いなのか
和恵は気持ち良かったが、こんな臭いを巻き散らしているのかと思うと
明日から裸足で学校生活を送る事に戸惑いを覚えた。
しかし、恥ずかしいけれども気持ちいいものは止められない
和恵は足の臭いを臭わない方法はないかと考え始めた
そうだ、あのパウダーを足に塗ろう
それと、ハンカチかタオルを上履きの底に敷こう これは名案だと思った 和恵も真奈美も今まで苦手だった体育や委員会などの役割も積極的に行なう様になり
物怖じしない様に成長しつつあった。
今日は1学期の終業式である、勿論和恵は裸足に靴履きで学校に向かった
「お早う」真奈美が声をかけて来た、真奈美も裸足に靴履きである。
真奈美「あの日から今日まで一日も靴下履かなかった」
和恵「そうね、もう慣れちゃったみたい」
真奈美「今靴も履かないで裸足で運動場走ってるの、2学期の運動会や陸上競技会
真奈美ずっとビリだったけど、早く走れそうな気がするの
最初、小石で足を切って少し血が出たけど、これを続けると土の感触を直に感じる事が
できて、とっても気持ちいいの」
和恵「わたしもやってみよう」
真奈美「遅くても一生懸命はしると、とっても気持ちいいよ」 そうこうする内に智子が来た「和恵 真奈美おはよう」
智子は和恵と真奈美に触発されながら未だ恥ずかしい思いが先行して
靴下を履いてきている。
智子「明日から夏休みだね」
和恵「そうだね、でも明日から2週間はラジオ体操と陸上競技会の練習があるから、
学校に行っている様なものね」
智子「和恵 真奈美ラジオ体操の後そのまま陸上競技会の練習行くの」
和恵「そうよ」智子「じゃあ体操服と運動靴のスタイルでいくの」
真奈美「勿論」智子「和恵も真奈美も勿論靴下は履いていかないんでしょう」
和恵「そう、もうこのスタイルに恥ずかしかったけど慣れちゃった」
真奈美「すんごく、気持ちいいの、真奈美もなんか軽くなった様な気がして
今までの自分と違う感じ」
智子「私裸足に成りたいのでも恥ずかしいのどうしたらいいの」
和恵「思い切って脱いじゃったら」
真奈美「脱ごうよそれっ」
智子「きゃー何すんの」
真奈美「この靴下を履かない様にすればいいのよ」
智子「でも、恥ずかしいって又脱いだ靴下履いてしまうの」
智子「よーし、この靴下を濡らすは、お母さんには掃除して濡れたっていえるし、
明日から夏休みだから私も靴下履かないで過ごすは」
と云ってわざと靴下を公園の水道で濡らし始めた そうこうする内に学校へ着いた
今日は終業式 体育館で行なわれる
体育館は上履きから体育館シューズに履き替える
真奈美の上履きはここ一月で靴下を履かなくなったので
黒ずんで汚れていた
真奈美は上履きを脱ぎ蒸れた足を体育館シューズに履き替えようとした。
体育館シューズの中も黒ずんでいた
終業式が始まった
校長先生の話、夏休みの生活の注意の話、そして表彰式が行なわれる
校長先生の話と生活指導の話は長かった、蒸し暑い体育館で真奈美の体育館シューズの
中はムレムレだった。
真奈美は今日市の交通安全のポスターで入賞したので表彰されると先生から云われていた
聞いていた。進んで裸足に成った私、でも皆の注目を浴びるは、そうだ、私写真撮られて
新聞の地方欄に載るんだわ、恥ずかしい、靴下持ってきたらよかった、それに
足がムレムレ恥ずかしいよう。 それでは市の交通安全ポスターで大賞を取られた
5年1組 青木真奈美に表彰状授与があります。
真奈美は嬉しさより、裸足と靴の中のムレムレの恥ずかしさの方が大きかった
未だ今は体育館シュース履いているからいいわ でも後の写真撮影
音楽室でするらしいわ、上履き脱いで上がらないといけないわ。
表彰状が手渡された、真奈美の体育館シューズの中はムレムレが限界に来ていた
そして、蚊に刺されたのか足の裏が痒くなっている
お辞儀をした瞬間に真奈美はムレムレと痒さで我慢できずに体育館シューズを脱いでしまった。
どうしよう、皆からみられたは、即座に履きなおして舞台に立つ
陸上競技や水泳、書道等の表彰が続いて行なわれる
真奈美は舞台の後ろに下がり待っていないといけない
舞台で靴を脱いでしまった事に恥ずかしさを覚えた 暫く間が空いておりました
そうこうする内に表彰式も終わり、終業式は終わり、
表彰された生徒は記念撮影の為、音楽室で行なわれる
音楽室は上履きを脱いで上がる
真奈美は裸足に慣れたが、未だ皆の注目を浴び、写真に撮られると
恥ずかしい気持ちで一杯だった
真奈美はムレムレの体育館シューズを脱いで上履きに履き替えようとした、
クラスの男勝りの女子、章が「青木、表彰式で裸足に成っんだろ、このはだし」
と云って上履きを取り上げて、からかい始めた
真奈美「返して」章「お前の足すごく臭うぞ、う〇こより凄いぞ、この裸足女」
真奈美「やめてよ」章「お前の上履きマジで汚いな、この臭い強烈だな」
真奈美「いいから返してよ、音楽室で写真撮影があるの」
章「そのまま裸足で行けよ」
真奈美は必死で取り返そうとした、
だが背の低い真奈美は背の高い章が背伸びして上履きを返さない
真奈美は最初抵抗したが叶わない様で「止めてよー」と泣いてしまった
章もそこまで悪ではなく「青木泣く事無いだろ、ちょっとからかっただけじゃん」
真奈美「時間が無いのに余計な事しないで」と上履きを手に持ったまま、音楽室に急いだ 写真の人音楽室に集合してください。
真奈美は上履きを手に持って音楽室に急いだ
真奈美は上履きを置いて、音楽室に入ろうとした。
真奈美は上履きを履かずに来たので足の裏が真っ黒で、足型が板の間に付くのに気付いた。
先ず校内の新聞に受賞者が並んで写真を写され、
新聞社の地方欄の記者が写真を撮る
真奈美は足を洗いに行こうかと思ったがもう遅い、
汚れた足がドアップになるどうしようと恐れたが、
もう遅い、この姿で写真は写された。
「まあいいか」「足迄誰も見ないと思うし」「こんな事恥かしがってたら、
裸足で過ごせないわ」と真奈美は自分に云い聞かせて教室に戻った。
通知表を貰い、終業式は終わった。
真奈美は上履きと体育館シューズをランドセルに入れようとした。
「やっぱり黒ずんでて臭いが凄いわ」と思った。 真奈美は運動靴を履こうとした。
が靴は無かった。
どうしよう、裸足で帰らないといけないわ。
そうすると、先程真奈美をからかった章が「やーい裸足女」
「裸足で帰れ」と真奈美の靴を持ってからかい始めた
「いい加減にしてよ」と真奈美は章の背中を叩き、急所に蹴りを入れた
「うっ」章はいたそうにしていたが、「ごめん、返すよ」
実は章は真奈美と友達になりたかったのだが、中々言い出せなくて裏目に出た行動に
でていたのだった。
真奈美は帰り道殺到した大きな男子に押されて、溝に投げ出されて、膝をすりむいてしまった。
衝撃が大きかったので、出血が大分していた。
章が通りかかり「青木、大丈夫か」とハンカチを出し、血を押えてくれた
「お前の家遠いだろう、俺の家直ぐそこだから」と真奈美をおぶって家まで連れて行ってくれた。 真奈美「大江君(章の苗字)ってやさしいのね」
章(本名・大江章)は男子顔負けの言動と腕力を誇る女子だった。
そのためクラスメイトから大江さんではなく大江君と呼ばれていた。
また、本人もそれを気に入っていて一人称を俺で通し男言葉を好んで使っていた。
章「怪我ですごい出血してるだろ、今日お前だけだったのか、
一緒に帰っている奴は今日はいないのか」
真奈美「今日は用事があるから先に帰ったの、足が痛くなって歩くのも
今痛いの大江君が居てくれたから助かったわ」
章「家で、消毒して手当てしていけよ」
と章の家に着いた、
章「母ちゃん、只今」とランドセルを投げた
章の母はさっぱりした気性の良い感じの人だった。
章の母「章通知表みせなさい」
章「そんな事より手当てしてやって」
章の母「あんた、この子怪我してる、章この子に何かしたの?
女の子いじめたらいけないでしょ」
章「違うよ」
真奈美「違います、私が溝に落ちて膝をすりむいて、傷口が大きいし、
痛むし、今日私一人だったから、大江君が通りかかって
私の家遠いから手当てした方がいいって云ってくれたのです」
章の母「そうだったの、傷口大分深そうね、足もよごれているわ、
手当てしてあげるから上がんなさい」 真奈美はうろたえた、怪我よりも蒸れた足のままで上がると
廊下に足型が付く事を怖れた
しかし、無下に断ってとうろたえたが、
真奈美は擦り剥いた足首から下が土で汚れている事に気付いた、
真奈美「外に水道ありますか、転んだ足が汚れているので洗いたいのです」
章母「ごめん、外に水道無いの、そんなの気にしないで上がんなさい」
真奈美はうろたえた
廊下に足型が付く事を気にしていた
真奈美はポケットから持っていたハンカチを出し、見られない様に
靴を脱いで足をすばやく拭いた
濡れたタオルで足首を拭いてもらい
消毒をして貰った
真奈美は章の母にお礼を云い帰った
すると章が「青木大丈夫か 心配だから家まで送っていくよ」
真奈美「いいよ、大丈夫だよ、有難う大江君て優しいのね」
真奈美はスニーカーに足を入れ様とした
真奈美の靴は赤いスニーカーだった。
章は真奈美の靴を持って、「やーい裸足女此処まで来いよ」
とからかい始めた
真奈美「返してよ足汚れちゃうよ」
章「返してやるよ」と云い靴を投げたが
投げ方を謝り、更に遠くへ行ってしまった
章は真奈美をおぶって靴のところまで云った
履く時に真奈美は章の庭の土の感触を覚えた、真夏の地面は暑いが
土の感触の気持ちよさを覚えた 章「心配だから家まで送ってやるよ」
真奈美「大丈夫、大分痛み収まったから」
章「青木 なんで靴下履かないんだ」
この質問をされると真奈美は胸が熱くなり
恥ずかしい思いがした
真奈美「き き 気持ち良いから」
章「え、痛いし、汗かくだろう」
真奈美「最初痛かったのでもその感触が気持ちいいの」
そうこうしている内に真奈美の家の前まで来た
真奈美の家の前は農地で用水路があった
用水路は比較的綺麗な水で魚なども獲る事が出来た
章「暑いな、ちょっとここで遊ぼうか」
といって章は靴と靴下を脱いで入り、真奈美に水をかけ始めた
真奈美「やめてよ、大江君やさしいかいじわるかわかんないわ」
章「お前も入れよ気持ちいいぞ」
真奈美「私足怪我してるから」
章「浅いし大丈夫だよ」
それならと真奈美は靴を脱いで用水路に入った
蒸れた足に冷たい水は気持ちよかった
水をかけたりして遊んだが、もう足の痛いのは忘れてしまった
真奈美は章が靴の中に丸めておいた靴下を取り出して用水路を駆け出した
章「ちょ、何すんだよ青木!」
真奈美「さっきのお返しだよっ。大江君の靴下くさーい」
章「ふざけんなてめー、返せよ!」
章は顔を赤くしながら、しかし怒ってるわけではなく楽しそうに逃げる青木を追いかけた
章「なあ青木、俺も裸足で靴履いてみようかな」
真奈美「うん、履いてみて。絶対気持ちよくなるから」
章は靴下を履かずに靴を履き「又な」と云って別れた
姿が小さくなった頃に「裸足好きだよ」と云う声が聞こえてきた
真奈美は胸が熱くなるのを覚えた これヒツジ先生くらいの読みやすい文体であればなあ。。。 中学生のとき、なんちゃらセンター、まぁ公民館ですな、そこで大人たちが集まって、
ボランティアかなんかのセミナーをやるっていうんで、会場準備の手伝いに連れて行かれたことがあった。
そこに小学校の先生なる若い女がスト足をさらして、畳の上を歩き回っているのが見えた。
「卒業してからあんなエロい足が小学校に入ったのかー!」
と悔しがりながら、その日はスト足を拝めることに感謝した。
適当に働きながら、その女先生とも打ち解けて、そこそこ早めに準備が終わってしまった。
他のみんなが違うフロアにおやつを食いに向かってしまい、会場には俺と先生だけ。
すると、その先生
「アー疲れたーー」
て言いながら、並んだ座布団に寝転がってしまった。 会場準備の仕事よりも、日頃の学校生活に疲れているとのこと。
話をしているうちに、先生はうつ伏せに、
「ちょっと寝るかもー」
可愛い声出しやがって。その時、もう俺の脳みそはぶっ飛んでいた。
何も言わず先生のストッキングふくらはぎをマッサージし始めてしまった。
「疲れてるんでしょ?」
「あー、うん、気もちいい」
「俺も気持ちいいっすよ」とは言えなかったが、黙々とマッサージを続ける。
この部屋に誰も来ないようにと願いながら。。。 数分経ったかというところで、イビキをかき始めやがりました。
俺はもうこんなチャンスは2度とないと思って、足裏、つま先を匂って、舐めることまでしてしまった。
もちろん、モノはガッチガッチではちきれそう。
別のフロアでは、そっちはそっちで何やら馬鹿話で盛り上がっているのが聞こえてくる。
女のイビキはまだまだ続く。
俺は、スト足裏をもみながら、モノをチャックを開いて出してしまった。
そしてゆっくりと足裏にモノを置き、さすった。
それはそれは天国にいるかと思った。とうとう我慢できず、出してしまった。
スト足裏にたっぷりかけてしまったのだ。
ポケットにティッシュがあることを思い出し、あわてずマッサージを続けながら拭き取る。
イビキが続く、違うフロアからの騒ぎ声が聞こえる、意外に静かだと気づかされるこの部屋。
僕は、そっとマッサージをやめ、彼女のジャンパーを背中にかけて上げて、その場から立ち去った。
「やっぱ、家でテレビ見るわ」
と僕は逃げるように帰った。 ストを破いて指を一本ずつ丁寧にねぶりまくるところまでやれたら完璧だった >>32
経理の智子さんもこの季節は素足なんだろうな 秋を飛び越して急に冬の気候の今日この頃
まだ素足だろうか 12月になりムートンブーツを履いて出社してきた智子さん
タイツ着用かと思ったが実はレギンスで素足履きしてる智子さん 今年の冬もムートンブーツ素足履きして出社してきた智子さん
いつも通り社内で黒のナースサンダルに履き替えた智子さん
サンダルから覗かせた足指に同僚が気付いて素足で寒くないの?と驚かれるも
会社の中暖房効いてるから平気だよブーツ履きっぱだと暑すぎて蒸れちゃうからサンダル履きたくなるのと言いながら
足指たちをクニュクニュ動かしてみせる智子さん 2月の雪の日もムートンブーツ素足履きしてきた智子さん
ベージュと黒とグレーの3足をローテして履いてきているがどれも素足履きは当たり前のブレない智子さん 暖かくなってきたのでピープトゥパンプスを履いて出勤してきた智子さん
つま先の切れ目から覗かせてる親指から中指の桜色のペディキュアが初々しい智子さん 4月になって智子さんの部署にもリクスー姿の新入社員が入ってきた。
おはようございます!これから研修行ってきます。
廊下ですれ違いざまに挨拶された智子さん。
膝丈スカートにペタンコパンプスを素足履きしてる智子さんの脚が軽くお辞儀した新卒女子の目に留まる。
おはよう。頑張ってね!
就活で使ったスーツと沢山歩いたのだろう、一年履いて傷んだ黒パンプス姿の新入社員を見送る智子さん。
私もあんなときあったなぁ…と昔を思い出して懐かしさと同時に少し切なくなる智子さん。 5月も終わりに近づき、智子さんの同僚たちの中にも素足が増えてきた
ねえ見て、わたしも今日は履いてないの
あ、ネイル変えたよね
可愛い!私もしてみようかな
などと和気あいあいな同僚たちとの女子トークも弾む智子さん 雨の中レインブーツを素足履きして会社に向かう智子さん
通気性最悪なので駅までの道のりを歩いただけで足裏がベタついてくる智子さん
レインブーツの中でヌルっと滑る汗ばんた指で満員電車に揺られながら踏ん張る智子さん
やっぱりブーツはすごい蒸れるなあ、会社に着いたら昨日デスクの下に置いて帰ったサンダルに履き替えよ
電車遅れてたし走らないと遅刻かな
駅に着いて小走りに駆け出した梅雨空の智子さん 梅雨もとっくに明けて猛暑日が続く七月
同僚女子たちとランチに行く智子さん
みんな素足にサンダル
マジ暑いねーちょっと歩くだけで足がベタベタしちゃう
わたしもー、すぐサンダルに指の跡付いちゃう
指を浮かせてサンダルにクッキリ付いた足指の跡をみせる智子さん 浴衣を着て花火大会に出かけた智子さん
いつものサンダルと違って下駄履きなので少し歩きにくそうな智子さん
立ち止まると無意識に脱いで指をクネクネ動かす智子さん 記録的猛暑の夏も終わり気が付けば9月も半ば過ぎ
8月までは素足だった智子さんの同僚たちも日を追うごとに素足で来る子が減ってきた
みんなで足を見せあって楽しく過ごした夏が終わってしまった寂しさ
でも私は履かない 秋も深まってきた今日この頃
靴箱から夏に履いてたサンダルを整理する智子さん
これはもうボロボロだしサヨナラしようかな?でもこっちは来年も履けるかな?
素足で履いてたくさん歩いてどれも指跡くっきりのサンダルたち ボア付きのモカシンを素足に履いた智子さん
足裏がフワフワして気持ちよく晩秋の街を歩くする智子さん ?!
通勤用のスニーカーに履き替えて帰り支度をしてるとき不意の呼び声に振り返る智子さん この中敷きもそろそろ替えなくちゃ…
そんなことを考えながら靴の中で足指を転がすように動かして感触を楽しむ智子さん なんか郷愁を感じるストーリーだね。
昔はよくOLだった姉の帰宅後の足臭に萌えてたよ。 >>60
女性の足臭ってなんで男と違って香ばしいんだろうと思う。 座る女性の前で全裸で正座
靴をゆっくり脱がせて爪の先から指の間までいやらしく観察
かわいい顔を見ながら臭いを堪能
クンクン、ああくさいです、クンクン、
た、たまりません、もう我慢できない、
本人の前でオナニーを始めてしまう。 そこから脚フェチの天国
頬ずり、におい嗅ぎ、そしてオチンポ押しつけ
足の裏でチンポを押し潰してもらい女の子にしてもらう
あのプレイ
登り棒オチンチンプレイです
あの後悔オナニー登り棒プレイを女の子の脚で始めます 複数のロリギャルの脚で罵倒されながら祖チンをイジラレたい ttp://footsniper4.blog.2nt.com/
これ好きだった人居ない? 渉と瑞穂ってSSだったんだけど、きついパンプスを脱げないように鍵をかけて履かせっぱなしとかとにかく個人的に刺さる内容だった。
足虐め系のはここではウケなさそうだけど、知ってるひと居たかなと… ビッチなJSから罵られながら足指を口に入れられ丁寧にお掃除したいわ〜! 若いデリの子相手に本番やらず
ただ足だけを丹念に舐め上げ自分でチンポをシコり続けた。
臭い足でチンポはビンビン
女の子はこんなに大切にされた事ないと喜んでた デリヘル嬢のパンティに顔を埋めてお尻の穴のニオイを嗅ぎながらチンポをシコるのが好きだ。
その後は足の裏にチンポを擦り付けてローションオナニー
ごめんなさい、ごめんなさい、気持ち良いです、
ワガママドM男全開 オナクラは女の子のレベルが高いけどサービスがソフト過ぎる。
デリの女の子は良い意味で適当だからお尻の穴が臭い子が多い。
そこで生は着替えてないパンティでクンクンシコシコの変態プレイ
安いデリヘルの方がダメな女の子が多くて良い。 デリヘルって女の子に触り放題で舐め放題、臭い嗅ぎ放題。
これ当たり前だけどオナクラだったら一万以上する。
私服の部屋に入ってきた女の子の股間のおまんこの部分を揉んでも(アホ)別料金が発生しない。
この贅沢な時間。
一度オナクラの普通に可愛い女の子はやめとこう。
そんでデリヘルのビッチ女子で性癖全開のプレイをしよう。 私服の上からおしりをモミモミと鷲掴み、でケツの穴を広げてクンクンと鼻を差し込んでニオイ嗅ぎ
これ!
アホ過ぎて興奮度MAX
ビンビンになったチンポを女の子の前でシコり始めてしまう。 オナクラで我慢してたプレイ
頭皮のニオイを嗅ぎながらチンポこりこり
わきの下ナメ
膣に指を入れてゆっくり出し入れ
しながら女の子とセクハラトークを楽しむ
ここで突然S要素入ってきた 脚は生足に頬ずり
より股間部分の太もものタプタプに顔を挟まれてお尻の肉をモミモミ
しながらチンポをローション足で踏み潰してもらいたい ビッチなサドロリっ娘の足指舐めたい!オジサンが丁寧に舐め舐め奉仕するので評価して欲しい JK高校で小遣い援助。
脱がずに触られない、運動部の部室小屋の中でオッサンに足の裏を楽しませるだけで1人5000円
今日行ってみたら5人も集まっていた。
狭く汗臭い部室にJK5人が集まると息苦しさを感じる。
おじさん、今日は5人相手だから頑張ってねー。
じゃあ1人5000円ヨロシク、それじゃあアタシら椅子に座ってるから好きに楽しんでいいよ。
頑張ってね変態さんw 床に全裸正座で女性足裏顔にぺったり。
これ何度やっても幸せ過ぎる。
本当に興奮します。 なので家で妄想する時もセックスより足裏ぺったり妄想でオナニーする様になってしまった。
大体二十歳ぐらいの女の子にこいつやばいw
と作り笑顔されながら足裏ぺったりプレイ
僕は女の子の前で興奮を曝け出して上下に動かす
これが一番興奮するオナネタになってしまった。
最近はSカップルの前でマゾな私が1人センズリをさせられる妄想もあります。
もちろん私だけ床に全裸正座で低い場所からシコシコさせて頂いています。 >>83
Sカップルに対してのシコシコもイイですね〜 あと複数のS〜JK JC JS様に対してシコシコも憧れる〜
変態 マゾ豚 など罵りの言葉も頂きたい! ロリ好きなオレはJS様の蒸れ蒸れの可愛い足の匂いを嗅いだり舐めまわしたい! 弱い立場の子供を虐待する思想のオッサンは刑務所に入れ
児童ポルノ所持で警察に捕まりますように 〇女学生の上履きをクンカクンカしたいわハアハア( ´Д`)! 昔 高校生の頃、 歯科医院でのこと。歯科医院の玄関で凄く大きなサイズ薄薄紫色のパンプスを発見。この靴の持ち主は誰だろうと待合室を見てみる、そこには小学生とその子に付き添いできたまだ若いおばあちゃんが居た。靴も子供用と安物のサンダル ごめん、途中でエンターしてしまった。では続きを 受付と待合室から死角になっているのを確認して、そっとパンプスに俺の靴下足を入れてみる。うぉー大きいかかとのところに指が2本入る、しゅげー、こんなに足の大きい女の人が居るんだ、激しく興奮。 受付と治療を終えてもまだパンプスはそこにあった。そうだ横で治療していた人のものだ。治療が終わり出てきたらその人を拝めるなと思い、素知らぬふりをして歯科医院の外で待つ。 しばらく待つと、その人は出てきた。おぅ、あの薄紫色のパンプス間違いない。身長もそこそこ高く、かかとの高さを差し引いても僕と同じくらいだ、けっこうな美人だ。 そして足元を見るとベージュのパンスト、凄すぎるあの薄いパンストで大きなパンプスを履きこなしている。そして颯爽と歩いて自分の車に乗り込み去って行った。 大変に萌えた歯科医院での出来事でした。ちなみにその歯科医院は今はバリアフリー化して土足のままでOKになってしまいました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています