職場の同僚の三十路過ぎのあの子が気になります
スケベなくせにそれを人前で見せずわざと僕以外の男を敬遠して見せるあの仕草
僕が話しかけると唇を潤ませ頬を赤らめながら恥ずかしそうに話すあの子
仕事中も時計を見るフリをして僕を見ているあの子
すれ違うと香るチーズの匂いは僕を受け入れることができる証拠です
ああ仕事を終えた直後のあの子の股間に顔をうずめて陰核を頬張りたい。。

あの子のシャメです
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/enjoybbs/viewphoto/pstar/268000/20080803121770464361483700.jpg