ここからは更にスレチになるので読まない人はスルーで。
それから数年後、涼子が結婚する事になり俺は上司挨拶のためにある
地方都市の涼子が取ってくれた明日の結婚式場ホテルへチェックイン。
食事して戻りスピーチの練習をしているとピンポ〜ン。ご想像通り外に
は涼子が立っていた。ドアを開けると涙目の涼子。感動的な抱擁?シ
ーンのはずなのに彼女は部屋に入るとすぐ跪き俺のホテル着を開き
風呂に入ってないティンコをパク。顔を前後に動かしながら目から涙が
ポロポロ零れ出してる。涙とその懐かしい上からの光景とやっぱり他の
誰より上手い口技の再現見てると涼子にとって俺は身体だけの男?
という複雑な思い。