2,3分後弾けそうになってる俺から口を離し「時間が無いの」と
下着を脱ぎ自らベッドの上でスカートを捲りあげた四つん這い。
顔だけ振り返り「最後だから」と。俺はその目と言葉にゾクゾクゾクッ。
今まで何年もの間、絶対服従、放置、お預けとSの限りを尽くしてきた
俺が涼子に指示されるままベッドの上に浮いてる白い尻の間の黒い溝
へビチャビチャになっているモノをあてがいズルズルと差し込んだ(まされた)。
涼子の勢いに無抵抗で茄子がママだった俺だが入れてしまうといろいろ
と雑念が・・・そりゃこんな日なんだから確かに時間は無いだろとかスカ
ートは脱がないんかいとか最後なのにこんな動物体位かいとかなるほ
どこれなら皺にならんなとかまさか今日こんな事になるとはこれっぽ
っちも思ってなかった心の中で(ホントですよw)突っ込み捲くってた。