もう最後という時、下で纏わりついてる涼子のビラビラ(下品なんだが率直
な思い)や肛門の茶褐色の翳りと皺を見ながらホントに最後なんだな〜
もうコレ見ることないんだな〜とかそんな非道徳的なことしながら
ものすごく感慨深い思いに浸ってしまった。
次の日、結婚式ではもちろん初めて見る涼子の花嫁姿に昨夜のケモノ行為
がオーバラップしてしまい興奮を抑えるのに苦労した。時々涙目で俺を見る
涼子と新郎や両親の顔はかなり辛かった。
スピーチはこれ以上は無いというほど持ち上げて大喝采を浴びた(当た
り前だこれだけしてもらってこんなとこに書くまでの思い出もらってる
んだから)。ホントに幸せになってくれと祈ったよ。先日誕生日にオメデトメール
が来た。やっぱ良い子だったな〜

調子に乗ってしまい長々と書き過ぎました。スレチ内容も多くてスイマセン