8月の最初に、デリ熟女と花火に行ったんですが、夕立の後でクソ暑いのなんの・・・。

今年で40代に突入という彼女はもっと若く見えるので、多少残念でしたが、
仕事のままの姿で来てくれとお願いした結果、クソ暑い中スーツで来てくれる程のいい子でした。

しかしあまりの暑さと人の多さで、汗が止まらないようで、額やうなじの汗を何度も拭く姿を見てると、
体の汗はすごい事になってるんだろうなぁと想像してしまい、
花火を見ながらボッキしてましたw

やっとこさ車に戻って、スーツのジャケットを脱いだ彼女のブラウスには腋汗のシミが・・・。
よく見ると襟や背中も汗でグッショリ。これはかなり興奮しましたね。
頼む、今その腋を舐めさせてくれ!とお願いすると、絶対ダメ!と怒られましたが。
クーラーのきいた車内でメイクをし直している彼女と、汗ジミを見ていると、
興奮が抑えきれなくなって、足はどうなってるのか聞いてみました。

彼女が言うには、夕立が降ってたときから、もう靴の中はジメジメで、
とても気持ち悪かったそうで、花火は綺麗だったけど、
車に戻るまでの行列が長かったのと、水たまりを踏んだりしたせいで、
靴の中がグチャグチャだから、すぐにシャワーを浴びたいと。

普通に考えれば悲惨な靴の中なのですが、自分にとってはめったにない最高の状態なわけで、
車の中で今すぐ靴を脱いで、足を見せてくれとお願いしました・・・。
もちろん、それはヤダ!と。
車も渋滞してるし、ホテルに着くまで結構かかるから、今最高の状態の匂いを嗅ぎたい、
今が一番なんだと、最高にキモいセリフで必死にお願いしました。