夏休みに旅行先のプールで160cm39sの嫁35歳と156cm67sの中1の姪の水着姿を同時に見ることができた。
黒ビキニの嫁は鶏ガラそのもの。薄い胸には骨が透けて見え、腕も脚も細く枯れ枝のようで痛々しい。
一方スクール水着の姪は全身肉が盛り上がって今にもはち切れそう。体の厚みは嫁の倍はある。
2人のあまりの体格差に密かに萌えていると、姪が嫁に後ろから抱きつき「おばさん、ほっそー! 
ガリガリじゃん。私の肉、少し分けてあげよっか?」 すると勝気な嫁も「Aちゃんこそちょっと太りすぎ
じゃないの? お肉もらってあげようか?」と言い返した。「あー、言ったわねー!」と怒った姪は嫁を
羽交い絞めにして軽々と持ち上げ、一気にプールの縁へ。
「何すんのよ!」と嫁は姪の腕を必死にふりほどこうとするが、嫁のか細い腕の力ではびくともしない。
逆に姪は嫁と胸を合わせると「ほらほら、折っちゃおうかな」とからかいながら嫁の細い身体を丸太のような
腕でぐいぐい締め上げた。姪の分厚い胸に引きつけられ、両腕がばんざいになった嫁は全く抵抗できない。
「おばさん、弱っちーなー」と得意になる姪。日焼けした姪と青白い嫁の対比にまた萌えた。
「い、いたい、はなして」とか弱い声で懇願する嫁。息も絶え絶えになり、両脚は宙に浮き、本当に折れて
しまうのでは、と止めに入ろうと思ったところでプールに投げ込まれた。
その衝撃で嫁はコンタクトが外れ、慌ててプールサイドに戻ろうとしたところを今度は薄い胸をもろ手突きされ、
また吹っ飛んだ。水を飲んだらしく、咳き込む嫁は「ちょっと、もうやめて」と真顔で懇願。目がよく見えない
のか焦点が定まっていない。姪は勝ち誇ったように「逆らっちゃだめだよ。おばさんみたいなガリがかなうわけ
ないんだから」