>>232の続き
 彼女は最初、「いや〜ん、変態!」って言ってきてきました。でも、あせった俺は彼女のお尻に
指を軽く入れて匂いを嗅がせながらクリを触った。
 すると彼女は「あたし、イキそう」って言って、指の匂いをクンクン嗅いできた。
彼女は「こんなんされたら、誰でも興奮する」って言いながら嗅いでた。
 
 彼女はスッピン美人で、嗅いでいるときの表情がメスそのものだった。その表情は普段の彼女とは
かけ離れていたが、下品ではなく、異常にスケベな光景だった。