>>454
その後、飲み会もお開きになり僕はF子ちゃんと変える方向が
同じだったので、一緒に変える事になった。暫くお互い黙ったまま。
するとF子ちゃんが「先生、なんであんな事したんですか。この前も私に…」というF子ちゃん。
僕は何も言わず黙っていた。「何とか言ってください」というF子ちゃんに抱き着き唇を奪った。
「何するんですか。いい加減にしてください」と言うF子ちゃんを、僕の車の後部座背に押し倒し覆いかぶさり
「嫌がってたけど、本当は気持ちゆかったんだろ」と言えば「そんなことありません。止めてください」と訴えるF子ちゃんに構わず
犯し始めた。泣き叫び悶える姿に興奮。