>>482
泣きながら、太ももに放出したザーメンを拭きながら「何もしないと言ったじゃないですか」と訴えるF子ちゃん。
興奮の収まらない僕は、F子ちゃんにディープキスを行い、放出の終わったチンポを口に咥えさせ頭を押さえつけてフェラ。
咽て口から唾液を垂れ流すF子ちゃんの姿を見てたら、堪らなくなりショーとパンツストッキングパンティーを脱がし
挿入。「やめて」と泣き叫ぶF子ちゃんに構わず腰を振り胸を揉み攻めていた。途中迎えの人からF子ちゃんの形態に着信があり
喘ぎ声を我慢しながら会話してる姿に興奮。ザーメンを顔に放出、チンポを咥えさせた。F子ちゃんは泣きながら乱れた服装を正しトイレから出ていった。
後日、またFUCKをしようと思う。