女子部の生徒で、Sちゃんと言う子がいる。
おとなしい性格で、稽古も休まず参加している。
ある日の稽古で組手をした時に、突きが胸に当たってしまった。
思わず「ごめん」と謝ったが、その時の胸の感触が忘れられず家に帰ると
Sちゃんの事を思い出しオナニーをした。それ以来、Sちゃんを意識する様になった。