>>728
「先生、何するの」と抵抗する理沙ちゃん。
僕は、「理沙ちゃんが好きなんだ。…」と言いながら胸を揉み続けていた。
必死に抵抗する理沙ちゃん。シャツを捲り直に胸を揉み舐め回した。
胸を一旦、揉み終えスカートをまくろうとしたら、理沙ちゃんは「先生の馬鹿。…」と泣いていた。
その姿を見た瞬間、罪悪感は感じたが、興奮が抑えられずスカート捲りタイツやブリパンティー脱がし
マンコを舐め、正常位の態勢で挿入。腰を動かすたび「痛い。辞めろ。抜いて。・・」と泣き叫ぶ
理沙ちゃんに構わず腰を動かし犯し続けザーメン放出。理沙ちゃんのバージンを奪った。続く