「ちょっと、先生。何するんですか」と言い僕を離そうとする伶菜ちゃん。僕は「伶菜ちゃんの、ムチムチの体を見てたら堪らなくなったよ。・・・」と言えば「変な事言わないで。・・」という伶菜ちゃんにかまわず
首筋、耳を嘗め回し胸を揉み出した。「やめてください」と言いながら僕の手を払おうとする。皿にに残っていた生クリームを指に付け、伶菜ちゃんの口にねじ込み口の周りに付けベトベトにした。振り向かせ舌先で口の周りを舐め、その流れでディープキス。
「やめて」と泣きながら訴える伶菜ちゃんを見てたら堪らなくなり、テーブルに押し付け、ショートパンツタイツ、パンティーを脱がし挿入。犯し始めた。