この間の稽古で、繭ちゃんと組手をした時
突きが胸に流れた。
その時、胸の柔らかさ大きさに興奮してしまった。
稽古終りに2人きりになった時
繭ちゃんが{先生、わざと胸に突き入れたでしょう」と言われた。
「違う。・・・」と言うと「もう。・・・」と笑う繭ちゃん。
その後も話を続けてたが、何だか堪らなくなり
繭ちゃんを車の助手席に連れ込み服の上から胸を鷲掴み、揉み始めた。