パンプスや上履きやサンダルの足の指跡フェチ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
同じフェチは必ずいるはず。OLやJK何でもOK語りましょう。 >>364
あるある超あるよ
足の指型が付いてれば尚の事良し 初恋とフェチ
あなたの初恋はどんなものだろうか、はじめの恋愛は一番面白い、あるときある異性のしぐさや声、自分への態度などから「この子しか見えない」という状態に突然なる。
その人のすること話すことすべてドキドキの対象になる。
もっと美しい人や魅力的な人が声をかけてきても魅力的に見えない、ちょうどビールのコマーシャルで、ビール以外白黒でビールだけカラーというコマーシャルがあるがそんな感じのイメージだ。
その子の前に行くとこの人の周りが魅力のオーラにつつまれ自分の体や口が動かなくなる。
なんとか頑張ってメールアドレスを聞きメールをして返事が返ってきた時の興奮。
大学の合格発表の通知を見るくらい興奮する。
化け物語の恋愛サーキュレーションという曲で、あなたを思っているそれだけでとけてしまう。という歌詞の気持ちが分かる。
最近の斉藤一人氏の新作本で、知らないと損する不思議な話の中で、「私は愛と光と忍耐です」という言葉があるが、まさにそんな感じ、愛する気持ち、輝いてこちらを見てもらいたい気持ち、そして彼女のことならどんなことにも耐えれるような気持ちになる。 恋煩いは麻疹(ハシカ)のようなものだという。
確かに一度そんな経験をして目が覚めると、次の恋愛では楽しいが感情が暴走することはない。
前回彼女の全てが良く見えたが、冷めてみると普通の人に見えるようになるものなのだという経験のフィルターがかかるようになる。
女性も人であり他人である。
特に女性はしたたかなので、こっちが頭花畑で冷静さを失って「好きだ〜」なんて近づくのは危険である。
女性との対話は、笑点のようなものだ、気の利いたことを言うたびに座布団1枚づつ持ち上げられ、あるとき座布団全部持っていかれる。
その点フェチは打算が基本不要である、買ったり拾ったりの範囲内であればどんなに感情が暴走しても安心である。
もう恋なんてしないの歌詞の中に「こんなにもいっぱいの君のぬけがら集めて
ムダなものに囲まれて暮らすのも幸せと思った。」
という歌詞があるが、フェチはすこしニアンスが違う。 別に好きな人の代わりにパンプスを集めるのではなく、彼女たちが履いたパンプスを集めるのが一つの恋愛になっているのだ。
古靴を店なりゴミ捨て場なりネットなりで見つけて、ビビッときたら行動開始だ。
買うなら女性の靴を買うのを店員に見られる屈辱。
ネットで買うなら金額の折り合いをどうつけるかの駆け引き
ゴミ捨て場から拾うならゴミ漁りの現場を他人に見られないかという恥ずかしさ。
といったものを乗り越えて手に入れた時の喜びはまさに初恋で恋人からメールの返事をもらったような喜びだ。
つまり女性とのやりとりではなく、自分との巡り合わせとの対話だ。
フェチは、捨てるか捨てないかは自分の判断で決めることができる。
初恋のような喜びをお互いかみしめていきましょう。 因果な靴
同じ女に毎日会っているとしても履いている靴は明日会えるか分からない。
どんどん踏みつけられる靴たち、臭くなり傷がつき、ある日新しい靴へと変わり前の靴は二度と履いてくることはない。
もし履き替えてしばらくして「前こんなデザインの靴を履いていたね」という話をもししたならば「よく見てるわね、捨てちゃったし忘れた」と言われるであろう。
袖振り合うも他生の縁 偶然でささいな出会いであってもそれは前世からの深い縁で起こること、絆を大切にしようという仏教用語の故事である。
これを読んでいるあなたは私と出会うことは生涯無いであろうが、私が書いたこれを読むということは私と何らかの縁があるのだろう。
というような人との縁だけでなく物との縁もある。
不動産、骨董品、コレクションといったものを知る人はよくそのことを知っている。
縁の無いものには出会えない。 彼女が出会った彼女の靴との縁を思い巡らすととても興味深い。
まずサイズが合わないとその靴を選ばない、デザインが彼女の好みに合わないと彼女はその靴を選ばない、なによりそこに買いに行かないとその靴に出会わない。
そうして出会った靴、毎日その靴を履く、履いて見て足に合わないとその靴を履かない、
彼女に気にいられるほど彼女に因果のある靴。
よく比喩で踏んだり蹴ったりという言葉があるが、文字通り踏んだり蹴ったりされるために彼女と出会った靴。
人やペット、大好きなぬいぐるみといった関係でもいろいろと紆余曲折がある中、靴として彼女に使われる因果。
そして彼女がその靴がゴミになったと思うまで履かれる。
昨日まで「この靴ボロくなってきたわ」と言いながらも履いていた靴。
ある日顔色ひとつ変えずにゴミ箱へと投げ込む。
前にゴミ箱から靴を出し「ゴミ箱にパンプス入ってたよ」と捨てた女性に持っていったことがあるが、すごく嫌な顔をされた。
「汚い!ゴミだから早く捨てて」と言われた。 彼女にとってゴミ箱に捨てられた靴はゴミ袋の中の他の物、食べかすや床を拭いて汚れたテッシュと同じくらい不必要なものになってしまったのだ。
彼女にとってもうパンプスではなのだ。ゴミという不要な物体、臭い不快なもので自分の前から消えてもらいたいものなのだ。
パンプスが入ったゴミ袋を一塊でゴミと彼女は呼ぶ。
その靴が入ったゴミ袋を彼女がゴミ捨て場へと持って行き立ち去っていく、なんの未練もなんの躊躇もない。
深い因果で結ばれた靴を彼女はなんの躊躇も無く捨てる。
その因果の靴を眺める。
靴は捨てられてもなお彼女の足を口を広げて待っているようである。
彼女の足型、匂い、汗、埃、砂、捨てられたばかりの靴は彼女の足を守っているそのままの姿でいる。
彼女は忘れて立ち去ってしまったが、靴は彼女の足の痕跡の塊となりゴミ箱の中で彼女を待ち続ける。
その因果の靴をゴミ収集車が容赦なく巻きこんでいってしまうのだろう。
人は自分の神経が通っていないものに痛みを感じないが、自分の地肌に直接抱いると気持ち通ってくる。
彼女たちの靴を抱きしめて靴の味、彼女の因果を抱きしめて楽しみましょう。 >>378
ぷぎゃー
中学生の俺への嫉妬か?(笑) 一句できた。
ひとしれず クサイパンプス あいしてる 今日もどこかで ゴミばこあさり 俺の地元の県の某図書館が土足禁止なので嬉しいですね
入り口の下足棚に靴を置いて中に入るタイプの図書館です。
おまけに駅が近くにある。
平日は仕事帰りのOLのパンプスを拝借できる率が高いですね
確か、近くに銀行もありましたから
仕事帰りの女性銀行員のパンプスも拝借できるかもしれませんね
電車待ちで図書館に寄る事もありますし
駅の改札もすぐそこですし
100円ショップで買った物でも充分だが
少し大きめのマイバッグを用意しておく事
カメラも無いから拝借しやすい
施設の中を汚しにくくする為でしょうね
下足だと床とかがすぐ汚れるし スタッフにもその分、負担がかかる
汚れが書籍の汚れにも繋がる可能性だってあるし >>387
盗人はダメ(笑)
匂い嗅いで堪能しなさい ヒール靴 乙女が酷使 ゴミ捨て場 靴の最期は 哀れなりけり ヒール靴 女を全て 受け止める 体の重さ 無常な心 そう言わんと、靴フェチな川柳を楽しみましょうよ
そこで1句
性癖を やめろだなんて ナンセンス
フェチの楽しさを粋に語りましょう ヒール靴 魔女の呪い かけられて 2度ととれない 足裏の跡 素敵な女性の靴の中敷きになってみたいとは思いませんか? フェチは人により気持ちが良く感じるポイントが違うので、性癖のニアンス違う人から見ればなんのことか分からないのは当然です。(~_~;) 靴は、使っているその人の全てを内包してる。
パンティーなんて排泄物がついているだけ。
だから靴は面白い。
そして人になついた犬のように可愛い。 その通り!
人の性癖なんて自分に迷惑がかからなければ、どうでもいいことなのです。
ここは誰でも何でも書き込めるサイトなので、自分が一番面白い、自分に合うと思うことを書き込んでいきましょう! >>433
中谷もわかったに負けない若さあるそれが入りているへの憧れか 脚線美 酷使歪んだ ヒール靴 健気な姿 胸がときめく 足の裏 動き踏みつけ インソール 美しい足 日々どこまでも 六本木の派遣社員の黒パンストの爪先
ttp://simipanlove.blog.jp/archives/3361533.html 一人で会話して何が楽しいんだろう?
ソッコーであぼんして終わりなんだけど フェチ=マスターベーション
フェチは一人で楽しめるのが良いところだと思うよ
世の中自分と考え方が違う人がいるということです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています