パンプスや上履きやサンダルの足の指跡フェチ
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同じフェチは必ずいるはず。OLやJK何でもOK語りましょう。 >>70
へこんでるだけで茶色くなってはいないだろ、妄想厨はこれだから困る 雰囲気ぶちこわすな!そう思えるのならこれからよく観察しておけ! >>71
へこんでるだけっーことはねぇーだろ。
中敷き白いスーパースターってけっこう、さいしょっから黒く指跡ついてるぞよ。 ものっすごく古い話で、更に電話からで大変申し訳ないのだが、昔、スターどっきりみたいな番組で、女性タレントの寝起きを直撃するってコーナーがあった
そのコーナーのターゲットに、当時デビューしたばかりの掘ちえみが登場したときのこと
彼女の部屋にレポーターが入る瞬間、偶然入口に脱いであったスニーカーが映ったんだが、カメラの角度が絶妙wだったため、ライトに照らされたスニーカーの中がバッチリと映ってしまい、足の跡はおろか、爪先の五つの指の跡まで黒々と見えた
部屋には当然彼女しかいない訳だし、大きさや可愛らしいデザインからして、あれは掘ちえみ本人のものに間違いないだろう
たまたまビデオに録画してあったので、何度も繰り返し見て興奮した
余りにも同じ場面ばから見すぎて、終いにはそのシーンだけ画像が劣化してしまったのを覚えてるw
まあ、要はパンツのシミ的な興奮だよな?足フェチにとっては足=ま〇こなわけだから あんなに可愛い子の上履きがあんなに汚く臭かったとは…
確かに部活の後は素足率が多かった気がする
中敷きは形の良い足型で真っ黒だったよ >>95
何で好きだったのかわからなかったけど納得したw マジ迷惑なんだよ。パンプスって。よく平気だと思う。馬鹿な女が多いなwww 今日は特に酷かったような感じ。通勤が辛かった。特にあの女、なにあれ?ちょっと、やばいんじゃないのwwwって感じの女もいたな。
折れそうな足でデカイパンプスを持ち上げるから、あんな酷い音が出るんだよな。とにかく、ホーム満員だったが、大注目(睨む)されていた。全員に。
傘男の気持ちが分かるよ。 OLの黒いバックベルトサンダルとかパンプスとかヒールを見ると興奮します。
俺は総合体育館で観覧席の通路兼ランニングコースを週数回ほど走りに行きますが
下足室内の下足入れにOLがヒールとかサンダル、パンプスを入れた時は興奮しました。
受付から見えない場所に入れた時は最高にラッキーでしたね
もちろん内部が見えない袋に入れてトイレの個室に入って
OLのサンダル、パンプス、ヒールにチンコを擦り付けて
精子をぶっかけて下足入れに戻しました。
>>121
おはようござます。
俺はOLフェチです。
OLっぽい服装の女性と私服のOLって感じの服装の女性を見ると興奮します。
平日が休みの時はデジカメで写真を撮らせてもらう事もよくあります。
もちろん了解を得てますよ 当然です。
普通の写真なのにすぐに勃起して射精します。時には連続でできます。
OLのあの黒いバックベルトサンダルとかパンプス、ヒールも興奮の対象です。
あのOLのエキスが染み込んでいると思うと勃起します。
左足 チンコを擦り付け用
右足 ペロペロ舐めてキスする用
内部にチンコを入れて擦る 履いた瞬間にヌルヌル感があるかも
乾ききっていなければ 履いた瞬間にパンストか靴下に精子が付着する
そのサンダルを履いている姿を見て
「俺の精子があのエロい足で直に踏みしめられている」と思うと勃起しますよ
内部をペロペロ舐めてキスをする。
靴の一生
暗い箱から出された私古い玄関の石畳の上に置かれる。
若い女性の足が土間の上から降りてきて、私の体に入ってきた。
足の指から土踏まずをよけて踵の重みを感じる。
足の指の重み感じ体が上に持ち上がる。
踵の強い衝撃が走り足の輪郭を感じる。
下はアスファルトの感覚、水や腐敗した生物、小石が突き刺さってくる。
又足の指の重みと踵の衝撃が何千回と続いたあと、動きがとまり足の輪郭がずーと体に染みてくる。 汗で湿った感覚と足の輪郭と足の形が私の体に染み付くる。
一日足を感じたあと、足が体から抜けていく。
湿った汗が蒸発し彼女の足の汗が染み付いていく。
体が冷えて足の温度との差を感じる。
次の日、遅れるという声と、どたどたとした音が近づいてきた。
埃まみれの冷たいストッキングを履いた冷たい足が勢いよく体の中に入ってきた。
激しく踵と足の甲とで体が揉まれ、体がアスファルトへ叩きつけられる。
たまに、もろいわきの部分に石がぶつかり、白い傷がつく。
だんだん履かれるうちに体温が伝わってくる。
今日も、自分の体の重みの何十倍の重みが体に染み付く。
何日も履かれているうちに、履いている子の感情が体に染み込んで来くる。
怒っているときは、憂さを晴らすように激しく、デートの時はスキップで地面とつま先が摺れる感じ、疲れているときは、踵が摺れる感じ。
又私をいつも覚えていて、飲み屋さんなどでどんなに靴があろうとも私を選んで履く。
だんだんその子の心と体が一体となっていく。
4カ月くらい経ったある日、その子がゴミ袋を持ってきて私をつまんだ、何も言わなかったが、もう足皺もついて踵のゴムもとれかかった汚い靴早く捨てないと、という心が伝わってくる。
ゴミ袋にいれた瞬間その子のこれで玄関がすこしすっきりしたという気持ちが伝わってくる。
その後上からその子に生ゴミを入れられ新しい靴で私の入ったゴミ袋をゴミ捨て場へと持って行き、足早に立ち去って行く。
その子の望みは、私のゴミをあさられるなんて気持ち悪い、早く私が燃えてしまうのが彼女の望みだ。
そのあとゴミ収集車の作業員のひとがほかのゴミと一緒にゴミ収集車のなかへと放り込む。
袋が破け収集車の下のほうで体がゴミ汁の漬物となる。次々ゴミが押し込まれてきて周りで他のゴミたちが乱暴にのたうち回る。
焼却炉へ運ばれた私に火が回ってきた。・・・
想像すると萌えてくる。
靴の一生(改)
暗い箱に入っていた私、上の蓋が開き長い髪の若い女性が上から覗きこんできた。
突然手が上から伸びてきて私を摘み、古い玄関の石畳の上に置かれる。
入っていた箱を踏みつけ解体しどこかへと持っていく。
若い女性の足が土間の上から降りてきて、私の体に入ってきた。
ストッキングを履いていたが、足の親指とその他四本の足の指、拇指球、土踏まずをよけて踵の骨と、骨を包む肉が、体の重みでべったりと私の上にのってくる。
足の親指の付け根と小指の付根、踵の後ろが足に摺れる。
足の指と拇指球の重みを感じ体が上に持ち上がる。
踵の強い衝撃が走り足の輪郭を感じる。
足の指の重みと踵の衝撃が続き、下がコンクリートからアスファルトになる。
何千回とアスファルトへと足で容赦なく叩きつけられコツコツと鈍い音を立てる。
アスファルトの上に落ちている小石が突き刺さってくる。
泥や砂が靴底のすべり留めの隙間へどんどん入りこむ。
体が砂と埃まみれになってきた。
いつのまにか動きがとまり足の輪郭がずーと体に染みてくる。
電車のゆれを感じ、回りは同じように足に履かれた靴と沢山の足が林のようにそびえたつ。
体が倒れないように私に彼女の足が踏ん張っている。
汗で湿った感覚と足の輪郭と足の形がぐりぐりと私の体に押し付けられる。
そのあとまた何千回と足でアスファルトへ叩きつけられたあと、デパートの床に靴底の砂を下に落としながら歩く。
更衣室で着替えをしたあと、掃除をはじめる。
足の親指と拇指球が私の体に食い込み踵が浮いた状態で作業をつづける。
体が歪む。
その後朝礼、売り場ではずーと立っていている、床はアスファルトよりは幾分か楽だが、黒い汗が滴り落ちヌルヌルとした感覚と湿気が染み込む、体は皮で出来ていて、縫い目の隙間から少しずつ汗の成分を私の体を濾して抜けていく。
昼休み彼女は食事中机の下でアッパーに足を載せ、足の裏を擦り付ける。
私は完全に彼女の足の下にいて彼女の汗を感じる。
休憩時間にはタバコを吸い、火のついたタバコの上に足が下ろされ私の体で火を揉み消す。
夕方またアスファルトへ体か叩きつけられて玄関へと戻る。
履かれてから十時間後、足が体から抜け、湿った汗が蒸発し彼女の足の汗が染み付いていく。
体が冷えて足の温度との差を感じる。
次の日、遅れるという声と、どたどたとした音が近づいてきた。
埃まみれの冷たいストッキングを履いた冷たい足が勢いよく体の中に入ってきた。
激しく踵と足の甲とで体が揉まれ、体がアスファルトへ叩きつけられる。
たまに、もろいわきの部分に石がぶつかり、白い傷がつく。
だんだん履かれるうちに体温が伝わってくる。
今日も、自分の体の重みの何十倍の重みが体に染み付く。
次の日は、暗い下駄場の中にいれられ、休みを得る。
これまでにここに入れられた靴の靴底の跡と、奥の壁には靴を入れられたびに、つま先の部分がなんどもぶつかった跡がついている。
まえにここにあった靴はどこへいってしまったのだろう。
まわりには、汗が染み傷だらけの仲間たちがいた。
みんな彼女を愛し彼女のためにいる同士たちだ。
次の日は又履かれる、今日は雨だ、汗と雨水を体中に含みベチャベチャと音を立てる、たまに水溜りがあり、大きい水溜りは避けようとはするが、結局は足で水の中へと押し込まれる。
買ったばっかりだけど、安物の靴だからしょうがないやという気持ちが伝わってくる。
私は彼女のもので、ご主人様であるこのお嬢様の足の下にある突き刺さってくる物、有毒なもの、凍てつく寒さを私が受け止めボロボロになるまで、すべてをささげて守るためにあるものなのだということが理解できてきた。
お嬢様の足に泥がついておらず、つるつるなのは、沢山の靴たちがお嬢様を守ってきた証なのだ。
何日も履かれているうちに、履いている私のお嬢様の感情が体に染み込んで来くる。
今日はデートのようだ、歩き方がいつもと違う。
飛び跳ねるような歩き方だ、スキップをしているようだ、体が摺れていく。
ホテルに着き、お嬢様の彼氏と私のお嬢様が二人でベッドへ入る、私は摘まれベットから放り投げられ、床の上にころがる。
朝になりまたお嬢様が私に足を入れてきた、疲れがたまっているらしく、踵を引きずる、ヒールに負担がかかる。
何日かあと、電話で喧嘩をしている。
バンバンと私を強く踏みつける、ヒールが右へ左へと大きく歪む、汗が染み込みだんだん体が柔らかくなっている私に堪える。
お嬢様の歩き方の癖も体に染み込み靴底にすっかり跡がついている。
今日は仕事のあとやけ酒のようだ、飲み屋さんでふらふらしながら、沢山の靴のなかから私を探す、酒屋のタバコのにおいと、お嬢様のアルコール臭い汗が私に染み込む。
もうごお嬢様と私は心と体も一体だ。
そして 4カ月くらい経ったある日、お嬢様が「玄関に汚いゴミが増えてきたからから整理しよう」といいながらゴミ箱を持ってきた。
私をつまみ、「足皺もついたし踵のゴムもとれた汚い靴だわ、もう履けないから早く捨てすてよう」と言い、隣のいつもいる仲間とともにはじくように投げ込まれた。
ゴミ箱にいれた瞬間、お嬢様のこれで玄関がすこしすっきりしたという気持ちが伝わってくる。
その後ゴミ箱をキッチンの脇に置き、三角バケツの中に入っている魚の骨、卵の殻、どろどろになった野菜屑、タバコの吸殻をかかとの部分を軽く持ち靴の中に押し込んだ。
その上からまた腐った食べかすを、上からどんどんいれられ臭い油まみれになる。
袋がいっぱいになると、お嬢様が新しいパンプスを足に履き、私の入ったゴミ袋を何度も踏みつけ押し込み袋の取っ手を縛り捨て場へと持って行き、足早に立ち去って行く。
そのあとゴミ収集車の作業員のひとがほかのゴミと一緒にゴミ収集車のなかへと放り込む。
袋が破け収集車の下のほうで体がゴミ汁の漬物となる。次々ゴミが押し込まれてきて周りのゴミとされた物たちが乱暴にのたうち回る。
焼却炉へ運ばれた私に火が回ってきた。
お嬢様の足は私がいなくて無事でいるのだろうか、お嬢様をもっと守りたい、下に落ちているガラスや石、泥を受け止め守りたい。
お嬢様は、私のことがいらないし私のことをもう忘れてしまっているのは、私もうすうす分かっているが、昨日までお嬢様を守ってきたのだ、今日だって守れる。
・・・しかし火が回ってきてきてどんどん燃えていく、ああもうお嬢様を守ることができない、私のあとを引き継いだ私をゴミ袋に押し込んだパンプスよ、お嬢様を頼んだぞ・・・
裸足で胸に乗られた時、その場所にずっと乗られたので胸に足指の跡がついた(笑)
自分の胸に足指の跡はオススメ 7年前の中3の夏休み
当時は夏休み、冬休みといった大型連休は同い年の親戚の女の子が遊びに来ていた。
俺は小5の夏休み頃から家族が寝静まった夜中にその娘の洗濯物のパンツを漁って嗅いだり舐めたりする事を覚え、中2の時にオナニーを覚えてからはその娘のパンツで必ず2回はオナるようになった(1回目は舐めながら、2回目はパンツの染み部分にアレを擦りつけながら)。
だがその日はいくら洗濯物を探してもパンツは無かった。もしかしたら俺が見付け出せなかっただけかもしれない。
しかしせっかくその娘がきてるんだからその娘の何かでオナりたい。
そこで当時から足裏フェチだった俺は彼女が履いていたサンダルに目を付けた。
そのサンダルはアーミーグリーン、デニム生地の布貼りで見た目はビルケンタイプ。足跡が黒くくっきり付いていた。
早速嗅いで見ると臭い。足の臭いと言っても解らんだろうから、どちらかと言えば納豆タイプ。の濃くてツンとした臭い。
堪らなくなった俺は臭いを嗅ぎながら1回抜き、更に足跡部分を舐めてみた。
非常に美味しい。足跡は非常にしょっぱく濃い味で、1回抜いて萎えてたアレが一瞬にしてフル勃起し、勢いよく抜いてしまった。
当時はケータイを持って無かったので写メしなかったのが非常に惜しい。
あれからも何度かその娘のサンダルを舐めたが、全てミュールタイプで、舐めて美味しかった奴は少なく、更に高3位になったら消臭に気を使い出したので、今は舐めても美味しくない靴ばかりだ。
またあのサンダル履いてくれないかな… >>146
その納豆臭をおかずにご飯食べてみてください。 ttp://koandmai.dtiblog.com/
ここで足跡付きパンプス売ってるぞ!
ピンヒールじゃないけど、コメックスの足指跡ついたミュールいる人いますか? 阿倍野キューズ行ってきたわ。
女性向けのテナントが多いから服屋の店員とかも女ばっかり。
しかも可愛い子が多い。
さらに夏だから皆ミニスカで生脚晒しまくり。
最高やったわ。
これからちょくちょく行こう。 靴の一生営業職編
ブランドショップで売られていた私、ガラスのショーウインドウ、高級店の雰囲気、
綺麗に着飾ったお嬢様たちが、眺めていく。
女性にしては少し背の高い華のある女性がやってきた。
いままで履いていた少し傷が付いた靴を脱ぎ私に足を入れる。
また少し傷が付いた靴に履き替え私を箱に戻しレジへと持っていく。
私はこのお嬢様の物となった。
次の日私はお嬢様の勤めていおる会社のロッカーの前で箱を開けて香水を吹きかけたあと私に足を入れる。
彼女は、○○ちゃんという名前らしい、○○ちゃんは私を靴と呼ぶ。
ロッカーにいままで入っていた靴をゴミ袋の中へ放りこむ、着替えが終わり、足にべったりへばりついた私を何度も踏みつける。
ゴミ袋を持ち歩き、先ほど放りこんだ靴の上に、三角バケツのゴミやお店のなかにあるゴミ箱の紙くずや使ったテッシュを押し込む。
○○ちゃんの足に履かれた私が、ゴミ袋の中放りこまれた靴を袋の奥へとねじこむ、放りこまれた靴がキューという音をたててゴミ袋の奥へと沈む、そのあと袋の上を縛り外へ捨てに行く。
お店へと戻ってきてなにごともなかったように椅子に座り電話をはじめる。
つま先にひっかかった状態でぶらぶらさせる、足にしがみつく。
その後○○ちゃんは営業に行って来ますと元気よく歩きだす。
ストッキングを履いた綺麗な足で、外の硬い、硬く熱いアスファルトに押し付けられる。
店の外にでると先ほどのゴミ袋はなくなっていた。
ゴミ収集車が持っていってしまったのだろう。
○○ちゃんはなんのリアクションもなく、ゴミがなくなったことにまったく気にも留めていないようだ。
何度も地面に踏みつけられる。
はやくこの○○ちゃんの足に馴染めるよう頑張ろう!!
○○ちゃんが歩くときにかかる力と体温で曲げられる部分が柔らかくなりより足にピッタリへばりつけるようになる。
同じ靴が沢山あっても足の跡や傷で一目で○○ちゃんの靴と分かるようになれるように。
今は夏・・・ 炎天下、アスファルトは、燃えるような熱さだ。
私は○○ちゃんの足を守る。
熱いコンクリートへストッキング臭いと汗の臭の混ざった臭いのする大きな足。
いつも靴に守られ綺麗な○○ちゃんの皮膚のなかではいつも地面におしつけられるため
硬くなっている皮膚、でも靴にとっては、突き刺さる地面の硬い地面と比べれば、柔らかい女性の肌のぬくもり。
その女性の肌が私を灼熱のアスファルトへ容赦なく40kg近い重みで押しつける。
いや私が○○ちゃんの足にへばりつき、灼熱のアスファルトから○○ちゃんを守る。
○○ちゃんにすべてを委ね、どんなものが突き刺さってこようとも、そのためにゴミされようとも○○ちゃんは、絶対守る!
夜になり私をロッカーに入れ別の靴を履きどこかへと行ってしまった。
次の日も又次の日も履かれる。雨の日も私を履く、私に泥が染み込めば、傷が付きやすくなり臭くなってしまう。
○○ちゃんは汚い靴が嫌いだ、傷がつけば私を容赦なくゴミ箱へ捨てるだろうが、○○ちゃんは、私を土砂降りの雨のなか私を履く。
ずぶ濡れの泥だらけになりながら、○○ちゃんの足を守る。
お店にもどり、ストッキングの臭いをいっぱい吸った私、湿ったわたしをロッカーの前に置きロッカーの奥のサンダルを○○ちゃんが履く。
○○ちゃん私を拭いて・・・カビが体にまとわりつくように増殖する。
○○ちゃんは毎日私を履く、だんだん踵のゴムがとれ踵の皮の部分は摺れて白い線のような傷が付き、つま先は摺れて穴が空きそう、靴の裏の力のかかる部分が特に足の形に削れ模様のようになってきた。
中も足の指や踵が愛する○○ちゃんの足形に凹み摺れてきた。
○○ちゃんが言う、「踵が駄目になったわ、もうこの靴終わりね。」
・・・○○ちゃんが新しい靴を買ってきた。
うれしそうに新しい靴を履く。
○○ちゃんは汚いものを見る目で私を見て、ゴミ袋の紙や食べかすがついた弁当の容器が沢山つまった袋のなかに○○ちゃんの手でつままれ投げ入れられ、新しい靴で強く押し込まれる。
私は、○○ちゃんの靴からゴミと呼ばれるようになった。
袋の取っ手を縛り、汚いものを見る目で外に置く。
○○ちゃんは、なにごともなかったように店の中へ消えていく。
ゴミ収集車がやってきた。
作業員の人も靴が入っているのを気にもとめないで機械の中へ入れ回転する鉄の板が袋を暗い生ゴミ臭のするところへずるずると巻き込んでいく。
中は沢山の袋があり、中に入っている生ゴミが悪臭を放ち、その悪臭とゴミ汁がどんどん私に染み込む。
汚いゴミを捨てるとすっきりすると○○ちゃんは言う、私を捨てることによって○○ちゃんが気持ちのよい思いをしてくれるのなら、○○ちゃんの為に粉砕されたい。
たとえ火の中、ゴミ汁の中でも幸せです。
我々は命あるものを、使い古したら捨ててしまう靴や身の回りの品のように扱うべきではない。
byプルタルコ
女性向けの恋愛ノウハウ本を読むと、相手の男を靴にたとえる例が多い。
自分によりフィットする男性、靴擦れになる男ではなく、よりフィットする人を釣り上げようと書いてある。
(男性向きの本には、やさしく受け止めてあげようと書いてある。)
女性と靴の関係と女性と男性の関係は類似点が多いような気がする。
恋愛が成就されるまで=女性が新品の靴を買うときはとても楽しそう。
新婚=買ったばかりの靴を足になじませる結婚したとたん仕事をやめ財布もとりあげたりして、男を教育するのだそうだ。
時間が経つ、=慣れてきた靴、靴の消耗など全く意にかえさない。履き潰すくらい働かせようとする。 定年退職後あまり働かなくなると=使えなくなった靴を捨てる女性の顔はとっても気持ちよさそう。
浮気=他人が私の靴を履いたら、水虫がうつりそうで気持ち悪くて履きたくない。というところかな。
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