新しい紙おむつを敷いてその上にお尻を乗せて、パッドを当ててもらいました。抱えていた膝を下ろし紙おむつも当ててもらって、テープを止めてもらいながら、
「で、あっちの方はどうなの?」ともう一度聞かれました。
二つ上の彼の事。付き合い始めた頃は、すでにおむつが手放せなかった事。
デートの時、必ずエッチをしてもらってる事。
私がおむつが手放せない事を理解してくれていて、私ばかりが恥ずかしい思いをしないように、
会う時はいつも自分もおむつをしてくれる事。
エッチの時はお漏らししても大丈夫なように、おむつしたまま愛してくれる事。
などなど、聞かれるがままに色んな事を話していました。
「彼とエッチして、ちゃんとイカせてもらってる?」先生はそう尋ねてきました。本当はいつも彼には何回もイカされているんですが、さすがにそうは言えず、
「時々そうかなあと思う時があるような無いような、エッチなビデオとかの女の人みたいな感じとは違うのか、よくわかんないです。」と答えました。先生は
「そういうのはちゃんと伝えないと、男の人って案外自分だけで済ませちゃうからね」と言いながら、残りの時間の普通のマッサージを続けてくれました。

ちょうど40分が立った時、先生は私に
「さて、これで40分だけど、どう?十分リラックス出来たかしら?足りないところとかない?延長するんだったら、どこでもマッサージしてあげるわよ。どうかしら?」
明らかに誘われてます。先生の手は、私の脇腹や、腿の内側をゆっくりと撫でながら私の答えを待ってました。
「あの、今日は色々あったので、延長まではいいです。」と答えました。先生は
「そうね。ちょっとマッサージの時間が短くなったけど、あなたが満足してくれたなら、これでおしまいにしましょうか。」そう言って先生は、片付けを始めました。
「ここまでで4500円。疲れ取れたかな?」
先生はお金を受取り、代わりに名刺をくれました。
「もし、またマッサージしてもらいたいと思ったら、指名してもらえると嬉しいわ。フロントに、×××の○○さんで。って伝えてくれれば大丈夫だから。彼氏さんと一緒の時でも構わないわよ。」
そう言って帰っていきました。