覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された酒井法子容疑者(38)をめぐる衝撃エピソードが
続出する中、新たに局部タトゥー情報が浮上。事実ならば、事件で崩壊した
清純派女優のイメージが完全に吹き飛ばされることになる。

さらに、別居状態にあった夫・高相祐一容疑者(41)=同容疑で逮捕=との
夫婦生活にタトゥーが影響を与えた可能性も。衝撃情報の裏側を追った。

酒井容疑者の左足首と指にタトゥーが彫られている事は周知の通りだが、
驚くべきことにイレズミはそこだけにとどまらなかった。
なんと局部付近にしかも広範囲に及んで、色彩豊かな華が咲き乱れているという。

ファッション誌編集者がこう語る。
「酒井のスタイリストは大変みたいですよ。ショートパンツ等いわゆる短パン系を
履かせようとするものなら、両足の大腿部辺りから何やら怪しい絵が顔を出す。

ヘアメークに頼んでファンデーションを塗るという作戦もあるのですが、それをするとなると
局部だけでは不自然。足の色が部分的に違う、というのはおかしいでしょう? 
足全体を塗りたくらなければいけなくなり、これもエライ作業となるのです」

結局、「怪しい絵」が隠れるパンツに差し替えるハメになるという。
それにしても見事なまでに清純派イメージを壊してくれた酒井容疑者。彼女の目的は一体、何だったのか。
http://npn.co.jp/article/detail/06517328/
http://npn.co.jp/img/ichimen/thumb/2009/08-18.jpg