汗臭い剣道防具フェチ集合 vol.5
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\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
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-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
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臭いするのかな。
臭い少ない時は湿り気を与えて堪能して感想教えてください ./ / l ヽ
/ / / / ./ / l | .l .lヽ
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ヽゝ(ー| /| ´ \| ll ),l'ノ
lヽ_ / | ┌───7 /._/
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(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─; この前の日曜日岩手県で
女子剣道部の存続危機を救う番組やってた
放送昨年の3月だったらしい
初代校長が新渡戸いなぞうだったらしいが
遅いよ放送岩手県は
もしかしてテレビ東京系列?
それなら仕方ないけど \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
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Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
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``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
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Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
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``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
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// // / / 臭いが伝わってきそうな汚れた藍染の面の写真は見たことあっても、汚れた白防具の写真を見たことが無い。
どこかにないものか。 白防具は女の子が使ってるし、汚れはっきりわかるから清潔にしてるよな。 俺の彼女も白胴着白防具。フル装備で合体してまつ(^^)v ./ / l ヽ
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(| ,.-‐'" | \__/ .|/ _,.-─; 白い胴着・袴に藍の防具を着けたのかちょっと色移りしてるのは見た事あるが
防具自体が白くてそれが汚れてるってのはないな >>500
羨ましい。
これで防具汚れたらたまらないな。 __
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
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_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことよりホモセックスしようぜ!
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. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
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. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / ____
/ \ /\ 白防具は内輪が黒ずんでいるのまでなら見たことある
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
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ノ \
/´ ヽ
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ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒))
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ミ ミ ミ o゚((●)) ((●))゚o ミ ミ ミ だっておwwwwwwwwww
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ヽ / `ー'´ ヽ / /
| | l||l 从人 l||l l||l 从人 l||l
ヽ -一''''''"~~``'ー--、 -一'''''''ー-、
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) ./ / l ヽ
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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ 体臭きつい人が剣道とかどんだけ…
想像しただけでもう興奮 >>509
一番上の画像で
普段袴の下のシルエットが想像出来るな
かいケツやむっちり太もも、鼻血ヴァー オマイ等にしか出来ない相談だ。実はオナ●ー用の女性用白防具一式を購入しようと思う。
選択肢としては@面金がチタン製・胴も縁が鹿革製のフルオーダーの手刺し防具を25諭吉
程で購入する。A国産の女子有段者が使用するミシンによる3〜4mm刺しのレディメイドの
防具を購入する。@だとサイズを測定する際、職人にいろいろ聞かれ、男性の俺が使う事
がバレるのが怖い。Aは諭吉さん10人程で済むかもしれないが、後々後悔するかもしれん。
さて、どうしようか?オマイらの意見も参考にしたい。釣りでは無いぞ。俺は真剣なのだ!! 剣道と防具と汗
1
山寺で行われている剣道部の夏合宿で、一堂に会した全身を防具を覆われた剣士たちの、屋外でのラン
ニングが始まった。だが剣士たちは、屋外の豊かな自然を、ほとんど感じることはなかった。
豊かな山の緑や鮮やかな空の青色は、頭に締め付けた面によって、視界を大きく狭められ、ほとんど見
ることはできなかった。視界に写るのは、自分の前を走る仲間の背中だけで、しかも面金の格子が視界全
体に広がっていた。
周囲は蝉時雨が騒がしかったが、分厚い面布団はその音をほとんど遮ってしまい、聞こえてくるのは、
剣士自身の呼吸音だけだった。
2
このような真夏でも、全身を重厚な防具を覆われた剣士は、全身から滝のような汗を流していた。
面をつけたままのランニングでは、いくら走っても面金の中に風が入ることはなく、顔面から噴き出る汗
は蒸発することなく、ただただ流れて面の顎当てに吸い込まれるだけである。面布団や内輪が密着した部
分は、容赦なく直接汗がしみ込んでいった。その大量の汗は分厚い面布団を貫通し、面紐をもびっしょり
と濡らしていた。面を着けた直後に感じた、汗で濡れた内輪の冷たい感触はすでに失われ、面と顔が一体
化していた。 3
面は毎回の稽古で汗が大量にしみ込み、強烈な汗臭を発していた。しかし毎日長時間面を着けている剣
士たちは、それを着けた直後以外はほとんど感じることなく、嗅覚は汗臭に麻痺してしまっていた。
4
ランニングを続ける剣士たちは、指先からたくましいの二の腕を覆う籠手の内でも大量の汗をかいた。
籠手頭の中は、真夏に分厚い手袋をしてるのも同然で、大量の汗をかき、それは籠手布団と内の鹿革に
容赦なくしみ込んでいった。しかもほぼ密閉状態になっている構造のため、しみ込んだ汗は容易に乾かな
いため、いつも湿った状態である。籠手をつけた直後の冷たい感触、汗でぬるぬるした手のひらの鹿革の
感触は、百戦錬磨の剣士たちにとっても快いものではなかった。
5
だが、今は籠手頭の内はすでに冷たさを失ない、手にかいた汗がぬるぬる感を和らげていた。しかし籠
手の中の状況は改善されたわけではなく、稽古の後、籠手をはずしたときに手にしみついた、汗と鹿革の
入り混じった強烈な籠手臭が、籠手頭の中の過酷な状況を示していた。その臭いは石鹸で洗ったぐらいで
は容易に落ちず、手が乾いてくると再び発するようになるほど、強烈なものである。
籠手筒の部分は、剣士の逞しい腕を分厚く覆い、腕にかいた汗が自然とそれにしみ込んでいった。 6
この合宿では、勝手に防具がはずせないように、籠手筒に編まれた籠手紐を引っ張って結ばれ、自分で
は籠手が取れないようにされていた。籠手 ー親指と他の四本指に分かれ、竹刀を握るだけに特化した構
造であるー を取れない剣士たちの手では、自力で他の防具もはずせない状態にされていた。さらにすべ
ての防具の紐は、蝶結びをした後さらにもう一度堅結びするように命じられ、絶対に籠手をはめた手では
はずせないようにされていた。
この合宿においては、防具の不自由さ、重さ、締めつけ、汗臭さ、暑さに体を慣らすことが目的で、こ
のようなことが行われていたのである。
7
上半身を覆う剣道着も、汗でびっしょりと濡れていた。真夏の稽古でも分厚い剣道着を着る剣士たちは
、それだけも暑いのに、その上に垂と胴をも付けていた。
剣士たちの鍛えられた肉体 ー割れた腹筋、たくましい胸筋ー は、その下に封印され、垣間見ること
はできない。胴の隙間からのぞく剣道着の襟元からわずかに見える胸すら、面の突垂が覆い隠していた。
8
股間は三枚の大垂と二枚の小垂で覆われ、局部を保護していた。中央の大垂には、垂ゼッケンが付けら
れており、面を付けて顔がほとんど見えない剣士は、これによって区別されていた。
その垂は、腹回りを幅広い垂帯をで締めることで、剣士たちに固定されていた。その部分の剣道着は腹
に密着し、腹部の汗が剣道着を通り越して垂帯にもしみ込んでいった。
しかも腹部の太い垂帯が邪魔をし、ほとんど腰を前に曲げることはできなかった。剣士の鍛えられた腹
筋も、丈夫な垂帯の前には無力で、無理に前に折ろうとしても、垂帯が腹に食い込んでくるだけである。 9
胴体部分を覆う胴も、剣士の体に直に密着するわけではないが、その存在を強く主張していた。堅い素
材でできているので、剣士はそれに覆われた腹部から胸部を触ることはできず、ただただ汗が流れるまま
我慢するだけである。流れた汗は垂帯で締め付けられた下腹部で、剣道着と垂帯にしみ込んでいった。
10
動作も制限され、前屈みになろうとすると、胴が邪魔をして、そして垂の存在も合わせて、ほとんど屈
むことはできなかった。背中で十字を保った状態の胴紐は剣道着の上に密着し、汗まみれの剣道着は紐に
沿って体にへばりついていた。胴自体は汗にしみ込む余地はないのだが、この胴紐と胸の乳革は例外で、
剣道着を通して、びっしょりと濡れしまっていた。
11
前屈みになることを垂と胴が制限し、面の極端に狭い視界と突垂が胴に当たることで首をうつむけるこ
とができないことで、自分の足下を全く見ることはできない。それに加えて、汗ばんだ足に袴の裾が絡み
つく、走る振動で胴が上下に踊る。そのため、とても速度を上げて走れるものではない。
それでも防具を付けた剣士たちは、滝のような汗を全身から吹き出させ、汗まみれになって走っている
のである。しかしそのような防具着用時の暑さは、百戦錬磨の剣士にとって、耐えられないほどのもので
はなく、当然のこととして受け止められていた。 12
剣士たちの稽古はこのような準備運動だけでなく、この後竹刀を持った本格的なものに突入していく。
凛々しい防具姿で稽古を続ける彼らは、このような過酷な状態で日々鍛錬しているのである。
激しい稽古が終わった後、汗まみれの防具は拭いて、広げて干すだけである。剣道着は一日の稽古で使
うだけで絞れるほどの汗だが、毎日洗うことなくハンガーに掛けて干すだけである。袴に至っては汗臭く
ないといって滅多に洗わない。その剣道着、防具をまた翌日に着けてまた汗まみれにするのである。
13
常人にはとうてい耐えられない臭いになっているのだが、日常強烈な汗臭の充満する面の中で長時間過
ごす彼らにとって、汗臭はつきものであり鈍感になっているのだ。
そして汗臭い防具は激しい鍛錬のあかしであり、決して恥じるべきものではなく、むしろ誇りとなるべ
き存在である。剣士たちはそれが発する臭いを、嫌悪してはならず、むしろ好ましいとすら思えるように
なることを強要される。そのため毎日猛暑の中を、取れないようにされた防具の中で堪え忍び、鍛えられ
るのだ。 >>517
女子用特選白防具 5mm刺し 55,000円
http://shopping.c.yimg.jp/lib/marusei/h-bougu-100.jpg
おいらも全身白づくめに憧れるんだよね
白防具・未晒しの胴着、袴何時か着てみたいなあw
jcやjkの部活で白統一の学校が羨ましいわ。
で、もしも購入なら道場の外人女子が使うとか何とか云って
サイズも外人なら怪しまれないと思う。 剣道と防具と汗
1
山寺で行われている剣道部の夏合宿で、
一堂に会した全身を防具を覆われた剣士たちの、
屋外でのラン ニングが始まった。
だが剣士たちは、屋外の豊かな自然を、ほとんど感じることはなかった。
豊かな山の緑や鮮やかな空の青色は、頭に締め付けた面によって、
視界を大きく狭められ、ほとんど見
ることはできなかった。
視界に写るのは、自分の前を走る仲間の背中だけで、しかも面金の格子が視界全
体に広がっていた。
周囲は蝉時雨が騒がしかったが、分厚い面布団はその音をほとんど遮ってしまい、
聞こえてくるのは、
剣士自身の呼吸音だけだった。 2
このような真夏でも、全身を重厚な防具を覆われた剣士は、
全身から滝のような汗を流していた。
面をつけたままのランニングでは、いくら走っても面金の中に風が入ることはなく、
顔面から噴き出る汗 は蒸発することなく、ただただ流れて面の顎当てに吸い込まれるだけである。
面布団や内輪が密着した部 分は、容赦なく直接汗がしみ込んでいた。
その大量の汗は分厚い面布団を貫通し、面紐をもびっしょり と濡らしていた。
面を着けた直後に感じた、汗で濡れた内輪の冷たい感触はすでに失われ、面と顔が一体 化していた。 2
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面は毎回の稽古で汗が大量にしみ込み、強烈な汗臭を発していた。
しかし毎日長時間面を着けている剣 士たちは、それを着けた直後以外はほとんど感じることなく、
嗅覚は汗臭に麻痺してしまっていた。 同じもの書くことを除いたら妄想くらいしかネタがないんだよ! 察しろよ! 「よ〜し、今日の練習はここまで!」
むっ、とした熱気と汗の臭いの立ち込める道場に郎々とした男の声が響き渡った。
ここは九州は熊本にある私立N高校相撲部の道場である。声の主は熊野大悟。ここN高の国語教師(担当・古典)にして相撲部のコーチである。
何故、国語の教師である彼が県下でも有数の強豪校として知られるN高相撲部のコーチをやっているかと言えば、その経歴に答えがあった。
アマチュア・学生相撲の世界では大悟はかなりの有名人だった。
何しろ高校・大学を通じて全国学生相撲大会で六連覇を達成しているのだ。
決して大柄とは言えない、どちらかといえば小兵力士である彼が自分の二倍、三倍もある巨漢相手に立ち合う姿は大相撲ではないので一面こそ賑わしはしなかったが、スポーツ紙で幾度か取り上げられ、角界でも大悟の動向には絶大な関心を寄せていた。
もっとも角界入りに関しては、本人にその意思がなかったことと、新弟子検査にパスするための基準に身長が5cm足りなかったこともあり、実現しなかったのだが。
「お疲れ様でした!」
「お先に失礼しまッス!」
道場の掃除を終えた部員達が大五郎に挨拶して、シャワーを浴びるべく、我先にと道場を出ていく。
「おう、お疲れさん」
部員達に挨拶を返し、道場の中をざっ、と点検する。責任者なので道場の戸締まりなども確認しなければならないのである。 「俺もそろそろあがるかな、と」
一通りの点検を済ませて、神棚に一礼してから大悟が道場を出ようとした時だった。
「あ、あの、熊野先生、今いいですか?」
突然、背後から声がかけられた。
「あん?」
振り返るとそこには、頭を丸刈りにした、童顔の少年が立っていた。
「どうした宮代?」
声の主を見て大悟が問いかけた。
この少年の名は宮代和希。丸坊主の上に童顔なので幼く見えるが、相撲の実力に関しては折り紙付きである。
何しろ、このN高相撲部の主将と部長を務めているのだ。
「いや、あのー。今日あんまりぶつかり稽古出来なかったし、もし先生が良かったら、何番か稽古して欲しいなぁ、と思ったんで」
和希がガリガリと頭をかきながら言った。
「相変わらず熱心だなあ・・・いいぞ。付き合ってやる。土俵に入れ」
大悟が和希に向かって言った。 「ウス!」
和希は嬉しそうな顔をして土俵の中に入る。
その和希を追うように大悟も土俵の中に入った
2人は互いに左右の仕切り線を挟んで向き合った。
「いいか?」
大悟が和希に声をかけた。
「ウス!」
和希が答える。
「よっしゃ来い!」
大悟が言うと同時に二人は土俵の中央でぶつかり合っていた。
そして大悟は和希のまわしの上手を、和希は大悟のまわしの前褌をそれぞれ掴んでいた。
(さすが先生・・・一瞬で上手を取られた。けどこっちだって前褌は掴んでる。ここは押しの一手だ!)
和希は頭の中でそう作戦を組み立てると、全身の力を込めて、大悟の体を押した。
しかし。
大悟の体は微動だにしなかった。
まるで足に根が生えたかのように。
「いい押しだ・・・けど、まだ甘い!」
大悟は上手を掴んだ両腕をグイっ、と自分の方へ引き寄せた。同時にわずかにまわしを掴んでいる位置を変え、そのまま、和希の体を吊り上げると、土俵の外へ放り出した。吊り出しである。
「もう一本、お願いしまッス!」
土俵の外で和希が悔しそうな表情で言った。
「おいおい、やけに気合い入ってんな」
大悟は多少、驚きながらも、和希が土俵に入ってくるのを待った。
そして蹲踞の姿勢から二人は再びぶつかり合った。
次の瞬間、和希の前褌を取った大悟は和希の体を押し込む。
あっ、という間に和希は土俵際に追い詰められてしまった。
和希は渾身の力を込めて踏ん張るが、大悟の押す力はまるで弱まらなかった。それどころか更に体を寄せ、自分よりも10センチは大きい体躯の和希を押し倒そうと攻めてくる。 「くそっ・・・!」
低くうめき、和希はとっさに大悟のまわしを掴むと強引に体を捻った。
「!?」
要するに苦し紛れにうっちゃりを仕掛けたわけだが、これが大悟の意表を突いたようで、大悟は大きく体勢を乱した。
しかし、それは仕掛けた当の和希も同じことだった。二人はもつれるようにして土俵の外へ倒れ込んだ。
(マズい!)
和希と一緒に倒れ込みながら大悟は内心焦った。うっちゃられた自分は体の側面から地面にぶち当たるが、和希の方は強引にうっちゃった為に体に勢いがつき、完全に顔面から地面にぶち当たることを察したのである。
大相撲や大会の土俵と違って高さはないが、それでも踏み固められた土である。和希くらいの体格で顔面からまともにぶつかれば、まず間違いなく前歯は折れるし、下手をすれば鼻や顎を折る可能性すらあった。
(ちぃっ!)
大悟は手を伸ばし、和希の顔を自分の掌でかばった。
どっ!
鈍い音が響く。
次の瞬間、二人は土俵の外に倒れていた。
「大丈夫か?」
自分の手を下敷にした大悟が和希に尋ねた。
「・・・ウス」
和希が答える。その声が少しくぐもって聞こえるのは、大悟の掌で覆われているからだろう。
「悪ぃが・・・大丈夫なら顔をどけてくれるか?」
大悟に言われて慌てて和希が起き上がった。
自分の顔が大悟の手を下敷にしていることに思い至ったのだ。
「おー痛ぇ」
和希が起き上がったのを見て、大悟は自分も起き上がると、あぐらをかき、具合いを確かめるように手を動かした。
「すんませんした」
和希が頭を下げる。 「手なら大丈夫だから気にすんな。それよりお前は大丈夫か?」
大悟が言った。
「ウス・・・」
和希が答える。
「良かった。再来週インハイの予選だろ。稽古でケガして出場出来ないなんてシャレになんねえし」
大悟がカラカラと笑いながら言った。
普段は九州男児らしい、精悍で彫りの深い男臭い顔がいかにも気難しげに見えるのだが、一度笑顔を浮かべると、何とも優しげな無邪気な子供のような顔になる。しかしそんな大悟とは対照的に和希の表情は冴えない。 >>517
一時の恥を忍んで後悔しない買い物をした方が良いと思います。
本気度が伝わってきて応援したくなる。 胴って黒くて光沢あるからぶっかけると映えるんだよな いい季節になってきたね。
昨日稽古に行ったら新人さんの女子大生が入って来てた。
白胴着に藍染めの綿袴、一通り基本打ちをやって一旦小休止。
俺の隣に陣取って正座する刹那左の真っ白い太ももが・・・
首筋のほつれ毛も汗で光って熱気がムンとして
愚息も乾いた喉にたっぷりの血液を流し込んでもらい
久しぶりに喜んでおりましたわ。 「先生・・・」
神妙な面持ちで和希が言った。
「どうした?もう一番やるか?それともどっか痛めたのか?」
立ち上がり、尻についた砂を払いながら、大悟が言った。
「あの・・・」
和希が言いよどむ。
だから、どうしたんだよ?」
大悟が和希の方に向き直った。こんな時、大悟は決して「早く言え!」等とは言わず、生徒が話し出すまで待つことにしていた。
と、次の瞬間。
和希は無言でいきなり大悟を抱き締めた。
「・・・宮代?」
あまりに突然の和希の行動に大悟は面食らってしまった。
「俺・・・先生のことが好きなんス」
耳元に顔を寄せ、和希が言った。 「お前・・・」
「俺、ゲイなんすよ。で、一年の時、クラブ紹介で初めて先生見て・・・一目ぼれっす。ほんとはインハイ終って引退して落ち着いてからと思ってたんすけど、
そしたら何か逆に意識しちゃって、稽古に集中できなくなるし、だから思いきって言っちゃおうって思って、あの、気持悪いっすよね。男なのに男が好きなんて・・・」
「お、おい・・・」
「あ、あああ、も、もう忘れて下さい。俺が勝手に好きになって、自分の気持ちに整理つける為に勝手に告ってるだけなんで!
それに先生だったら、付き合ってる人の一人や二人いますよね!じゃ失礼します!」 一方的にまくしたて、大悟を放すと、頭を下げて和希は道場を出ていった。
「宮代・・・」
和希が出ていったドアを見つめて大悟は呟いた。
十分後。
大悟は体についた砂と汗を流す為、シャワーを浴びていた。
逃げるように道場を後にした和希が来ているか、と思ったのだが、期待に反して和希はいなかった。
どうやらシャワーも浴びずに帰ったようである。
「ふぅ・・・」
温かな雨の雫に体を打たせながら大悟は息をついた。鍛え上げられた分厚い胸板に生える剛毛の黒い茂みを水滴がより集まって流れとなって滑り落ちる。 「ったく・・・」
さっきの和希の必死の表情を思い出し、大悟は苛立たしそうに短髪の頭をガリガリとかきむしった。
それと同時に和希に抱き締められた時の感触が蘇ってくる。
(やべっ・・・)
そう思った時には既に遅かった。大悟の感覚と感情に股間のモノが反応し、屹立してきたのである。
和希がゲイであったように大悟もまたそうなのであった。しかも和希ほど明確にではないが大悟も和希に単なる教師と生徒の関係以上の好意を抱いていた。
(くそ・・・)
期せずして高まってしまった劣情を吐き出すかのように大悟は自らのモノを握り締め、激しくしごきあげた。寸前に見た和希のまわし姿を思い浮かべて。 「う・・・くっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
数分後、大悟は絶頂を迎え、果てた。
(何やってんだ・・・俺は)
シャワー室の床に飛び散った劣情の産物を排水口へ流し終え、もう一度シャワーを浴びながら大悟は自嘲するように呟いた。
「くそっ!」
シャワーを止め、自らを罰するように壁を思い切り殴りつけると、大悟はシャワー室を後にした。
和希に告白された時に自分もまたゲイであること、和希に好意を持っていることを言えれば良かったのだが、
あまりに突然のことだった上に、教師としての立場と社会人としての常識が頭に浮かんで躊躇してしまったのである。
結果として和希の心を傷付けた。その事に対する自分の至らなさが大悟を苛立たせていた。 「タケさん、こっち焼き鳥盛り合わせと冷奴とブリ大根追加ね〜」
大悟の声が店内に響いた。
ここは大悟の通っていた大学近くにある居酒屋『酔龍』である。
カウンター席が8席、テーブルが2脚、奥に10人も入れば一杯になる座敷が一つと店の規模こそ小さいが、
料理が安くて美味いことと、店主である龍崎武重の気っ風の良さで、なかなか評判の店である。
大悟も学生時代、よく利用し、武重とは個人的にも親しくなっていた。
「あいよ!」
武重が元気よく返事した。スキンヘッドの頭に白いタオルを巻き付け、学生時代、
柔道で鍛えたというがっしりした体に背中に店名の入った濃紺の作務衣を身に付けている。歳は大悟より六つ上の三十二歳。
気難しく見える大悟とは違い、一目見ただけで人を和ませる優しい風貌の持ち主である。ちなみに嫁持ち、
来月には子供が産まれる予定で、大悟がゲイであることを知る数少ない一人である。 「ね、ちょっとペース早くない?」
大悟がつまみの追加を注文したのを見て、向かいに座った女性が言った。
この女性の名は古波蔵由香。大悟の大学の同級生であり、相撲部のマネージャーだった。彼女もまた大悟がゲイであることを知る一人であった。
うなじの所で一つに束ねられたセミロングの黒い髪と白析の肌、縁なしの眼鏡の奥に光る黒い瞳が印象的な知的美人である。
大悟と由香の座るテーブルには焼酎の一升瓶が二本置かれ、既に一本が空になっていた。実は大悟も由香も信じられないほど酒に強いのだ。
大学の頃からの付き合いでそのことを知っている武重は二人が来ると黙って焼酎の瓶を出し、後は二人が勝手にそれぞれのコップに注いで飲むのである。
「うっせえな。説教する気なら帰れ」
大悟がコップに焼酎をなみなみと注いで一気に飲み干した。 「あんたね、わざわざ人を呼び出しといて、その態度はなによ!」
由香が声を荒げる。しかし、本心ではさほど怒ってはいなかった。
何故なら大悟が酒を飲んでこういう言い方をするのは何か悩みごとがある時だということを知っていたからである。
「で、どうしたの?」
焼酎をコップに注ぎながら、由香が尋ねた。
「・・・教え子から告られたんだよ」
大悟が残り少なくなった刺身をつつきながら言った。
「あ、そうなの」
その言葉に一瞬動きを止めた由香だが、その後はごくあっさりと返答した。
「びっくりしねえのかよ?」
大悟が意外そうな表情を浮かべた。 「別に。今日び教え子が先生に告白するなんて珍しいことでもないでしょ」
由香が大悟に負けない勢いでコップの中の酒をあおる。
「そりゃ珍しくねえだろうよ。女子から告られたんならな」
「は?」
大悟の言葉に由香が怪訝な顔をする。
「いいか、よーく思い出してみろ。俺が就職したのは?」
「確か、男子高だったわよね・・・ってまさか!」
由香が思わず声をあげた。
「そ。相撲部の部員から告られたんだよ」
大悟がばつが悪そうに言った。 中学の剣道部 ヤンキーの溜まり場だったな だから剣道部に入部しなかった __
, ‐' ´ ``‐、 / ̄:三}
. /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j
_,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ
`‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. /
`! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ そんなことよりホモセックスしようぜ!
. {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __
. 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、
. ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ
,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 /
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. i ! ::::::::::::::/ 墨 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、
{ {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \
. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / 力強い掛け声とともに列に並んだ男たちが腰を落とし拳を前へと突き出す。
「よし!! 今日はこれまで!」
一人前で腕を組みながら男たちの様子を見ていた監督の一声でその日の稽古が終わる。
挨拶をして一人また一人と生徒たちが道場を出て行く。
「おい、前橋。お前は少し居残りだ、いいな?」
「う、うっす」
声をかけられた前橋稔は少しひるんだ表情を見せながらも従順に返事をする。
他の生徒たちが帰っていった道場に監督と稔、二人だけが残っている。
道場の真ん中で胴着を着たままの稔の前にひざまづくように監督がしゃがみこんでいる。「ちゃんと待ってたみたいだな。それとも期待してたのか?」
「い、いえ。そんなことは……」
そういいながらズボンをずらし稔の股間を露出する。
「さすがに練習の後だとくせえな……。まあこの臭いがたまんねえんだけどよ」
むわっと広がる汗に蒸れた匂い。眉をしかめながらも監督は興奮した表情で股間に顔を近づける。
「それにこっちも随分臭そうだな」
「んっ、あっ……!」
指先で垂れる稔のチンポをつつく。 すっぽりと皮をかぶり先端であまった部分は汗で湿っている。
「中はどうなってんだろうなあ……っと」
皮をつまみ根元までぐっと一気に剥きあげる。
「ああぁっ!」
剥かれた刺激に稔が悲鳴を上げ腰を引く。
それを腰に腕をまわし逃げられないように固定しながら剥き出しになった亀頭へと息をふきかける。
「おいおい、まだ剥いただけだぞ。何逃げてんだよ。……チンカスはできてねえみたいだな」
「……ちゃ、ちゃんと風呂のとき剥いて洗ってますから……」
普段皮がかぶっているだけで剥けないわけではない。なるべく剥いた状態を維持しようと風呂とトイレでは剥いているようにしている稔だったが、皮が伸びてしまっているのかいつのまにか先端まで覆ってしまうのだった。
「さすがにチンカスは舐めてやれねえからな」
「はあっ、んんんんっ!!」
そういうと、パクリと稔のチンポを完全に口の中にほおばってしまう。
頬をすぼめ舌先でチロチロと鈴口を責め立てる。
快感になれていない稔にチンポはあっというまに完全に勃起してしまう。 「あいかわらず勃つとすげえなあ」
チンポを口から出し、目の前にそそりたつ巨大な一物を眺めながら感慨深そうにつぶやく監督。
普段は皮をかぶった平均的なサイズだが、勃起すると20cmを超える巨根になる。
おそらくその膨張率のために普段は皮が余ってしまっているのだろう。
勃起した亀頭はまるでプラムのように赤黒くプックリと張りのある表面が唾液で濡れていた。
「これだけでかいとやりがいがあるぜ……」
再びチンポを頬張り今度はジュプジュプと唾液を絡めながら顔を前後に動かしストロークする。
「んああっ、す、すげっ……!!」
普段の自分の手で扱くだけの快感とは明らかに違う、何度味わっても慣れることのない絶妙な舌技に稔はいつのまにか監督の頭に手をのせ自ら腰を振りはじめていた。
口の中で膨らむチンポで絶頂が近いことを察した監督が、稔の尻に手を回す。
「んぐっ! か、監督っ……!?」
唾液で湿らせた指を尻の奥へと挿入し、的確に前立腺を擦りあげる。
同時にチンポを喉奥まで飲み込み締め付けるようにして絶頂を促す。
前と後ろからの激しい責めに稔はあっというまに限界を迎えた。 「イ、イク……監督っ、イキます……!!」
ぐっと監督の指が前立腺を押しつぶす。亀頭がぷくっとふくらみ濃厚な精液が監督の喉を直撃する。
「あっ、んぐううっ! でるっ!! でるっ!!」
二度三度連続した精液の塊が吐き出され、監督はそれを味わいながら飲み干していく。
射精が終わっても監督はチンポを離さず尿道に残った精液までもしぼりとるようにして吸い出す。
「んああっ、あっああっん……!」
腰がくだけそうになり膝ががくがくと揺れる。
ようやく解放される頃には稔のチンポは完全に萎え再び皮をかぶっていた。
「やっぱりわけえ奴のザーメンは濃くてうめえな。3日分ってとこか?」
「……は、はい。そのぐらいです」
「ちゃんと溜めといたら今度は一週間後にまたしてやるよ」
監督の言葉に稔のチンポがぴくんとゆれた。 空手道場の監督をしている中原正義と主将を務める牧信二が誰もいなくなった道場で胴着をはだけ肌をよせあっている。
「おいおい、もうチンポがちがちじゃねえか……。ちゃんと溜めてきたみたいだな」
「んぁっ……!」
下着の上からでも丸分かりになるほど勃起した信二のチンポ。
汗のにおいが周囲に広がり二人の鼻をつく。
「ちゃ、ちゃんとオナ禁してきましたっ……、だからっ……はやく……!!」
信二がもう我慢できないといった様子で正義に腰をこすりつける。
早くも顔を赤らめ息を荒げていた。
「まあそう急ぐなよ、ちゃんとチェックしないとな……」
パンツをずりさげると勢いよく信二の巨大なチンポが飛び出す。
ゴムの反動で腹に叩きつけられたチンポは我慢汁を撒き散らした。
血管を浮き立たせそそりかえっているというのに信二のチンポは先端からほんの少しだけ亀頭を見せているだけでほとんど皮が剥けていなかった。 「おう、相変わらずくっせぇ包茎チンポだな……、本当にオナ禁したのか? イカくせえぞ」
「そ、そんなっ……! ちゃんと、我慢してきました……」
「お前ぐらいの年じゃ抜いてもすぐ溜まるだろうしなぁ、まあ溜まってるのは本当らしいが……」
皮を指でつまみ引っ張り左右に揺さぶり弄ぶ。
「んっはぁっ―――!」
「金玉もパンパンだな、しょうがねえ抜いてやるか」
「んっ、くうっ……!!」
根元に皮を手繰り寄せると、皮が少しずつ後退しカリのところで止まったかと思うと勢いよく剥けきった。
カリにびっしりと溜まったチンカスが長い間洗われていないことを物語っていた。
「すっげぇチンカスだな、こんなに溜め込みやがって」
「そ、それはっ……、剥いて洗うと、我慢できなくなるんで……」
「まずはこのきたねえカスを掃除しねえとなぁ……」
正義が口を大きく開け信二のチンポを頬張る。 小説書くのいいけど、ことごとくスレ違い
やるなら胴着や防具そのものへのフェチを対象にすればいいのに コピペ貼るくらいならリンク貼れよカス。長文で占拠すんなや _,._,.,.-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-、、
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| ソ丶| ゝ- ′ ,. /、 ゝ- ′ |:;| - |
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.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | もう随分前のこと、世間では万博に浮かれていた頃、田舎で生まれ育った悟朗は、中学に入ると教師をしていた父親の転勤で都会で暮らすことになった。都会といっても中核の地方都市で大都会東京の足下位なのだが、
田舎しか知らない悟朗は図体のでかいくせに、引っ込み思案にならざるを得なかった。そんな姿を見て、
悟朗の親父は悟朗に何か運動でもさせようと考え、町の柔道場へ無理矢理通わせるのだった。
そして、一年半が経とうとしていた。
「あんしたぁ!」子供達の声が開け放った道場に響いた。悟朗は道場を出て帰ろうとしていた。
「おぃ悟朗、哲太ちょっと待て」「うす」哲太ってのは、悟朗と同じ歳でこっちへ来てからというか
道場で仲良くなった友達である。悟朗より背が低く3つの時から柔道をやっていて、既に2段を持っていた。
その頃の悟朗と言えば、背は同年代と比べると高かったが際だってでかくもなく、ガタイもまだ出来ていなくて
がっちりかなって位だった。段位もこの前ようやく黒帯になったばかりである。 「よぉ、まあ座れ」師範代は、俺達を前に胡座を掻き、俺達にも座るよう促した。
「実はな、今度の大会に悟朗を副将、哲太を大将にと思ってるんだが、どうだ?」
「どうって言われても・・・なぁ」哲太は俺の顔を伺いながら、そういった。「俺は別に構わないっスけど」
俺は、俺達より古い中学3年の先輩達を気にしていた。「ああ奴らか、実はなあいつらぱっとしなくてな
今度の大会でうちの道場が優勝でもしねえと」師範の顔が曇った。
「どうしたっスか?」「ここも老朽化してきたし、大家がな立て直してボクシングジムにするってんだ。
ほら最近ボクシングのが人気だろ?」師範代拳を握りファイティングポーズをして見せた
俺達は返す言葉がなかった。確かに「あしたのジョー」人気でクラスでも沸き上がっていた
「で、約束させらちまったってわけだ」
師範の話は解ったが、俺はいまいち自信がなかった。で哲太が言い出したのは、秘密の特訓をしよう
と言うことだった。
さっそく今晩にでもということになった。
その夜10時過ぎに、神社の能楽堂にやってきた。能楽堂は哲太の叔父が神主をやってたので、使わせて
もらうことにした。 能楽堂の畳は道場のそれとは随分違っていて、投げられると痛かった。しかも哲太の野郎、妙に張り切っていて
全力で俺に向かってきた。「はぁはぁ哲太はぁはぁ」「なんだ」「ちょっと休もうぜ」「まだまだ」
それから30分以上稽古して、ついに俺は畳の上に投げられたまま動けなくなってしまった。
「どうした?」「ふぅ〜、もうだめだ動けねえ」よせばいいのに哲太の奴、仰向けにひっくり返ってる俺に
寝技をかけ、押さえ込みの体制に入りやがった。「待てよはぁはぁ、おめえ元気すぎるぞ」
「悟朗と二人きりで練習と思うと元気が出る」
「なにいってんだおめえ」「悟朗はおいらの元気の元だ」
「なにを訳わからねえこといってんだ、ひゃひゃくすぐったいってば」
哲太が俺のはだけていた上着の中に手を回してきた。
「悟朗・・・」「なんだ」「おめえ好きな人いるのか?」「突然なんなんだ?」
「いや前から気になってたんだ」「変なやつだな、そういうおめえは?」「おいらか・・・うーん」
奴は俺の上に乗っかったまんまで考え込んだ。「さてはいるな」俺は奴が気を抜いた瞬間、奴をひっくり返し
俺が押さえ込んだ。
たまたま横四方になった。「だれなんだ?白状せい」「解った解った」奴の顔はなぜか
赤くなってきた。それと股間から手を回している腕に堅いものが当たった。
「ん?おめえ立ってるのか」
俺は奴の股間を触って確かめながらそういった。
「うん」「ははは彼女のことでも考えたのか?」
「いや」「じゃあなんなんだ」俺は奴のちんぽを道着の上から握りしめた。「言えよ」
「好きな奴か?」「ああ」「今ちんこ握ってる奴」俺は思わず手を引っ込めた。 俺はいっぺんに力が抜けた。奴が俺の上に乗ってきた。「ゴロー」奴の手が俺の股間をまさぐる。
俺はなんだか気持ちがよくなり、勃ってしまった。すると奴の股間を俺のに擦りつけてきた。
「はぁはぁ」奴の息が荒くなってきた。「じっとしてろよ」奴は言った。奴は俺の下穿きを脱がせに掛かった。
ピンと俺のものが跳ね上がった。「でっけえ、それに剥けちんぽだな」「ばかっ見るな恥ずかしいやん」
奴は俺のモノを引っ張ったり撫で回したり弄んだ。「ひーっ」「わっ汁が溢れてきた」
奴は何を思ったのか、おいらの敏感な部分をぺろって舐めた。
「このやろう汚ねえってば」「しょっぺえ」といいつつまたぺろって舐めた。
「わっ哲太止めろうっ」と「止めていいのか」といいつつ扱きまくってる。「うっ」
そのうちに、しゃっと俺の先端から飛んで出た。
そっから先は止まらなかった。
「ははは出た出た」奴は、思いっきりしごき始めたモノだから、そこら中にぶちまけた。
「はははは」「はははじゃねえよ、どうすんだよ?」
「おいらも出す」「えっ?」「見てろ」というと奴は、俺の目の前でちんこをしごき立て、
一分もしないうちに俺の方へぶちまけた。
「わっなんて奴」「これでおあいこだろ」
「馬鹿じゃねえのか?」「ひひひ」笑ってる奴を放っておいて、俺はぐちょぐちょになった体を洗いに
境内の水汲み場へ走った。
「あの馬鹿っ」奴がのこのこやってきた。俺はさっさと洗うと、無言でその場を去り、急いで能楽堂の荷物を
取って着替えて帰った。
それから、特訓は二度とやらなかった。 ここは剣道防具フェチなので
剣道の小説以外はダメよダメダメ(笑) 剣道の防具に興奮します。
こんな私って、おかしいでしょうか?
辞めたくても、やめられません。
防具に興奮します。
どうすれば、いいでしょう?
自分の防具姿に興奮し、自慰行為をしてしまします。 全裸の信二と高志が二人で監督である正義の前に立っている。
両手を後ろで組み股間を隠すことすら許されない。
チラチラとお互いの股間を気にするように視線をやっている二人。
二人とも皮をすっぽりとかぶった包茎チンポだが、サイズは明らかに信二のほうがでかい。
並べるとまるで大人の子供のようで、それが余計に高志の羞恥心を煽った。
普段なら余った皮を恥かしがる信二だったが、今はまるで勝ち誇るような表情をしていた。
対称的に悔しそうな表情を浮かべる高志、二人の顔を見てニヤニヤと笑っている正義。
正義が目で合図をし、二人が向き合い股間を付き合わせる。
信二が二本のチンポを合わせて握り上下にしごき始める。
「うっ、はぁっ……!」
荒々しく握り締め擦りあげる刺激に高志が声を漏らしながら腰を引く。
片手では手がまわりきらず両手を使ってチンポを握り締められ逃げることができない高志。
小さなチンポが手と巨根にはさまれ擦られふとした拍子に皮が剥けてしまう。
「んはあっ、ちょ、手、とめてくれっ……!!」
強すぎる刺激に思わず信二の腕を掴む。
真っ赤に充血した亀頭の先端からは我慢汁がダラダラと漏れ出し二本のチンポをぬらしている。
「おい、信二。包茎には包茎らしいしこり方があるだろ?」
そういって信二のチンポを握るとその先端へ高志のチンポを押し当てる。 信二のだぶついた皮を剥きだしになった高志の亀頭へとかぶせてしまう。
包皮でつながった二本のチンポをそのままグチュグチュと我慢汁を絡ませながら扱く。
「見てみろよ、高志のチンポ小さすぎて皮の中にのみこまれちまってるぞ」
「うぅ……、は、恥かしいっす……」
「信二のチンポは皮が余りすぎだなぁ、いくら高志のが小さいからってなあ」
「そ、そんなにひっぱらないでくださいっ! 皮が伸びちまうっす……」
羞恥に顔を赤く染めながらも、興奮にチンポを膨らませる二人。
正義が巧みに手を動かし、扱き続け、先に音をあげたのは高志のほうだった。
「あっ、も、もう……イキそうっす……」
「いいぞ、このまま信二の皮の中にだしちまえ!」
「イ、イキますっ!! ん、ぐっ!! イックッ―――――!!」
びくびくっと身体を痙攣させるように振動させながら信二の包皮の中へと精液を吐き出していく。
噴きあがった精液はつながった信二の亀頭を直撃し、収まりきらなくなった精液が包皮の隙間からあふれ出していく。
「か、監督っ、おれも、もう……!!」
精液でぬめり気が増え、信二もすぐに絶頂を迎えた。 新入部員の坂本康文は少しでも早く皆においつこうと一人部室に残っていた。
外も暗くなってきたので、そろそろシャワーを浴びて帰ろうと着替え室へと向かう。
当然そこには誰も残っておらず康文は服を脱いだ。
シャワールームへ入ろうと足を踏み出したとき、ドアから誰かが入ってきた。
「か、監督? どうしたんですか、こんな時間に……」
さっと股間を手で隠しながら入ってきた男に問いかける。
「どうしたってお前……。もしかして知らないのか?」
「知らないって……何をですか?」
話しながら近づいてくる監督。既にすぐ隣にまで歩いてきている。
怪しい光を目にともしながら監督の視線が頭のてっぺんから足の先までじっくりと舐めるように動く。
「あ、あの……?」
「最近頑張ってるみたいだな、身体もだいぶできあがってきたじゃないか」
「は、はぁ……。ありがとうございます」
最初はまだ筋肉の少なかった康文だが、元々筋肉がつきやすい身体なのか、今では同級生の部員たちの中でもトップレベルに鍛えられている。
張り出した胸板にはうっすらと生えた胸毛が汗で濡れて張り付いている。
「こっちのほうはどうなんだ?」
「え、ちょ、ちょっと監督っ……!」
腕を掴み股間を隠す手を無理やりどけさせる。 始めて感じる口内の感触に康文は腰を引きながら刺激に耐える。
少しずつ皮がめくれていき、生まれて初めて亀頭が外気に触れる。
「あっ、ああんっ……! か、監督っ、それ以上は、痛くて……!!」
亀頭の先端がほんの少し見えたところで康文がギブアップした。
唾液にまみれたチンポが口から出されすぐに被ってしまいそうな包皮を指で固定する。
フェラチオの刺激のためか既にビンビンに勃起している康文のチンポ。
平常時でも巨大だったチンポはいまやペットボトルと同じほどになっていた。
「今日はこのままイカせてやる」
そういって勃起し伸びきった包皮を前後しチンポを刺激する。
「はっ、ああっ! も、イキそうっす……!」
経験のない康文はあっというまに限界を迎えてしまう。
少し扱いただけで腰をガクガクと揺らし前にしゃがんでいる監督へ大量の精液をぶちまけた。
濃厚な精液を顔面に浴びながらも嬉しそうにチンポを扱き、残った精液を搾り出す。
「随分出したじゃねえか、溜まってたのか?」
「はぁ……はぁ……」
答えることもできず赤らんだ顔でうなづく康文。
「これからちょっとずつ剥いてやるからな、自分では弄るんじゃねえぞ……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています