汗臭い剣道防具フェチ集合 vol.5
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「先生・・・」
神妙な面持ちで和希が言った。
「どうした?もう一番やるか?それともどっか痛めたのか?」
立ち上がり、尻についた砂を払いながら、大悟が言った。
「あの・・・」
和希が言いよどむ。
だから、どうしたんだよ?」
大悟が和希の方に向き直った。こんな時、大悟は決して「早く言え!」等とは言わず、生徒が話し出すまで待つことにしていた。
と、次の瞬間。
和希は無言でいきなり大悟を抱き締めた。
「・・・宮代?」
あまりに突然の和希の行動に大悟は面食らってしまった。
「俺・・・先生のことが好きなんス」
耳元に顔を寄せ、和希が言った。 「お前・・・」
「俺、ゲイなんすよ。で、一年の時、クラブ紹介で初めて先生見て・・・一目ぼれっす。ほんとはインハイ終って引退して落ち着いてからと思ってたんすけど、
そしたら何か逆に意識しちゃって、稽古に集中できなくなるし、だから思いきって言っちゃおうって思って、あの、気持悪いっすよね。男なのに男が好きなんて・・・」
「お、おい・・・」
「あ、あああ、も、もう忘れて下さい。俺が勝手に好きになって、自分の気持ちに整理つける為に勝手に告ってるだけなんで!
それに先生だったら、付き合ってる人の一人や二人いますよね!じゃ失礼します!」 一方的にまくしたて、大悟を放すと、頭を下げて和希は道場を出ていった。
「宮代・・・」
和希が出ていったドアを見つめて大悟は呟いた。
十分後。
大悟は体についた砂と汗を流す為、シャワーを浴びていた。
逃げるように道場を後にした和希が来ているか、と思ったのだが、期待に反して和希はいなかった。
どうやらシャワーも浴びずに帰ったようである。
「ふぅ・・・」
温かな雨の雫に体を打たせながら大悟は息をついた。鍛え上げられた分厚い胸板に生える剛毛の黒い茂みを水滴がより集まって流れとなって滑り落ちる。 「ったく・・・」
さっきの和希の必死の表情を思い出し、大悟は苛立たしそうに短髪の頭をガリガリとかきむしった。
それと同時に和希に抱き締められた時の感触が蘇ってくる。
(やべっ・・・)
そう思った時には既に遅かった。大悟の感覚と感情に股間のモノが反応し、屹立してきたのである。
和希がゲイであったように大悟もまたそうなのであった。しかも和希ほど明確にではないが大悟も和希に単なる教師と生徒の関係以上の好意を抱いていた。
(くそ・・・)
期せずして高まってしまった劣情を吐き出すかのように大悟は自らのモノを握り締め、激しくしごきあげた。寸前に見た和希のまわし姿を思い浮かべて。 「う・・・くっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」
数分後、大悟は絶頂を迎え、果てた。
(何やってんだ・・・俺は)
シャワー室の床に飛び散った劣情の産物を排水口へ流し終え、もう一度シャワーを浴びながら大悟は自嘲するように呟いた。
「くそっ!」
シャワーを止め、自らを罰するように壁を思い切り殴りつけると、大悟はシャワー室を後にした。
和希に告白された時に自分もまたゲイであること、和希に好意を持っていることを言えれば良かったのだが、
あまりに突然のことだった上に、教師としての立場と社会人としての常識が頭に浮かんで躊躇してしまったのである。
結果として和希の心を傷付けた。その事に対する自分の至らなさが大悟を苛立たせていた。 「タケさん、こっち焼き鳥盛り合わせと冷奴とブリ大根追加ね〜」
大悟の声が店内に響いた。
ここは大悟の通っていた大学近くにある居酒屋『酔龍』である。
カウンター席が8席、テーブルが2脚、奥に10人も入れば一杯になる座敷が一つと店の規模こそ小さいが、
料理が安くて美味いことと、店主である龍崎武重の気っ風の良さで、なかなか評判の店である。
大悟も学生時代、よく利用し、武重とは個人的にも親しくなっていた。
「あいよ!」
武重が元気よく返事した。スキンヘッドの頭に白いタオルを巻き付け、学生時代、
柔道で鍛えたというがっしりした体に背中に店名の入った濃紺の作務衣を身に付けている。歳は大悟より六つ上の三十二歳。
気難しく見える大悟とは違い、一目見ただけで人を和ませる優しい風貌の持ち主である。ちなみに嫁持ち、
来月には子供が産まれる予定で、大悟がゲイであることを知る数少ない一人である。 「ね、ちょっとペース早くない?」
大悟がつまみの追加を注文したのを見て、向かいに座った女性が言った。
この女性の名は古波蔵由香。大悟の大学の同級生であり、相撲部のマネージャーだった。彼女もまた大悟がゲイであることを知る一人であった。
うなじの所で一つに束ねられたセミロングの黒い髪と白析の肌、縁なしの眼鏡の奥に光る黒い瞳が印象的な知的美人である。
大悟と由香の座るテーブルには焼酎の一升瓶が二本置かれ、既に一本が空になっていた。実は大悟も由香も信じられないほど酒に強いのだ。
大学の頃からの付き合いでそのことを知っている武重は二人が来ると黙って焼酎の瓶を出し、後は二人が勝手にそれぞれのコップに注いで飲むのである。
「うっせえな。説教する気なら帰れ」
大悟がコップに焼酎をなみなみと注いで一気に飲み干した。 「あんたね、わざわざ人を呼び出しといて、その態度はなによ!」
由香が声を荒げる。しかし、本心ではさほど怒ってはいなかった。
何故なら大悟が酒を飲んでこういう言い方をするのは何か悩みごとがある時だということを知っていたからである。
「で、どうしたの?」
焼酎をコップに注ぎながら、由香が尋ねた。
「・・・教え子から告られたんだよ」
大悟が残り少なくなった刺身をつつきながら言った。
「あ、そうなの」
その言葉に一瞬動きを止めた由香だが、その後はごくあっさりと返答した。
「びっくりしねえのかよ?」
大悟が意外そうな表情を浮かべた。 「別に。今日び教え子が先生に告白するなんて珍しいことでもないでしょ」
由香が大悟に負けない勢いでコップの中の酒をあおる。
「そりゃ珍しくねえだろうよ。女子から告られたんならな」
「は?」
大悟の言葉に由香が怪訝な顔をする。
「いいか、よーく思い出してみろ。俺が就職したのは?」
「確か、男子高だったわよね・・・ってまさか!」
由香が思わず声をあげた。
「そ。相撲部の部員から告られたんだよ」
大悟がばつが悪そうに言った。 中学の剣道部 ヤンキーの溜まり場だったな だから剣道部に入部しなかった __
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. ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / 力強い掛け声とともに列に並んだ男たちが腰を落とし拳を前へと突き出す。
「よし!! 今日はこれまで!」
一人前で腕を組みながら男たちの様子を見ていた監督の一声でその日の稽古が終わる。
挨拶をして一人また一人と生徒たちが道場を出て行く。
「おい、前橋。お前は少し居残りだ、いいな?」
「う、うっす」
声をかけられた前橋稔は少しひるんだ表情を見せながらも従順に返事をする。
他の生徒たちが帰っていった道場に監督と稔、二人だけが残っている。
道場の真ん中で胴着を着たままの稔の前にひざまづくように監督がしゃがみこんでいる。「ちゃんと待ってたみたいだな。それとも期待してたのか?」
「い、いえ。そんなことは……」
そういいながらズボンをずらし稔の股間を露出する。
「さすがに練習の後だとくせえな……。まあこの臭いがたまんねえんだけどよ」
むわっと広がる汗に蒸れた匂い。眉をしかめながらも監督は興奮した表情で股間に顔を近づける。
「それにこっちも随分臭そうだな」
「んっ、あっ……!」
指先で垂れる稔のチンポをつつく。 すっぽりと皮をかぶり先端であまった部分は汗で湿っている。
「中はどうなってんだろうなあ……っと」
皮をつまみ根元までぐっと一気に剥きあげる。
「ああぁっ!」
剥かれた刺激に稔が悲鳴を上げ腰を引く。
それを腰に腕をまわし逃げられないように固定しながら剥き出しになった亀頭へと息をふきかける。
「おいおい、まだ剥いただけだぞ。何逃げてんだよ。……チンカスはできてねえみたいだな」
「……ちゃ、ちゃんと風呂のとき剥いて洗ってますから……」
普段皮がかぶっているだけで剥けないわけではない。なるべく剥いた状態を維持しようと風呂とトイレでは剥いているようにしている稔だったが、皮が伸びてしまっているのかいつのまにか先端まで覆ってしまうのだった。
「さすがにチンカスは舐めてやれねえからな」
「はあっ、んんんんっ!!」
そういうと、パクリと稔のチンポを完全に口の中にほおばってしまう。
頬をすぼめ舌先でチロチロと鈴口を責め立てる。
快感になれていない稔にチンポはあっというまに完全に勃起してしまう。 「あいかわらず勃つとすげえなあ」
チンポを口から出し、目の前にそそりたつ巨大な一物を眺めながら感慨深そうにつぶやく監督。
普段は皮をかぶった平均的なサイズだが、勃起すると20cmを超える巨根になる。
おそらくその膨張率のために普段は皮が余ってしまっているのだろう。
勃起した亀頭はまるでプラムのように赤黒くプックリと張りのある表面が唾液で濡れていた。
「これだけでかいとやりがいがあるぜ……」
再びチンポを頬張り今度はジュプジュプと唾液を絡めながら顔を前後に動かしストロークする。
「んああっ、す、すげっ……!!」
普段の自分の手で扱くだけの快感とは明らかに違う、何度味わっても慣れることのない絶妙な舌技に稔はいつのまにか監督の頭に手をのせ自ら腰を振りはじめていた。
口の中で膨らむチンポで絶頂が近いことを察した監督が、稔の尻に手を回す。
「んぐっ! か、監督っ……!?」
唾液で湿らせた指を尻の奥へと挿入し、的確に前立腺を擦りあげる。
同時にチンポを喉奥まで飲み込み締め付けるようにして絶頂を促す。
前と後ろからの激しい責めに稔はあっというまに限界を迎えた。 「イ、イク……監督っ、イキます……!!」
ぐっと監督の指が前立腺を押しつぶす。亀頭がぷくっとふくらみ濃厚な精液が監督の喉を直撃する。
「あっ、んぐううっ! でるっ!! でるっ!!」
二度三度連続した精液の塊が吐き出され、監督はそれを味わいながら飲み干していく。
射精が終わっても監督はチンポを離さず尿道に残った精液までもしぼりとるようにして吸い出す。
「んああっ、あっああっん……!」
腰がくだけそうになり膝ががくがくと揺れる。
ようやく解放される頃には稔のチンポは完全に萎え再び皮をかぶっていた。
「やっぱりわけえ奴のザーメンは濃くてうめえな。3日分ってとこか?」
「……は、はい。そのぐらいです」
「ちゃんと溜めといたら今度は一週間後にまたしてやるよ」
監督の言葉に稔のチンポがぴくんとゆれた。 空手道場の監督をしている中原正義と主将を務める牧信二が誰もいなくなった道場で胴着をはだけ肌をよせあっている。
「おいおい、もうチンポがちがちじゃねえか……。ちゃんと溜めてきたみたいだな」
「んぁっ……!」
下着の上からでも丸分かりになるほど勃起した信二のチンポ。
汗のにおいが周囲に広がり二人の鼻をつく。
「ちゃ、ちゃんとオナ禁してきましたっ……、だからっ……はやく……!!」
信二がもう我慢できないといった様子で正義に腰をこすりつける。
早くも顔を赤らめ息を荒げていた。
「まあそう急ぐなよ、ちゃんとチェックしないとな……」
パンツをずりさげると勢いよく信二の巨大なチンポが飛び出す。
ゴムの反動で腹に叩きつけられたチンポは我慢汁を撒き散らした。
血管を浮き立たせそそりかえっているというのに信二のチンポは先端からほんの少しだけ亀頭を見せているだけでほとんど皮が剥けていなかった。 「おう、相変わらずくっせぇ包茎チンポだな……、本当にオナ禁したのか? イカくせえぞ」
「そ、そんなっ……! ちゃんと、我慢してきました……」
「お前ぐらいの年じゃ抜いてもすぐ溜まるだろうしなぁ、まあ溜まってるのは本当らしいが……」
皮を指でつまみ引っ張り左右に揺さぶり弄ぶ。
「んっはぁっ―――!」
「金玉もパンパンだな、しょうがねえ抜いてやるか」
「んっ、くうっ……!!」
根元に皮を手繰り寄せると、皮が少しずつ後退しカリのところで止まったかと思うと勢いよく剥けきった。
カリにびっしりと溜まったチンカスが長い間洗われていないことを物語っていた。
「すっげぇチンカスだな、こんなに溜め込みやがって」
「そ、それはっ……、剥いて洗うと、我慢できなくなるんで……」
「まずはこのきたねえカスを掃除しねえとなぁ……」
正義が口を大きく開け信二のチンポを頬張る。 小説書くのいいけど、ことごとくスレ違い
やるなら胴着や防具そのものへのフェチを対象にすればいいのに コピペ貼るくらいならリンク貼れよカス。長文で占拠すんなや _,._,.,.-‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐-、、
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/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | もう随分前のこと、世間では万博に浮かれていた頃、田舎で生まれ育った悟朗は、中学に入ると教師をしていた父親の転勤で都会で暮らすことになった。都会といっても中核の地方都市で大都会東京の足下位なのだが、
田舎しか知らない悟朗は図体のでかいくせに、引っ込み思案にならざるを得なかった。そんな姿を見て、
悟朗の親父は悟朗に何か運動でもさせようと考え、町の柔道場へ無理矢理通わせるのだった。
そして、一年半が経とうとしていた。
「あんしたぁ!」子供達の声が開け放った道場に響いた。悟朗は道場を出て帰ろうとしていた。
「おぃ悟朗、哲太ちょっと待て」「うす」哲太ってのは、悟朗と同じ歳でこっちへ来てからというか
道場で仲良くなった友達である。悟朗より背が低く3つの時から柔道をやっていて、既に2段を持っていた。
その頃の悟朗と言えば、背は同年代と比べると高かったが際だってでかくもなく、ガタイもまだ出来ていなくて
がっちりかなって位だった。段位もこの前ようやく黒帯になったばかりである。 「よぉ、まあ座れ」師範代は、俺達を前に胡座を掻き、俺達にも座るよう促した。
「実はな、今度の大会に悟朗を副将、哲太を大将にと思ってるんだが、どうだ?」
「どうって言われても・・・なぁ」哲太は俺の顔を伺いながら、そういった。「俺は別に構わないっスけど」
俺は、俺達より古い中学3年の先輩達を気にしていた。「ああ奴らか、実はなあいつらぱっとしなくてな
今度の大会でうちの道場が優勝でもしねえと」師範の顔が曇った。
「どうしたっスか?」「ここも老朽化してきたし、大家がな立て直してボクシングジムにするってんだ。
ほら最近ボクシングのが人気だろ?」師範代拳を握りファイティングポーズをして見せた
俺達は返す言葉がなかった。確かに「あしたのジョー」人気でクラスでも沸き上がっていた
「で、約束させらちまったってわけだ」
師範の話は解ったが、俺はいまいち自信がなかった。で哲太が言い出したのは、秘密の特訓をしよう
と言うことだった。
さっそく今晩にでもということになった。
その夜10時過ぎに、神社の能楽堂にやってきた。能楽堂は哲太の叔父が神主をやってたので、使わせて
もらうことにした。 能楽堂の畳は道場のそれとは随分違っていて、投げられると痛かった。しかも哲太の野郎、妙に張り切っていて
全力で俺に向かってきた。「はぁはぁ哲太はぁはぁ」「なんだ」「ちょっと休もうぜ」「まだまだ」
それから30分以上稽古して、ついに俺は畳の上に投げられたまま動けなくなってしまった。
「どうした?」「ふぅ〜、もうだめだ動けねえ」よせばいいのに哲太の奴、仰向けにひっくり返ってる俺に
寝技をかけ、押さえ込みの体制に入りやがった。「待てよはぁはぁ、おめえ元気すぎるぞ」
「悟朗と二人きりで練習と思うと元気が出る」
「なにいってんだおめえ」「悟朗はおいらの元気の元だ」
「なにを訳わからねえこといってんだ、ひゃひゃくすぐったいってば」
哲太が俺のはだけていた上着の中に手を回してきた。
「悟朗・・・」「なんだ」「おめえ好きな人いるのか?」「突然なんなんだ?」
「いや前から気になってたんだ」「変なやつだな、そういうおめえは?」「おいらか・・・うーん」
奴は俺の上に乗っかったまんまで考え込んだ。「さてはいるな」俺は奴が気を抜いた瞬間、奴をひっくり返し
俺が押さえ込んだ。
たまたま横四方になった。「だれなんだ?白状せい」「解った解った」奴の顔はなぜか
赤くなってきた。それと股間から手を回している腕に堅いものが当たった。
「ん?おめえ立ってるのか」
俺は奴の股間を触って確かめながらそういった。
「うん」「ははは彼女のことでも考えたのか?」
「いや」「じゃあなんなんだ」俺は奴のちんぽを道着の上から握りしめた。「言えよ」
「好きな奴か?」「ああ」「今ちんこ握ってる奴」俺は思わず手を引っ込めた。 俺はいっぺんに力が抜けた。奴が俺の上に乗ってきた。「ゴロー」奴の手が俺の股間をまさぐる。
俺はなんだか気持ちがよくなり、勃ってしまった。すると奴の股間を俺のに擦りつけてきた。
「はぁはぁ」奴の息が荒くなってきた。「じっとしてろよ」奴は言った。奴は俺の下穿きを脱がせに掛かった。
ピンと俺のものが跳ね上がった。「でっけえ、それに剥けちんぽだな」「ばかっ見るな恥ずかしいやん」
奴は俺のモノを引っ張ったり撫で回したり弄んだ。「ひーっ」「わっ汁が溢れてきた」
奴は何を思ったのか、おいらの敏感な部分をぺろって舐めた。
「このやろう汚ねえってば」「しょっぺえ」といいつつまたぺろって舐めた。
「わっ哲太止めろうっ」と「止めていいのか」といいつつ扱きまくってる。「うっ」
そのうちに、しゃっと俺の先端から飛んで出た。
そっから先は止まらなかった。
「ははは出た出た」奴は、思いっきりしごき始めたモノだから、そこら中にぶちまけた。
「はははは」「はははじゃねえよ、どうすんだよ?」
「おいらも出す」「えっ?」「見てろ」というと奴は、俺の目の前でちんこをしごき立て、
一分もしないうちに俺の方へぶちまけた。
「わっなんて奴」「これでおあいこだろ」
「馬鹿じゃねえのか?」「ひひひ」笑ってる奴を放っておいて、俺はぐちょぐちょになった体を洗いに
境内の水汲み場へ走った。
「あの馬鹿っ」奴がのこのこやってきた。俺はさっさと洗うと、無言でその場を去り、急いで能楽堂の荷物を
取って着替えて帰った。
それから、特訓は二度とやらなかった。 ここは剣道防具フェチなので
剣道の小説以外はダメよダメダメ(笑) 剣道の防具に興奮します。
こんな私って、おかしいでしょうか?
辞めたくても、やめられません。
防具に興奮します。
どうすれば、いいでしょう?
自分の防具姿に興奮し、自慰行為をしてしまします。 全裸の信二と高志が二人で監督である正義の前に立っている。
両手を後ろで組み股間を隠すことすら許されない。
チラチラとお互いの股間を気にするように視線をやっている二人。
二人とも皮をすっぽりとかぶった包茎チンポだが、サイズは明らかに信二のほうがでかい。
並べるとまるで大人の子供のようで、それが余計に高志の羞恥心を煽った。
普段なら余った皮を恥かしがる信二だったが、今はまるで勝ち誇るような表情をしていた。
対称的に悔しそうな表情を浮かべる高志、二人の顔を見てニヤニヤと笑っている正義。
正義が目で合図をし、二人が向き合い股間を付き合わせる。
信二が二本のチンポを合わせて握り上下にしごき始める。
「うっ、はぁっ……!」
荒々しく握り締め擦りあげる刺激に高志が声を漏らしながら腰を引く。
片手では手がまわりきらず両手を使ってチンポを握り締められ逃げることができない高志。
小さなチンポが手と巨根にはさまれ擦られふとした拍子に皮が剥けてしまう。
「んはあっ、ちょ、手、とめてくれっ……!!」
強すぎる刺激に思わず信二の腕を掴む。
真っ赤に充血した亀頭の先端からは我慢汁がダラダラと漏れ出し二本のチンポをぬらしている。
「おい、信二。包茎には包茎らしいしこり方があるだろ?」
そういって信二のチンポを握るとその先端へ高志のチンポを押し当てる。 信二のだぶついた皮を剥きだしになった高志の亀頭へとかぶせてしまう。
包皮でつながった二本のチンポをそのままグチュグチュと我慢汁を絡ませながら扱く。
「見てみろよ、高志のチンポ小さすぎて皮の中にのみこまれちまってるぞ」
「うぅ……、は、恥かしいっす……」
「信二のチンポは皮が余りすぎだなぁ、いくら高志のが小さいからってなあ」
「そ、そんなにひっぱらないでくださいっ! 皮が伸びちまうっす……」
羞恥に顔を赤く染めながらも、興奮にチンポを膨らませる二人。
正義が巧みに手を動かし、扱き続け、先に音をあげたのは高志のほうだった。
「あっ、も、もう……イキそうっす……」
「いいぞ、このまま信二の皮の中にだしちまえ!」
「イ、イキますっ!! ん、ぐっ!! イックッ―――――!!」
びくびくっと身体を痙攣させるように振動させながら信二の包皮の中へと精液を吐き出していく。
噴きあがった精液はつながった信二の亀頭を直撃し、収まりきらなくなった精液が包皮の隙間からあふれ出していく。
「か、監督っ、おれも、もう……!!」
精液でぬめり気が増え、信二もすぐに絶頂を迎えた。 新入部員の坂本康文は少しでも早く皆においつこうと一人部室に残っていた。
外も暗くなってきたので、そろそろシャワーを浴びて帰ろうと着替え室へと向かう。
当然そこには誰も残っておらず康文は服を脱いだ。
シャワールームへ入ろうと足を踏み出したとき、ドアから誰かが入ってきた。
「か、監督? どうしたんですか、こんな時間に……」
さっと股間を手で隠しながら入ってきた男に問いかける。
「どうしたってお前……。もしかして知らないのか?」
「知らないって……何をですか?」
話しながら近づいてくる監督。既にすぐ隣にまで歩いてきている。
怪しい光を目にともしながら監督の視線が頭のてっぺんから足の先までじっくりと舐めるように動く。
「あ、あの……?」
「最近頑張ってるみたいだな、身体もだいぶできあがってきたじゃないか」
「は、はぁ……。ありがとうございます」
最初はまだ筋肉の少なかった康文だが、元々筋肉がつきやすい身体なのか、今では同級生の部員たちの中でもトップレベルに鍛えられている。
張り出した胸板にはうっすらと生えた胸毛が汗で濡れて張り付いている。
「こっちのほうはどうなんだ?」
「え、ちょ、ちょっと監督っ……!」
腕を掴み股間を隠す手を無理やりどけさせる。 始めて感じる口内の感触に康文は腰を引きながら刺激に耐える。
少しずつ皮がめくれていき、生まれて初めて亀頭が外気に触れる。
「あっ、ああんっ……! か、監督っ、それ以上は、痛くて……!!」
亀頭の先端がほんの少し見えたところで康文がギブアップした。
唾液にまみれたチンポが口から出されすぐに被ってしまいそうな包皮を指で固定する。
フェラチオの刺激のためか既にビンビンに勃起している康文のチンポ。
平常時でも巨大だったチンポはいまやペットボトルと同じほどになっていた。
「今日はこのままイカせてやる」
そういって勃起し伸びきった包皮を前後しチンポを刺激する。
「はっ、ああっ! も、イキそうっす……!」
経験のない康文はあっというまに限界を迎えてしまう。
少し扱いただけで腰をガクガクと揺らし前にしゃがんでいる監督へ大量の精液をぶちまけた。
濃厚な精液を顔面に浴びながらも嬉しそうにチンポを扱き、残った精液を搾り出す。
「随分出したじゃねえか、溜まってたのか?」
「はぁ……はぁ……」
答えることもできず赤らんだ顔でうなづく康文。
「これからちょっとずつ剥いてやるからな、自分では弄るんじゃねえぞ……」 他の部員たちが見守る中、主将である信二は道場のど真ん中に立たされていた。
普段着ているはずの空手着は隅に寄せられていた。
丸出しになった股間を隠すことすら許されず両手は頭の後ろで組まされている。
「どうしてこうなったのか分かってるか?」
「……うっす」
先日行われた本校での練習試合。
その結果があまりにも酷いものだったため、主将である信二が責任をとらされているのだ。
練習のあとシャワーを浴びることもあるため、人前で裸になることにそれほど抵抗があるわけではないが、この状況での全裸は屈辱的だった。
部員たちの視線は信二の股間に集中していた。
ダランと垂れ下がる巨大なチンポ。からかわれることもあるサイズだが、その先端はすっぽりと皮を被っていた。
普段人前に出すときは根元まで皮をたぐりよせ亀頭を露出するようにしているが、今日はそれすら許されなかった。
「……主将って包茎だったんだな」
「すげぇ皮余ってるぜ……、あんなにチンポでかいのに」 「しょうがねえから今日は俺が綺麗にしてやる。お前らも家でちゃんと洗っとけよ!」
他の部員たちにもそう言い、何人かの部員たちが心当たりがあるのか顔を赤らめながらうつむく。
「んっ、あぁっ……」
亀頭を握り締めるようにしてゴシゴシと擦ると、信二が声を漏らしながら腰を引く。
それでも力を弱めず亀頭を擦りチンカスをとっていく。
手のひらの中でむくむくと大きく膨らんでいく感触を味わう。
ようやく手が離されるころには亀頭は真っ赤にふくらみピンと天井に向かってそそりたっていた。
「おいおい、何勃起させてんだよ」
「す、すみませんっ……!」
チンポを見られるだけでなく勃起した姿まで見られ、しかもチンポは刺激を待っているかのようにビクビクと震えている。
必死に萎えさせようとしても、逆に勃起していることを意識してしまい余計に硬くなってしまう。
むき出しになった先端からは我慢汁が玉になり、溢れだし血管の浮き出た陰茎をぬらしていった。 熱く脈動を繰り返す信二のペニスから手を離す。
部員全員の視線が集中する中、一向に萎える気配の無いペニスが少しずつ動き始める。
剥きあがっていた包皮が少しずつ先端へ戻り始めていた。
「……っ」
あっというまに再び先端まで被ってしまった包皮を晒された信二は、すぐにでも皮を剥きたい気持ちを抑え部員たちの視線に晒される。
余った皮の中に大量の精液を吐き出し、窄まった先端から精液が漏れ出していく。
「うわっ……、皮が伸びて風船みたいになってるぜ……」
「ゴムみてぇにのびちまってんな……」
「うっ……くそっ……、こんなっ……!!」
部員たちの前でコンプレックスだった伸びきった皮の中への大量発射。
羞恥を覚えながらも、今までに味わったことのない快感に普段以上の精液が吐き出される。
監督が指を離すと、膨らんだ包皮が萎み中から精液が漏れ出し床へと垂れ落ちていく。
べとべとに汚れた皮を剥くことすら許されず萎えてきた巨大な包茎ペニスを晒した信二に次の罰が始まろうとしていた。 >>585
剣道始めてから益々防具フェチになったんだが… >>598
なら手刺100万の剣道具でも借金して買うんだなw >>596 剣道関係ないやん
お前のオナニー小説興味ないわ 剣道関係なくてもせめてアメフトとか防具つながりのもの書いてほしいわ 風祭文庫
勧誘 以来の剣道防具フェチもの読みたいわ 萎えてしまうまえに監督が信二の包茎ペニスを握りしめる。
そのままペニスと金玉の根本を紐で縛り付ける。
パンパンに充血したペニス、余った皮を先端へ集め、すぼんだ皮先までも縛り上げてしまう。
「ハハッ、まるで特大ソーセージだな」
「くぅっ―――――!」
縛られ鬱血した金玉を監督が手の中でもみほぐす。
敏感になっているのか、重く響く快感に嬌声を漏らしながら勃起を強くする。
「こうやると皮の中でぬめって気持ちいいだろ?」
監督の手が縛ったままのペニスを皮の上から扱き上げる。
「うっ、んぐうっ……!!」
余った皮が前後に動き、精液を絡めながら亀頭をこすり上げる。
「ほら、見てみろよ。お前のでっかい包茎チンポが縛られてるとこ、みんなに見られてるぞ?」
「ひっ、くうっ……! か、監督っ……、もうやめ……!」
「何言ってんだ、こんなに勃たせてるくせによ……。いっつもやってる皮オナがきもちいいんだろうが!」
ペニスを握りしめる手に力が加わる。
「あああっ!! ……ッう!!!」
視線を感じながら皮に包まれたペニスが熱く滾る。
抑えきれない快感に信二は体を弓なりに反らせペニスを震わせる。 そんな主将の姿を股間を抑えながら見ている部員たち。
副主将である菅拓馬は遂に自分の順番が来たかと緊張の滲んだ顔に汗を浮かべながら監督の方へと歩いて行った。
「言わなくてもわかってるだろ? さっさとしろ」
監督が睨みつけるような視線で拓馬に言いつける。
「ウス……」
拓馬は道着を脱ぐ。自然と全員の視線が拓馬に集中する。
「ぷっ……クク、相変わらず可愛らしいチンコだな」
お互い鍛えあげられた肉体を部員たちの前に晒し緊張の面持ちをしている。
部員たちは交互に二人のペニスに目をやる。
巨大だが先端まですっぽりと包皮を被り先端に余らせている包茎。
剥けてはいるが、色素の薄いピンク色の亀頭をしていて、太さも長さもまるで子供のようなペニス。
対照的な二本のペニスと、それに見合わない男らしい体格。
まだまだ監督のシゴキはおわりそうになかった。 \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / / 自分が催眠能力を持っていてクラスの女子たちを剣道部にいれまくって汗臭い女剣士に育てていく同人誌を作って欲しい。 結論として、面の影響で、剣士は見えない、聞こえない、息苦しい、
暑い、汗まみれになり、臭いにおいを嗅がされ、動きにくい。
そんな思いをしてまで面を着けているのに、打たれると痛いということです。
でも私はそんな面に拘束されるのが好きで、ずっとにおいを嗅いでいたい。
このまま面を被り続けて、いや、剣道着、袴、垂、胴、
もちろん面と籠手を着けたまま、一生を過ごしたい。 >>614
どうぞご自由に。警察以外はだれも止めない ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b161856068
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質問1 :9月 22日 22時 21分
投稿者:mid***** / 評価:新規
防具のサイズを知りたいので 使用していた方の身長や体重 頭のサイズ 体型手の大きさ など 分かれば教えていただけますか
回答 :9月 23日 9時 53分
ご質問ありがとうございます。使用していた者のサイズです。身長151cm、体重42`、頭のサイズ55cm、手のサイズ縦16cm・横13cmです。ご検討よろしくお願いします。 質問7 :9月 23日 21時 55分
投稿者:mai***** / 評価:4
質問4の者です。 装着しての写真の件ですが、落札者が決まる前でなく、落札させていただいた場合に、実際に装着して参考写真を撮って頂くことはできますか? 姉妹が使用する防具を検討しております。 ____
.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | 大学でラグビー部に所属している岡本大樹は実力はあるが、プライドが高く他人に厳しい人間だった。
普段の練習でも相手が同級生でも先輩であろうとも関係なく、間違っていると思えば容赦なく反論していた。
周囲からの反感は強かったが、それでも実力はそれに伴う以上にあったので、表立って何かされるようなことはなかった。今までは。
今日行われたのは明らかに格下との練習試合だった。
どうあっても自分のチームが負けるわけないと大樹は、舐めきった態度で試合を行った。
その結果、最初に点をとられたのは自分のチームで、それからも逆転することができず結局最後には接戦になり負けてしまった。
そこで素直に謝ればまだ許してもらえたかもしれないのに、プライドの高い大樹は「お前らが弱いから負けた」「俺の指示に従っていれば勝っていた」
と、言ってしまった。
練習試合だからといって、許されることのないこの態度に他の部員たちは遂に我慢の限界を迎えた。
試合後、部室に戻り大樹を壁際においやり、他の部員達がそれを囲む。
「一体なんなんすか。今日は早く帰って身体を休めたいんですけど」
「お前、なんか言うことはねーのかよ」
部長が先頭に立ち、大樹に怒りの表情を向ける。
「は? 寧ろそっちこそ何か言うことはないんですか? 今日みたいなんじゃ勝てるもんも勝てませんよ」 「お前っ!!」
部員が殴りかかろうとするのを、部長が手で遮り制止する。
「そうか……、反省も謝罪もないんだな」
「当たり前でしょ。なんで俺が謝らないといけないんですか」
「なら、仕方ないな……」
部長がそういうと、他の部員達が総がかりで大樹に詰め寄り、その身体を押さえ込む。
「何する気ですか? もしかして暴力ですか? 大会も近いのにそれはマズイんじゃないんですか?」
余裕の表情を浮かべながらニヤニヤと笑う大樹に対し、
「いや、暴力なんかつかわねーよ。おい、やっちまえ」
部長がそういうと、大樹を押さえ込んでいた部員たちが大樹の着ていたユニフォームを剥ぎ取り始める。
「お、おい!? なにするつもりだよ!!」
「いい加減お前の生意気な態度にはみんなウンザリしてんだよ。一回本気で締めとかないとな」
ユビフォームを剥ぎ取られパンツ一枚にされた大樹が怯えた表情をしている。
「こんな目にでも合わないとお前は反省すらしないだろ」
部長が命令し、遂に最後の一枚が剥ぎ取られ、今まで隠された大樹の股間が露わになる。
「や、やめ―――――!!」 大樹のパンツが脱がされ、股間が部員達の前に晒される。
一瞬間があり、次の瞬間部員達の間から笑い声が捲き起こる。
「ぎゃはははは!! なんだぁ、このチンポは!!」
「普段あんな偉そうにしてるくせにまさかこんな惨めなチンポだとはなぁ!!」
大樹のチンポは、先端まで皮を被っておりさらにその先で皮があまり尖ってしまっている。数センチしかないチンポは金玉の上にのっかり、余計にその小ささをアピールしてしまっている。
陰毛だけは年齢相応に生えているが、その生え揃った陰毛に埋もれるようにしてチンポが顔を覗かせている。
先輩達は、にやにやと笑いながら大樹のチンポを眺め、同級生達はそのあまりの情けないチンポに軽蔑の視線を投げかけている。
普段、大樹は着替えのときでも風呂場でも股間を晒すことだけはないように気をつけてきた。
小さいころからコンプレックスで、年を重ねればある程度大きくなって皮も剥けるだろうと自分で剥こうとしなかったためか、いつまでたっても包茎のままだった。
「や、やめろ!! みるんじゃねぇ! はなせ!!」
懸命に腕をふりほどこうとしながら、股間を隠そうと足をよじらせる。
身体が動くたびに小さなチンポがプルプルと上下左右にゆれ、その滑稽な様子に先輩達がより大きな笑い声を上げる。
「まさか包茎とはなぁ? 剥いたことあるのか?」
その言葉を機に部員達から剥けと声が上がり始める。
声を合わせながら上がるコールに、身体を押さえていた部員が大樹のチンポに手を伸ばす。
「ウァッ……!!さ、触るな……!!」
先端で窄まっている皮を二本の指でつまみ、一気に根元へと手繰り寄せた。 「いっ……、ぎゃあああっ!!!」
二本の指が無理やり大樹の包茎チンポを剥いた。
痛みに悲鳴を上げる大樹。初めて剥かれた包茎チンポは、薄いピンク色をした亀頭を空気にさらけ出している。
「はははっ! お前ら見てみろよ!! すげーチンカスだぜ!!」
びっしりと亀頭に沿うようにチンカスが覆っている。
たまりに溜まったチンカスはものすごい臭いを周囲に発している。
あまりの痛みと屈辱で大樹は涙を流している。
「も、もう許してくれぇ……、俺がわるかった……」
「情けねぇなぁ、こんぐらいで許すわけねえだろ。なぁ?」
ほかの部員たちも大きくうなずく。
チンカスまみれのチンポを皮ごとつかみ、上下に扱き出す。
「あっ、あっ……!!」
他人に触られたことのない大樹のチンポはその刺激にすぐさま反応してしまい一気に勃起する。
「おいおい、反応いいなあ」
その言葉に部員たちが大きな声で笑い出す。顔を真っ赤にしながらうつむく大樹。
完全に勃起しても大きさはそれほど変わらずまるで子供のようなチンポがちょこんと鍛えられた太ももの間に勃っている。
「勃ってもちっせえままだな」
皮のあまりまくったチンポをいじりながら、しげしげとチンポを眺める。
「もう、許して……。謝るから……」
顔を手で覆い隠しながら弱弱しく声を出す大樹。 「どうせならこのままイカせてみようぜ」
「そうだな、てか、自分で扱かせようぜ」
「ほら、さっさと扱けよ」
逃げられないと考えた大樹は顔を覆い隠していた手で股間へと伸ばす。
皮をつまむと、そのまま上下に動かし始めた。
被ったままチンカスごとぐちゅぐちゅと扱いていく。
「こんなチンポでよく恥ずかしげもなく偉そうにできたもんだよなあ」
「すげーチンカスだしなぁ、おい、普段からどのぐらいのペースでセンズリこいてんだよ」
「あっあっ……、そ、それは……」
恥ずかしそうに手を止める大樹。
「さっさといわねーとまた皮剥いちまうぞ!」
「は、はい! 毎日センズリこいてます!」
その言葉に部員たちから再び笑い声が起きる。
「ははは! 毎日かよ! そんなちっこいチンポでもちゃんと性欲はあるんだな!!」
「毎日弄っててもこんなちっこいままとはなぁ、情けねぇ」
「うぅっ……」
散々チンポをののしられ涙を流しながらチンポを扱く大樹。
「毎日センズリってことは、彼女とかもなしか?」 「は、はい……」
「風俗もいかねーのかよ」
「チ、チンポを見られるのが恥ずかしくて……」
「ってことは童貞か、まぁこんなチンポじゃしょうがねーわな」
コンプレックスを刺激され、屈辱と快感が押し寄せる。
一気に射精感が襲ってくる。
「んあっ、イ、イキそうです……!!」
「もうかよ! 早漏すぎだろ!! しょうがねえなぁ」
「ちゃんと宣言したらイカせてやるよ、おら、宣言してみろ」
「お、岡本大樹……、射精させて、いただきます……!」
「違うだろ! どんなチンポなのかちゃんと言えよ!」
怒声が飛び、大樹の体がびくんとゆれる。
「岡本大樹! 童貞、包茎短小チンポを扱いてイカせていただきます!」
恥ずかしすぎる宣言に、大きな笑い声が起きる。
その笑い声を全身で受けながら大樹が絶頂に達した。
「んっ、あああっ!! イ、イキます!!」
どぴゅどぴゅっと勢いよく小さなチンポから濃厚な精液があふれ出す。
こんな小さなチンポのどこに溜まっていたのかと思うほどの量があたりに飛び散る。 「んああっ! ひっ、イグゥ!!」
初めて剥いたチンポに、他人に見られながらの射精で、異常なほどの快感が大樹に押し寄せる。
あまりの快感に全身をぴくぴくと痙攣させながら、精液を噴出し続ける。
「あっ、はぁっ……んんっ……」
全身にチンカスを含んだ精液を浴びながら大樹が射精の余韻に浸る。
今まで生意気な態度をとっていた大樹の思いもよわない情けないチンポに、射精の様子の痴態。それを目の前で見ていた部員たちの股間もズボンの中で大きく膨らんでいた。
部員たちの手がつかれきっている大樹に伸びる。
「えっ、あ、あの……」
部員たちの手は、まず自分のズボンを下ろし巨大な怒張したチンポを取り出す。
次に大樹の口や手、肛門を使おうとそこらじゅうに伸びる。
「なっ、や、やめ……! はなせっ……!!」
抵抗する大樹だが、鍛えられた部員たちに押さえつけられ何もできない。
興奮した部員たちは思い思いに大樹の体を蹂躙しようとする。
今までの所業をいまさらながらに反省した大樹だったが、既に時は遅く逃げることなどできなかった。 数日後、部活をしているフィールドに大樹の姿はなかった。
部活が終わり、部室に戻ると、中から呻き声が聞こえる。
扉を開けると、そこにははだかのまま、大股を開き、肛門をさらけ出した大樹の姿があった。
大きな尻には「性処理用便所、自由!」と書かれていた。
あれ以来、大樹は部員たちの性処理用便所として自由に使われていた。
溜まったら好きな時に大樹を犯し、肛門や口に吐き出していく。
散々犯された大樹の肛門は少し弄られるだけで快感を得るようになってしまい、チンポを突っ込まれただけでイってしまうようになっていた。おかげで部室のなかは常にイカ臭い匂いが充満している。
たまにほかの部活にも貸し出し料金を取る。それによって部の活動費は豊満になっていた。
合宿も器具も買えるようになり、結果として大樹のおかげで部は強くなっていった。 クラスで普段目立たない地味男は実は臭いフェチの催眠術師だった。彼は同級生の美人JKに近づいて催眠状態へと仕立て上げた。
催「君は何部だったっけ?」
JK「……はい…吹奏楽部です」
催「違う。君は小学校から町道場へ通い、中高ではずっと剣道部に所属していただろう」
JK「……はい、私は剣道部に所属していました」
催「稽古中は恥を忍んで奇声を上げる事と、防具に汗臭を付ける事に生きがいを感じて居たもんな。特に小手の酢と納豆を混ぜた臭いがお気に入りだったはずだ」
JK「……はい…私は稽古中に奇声を上げる事と…防具に納豆臭を付ける事に生きがいを感じています」
催「よし、ではこれからも稽古に励んで、さらに臭い立派な女剣士になれるように頑張るんだぞ」
JK「はい、精進致します」
催「じゃぁ、これからどのように臭くなって行くか確認してやるから、毎日稽古が終わったら校舎裏に来い。その時に防具と脇の臭いを嗅いでやる」
JK「……はい、ありがとうございます。よろしくお願いします」 続きは
剣道関係以外は迷惑だけど
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