汗臭い剣道防具フェチ集合 vol.5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
他の部員たちが見守る中、主将である信二は道場のど真ん中に立たされていた。
普段着ているはずの空手着は隅に寄せられていた。
丸出しになった股間を隠すことすら許されず両手は頭の後ろで組まされている。
「どうしてこうなったのか分かってるか?」
「……うっす」
先日行われた本校での練習試合。
その結果があまりにも酷いものだったため、主将である信二が責任をとらされているのだ。
練習のあとシャワーを浴びることもあるため、人前で裸になることにそれほど抵抗があるわけではないが、この状況での全裸は屈辱的だった。
部員たちの視線は信二の股間に集中していた。
ダランと垂れ下がる巨大なチンポ。からかわれることもあるサイズだが、その先端はすっぽりと皮を被っていた。
普段人前に出すときは根元まで皮をたぐりよせ亀頭を露出するようにしているが、今日はそれすら許されなかった。
「……主将って包茎だったんだな」
「すげぇ皮余ってるぜ……、あんなにチンポでかいのに」 「しょうがねえから今日は俺が綺麗にしてやる。お前らも家でちゃんと洗っとけよ!」
他の部員たちにもそう言い、何人かの部員たちが心当たりがあるのか顔を赤らめながらうつむく。
「んっ、あぁっ……」
亀頭を握り締めるようにしてゴシゴシと擦ると、信二が声を漏らしながら腰を引く。
それでも力を弱めず亀頭を擦りチンカスをとっていく。
手のひらの中でむくむくと大きく膨らんでいく感触を味わう。
ようやく手が離されるころには亀頭は真っ赤にふくらみピンと天井に向かってそそりたっていた。
「おいおい、何勃起させてんだよ」
「す、すみませんっ……!」
チンポを見られるだけでなく勃起した姿まで見られ、しかもチンポは刺激を待っているかのようにビクビクと震えている。
必死に萎えさせようとしても、逆に勃起していることを意識してしまい余計に硬くなってしまう。
むき出しになった先端からは我慢汁が玉になり、溢れだし血管の浮き出た陰茎をぬらしていった。 熱く脈動を繰り返す信二のペニスから手を離す。
部員全員の視線が集中する中、一向に萎える気配の無いペニスが少しずつ動き始める。
剥きあがっていた包皮が少しずつ先端へ戻り始めていた。
「……っ」
あっというまに再び先端まで被ってしまった包皮を晒された信二は、すぐにでも皮を剥きたい気持ちを抑え部員たちの視線に晒される。
余った皮の中に大量の精液を吐き出し、窄まった先端から精液が漏れ出していく。
「うわっ……、皮が伸びて風船みたいになってるぜ……」
「ゴムみてぇにのびちまってんな……」
「うっ……くそっ……、こんなっ……!!」
部員たちの前でコンプレックスだった伸びきった皮の中への大量発射。
羞恥を覚えながらも、今までに味わったことのない快感に普段以上の精液が吐き出される。
監督が指を離すと、膨らんだ包皮が萎み中から精液が漏れ出し床へと垂れ落ちていく。
べとべとに汚れた皮を剥くことすら許されず萎えてきた巨大な包茎ペニスを晒した信二に次の罰が始まろうとしていた。 >>585
剣道始めてから益々防具フェチになったんだが… >>598
なら手刺100万の剣道具でも借金して買うんだなw >>596 剣道関係ないやん
お前のオナニー小説興味ないわ 剣道関係なくてもせめてアメフトとか防具つながりのもの書いてほしいわ 風祭文庫
勧誘 以来の剣道防具フェチもの読みたいわ 萎えてしまうまえに監督が信二の包茎ペニスを握りしめる。
そのままペニスと金玉の根本を紐で縛り付ける。
パンパンに充血したペニス、余った皮を先端へ集め、すぼんだ皮先までも縛り上げてしまう。
「ハハッ、まるで特大ソーセージだな」
「くぅっ―――――!」
縛られ鬱血した金玉を監督が手の中でもみほぐす。
敏感になっているのか、重く響く快感に嬌声を漏らしながら勃起を強くする。
「こうやると皮の中でぬめって気持ちいいだろ?」
監督の手が縛ったままのペニスを皮の上から扱き上げる。
「うっ、んぐうっ……!!」
余った皮が前後に動き、精液を絡めながら亀頭をこすり上げる。
「ほら、見てみろよ。お前のでっかい包茎チンポが縛られてるとこ、みんなに見られてるぞ?」
「ひっ、くうっ……! か、監督っ……、もうやめ……!」
「何言ってんだ、こんなに勃たせてるくせによ……。いっつもやってる皮オナがきもちいいんだろうが!」
ペニスを握りしめる手に力が加わる。
「あああっ!! ……ッう!!!」
視線を感じながら皮に包まれたペニスが熱く滾る。
抑えきれない快感に信二は体を弓なりに反らせペニスを震わせる。 そんな主将の姿を股間を抑えながら見ている部員たち。
副主将である菅拓馬は遂に自分の順番が来たかと緊張の滲んだ顔に汗を浮かべながら監督の方へと歩いて行った。
「言わなくてもわかってるだろ? さっさとしろ」
監督が睨みつけるような視線で拓馬に言いつける。
「ウス……」
拓馬は道着を脱ぐ。自然と全員の視線が拓馬に集中する。
「ぷっ……クク、相変わらず可愛らしいチンコだな」
お互い鍛えあげられた肉体を部員たちの前に晒し緊張の面持ちをしている。
部員たちは交互に二人のペニスに目をやる。
巨大だが先端まですっぽりと包皮を被り先端に余らせている包茎。
剥けてはいるが、色素の薄いピンク色の亀頭をしていて、太さも長さもまるで子供のようなペニス。
対照的な二本のペニスと、それに見合わない男らしい体格。
まだまだ監督のシゴキはおわりそうになかった。 \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / / 自分が催眠能力を持っていてクラスの女子たちを剣道部にいれまくって汗臭い女剣士に育てていく同人誌を作って欲しい。 結論として、面の影響で、剣士は見えない、聞こえない、息苦しい、
暑い、汗まみれになり、臭いにおいを嗅がされ、動きにくい。
そんな思いをしてまで面を着けているのに、打たれると痛いということです。
でも私はそんな面に拘束されるのが好きで、ずっとにおいを嗅いでいたい。
このまま面を被り続けて、いや、剣道着、袴、垂、胴、
もちろん面と籠手を着けたまま、一生を過ごしたい。 >>614
どうぞご自由に。警察以外はだれも止めない ttp://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b161856068
1ページ中1ページ目を表示 (合計:7件) 
質問1 :9月 22日 22時 21分
投稿者:mid***** / 評価:新規
防具のサイズを知りたいので 使用していた方の身長や体重 頭のサイズ 体型手の大きさ など 分かれば教えていただけますか
回答 :9月 23日 9時 53分
ご質問ありがとうございます。使用していた者のサイズです。身長151cm、体重42`、頭のサイズ55cm、手のサイズ縦16cm・横13cmです。ご検討よろしくお願いします。 質問7 :9月 23日 21時 55分
投稿者:mai***** / 評価:4
質問4の者です。 装着しての写真の件ですが、落札者が決まる前でなく、落札させていただいた場合に、実際に装着して参考写真を撮って頂くことはできますか? 姉妹が使用する防具を検討しております。 ____
.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | 大学でラグビー部に所属している岡本大樹は実力はあるが、プライドが高く他人に厳しい人間だった。
普段の練習でも相手が同級生でも先輩であろうとも関係なく、間違っていると思えば容赦なく反論していた。
周囲からの反感は強かったが、それでも実力はそれに伴う以上にあったので、表立って何かされるようなことはなかった。今までは。
今日行われたのは明らかに格下との練習試合だった。
どうあっても自分のチームが負けるわけないと大樹は、舐めきった態度で試合を行った。
その結果、最初に点をとられたのは自分のチームで、それからも逆転することができず結局最後には接戦になり負けてしまった。
そこで素直に謝ればまだ許してもらえたかもしれないのに、プライドの高い大樹は「お前らが弱いから負けた」「俺の指示に従っていれば勝っていた」
と、言ってしまった。
練習試合だからといって、許されることのないこの態度に他の部員たちは遂に我慢の限界を迎えた。
試合後、部室に戻り大樹を壁際においやり、他の部員達がそれを囲む。
「一体なんなんすか。今日は早く帰って身体を休めたいんですけど」
「お前、なんか言うことはねーのかよ」
部長が先頭に立ち、大樹に怒りの表情を向ける。
「は? 寧ろそっちこそ何か言うことはないんですか? 今日みたいなんじゃ勝てるもんも勝てませんよ」 「お前っ!!」
部員が殴りかかろうとするのを、部長が手で遮り制止する。
「そうか……、反省も謝罪もないんだな」
「当たり前でしょ。なんで俺が謝らないといけないんですか」
「なら、仕方ないな……」
部長がそういうと、他の部員達が総がかりで大樹に詰め寄り、その身体を押さえ込む。
「何する気ですか? もしかして暴力ですか? 大会も近いのにそれはマズイんじゃないんですか?」
余裕の表情を浮かべながらニヤニヤと笑う大樹に対し、
「いや、暴力なんかつかわねーよ。おい、やっちまえ」
部長がそういうと、大樹を押さえ込んでいた部員たちが大樹の着ていたユニフォームを剥ぎ取り始める。
「お、おい!? なにするつもりだよ!!」
「いい加減お前の生意気な態度にはみんなウンザリしてんだよ。一回本気で締めとかないとな」
ユビフォームを剥ぎ取られパンツ一枚にされた大樹が怯えた表情をしている。
「こんな目にでも合わないとお前は反省すらしないだろ」
部長が命令し、遂に最後の一枚が剥ぎ取られ、今まで隠された大樹の股間が露わになる。
「や、やめ―――――!!」 大樹のパンツが脱がされ、股間が部員達の前に晒される。
一瞬間があり、次の瞬間部員達の間から笑い声が捲き起こる。
「ぎゃはははは!! なんだぁ、このチンポは!!」
「普段あんな偉そうにしてるくせにまさかこんな惨めなチンポだとはなぁ!!」
大樹のチンポは、先端まで皮を被っておりさらにその先で皮があまり尖ってしまっている。数センチしかないチンポは金玉の上にのっかり、余計にその小ささをアピールしてしまっている。
陰毛だけは年齢相応に生えているが、その生え揃った陰毛に埋もれるようにしてチンポが顔を覗かせている。
先輩達は、にやにやと笑いながら大樹のチンポを眺め、同級生達はそのあまりの情けないチンポに軽蔑の視線を投げかけている。
普段、大樹は着替えのときでも風呂場でも股間を晒すことだけはないように気をつけてきた。
小さいころからコンプレックスで、年を重ねればある程度大きくなって皮も剥けるだろうと自分で剥こうとしなかったためか、いつまでたっても包茎のままだった。
「や、やめろ!! みるんじゃねぇ! はなせ!!」
懸命に腕をふりほどこうとしながら、股間を隠そうと足をよじらせる。
身体が動くたびに小さなチンポがプルプルと上下左右にゆれ、その滑稽な様子に先輩達がより大きな笑い声を上げる。
「まさか包茎とはなぁ? 剥いたことあるのか?」
その言葉を機に部員達から剥けと声が上がり始める。
声を合わせながら上がるコールに、身体を押さえていた部員が大樹のチンポに手を伸ばす。
「ウァッ……!!さ、触るな……!!」
先端で窄まっている皮を二本の指でつまみ、一気に根元へと手繰り寄せた。 「いっ……、ぎゃあああっ!!!」
二本の指が無理やり大樹の包茎チンポを剥いた。
痛みに悲鳴を上げる大樹。初めて剥かれた包茎チンポは、薄いピンク色をした亀頭を空気にさらけ出している。
「はははっ! お前ら見てみろよ!! すげーチンカスだぜ!!」
びっしりと亀頭に沿うようにチンカスが覆っている。
たまりに溜まったチンカスはものすごい臭いを周囲に発している。
あまりの痛みと屈辱で大樹は涙を流している。
「も、もう許してくれぇ……、俺がわるかった……」
「情けねぇなぁ、こんぐらいで許すわけねえだろ。なぁ?」
ほかの部員たちも大きくうなずく。
チンカスまみれのチンポを皮ごとつかみ、上下に扱き出す。
「あっ、あっ……!!」
他人に触られたことのない大樹のチンポはその刺激にすぐさま反応してしまい一気に勃起する。
「おいおい、反応いいなあ」
その言葉に部員たちが大きな声で笑い出す。顔を真っ赤にしながらうつむく大樹。
完全に勃起しても大きさはそれほど変わらずまるで子供のようなチンポがちょこんと鍛えられた太ももの間に勃っている。
「勃ってもちっせえままだな」
皮のあまりまくったチンポをいじりながら、しげしげとチンポを眺める。
「もう、許して……。謝るから……」
顔を手で覆い隠しながら弱弱しく声を出す大樹。 「どうせならこのままイカせてみようぜ」
「そうだな、てか、自分で扱かせようぜ」
「ほら、さっさと扱けよ」
逃げられないと考えた大樹は顔を覆い隠していた手で股間へと伸ばす。
皮をつまむと、そのまま上下に動かし始めた。
被ったままチンカスごとぐちゅぐちゅと扱いていく。
「こんなチンポでよく恥ずかしげもなく偉そうにできたもんだよなあ」
「すげーチンカスだしなぁ、おい、普段からどのぐらいのペースでセンズリこいてんだよ」
「あっあっ……、そ、それは……」
恥ずかしそうに手を止める大樹。
「さっさといわねーとまた皮剥いちまうぞ!」
「は、はい! 毎日センズリこいてます!」
その言葉に部員たちから再び笑い声が起きる。
「ははは! 毎日かよ! そんなちっこいチンポでもちゃんと性欲はあるんだな!!」
「毎日弄っててもこんなちっこいままとはなぁ、情けねぇ」
「うぅっ……」
散々チンポをののしられ涙を流しながらチンポを扱く大樹。
「毎日センズリってことは、彼女とかもなしか?」 「は、はい……」
「風俗もいかねーのかよ」
「チ、チンポを見られるのが恥ずかしくて……」
「ってことは童貞か、まぁこんなチンポじゃしょうがねーわな」
コンプレックスを刺激され、屈辱と快感が押し寄せる。
一気に射精感が襲ってくる。
「んあっ、イ、イキそうです……!!」
「もうかよ! 早漏すぎだろ!! しょうがねえなぁ」
「ちゃんと宣言したらイカせてやるよ、おら、宣言してみろ」
「お、岡本大樹……、射精させて、いただきます……!」
「違うだろ! どんなチンポなのかちゃんと言えよ!」
怒声が飛び、大樹の体がびくんとゆれる。
「岡本大樹! 童貞、包茎短小チンポを扱いてイカせていただきます!」
恥ずかしすぎる宣言に、大きな笑い声が起きる。
その笑い声を全身で受けながら大樹が絶頂に達した。
「んっ、あああっ!! イ、イキます!!」
どぴゅどぴゅっと勢いよく小さなチンポから濃厚な精液があふれ出す。
こんな小さなチンポのどこに溜まっていたのかと思うほどの量があたりに飛び散る。 「んああっ! ひっ、イグゥ!!」
初めて剥いたチンポに、他人に見られながらの射精で、異常なほどの快感が大樹に押し寄せる。
あまりの快感に全身をぴくぴくと痙攣させながら、精液を噴出し続ける。
「あっ、はぁっ……んんっ……」
全身にチンカスを含んだ精液を浴びながら大樹が射精の余韻に浸る。
今まで生意気な態度をとっていた大樹の思いもよわない情けないチンポに、射精の様子の痴態。それを目の前で見ていた部員たちの股間もズボンの中で大きく膨らんでいた。
部員たちの手がつかれきっている大樹に伸びる。
「えっ、あ、あの……」
部員たちの手は、まず自分のズボンを下ろし巨大な怒張したチンポを取り出す。
次に大樹の口や手、肛門を使おうとそこらじゅうに伸びる。
「なっ、や、やめ……! はなせっ……!!」
抵抗する大樹だが、鍛えられた部員たちに押さえつけられ何もできない。
興奮した部員たちは思い思いに大樹の体を蹂躙しようとする。
今までの所業をいまさらながらに反省した大樹だったが、既に時は遅く逃げることなどできなかった。 数日後、部活をしているフィールドに大樹の姿はなかった。
部活が終わり、部室に戻ると、中から呻き声が聞こえる。
扉を開けると、そこにははだかのまま、大股を開き、肛門をさらけ出した大樹の姿があった。
大きな尻には「性処理用便所、自由!」と書かれていた。
あれ以来、大樹は部員たちの性処理用便所として自由に使われていた。
溜まったら好きな時に大樹を犯し、肛門や口に吐き出していく。
散々犯された大樹の肛門は少し弄られるだけで快感を得るようになってしまい、チンポを突っ込まれただけでイってしまうようになっていた。おかげで部室のなかは常にイカ臭い匂いが充満している。
たまにほかの部活にも貸し出し料金を取る。それによって部の活動費は豊満になっていた。
合宿も器具も買えるようになり、結果として大樹のおかげで部は強くなっていった。 クラスで普段目立たない地味男は実は臭いフェチの催眠術師だった。彼は同級生の美人JKに近づいて催眠状態へと仕立て上げた。
催「君は何部だったっけ?」
JK「……はい…吹奏楽部です」
催「違う。君は小学校から町道場へ通い、中高ではずっと剣道部に所属していただろう」
JK「……はい、私は剣道部に所属していました」
催「稽古中は恥を忍んで奇声を上げる事と、防具に汗臭を付ける事に生きがいを感じて居たもんな。特に小手の酢と納豆を混ぜた臭いがお気に入りだったはずだ」
JK「……はい…私は稽古中に奇声を上げる事と…防具に納豆臭を付ける事に生きがいを感じています」
催「よし、ではこれからも稽古に励んで、さらに臭い立派な女剣士になれるように頑張るんだぞ」
JK「はい、精進致します」
催「じゃぁ、これからどのように臭くなって行くか確認してやるから、毎日稽古が終わったら校舎裏に来い。その時に防具と脇の臭いを嗅いでやる」
JK「……はい、ありがとうございます。よろしくお願いします」 続きは
剣道関係以外は迷惑だけど
剣道関係なら 宜しく 636続き(あらすじ)
「メェーーーーンッ」
校内の道場で剣道部が大声を出しながら竹刀を振って稽古に汗を流している。
その中に先日まで居なかった少女が一人混じっていた。
彼女の名は瞳。この高校の中でも学年の人気トップ3に入る美人だ。
クッキリとした二重瞼、高い鼻、笑った時に見える八重歯が優しい印象を与え、幼い頃から男性陣の心に憩いの場を提供してきた癒し系女子である。
数か月前に公立高校に一般入試で入学した彼女は小学校の頃から続けている吹奏楽部に入り、仲良しの友達と日々練習を行っていた。
練習とは言っても同校の吹奏楽部はサークルの様に楽しむ事が前提の部活で先輩達も優しい。
練習は比較的軽く、和気藹々(わきあいあい)とした温かい感じのスタイルが売りなので追い込まれて退部する人はまず居ない。
お蔭様でゆるめな春を謳歌して高校生活の第一歩は無難に成功していたはずなのに・・
現在彼女は汗臭い道場の中で脇目も振らずに必死に竹刀を振っている。
全員濃紺の胴衣・袴の上に分厚く伝統的な造りの防具を各所に取り付けて完全防備だ。
そして下は簡略的な素足というギャップを持った異端的姿で強くぶつけ合う。
美人である瞳が運動に集中する姿は、さぞ爽やかな絵になるだろう。
しかし既に顔に取りつけた面防具で表情が隠されてしまい一体全体誰が誰なのかは道場内の部員達にしかわからない。
「キエィエエエエエイッ」
徐々に気合も入って来たのか、掛け声も奇声へと変わり、道場内に増々熱がこもった。
勿論この奇声集団の中には瞳も居る。
元々瞳は、ほんわか形で剣道はおろか、運動部とは縁遠かったので何故取り憑かれたように稽古を行っているのかは常識で考えれば不明の一言である。
「くくくっ…その調子だぞ瞳。もっと稽古に熱を入れて体を蒸らすんだ」
瞳がおかしくなってしまった理由・・・
それを把握していると言わんばかりにニヤケた青年が道場下に取りつけられた窓から、いやらしい目付きで剣士達を眺めている。その上、この男は地味めの容姿で存在感こそは薄いが、建物内の匂いを嗅いで下半身を勃起させている危険極まりない変態だった。
続く だから防具に関する話じゃないのは持ってくんなって。スレ違いなのわかれや >>637
>>639
スレタイからずれてるから煽るのやめてくれない? 体臭フェチが前面的な気がしてコレジャナイ感するのが残念。 最近はぶかぶかだらしない着装の剣道娘よりもきりっと身体にフィットしたなぎなた娘のほうが好きになったけど、
なぎなたフェチはここでいいのかな。
やっぱ、男色でなきゃだめ? \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / / \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / / >>646
ふざけんな、ああいう展開が読みたいなら別スレ立ててそこでやれ。
ここは防具フェチスレなのわかってる? >>651
はいはいお前の基準ではスレチなんだね
ぎゃーぎゃー騒ぐほど過疎るよ これで抜けるの防具フル装備の所だけだろうな。しかしパッケージからしてすぐに脱ぎそうだ。 ○
(( (ヽヽ ンギモッヂイイッ!
>_| ̄|○
しまった!ここはホモスレだ!
オレが掘られているうちに他スレへ逃げろ!
早く!早く!オレに構わず逃げろ! こういうのってすぐ脱がせたがるのは何なんだろうなあ
裸見たいんなら他のAVにゴマンとあるからいらないのにさ あくまで「女剣士が脱ぐ!」ってところを見せたいだけであって、防具姿なんざ
おまけでしかないんだろう。
AVに期待しちゃだめだね 俺は638の作品を書いていたが、524とは作者違い。
根っからの防具フェチでこれから面・籠手・胴・かかとサポータへ展開しようと
思っていたが651辺りの煽りに心が折れたので辞める。
スレチ謝罪です<m(__)m>また、ヤフオクの競りの時に会いましょうw 高校の体育で剣道の授業受けてから、剣道の防具の匂いにはまった。
でも高校出てからは剣道やる機会もなくてつまらんな。
気軽に臭い防具付けれるような剣道一日体験とか、貸防具やってる剣道場とかないのかな? 二次元はいかが
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201411071011500000.png
ttp://s.cyrill.lilect.net/uploader/files/201411071011500001.jpg \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、
// / ヾ_、=ニ゙、、,,_
/// // ,、-'´
// // / / 臭い小手がたくさんあります。
おそらく200組ほど笑 ____
.ni 7 /ノ ヽ\ 壁に向かってしゃべってろゴミ
l^l | | l ,/) / /゚ヽ /゚ヾ\ .n
', U ! レ' / / ⌒ ⌒ \ l^l.| | /)
/ 〈 | (____人__) | | U レ'//)
ヽ\ |lr┬-l| / ノ /
/´ ̄ ̄ノ ゙=ニ二" \rニ | >>660
別にああいう作品を載せること自体は悪くねーよ。ただなんであの内容でここのスレに載せたんだってのが問題
こっちに相応しいスレがあるんだからそこに載せるのは問題ないよ
↓↓↓
男の剣道着・袴でやりたい・やってる
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/gaypink/1112687155/ 発売延期だって
TSUTAYAもAmazonも そうなってる 最近は匂い防止の為に手袋をして小手を付けるれしいけど手袋をしても小手はやっぱり臭いのだろうか >>681
高校は手袋なしで、小手は臭いどころか前の時間の人の汗で湿ってた。
大学は手袋ありで、全然匂わなかった。
手入れとかの違いかもしれないけど、手袋の有無はすごいのかも。 アマゾンで検索したらトップに出るやつでしょ。「剣道具 美と用」 ttps://shop.manzoku.or.jp/images/item/M4266/ken1.jpg http://www.yomiuri.co.jp/national/20150303-OYT1T50031.html
福島市は2日、同市渡利のあぶくまクリーンセンターに勤務する40〜60代の男性職員5人が
2010年頃から昨秋までに、ごみとして出されたオーディオアンプやテニスラケットセットなどを私的流用していたと発表した。
5人と上司の環境部長ら6人の計11人を同日付で文書での厳重注意としたという。
発表によると、5人は正職員4人と臨時職員1人。昨年11月までに、
収集場所に出されたパイプいす26個や剣道の防具、餅つき用の臼など計31点を持ち去り、
個人的に使うなどしていたという。昨秋、内部通報があり、市の調査で発覚した。
お前らの誰かか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています