>>89のつづき

6回目
休憩時に入場すると彼女が水中点検中。ガンメタ・ブラックも濡れて光ると目の保養になる。
上がってきてシャワーへ向かう途上で挨拶。濡れた姿を、驚きと賞讃をこめてみつめてしまう、みたいなていで。
嬉し恥ずかしな、うふふって感じが笑顔に混じっているようだ。
危険な賭けながら、休憩明けまでの1、2分、腕・肩のストレッチをしつつ半身で彼女のシャワー・シーンを
遠目に眺める。向こうにその気が芽生えてれば、“キミが気になって目で追ってしまうんだ”というていは
マイナスどころかプラスになり得る。また、こっちがクール過ぎれば向こうは、“ああ、このひとは感じよく
挨拶してくれるけど別に私に気があるワケじゃないんだな”と思いかねないからだ。
結果、彼女の仕草には、こちらの視線を意識してるっぽいグラビアIV的な動きが感じられた。
おれの間違った希望的観測でなければ、次のチャンス時にはさらに色っぽいシーンを見せてくれるはずだ。
休憩が明け、3.4分後、彼女が椅子監視に交替。1コース隔てて隣に30前後のCランク当り(おとなしめの
競泳用)がいたので、2人を視姦しつつ50分泳ぐ。
休憩。椅子近くのはしごから退水。「おつかれさまで〜す」と挨拶する表情に照れくさそうな感じがある。
おそらく濡れて光るモノを視ている。
再入場し椅子そば定位置の柱わきでストレッチ。7mほど先の椅子から彼女が視姦しているのがほぼ確定
できた ― 腕・前もものストレッチで彼女のほうに顔を向けるとそれとなく顔/目線をそらすのだ。
休憩明け、巡回にまわった彼女を視姦しつつもう40分泳ぐ。
例のごとくタイミング計って彼女の10歩ほどあとで退水。
やはり振り返り、後ろ歩きしながらの「おつかれさまで〜す♪」で終了。

7回目につづく