698の続き
というと僕は足奴隷君の額に上履きの足を乗せると他のみんなも
足奴隷君の顔、身体、全身に上履きの足を押し付けていき、瞬く間に足奴隷君の
全身は上履きで埋め尽くされた、その瞬間僕を含めた全員が笑いだす
「あーっはははははは」「きゃーははははははは」「何これ、楽しいーははははははは」「身体がみえないよ、ははははははは」
足奴隷君の全身に上履きの足を乗せたままみんな笑っている、そして
「みんな踏めるみたいだからみんなで踏んだり蹴ったりして袋だたきしちゃえ」