>>380
夜中見回りに来て布団そっと直してくれるとき無上の喜びを感じてしまう

とある深刻なもので入院したとき、その事・以後について色々話に来る事あって、
そのときベッド脇の椅子に座るんだけどもう近い近い
こっちは横になってて向こうはやや覗き込む感じで、心配になって見に来た
彼女が深刻に話してる感じみたいな
しかもナスさん何人も入れ替わりにそれだからね、浮かれたくもなりますよ
その完治しない病気の事なんか一時忘れるくらいにね
ナスさんとここまで接近出来たなんて重篤患者の特権かなぁなんて

それが仕事だろって?、はいはい野暮な事は言いっこ無し