50でつ。
保育園児だた頃運動会でお母さん方が
おしりで風船を割っているのを見てか
らこのフェチに目覚めた。
種目はお母さん方が大きさの違うパン
パンに膨らませた風船二個を持ってイ
スまで走りイスに風船を置いておしり
で割るという種目だた。
大き目の風船の中には園児用の動物の
イラストが描かれたモノがあったがと
ても優しそうな誰かのお母さんが見掛
けとは裏腹に迫力ある大きなおしりで
割っていた。
小さめの風船は巧く割れないようで素
晴らしい勢いでおしりを押しつけては
割っていた。おしりだけ見るとうちの
母が矢鱈と大きかった、と思ふ。
母の次の次に割った友達のお母さんは
紺色ジャージのおしりをプリンプリン
させながら風船を持って走りイスの上
で風船を澄ました表情でパン、パンと
割り、「あ、割れちゃった」という感
じで余裕たっぷりにゴールしていた。
何故か妙にドキドキしていた漏れはそ
のお母さんと目があった。
優しい笑顔で漏れに近づくと「さっき
割った大きめの風船にね、かわいいペ
ンギンの絵があったの。かわいそうか
な?と思ってみたけどおしりで割っち
ゃった」と吐息が顔にかかる位の距離
で言われると幼児でも勃●してしまう。