腹痛フェチ vol.4
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>>204
なかなか書き込みに来れなくて報告遅れました
規定通りの量飲んだけど、腹痛起こらず便意のみ。
結局お腹が下って、浣腸の時と同じように排便中に腹痛があったけど、少ししくしくする程度だった。
やっぱり浣腸の腹痛が自家発電には最適のようです
>>193
今更で恐縮なんだが、「砂沙美☆魔法少女クラブ」じゃね? >>207
サンクス、それでした
あの話しか見たことないんだけどそれ以降も同じ事繰り返してるの? 久々に浣腸!
おなかぐるぐるなう
今日は立ったままの我慢に挑戦
小康状態でしくしく
↓
波が来てぐるぐる
↓
繰り返し
↓
小康状態2段階目でキリキリ
今ここ
既に真っ直ぐ立っていられず、お腹抑えて前屈みでくの字状態
波が来る度に立っていられず座り込んでる。
一旦横になってうずくまりたい… 小学校や中学校で腹痛になった子が保健室に行くと温められた枕?みたいなものをお腹に抱えて
戻ってきてたりしたんだけどそれがその枕抱えてるのが女子とかだと人目で腹痛だとわかるから萌えた
ところであの枕みたいなのに名前とかないんだろうか >温められた枕
湯たんぽだろjkw
萌えるのはすっごくよくわかる
同級生がそんなものを持って教室に戻ってきた日には、もうチラチラ見まくってたなぁ 試験の時に胃が痛くなったんで保健室行ったら湯たんぽ抱えてた女子が居た
自分の事で精一杯で視姦できなかったのが残念だわ
でもどこのトイレに行くかって聞かれてて人気の無いトイレ選んでたのには萌えた 保健室といえば保健室に訪れた生徒の症状とかを記すノートみたいなのがあるんだけどそれで腹痛の女子がいないか必死に探したりしてた あったあったww
よそのクラスの女子(元同じクラス)の名前があったりして、ドキッとした記憶が蘇ってきたぜ
学生だと女子の腹痛見る機会割りとあった
小学生高学年の頃は好きだった子がお腹弱かったらしくよく腹痛で欠席したり
お腹抱えながらトイレか保健室行っていいか訊ねるのをよく見た
習い事のバスに乗ってるときも腹痛が辛くて家の近くまで乗せてくださいって子が来たこともあった
中学では隣の席の子が腹痛で辛そうにしてて、しばらくした後先生に許可貰ってトイレ行ったり
生焼けの肉食ったらしくお腹壊した子もいた
高校では野外活動でバーベキューした帰りに同じバスの女子が腹痛訴えてわざわざコンビニで停車したり
凄く体折り曲げてトイレに駆け込む人も見た
腹痛じゃないけど小学校のころ聴診器を使う練習で同じ班の人達と聴診器を胸やお腹に当てあったりした
その頃は純粋に子供心で楽しんでたけど今思い返すと萌えるもっかいやりたい
どれもこれも一生俺の記憶に焼きついて離れないだろう。長文失礼しました
今日TSUTAYAに行ってレジ並んでたら、
後ろに並んでたカップルの彼女 の方が、
お腹を擦りながら痛そうにしてたので、
こっそり様子を伺ってたら、
彼氏「トイレ行って来たらいいのに」
彼女「行っても出ないんだもん」
みたいな会話をしてた。 そのうち彼女の方が、
「お腹痛いから静かにしといて」
って言ってたのが聞こえた。
どんな感じの娘かと、チラッと見たら、
最近のケバくなった加藤ミリヤみたいな
子だった(^_^;) ずいぶん昔、中学のときの話。
休憩時間、近くで女子数人のグループが雑談していた。
お腹がどうのみたいなこと話していたようだ。
そして、突然「あぁ痛タタター!」と叫ぶような声が聞こえたのでそちらへ目をやった。
その中の痩せっぽちの一人が、別の子からベルトをおもいっきり締め付けられているところだった。
痛がっているのは嘘っぽくて、締め付けの手をなかなか緩めてもらえず、しばらくキャーキャー喚いていた。
いやー、あれはめったにない良い光景だった、ベルトで締められたウエストが俺の首の直径くらいにくびれていたのに萌えた。
緩めてもらえた後もしばらく腹を押さえてさすっていたけど、ほんとうに痛かったんだろうか? ぎゃあああ・・・orzorz
いつかまとめて保存しとこうと思ってたのに・・・がっくし 可愛いかブスかもわからんようなやつのウンコでよく抜けるな ブスだって確定されてないから良いんだろ、逆だ
警告がきたから非公開にしちゃったのか…残念 それに、日本語をしゃべりながら悶えてくれる存在がどれほど貴重だったか・・・
似たような洋物にありがちなでっぷり腹じゃないのも最高だったのにorz
流石に羞恥心の欠片もないブスで興奮できるような好き者じゃないわ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1339232895/398 腹痛に加え嘔吐や発熱も伴う女の子を看病したい。
「どうした、具合悪いのか?」
「風邪ひいたみたいで…お腹も壊してるの…うッ!はぁ、はぁ、吐く…」
学校を早退してきて、真っ青な顔でベッドとトイレを往復。
寒気を訴えるので優しく毛布をかけてやると、お腹がギュルギュルゴポゴポ…と鳴るのが聞こえ、彼女が苦痛と恥ずかしさで顔を歪める。
枕元に体温計と、ティッシュを敷いた洗面器を置いてやり、ひっきりなしのお腹の音を聴きながらずっとそばについている。
彼女はパジャマの上にガウンを羽織り、片手で胃、もう片手でお腹を押さえ、毛布をかけてぐったり横になっている。
「…うー…うぅ…ん…」
脂汗で張り付いた前髪をかき分け、おでこに手を当てる。
「熱上がってきたな。お腹はまだ痛いか?」
「うん…お腹痛くて…きもちわるい…」
「そうか…明日病院行こうな」
「うん……あぅっ…また…お腹…」
痛みの波が来たらしく、顔をしかめて弱々しくお腹をさする。
「いたいよぉー…」
つらいだろうとさするのを代わってやると、熱い体温と、グルグルギュルギュルと弱った腸が暴れているのが手のひらにつたわる。
細身な彼女なのに胃も腹部もガスでぱんぱんに張っている。
「こんなにお腹がゴロゴロいってるんだから、苦しいはずだよな。ずいぶん下痢したからもう空っぽだと思うけど、ガスでぱんぱんじゃないか」
「うぅっ…やめてよう…」 ※嘔吐あり
「うぅ…こんなにトイレ、行ってるのに…うー…お腹痛いの…ぜんぜん、治らないよぉ…うぅ…」
熱と腹痛で苦しげに唸りながらベッドに横たわる彼女。
泣きそうな声で繰り返し症状を訴える。
「…あついよ…頭もいたい…ずっとお腹ぐるぐるいってる……」
「そうだな、こうしてさすっててもお腹がギュルギュルいってるのが分かるもんな。こんなにひどくお腹壊しちゃって苦しいだろうけど、ずっとこうやってさすっててやるから頑張れ、な」
「うぅ…こんなのやだ…はずかしい…うー…うーん…なにかへんなもの…たべたのかな…くるしいよぉ…」
目をぎゅっとつむって苦しんでいた彼女だったが、急に毛布をはねのけて起き上がる。
「うッ、なんかまたむかむかする…げふっ、吐きそう…!」
慌てて洗面器を渡してやると、両手で抱え込んで前かがみになる。
「うー…げふっ、きもち…わるいよぅ…うー、うー、げふっ…」
激しく肩を上下させるがなかなか吐けないようだ。
「よしよし、苦しいな…吐いたら少し楽になるから頑張れ」
熱と腹痛でびっしょり汗をかいたパジャマの背中を強くさすると、噴き出すような勢いで嘔吐した。
「うぶふぅ!!うぇ…えっ、げふっ…げぽ、うぇええげぼげぼげぼォ!…はぁ、はぁ、はぁ…どうしよう…」
「どうした、泣きそうな顔して。まだ吐きそうか?」
「えと…あのね、ひっく……ちょっと出ちゃったかも…下痢」
うぇっ、うぇっとしゃくりあげながら泣き出してしまった彼女の頭を優しく撫でる。
「そっか、下痢漏れちゃったか」
「ひっく…ごめんなさい…こんな…」
「仕方ないさ。ずっとひどい下痢で、お腹もあんなにギュルギュルいってるんだから。もう、ウンチも水みたいなんだろ?」
彼女は下を向いて泣きながら頷く。
「それであんなに大きな声出して勢いよく吐いたら、お漏らししちゃうのも仕方ないさ。病気なんだから気にすることないんだよ。さあ、トイレ行こうか。起きられるか?」
彼女はふらふらと起き上がり、お腹を押さえながら前かがみに一歩ずつゆっくりトイレに向かった。
「うぅ…ううっ…まだ出そう…」
「こっちは片付けておくから、全部思いっきり出してきな。ガスも出しちゃえば楽になるよ」
頷いた彼女の顔は真っ赤で、目からぽろぽろと涙がこぼれた。 やっぱり、冷えておなかが痛くなったというシチュエーションが一番萌えるな〜
マゾヒスティックな美女のおなかを冷やしたい・・・・
おなかを壊すまで冷やし続けて・・・渋り腹にしたい。
シクシクシクシク、シクシクシクシク、しつこくしつこく渋って、半泣きになるくらいおなかが痛くなって・・・
そんなおなかをさすりたい・・・ それもいいね
顔を歪め、冷え切ったお腹を必死に手で暖めて、痛みから解放されることを祈るけど
一度不調に陥った腸は当分渋り続け…トイレに座って前かがみになり、涙目でお腹を撫でさすっても…
だらだら書いてて思ったけど、腹痛のときの姿勢もわりと重要だな
下痢のときお尻を押さえられると萌えないとか
個人的には立っているときだと内股でやや前かがみ、片手でお腹を押さえて片手で壁や吊革で体を支えてるのが好き
胃と下腹部とをそれぞれ押さえたりさすったりしているのもいい
トイレではお腹を抱え込んで(手の平ではなく両腕でお腹を押さえ込むような)前かがみ
ベッドだと膝を曲げて立て、手で自分のお腹をさすっているか、膝を曲げたまま横向き
お腹をさするときは後ろから抱っこしてさすってあげたい
添い寝もいいけど 適当に続き
台詞編
やっぱり「ハラ下した」「腹いてー」とかじゃなく「お腹壊しちゃった」「お腹痛いよぉ…」と言ってほしい
「お腹がゆるいの」「お腹がゴロゴロしてる」「お腹の具合が悪い」もいいな
切羽詰まってきても「漏れそう」「出そう」じゃなくて
「おトイレ…」「我慢できないよぅ…」がいいな
お腹をさすりながら「ふー…」と苦しそうにため息をつくのも萌える
痛みが強くなってくると「うー…うーっ…」と唸る
余談だが、お腹壊したくらいでうんうん唸ってるのなんか聞いたことないし漫画表現だろと思ってたら
ある年ノロ喰らって実体験した。うん、勝手に声出るね。
「う"ー…あ"ーー痛ぇ…うぇああぁぁ」というゾンビもかくやのもんだったが
ここはフィクションの世界、半泣きで可憐に呻いてもらいましょう
「うぅ…おなかが…うぅっ…」とかね
「うーん、うぅーん…痛いよぉ…」とかね あー
可愛い女の子が真っ青な顔でお腹を押さえて唸ってるのを介抱したいなあ
ぐだぐだ書いたけどそこに尽きるんだよなあ
もうお腹が痛くてお腹が痛くて、トイレ行っても治らなくて、泣きそうな顔でぐったりしてる女の子を後ろから抱えて
弱々しく痛みと苦しさを訴える女の子のか細い声をききながら
ぎゅるぎゅる痛々しい音を立ててる色白なお腹を優しく力強く撫でさすりたいなあ グーグルクロームに変えたんだけどさ、そしたら2ちゃん見るのが「read.crx」っいうのになって、てソ 続き なんと、それだと、「フェチ」が見れないんだね。っていうか「ピンク」の項目が出ないんだね。だから見るのが面倒になっちゃって。firefoxのときはちゃんと検索できたのに。 可愛い女の子が、半泣きで「おなかいたいよ〜」って訴えて来るのが、特に素晴らしい。
下痢フェチでも、うんこ好きでもないから、渋り腹がいいな〜
さすってあげているうちに、段々治ってくるんだけど、しばらくして、また痛みが増して行って、ゴロゴロ、ギュルギュルいいはじめて・・・
「痛い痛い」言いながら、ひたすら、おなかをさすり続けるんだけど、脂汗びっしょり。
いつまでも、シクシクシクシク痛み続けて・・・弱くなったり強くなったりしていくのが、傍目で見てわかるのがいい。
そんな半泣きの子を、後ろから抱えて、ずっと、おなかをさすっていたいな〜
しかも、生腹を・・・
冷やしたときのなにがいいって、同じ下痢でも、痛みが強く出るのがいい。
食中毒とか、感染症の類いは、もっと強いかもしれんけど、別の心配をしてしまって、痛がってるのを楽しめない・・・
いい動画ないかな〜?
Youtubeのは、減って行く一方だし・・・
この間非公開にしちゃった人の動画、まとめて持ってる人はいない?
斧なりに上げていただけたら画面の前で土下座して礼を言うぜ・・・ 中学校の時、登校したらまず掃除の時間があったのだが、
同じ教室掃除の伊東さん(ちょっとムチムチ)が2,3人の女子に囲まれながら
お腹を押さえて、体をかなり折り曲げていた。
その後、教室内でのテレビを使った全校朝礼があったのだが、
その途中で、誰かが「ぷぃ〜〜〜」と、何かこう教室全体を
優しく包み込むような屁をした。
その屁の音が鳴った方向を見るとそこには、お腹を押さえて前傾姿勢になった
伊東さんが。
相当、朝からお腹のガスが溜まっていたんでしょう・・・
その時すでにおならフェチだった僕としては、興奮よりかわいそうな気持ちが
先行した。
・・・まあ実は、伊東さんには(屁の)前科があったりするのだが、
ここはおならフェチのスレではないので割愛しておきます。
ちょっとすれ違いになってしまいました・・・
でも、同氏がいたらうれしいっす。
最初に伊東さんの屁を聞いたのは、冬休みの登校日の自習時間だった。
もちろん、その時、教室は静寂に包まれていた。
その中で、「ぶーっ」と屁が。
鳴った直後は、皆スルーしたが、数分後に僕の周りが「誰かおならしたよね」
みたいな話になったんだが、後ろの女子が密かに「たぶん○○ちゃん(伊東さんのこと)だよ」
と教えてくれた。彼女も伊東さんが屁をこいたのを聞いたことがあったんだろう。
自習の時間が終わった後、伊東さんがお腹を押さえながら、仲のいい女子と
「どうしよう」みたいな会話をしていた。
他にも、友人から「今日6限のとき屁したやついたけど誰?」みたいな話も
聞いたので、余罪はかなりあるんだろうな・・・
まぁ、屁をよくこいてたのは冬の1か月ほどだけでした。
>>258
見た感じはそこまで恥ずかしがってなかったかなあ。
だけど、中2っていう一番多感な時期に毎日のように同じ生徒に
自分の屁を聞かれてたんだから、内心は相当恥ずかったんだと思うけど・・・
よく毎日学校来てたなあ伊東さん。
でも友人にも普通に言っちゃってるしなー
・・・おおざっぱな娘だったのかもしれん。
最後は、完全に屁の話題になって申し訳ないです。
また伊東さんのエピソードはおならフェチのスレにまとめようかな。
まだ腹痛エピソードはあるので、また気が向いたら。 >>260
グッジョブ。君のような優秀な人材はぜひお下品板にきてくれ。
じっくり語ってくれ。 今朝電車を待ってるとき、女子大生っぽい子が
「あー…ゴメンお腹痛い…」と言いながら前かがみでお腹をさすっていました
言い方が「やべハラいてー」とかじゃなく上品な感じだったのと
顔をしかめてかなりつらそうで友達に「大丈夫?」と心配されるほどだったので非常に萌えました
ぁぁ…こういう癖の人もいたのか‥知らなかった。自分も似たのがあるから感覚が分かる‥;
ここの人達はお腹が弱いって現象に一種劣等感みたいな思いが生まれつきあるのかも。。
まぁでも自分自身はお腹が弱いとも限らないんだろうね。 盆に実家で腹痛妄想を書いた黒歴史ノートを見つけた
女の子がデート中におなか痛くなっちゃうとか
夏祭りでおなか痛くなっちゃうとか
当時は 便秘で腹痛→何らかの原因でおなか壊す→下痢で腹痛 にはまっていたようだ
ここの人は自分の彼女とか好きな人の腹痛妄想する?
毎日のように彼女の腹痛妄想してしまうんだが、罪悪感半端ない どなたか怪獣とかがお腹に入る、ギャロップの体内寄生シリーズみたいなアダルトビデオをおしえていただけませんか? 初めてこのスレ来ました
いろいろ思い当たるフシがあってビックリした
>>237
>>239
イイ!動画よりもいいなコレ
別パターンも頼む
265じゃないけど、子供の頃、妙な物語を書いた記憶があるな〜
森の中に迷い込んだ女の子がおなかが痛くなってしまって...
おなかはどんどん、どんどん痛くなって来るのに、誰も助けてくれなくて...
最後には、心優しいクマに助けられるとか言う、しょうもないのを書いたな〜;
今思えば、誰もいないところで、おなかが痛くなっても、意味がないんだよな〜
俺の目の前でなら、いくらでも腹痛になってくれて良いのに...
いくらでも介抱したい...
(但し、可愛い女の子に限る!)
一度やってみたい事・・・
おなかが痛くなった女の子のおなかをさらに冷やして、どんどん痛くしてみたい。
18度に設定したエアコンの風を当て続けるとか、保冷剤をおなか全体に貼り付けるとか・・・
ゴロゴロギュルギュル言わせながら、どんどん痛みが増して行く様が見たい・・・
できれば、すぐに下痢せずに、1時間くらい渋ってくれると、最高だ。 腹痛で苦しむ姿みたい(´・ω・`)どっかにおちてないだろうか(;´д⊂)自分は女ですが男女どちらでもおいしくたべれますww 小説とかでもいいからもっとふえんかなぁ...だれかオススメとかあったらおしえてください(`・ω・´) 好評なようで嬉しいやら恥ずかしいやら
ひっそり居ます
コンビニでも行くかと思い俺がドアを開けると、小柄な人影がうずくまっていた。
「おい、どうした?具合悪いのか?」
「…うぅ、お兄…ちゃん」
よくうちの前を通るのでたまに雑談する近所の○学生だ。
「お腹、…痛くて…歩けない…」
よろよろと前かがみで立ち上がろうとするが、力が入らないようだ。
「顔真っ青だぞ。大丈夫か?」
「ううぅ…おなかいたい…」
涙目でお腹を押さえて唸っている。
ひどく苦しそうなので心配になって、うちで休んで行きなと声をかけて、小さく華奢な体を抱えるように抱き上げた。
部屋に入るととりあえずトイレに行かせてやり、その間にシーツを新しいものに替えざっと部屋を片付ける。
その間もトイレからはうーんうーんと苦しげに呻く声が聞こえる。
やがてお腹をさすりながらふらふらと彼女が出てきた。
「だめ…出ない…出れば楽になるのに…なんでだろ…」
「学校でお腹痛くなったのか?」
「うん…普段ならトイレ行けば…治るのに…うう、フラフラする…」
強い腹痛で貧血を起こしたのか、血の気が引いて真っ青な彼女を支えてベッドに寝かせてやる。
「今日は…トイレ行っても…出なくて…お腹痛くて、痛くて…早退したけど、今日、親いないから…歩いて帰らなきゃいけなくて…」
ベッドにぐったり横になっていきさつを説明する間にも、小さな手をお腹に差し入れて弱々しくさすり続けている。
「うー…うー…痛いよう……」
つらそうな彼女に毛布をかけてやろうとしたが、見え隠れする白いお腹にしばらく目を奪われていた。 「うーん…はあ……痛いよう…」
脂汗を浮かべてはあはあと苦しげに息をついている。
「俺がさすってやろうか?」
「えっ…恥ずかしい、よ…っう…」
「でも、そんなに苦しそうなのに放っておけないよ。自分でさするのは疲れるだろ?」
「…はぁ、はぁ、うん……お願い、します…」
了承を得て、柔らかなお腹に触れると彼女がびくっと体を震わせた。
「大丈夫、俺は具合の悪い女の子におかしなことをするほど鬼畜じゃないから」
――むしろ、行為をするより萌えるんだよな、腹痛に苦しむ彼女を間近で見ている方が…
「ん…」
「どうした?」
「手、あったかいですね…」
「そうか?」
彼女のお腹がこじれた不調によって酷く冷えているせいで、俺の手が暖かく感じるのだろう。
もっと暖めるようにさすると、時折微かな振動と共にギュルッ、ゴポッと一瞬聴こえるが、下痢をしている時の酷い音ではない。これでは出したくても出ないだろう。
「少し、楽になってきました…」
ほのかに血色の戻った彼女と少し雑談をする。
しかし、元凶を何とかしないことには、腹痛は何度でも戻ってくるだろう。
そう危惧していたら案の定、落ち着いていた彼女が顔をしかめ始めた。
「うぅっ…また…痛くなってきたみたい……う、うぅーっ…」
大きく体をよじって丸くなり、額に脂汗が浮かぶ。
「うーっ…うぅーっ…痛いよー…」 「さすっててやるから頑張れ、な」
「うん……ぐすっ、痛いよぅ…」
ぎゅっとつぶった目の端に涙が浮かぶ。
「…うぅー…、はあ…はあ…お腹…いたい…」
そうしてしばらくうんうんと唸って苦しがっていたが、やがて波が引いてきたようで、ほっとしたような顔になる。
そしてまたしばらくすると腹痛の波が襲ってきて…と、何度も繰り返した。
家人が不在の家に、こんなに体調を壊した彼女を一人で帰すことはできない。しばらく面倒を見ると決めて、俺は冷蔵庫から何かを持ってきた。
「それ…何ですか?」
「アイスノンだよ。」
「わたし…熱はないよ…むしろ、寒いみたい…」
「いや、ほら、お腹痛い時はトイレで出しちゃえば楽になるだろ。でも、出ないんだよな」
「うん…くるしいだけ…全然出ない…」
「じゃあさ、冷やしたりして一旦もっとお腹壊せば、下痢で全部出せるんじゃないかなって」
「えっと、…そうなの?」
「分からないけど、このままだとずっとお腹痛いの治まらなさそうだし、やってみる価値はあるんじゃないかな」
続く…か? ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19047538
詳細が知りたいです >>282
酷い下痢になってちょっと漏らしちゃって涙目という続きが読みたかったのにな ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19137238
詳細求む。 ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm19102276 >>291 このシリーズでは,これが一番いいかも! ちょっとわざとらしいけど・・・ >>291の最初の方だけ繰り返し見てる
ギュルギュル音が入ってるのがいいよな
あとソファーでクッション抱えて横になってるのが個人的にいい
女優は化粧が濃い
あと下手に電話とかしないでうんうん唸ってるだけでいいのに
そういう動画ないかなぁ。
いろんな場所でいろんな女の子がいろんな要因でお腹痛くなって
脂汗浮かべてお腹押さえてギュルギュルゴロゴロうーうー痛い痛いって苦しんでるだけのシリーズとかあったらセットで買うw
わざとらしくなくうまくこちらの気分を盛り上げてくれるなら演技でもいい >>296
>>285
>>295
まるっと同意w
えろいアングルもいらない。ただただ痛がってるだけでいい
ソファで、ベッドで、ベンチで、立って…
>>291の動画は、前半もいいけど、最後の最後がいいね。 痛がり方が、これくらいの方がいい。 電話しないで、ただ痛がってくれてるだけの方がいいのは、激しく同意w こういう動画、もっと増えてくれないかな〜 DVDとかで出てくれたら、絶対に買う!! KY発言だが。
こういう変態って一度は罪悪感とか自己嫌悪とかに陥ると思うんだ。
そんな奴におすすめの漫画がある。TAGRO著「変ゼミ」
ディープでマニアックな数々の変態嗜好描写に俺は救われた。
ただ、エロいけどエロ漫画ではない。これをオカズにできるとしたらそいつは相当レベル高いと思う。 変ゼミはさすがに引いたなー
確かにあれに出てくる変態に比べたら自分はまだマシだと思える。
コムギが腹痛いとか言ってた場面では おっ てなったけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています