「ええ！腹痛フェチなんてあるなんて、今日まで知らなかった！！
ずっとヘンだと思ってたんだ！！ そうか！！ そうだったのか！！！！！
目からウロコがボロボロだ！！
そういえば、思い返すに、小学校のとき・・・
そして中学校の時・・・」
と急に現れて、過去の腹痛の思い出を絶叫しながら話しまくったヤツだから・・・。
みんなに「落ち着け」と言われてた
でもやっぱり、いけない、カタギの世界に戻らねば、と思って、おとなしくあまりスレも見ないようにして、
だけど、たまに、ちょっと腹痛ぽい人とか見ると、またここに来てのぞいたりして、
いつだったか、誰かが「あいつ、どこいったんだろ」って書いてるの見たけど、
ここにいるぜ〜〜〜！！って言い出せなかったw
せっかく足を洗いかけたのに、また毎日のようにどっぷりはまって、どうしよう
ネタもこう増えてくると、ズルズルまた来ちゃうよね〜〜
それに、前回は分からなかったけど、みんなも自分の腹痛を言い出せない、
他人の腹痛に冷たい（表向き）の共通項を見いだして、また新たな世界が広がったしさ
あのころ、オレの相手しくれたのも女の子たちだったんかな？
でもたしかお腹の弱い彼女のネタを披露してくれたヤツらがけっこういたよね
あれはもうないんかな？
けっこう好きだったなー
デート中「お腹痛すぎて戻れない」とか、いろいろあったよね