>>840
828です。
>「かんちょう」と言われた時は
浣腸を宣告され浮かない顔をしていると、私の表情を察して看護婦さんがよく
声を掛けてくれました。ですが慰めの言葉も私にはかえって恥ずかしいもの
でしたね。

>肛門を目を剥くように2本の指で開かれるイメージで合っていますか?
合ってます。お尻に看護婦さんの手が触れられたと思うとグイッて感じです。
たぶん親指と人差し指で、子供の尻を容赦なく拡げる感じでしたね。
今思うと子供の私の小さな肛門に大きな嘴管を入れるには、そうするより
なかったのだと思います。
潤滑剤・注入・我慢タイムと、1回の浣腸で看護婦さんは何度も私の肛門を
拡げました。これは何回経験しても嫌なものでしたね。
ただ私にとってこの感覚が浣腸のイメージの1つになってしまったのも事実で、
今イチジクをしてもどこか味気ないのはこの感覚がないからではと思ってい
ます。

>顔の目の高さで上に向けて空気を抜く動作はお好きですか?
される側にある種の覚悟を強いるようで、嫌いではありませんw。
幼い頃見てしまい忘れられないというのは良く理解できます。