高校時代の時クラスの大人しくて可愛い女子の上履きの靴底に長めでぐねぐねと無造作に折り曲がったセロハンテープみたいなものがべっとりと張り付いてました。
おそらく校内のどこかで踏んでしまったんでしょうね。
しかも彼女は踏んだ事も上履きの靴底に張り付いているのにも全く気付いておらず、
張り付いてしまったセロハンテープは彼女の学校生活の中で上履きに毎日何度も何度も踏まれ続けていました。
やがて床のホコリや汚れで真っ黒に黒ずんでペッチャンコで真っ平らになり、靴底のギザギザ模様がクッキリと刻み込まれるまで重度に踏まれ続けたセロハンテープは彼女の上履きの靴底に黒ずんだシミ状になってしまったセロハンテープが哀れでかわいそうでした…。

小柄で大人しくて可愛い女の子だったのに上履きの靴底に張り付いたテープの事なんかお構いなしに毎日ただ平然と踏み付けながら生活していた彼女の上履きに毎日興奮してました。