■■■女子プロレスのギブアップシーン2■■■
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■■■女子プロレスのギブアップシーン■■■
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1160278058/ ガイヤで一度だけ実現した
アジャとのシングルは すげー面白かった 昔 ラスカチョがLLPWに出て 若手2人と試合させられ 1分ちょっとで逆エビ固めで勝って そりゃあないわと思った ダイナマイト関西&尾崎魔弓組対神取忍&アジャコング組
ぐらいかな ここ数年で豪華だと思ったカードは >>749
これな
ttps://youtu.be/cHrWmvQaMuc 赤いベルトを賭けたクラッシュ対決
飛鳥のレフェリーストップでの奪取
長与いつ怪我したのか わからん 白いベルト奪取もレフェリーストップで王座獲得だったよな飛鳥 昔の女子プロレスは
頭 ハサミで 殴られて ちょっと血出たらレフェリーストップだったよな テラフォーマーズでイザベラが出てきて3ページめくっただけで内蔵撒き散らして死んでるけどやっぱそういうの好きなの?
http://i.imgur.com/NUeVWCq.jpg デビューしたての新人に えげつない逆エビ固め する先輩最高 叔母は 中学卒業後 〇〇〇女子プロレスへ入門 今日デビュー戦である。
真新しい真っ白のリングシューズに
青いスクール水着でリングに向かう 叔母さんは16歳 デビュー戦の相手はデビュー2年目の17歳の先輩だ 叔母さんの名前は鈴木彩美 私は この叔母さんのデビュー戦を観て女子プロレスラーになろうと決めた その叔母さんの試合は先輩の新人いじめのような一方的な試合
叔母さんは襤褸雑巾みたいにされても立ち上がっていた 最後は ドロップキック3連発から 起こされ ボディースラム
そして逆エビ固めで締められギブアップした。 試合時間 たった7分0秒 この7分0秒が私の人生を変えた
私は女子プロレスラーに憧れてしまった。 私は小学三年生から剣道と空手を始めた。 空手は小学卒業まで三年間
黄色帯まで頑張った。
剣道は 中学に進学しても続けた
中学三年生の時 団体戦でレギュラーになり 全国大会でベスト8まで進んだ。 私は中学三年生の12月23日 叔母さんの居る女子プロレス団体の入門テストを受け 僅か合格者2名の中に入った
288名最終審査に残った中の2名に
奇跡的だ。
私は中学卒業したら叔母さんと同じだに入門する。 私は中学を卒業すると叔母さんと同じ団体に入門する。 叔母さんはデビューして7年の女子プロレスラー 入門したら 叔母と姪の関係は無くなる。 大先輩とぺーぺー新人
ぺーぺーごときが大先輩と口なんか聞けなくなる 恐ろしい上下関係が待っているのだ。 3月15日中学校の卒業式だった。後二週間もすれば 私は入門する。
私はこの数日間を遊戯に楽しんだ。
3月30日だった 私は叔母さんの家に居た。 明後日には入門 4月1日からは 叔母さんとは仲良くできない 叔母さんは私に「睦美ちゃん本当に本当に女子プロレスラーになるのね? 後悔しないよね」
叔母さんは私に聞いてくる 私は 叔母さんに「私は叔母さんのデビュー戦観て女子プロレスラーになりたいと思ったの」
そう答えた その日の夜は 叔母さんと一緒に寝た。 翌朝 叔母さんの所に 後輩女子プロレスラーが訪れた。
後輩女子プロレスラーは 2年前デビューした 松山優香だった。
松山優香は 元滋賀県警の警察官 高校卒業後 警察官になったが 3年で辞め 憧れていた女子プロレスの世界を目指し入門テスト3度目 入門ギリギリ24歳で入門 今26歳 叔母さんより年上だ 年が上でも先輩なので松山優香は叔母さんの事を「彩美先輩」と呼んでいる。
松山優香のデビュー戦は六人タッグマッチだった。
その時松山優香のパートナーは同期入門で同じ日にデビューした 関上真理子と 鈴木彩美だった。 その試合私は会場で観戦していた
だって 松山優香と同じ日デビューした関上真理子は 中学の剣道部の先輩
関上真理子も中学卒業後 3人の合格者の中の1人に入り入門
デビュー戦は 松山優香が 対戦相手の先輩の 後方回転エビ固めを返せずフォール負けだった 松山優香に鈴木彩美は 姪の田代睦美だと紹介した。
数分後 関上真理子が鈴木彩美が
遅れてきた 「彩美先輩 もう優香ヒドいよ先に1人で あれ田代? えっ田代? 彩美先輩の姪なの」 そう驚いていた。
松山優香は 田代睦美に
「睦美さん 明後日私達の後輩になるんだって」そう言うと
笑った。 「睦美さん明日私達の後輩になるんだって」 そう言うと 松山優香は笑った。 田代睦美は 明日から 今までの日々が幸せであった事を入門してから分かるのである。 鈴木彩美は 現在 世界ジュニアと世界ジュニア六人タッグの2冠王者
世界ジュニア六人タッグ王者のタッグパートナーが 松山優香と関上真理子なのである。
三人はプライベートでも一緒が多い 世界ジュニア六人タッグは 田代睦美が中学卒業式の日
関上真理子が 逆さ押さえ込みで 先輩からフォール勝ちして取ったベルトだ 関上真理子は 田代睦美の胸を揉み 「優香 あんまり田代いじめないでよ 大丈夫 睦美先輩居るじゃない 後で付き人させれば睦美先輩の」 翌日 午前九時 田代睦美は 入門するために寮に入った。
田代睦美は 同じく入門テストて合格した 同じく中学卒業後入門した 寺井美智子と同部屋であった 寺井美智子は 岩手県出身 実家は総合病院経営 父は院長 婿養子 母は5代続いている理事長の娘 美智子は可愛い一人娘
美智子は小学4年生の時から女子プロレスラーになるのが夢だった。 寺井美智子が女子プロレスラーになりたいと両親に話した時は 寺井家は 大事件だった。
寺井美智子は 台所から包丁を持ち出し 「女子プロレスのオーディション受けさせてもらえないんだったら 私死ぬ」そこまでの騒動を起こし
両親を説得させ入門テストを受けたのだ 両親は どうせ落ちると思って入門テストを受けさせたのだが?
まさかの合格で 嬉しさより驚いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています