>>411空港の金属探知ゲートに並んでたら、2人前に親子連れの奥さん(30代後半くらい)が白いTシャツにストレートデニム履いて並んでました。
肩にやや掛かるくらいの黒髪に雰囲気は控えめ感じで、とても優しそうなお母さんって感じです。体系はややスリムで身長は155センチくらい。
これだけではどうってことは無いんですが、明らかにTシャツがバックルの形に膨らんでいたので、ずっと注目していました。
「金属があるとゲートで鳴っちゃうからね」なんて親子で楽しそうに会話していると、「お母さんこれも外さなきゃ」Tシャツをめくりました。
私はこの時をずっと待っていました。この奥さんはどんなベルトをしているのか並んでいる間ずっとずっと想像していました。
想像していた通り・・いやそれ以上でした。腰にはベルトループぎりぎりの太さの黒革のベルト。
シルバーバックルで形は四角。飾り気は無くただの本黒革。少し使い込んでいるのか、黒革は所々茶色く擦れていました。
バックルの金属が太く、横の角度から革も厚みがあり、バックル付近はなかなかの重量感。
ループからシュルシュルっとベルトを抜き取り、ベルトをダランとさせたときにバックルが垂れ下がり「チャリンチャリン!」という金属音で私は勃起を抑えるのに必死でした。
こんなにも優しそうなお母さんからこんな無骨なベルトが出てくるとは・・。ゲートをくぐった後も、私はこの目に焼き付けるかのように、奥さんを凝視しました。
籠から黒いベルトを取り出し、ゆっくり丁寧にデニムのベルトループに通していきます。
大きなバックルは中吊りとなり、私の耳に挑発的な金属音響かせます。ベルトを通し終わると、デニムを一度グイっと持ち上げ再度「チャリン!」と金属音を響かせ
太い黒革をグーっと引っ張り、目標も穴へ。私は、我を忘れて見入ってしまったのか、奥さんは私の視線に気づいたようでした。
「ベルトまで外さなきゃいけないなんて、面倒ですよね」とニコっと笑ってくれ、バックルをポンポンと2度ほど叩き、Tシャツ下まで伸ばし、親子は去っていきました。
あの女性と不倫したい。願いが叶うなら、すぐにベットに押し倒し「こんなベルトして強くなったつもりか?」強烈イラマチオや、高速ピストンで朝まで犯せそうです。
長文すいません。私にとって、もう夜のおかずには十分過ぎました。毎日おかずにしてもすぐイけますorz