全体重で複数の女性に乗っかられたい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
二人以上、複数の女性に全体重で乗っかられたい、
そんな願望を持っている人が集まる場所です。
逆に複数で男に乗りたい女性も歓迎です。 確かに、中国ではそう言った動画が色々あるような気がする。
凄く嗜好に合う感じ。
アジア人だから、共感しやすいし
欧米だと、メジャーとは言えなくても、女性が男性に乗るシーンは普通にあるみたいだし、何故だか日本だとほとんど無い。
足フェチ動画でも、顔に足をのせてるだけとか、シコシコするとか、金蹴りとかそんなのばっかしで凄くイマイチだ。
それって国民性なのかな?って思ったりする。 >>262
そうそう!!
たまに馬乗りがあったとしても、体重かけることはなく、 わざとらしいあえぎ声と棒読みの言葉責めで男性が苦しむふりして最終的に普通にセックスして終了とかね!!
本気で男ボコしますのpart64はほぼヒップドロップで良かったけど、その続編は一応身体に尻のせてほぼ金たま蹴るだけ
で終わり 日本のやつって体重だけで責めるのがほんとに少なくてただ本当に腰かけてるだけで手コキ足コキが本筋だったり大人数で座るけどみんなしっかり床に足ついてたりしててなんだかなってなる あとイタリア女性が男性の上に板を置いてその上に腰かける動画ってのも良かったなぁ。
それと同じ会社で、女性を肩車した女性が二人、計4人で一人の男に腰かけるみたいな動画も良かった。 やっぱり自分は>>185みたいな人が上に積み重なっていくやつが羨ましい
この遊び、検索かけると男女で遊んでる画像も結構ヒットする
こういう画像に対するコメント見ると「青春っぽい」って表現が目立つね
何だろう、皆そういう認識なのかな
男女仲良く重なってて羨ましいけど、下の人は苦しそう 中学の頃、マットの上で寝ると「わ〜!」ってみんなで乗って来たけど、女子は男子が乗った上に乗ってくる。
恥ずかしくて身体を男子とあまり接触したくなくてそうするんだけど、寝ると胸が接触するのでベンチに座るみたいに乗ってくる。
実はこれってかえって全体重がのるのでとても重いんだけど。 なるほど、胸が接触しないように↓みたいに座るように乗っかるのか
ttps://www-img.dclog.jp/m/EntryImage?bid=1438928&eid=529771508&t=1439873696&sig=a509a59bdffd06ed6482449cc67a9fae&rid=5.jpg
ttps://scontent-ort2-1.cdninstagram.com/vp/41aa6710eb31df1a64a88271b6939f40/5D59722D/t51.2885-15/e15/926264_281880992010427_1786579077_n.jpg?_nc_ht=scontent-ort2-1.cdninstagram.com
男子に跨って乗っかる時点で結構接触してる気がするけどw
ttps://www.facebook.com/535683149832544/photos/a.634795029921355/634797103254481/?type=3&theater
ttps://www.facebook.com/535683149832544/photos/a.634795029921355/634797099921148/?type=3&theater
気にせず男女で重なっていってる画像もある
ttp://livedoor.blogimg.jp/harry2525/imgs/1/1/115b6817.jpg
ttps://blog-imgs-64.fc2.com/h/o/k/hokudaimarine/2014040913470092f.jpg 確かに、この女性は股がって全体重が乗ってる感じ。いいなぁって思う。
外でやってるのは、1番下の人仰向けかな?
この遊びでは1番厳しいやり方。
しかも、乗ってる人、馬乗りになってるから、本当に全体重が下の人にかかってる。
しかもこの上にまた楽しんで馬乗りで乗っかる女の子ってかなりSだと思う。 こういうみんなで乗っかる遊びやってみたい
オフ会とかあれば盛り上がりそう 俺がフェチに目覚めたのは中学の時、体育館の紅白幕を女子達が折り畳みパイプ椅子を代わる代わる踏み台にしながら取り付けていたのを見た時だな。
パイプ椅子は足裏が真っ黒の白ソックスに踏まれまくってて、ギシギシ悲鳴あげて、女子が降りて臭そうな足跡刻まれたと思ったら次の女子に「次椅子貸して。」と横に移動していく。
こんなやり取りが約1時間続いたものだから、パイプ椅子の座面は最終的に足跡というよりも満遍なく全体を踏まれました。と言わんばかりにぺちゃんこに潰れていた。
遠目からも女子達の足脂が座面のクッションに染みているのが確認でき、堪らなくなった。
それ以来俺はそういった類のフェチに目覚め、特に学校にある様なパイプ椅子に女子が乗っかりグチャーってなってるものや、降りた後の足跡を見て興奮するようになってしまった。
正直、面倒くさい性癖でもある。 男の人が金庫からお金?か何かを盗んでお仕置き隊(5人)みたいなのに見つかって
「盗ったって認めなさいよ」とみんなからブーツのヒールで踏まれてたんだけど全然吐かないから2人?が男の上に立って全体重をかける。
それでも吐かないから5人全員で乗っちゃう みたいな動画があったんだけど某サイトから消されちゃったんだよね
「ミニスカ黒パンストの金髪美人OLが倉庫で変態上司を踏みつけて本棚を整理」ってタイトルであったんだけどなくなってて、
その動画内で「みんな乗っちゃうわよ?いいの乗っちゃって」「苦しいでしょ?5人乗ってるのよ?」みたいな言葉攻めがもう大好きでたまらなかった
調べても出てこないし詳細知ってる人誰かいませんか 買いたい… >>273
love &bootsのサイトのLB angelsって奴だよ >>274 >>275
ああああこれだ!ありがとう! 教室のロッカーの上は物を置く場所なので、乗ったら先生に怒られたような気がする。
人の体重が乗るように造られてないからロッカーが傷むんだよね。
「そこに乗ったらダメだよ!」って言ったら、「じゃあ、あんたがロッカーの代わりになってよ!」って言われて、みんなで乗られたい。
その時は、身体が傷むかな。
全体重だとどのくらいかな?
やっぱり傷みそう。
https://roman4me.net/wp-content/uploads/2017/12/JK-kounai-ero-22-1024x768.jpg >>148
自分もバナナボートになりたい。
これだけの人数だと凄く苦しいかな。
それにかなり体重がありそう。
実際、バナナボートが好きな女性ってとても多いらしいんだけど、女性には気持ちいいのかな?
https://www.sword-fish2.com/guest/Windows-Live-Writer/831653d03b55_FF17/P9110014.jpg リクルートスーツの女の子達に座られたい。
沢山いすぎて体重は計算できないけど。
入社試験は、みんなで男性に座るみたいな会社ないかな。
http://blog-imgs-79.fc2.com/p/a/n/pantira340/20150813145243023.jpg >>281
一人55kgとして42人だから2300kgくらいか
大柄な子もいるから2500kg前後くらい?どちらにしても2トン越えはさすがに死ぬw
でもたったこれだけの女の子で2トン余裕で越えると思うと興奮する
10人くらいからつぶされたい 10人だと方法としては、応接室の長椅子に仰向けで寝てる男性の上に、リクルート女子学生5人に座ってもらって、その膝の上にまた5人座る感じかな?
そうすれば下の男性は凄く苦しいと思う。
10人の体重で乗られたら時間にもよるけど、それだけで意識を失いそう。
お尻の下の男性がギブアップしたら合格。
意識を失っても合格っていう感じ。
http://livedoor.blogimg.jp/darkm/imgs/d/3/d30b0645.jpg 結構しっかり乗られてて、一番下の男子はキツそう
https://pbs.twimg.com/media/CeuLh1aW4AA-CRC.jpg
こうやって乗っかって潰すやつ、下になってみたい
ttps://pbs.twimg.com/media/C56fj-sUsAA4BbD.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/CkUFSnCVEAEmACq.jpg
ttps://stat.ameba.jp/user_images/20161222/16/wshitokai/4e/df/j/o0480036013827018783.jpg?caw=800
ttps://ameblo.jp/wshitokai/entry-12230946330.html
息してないって書かれるくらいだから、相当耐えてるかも ボクササイズって、上に乗る女の人がジャンプしたり足踏みしたりするから厳しそう。
「あなた、全然なまっているから、私が鍛えてあげるわ♪
私の気が済むまで踏んでるからね!」って言われて踏まれたい。
演劇関係ってなんかこういうの多いような気がする。
https://ameblo.jp/straydog-since09/image-12446758244-14371906172.html こんな風に女子に乗られるのも楽しそう
ttps://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-9/529733_196829800431041_2065971660_n.jpg?
_nc_cat=103&_nc_oc=AQnn_Yf9bHdxLgvAxWvzacpjG1zoM3u1Svk7YcEEammJiaj6DPyvHSqcazBeAx7AVH4&_nc_ht=scontent-nrt1-1.xx&oh=e08a9893545c6dfe4075ae7015e039ac&oe=5D82968F
>>288
ここの監督、前から女性が男性のお腹の上に乗る系のトレーニングやってるね
ttp://www.scenario.or.jp/kouza/relay/morioka0928.htm#sun
ttp://www.scenario.or.jp/kouza/relay/rerayimage/morioka13.jpg
>女子が男子の腹の上に乗り、ジャンプ30回。
<男子の中にはM気のある奴がいて、「もっと〜もっと強くぅ〜」と悲愴な声を出している。 確かに鍛える為にお腹に乗るのは、空手とか打撃系ではみんなやるんだろうね。
自分も女性に普通にお腹に乗ってもらった事あるけど、それだけでかなり苦しかったので、足踏みやジャンプされたら無理だと思う。
女子高生くらいの体重でも、重いと思う。
https://blogs.yahoo.co.jp/field_osakadojo/GALLERY/show_image.html?id=https%3A%2F%2Fblog-001.west.edge.storag
e-yahoo.jp%2Fres%2Fblog-45-9f%2Ffield_osakadojo%2Ffolder%2F281305%2F57%2F40522357%2Fimg_3%3F1464307657
https://blogs.yahoo.co.jp/field_osakadojo/40522357.html これも空手かなんかだと思うけど、女性の先生が、子供から大人までいる生徒のお腹に乗って鍛えてる。
でも、小さな男の子には全体重を乗せないで、軽く踏むようにしてる。
うっかり、小さな男の子のお腹に全体重で乗っかっちゃって、大丈夫だった?みたいな場面がある。
1番最後も小さな男の子にうっかり、乗っかっちゃったみたいに見えるけど、途中で終わってて残念。
https://youtu.be/bBhOK5-0rak 韓流ドラマとかだと、男性の上に乗ってドスンドスンってジャンプしたりするのがあるけど、日本のドラマだとこう言う場面は無いと思う。
「この弱虫!」とか言われて何度もジャンプされてるけど、男性は結構厳しそう。
http://img.theqoo.net/ouOFV 女性にお腹に乗られるのって思ったより厳しい。
嫌いな人を思っておもいっきり踏みつけるって事は、当然人の上に乗ってるのを想像して踏んでるんだろうね。
自分だと、裸足での30秒間の足踏みに耐えられないと思う。
皆藤愛子って体重何キロくらいだろう。
雲が出来るくらいだから、お腹に乗られたら相当ダメージがありそう。
これって年齢制限があるって事は、そう言う事を考える人が結構多いんだろうね。
https://youtu.be/U87CnjzVg0Y たとえば華奢な男の子の上に四人くらいでベンチみたいに座り込んで、苦しめてる時、上に座ってる女の子ってどんな気持ちになるんだろ
男は尻の下で明らかに苦しそうにしてるけど、自分らは全く苦痛とは無縁なんやし >>282の動画みたいに
男子の上に何人も女子が重なっていってる時どんな気持ちなのか気になる >>294>>295
女の子4人乗りだと、1人と違ってより大胆と言うか、楽しく感じるようになると思う。
集団心理で言うと、凶暴性や暴力性が高まると言われてる。
みんながやってるからいいや!って感じで、1人がドスンドスンってお尻をバウンドさせるような事を考えると、みんなでやりはじめる。
お尻の下の男性が苦しがってもお構い無しになったりする。
みんなで重なって乗る時も、冷静に考えると、一番下の男性が潰れるかも?なんて思うけど、大人数だと、その場の乗り感覚で、えい!って乗っかってくる。
楽しそうにやってしまう。
普段大人しそうな女の子程、なんだか楽しそうだったりする。
後で聞くと、「私、なんでこんな事できたんだろう?」なんて言う。
集団心理って、本当は怖い。 >>284
これに感化されてちょっとしたSS書いてみたんだけどどうかな
別に文才があるわけじゃないし自分の欲求を満たすために書いたものなんだけども 突っ込みどころも満載だと思いますがスルーで(笑)
普通なら10人の体重なんて耐えられないと思いますけどそこは大目に見てください。
ここはとある会社の面接会場。そこに最終試験まで残った10人の女性就活生が集められた。
面接官も女性で、そのお尻の下にはクッションが敷かれており大きなお尻で数ミリにまで押し潰されていた。
就活生達は小さな椅子に座っており、少し身体を動かすと椅子はギシギシと音を立てた。
はりつめた緊張感の中、面接官が口を開いた。
面接官「それではこれが最後の試験となります。といってもご安心ください、ここにいる皆様はすでに前の面接や試験で全て合格ラインに達しています。」
合格という言葉を聞いて女性10人はそれぞれ安堵のため息をついた。面接官はさらに続けた。
面接官「ですが最後に皆様にやっていただきたいことがあります。というのも、本日別の部署の採用枠の最終試験も行なっています。皆様にはそのサポートをしていただきたいのです。」 息を飲む就活生達に向かってさらに面接官が続けた。
面接官「この試験に協力していただいた暁には、皆様を確実に採用とさせていただきます。よろしくお願いします。」
そう面接官が言うと、新たに2人の面接官が大きなベンチを持ってドアから入ってきた。その後ろには1人の男が連れられている。
その男性は見たところ身長180cmくらいのやせ形で、体重は60kg前後くらいという印象を受けた。
2人がかりで持ってこられたベンチには手すりが無く座面や背もたれは木製で、さながら公園にあるベンチのようだった。
ベンチは面接官と就活生達の間に置かれた。
すると連れてこられた男はそのベンチに仰向けに横たわった。男が横になっても頭や足がはみ出ないくらいベンチは幅があった。
面接官「彼は今回この試験に合格すればわが社に配属されることとなるA男君です。皆様には彼の上に座っていただきたいのです。」 全く予想もしていなかった言葉に就活生達は動揺を隠せずにいた。
就活生のA子は勇気を振り絞って面接官に質問した。
A子「あの…この人の上に座るというのは…?」
面接官「ああ、突然言われると困惑しますよね、すみません。これは“忍耐力”の試験です。」
A子「忍耐力…?忍耐力が今回のことどんな関係が…」
面接官「忍耐力はこれから仕事をしていく中で重要となります。もちろん理不尽なことを耐えろとはいいません。
ただ、嫌でもしなくてはいけないことが社会で生きていく中でいくつもあると思います。それを耐え忍んでこそ成長に繋がるのです。
A男君は優秀な人材です。的確に人を見抜く力がある、何度も行なった面接や試験でその実力は証明されています。
将来は弊社に新たな人材を積極的に採用していく、要は私達面接官の立場になっていただきたいと思っています。」
就活生達「……」
面接官「そうなっていただくために、A男君には“採用される人たちの重み”を受けてもらいます。
A男君も今回の試験を耐えられれば確実に合格とさせていただき、私達の部下としてすぐに配属となります。」
…話が飛びすぎていてよくわからないが、とにかくこの男の人に座ればいいのだろう。それで合格になるなら良いことだ。
腰を浮かしてちょこんと座って体重をかけないようにすれば負担は少ないだろう。お尻を直接乗っけるのは恥ずかしいがこれが試験というならばしょうがない。
誰もがそう思っていた。 面接官「座り方としては、まず5人がそれぞれA男君の顔、胸、お腹、太もも、スネに座ると良いでしょう。
5人が座った後、そのヒザの上にそれぞれ5人が重なるように座ることで10人全員座ることが出来ます。」
A子「ちょ、ちょっと待ってください、まさか全員一斉に座るんですか?全体重で?」
面接官「そうです。彼には“人を選ぶ”という責任の重さを身をもって体験していただきたいのです。」
A子「そんな…」
まさか全体重をかけて座るとは思ってもいなかった、しかも10人全員で。そう思っている表情を皆が浮かべた。
肝心のA男はここに来る前から聞かされていたのか、覚悟を決めた顔をしている。
だが、この会社は倍率がとても高い。福利厚生が充実しており、給料も良い。理不尽なリストラや異動も無く休日もしっかり取れる。
残業も無く、職場環境も良いと聞く。事実この倍率の高さが環境の良さを物語っているだろう。
せっかく高い倍率をくぐり抜けてここまで来た、しかもこれが最後と言われておりこれを越えれば晴れて入社できる、今までしてきた苦労も報われることだろう。
そう思うと座る覚悟を決めざるを得なかった。せっかくのチャンス、ここで無駄にするわけにはいかない。 面接官「ではよろしいですか?まずは番号1番から5番の方、こちらへ。」
A子を含めた5人達が呼ばれ、男が横たわるベンチの前に招かれた。
面接官「それではA子さんから順に顔、胸、お腹、太もも、すねの前に、背を向けて並んでください。A子さんは顔の上にクッションを置きますのでそこにお座り下さい。」
そう言うと面接官は自身のお尻に敷いていた座布団をA男の顔に乗せた。長時間座っていたからなのか、クッションはくたびれている。
面接官「くれぐれも、しっかりと全体重かけて乗っていただきますようよろしくお願いします。それでは皆様、お願いします。」
皆覚悟を決め、5人がそれぞれ、A男に豊満なお尻を向けた。
A男から生唾を飲む音が聞こえた。
A子(ごめんなさい、私重たいよ…)
そう心の中で呟いた。他の女性達も皆そう思っているだろう。
A子は就活のストレスからか食事の量も増え、就活前は50kgだった体重も今や55kgにまでなっていた。
A子の隣の、胸に座る子はお尻も太もももムッチリとしておりおそらく60kgはあるだろう。
他の子も50kg以上は確実にあるように見え、女性といえど5人の合計体重は推定でも250kg以上は確実にあるだろう。 ついに5人の女性達が大きなお尻をA男の上に落とした。
ズシッ!ズシッ!ミシミシッ!
A男「んぐっ!!んむぅぅぅっっ!!」
重いだろうけど就活生のお尻の感触を味わえるなんて…A男の頭にはそんな下心も微かにあった。
だがA男の淡い期待は一瞬で消え去り、ただただ理不尽な重みがA男に襲いかかった。
5人の成人女性に全体重をかけられたA男はたまらず身体をひねろうとした。
だが大きなお尻で身体の上から下まで押し潰されている状態では何もできず、A子のお尻の下でくぐもった声が聞こえるだけである。
面接官「それでは残りの5名、こちらへ。」
残りの5人がベンチの前へと呼ばれた。
面接官「6番の方は1番の方のヒザの上へ、7番の方は2番の方のヒザの上へといったように、それぞれ位置に移動をお願いします。」
淡々と言う面接官に対して女性5人のお尻の下のA男は限界だと言わんばかりにくぐもった声をあげていた。
A子の膝に座るB子のお尻もまたムッチリとしており、A子の太ももを覆い隠すほどの大きさだった。
他の子もまた、先に座っている子の太ももを覆うほどの大きなお尻を持っており、おそらく上に乗る子の方が大きくなるよう誘導したのだろう。
面接官「それでは座ってください。」 面接官の指示に、残りの5人がA男達に対して背を向けた。
B美「ごめんね、私重たいから…」
そうA子に呟きA子のヒザの上に全体重をかけてB子が座った。他の人たちもそれぞれのヒザの上に全体重をかけて座った。
ズシズシッ!!
A男「!!!!!!」
単純に考えても重さが倍になったことでA男はさらに暴れた。
A男はたった1人で500kg以上の重さを支えていることとなる。下手をすると550kgはあるかもしれない。
約500kg+A男の体重を全て受けているベンチは今にも壊れそうにミシミシと音を立て数センチ沈みこみ、ひん曲がっている。
ギリギリ壊れはしていないが、ベンチのあちこちから「もう無理だ」「助けて」と悲鳴があがっているようだった。
面接官「立ち上がってはいけませんよ、これはA男君の試験でもあり、あなた方の試験の延長でもあるのです。」
立ち上がると落とされてしまうかもという不安から誰1人として立ち上がることは出来なかった。 B子「私重いでしょ…?ごめんなさい…」
B子はしきりにA子に体重をかけていることを気にしているのか、はたまたその下のA男に気遣っているのか、他のヒザに座っている子たちもそれぞれ声をかけている。
確かにB子のお尻はとても重たかった。B子もまたA子と同じく就活のストレスで暴飲暴食を繰り返し体重は60kgをオーバーしていた。就活前にお腹やお尻周りのサイズに余裕をもって買ったスーツも今やピッチリとしたサイズになっていた。
面接官達はこの様子を眺め、3人で何かを考えている様子だった。B子が座って20秒ほどたったところで面接官が口を開いた。
面接官「A子さんとB子さん、一度立ち上がっていただけますか?」
急いで2人は立ち上がると面接官は座布団を取った。顔を真っ赤にし息絶え絶えに必死に重みに耐えているA男がいた。
2人が避けたところでまだ顔から下の部分に8人も乗っているので身体は全くいうことを聞かずただ大きなお尻たちに押し潰されている。
面接官「みなさん、位置をずらしますのでC子さん達から動きましょう。少し詰めて、A子さん達が足先に座れるようにしてください。」 胸に座っていたC子とそのヒザに座っていた子が立ち、少し顔側に詰めた。一時的とはいえ10人から6人の重みとなれば多少は違うのか少し楽になったような表情を見せるも、300kg以上お腹から下腹部にかけて重みがある。以前として苦しい表情を見せている。
そうこうしているうちに再びC子達が腰を下ろし、あっという間に8人の重みとなった。他の人たちもそれぞれ顔側に向かって位置をずらしていった。
新たにずれて座るたびにA男は「がっ……」「重っ………重いっ……」と声をあげている。
顔は人もクッションも乗っておらず出ており、重みはあろうとも抗議はできるはずなのだが、「重い」等苦しみの言葉はあれどA男ら不満を漏らさなかった。おそらくそういうことになっているのだろう。
面接官「なんとか座れそうですね。A子さんとB子さん、そちらに再びお座りください。」
詰めたことで空いた足先側にA子とB子はそれぞれ腰かける。成人女性の10人の重みをモロに受けて身体はあちこち悲鳴をあげミシミシと弱り気絶寸前のA男に面接官が驚きの言葉を投げ掛けた。
面接官「それでは最後に私達も顔に座らせていただきます。」 面接官はそういうと、A男の顔にその大きなお尻を向けた。
A男「き……きいて……な…」
これに関してA男は初耳だったようだ。すでに500kg以上の重みを1人で受け止めて朦朧としている中さらに面接官の重みも受けてしまうとA男の命の危険がある。もっともすでに危険ではあるが。
面接官「これが最後の試験です。安心してください。」
そう言うと面接官3人が縦に並びA男の顔の前にやってきた。
A子(えっ…まさか顔に3人も座るの…?) A子の思い通りに、A男の顔の上に座布団が放り投げられ間もなく面接官の1人が全体重をかけて大きなお尻を落とし、深めに腰かけた。
間髪入れずに2人目の面接官が1人目の上に座り、さらにその上に3人目が座った。
ドスン!ドスン!ミシミシッ!!!
面接官達はグラマラスな体型で、その大きなお尻でA男の小さな顔を容赦なく押し潰した。面接官達のお尻はとても大きく、太もももムッチリとしており1人あたり60kg近くはあるだろう。いや、もしかすると60kgは越えているかもしれない。
そんな巨大なお尻で凄まじい重圧を受けたA男の顔は今にも割れそうな勢いでミシミシと音を立てた。
A男「んんん!!!………」
顔から足先まで隙間なく成人女性のお尻で押し潰され、推定700kg近い圧倒的な重みを受けたA男は間もなく気を失った。
面接官「さすがに耐えられませんでしたか、では皆さん、下りて下さい。」
慌てて皆がA男から下り、A男は地獄のような重圧からようやく解放された。
数分間の出来事であったが、おそらく、いや絶対に今まで感じたことのない凄まじい重圧を受けたことと思う。
面接官「これでA男くんも立派に成長できたことでしょう。皆さんもご協力ありがとうございました。無事、採用となります。おめでとうございます。」
複雑な気持ちのまま採用を伝えられた応募者達。だが彼女達がこの大きなお尻で男達を圧迫し続けることとなるのはもう少し先のお話… いや普通死ぬだろとか、そんな会社ないよとかそういうことはフィクションってことで置いといて下さい。 良かったです。
就職後の彼女達の活躍もまた教えて下さい。 とても面白かったです!
登場人物の女性たちの体重が知りたい。 >>310
ギネスだと33人で1700キロ乗せた記録があるから意外と死なないのかもしれない
まあなんにせよ素晴らしいssありがとう 次回作も楽しみにしています!
次はどんなシチュになるのでしょうか? まさか自分のために書いた雑なssが喜んでいただけるとは思ってなかったのでびっくりです、ありがとうございます
お恥ずかしながら入社後の展開を全く考えてなかったのでどうしたらいいものやらと…できれば他のシチュエーションで書きたいところですが…一応前日談的なものはあるので今度貼っておきます
今回の13人乗り、それと前日談のやつは人間ブリッジに数人乗るってやつです
他に何かシチュエーションあればお願いします 他のシチュエーションとしたら
会社の身体測定で女子専用の人間体重計にさせられていたA男くんと再会とか? >>319 に付けたし。
それか人間体重計として使えるかどうかを面接の時のメンバーでして最終的には全員で乗るとか? >>317
前日談を楽しみにしてます!
早く読みたいです。 下になった人は重そう
ttps://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/de57d2da2ca8e2a13d5804f15feb9d3f/5DE20F3F/t51.2885-15/e35/s1080x1080/60983225_112342633174665_7309186755451128991_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 例えばその会社のOLは、普通の応接室ではあり得ないような長い椅子に座らせられる。
それから色んな事をするような筋書きもいいかもね。
でもこの全員の体重で座られるのは無理かな。
1番手前の人を見ても、結構椅子が沈み込んでるからね。
https://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/65a9af79c22bd22ce4d6f002bec71111_400.jpg 女性が申し訳無さそうに男に乗るのと楽しそうに乗るのどっちが好き? SS投下した者です
前日談、というよりかは例の試験の前にあったことであり厳密には前日ではないです。
人間体重計という意見があったので取り入れつつ書いてますが中々うまく書けず…
こっちが完成したら前日談出そうかと思ってたんですがありがたいことに待ち望む方がいらっしゃるようなので投下します ある男がいた。
その男の名前はA男。高い倍率をくぐり抜けようやく掴んだこの企業、福利厚生や給料、待遇も良く応募者が殺到していた。なぜ自分がここまで残ったのかは正直わからなかったが、このチャンスを無駄にしないと心に誓い最後の試験へと向かった。
A男「失礼します。」
A男は小さな部屋へと通された。そこには面接官と思わしき女性が2人椅子に座っていた。
面接官1「お座り下さい。」
A男「失礼します。」
A男は頭を下げ、椅子に座った。
面接官1「A男君、出身は○○で××学卒、間違いありませんか?」
A男「はい、間違いありません。」
そう言うとその面接官は「ふぅ」とため息をついた。もう1人の面接官もうんうんとうなずいている。すると面接官がテーブルに両肘をついて話し始めた。
面接官1「A男君、あなたは合格しています。ほとんど。」
急にかけられた合格の言葉に胸が高まる気持ちであった。だがその気持ちをグッと抑え、控えめにそれでいて気持ちを込め「ありがとうございます。」と返した。 面接官1「ですが、申し訳ありませんが最後に1つ試験が。といってもこれに失敗しても合格が消えたりはしません。なのでしてもしなくても大丈夫です。本日はこのまま帰られても問題はありませんし、これにより評判が下がったり合格取り消しにはなりませんのでご安心下さい。」
続けて2人目の面接官が続けた。
面接官2「ですが、この試験と越えることでA男君は私達の部署からのスタートとなります。私達はこう見えて結構上の立場にいる者でして、待遇も良くなります。いかがでしょうか?」
甘い言葉だ、と一蹴も出来たが、そう簡単に蹴られる条件ではなかった。苦労して色々試験や面接を越えてきてようやく掴んだチャンス、少しでも好条件なら受けたいと思った。
A男「やります、やらせてください!」
A男は頭を下げた。
面接官1「わかりました、ありがとうございます。」
面接官2人が立ち上がり、部屋の隅に置いてあった大きめの椅子を持ってきた。
それらの間を1mほど離し、A男の前に置いた。その間の床にはクッションが敷かれた。
面接官1「A男君には、これから“人を選ぶ”ということの重みを直に受けていただきます。」
そう面接官が言うと、これから受けることを説明された。
もう少しでA男の他に違う部署で働く女性就活生達が別室に10人集まり、その全員の体重を受けること
この試験はしなくてもいいと知ると躊躇するかもしれないので就活生達には“これはA男のために必要な試験である”と伝えること
あちらの部屋に入ってからはギブアップは出来ないこと
もし重みで気絶しても私達の部署に配属することは揺るがないこと
等説明を受けた。
A男「やります、大丈夫です」
もちろん怖かったが、チャンスを物にするために頑張ると覚悟を決めた。 面接官1「ありがとうございます。ですがやはりいきなり10人となると耐えられるか心配ですので、少し予行演習といきましょう。体力テストは他の試験ですでに終えていると思いますが。」
面接官2「ではA男君、この椅子に横になってください。頭…では厳しいので肩。肩と足を椅子に乗せ、橋になるように仰向けに。俗にいう人間でブリッジを作る形ですね。少々辛いかもしれませんが頑張って下さい。」
不思議な気もしたが、言われた通りにA男は2つの椅子に両肩と足をそれぞれ乗せ、人間橋を作るように横たわった。
足先の方の椅子にはかかとが乗っており、お尻の下には椅子がない状態である。お尻が落ちないよう力を入れて浮かせている。
幸い頭ではなく肩まで椅子に乗っかっているので自身のお尻を浮かせるのは簡単であった。もっとも頭しか乗せていないと首で自身を支えることとなるので厳しいが。
A男(これが長時間出来ない人が落とされたわけか…)
A男は試験の中で体力テストがあったことを思い出した。きっとこれをさせたいがためのことでもあったのだろう。
面接官1「それでは、貴方のお腹に私が座ります。耐えて下さいね。」
A男「えっ……」
面接官1「私の重みに耐えるということです。体力テストでも合格できた貴方なら大丈夫だと思いますよ。」
よくある…かどうかはわからないが、筋トレの一貫でありそうな感じではあった。
A男「わ、わかりました。どうぞ座って下さい。」
面接官1「では、失礼します」
そう言って、面接官はA男に背を向けて椅子を挟んで浮いている部分に腰かけた。 面接官1「どうですか?」
A男「……案外余裕ですね…」
といってもまだ面接官は足を離していない。ほとんど負荷がかかっていないのは目に見えてわかる。おそらく後々足を離すのだろう。そう考えている矢先、自分の上に座っている面接官が口を開いた。
面接官「全然大丈夫ですね。では足を離したいと思いますが、大丈夫ですか?」
A男「ええ、問題ありません。」
面接官1「では……」
そう言うと面接官は床から足を離した。
その瞬間面接官が今まで加減していた分の体重が全てA男のお腹辺りにのしかかった。
A男「ん……!」
さすがに少し重たかったが、支えられる程度の重みだった。なるほど、これに耐えられず落ちてしまった場合のためにクッションを敷いたのか…
A男(大きなお尻だ…それに太ももまでムッチリ…身長もそれなりにあるし60kgはあるか…?)
座られながら相手の体重を考えつつ重みに耐えていると、もう1人の面接官が話した。
面接官2「大丈夫そうですね。では私も座ってよろしいでしょうか?」
A男「えっ、2人?」
思わず聞き返したA男だったが、この後10人の重みを受けることとなるA男にとっては越えなければならない壁であった。 面接官2「どうでしょうか?」
A男「え、ええ。大丈夫です。」
A男がそう言うと、もう1人の面接官がA男の太ももあたりにお尻を向けた。
こちらも今座っている面接官と負けないくらい大きなお尻をしており、こちらも60kgはありそうなムチムチの身体だった。
面接官2「では、頑張って下さいね。」
その言葉の直後、パッと足を離し、全体重をA男の太ももにかけた。
A男「うぐっ!」
いきなりの重みに支える力がグッと入る。大きなお尻を持つ2人を支えるとなるとかなりの体力を消耗する。中々の重みに身体がしだいにガクガクと震え始めた。
面接官1「……耐えてますね…」
面接官2「これは期待できますね!」
面接官2人が話しているお尻の下ではA男がそのお尻が落ちないよう必死に支えていた。
A男「ぐっ……」
面接官1「もう少し耐えられますか?限界はどのくらいか知りたいですね。」
2人の大きなお尻を、歯を喰いしばりつつ必死に支えていると、部屋のドアが開いた。 女部長「おー、やってるねー」
面接官1,2「あっ、○○部長、それに△△課長も、お疲れ様です。」
部長、課長と呼ばれている2人の女性がこの部屋に入ってきたのだ。
女課長「今回の子、中々耐えてますねー」
面接官1「そうなんですよ、1人目でギブアップしちゃう子も多いんですけどね…」
女部長「へーすごいすごい。□□ちゃん、また3kgも太ったのにねぇ」
面接官2「や、やめてくださいよ〜!」
楽しそうな会話が繰り広げられる中、A男は必死の形相で2人のお尻の圧に耐えていた。
すると女部長が提案を口にした。
女部長「んー、これ、私たちも座るのってどうかな?」 女課長「えー、それは無理ですよ絶対。何キロあると思ってるんですか部長」
和気藹々とした会話の中、重みに耐えつつさすがに4人はないだろうとA男は思っていた。
だが課長は続けた。
女課長「うーん、でもそうですね、4人で座るところまで来る人なんて滅多にいないですし、どうですか?」
女部長「A男君、これに耐えたらもっといいところに配属して上げられるぞ?」
さらに待遇が良くなるという言葉を聞き少し迷ったが、今の状態でもなんとか耐えられている、だから4人でもなんとかなると思ったのだ。
A男「わ…わかりました、大丈夫…です…」
女部長「話が分かる子だ、そういう子は好きだぞ〜。」
4人座ることになったことで、1度 面接官の2人がA男から降りた。
女部長「じゃあ私と△△課長ちゃんが先に座るから、君たちが私達の上に来てよ」
面接官1,2「えっ!?部長と課長の上にですか!?」
女部長「大丈夫だからさ、ほら、いくよ?」
そう言うと元気の良い女部長はこれまた大きなお尻をA男のお腹あたりに向けた。
女課長も同じくA男の太ももあたりにお尻を向けた。女課長はあどけない顔とは裏腹に大きなお尻とムチムチした太ももを持っていた。
女課長「では、失礼します。頑張って下さい!」
女部長「私達は重たいぞ〜?」
2人はそれぞれA男に腰を下ろした。 ズシン!
A男「ぐっ…」
見ると、部長は最初から全体重をかけていた。課長は遠慮しているのか床に足をつけて加減していたが、「ほらほら足離して」と部長が言ったことですぐに足を離し2人の全体重がA男にのしかかった。
先ほどの2人とはまたお尻の柔らかさが違うなあ、そんなことを一瞬考えたが重みに耐えることにすぐ必死になった。
女部長「それじゃあ2人とも、どうぞ」
部長は自分の太ももをペチペチと叩いた。
面接官1「…本当にいいんですか?」
女部長「ほらほら」
面接官2「…では、遠慮なく。」
面接官2人はお互い顔を見合わせてから部長達にお尻を向けた。
女部長「あっ、最初から足離して乗ってね。A男君も、準備しておいて。」
A男「は、はいっ。」
いきなりの全体重と聞き、A男はグッと力を込めた。
面接官1「では、失礼しますね。」
面接官2「絶対重たいですよ…頑張って下さいね。」
そう言うと面接官2人は部長、課長の上に全体重で腰かけた。 その瞬間重みが倍増し、とてつもない圧力になった。
A男「ぐぅぅぅぅっ!!」
4人の大きなお尻の下で全体重を受け顔を真っ赤にして歯を喰いしばり、A男は必死に重圧に耐えていた。
A男「お……おも………」
女部長「ほら〜重いってさ、痩せないとね〜」
面接官1「そういう部長こそ、最初に2人座ったときA男君すでに苦しそうでしたよ?」
女課長「うーん、やっぱり私重たいですかね…?ダイエットしようかな…」
面接官2「ダイエットしなくてもいいじゃないですか…私なんかほら、お尻も、太ももだって…」
と和気あいあいとした会話が繰り広げられる中そのお尻の下ではとてつもない重みに必死に耐えているA男であった。
A男「ぐぅぅぅっっっっ!ぎぃぃぃっっ!!」
落ちないように椅子のヘリを掴み必死に支えているものの、全員合わせて250kg近くある体重を男1人が、しかも身体を浮かせたまま耐えるのにはあまりにも無謀であった。
A男「も……うっ、限っ…界……」
身体の震えもマックスになったその時、ついに重みに耐えきれかったA男が崩れ落ちた。 直後、4人の全体重がそれぞれA男のお腹と太ももに落ち、ドシン!!と音を立てた。
A男「ぐあっ!!!」
女部長「あー耐えられなかったかー、うんうん、良く頑張ったよ。」
女課長「すごいですね、私達の体重に耐えるなんて。これなら10人も夢じゃないですよ?」
口々にA男を褒め称えた。
肝心のA男は息絶え絶えで、とてつもない疲労を感じていた。
女部長「いやはや、素晴らしいものを見せてもらいました。ありがとう。君には良い待遇をして貰えるよう私で調節するよ。」
そう言い残すと部長と課長は去っていった。
面接官1「まさか4人乗りも耐えるなんてすごいですね…」
面接官2「本当にすごいです…」
面接官1「……では、演習はこのくらいにして、今度は10人乗りですね。次は大きなベンチに座って行うので特に筋力はいりません、ただ耐えるだけで大丈夫ですので。」
面接官2「それでは、休憩した後面接部屋に向かいましょうか。」
その後A男は少し休憩した後、大きな部屋の扉の前で面接官2人と待機した。 面接官1「頑張って下さいね。私達も一緒にいますから。」
面接官2「大丈夫です、A男君なら出来ると思います。」
A男「………はい。」
先ほどの倍以上の重みを受けることに一抹の恐怖を感じていたが、良い待遇のため、このチャンスを無駄にしてはいけないと改めて心に誓ったA男であった。
間もなく扉が開き、大きなベンチを持った面接官2人と共にA男は就活生達が待つ部屋へと入っていった。
この後A男は初めて気絶するほどのとてつもないお尻の重圧を受けることとなる… ひとまず終わりです
出来れば会社内や仕事中にも何かしらのシチュエーションがあればいいんですが思い付かないので…
人間体重計のやつはそれだけだと寂しいのでお馬さんも追加してます。
おそらくご存じの方も多いと思いますが「職場のリーダーの上にA〜Dの四人が乗るやつ」です。
あの話が大好きで、続編はバリバリ影響されています。僅かな時間を見つけてちょこちょこなので時間かかりますがよろしくお願いします。 >>342
今回も素晴らしかったです。あのA〜Dの馬乗りの作者さんだったんですね!
ところでイメージを膨らませたいので、登場人物の年齢と体重の設定を教えて貰えると嬉しいです >>343
私があの話が好きってだけであの話の作者ではないです… >>344
あっ違うんですね、すみませんでした。
今回の面接官の年齢設定も良かった教えて下さい。 特に決めてはないんですが、とりあえず新入社員全員は大学終わりって感じなので20代前半、他の人も20代〜30代前半までくらいかなーと頭の中で考えつつやってます。
体重は50kgは無いと寂しいので基本50〜55kgくらい、また重めの人は60kg後半までが自分の中で許容範囲と思ってます。70kgの大台はちょっとデブだと思うので
おのおの好きな数字当てはめて想像してください。身長は160前後〜高くても170cmくらいがいいかと思います。 >>342
今回もありがとうございます。とても興奮しながら読みました。
次は人間体重計関連なのですね、それも楽しみにしています! >>342
会社内の何かしらのシチュエーションは10人というのに拘らなければですが、
新入社員との飲み会、社内運動会、社内のスポーツクラブとかも思いつきました。
執筆中で乱してしまいましたらスミマセン。 >>342
今回も最高です、次回も楽しみにしてます!
各部署の成績優秀な男性社員数名が呼び出される。
男達が四つん這いになってその上に板置いてアシスタントの女性達が次々に乗るのを協力して支える。
各部署間の連携と普段男達を縁の下の力持ちとして支えているアシスタントの気持ちが学べる。
というのを深夜のテンションで思いついたので、一部分でもネタの参考になれば・・・ >>342
質問ですが、シチュエーションは社内だけ限定で書かれているのでしょうか?
社内だけでなければ色々と広がると思いますけど…。 社外に出てしまうと実写化決定の際にロケが必要になるので >>350
社外のシチュエーションが思い付かないだけです… >>352
少し非現実的なことではありますけど、
面接の一件で仲良くなった面接官と新人社員たちが女部長の家で飲み会を開催して
女部長には小柄な弟がいて普段から女部長の尻に敷かれているから平気とかで
みんなに座るように誘ってみるとか? >>353
ビビっと来ましたありがとうございます。
とりあえずばばっと書いたのですがまだ終わってない上に今月仕事が忙しいので続きは今度になりそうですが書けた分だけあげます。 私はA子。部長に気に入られ、B子と共に部長の家へとお呼ばれされた。明日は会社が休みなのでそのままお泊まりとのことで、着替え等を持って家へと向かった。
ピンポーン
部長「おー!来たか来たか、どうぞー」
A子B子「お、お邪魔します」
部長「そんなかたくならなくてもいいよ、今日は上司部下忘れて、友達として、ね?あ、△△課長も来てるから」
A子とB子の2人は家へとあがった。居間には綺麗なカーペットと大きめのソファー、テーブルにはいくつかのお酒やつまみ、食事があった。
課長「2人とも、お疲れ様です」
A子B子「お疲れ様です」
テーブルの周りには課長と、もう1人。
子供「こ、こんばんは」
部長「うちの息子。いい子だぞー」
A子「息子さんいたんですね」
B子「こんばんはー。私たちも課長と一緒で部長の職場の同僚なの」
部長の息子も同席していた。簡単な自己紹介をし、席についた。部長の息子は小学5年生、身長も体重も平均で、140cm,35kgとのこと。 部長「それじゃ改めて、かんぱーい!」
みんな「「「かんぱーーーい!」」」
部長と課長は先に飲んでいたようで、改めて乾杯し飲みはじめた。
部長の息子ももぐもぐとご飯を食べている。
食事も終え、しばらく経ったのち部長がふと話を始めた。
部長「この子ねー、いつも私の尻に敷かれてるんだよ」
課長「へー、やっぱりsくんも逆らえない感じ?」
息子(sくん)「うん、怒ると怖いし…」
課長「だよねー、会社でも怒ると怖いから」
部長「なにおーーう!!」
和気あいあいとした会話で、息子であるsくんもすっかり打ち解けたようだ。 部長「そういう意味じゃなくて、ほらいつもしてるでしょ?」
sくん「そういう意味なの…?でもみんなには…」
部長「いいの、会社の面接でもやったって話したでしょ?」
息子「そっか。あのね、いつもこうやって遊んでるの」
そう言うとsくんは四つん這いになった。そして部長が四つん這いの息子に近付いた。
部長「いい?」
sくん「うん」
そう言うとなんと部長は四つん這いのsくんの背中に腰かけたのだ。
ズシッ
sくん「うっ…」
sくんは60kg近くある部長の全体重に耐えていた。自分の1.5倍の体重をである。
部長「こうやってよく乗ってるの。この子すごいでしょ?」
実の息子に腰かけたままその息子の頭を撫でた。見ると部長は完全に足を離しており全体重をsくんに委ねている。 よくやるという言葉には嘘はないようで、すぐに限界は来ないようだ。少々苦しそうではあるがしっかり大きなお尻を支えている。
部長「そうだ、みんなも座ってみない?」
そう言い部長は立ち上がった。
みんな「「えっ?」」
部長「みんなの体重くらいこの子なら耐えられるよ、大丈夫大丈夫!ね?」
sくん「うーん、大丈夫だと思うけど」
部長「よし、じゃあ乗ってみようか!」
と、トントン拍子で話が進んで結局座る羽目になってしまった。
部長「じゃあまずはA子ちゃんからね」
A子「私ですか!?私重たいですし…」
部長「大丈夫だって!さっきの私の見たでしょ?いけるって!」
と逆らえぬまま勧められ、座ることになってしまった。 変わらず四つん這いになっているsくんに近付いた。
A子「本当にいいの?」
sくん「大丈夫!」
部長「ほらほらー!s、頑張ってー!」
A子「うーん、それじゃあ…」
そう言いA子はお尻をsくんに向けた。
A子「重たいから、頑張ってね…」
そしてむっちりとしたお尻をsくんの背中に落とした。
ズシ
sくん「んっ…」
だがA子は遠慮してしまいまだ全体重をかけられないでいた。それに気付いたけど部長が「ほらほらちゃんと足離してー!」と促した。
sくんも「大丈夫だから」と言うので心の中で謝りつつ、ついにA子は足をパッと離して完全に全体重をsくんに預けた。
sくん「んんっっ……」
A子「お、重たいでしょ?大丈夫?」
sくん「だ、大丈夫…!」
A子の55kgの体重を必死に支えていた。 部長「よーし、次はB子ね!」
B子「わ、私もですか!?」
部長「当たり前でしょ!みんな乗るよ!」
そう言われ、A子は降りB子と交代した。
B子「sくん、私さっきのA子ちゃんより重いけど大丈夫?」
sくん「うん、大丈夫!」
さっきの少し苦しそうな表情が嘘のように明るい顔を見せるsくん。
B子「じゃあ…頑張ってね」
そう言って大きなお尻をsくんに向けた。B子は今日ミニスカートをはいてきており、むっちりとした太ももがスカートから伸びている。
sくん(B子さんの太ももすごい…お母さんと同じくらい、いやもう少し大きいかも…)
と思いつつ、ドキドキしながらB子のお尻が近付くのを待った。
そしてついにB子のお尻がsくんの背中に落とされた。 ズシン!!
sくん「んんっ………」
また色々言われるためB子は最初から全体重をsくんに預けた。
体重62kgのB子のお尻は重く、sくんも苦しそうな声をあげた。
sくん「ぐぅっ………」
B子「重いよね私…ごめんね…」
そう言いつつB子は全体重をsくん
に預けている。それでもB子を落とすことなく重みに耐え、支えている。その姿を見てB子はsくんを称賛した。
B子「すごいすごい!私62kgあるんだよ?」
sくん「え…えへへ……」
この中で一番重たいお尻を支えつつも誉められて悪い気はしないsであった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています