全体重で複数の女性に乗っかられたい
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二人以上、複数の女性に全体重で乗っかられたい、
そんな願望を持っている人が集まる場所です。
逆に複数で男に乗りたい女性も歓迎です。 >>319 に付けたし。
それか人間体重計として使えるかどうかを面接の時のメンバーでして最終的には全員で乗るとか? >>317
前日談を楽しみにしてます!
早く読みたいです。 下になった人は重そう
ttps://scontent-nrt1-1.cdninstagram.com/vp/de57d2da2ca8e2a13d5804f15feb9d3f/5DE20F3F/t51.2885-15/e35/s1080x1080/60983225_112342633174665_7309186755451128991_n.jpg?_nc_ht=scontent-nrt1-1.cdninstagram.com 例えばその会社のOLは、普通の応接室ではあり得ないような長い椅子に座らせられる。
それから色んな事をするような筋書きもいいかもね。
でもこの全員の体重で座られるのは無理かな。
1番手前の人を見ても、結構椅子が沈み込んでるからね。
https://d2dcan0armyq93.cloudfront.net/photo/odai/400/65a9af79c22bd22ce4d6f002bec71111_400.jpg 女性が申し訳無さそうに男に乗るのと楽しそうに乗るのどっちが好き? SS投下した者です
前日談、というよりかは例の試験の前にあったことであり厳密には前日ではないです。
人間体重計という意見があったので取り入れつつ書いてますが中々うまく書けず…
こっちが完成したら前日談出そうかと思ってたんですがありがたいことに待ち望む方がいらっしゃるようなので投下します ある男がいた。
その男の名前はA男。高い倍率をくぐり抜けようやく掴んだこの企業、福利厚生や給料、待遇も良く応募者が殺到していた。なぜ自分がここまで残ったのかは正直わからなかったが、このチャンスを無駄にしないと心に誓い最後の試験へと向かった。
A男「失礼します。」
A男は小さな部屋へと通された。そこには面接官と思わしき女性が2人椅子に座っていた。
面接官1「お座り下さい。」
A男「失礼します。」
A男は頭を下げ、椅子に座った。
面接官1「A男君、出身は○○で××学卒、間違いありませんか?」
A男「はい、間違いありません。」
そう言うとその面接官は「ふぅ」とため息をついた。もう1人の面接官もうんうんとうなずいている。すると面接官がテーブルに両肘をついて話し始めた。
面接官1「A男君、あなたは合格しています。ほとんど。」
急にかけられた合格の言葉に胸が高まる気持ちであった。だがその気持ちをグッと抑え、控えめにそれでいて気持ちを込め「ありがとうございます。」と返した。 面接官1「ですが、申し訳ありませんが最後に1つ試験が。といってもこれに失敗しても合格が消えたりはしません。なのでしてもしなくても大丈夫です。本日はこのまま帰られても問題はありませんし、これにより評判が下がったり合格取り消しにはなりませんのでご安心下さい。」
続けて2人目の面接官が続けた。
面接官2「ですが、この試験と越えることでA男君は私達の部署からのスタートとなります。私達はこう見えて結構上の立場にいる者でして、待遇も良くなります。いかがでしょうか?」
甘い言葉だ、と一蹴も出来たが、そう簡単に蹴られる条件ではなかった。苦労して色々試験や面接を越えてきてようやく掴んだチャンス、少しでも好条件なら受けたいと思った。
A男「やります、やらせてください!」
A男は頭を下げた。
面接官1「わかりました、ありがとうございます。」
面接官2人が立ち上がり、部屋の隅に置いてあった大きめの椅子を持ってきた。
それらの間を1mほど離し、A男の前に置いた。その間の床にはクッションが敷かれた。
面接官1「A男君には、これから“人を選ぶ”ということの重みを直に受けていただきます。」
そう面接官が言うと、これから受けることを説明された。
もう少しでA男の他に違う部署で働く女性就活生達が別室に10人集まり、その全員の体重を受けること
この試験はしなくてもいいと知ると躊躇するかもしれないので就活生達には“これはA男のために必要な試験である”と伝えること
あちらの部屋に入ってからはギブアップは出来ないこと
もし重みで気絶しても私達の部署に配属することは揺るがないこと
等説明を受けた。
A男「やります、大丈夫です」
もちろん怖かったが、チャンスを物にするために頑張ると覚悟を決めた。 面接官1「ありがとうございます。ですがやはりいきなり10人となると耐えられるか心配ですので、少し予行演習といきましょう。体力テストは他の試験ですでに終えていると思いますが。」
面接官2「ではA男君、この椅子に横になってください。頭…では厳しいので肩。肩と足を椅子に乗せ、橋になるように仰向けに。俗にいう人間でブリッジを作る形ですね。少々辛いかもしれませんが頑張って下さい。」
不思議な気もしたが、言われた通りにA男は2つの椅子に両肩と足をそれぞれ乗せ、人間橋を作るように横たわった。
足先の方の椅子にはかかとが乗っており、お尻の下には椅子がない状態である。お尻が落ちないよう力を入れて浮かせている。
幸い頭ではなく肩まで椅子に乗っかっているので自身のお尻を浮かせるのは簡単であった。もっとも頭しか乗せていないと首で自身を支えることとなるので厳しいが。
A男(これが長時間出来ない人が落とされたわけか…)
A男は試験の中で体力テストがあったことを思い出した。きっとこれをさせたいがためのことでもあったのだろう。
面接官1「それでは、貴方のお腹に私が座ります。耐えて下さいね。」
A男「えっ……」
面接官1「私の重みに耐えるということです。体力テストでも合格できた貴方なら大丈夫だと思いますよ。」
よくある…かどうかはわからないが、筋トレの一貫でありそうな感じではあった。
A男「わ、わかりました。どうぞ座って下さい。」
面接官1「では、失礼します」
そう言って、面接官はA男に背を向けて椅子を挟んで浮いている部分に腰かけた。 面接官1「どうですか?」
A男「……案外余裕ですね…」
といってもまだ面接官は足を離していない。ほとんど負荷がかかっていないのは目に見えてわかる。おそらく後々足を離すのだろう。そう考えている矢先、自分の上に座っている面接官が口を開いた。
面接官「全然大丈夫ですね。では足を離したいと思いますが、大丈夫ですか?」
A男「ええ、問題ありません。」
面接官1「では……」
そう言うと面接官は床から足を離した。
その瞬間面接官が今まで加減していた分の体重が全てA男のお腹辺りにのしかかった。
A男「ん……!」
さすがに少し重たかったが、支えられる程度の重みだった。なるほど、これに耐えられず落ちてしまった場合のためにクッションを敷いたのか…
A男(大きなお尻だ…それに太ももまでムッチリ…身長もそれなりにあるし60kgはあるか…?)
座られながら相手の体重を考えつつ重みに耐えていると、もう1人の面接官が話した。
面接官2「大丈夫そうですね。では私も座ってよろしいでしょうか?」
A男「えっ、2人?」
思わず聞き返したA男だったが、この後10人の重みを受けることとなるA男にとっては越えなければならない壁であった。 面接官2「どうでしょうか?」
A男「え、ええ。大丈夫です。」
A男がそう言うと、もう1人の面接官がA男の太ももあたりにお尻を向けた。
こちらも今座っている面接官と負けないくらい大きなお尻をしており、こちらも60kgはありそうなムチムチの身体だった。
面接官2「では、頑張って下さいね。」
その言葉の直後、パッと足を離し、全体重をA男の太ももにかけた。
A男「うぐっ!」
いきなりの重みに支える力がグッと入る。大きなお尻を持つ2人を支えるとなるとかなりの体力を消耗する。中々の重みに身体がしだいにガクガクと震え始めた。
面接官1「……耐えてますね…」
面接官2「これは期待できますね!」
面接官2人が話しているお尻の下ではA男がそのお尻が落ちないよう必死に支えていた。
A男「ぐっ……」
面接官1「もう少し耐えられますか?限界はどのくらいか知りたいですね。」
2人の大きなお尻を、歯を喰いしばりつつ必死に支えていると、部屋のドアが開いた。 女部長「おー、やってるねー」
面接官1,2「あっ、○○部長、それに△△課長も、お疲れ様です。」
部長、課長と呼ばれている2人の女性がこの部屋に入ってきたのだ。
女課長「今回の子、中々耐えてますねー」
面接官1「そうなんですよ、1人目でギブアップしちゃう子も多いんですけどね…」
女部長「へーすごいすごい。□□ちゃん、また3kgも太ったのにねぇ」
面接官2「や、やめてくださいよ〜!」
楽しそうな会話が繰り広げられる中、A男は必死の形相で2人のお尻の圧に耐えていた。
すると女部長が提案を口にした。
女部長「んー、これ、私たちも座るのってどうかな?」 女課長「えー、それは無理ですよ絶対。何キロあると思ってるんですか部長」
和気藹々とした会話の中、重みに耐えつつさすがに4人はないだろうとA男は思っていた。
だが課長は続けた。
女課長「うーん、でもそうですね、4人で座るところまで来る人なんて滅多にいないですし、どうですか?」
女部長「A男君、これに耐えたらもっといいところに配属して上げられるぞ?」
さらに待遇が良くなるという言葉を聞き少し迷ったが、今の状態でもなんとか耐えられている、だから4人でもなんとかなると思ったのだ。
A男「わ…わかりました、大丈夫…です…」
女部長「話が分かる子だ、そういう子は好きだぞ〜。」
4人座ることになったことで、1度 面接官の2人がA男から降りた。
女部長「じゃあ私と△△課長ちゃんが先に座るから、君たちが私達の上に来てよ」
面接官1,2「えっ!?部長と課長の上にですか!?」
女部長「大丈夫だからさ、ほら、いくよ?」
そう言うと元気の良い女部長はこれまた大きなお尻をA男のお腹あたりに向けた。
女課長も同じくA男の太ももあたりにお尻を向けた。女課長はあどけない顔とは裏腹に大きなお尻とムチムチした太ももを持っていた。
女課長「では、失礼します。頑張って下さい!」
女部長「私達は重たいぞ〜?」
2人はそれぞれA男に腰を下ろした。 ズシン!
A男「ぐっ…」
見ると、部長は最初から全体重をかけていた。課長は遠慮しているのか床に足をつけて加減していたが、「ほらほら足離して」と部長が言ったことですぐに足を離し2人の全体重がA男にのしかかった。
先ほどの2人とはまたお尻の柔らかさが違うなあ、そんなことを一瞬考えたが重みに耐えることにすぐ必死になった。
女部長「それじゃあ2人とも、どうぞ」
部長は自分の太ももをペチペチと叩いた。
面接官1「…本当にいいんですか?」
女部長「ほらほら」
面接官2「…では、遠慮なく。」
面接官2人はお互い顔を見合わせてから部長達にお尻を向けた。
女部長「あっ、最初から足離して乗ってね。A男君も、準備しておいて。」
A男「は、はいっ。」
いきなりの全体重と聞き、A男はグッと力を込めた。
面接官1「では、失礼しますね。」
面接官2「絶対重たいですよ…頑張って下さいね。」
そう言うと面接官2人は部長、課長の上に全体重で腰かけた。 その瞬間重みが倍増し、とてつもない圧力になった。
A男「ぐぅぅぅぅっ!!」
4人の大きなお尻の下で全体重を受け顔を真っ赤にして歯を喰いしばり、A男は必死に重圧に耐えていた。
A男「お……おも………」
女部長「ほら〜重いってさ、痩せないとね〜」
面接官1「そういう部長こそ、最初に2人座ったときA男君すでに苦しそうでしたよ?」
女課長「うーん、やっぱり私重たいですかね…?ダイエットしようかな…」
面接官2「ダイエットしなくてもいいじゃないですか…私なんかほら、お尻も、太ももだって…」
と和気あいあいとした会話が繰り広げられる中そのお尻の下ではとてつもない重みに必死に耐えているA男であった。
A男「ぐぅぅぅっっっっ!ぎぃぃぃっっ!!」
落ちないように椅子のヘリを掴み必死に支えているものの、全員合わせて250kg近くある体重を男1人が、しかも身体を浮かせたまま耐えるのにはあまりにも無謀であった。
A男「も……うっ、限っ…界……」
身体の震えもマックスになったその時、ついに重みに耐えきれかったA男が崩れ落ちた。 直後、4人の全体重がそれぞれA男のお腹と太ももに落ち、ドシン!!と音を立てた。
A男「ぐあっ!!!」
女部長「あー耐えられなかったかー、うんうん、良く頑張ったよ。」
女課長「すごいですね、私達の体重に耐えるなんて。これなら10人も夢じゃないですよ?」
口々にA男を褒め称えた。
肝心のA男は息絶え絶えで、とてつもない疲労を感じていた。
女部長「いやはや、素晴らしいものを見せてもらいました。ありがとう。君には良い待遇をして貰えるよう私で調節するよ。」
そう言い残すと部長と課長は去っていった。
面接官1「まさか4人乗りも耐えるなんてすごいですね…」
面接官2「本当にすごいです…」
面接官1「……では、演習はこのくらいにして、今度は10人乗りですね。次は大きなベンチに座って行うので特に筋力はいりません、ただ耐えるだけで大丈夫ですので。」
面接官2「それでは、休憩した後面接部屋に向かいましょうか。」
その後A男は少し休憩した後、大きな部屋の扉の前で面接官2人と待機した。 面接官1「頑張って下さいね。私達も一緒にいますから。」
面接官2「大丈夫です、A男君なら出来ると思います。」
A男「………はい。」
先ほどの倍以上の重みを受けることに一抹の恐怖を感じていたが、良い待遇のため、このチャンスを無駄にしてはいけないと改めて心に誓ったA男であった。
間もなく扉が開き、大きなベンチを持った面接官2人と共にA男は就活生達が待つ部屋へと入っていった。
この後A男は初めて気絶するほどのとてつもないお尻の重圧を受けることとなる… ひとまず終わりです
出来れば会社内や仕事中にも何かしらのシチュエーションがあればいいんですが思い付かないので…
人間体重計のやつはそれだけだと寂しいのでお馬さんも追加してます。
おそらくご存じの方も多いと思いますが「職場のリーダーの上にA〜Dの四人が乗るやつ」です。
あの話が大好きで、続編はバリバリ影響されています。僅かな時間を見つけてちょこちょこなので時間かかりますがよろしくお願いします。 >>342
今回も素晴らしかったです。あのA〜Dの馬乗りの作者さんだったんですね!
ところでイメージを膨らませたいので、登場人物の年齢と体重の設定を教えて貰えると嬉しいです >>343
私があの話が好きってだけであの話の作者ではないです… >>344
あっ違うんですね、すみませんでした。
今回の面接官の年齢設定も良かった教えて下さい。 特に決めてはないんですが、とりあえず新入社員全員は大学終わりって感じなので20代前半、他の人も20代〜30代前半までくらいかなーと頭の中で考えつつやってます。
体重は50kgは無いと寂しいので基本50〜55kgくらい、また重めの人は60kg後半までが自分の中で許容範囲と思ってます。70kgの大台はちょっとデブだと思うので
おのおの好きな数字当てはめて想像してください。身長は160前後〜高くても170cmくらいがいいかと思います。 >>342
今回もありがとうございます。とても興奮しながら読みました。
次は人間体重計関連なのですね、それも楽しみにしています! >>342
会社内の何かしらのシチュエーションは10人というのに拘らなければですが、
新入社員との飲み会、社内運動会、社内のスポーツクラブとかも思いつきました。
執筆中で乱してしまいましたらスミマセン。 >>342
今回も最高です、次回も楽しみにしてます!
各部署の成績優秀な男性社員数名が呼び出される。
男達が四つん這いになってその上に板置いてアシスタントの女性達が次々に乗るのを協力して支える。
各部署間の連携と普段男達を縁の下の力持ちとして支えているアシスタントの気持ちが学べる。
というのを深夜のテンションで思いついたので、一部分でもネタの参考になれば・・・ >>342
質問ですが、シチュエーションは社内だけ限定で書かれているのでしょうか?
社内だけでなければ色々と広がると思いますけど…。 社外に出てしまうと実写化決定の際にロケが必要になるので >>350
社外のシチュエーションが思い付かないだけです… >>352
少し非現実的なことではありますけど、
面接の一件で仲良くなった面接官と新人社員たちが女部長の家で飲み会を開催して
女部長には小柄な弟がいて普段から女部長の尻に敷かれているから平気とかで
みんなに座るように誘ってみるとか? >>353
ビビっと来ましたありがとうございます。
とりあえずばばっと書いたのですがまだ終わってない上に今月仕事が忙しいので続きは今度になりそうですが書けた分だけあげます。 私はA子。部長に気に入られ、B子と共に部長の家へとお呼ばれされた。明日は会社が休みなのでそのままお泊まりとのことで、着替え等を持って家へと向かった。
ピンポーン
部長「おー!来たか来たか、どうぞー」
A子B子「お、お邪魔します」
部長「そんなかたくならなくてもいいよ、今日は上司部下忘れて、友達として、ね?あ、△△課長も来てるから」
A子とB子の2人は家へとあがった。居間には綺麗なカーペットと大きめのソファー、テーブルにはいくつかのお酒やつまみ、食事があった。
課長「2人とも、お疲れ様です」
A子B子「お疲れ様です」
テーブルの周りには課長と、もう1人。
子供「こ、こんばんは」
部長「うちの息子。いい子だぞー」
A子「息子さんいたんですね」
B子「こんばんはー。私たちも課長と一緒で部長の職場の同僚なの」
部長の息子も同席していた。簡単な自己紹介をし、席についた。部長の息子は小学5年生、身長も体重も平均で、140cm,35kgとのこと。 部長「それじゃ改めて、かんぱーい!」
みんな「「「かんぱーーーい!」」」
部長と課長は先に飲んでいたようで、改めて乾杯し飲みはじめた。
部長の息子ももぐもぐとご飯を食べている。
食事も終え、しばらく経ったのち部長がふと話を始めた。
部長「この子ねー、いつも私の尻に敷かれてるんだよ」
課長「へー、やっぱりsくんも逆らえない感じ?」
息子(sくん)「うん、怒ると怖いし…」
課長「だよねー、会社でも怒ると怖いから」
部長「なにおーーう!!」
和気あいあいとした会話で、息子であるsくんもすっかり打ち解けたようだ。 部長「そういう意味じゃなくて、ほらいつもしてるでしょ?」
sくん「そういう意味なの…?でもみんなには…」
部長「いいの、会社の面接でもやったって話したでしょ?」
息子「そっか。あのね、いつもこうやって遊んでるの」
そう言うとsくんは四つん這いになった。そして部長が四つん這いの息子に近付いた。
部長「いい?」
sくん「うん」
そう言うとなんと部長は四つん這いのsくんの背中に腰かけたのだ。
ズシッ
sくん「うっ…」
sくんは60kg近くある部長の全体重に耐えていた。自分の1.5倍の体重をである。
部長「こうやってよく乗ってるの。この子すごいでしょ?」
実の息子に腰かけたままその息子の頭を撫でた。見ると部長は完全に足を離しており全体重をsくんに委ねている。 よくやるという言葉には嘘はないようで、すぐに限界は来ないようだ。少々苦しそうではあるがしっかり大きなお尻を支えている。
部長「そうだ、みんなも座ってみない?」
そう言い部長は立ち上がった。
みんな「「えっ?」」
部長「みんなの体重くらいこの子なら耐えられるよ、大丈夫大丈夫!ね?」
sくん「うーん、大丈夫だと思うけど」
部長「よし、じゃあ乗ってみようか!」
と、トントン拍子で話が進んで結局座る羽目になってしまった。
部長「じゃあまずはA子ちゃんからね」
A子「私ですか!?私重たいですし…」
部長「大丈夫だって!さっきの私の見たでしょ?いけるって!」
と逆らえぬまま勧められ、座ることになってしまった。 変わらず四つん這いになっているsくんに近付いた。
A子「本当にいいの?」
sくん「大丈夫!」
部長「ほらほらー!s、頑張ってー!」
A子「うーん、それじゃあ…」
そう言いA子はお尻をsくんに向けた。
A子「重たいから、頑張ってね…」
そしてむっちりとしたお尻をsくんの背中に落とした。
ズシ
sくん「んっ…」
だがA子は遠慮してしまいまだ全体重をかけられないでいた。それに気付いたけど部長が「ほらほらちゃんと足離してー!」と促した。
sくんも「大丈夫だから」と言うので心の中で謝りつつ、ついにA子は足をパッと離して完全に全体重をsくんに預けた。
sくん「んんっっ……」
A子「お、重たいでしょ?大丈夫?」
sくん「だ、大丈夫…!」
A子の55kgの体重を必死に支えていた。 部長「よーし、次はB子ね!」
B子「わ、私もですか!?」
部長「当たり前でしょ!みんな乗るよ!」
そう言われ、A子は降りB子と交代した。
B子「sくん、私さっきのA子ちゃんより重いけど大丈夫?」
sくん「うん、大丈夫!」
さっきの少し苦しそうな表情が嘘のように明るい顔を見せるsくん。
B子「じゃあ…頑張ってね」
そう言って大きなお尻をsくんに向けた。B子は今日ミニスカートをはいてきており、むっちりとした太ももがスカートから伸びている。
sくん(B子さんの太ももすごい…お母さんと同じくらい、いやもう少し大きいかも…)
と思いつつ、ドキドキしながらB子のお尻が近付くのを待った。
そしてついにB子のお尻がsくんの背中に落とされた。 ズシン!!
sくん「んんっ………」
また色々言われるためB子は最初から全体重をsくんに預けた。
体重62kgのB子のお尻は重く、sくんも苦しそうな声をあげた。
sくん「ぐぅっ………」
B子「重いよね私…ごめんね…」
そう言いつつB子は全体重をsくん
に預けている。それでもB子を落とすことなく重みに耐え、支えている。その姿を見てB子はsくんを称賛した。
B子「すごいすごい!私62kgあるんだよ?」
sくん「え…えへへ……」
この中で一番重たいお尻を支えつつも誉められて悪い気はしないsであった。 部長「じゃあ最後に…課長はこの前乗ったからね…でもまた乗ってみる?」
課長「そうですか?では…」
部長がそう言うとB子はsくんから降りた。sくんは62kgの重みから解放されため息を吐いた。
課長「それじゃいくよ?」
だが間髪いれずに課長がsくんの背中に乗った。
ズシッ
sくん「んぅ……」
まだ少し回復しきれていないsくんは苦しそうな声をあげた。
課長「前座ったときは55kgだったけど、今58kgくらいかな?太っちゃった。sくん大丈夫?」
sくん「だ…大丈夫……」
部長「男の子だもん、大丈夫大丈夫!」
部長は半ば強引にsくんを励ました。
もちろん課長も座ってすぐ足を離して全体重をsくんにかけている。sくんの細い背中が少しひしゃげてるようにも見える。
sくん「お母さんと…同じくらいだから…」
どうやら部長も58kg前後のようだ。ただ課長は部長より身長が低く、童顔ではあるがショートパンツからむっちりとした白い太ももが伸び小学生には少々刺激の強い服装であった。 部長「どう?s、大丈夫?」
sくんを心配するかのように声をかける部長。
sくん「ん…大丈夫…」
部長「大丈夫だって。じゃあさ、A子も一緒に乗ってみようか!」
なんと部長は2人乗りを提案したのだ。
A子「2人乗り!?無理ですよ!絶対潰れますって!」
課長「そうですよ…私だけでもこんなに重たそうなのに…」
と言いつつ全く降りない課長は実はSなのかもしれない。
部長「そっかー…sはどう?」
と部長は息子に話を振った。2人同時にお尻を味わえるなんてこんなチャンス、無駄にするわけにはいかない。
sくん「大丈夫!」
そう思っていたら大丈夫と自然に口に出していた。
部長「大丈夫か!よーしA子も座って座って!」
A子「えー……わかりました…」
と言い、A子はsくんに近付いた。 課長「じゃあ私はズレますね」
と一度立ち上がり位置をずらした。課長が座り直す前にsくんが口を開いた。
sくん「あの…できれば同時に…座ってください…」
A子「でも…いいの?2人で110kg以上あるのに…」
sくん「大丈夫です!」
キラキラとした目で座る2人を見つめた。
課長「それなら…今までとは違うから頑張ってね!」
A子「本当にいいんでしょうか…?」
課長「こんな子供の言うことなんだから叶えてあげましょうよ!」
と2人sくんに大きなお尻を向けた。2人ともお尻が大きいため、スペース的に背中には横座りで2人が限界である。
A子「じゃあ、いくよ?」
課長「2人とも足離すからね?」
sくん「うん!」
A子はsくんの肩から肩甲骨あたり、課長は背中からお尻にかけて座る形だ。2人がsくんにお尻を向けた。 たった35kgの子供の上に55kg以上の大人の女性が2人も同時に乗るとなると…だが2人とも可愛い顔、大きなお尻、むっちりすべすべの太ももを持っており魅力的だった。
sは2人同時にむっちりとしたお尻を味わえることに内心ドキドキしていた。
だがその気持ちはすぐに打ち消されることとなる。
ついに2人がsくんに大きなお尻を落とした。
ズシズシッ!!
sくん「ぐうぅぅっっ!?!?」
今までとは段違いの重みに驚愕し、一瞬感じた柔らかなお尻も今やとんでもない圧力をかけてくる物体と何ら変わりなかった。110kg以上という未知の重さに歯を喰いしばり必死に耐えた。
sくん「くっ………ぐっ………」
あまりの重さに意図せず口から苦しみの声が漏れる。
A子「重たいでしょ?絶対重いよ…」
課長「でも耐えてるよ、すごいよsくん!」
sくん「そ………そう……?」
自分の3倍近い体重を支え誉められsは頬を緩めた。
がそれがいけなかった。
ふと力を抜いた瞬間2人のお尻が重力に従ってsくんの背中を押し潰した。 ドシーン!
sくん「うげぇっ!!」
A子「ああっ、大丈夫!?」
そう言うとsくんにすぐ向き直り抱き抱えた。その際胸の感触を味わえ、先ほどの重みが一瞬で吹き飛んだ。
sくん「だ、大丈夫です!ちょっと疲れてただけだから…」
約120kgの重さは異次元だったが、疲れていなければなんとかいけるかなと思ったsであった。
sくん「少し休んだらまたやってよ!」
A子「うーん…本当に大丈夫…?」
sくん「大丈夫だから!」
A子や課長、B子まで、ここまで頑張る姿を見てsくんがいとおしくなった。同時にまた頑張ってもらいたいという気持ちも芽生えたのだ。
課長「わかったよ、じゃあまた明日やろうね!」
sくん「うん!」
部長「ああ、もうこんな時間か…じゃあ明日またね」
夜も更け、今日はこれで終わりとなった。寝支度をしそれぞれ寝床に入り、眠りについた。 寝室は広く、みんな一緒の部屋で寝るのも容易いほどの広さだった。1人まだ眠れずにいたs、少し暑い夜だったためみんな薄着で、太ももやお尻の形がわかる寝間着を着ていた。sはみんなのお尻や太ももを横目で見ながら思いにふけった。
sくん(…みんな重たかったな…でも…)
確かにみんなとても重たかった。だが学校で体育の時間などでたまにふざけて女子に乗っかられる
ことがあったものの、今日味わった重みや感触は全く比べ物にならないほどだった。sはその重みに加えてお尻の感触を背中で感じ記憶していた。
sくん(あれが大人の人のお尻…女の人なのにあんなに重たいんだ…)
sは「女の人は軽いもの」と思い込んでいたが、それは大きな間違いであることに気付いた。それと同時に苦しさの中に気持ちよさも感じた。
この日を境に、sくんは体重フェチに目覚めたのであった。 次の日の話はまた今度、書き上ったらあげます。
ちゃんと4人全員で乗ってもらう予定ですので…
虐待だろとかそういう話はフィクションだから置いといてください(笑) >>368
353でシチュを提案した者です。
とても興奮する前半です。もう少し人数が出るのかと思いましたけど
限られた少ない人数の方が詳しく書けるかもしれないですね!
私も>>369さんと同様に立って乗るのも取り入れるのはどうなんだろう?と思いました。
最終的に4人に乗ってもらう予定というのを立って4人で乗るのもとも思います。
でもお尻の柔らかさで潰されるのを前面に出されているので難しいですかね? 子供のお腹に女の子(大人)が乗ってる動画てないよな… >>371
言われてみればないよね。
動画だと色々と問題があるからじゃないかな? 今だったら、大問題になるから無理だろうね。
虐待とかで通報されちゃうかもね。
昔、女性タレントだけでやってる番組で「独占女の60分」って言うのをテレビでやってた。
色んな所に行って、主に体験取材やチャレンジをする番組だった。
子供の潜在能力を開発する組織を取材した時、子供のお腹に若い大人の女性タレントが、全体重で乗るのをやってた。
仰向けに寝かされてる小さい子、確か6〜7歳くらいの男の子だったかな。
乗った時にバランスを崩さないように近くに手摺が用意されてた。
そこのスタッフの人がその男の子のお腹にタオルをかけると、そこに乗るように女性タレントを促した。
その女性は、男の子の小さいお腹にストッキングの片足を乗せると、心配して、
「大丈夫?、本当に乗ってもいい?お姉さん重いよ!」って言って、乗るのをためらっていたけど、そこのスタッフが、
この子は、訓練してるから大丈夫!って急かされると、一気に体重をかけて乗っかった。
当然だけど、その子のお腹は凄く凹んで床につきそうだった。
その子、声も出さず、目をつぶって耐えていた。 乗ってる時間は、直ぐに降りる訳ではなく、10秒くらい乗った状態だったような気がする。
その後は、無事を確認するように、その子が直ぐに立ち上がると、元気に跳び跳ねて、大丈夫アピールをしていた。
その後、女性タレントは、その子を抱きしめると、「お姉さん重かったでしょ!苦しかったでしょ!」とか言ってたかな。
その男の子、まだかなり小さくて、体重は20kgくらいしかなさそうに見えた。
その時乗ってた女性は、大人の標準体型の女性なので、それでも50kg以上はあったんじゃないかと思う。
この番組を見てた頃は、自分も子供だったので、もし自分だったら、大人の女性にお腹に乗られたら、耐えられない!って思ってた。
番組の中でそこのスタッフの人が、この子は、訓練されてるから大丈夫って言ってたのは、
その組織では、普段でも大人の女性が子供のお腹乗って鍛えるような練習をしているのかな?
って思った。
今思うと、その子のお腹に女性が乗る時、位置からして、絶対スカートの中のパンツが視えてたと思う。
まだ小さい子供の頃ってあまり興味ないし、これから凄く重そうな大人の女性に乗られるって時にそんな余裕ないだろうね。
今の自分だったら、乗られてる間も目を開けて頑張るだろうな。 >>372
子供と同じ身体の成人男性だったら問題ないので、動画としてあるにはあるみたいだ。
でも本人にとっては、子供と同じ身体なので、大人の女性にお腹に乗られるのは、かなり苦しいと思う。
https://blog-imgs-101.fc2.com/k/a/z/kazowk88/186-001_20180223173820928.jpg >>375
本当の子供と小柄の成人男性は全然違うんだけど。 幼稚園位の子供のお腹に体重計に乗ってる感じがいいな。 >>376
現実的には出来ないので、映像としては絶対ないないだろうね。 >>370
例えば、OL達の椅子として使われた後、「今日はお疲れ様でした。今度は、私達がお礼にマッサージしてあげる♪」
って言われて、大人数で全身を踏まれる話しもいいかな。
実はそれって椅子の時より辛いみたいな。
https://blog-imgs-101.fc2.com/k/a/z/kazowk88/190-010.jpg ー次の日ー
みんなで朝食を食べている中、sくんは自然とみんなの太ももやお尻を目で追っていた。
A子の平均的な出るところは出て締まるところは締まっている身体、B子のちょっとお肉の余った大きなお尻と太もも、△△課長の同級生と何ら変わりない子供のような顔なのに同級生と違いむっちりとした身体。sくんにとってはみんなが魅力的だった。
部長「よし、今日もまたやろう!昨日の!」
その視線に気付きからかってなのか、息子であるsくんを気持ちを読んでかは分からないが、sくんの思い通りにすすめてくれた。
A子「やっぱりやるんですね…」
B子「sくん無理してない?大丈夫?」
sくん「うん、大丈夫だから」
そう言って再びsくんに乗る遊びが始まった。 部長「s、とりあえず昨日の2人乗りまたやってみる?」
sくん「うん!今日は大丈夫だから!」
そう言うとsくんはさっと四つん這いになった。
元気満々に答えるsくんの期待を裏切るわけにはいかなかった。
A子と課長は共にsくんに背を向けた。
A子「本当にいいの?重たいんだよ?」
sくん「大丈夫!」
課長「わかったよ。それじゃあ座るね、A子さんもいい?」
A子「それじゃ…いくよ?」
そしてついに2人同時に、sくんの小さく細い背中を覆い隠すほどの大きなお尻を落とした!
ズシズシンッ!!
sくん「ぐぅ…っ…!!」
110kgを越える重みはやはり5年生の身体をきしませるには有り余るほどのものだった。背中は2人のお尻を支えきれないと言わんばかりに沈み、顔を赤くしてギリギリと歯を鳴らしながらなんとか重みに耐えていた。
sくん「ぐぅぅぅっっ……やっ……ぱり…おも………」
A子「ほら重たいでしょ!大丈夫!?」
sくん「だ…いじょ…ぶ…です……」
そう言いつつもあっという間に限界が訪れた。手足の震えが激しくなった途端また2人を背中に乗せたまま崩れ落ちた。 sくん「ぐええぇぇっ!」
2人の重みをモロに受け声を出したsくん。
課長「すごいねー!100kg越えてるのに頑張った頑張った!」
A子「3倍の体重…私なら無理です…」
sくん「あ……ありがとう…」
ゼエゼエと息を切らしながらも嬉しい気持ちが心の奥底に芽生えていた。また、女性達もいとおしさを感じていた。
B子「わ、私もいい?」
我慢しきれなかったB子がついに口を開いた。こんな小さな子が自分の60kgを越える重みを耐えてる姿を見たい、そんなSチックな気持ちが芽生え押さえきれなかった。
sくんもまた、一番お尻の大きいB子の感触を味わいたいと思っていた。下心を悟られないよう慎重に「お姉さんもどうぞ!」と誘った。
先ほどの重みでのダメージも残っていたが、ミニスカートから伸びるむちむちの太ももやスカートごしでも形のわかる大きなお尻を見たら頑張れる気がした。
B子は四つん這いのsくんに近付き、大きなお尻を向けた。
sくん(近くで見るとやっぱり…大きい…)
先ほどの2人より一回り大きいお尻を改めて目の当たりにして生唾を飲み込んだ。 B子「それじゃ、いくよ?」
不安とワクワクが入り交じる中、ついにB子がsくんの背中に腰かけた。
ズシッ!ミシッ!
sくん「うぐうっ……」
やはりB子が一番重たい。背中の中央に座ったため背中だけがぐっと沈み込み、弓のようにしなってミシミシと音を立てた。
先ほどの120kg近い重みよりは楽だがもちろん自分の倍近い体重を支えるのは一筋縄ではいかなかった。
それを見た部長が驚きの言葉を口にした。
部長「ねえA子、B子の上に座ってみたら?」
A子「ええっ!?上に!?」
予想外の提案にただただ驚くのみだった。
B子「私の上に!?だって合わせて120kg近いですよ!?さっきもあんなに苦しそうだったのに…」
sくん「だ、大丈夫だから…お願いします…」
sくんは自らお願いするほどまでこのお尻に潰されることが癖になっていた。こんなに可愛い人たちが自分より重い体重を持ち意図的に潰してくる。これがたまらなくなっていた。SかMかで言えば完全にMだろう。
A子「sくんがそういうなら…」
と、B子に近付いた。すでにB子を乗せて1分以上経っているsくんはすでに辛そうであったが、せっかくの頼みを断るわけにはいかない。
なにより、A子自身も自分達の体重を必死に支えてくれることにいとおしさを覚えていた。 A子「それじゃあ、乗るよ?いい?」
sくん「うん…!」
そう言うとA子はB子の太ももにゆっくりとお尻を下ろした。
ドスッ!!
sくん「うぐぅぅぅっ…!!!」
先ほどとは違い背中一点にとてつもない重み。背中が折れてしまうのではと思うほど曲がっていた。
A子「重たいでしょ……?」
B子「すごい…でも耐えて…わっ!」
sくん「ぎぃぃぃぃっ……」
顔を真っ赤にして顔をしかめて必死に耐えていたが、さすがに耐えきれずsくんが崩れ落ちてしまった。
ドスーン!ミシミシッ!
sくん「!!!」
背中に落ちてきた2人分の重みがsくんを襲った。背中が圧倒的重みにより押し潰され、折れるのではないかと思うほど軋み息が止まった。
B子「大変だったね…頑張ったね!」
そう抱かれ、sくんはやはり悪い気は全くしなかった。 少し休んだ後、部長はsくんを呼びつけた。
部長「みんなちょっと待っててね」
部長はみんなに聞こえないよう他の部屋にsくんと共に入った。
部長「どうだった?良かったの?」
sくん「うん…大変だったけど…」
部長「みんなの体重…受け止めてみる?」
sくん「いいの!?」
部長「特別だからね、私も座るよ」
sくん「そうして!お願い!!」
我が子にこんな性癖があったなんてと普通なら驚くところだが、そういう男がたくさんいることを知っているからこそ受け止められる事実だった。そうなれば願いを叶えてあげるのが良いだろうとこの提案をしたのだ。
部長「みんなで乗ることになりました。」
3人「「「ええっ!?」」」
肝心のsくんはすでにソファーに寝そべり待機していた。
部長「sの要望なの。叶えてあげて。」 A子「本当に大丈夫なの?だって全員で…」
B子「230kgくらい…6倍以上の体重だよ?本当に?」
部長「やりたいんだよね?」
sくん「やりたい!お願い!」
すっかり性癖を隠すことが無くなったsくん。その言葉を聞いて全員覚悟を決めた。
課長「ソファーになるってことはお馬さんよりとんでもなく辛いんだよ?顔に座られたことないでしょ?息全く出来ないよ?」
sくん「ちょっとしたら避けてくれれば大丈夫だよ」
無謀すぎる挑戦も好奇心には勝てなかった。
話し合いの結果
一番大きなお尻を持つB子が顔、A子が胸〜お腹、部長が下腹部、課長が足となった。
詰めることでなんとか横並びで4人乗りができるようだ。
ソファーに横になるsくんに4人が近付き、位置につきお尻を向けた。みんなそれぞれお尻の形が違い、下から眺めると興奮を隠しきれなかった。
特に、目の前に広がる自分の顔の倍はありそうな大きなB子のお尻に釘付けだった。 課長「10秒くらいだよ?その代わりみんな全体重だからね?」
B子「絶対息出来なくなるから頑張ってね…」
A子「死ぬって思ったら叫んでよね!」
部長「さすがに気持ちよさはあっという間に通りすぎると思うけど、頑張ってー!」
sくん「お、お願いします!」
息を大きく吸い込み、目を瞑った。今まで感じたことのない、想像すらつかない未知の重みに不安とワクワクが入り交じる中、ついに4人がsくんの上に全体重でお尻を落とした!!
ドスッ!!ドスッ!!ズシズシッ!!ミシミシッッ!!
sくん「!!!!」
230kgの重みにより気持ちよさは全く感じる余裕がなく一瞬で身体の上から下まで自由が奪われ、巨大で圧倒的なお尻の圧力にただただ押し潰されるだけだった。 sくん(お……重すぎる………)
顔は巨大なお尻に潰されミシミシと悲鳴をあげ、胸も巨大なお尻の肉に押し潰され全く上がらず息が出来なかった。
下腹部もピンで止められたかのように動かず、足の先までとてつもない圧力で微塵も身動きがとれなかった。
お腹は信じられないくらいぺちゃんこになり、鼻も重みで曲がってしまうのではと錯覚するほど圧力を受け、内蔵や骨に至るまで全て押し潰されるような感覚に陥った。
それでも決してギブアップはしなかった。
A子「大丈夫かな…」
B子「ミシミシいったと思うんだけど…怖い…」
課長「でも4人乗り受けてるんですよね…すごいなぁ…」
部長「さすがうちの子!」
体重35kgしかないたった1人の小学5年生を、情け容赦なくむちむちした大きなお尻で全体重をかけて押し潰す成人女性4人。
しっかり足を浮かして体重をかけている。肝心のsくんはソファーと共に沈み込み姿を確認できないが、現にそのお尻の下で地獄のような重みを受けているのだ。 sくん(みんな……重すぎ……)ミシミシ…
たった10秒程度であったが、sくんにとっては永遠とも思える時間だった。女性達のお尻の下で死にかけたが、10秒ほど経ってからとてつもない圧力から解放された。
昨日以前で今まで受けた一番の重みですら体育の授業でおんぶした同級生や運動会の騎馬戦くらいだったが、それとは全く比べ物にならない果てしない重みを受け息絶え絶えのsくん。
sくん「みんな…とても重かったよ…」
そうつぶやいたが、これでもまだ懲りずこの後もまたお馬さんごっこを続け4人に潰され続けたのは言うまでもない。また、定期的に同僚を連れてみんなでsくんに乗って遊ぶのだ。 すみません。全員で座るやつを先に書いてたのでそれをあげておきます。
自分も立って乗るというシチュ好きなので、別の日の遊びとしてまた4人で立って乗るのもあげたいと思います。
マッサージの名目でやるのもいいですね。ありがとうございます。 >>390
新しいSSお疲れさまでした!
最高に興奮しました。 次は立って乗るシチュ?を書かれるみたいで楽しみにしてます!
部長は変わらずに他の3人を変えてみたり人数を増やすとかもしてほしいです。
A子とB子の代わりに面接官の二人とか…。 次もお待ちしています!
それか、Sくんを体重計の代わりにしても良いのでは…? その子のお腹に馬乗りで股がって乗るようなシチュエーションが好きです。
例えば、その子の腹筋をみんなで鍛えてあげる!とか。 今までの話がどれも横座りだからバナナボートに座るみたいに
お腹に跨いで座って膝に全員で座るのも良いかも! そうですね。
アイドルの女の子達がやってるみたいに、仰向けの状態でみんなで馬乗りに乗っかるのがいいですね。
二番目の写真を見ると、ドカって腰を下ろして股がって、お腹に全体重をかけてるのがいいですね。
アイドルだから、さすがに見えちゃうとまずいので、胸より上は乗れないんだと思う。
https://twitter.com/dnjbig/status/914049434048094209?ref_src=twcamp%5Eshare%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Edefault%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3 「恒例の」って言ってるのは、いつも仰向けの男性にみんなで乗ってるのかな?
体重をかけてるところが、乗り慣れ感がある感じ。
もし普通のアイドルの女の子だったら、かなり遠慮がちになるだろうからね。
このアイドルグループ、男性に乗るのが好きなんだろうね。
ライブ中もファンの男性をステージに上げて馬乗りで乗るみたいだ。
この男性は、お金を出して乗ってもらう感じじゃなくて、無理やり寝かされて、踏まれたり乗られたりしてる感じ。
ステージ上だから、ミニスカートだとパンツが見えちゃうから、男性を完全に仰向けにしないで、微妙な感じ。
でも全体重をかけて乗ってるみたい。
https://twitter.com/sada81s/status/781866563704020993?ref_src=twcamp%5Ecopy%7Ctwsrc%5Eandroid%7Ctwgr%5Ecopy%7Ctwcon%5E7090%7Ctwterm%5E3 その会社には社会人チアリーディング部があって、練習の後の休憩、コンクリートの上だとお尻が痛くなるので、上に仰向けに寝てもらって、みんなのクッションになってもらうようなシチュエーションいいです。
汗ばんだお尻で座られるみたいな。
あまり色々なシチュは無理かな。
https://ameblo.jp/tri-tobiuo/image-12283011663-13959259964.html 別の日。
部長の家に再び招かれた3人。
部長「今日もまた乗られたいみたいよ」
sくんはすっかり体重フェチになり、今日も体重を受けるのを楽しみにしていた。
sくん「この前、身体測定があったんだ。身長伸びてたんだ。」
A子「成長期だもんねー」
そんな会話を聞いて部長が何やら考え、口を開いた。
部長「よし!今日は体重計で!」 A子「…突然何ですか…?」
部長「いやね、この前みんなで座った後この子が“また似たようなことやりたい”って言うから。でも何がいいかなーって考えてて」
課長「それで、体重計?」
部長「ほら、みんな座ってはいたけど立って乗ってなかったでしょ?だからこれがいいかなって」
B子「えぇ…立ってって…座るより苦しいはずですよ?」
sくん「ぼ、僕、大丈夫!やってみたい!」
部長「ほら、sもやってみたいって。お願い!みんな付き合って!」
今日はみんなで座るのではなく立って体重をかけていじめるというのだ。
もちろん座るよりも重みのかかる面積が狭くなるので当然苦しくなる。
お腹の上に立たれようものならお腹は一瞬で凹み、内蔵を押し潰すだろう。
胸に乗れば骨は軋み、脚に乗れば固定されてるかのように動かなくなる。 部長「ほらほら、準備して!」
A子「…わかりました。sくん、ほんっとに大丈夫?」
sくん「うん!まずはやってみたい!」
元気なsくんに負け、みんなで付き合ってあげることにしたのであった。
sくん(今日は立って乗られるのか…重たいだろうなぁ…)
sくんは若干の恐怖とワクワクした気持ちでせめぎあっていた。
立って乗るということはお尻の柔らかさを味わえずに重みを受けるということになる。
だがその分すらりとした足、むっちりとした太ももが眼前に広がると言うことだ。
また、課長はスカートをはいており、あわよくば中が覗ければという下心もあった。
部長「じゃあここで横になって。」
sくん「うん、わかった」
床には座布団が並べて敷いてあり、その上にsくんが寝転がった。
カーペットは敷いてあるものの、乗られる側は硬い床を感じてしまうだろう。
座布団を挟むことで痛みを和らげるのが目的だ。 A子「じゃあ、私からね?」
sくん「うん!」
話し合いの結果まずはA子が乗ることになった。A子は横になっているsくんに近付き、片足をかけた。
sくん(わぁ…太ももだ…)
下から見るとさらに迫力があった。
脚は細目のふくらはぎから上に伸びていき、膝から上になるといきなりむっちりと広がり大きなお尻に繋がっている。
sはごくりと唾を飲んだ。
A子「じゃあ、乗るよ!」
sくん「う、うん!」
そう言うとA子は普通の体重計に乗るかのように両足をsくんのお腹の上に乗せた!
sくん「うぐぅぅぅっっっ……」
小学生の小さなお腹は大人の重みでべっこりと凹み、A子はsくんの内臓を押し潰しているかのようだった。
A子「重いでしょ?ごめんね?」
sくん「だ…いじょう…ぶ…」
お腹が全く持ち上がらずすでに息絶え絶えのsくん。
部長「ほら、前向いてー!」
A子「あっ、はい…」 A子は横向きに乗っていたため、sくんの顔を見下ろせるように向きを90°変えた。
sくん「うぐぐっ……」
A子に足踏みされたような状態になり、sくんはさらに苦しい声を出した。
部長「ほらs、体重計なんだから体重言わないと!」
課長「そうだよ〜?頑張って!」
B子「わぁ…重そう…」
この状況を面白がっている部長と課長。
B子は心配そうに見つめているものの止めはせず、あり得ないくらい凹んでいるお腹をまじまじと見つめていた。
上に乗っているA子は心配そうにsくんを見下ろしている。 sくん「うぐっ…ご、52キロくらい?」
A子「うーん…もうちょっと上…かなぁ…?」
恥ずかしながらも体重を教えるA子。
sくん「ごじゅう…ご…キロ?」
A子「そう!55kgだよ!」
そう、今A子は35kgほどしかないsくんの上に55kgの体重をかけ乗っているのだ。20kgの差はとても大きく、早くも息絶え絶えになるsくん。
部長「じゃあ次は△△(課長)ね!」
課長「はーい!」
A子「わ、私は降りますね。sくん、重たかったでしょ…?」
お腹の上のとてつもない重みがふっと消え、sくんは大きく息を吸った。
sくん(息が…吸える…)
お腹を押し潰されるとお腹が上がらず結果的に息が辛くなるが心配をかけまいと、また、これはこれで良かったので中止にならないよう
sくん「大丈夫だったよ!」
と返した。体重計ごっこにノリノリの課長はA子が降りた後に、とてとてとsくんに駆け寄った。 課長「私も重たいけど…頑張って!」
そういうとsくんを見下ろし小さなお腹に片足を乗せた。
sくん「はい、がんばりま…ううっっ!!」
言い終わる前に両足をお腹に乗せ全体重をかけた。
課長は足のサイズは小さいが、そこからすらりと伸びるふくらはぎ、反比例するかのようにむっちりとした太ももが伸び、大きなお尻へと繋がっている。
真下から見上げると否応なしにその太もものむっちりさが見てとれる。
sくんはそれを目の当たりにして興奮しつつもとてつもない重みに耐えるのに必死だった。
課長「私は何キロだと思う?」
課長はそのまましゃがみこみsくんに尋ねた。
つま先立ちのようになるため足がさらにお腹に突き刺さり、お腹にダメージを与える。
課長はスカートだったため太ももの向こう側に黒いパンツが見えた。
思春期のsくんは興奮を隠しきれなかったがそれ以上にお腹が沈みすぎて内蔵を圧迫し脳が警笛を鳴らしていた。 sくん「ご…55kg…」
課長「あらー惜しい!ちょっと太っちゃったの!頑張ってー!」
楽しむ課長とは裏腹に苦しそうな顔を見せるsくん。顔を赤くして歯を喰い縛り必死に重みに耐えていた。
sくん「ご…じゅう……ななキロ…」
課長「おーすごいすごい!正解だよ!」
ぱちぱちと拍手する課長。正解しても避けない課長は完全に楽しんでいるようだった。
部長「ちょっと△△!次つかえてるんだから早く避けてよ〜!s!次B子いくよ!」
課長「はーい」
しぶしぶ降りた課長。そしてB子が近付く。
sくんが一番好きな体型の子であるのは誰も知らない。
B子「だ、大丈夫…?重かったでしょ?」
sくん「ぜ、全然大丈夫です!」
課長はとても重たかったが、かっこいいところを見せようと見栄を張るs。 B子「57キロ…実は私もっと重たいけど…本当にいいの?」
sくん「大丈夫!」
確かにとてつもなく苦しいだろうが、B子の重みを受けることが癖になりつつあるsだった。
もちろん他の子も魅力的だが、むっちり度合いが一回り違うのだ。
B子はそのわがままな太ももやお尻を見せつけるようなショートパンツをはいており、sくんは興奮を隠しきれなかった。
そうこうしている内にB子がお腹に片足を乗せた。
B子「それじゃ…いくよ?」
sくん「お願いします!」
ぐっと腹筋に力を入れた直後、B子が両足をお腹に乗せた。
sくん「ぐぅぅぅぅっ……」
今までで一番重たい体重は予想以上にべっこりとお腹を凹ませた。
B子「やっぱり私が一番重たいから…」
sくん「うぐぅぅぅぅ………」
B子「でも……すごいね…頑張ってるね……」
B子は容赦なく全体重をかけているが、それに耐えるsくんを称賛した。 sくん「あの…一つ…お願いが……」
B子「ん?」
sくん「体重を…当てられたら…顔に座ってほしい……です…」
もう隠すこともない、体重が好きなことはみんな承知している。
恥ずかしながらも後悔しないよう一番好きなB子にまた座られたい願望を叶えるべくお願いしたのだ。
B子「……うん、いいよ」
sくん「や……やっ…た」
勇気を振り絞ったかいがあったと心の中で喜んだs。なんとか当てようと頑張った。
sくん「た…体重は……6…じゅ……2…かな……」
B子「お…惜しい…」
sくん「じゃあ…64……かな…」
B子「う、うん。そうだよ」
また少し太ってしまったB子。本気で痩せようとも思っていたがやはりそう簡単にはいかないようで…
sくん「や……やったあ…うぐっっっ………」
B子「すぐ正解したし、スペシャルサービスしてあげるね」
そう言うとお腹の上でsくんの足の方に向き直し、大きなお尻を向けsくんの顔に向かって腰を下ろしていった。 sくん「うぐっ…スペシャル……?…んむぅぅっっっ!!」
ドスッ!!ミシミシ…
突然のことで驚きを隠せなかったのも束の間、B子ご自慢のむちむちなお尻の圧倒的な重みでsくんの顔をこれでもかと押し潰した。
B子はただ座っているだけで動いてもいなかったが小学生の顔を潰すには十分すぎるほどの重みだった。
sくん(うぐっ…重い…っ…)
ミシミシと顔から聞こえるようなくらい大きなお尻で顔が押し潰されていた。
B子(こんな小さい子が私を支えて頑張ってる…もっとサービスしようかな…)
sくんの期待を叶えるため、重ければ重いほうがいいと考えたB子は驚きの言葉を口にした。
B子「A子、こっちに来て」
そういうとポンポンと自身の太ももを叩いた。
A子「え…何言って…」
B子「2人乗りするの、部長いいですか?」
部長「いいんじゃない?なに、それがスペシャルサービス?」
B子「そうです。重たいほうがいいかなと思って…」 確かにsくんも顔に数人乗るのは気になっていた。だがB子から提案してくれるなんて…そう思いながらもB子のお尻を支えるのに必死なs。
A子「わ、わかった…頑張ってねsくん…」
A子はB子に近付き、背を向けた。
A子が座るその前にB子は少し腰を浮かせてsくんにしっかり呼吸させた。いきなりの重圧から解放されたsくんはゼエゼエと息を切らした。少し落ち着いてからB子は尋ねた。
B子「君の顔の上に私とA子と2人乗り、大丈夫?」
sくん「……うん、やって…みたかったし…」
B子1人の重みでも息絶え絶えだったが、110kg以上の重みで顔を押し潰されるのは興味があった。
それに、今腰を浮かせているということはB子の大きなお尻が目の前にあるのだ。大きなお尻から伸びるむちむちの太もも。sはさらに興奮した。
sくん「お、お願いします!!」
sくんは覚悟を決めた。
B子「それじゃあ、いくよ!」
そう言うと浮かしていた腰を再び小さな顔の上に落とした。 ドスッ!!ミシミシッ!
sくん「むぅぅっ!!」
再びお尻が顔に落とされた。さっきまで見ていた巨大なお尻が顔を押し潰していると考えると気持ちよさも感じる…が、これから重みが倍近くに増えるのだ。
そうこうしてる内にA子はB子の目の前に立ち背を向けた。
A子「じゃあ…私も座るよ!」
そう宣言し、ついにA子がB子のモモの上に全体重で座り込んだ!
ズシン!!!ミシミシッ!!
sくん「んんん!!!」
顔面に、今まで感じたことの無いとてつもない圧力。頬は左右に引っ張られ、理不尽な重みで骨はミシミシと弱り鼻や口がお尻で塞がれているため息はできず、鼻も折れるのではと思うくらい押し潰された。
課長「……私も…いいですか…?」
そう部長につぶやく課長。そんな声がsにも聞こえた。
部長「ちょっとだけね」
課長「…やった♥️」
完全にいじめるのが癖になってしまったようで、A子に背を向ける形で立った。
A子「これはさすがに…sくんがやばいですよ…」
課長「懐かしいね、入社時の面接でも顔に3人乗りしたんでしょ?」 面接官が3人、男の顔に座ったのを思い出した。ただあれは成人した男性、こっちはただの小学生。体格差は明らかだったが…
A子「5秒で降りましょう!」
課長「わかってるって」
そういうとA子のモモの上にむちむちとしたお尻を落とした。
ズッシンッ!!!
B子「うっ…重い…」
sくん「んんんんん!!!!」
A子の下のB子も120kg近い重みを受けていることになる。思わず重いと声が出てしまった。だがそのお尻の下では総重量180kg近いあまりにも重たすぎる圧力を受けていた。
顔面に今まで感じたことのない圧力。柔らかいお尻とは裏腹に理不尽すぎる重みにさすがに耐えきれなかったsくんは薄れ行く意識の中、それでもまた座ってもらいたいと心に決めたのであった。 課長「あーやっぱり…」
部長「そろそろ気絶かなとは思ってたよ。でもsも好きでやってるからね」
仕事柄体重を行使することが多い2人は人が気絶する塩梅はわかっていた。
A子「大丈夫…なんですか…?」
部長「大丈夫だよ、sも楽しかっただろうし。でもここまで頑張ったからご褒美あげないとかわいそうだね」
そう言うと部長は笑みを浮かべた。 数分で目を覚ましたsくん。
sくん「はっ……めちゃくちゃ重たかった……」
それでも満足げなsであった。
B子「頑張ったご褒美があるみたいなんだけど…ね?部長」
部長「そうそう、今日は最後に皆で立って乗ろうかと思うんだけど、どう?」
sくん「た、立って?」
部長「そう、4人一気に乗るからすごい重たいけど」
sくん「うん、やる」
部長「すごい素直だね…我が息子ながらとんだ趣味を持ったもんだね。将来はうちのところ入るしかないねこれは」
と笑い話をしたのち乗る場所をsくんの希望に沿って決めた。
胸にB子、お腹にはA子、課長は太ももにそれぞれ片足ずつ乗せて仁王立ちのような形で、B子と課長の間、骨盤あたりには部長が立つことになった。4人は位置についた。 部長「よし、じゃあいくよ!」
課長「sくんならできるよ、頑張ってー!」
A子「無理そうだったら言ってね!」
B子「ほ、本当に重たいから…頑張って。」
みんなはsくんにそれぞれ声をかけた。
sくん「お、お願いします!」
ごくりと生唾を飲み込んだ。そしてついに4人が両足をsくんの上に乗せた!
ミシミシミシッ!!
sくん「ぐあっっっっっ………」
座ったときとは違い、スペースをとらないためさらにピンポイントで重みがかかる。顔や足先は自由だがその分胸やお腹が信じられないくらい潰され、太ももも固定されてるのではないかと錯覚するくらい全く動かない。 部長「んー、前行こうか?」
突然の提案。それは…お腹や胸に数人乗るということだ。
課長「いいですねー!sくん、私たち動くよ!」
sくん「待……っ…ぐぅぅぅ……っ…!!」
なんと、部長と課長がそれぞれ胸とお腹に移動したのだ!
部長はA子の後ろに飛び乗り、落ちないように抱きしめた。課長もまたB子の後ろに移り、抱きしめた。
小学生の胸からお腹にかけて成人女性4人が全体重をかけて乗っているというあまりにも奇妙な光景が広がっていた。
脚から上を撮影すればかわいい女性たちが和気あいあいと抱き合っているように映るだろう。だがその下ではとてつもない重みを小学生1人が受け止めているのだ。
sくん「………おも……すぎ………」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています