全体重で複数の女性に乗っかられたい
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二人以上、複数の女性に全体重で乗っかられたい、
そんな願望を持っている人が集まる場所です。
逆に複数で男に乗りたい女性も歓迎です。 俺が小学二年生(体重20かそこら)の頃、俺はダンボールで椅子を作った。
その椅子が、自分で作ったのもあって、自分の宝物になった。
椅子を作ってからしばらく後、大学生のいとこ(女)が家にやってきた。
彼女は、母とおんなじくらいの身長で、中肉中背といったとこだったから、
165の55~60手前と言ったところだろう。
そんな彼女に、椅子を作ったことを自慢したくて、俺は
俺「椅子作ってみたんだーっ!!」
彼女「おおすごい」
俺「座ってみてよっ!!」
彼女「えー、うち重いよ?潰れない??」
俺「潰れないよっ!!ほらっ!!」
そう言って座って見せた。
人間なんて誰でも俺の体重と良く変わらないって言う無知で、
ピュアなとこが出ちゃったのだろう。俺かわいいね。
俺「ねっ潰れないでしょ」
彼女「頑丈やね、じゃあ座ってみるね」 ストッ
見ればすぐわかるくらい全く体重をかけていない。
俺はちょっと怒り気味で
俺「ほんとに潰れないから、足離してみてって」
彼女「え、でもうちほんとに重たいから踏み潰しちゃう…」
俺「が・ん・じょ・う・!!」
彼女「つ・ぶ・れ・る・!!」
彼女「分かったよ、潰れても知らんよ?」
俺「うん」
そう言うと彼女は、さっと足を離陸させた、
メリッ
紙独特の悲鳴が聞こえるも、
段ボール椅子はなんとか彼女の重さを見事支え切っている。
彼女「わーすごいすごいっ!!」
俺「ねっ、言ったでしょ(謎の関暁夫風)」
彼女「うんっ」
彼女は安心して椅子の上であぐらを組み、1,2分話していると。
不意に彼女が低くなった。
ついに椅子に限界を迎えたようだ。
メリメリっと言って座面が2センチほど沈んだ。
俺、彼女「「!?」」
彼女が慌ててあぐらを解き、立とうとした瞬間。
あぐらを解こうと暴れたのが致命傷だったのだろう。
メリメリメリッといってダンボール椅子は
気持ちいいくらいペシャンコにつぶれてしまった。
俺は大泣きし、彼女は
「『だから重たい、潰れよ』って言ったのにいぃ」
と俺をよしよししながら言ってくれた。
悲しいとともに興奮を覚えた複雑な思い出。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています