多分俺と会話したつて出した話題だったのだろう、
しかし俺がてきとうにあしらったから
すこしむすっとした彼女は、
「軽いんなら私が俺君の上に乗っても問題ないよね!」
と言ってドンっとお腹の上に乗ってきた。
当然ゲームはミスが連発してリタイア。
というかそれどころではない。
彼女の体重が容赦なく胃を圧迫してきて数分前に食べた晩飯が出そうになる。
ただ彼女がぽっちゃりなおかげで痛くはなく、むしろ脂肪のクッションに包まれてる感覚になる。
まぁ重いのは重いのだが…。
姉「どう?軽いんでしょ?」
俺「ごめんなさい重たいです」
姉「女子に重いは禁止!!」
俺「じゃあ軽いからどいて」
姉「じゃあ乗ってても問題ないよね」
彼女は俺の上でM字開脚の体勢で座っている。
すべすべとした太ももの裏が見えてしまっている。
それを見ていると脚が、くっと動いた。
まだ地面に接してる足を持ち上げたのだ。
バランスを取るためある程度の体重が
彼女の足から地面に分散していたが、
足を上げられた今、彼女の全体重が
彼女のお尻から俺のお腹の一点に集中している。
胃の中のものが逆流しそうになるのを手を口で押さえて必死に堪えた。
お腹がちぎれそうな感覚になる。俺は苦しいと顔を歪めた。すると姉はゆっくり腰をあげながら最終的に俺の上でヤンキー座りみたいな体勢になって
「ほらやっぱ重いんじゃんw次からはちゃんと人の話聞けよw」
と若干腹立つ口調で言ってきた。それに腹立てた俺は
「あーやっぱいとこ姉ちゃん軽いなぁ何時間でも耐えれるよ」 
と言ってしまった。自分でもなんであんなこと言ったのかわからない。
姉は「ふーん」と言ってまたぷるるんとしたお尻を
俺の腹の上に落としてきた。