>>764
たぶん、あの高身長と体格からして100kgは超えていたと思います。
110kgから120kgかも知れません。
でも実態の体重と乗られた時に感じる体感は、かなり違います。
自分も経験した事の無い重さでした。
ドアを開けて入ってきた時の驚きもあって、えっ！こんな大きな女の人っているんだ！って思いました。
私の目の高さが丁度、その女性の胸の下辺りだったのをよく覚えてます。
一度、ロシア人パブでそれに近い人を見た事があったけどその女性以上です。
だから、踏んで欲しいなんて告白する事自体、もしかしたらヤバいかなぁー！なんて不安を抱えながら話しました。
でも、意外と驚く事も無く、
「いいわよー！」なんて軽く答えられました。
たぶん、そういう事をして欲しい男性っているんだ！って思いました。
でも、この女性の重さが半端ないと感じたのは、仰向けに寝てる時にお腹に馬乗りで座られた時です。
その瞬間、凄く苦しくて、耐えてたんだけど、
近くに化粧鏡が立て掛けてあって、
「ねぇ！ちょっとこれ見てみてよ！、あなたのお腹、完全に潰れちゃったよー！」
て言うので見てみると、
お腹に女性のお尻がめり込んで、とんでもなく凹んでる状態です。
普通、体重の重い女性って全体的に太ってるので、お尻も大きいので重さが分散されて実は何とか耐えられるんですが、全然違ってました。
背がとても高く、お尻は凄く大きいと言う訳じゃないので、完全にお腹にその女性のお尻が沈み込んでしまう状態です。
自分で見ても信じられないくらいです。
まさしく、お腹と背中がくっつきそうなくらい。
心配になって、手でその部分を触ってみると、数cmくらいって感じでした。
その女性、「まだ頑張れそうだから、もっと重くしてあげるね！」
って言うと、両足を持ち上げて僕の肩付近に乗せました。
膝を抱えながら座る、体育座りってやつです。
「どのくらい耐えられるかなー♪」
「あたしが全体重で乗っかって耐えられる人ってあんまりいないのよねー！」
ってニコニコして見下ろしてます。
そりゃそうだろう！って思いました。
立って乗られるのは、当然耐えられないのはわかるんだけど、ただお腹に座られただけで、ギブアップ寸前まで追い込まれたのは、初めての事でした。