>>549 コンプレックスではあったと思う。
いろいろ不便だったし、笑われたりもあったそうな。
俺が足フェチだって知ったとき、最初は複雑そうだった。
だって、自分がコンプレックスに思っているところだもの。

でも、俺は事あるごとにほめたよ。
新しい靴、新しいぺディ、お手入れ、
もちろん、足だけじゃない。
大きな体もコンプレックスだったから、
その大きな体も俺は大好きだって、いつも言ってた。

だんだん正確も明るくなって、
最後は普通にフェチプレイしてたなあ。
俺が足で逝かされると、なんか
勝ち誇ったよな顔をするようにもなっていった。

もともと、そういう性格だったのかもしれないね。