小6の頃の話〜
小6の頃クラスに好きな男の子がいました。しかし、その男の子はいじめっ子で、クラスの運動ができない男子とかをよくいじめていました。
その後、好きな男の子と仲が良くなり、私と好きな男の子と好きな男の子の友達2人の合計4人のグループで、運動ができない男子とかをよくいじめていました。
やっていて、特に楽しかったのがグループの男子にいじめられっ子を押さえつけてもらって
いじめられっ子の顔の上にタイツ越しでおしっこをかけることでした。
他にもタイツを履いていて、股が蒸れた状態で、いじめられっ子が泣くまで股の蒸れた匂いを嗅がせたこともありました。
しかし、ある日、いつものようにいじめているといじめられっ子がキレて私のマンコをブルマの下にタイツを履いた上からもみました。
私が抵抗しても、いじめられっ子の力は強く私はエロい吐息を漏らしていました。
しかし、その場に駆けつけた男子はそれを見ていじめられっ子に殴りかかりました。
その日以来、いじめられっ子は私達のグループのパシリになり、言うことを聞かないと殴られるという地獄が卒業まで続きました。