正しくは初夢ではないらしいがとにかく今朝、ブリーフの夢を見た。
家族や親戚と一緒にどこかへ旅行しようと集まって準備をしているが、
自分だけ着ていくものがなくて、親戚たちの前を白ブリーフ一丁でうろついている夢だった。
そのブリーフは薄くピッタリとしていて中身の形が丸わかりで、
その中身は現実のモノよりも太くて長くて玉も大きかった。
さらに不思議なことにブリーフ姿に全く恥ずかしさを感じず、現実では絶対ありえないことに
母親に向かってモッコリを誇示して叱られたりもしたのだった。