残業・徹夜地獄の女子Part2
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残業や勉強・部活動で疲労困憊、徹夜続きなど、
過酷な状況に追いやられている女子に萌えるスレッドです。
実話、ＳＳ、女子自身の体験談、いずれも歓迎です。
前スレ：残業・ノルマ地獄の女子
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1249472433/
※スレッドの流れを考慮してタイトルを若干変更しました。 ４＞＞ なかなか祥子越えはいないかも。
目立たないようにひっそりノルマをこなしているのかも。 ぢゃ 今度は 時代背景込みの妄想を・・
アベノミクスによる 残業代￥0構想により 女子社員の正社員化が進み
その結果 平均労働時間も大幅に増加することとなった
徹夜残業・休日出勤も常態化し もはや帰宅して寝ることが恥ずかしいという
風潮にすらなった
女子社員が入社してまず 求められるスキルは ３徹がこなせること 休日無し 帰宅は週一日
一週間の睡眠時間は７時間以内 一日平均で２１時間以上仕事をすることである
18〜22歳くらいの新入社員は ふらふらになりながらも そのスタイルの生活に適応しようとがんばるのである
そして ２年 ３年とキャリアを積むと ４徹 ５徹とこなすようになり
一日の仕事時間も２２時間 ２３時間と増えていくのである 一般的な彼女らのタイムスケジュールは 月曜6：00ー木曜朝5：00まで集中して仕事 ここで一時間睡眠
6：00から仕事再開ー土曜日17：00から家事 趣味 交際 勉強などー22：00就寝ー23：00起床
ー月曜朝5：30まで仕事ー３０分睡眠 って感じです
そして 土曜日の仕事上がりが17：00を過ぎて 遅くなれば遅くなるほど優秀とみなされます 私は ２２歳の新入社員です（♀）
小学校の頃から 朝５時起きで部活の朝練 放課後の部活動 日付が変わるまで塾
そして みっちりと出される塾の宿題などで 寝るのは3：00過ぎくらい 眠れない日も多かったです
土曜日は朝から一日部活動でそのまま塾での徹夜学習に続き 日曜日の練習試合 ピアノのお稽古
予習復習などで 夜に入ってからようやく自分の時間を持つことができます
大学を卒業するまで 内容は変化はありましたが おおむね こんな感じで過ごしてきました
周りの女の子も同じような感じでした
大好きな彼との時間も 日曜の深夜を中心に 忙しい中作ってきました
しかし 大学を卒業して社会に出て 厳しさを思い知らされることになりました 入社初日の持ち物は 着替え一週間分だと言われました
アべべノミクスの一環で残業代￥0の動きがあり
企業にとって法定労働時間は意味を為さなくなりました。
もちろん休日出勤の概念すらもはや存在しません
それでも男性社員には形骸化しながらもまだ サブ六協定なるものがありましたが
女子社員はそれすらも全く無視されていました
一日あたりの労働時間はどこの会社でも２０時間を超え 休日・産休・育休などは
全くありません 入社研修の内容は とにかく人間の能力を限界まで使って無駄なく仕事をするか
という講義の後 実践による訓練です
最初は１時間作業のあと１０分休憩というスケジュールですが
作業時間が２時間 ３時間と増えていきました ノルマも徐々に厳しくなりました
初日から訓練は明け方まで続きました 会社にはとりあえず横になれるところがあり
そこで２時間ほど寝ていいと言われましたが 翌日の社内見学のときに
先輩達の仕事ぶりとスケジュールを知らされました 彼女たちは 朝６時から正午まで休憩なしで正午まで働き ５分休憩 ここで昼食を食べます
その後夕方６時まで働き５分で夕食 そして深夜０時と朝６時に５分づつ休憩があるだけとのことでした
途中 トイレに立つとそのぶん次の休憩が減らされるとのことでした
そして ３日に一度０時から６時まで形の上の退社時間になるそうで
その間に皆さんは睡眠・交際・セックスなどに充てるとかです
託児所はあるし 託児所が閉まってるときは職場で子供をおぶって仕事してもいいそうですが
妊娠しても陣痛が激しくなるまでは皆仕事をしてますし
胎盤排出の後は速やかに戻ってこなければなりません
託児所の職員もその時には助産師を手配してくれるので
子供を何人も産んでる職員も多いそうです
そして 彼女らの仕事量は ６時間で私の丸一日分以上の分量をこなしてるのでした そんなこんなで
一週間に及ぶ泊り込み？の研修が終わりました
それでも 手加減？してくれてたらしく 一日２１時間くらいの研修で
横になる時間も少しは取れましたが
８日目の朝の解散のときに 明後日の朝までに一月は帰宅せずに済むように
準備をしてくるように言われました そして今からの２４時間が会社に勤めている間の
最初で最後の休日だと言われました
そして 最初はまだ 覚えることも多いだろうし不慣れだからということで
かなり緩い勤務だそうです ただし ２週間は帰宅禁止だそうです
洗濯は下着は毎日 上着は３日に一度 洗濯してくれる人が居るそうで
日用品などの買い出しは 輪番で休憩？の社員がそのとき買ってくるとか
初日は ８時集合で朝礼の後 部署に配属になり
１２時まで仕事 最初は顔などを覚えてもらう必要があるとかで
休憩は３０分頂きました そして午後からは６時まで仕事
そして３０分休憩 深夜０時まで仕事のあと 今日一日を振り返って
復習する時間が必要とのことで 朝６時まで休憩？ということでした
２日目は 休憩は１５分 終業は１時
３日目は 休憩は１0分 終業が ２時でした
４日目は 休憩が１０分 終業が３時 でした
５日目は 一息入れるという意味合いで 休憩１０分 終業０時
６日目は 休憩１０分 終業３時
７日目は 休憩１０分 終業４時
８日目は 休憩１０分 終業５時 でした ９日目に 明日からいよいよ 徹夜仕事だと言い渡されました
そして １２時から０時まで リフレッシュタイムを頂きました
１０日目 休憩は１０分×4で ４０分だけです
１１日目 朝３時から６時まで休憩
１２日目 徹夜状態
１３日目 朝３時から６時まで休憩
１４日目 徹夜状態
１５日目 昼１２時から２１時まで帰宅しても良いとのことですが
連日の徹夜でもう そんな気力も無く そのまま倒れこんで寝てしまいました
２１時からはまた 仕事再開です
１６日目 徹夜状態
１７日目 朝4〜6時休憩
１８日目 徹夜状態
１９日目 朝4〜6時休憩
もう 睡眠不足でフラフラです
先輩は 慣れるまではたいへんだけど みんなそれを乗り越えてきてると言ってくださいますが
本当に みんな凄いと思います 先輩たちは皆 休憩は５分づつ
睡眠は 水曜日と日曜日に一時間づつ
休日？は輪番で一週間に５時間づつ取って 自分と彼との時間
買い物 勉強 余暇 趣味などに 有意義に使っているそうです
立場が上がればいろいろな業務に追われ
その時間すらほとんど取れないとかで 本当にたいへんそうです 会社の機関紙のコメントにこんな記事がありました
明治時代の女工哀史って 生ぬるいですね 一日12〜１８時間労働程度で音をあげるなんて
私たち世代にとっては考えられません 社会に出て一年も経てば 最低でも一日あたり２２時間以上は
仕事をして 出産 子育てもするのが当たり前です
もっとも 当時は栄養状態が悪く 託児所も無い時代だったので無理も無いかもしれませんが
虚弱すぎます
今の時代は 優秀な人は 一日あたりの平均労働時間は２３時間を優に超えていて
残りの数十分で 家事・育児をこなし 睡眠や 趣味・勉強で 人生をしっかり楽しんでいます さすがにオーバーな気がw
想像しやすい、素直に寝不足で苦しんでいるようなネタがいいな。
その意味で祥子は最強だった >>20
全くそのとおりですね 今回は感情移入できないような内容かもなんで
妄想の中だけで楽しんでください
そのような流れは 普通の会社だけでなく 工場仕事にも及んでいた
こちらは特別な技能などは必要では無いので 主に高卒女性が働いているのだが
朝６時に始業で２時間ごとに１０分休憩 そして終業が朝３時で ６時から再び開始
である・・ 普通の会社よりはまだ寝られる・・と思ってはいけない
終業は始業日の翌日でも翌々日でもないのである
５日後である・・ はからずも祥子の最高連続徹夜記録と並んでしまったわけだが
その代わり 一月に一度 昼の１２時から１８時までの休暇が与えられる
さすがに１１７時間も同じ仕事をやらせられないということで
座り仕事 立ち仕事などを適宜混ぜてシフトしているのだが さすがの彼女らも眠そうである ちなみに 男子社員も労働強化が行われていたが
もともと 昼勤と夜勤で一週間交代で２日休みだったのが
一日１２時間拘束でそのうち１時間休憩 一週間で１２時間ラインを止めて
２４時間休憩で入れ替わる程度の せいぜい月換算で３００時間程度の労働時間であった
それでも 疲労困憊なのであるが
女子社員はその倍以上働かされているのである・・
睡眠不足と疲労はどれほどだろうか
わかりやすく言えば 一月で仕事をしていない時間は２４時間ほどである 会社勤めも３ヶ月目に入りましたが 徹夜の連続でもう フラフラです
いつまでたっても これは慣れるようなものではなさそうです
今の勤務シフトは ６時間ごとの５分休憩が３日続き ６時間休憩ですが
ほとんど睡眠にあてています
先輩たちの話によると これは平穏なときの状態で この会社はまだ きちんと
休憩を取れるだけ 恵まれてるとか・・・ どーしてこーなった？ ってところを解析すると
原因は間違いだらけのアベベのミクスにありました
残業代￥0構想と 最低賃金引き上げにともない 正社員化して長時間労働させたほうが
バイトを雇うよりも遥かに割安という逆転現象が起き どこの会社も正社員登用を促進させました
そして 労働基準法を無視するような動きで労働強化が相次ぎ 連日徹夜をしなければ
ならないほどの仕事量・質がノルマとして課されました
大企業を中心とする労働組合は激しく抵抗し また 体力的にも能力的にも難ありの
高給の男性中高年社員よりも 薄給でよく働く若年女子社員を使ったほうが効率がはるかに良いため
どこの会社も女子社員比率が高くなりました そして 毎日定時で帰っていく 偉そうでわけわかめなダメだししかしない
高給の男性社員への不満が高まっていきました そしてその動きを問題視しない労働組合
が 全く機能していない事実に会社が目をつけ
労働組合に関与しないことを条件に女子社員を昇進させることになりました
その結果 人望・能力がある女子社員が掌握する部署が、非常な好成績をあげることとなりました
そして アベベのミクスのさらなる暴走により 中高年男性のリストラ・・ではなく
職場追放が加速され 若い女子社員ばかりがどこの会社でも活躍するようになりました
そして 現場のリーダー格の女の子は、他の女子社員の手前 自分だけ仕事を残して
帰るわけにいかず また 仕事量が質・量とも多かったこともあり
仕事時間が 残業代￥0ということもあって どんどん増えていきました
そして 人望のある彼女らのこと 周りの女子社員もきちんと協力して仕事をこなすようになり
一日平均の労働時間が 増える一方でした
男子社員のほうは 一日当たりの平均で１２時間を超えるあたりから
体力の限界を迎え バカバカしくて付き合ってられないという気持ちから
ホドホド？のところで仕事を終わらせていたのですが・・ 女子社員のほうは 生来？の生真面目さからなのか 限界を超えてまで
頑張ってしまい それが常態化して さらなるレベルアップ？という流れで
休日どころか 寝る間さえ無いような職場環境になってしまったのです 前スレ570です。3年ぶり。
3年前に紹介した姪も立派な中学校3年生になった。
宣言通り希望する中学校に合格したが、周囲は意外にのんびりムードだったそうだ。
中高一貫の場合はどうしても最初の2年ぐらいはだらけてしまう。
地力のある男子は後から追い抜いていけるが、女子は追いつけなくなって
それが東大の男女比率（6:1）にも繋がってるし、
開成、筑駒ほどの東大進学率の高校が女子校にはない理由だ。
そんな中、中学合格の日に早速「覚悟の徹夜勉強」を始めた姪は心強い。
塾に頼るより、進度を早めるために家庭教師を雇い、際限なく先取りを進めている。
英語・国語は既に最終段階に入り、数学・生物はセンター試験まではほぼ準備完了、
日本史・世界史は慣らし運転までは終わってるそうだ。
ちなみに、先日受けたセンター用模試と東大用模試の成績は以下の通り。
・センター用：英語195/200（東大はリスニングなし）、国語184/200、数学171/200、
日本史67/100、現代社会90/100、生物84/100 計791
・東大二次用：英語93/120、国語66/120、数学20/80、日本史27/60、世界史15/60 計221
この点数は「あと一息で残念ながら東大に落ちてしまう点数」らしい。受験まであと3年8ヶ月あるんだけど・・・。
家庭教師は2人で、文科系科目と理数系科目＋英語で週3日ずつ分けているそうで、
週6日の家庭教師体制。17:00-22:00が基本だが、熱心過ぎる指導で、
しばしば日をまたぐらしい。日をまたいでも躊躇せず山のように宿題を出していく。
ウトウトすると同じ成績トップクラス仲間から毎日午前3時にメールが入って、
お互い励まし合ってるらしい。
姪曰く「午前3時は最低限のノルマ、そこからいかに上積みできるか」らしい。
聞きだしたところ、家庭教師17:00-24:00、軽食・入浴0:00-1:00、
学校の宿題1:00-2:00、家庭教師の宿題2:00-4:00ぐらい。
「ここからのあとひと踏ん張りができないで寝ちゃう日もあって悔しい。
1日は徹夜でも余裕でいけるけど、2日目がヤマ。そこを超えれば3日目は逆にきつくない」
どうして、俺と弟のいい加減な血筋からこんな娘ができたんだ。絶対弟嫁の血だなｗ >>28
つまり ３徹までは普通に経験してるわけですね
４徹の場合はどーだった？とか ３徹のあとどのくらい寝てるの？とか
一週間の平均徹夜日数と平均睡眠時間 最短睡眠時間記録なんかも知りたいなぁ 27続き
かつて 女子高生のスカート丈が皆一律に短くなった現象と同じように
徹夜で仕事をするのが当たり前という風潮で広まったのである
残業代￥0ということもあり 実働週40時間で給料３倍のおじさん社員を
いかに駆逐するかが会社生き残りの決め手になってしまったのだ
若手男子社員もかなり頑張ってはいるものの 実働週７０時間を超えるのがやっとで
それ以上の負荷をかけたくても仕事効率が落ちたり過労死したりで 一日あたり１２時間
一週間に一日の休みが取れる仕事量・質を振るのがやっとであった 一方 女子社員においては 28のような生活を送っていた経験者などが引っ張る形で
２徹目がきつくても３徹目には体が慣れるからということで
一回仕事を始めたら最低３徹はこなすというリズムが出来上がっていったのである
丸三日働いて（７２時間）一日休む（２４時間）で 週間労働時間は124時間だったのだが
３徹やったら４徹くらいまで持続できるのと ２４時間休むと再び仕事に体を慣らすのがたいへん
ということで 週間労働時間はさらに伸びる一方だった
女性にとって 社会人として一人前と認められるには ３徹がこなせて
仕事効率が落ちないことが条件とされ それに適合するため 慢性的疲労と睡眠不足で
ふらふらになりながら 皆頑張ったのである そして どこの会社でも 残業代￥0で時間を気にすることなく 勤務時間が裁量制になったため
トータル的に仕事がこなせていればいいという考えのもと 女子社員の勤務時間は増える一方となったのである
最初の頃は 3徹程度？でこなせる仕事量だったのだが 責任感のあるリーダーを
中心に据えることにより 女子社員が皆一丸となって限界以上の能力を発揮して仕事を終わらせる習性に目を付け
会社の上層部は 次々と仕事を増やしていったのである そして 出勤日はほとんどが徹夜 休日が全て出勤で仕事はやり終いという
スタイルが定着していったのであるが 仕事が片付くことはありえず
彼女らは ひところの女子高生のスカート丈の短さの競争と同じような感じで
一週間単位 一月単位での 仕事をしていない時間・睡眠時間を 競って短くしていったのである 16続き
20日目から 仕事も覚えてきたということで 2徹訓練が始まりました
20日 21日 徹夜
22日 午前6時から12時まで休憩ー徹夜 6時間 本当に死んだように眠りました
先輩は 最初はこんなもんだよね とか言ってましたが 正直きついです
23日 徹夜 24日 12-18時休憩ー徹夜 この頃が一番きついけど 3徹くらいになると
かえって平気になるから頑張ってね と言われました
そして 一月が過ぎる頃には 火曜日の6-12時と 土曜日の12-18時以外は全て仕事時間になりました
先輩達は その合計12時間を使って いろいろと人生を楽しんでいるようでした
ほとんど睡眠時間に費やしてる私にとっては どうしたらそんなことができるのかわかりません 先輩たちによると 徹夜の日は（毎日ですが）明け方に10〜20分居眠りをするのがコツだとか・・
火曜日と土曜日のフリーの時間を有効活用しないと人生何もできないよって言われました
睡眠時間は 火曜日2時間 土曜日3時間くらいで 他の時間を自分のために使ってるとか
今は 比較的落ち着いてるから 自分のこともできるけど 年末や有事のときなんかは
休憩時間が 火曜日1時間 土曜日2時間くらいになることも珍しくないとか
帰宅は 一年に数えるほどだと言ってました
今までに 一番働いた月は 火曜日の休憩が全て潰れ 土曜日休憩が合計5時間しか取れなかったとか
31日まである月だったので 居眠り時間などを考慮しても実働30日以上（720時間オーバー）
だったとか・・
無睡眠世界記録は270時間くらいだし 166時間くらいで音を上げられないでしょ
居眠りも少しはしてたし・・ と先輩は語っていましたが
本当のところは 彼氏とセックスする時間が全く取れなかったのが辛かったとか・・ 最初は無理に思えるかもしれないけど 慣れればできますよ ってことですが・・
八甲田山遭難事故のとき 大勢亡くなったけど そのとき皆さん服を着てたでしょ
冬場の北海道の女子高生は そのときより低い気温の中 超ミニ生足で歩いているけど
誰も死んでないでしょ・・
頭で考えてちゃダメ 実際やってみれば できるから・・ 現に皆やってるし
とのことですが 周り中壮絶な我慢大会状態にしか見えません 現場職は 動き詰めのところも多く さらにたいへんだそうです
常時10人必要な仕事量のところに11人程度の人員配置で 2時間に一度5分程度の休憩以外に
一日14時間しか余剰時間が無く それを10人でシェアしているそうです 考えただけでも
気が狂いそうです・・ ある新聞記事から、たぶん実話。
私立高校2年生、ハルカ（16）＝仮名＝の一日が始まる。
ハルカは午前5時前に起きて掃除、洗濯などの家事をしてから1時間以上かけて高校に通う。
学校の後は、専門学校進学に備えて週3〜4回は時給750円のアルバイトをこなしている。
午後11時に帰ると成績上位の生徒を対象とした授業料減免を維持できるよう勉強する。
疲れはいつも抜けないままだ。母はうつ病を発症して働けず、バイトのない日は多くの家事を押しつける。
家を出た父は窃盗癖があり、刑務所への出入りを繰り返す。家族の存在と生活保護を受けている事実は、
ハルカに重くのしかかる。
アスカの独立への道のりは険しい。希望通り専門学校に進めば、生活保護の対象から外れ、学費と生活費が必要になる。
合計すると月平均で17万円超。バイトで稼ごうとしたら、時給800円で210時間余の計算になる。学校に通いながら1日7時間超のアルバイト。
ふらふらになる姿が目に浮かぶようだ。 >>38
毎度おなじみのアベベノミクスの成果により 彼女は専門学校へ通い始めることとなった
しかし 代償はあまりに大きいものであった 母は医療厚生施設への強制入所となった
事実上家族を失ったため 住居は専門学校から近い 風呂無しトイレ共同の3畳一間に引っ越した
バイト先は深夜営業の飲食店関係しか選びようが無かった（まかないが出るため）
こうして 台所無しで生活することとなったが 生活費を限界まで絞っても
学費の負担と勉強時間の捻出はたいへん重いものとなった
学校 9−17 でその後バイト −24 でようやく勉強開始であるが 3時から新聞配達に出る必要があった
学校が休日のときには 一日中他のバイトに行くことになったが 父の起こした窃盗事件の賠償や
母の施設代など（かなり減額してもらっているのだが）で 手元にはほとんど金は残らなかった
良かったのは家事の負担だけはほとんど無いことであった 入浴は 公園トイレで体を拭いた
食事は一日1食 飲食店のまかないのみであった 祥子超えの目安は 一週間4時間以内睡眠が延々と続き 4徹以上を経験が条件です www.trynki.net/archives/38564744.htmlik 37 続き
聞くところによると 更にブラックな会社もあるそうです
3徹・4徹どころか 終業は仕事中に倒れるまでという勤務で週40時間程度の仕事時間の
男性社員が 女子社員が眠るのをひたすら待って中出ししまくるというとんでもなさです
そして 目覚めると同時に仕事再開です 女子社員は皆 父親不明の妊娠をしています
3徹未満で寝てしまったり輪姦中に目覚めるようだと 限界まで仕事をしてなかったということで
三角木馬や石抱きなどの懲罰が与えられ その状態で仕事再開だそうです あああ 実際にやらかしてみたい もちろん私は輪姦する側で http://www.gizmodo.jp/2010/06/another-foxconn-employee-dies-after-working-34.html
この程度で死んでしまうなんて中国人は弱いですね うちの会社の女子社員は
80時間勤務ー4時間休憩ー80時間勤務ー4時間休憩 を延々と繰り返すシフトですよ
と 社長が言ってましたが 一回自分がやってみろと言いたいですね その後 新たなる資料が見つかったそうで
http://www.dmm.co.jp/mono/dvd/-/detail/=/cid=rki054/
人間100時間は続けて仕事ができるんだとかいう根拠で更に労働強化が図られました
現状 一月の睡眠時間はせいぜい10時間ほどで 4徹 5徹は当たり前です でも それより辛いのは 終業から始業まで 2時間しかないことです
食事して シャワー・着替えのあとそのへんで横になっても 眠れる時間は
1時間もありません そしてまた 4徹・5徹以上の仕事が再開されます 某国の ヌルいブラックもどき企業では 24時間365日死ぬまで働け の
標語を撤回するヘタレですが この国？ではそんな天国のような会社はありえません
なぜか女子社員だけに適用されてるのは謎なんですが・・
100時間寝かさずにってのは 肉体労働だし途中で食事も取れてないから
つまみ食い程度はできる環境ならあと2割はできるだろうということで
始業から終業までの時間は必ず120時間以上になりました 月曜6時開始で
終業は土曜日の6時以降です そして休憩は2時間だけです
もちろん休日は皆無で その勤務が永久？に続きます
社長はまた 良からぬことを考えているようで
これでは24時間じゃなくて23時間35分程度しか働いてないな せめて23時間50分は働いいもらわないと
とか言って 休憩時間を減らそうという動きがあるそうです >>55
ええ キチガイ妄想を書いてるんですよ・・ 負けずに書いて貰えるとうれしいです
まず 着手されたのは 全時間の99パーセント以上は仕事時間を確保しようという試みで
120時間働いたら72分のお休み？がもらえるという形になりました
2時間の休暇をとるためには 200時間働く必要があります
30日の月なら お休み時間は合計7時間12分です ぢゃ 総時間の何パーセントくらいの仕事率がいいですか？
祥子レベルですか？ それ以上ですか？
職種は何がいいですか？
一週間あたりの睡眠時間はどのくらいにしましょうか？ 朝の通勤電車で、県内一の進学校に通う女子高生が時々、目の下にクマができた半泣きのつらそうな顔をして電車に乗ってくる。
きっと昨夜は徹夜で勉強してたんだろうな。 祥子レベルが現実的にあり得るギリギリのラインだろう。
それ以上だと、本人の意思に関わらず、医学的に死ぬだけ。
職種は、大卒総合職がいいが、事務ばかりではなく、祥子のように接待が続いたり
顧客の工場での納品に立ち会うなどの肉体的に辛い場面もあるといいかも。 >>59
そういう女子が祥子のような社会人になっていくと思うと萌えるね。 やはり 祥子が最強か・・
じゃ 年末 年度末進行でちょこっとだけ仕事量を増やすのがやっとかな？ 祥子でさえも常識を大きく超えたレベルなのに、ここに書かれている妄想は
鬱病になったり自殺したりするラインを軽く超えていて、萌えるより萎える。
祥子みたいに休日ゼロ、週に数回の徹夜、でも仕事に前向き、みたいな女子
の方がいいんじゃない？ >>65
祥子は仕事にポジティブで自ら率先して残業地獄に飛び込んでいるから、
この例とはちょっと違うかも。 一致してるのは仕事時間と睡眠時間ですね・・
ワ○ミの過労死も 仕事時間だけを見れば祥子の半分程度なんだよなぁ 祥子の場合は自分で望んで数多くの仕事を徹夜でこなしている。
和民の場合は、上から強制的に押し付けられ、嫌々やらされていた。
過労死するかどうかはその辺りが影響しているのだろう。 ぢゃ 無謀な計画のイベントの責任者に抜擢され 責任感からさらにその計画を
勝手にグレードアップさせて徹底的に頑張りとおしてしまう・・って妄想でいいですか？ 但し、一ヶ月で7時間しか休憩時間がない、みたいな非科学的な内容なら同じ。
現実にあり得るレベルじゃないと感情移入もできないし、そもそも萌えない。 確かに祥子レベルでも100時間くらいはあるからなぁ・・
過労死や自殺レベルでも200時間は仕事してない時間があるわけだし 京●ラも ひところ 月曜朝出勤 土曜夜帰宅が常態化してたとか 霞ヶ関の女性キャリア官僚とかもそういう生活パターンだろう。 ふむふむ そこに休日出勤を突っ込んで仮眠時間を減らしていけばいいのかな？ 毎日の仮眠時間？が気になるな・・
祥子ならほとんど0だろうが・・ 会社の机に突っ伏して睡眠、というのは仮眠なのか？
祥子の睡眠時間はそういうのも含まれていた筈。 含まれてますね その週はその時間も含めて合計8時間眠っています（私の一日分より少ない）
ちなみに6/12〜7/1の20日間の合計睡眠時間は8時間30分
一日あたり25.5分です 官僚とか、一週間の総睡眠時間が10時間程度っていう祥子レベルの女子は現実的にありえる。 祥子レベルは 一週間の総睡眠時間は多いときで10時間
少ないときで3時間くらいなんで（平均7時間くらい）・・・ 77の20日間の仕事をしていない時間の合計が13.5時間だけですね
帰宅は2回だけ 一日平均23時間20分仕事をしているマジキチっぷり ちゃんと読み返していないけど、帰宅は2日だけでも、会社近くのホテルでシャワー&仮眠とか、
祥子なりに休みは取っていたんじゃなかった？ 帰宅が2回 ホテルで仮眠が2回 会社で仮眠が2回 完全徹夜が13回ですね
さすがにこの勢い？は続きませんでしたが7月も完全徹夜16回で休みが取れてるとは思えませんね
月間労働時間は640〜670時間で推移してます 3〜4時間とか言ってる
一週間でなら祥子レベルだな 恐らく1日当たり3~4時間ってことでは？
日によっては徹夜でロケとか、移動の車内で仮眠だけ、なんてこともあるんだろうけど。 こうも暑いと、残業徹夜女子のl体臭も凄いことになっているだろう。 >>95
ここはフェチ板 体臭に萌える くらいは書いて欲しいな 前スレ 855の続き？
B男はずいぶん久しぶりにA美とのセックスを楽しんでいた・・
前回から一月くらいは経っているだろう 彼女はイベントの企画・運営などの
責任者として 超多忙だとは聞いていたが、前回のセックスの後1時間半ほど眠って
すぐに出て行ってから まさかこんなに疲労困憊になってやってくるとは思っていなかった。
10日で1時間くらいしか寝られないとか言っていた前回時はまだ元気そうだったのだが・・
乳首はビンビンでオマンコはビショビショで 服を脱ぐのももどかしく自分から跨ってきて
腰を揺らしているが、口臭も体臭ももはやこの世のものとは思えないものだった
正直 私も1月ほど無射精生活で溜まりまくっていたから抱けるのだろうが・・
睡眠どころかシャワーや着替えすら ままならなかったのだろう
彼女は果てた後 死んだように眠った・・・
だが 1時間ほどで起き上がると また 仕事へ戻って行った
何が彼女をそこまでさせるのだろうか？ す●家の女性店長には 一月に一回帰宅できるかどうか
睡眠は深夜の客が居ない時間帯に居眠りする程度
昼間はトイレに行けないほどの多忙でパッド対応（オムツも？）
で 実勤務時間が総時間の99％超えが居たりして・・
（深夜勤務の時の居眠りで医学的最低限の睡眠時間は取れていると考えてください） すき家ってノルマはなかったのだろうか？
残業地獄にノルマ地獄がプラスされれば、このスレ的にはかなり萌えるのだが。
ところで、すき家に女性正社員っている？
バイトはよく見かけるが、正社員で店舗勤務で徹夜残業してるケースってあるのだろうか？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
