水中 窒息 息こらえフェチ part2
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つべ。水中でポーズを決める外人モデル。
ttp://www.youtube.com/watch?v=RKhKkjvqGZM ささやかですが昔の思い出話で支援。
昔も昔、かなり昔にある有名プールのサブ25mプールで、
高校生位の女の子が華麗にバサロをひたすら練習しているのを発見。
一息25mバサロを何度も、鼻栓もなく、息もほとんど出さずにただひたすらに打ち込んでいた。
まだ若くて怖いもの知らずな私は、休憩時間を狙って声をかけ、
背泳ぎを褒め称えてから、おもむろにバサロについて質問。
仰向けの姿勢のままずーと潜っていて、鼻痛くなりませんか？
失礼な質問にも、笑顔で、
ええ、時々聞かれるのですけど、物心ついたときからずーと練習していたので、
慣れたというか、ほとんど気になりません。
水中から水面見上げながら泳ぐのって気持ちいいですよ。
うぶくて免疫もない私は萌えて萌えて、２日位勉強も何も手につかなかったのを覚えています。 うんこ臭さの真骨頂
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サ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ : ..
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ヽ{:.／: : : : : : : ヽ‐- ≦ﾘヽ}ノ ,..-‐: .、
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ヽ;;';ｰ--―-､'';;;;;ﾞ） 元競泳選手で趣味的に潜水が好きだったという子と話が出来たヽ(^^)
平行潜水100mならなんとかいけるという事なのだけど、
まあ50mくらいなら小さい時からやらされていたから普通の感覚で出来たが、
75mの壁直前位が一番苦しくきつかったらしい。
普通は75mで止めたのだけど、調子良いときや逆にカツ入れたいときは75mの壁をターンしたそうだ。
75mを越えると、苦しいとか息吸いたいとか、そういう感覚を超えた非日常的感覚なのだそうだ。
ただ、体調が悪かったり疲れていたりすると100mに達する前に気絶したり痙攣起こしたりするから結構恐怖だったらしい。
100mの壁について浮上した直後は、酸欠めまいと吐き気でぐらぐらするか、
天にも登れそうな絶頂感のどちらかだったらしい。
それでも、絶頂感を味わいたくて危険を承知でついアタックするのだとか。
彼女、今はスイミングイントラなので名前が知られるのが嫌なので、大々的にフリーダイビングなどには挑戦さないけど、
素潜り自体は大好きで、スキンダイプで-30mはいけるし、息こらえも4分半なら出来るとの事でした。
なんて美味しい酒席だったのでしょうか(*^_^*) >>12
だから酒席だって言ったじゃん(笑)
ついでにクイックターンとかドルフィンキックやバサロ、飛び込みプールの話も聞かせて頂きました。
飛び込みプールでは10mの高飛び込みだと耳や鼻につーんとくるので、
飛び込みの踏み切りの後、ダイバーが潜るように、上唇で鼻を塞いでからフンと鼻から息出して耳抜きするそうです。
そうすれば圧で耳も鼻も大丈夫なんだとか。
ただそっちよりも肝心なのは飛び込み体型の方だから、
一々気にするよりも水飲んだって飛び込みで高得点出る方がずっと嬉しいとか(笑) あと、マジヤバい経験は、
飛び込みプールで、競泳選手の本人と飛び込み選手とシンクロ選手の友達同士で肺活量と息こらえ時間の話題で盛り上がり、
重りをつけて飛び込みプールの底で息こらえ競争やってしまったのだとか。
何せ全員負けず嫌いでライバル心全開だったから、本人は気絶してでも先に浮上するつもりはなかったらしい。
横隔膜がヒクヒクするとか、頭にズンズンくる段階はとっくに超えて、
酸欠で頭がぼーっとして視界が暗くなりかかる中、なぜかシンクロ選手の友達が浮上していったのを見て、勝利を確信して気絶したらしい。
シンクロ選手の方は何度も気絶経験していたから限界をちゃんと分かっていたらしい(続く) シンクロ選手の方はさすが場数踏んでいるだけあって、
息こらえしながらも本能的に周囲の動きと自分たちの息こらえ時間は大体把握していたから、
飛び込み選手が3分足らずで早々に浮上していったのも分かっていたし、
競泳選手ががむしゃらに潜っていたのも分かったので、自分が気絶しない自信のあるタイム(約4分)で浮上したらしい。
それからまもなく競泳選手が気絶したからすぐに助け上げたそうな。
シンクロ選手は4分半だと時々気絶してしまうし、5分潜ると気絶率がかなり高くなると自覚していた。 シンクロ選手はちゃんと気絶するまでの黄色信号も赤信号も心得ており、
気絶して人に迷惑をかけるのは恥だと思っていた。
でも赤信号なのにどうにもすぐに浮上出来る状況でない場合は最後に気絶する前に
眼力をかけて、尻をしっかり閉めるようダイバーのじいさんから教わったそうだ。
水中で酸欠で気絶してかなりの時間が経ってしまったも、
助け上げられた時に瞳孔と尻が閉まっていれば助かる可能性が高いそうだ。
感覚的にスイマーズハイやダイバーズハイにはまっていた競泳選手の本人は、
恐ろしく冷静に厳しく潜水やシンクロを捉えているライバルを前に顔が赤くなるほど恥ずかしく、
またこのシンクロ選手には絶対かなわないと諦めたそうです。 最近またクロスメディア買った。
YouTubeにいつかアップされないかな…一時期アップされてたんだけどな 4分5分6分のバケモノも良いけど、正直リアリティを超えていて自分のツボからは外れるというか、
あんまりそそらないというか。確かに凄いんですけどねー。訓練された専門家の息止めも。 もう十年以上前になりますか、神奈川県の某プールにて水深5mを誰でも自在に体験出来た頃。
女子高生くらいの2人組が来ていて、お揃いの競泳型スクール水着と帽子、ゴーグルで何度も
潜水していました。片方の子は普通というか、底までは行けるけど10秒もいたら浮上していたの
ですが、もう片方の子は余裕ありまくりで、底で2分近く何かしていたり、1分位じっと座ってたり、
寝ころがっていたり。休憩後には壁伝いに底まで沈んで行ったと思ったら、5mの底を這うように
ゆっくりとしたバタ足だけで25m潜行していたり。沈む時は腕を動かすでもなく、ただ気を付けの
姿勢でじっとしたまま足から底へ落下していたから、肺の中には息がほとんど入っていなかった
筈なんですが、底についたらそのままバタ足で進み始めて、悠々25m潜って浮上していたので
凄い子だなー、と思って見ていました。相当練習したんだろうと思うのですが、凄かった。 少し前に、愛川ゆず季とか金子さやかとか、2分くらいのQさま動画がアップされてたけど、
あれの競技前のドキュメントとかを含めた長いバージョンを持ってる人っていない？ >>21
HDDクラッシュして関連動画全部消えちゃったけど、競技部分以外は
そんなに大した話は無かったような気が。 なるほど、そういうところですか。
しかしもうずいぶん前のネタになるんですね、いつの間にか。 あ、いつの間にかこのスレ出来ていたんだ。
シンクロ選手が何度も気絶していて限界を知っているって凄いね。
最初は、苦しくて我慢出来ないのを更に潜り続けるような練習とかだと思うけど、
黄色信号・赤信号を心得るようになるまでどれだけ潜らされたんだろうと思う。 あと、気になるのが
頭を押さえられるなど自分では息が出来ない状況があったかどうか。
元シンクロ選手も小学生の頃には頭押さえられてでも潜らされたと聞いているけど、
どの程度そういう事があったのだろうと思う。
沈められた選手もいればそこまでされる事は無かったという人もいるだろうが、
コーチ或いは先輩に沈められた経験のある人がどんな感じだったかが気になる。 強制的に頭押さえつけて、ってのは死亡事故につながるので無い
自主連で鍛えるってのは聞いたことある
小谷実可子が五輪で、58秒間一度も水面に顔を出さず無呼吸で激しく動くプログラムやった時
息こらえ時間を伸ばすため水中で我慢する自主連繰り返し、静止時に4分20秒まで潜れるようになった
と記事で読んだことがある 当時の特集番組の映像、フリップボードによると
小谷実可子 肺活量4400 息止め4分20秒
田中京 肺活量4800 息止め4分30秒
となっている。
確かその後2人ともあと10秒ずつくらい伸びてたと思うけど、当時はこういうのも測ってたんだろうね。
肺活量は今の選手は5000超えも普通らしいけど、長時間の息止めは特に訓練していないとか。 知り合いの競泳上がりの女性で、身長166cmで肺活量5200というのがいるけど、実際にプール行って
思いっきり息を吸い込んで浮いてもらったことがあるが、恐ろしい胸郭の拡がりでビビった。
全呼気状態と吸気状態でバストが20cm近く変わるとのこと。鍛えられた肉体は凄い。
身長150cm台の、女性としては普通のサイズで肺活量5000以上とか、かなり超人級の身体だよな。 >29
それはニュースステーションの特集だったよね
特集中で小谷実可子がロングフィギュアの練習をしていて、長時間の潜水後に顔が水面にゆっくり出て来た時に、ブワッーとプール中に響く大音で息を吐き出して息継ぎしていたのが記憶にある。
田中京が、このまま死んでしまうと思うくらい苦しいと言っていた
目をつぶると、そのまま気を失ってしまうので、苦しい時は目を大きく開けて堪えると言っていた。
凄い世界だと思った 深田恭子のポカリスエットのアレはリアルで水中でやってほしかった… こんなの見つけた…
https://www.youtube.com/watch?v=tilaZ1v5anM
これ、本当に水中の深い所でちゃんと呼吸できるのか？
呼吸するためにはずっと泳ぎ続けないといけない？（マグロじゃないんだから…）
水中で足を動かせないように拘束して見たい… >>32
いつ頃の放送？小谷選手や田中選手など、80年代の頃のような気がするけど・・・
十数年くらい、シンクロ関係の番組があったら把握出来る範囲でチェックしているけど、
息止めの苦しさに関してはなかなか出てこない。 大阪の学校（中高）って水泳の授業で潜水やらせるところ多いよな。
何かあるんだろうか。 http://www.youtube.com/watch?v=DRVQD-qckPk#t=233
素人がスキューバやると、こんなにもレギュレーターくわえるのが拙いんだな
終始レギュレーターから手が離れず、酸素が確保されてるのにゴボゴボ苦しそうでいい >>33
人魚姿の深田恭子を水槽に閉じ込めてあげたい・・・・ 人魚の足ひれ重そうだな。
あれで泳いだら、相当な負荷だ。。。 深キョンは元競泳選手クラスだったから、デビュー当時は華麗なバタフライや水中撮影披露してたけど、
最近は色々と劣化が激しいから演技の表情の変化にも精彩がない。
今はもう大して潜れないでしょ。
学生時代はバリバリ競泳選手やシンクロ選手で平行潜水75mとか100mとか誇っていても、
引退して結婚してしばらくぶりに挑戦してみたら50mすら到達しなくてがっかりとかリアルで聞いた事あるよ。 >>29
小谷実可子の4分20秒も田中京の4分30秒も、当時は女性の息止め記録としたら相当なもんだったんだろうね。
でも今じゃ女子フリーダイビングの記録は7分以上～が当り前。最高記録が約9分！なんだからねｗ
全盛期の小谷実可子や田中京をこの最高記録に「強制的」に挑ませていたら・・・・
確実に溺死してたなｗｗｗ それ想像すると萌える。
しかし田中京の顔。今も昔も怖いよ！ >>40
ゴムでできた重くて浮力のない人魚を模した足ひれ。
それを着けてリアルに水中でCM撮影。
しかし「OK」になっても助けに来ないサポートダイバー。
自力での浮上は無理か？ 時間はどんどん過ぎていく。
どうなる深キョン？ 中3の夏休みプール開放日に、水泳部顧問の女理科教諭と水泳部員の女子が息止め対決したのが一番萌えた記憶。
ちょうど小谷実可子とかの全盛期だったんで、潜水とか何かそんな話になって、50m潜水した後に顧問の方から
息止め競争しようと言い出した。俺ら男性軍はカウント係、プールサイドで2人が顔つけて競争。
1分50秒位で水泳部女子の方が息を吐き始めて身体を揺らし始めた。そのまま息を漏らしながら耐え続けてると、
顧問が2分15秒位から片手で鼻と口を押さえ始めた。ちょっと潜って見てみたら、顧問は両目を見開いたままで
頬を膨らませて必死に耐えてて、水泳部女子は目をつぶったまま時々息を漏らしながらプルプル震え始めてた。
2分35秒で水泳部女子が顔を上げた瞬間に顧問も顔を上げ、ほぼ引き分け。二人ともしばらく口をきけない程に
深呼吸を繰り返してて、本当に苦しそうだった。後半の俺らは1分20秒までに全員リタイアしたヘタレでしたw 今日やってたグルナイという番組で女性芸能人潜水競争というのをやってたけど録画を忘れた。 >>45
黒沢かずこ(森三中)(35)…記録6m
カルーセル麻紀(71)…記録17m
山田邦子(54)…記録25m
市川美織(MNB48)(20)…記録30m
道端アンジェリカ(28)…記録35m
おのののか(22)…記録44m >>41
フリーダイビングの競技（DNF）に挑戦し、96ｍの記録を出した元水泳選手の田中雅美も
久々に潜ったら50ｍ行けなかったって残念がってた。 >>37
免許ないんだろうｗ半分溺れてるようなもんだなこの女の人 >48
シンクロは、後半はそのくらい息があがった状態で、10秒とか15秒の息止めが入るわけだから過酷だよね。
動かなければ4分とか水中で息止め出来るのも納得できます。 以前オリンピックで失神した選手がいたけど、
後半のロングフィギュアって、毎回どれだけ苦しい思いをしなければならないんだろうって思う。
本番では一回の通しだけだけど、練習時では何度も繰り返したりするんでしょ？ 国立スポーツ科学センターのシンクロプールで水中監察窓からじっくり観たい フリーダイビングで垂直に潜るのは、もし我慢出来ない苦しさになっても
水面に到達しなければ息が出来ない・・・けど自分で深さを決められる。
シンクロだと、水面はすぐそこなのに
コーチの指示が無いとどんなに苦しくても顔を上げられないし、
いつ顔を上げて良いかも分からなかったりする。 >51
それは北京オリンピックの時の小林寛美選手のことだよね。
その時は演技の途中の息継ぎに失敗して、酸欠になり失神したのではと言われているよ。
何かのテレビ番組でシンクロ特集をしていた時に、あおり足で上半身を出来るだけプールから出るようにキック力をつける練習をしていた
上半身がプールから多く出ているイメージを付けるために、補助の選手が水中から支える事をしていた
浅い普通のプールで、補助の選手はプールの底に背を着ける状態で、足を90度曲げて水中から選手の腰を足で支えていた
その状態で選手はまき足をするのだけれど、補助の選手は潜った状態で息止めになる
2分ちょっと経ったら、水中の選手がゴボゴボッと息を吐いた
さすがに苦しくなってきているんだなというのが見てとれた
そこから20秒ほどしたら再びゴボゴボッと息を吐き出して、息継ぎにあがった
下の選手の息が続かなくなったんだと思ったら興奮した記憶がある あ～ あれね。
息継ぎ失敗酸欠失神なのに、表向きじゃ「過呼吸」なんて病気/体調的を原因にしてたねｗ
オリンピック本番での酸欠失神じゃプライドが許さなかったんだろうな。
ところでそのテレビ番組でシンクロ特集っていつ頃の？ 過呼吸という理由はねぇ・・・
酸欠による失神とは世間には言えなかったんだと思っている。
過去の選手も、息止めすぎで練習中に失神したとか言っていた。
どんなに苦しくても、状況が許されなければ失神するまで息止められるのかな？
それとも苦しさに耐え切れずに顔を出す事って、ある程度のレベルになってもやっぱりあるのかな。 >55
藤井来夏、神保れい、立花美哉、武田美保がいた
1996年のアトランタ五輪に向けての特集だったと思う
水中で補助していて息をゴボゴボッと吐いていたのは神保れい選手だったと思う
2分以上水中でじっと支えていたのが息を吐き始めたので苦しくなっていたのだと思う
神保選手が息継ぎすると同時くらいでコーチが終了とか言って、他の水中の選手も浮上した
選手3人が同時に浮上したのだけれど、3人とも浮上の時にそれまで止めていた息を一斉にボコボコ吐きながら浮上していた
水面ですぐ息が吸える様に水中で吐いているのか、息止めが終了する安堵感で吐いているのかどうなんだろうか >>57
結構昔の特集なんだね。
2分以上か・・・コーチは時間カウントしていたのかな？
シンクロは普段息を吐かないから
息を吐き出す時はかなり苦しい状態って聞いた事がある。
倒立姿勢の時などでも、コーチがＯＫ言うまでは顔上げられないとかも聞いた事あるけど、
コーチの許可が出るまではずっと息を止め続けていなければならないらしい。 http://www.youtube.com/watch?v=Fn1itYHcses#t=3m31s
このように壁際で倒立姿勢のトレーニングしてる時に体を固定してたら・・・・
水から突き出した両脚をこんな感じでバタつかせ
動かなくなったらダァラァ～ンハイレグお股拡げてしまったのかな？ｗ
https://www.youtube.com/watch?v=W_Ty0Zk9vUg >59
これも10年以上前の番組だけど"伊東家の食卓"というのがあり、いろんな裏技を毎回紹介していた。
ある放送回で水中で息を長く止めるには？というのがあり、シンクロの奥野選手が裏技を紹介していた。ただし裏技と言っても大きく3回深呼吸をしてから潜るというだけで、たいした事はなかったが奥野選手が実演したところがツボだった。
最初は深呼吸なしで潜り、どこまで潜れるか試してから、深呼吸3回の後で潜水し限界まで潜り比較した。
深呼吸無しでは1分45秒で奥野選手は、限界のサインを出して、その後しばらく我慢し2分で息継ぎに浮上した。
この時は水中で息は全く吐いていなかった。
深呼吸後の潜水では2分30秒過ぎから何回か水面を見上げており、息継ぎしたそうな素振りが見えたが限界サインはまだ出さず潜水を続けた。
2分45秒でボコッと息を吐いた。そして3分ちょっと前で限界サインを出した。
サインを出した直後に再びボコッと息を吐き3分30秒ほどで息継ぎに浮上した。
浮上の時もボコボコッと息を吐いており先ほどの潜水と比べ、かなり来るしそうに見えた。
おそらく裏技を紹介した手前、あまり効果が少ないとイマイチなので、裏技使用時は本当の限界まで潜ったと思われる。
その時シンクロ選手でも4分は無理か！というのと、苦しくなると水中で息をやはり吐くのかということを知り、至って普通だと納得した記憶がある。 奥野選手に関して、こんな記事を見つけた。
> 息つぎは厳しく、演技の関係上苦しいから
> と途中で水面に上がることは許されません。時には
> 失神するとこともあるらしいです。
遥か昔、テレビで何度か失神した事あると聞いた記憶もある。
厳しいコーチが「まだ顔を上げるな」と言ってたら
奥野選手はもっと潜っていたのかな・・・なんて思った。 さすがに、厳しいだろうな。。
垂涎モノの動画だがｗ 動画はあるよ
VHSのデッキで録画してある
だがPCへ取り込む環境がない。スマン
10年以上前のニュースステーションでシンクロの特集をした時に、シンクロ選手は長い時間水中に潜る時は、息を口の中に吐いてまたそれを吸うということを言っていた。
それから組み体操みたいなフォーメーションで、土台の選手は長い時間潜る必要があるので、苦しいと選手自身が言っていた。
そのフォーメーションの練習で水中の映像が放送されたが、土台の選手の頬がいっぱいに膨らんでおり時おり小さくなっていた。
水中で息を口の中に溜めて、再び吸っているのがよく判った。
潜った最初の頃には、そういう動きは無いので、水中で苦しくなってきたら再呼吸をして堪えていると思われる。
口の中に吐いたのを吸っても意味はないと思うのだが、呼吸への渇望から無意識でしているのかとも思った。
最後に息継ぎに浮上する時は、土台の選手は息をボコボコッ吐きながら浮上していたので息が限界に近いと思われた。
その映像がツボだった。 >>61
現役引退後は様々な番組で潜水・息止め・水泳に挑戦してたね。潜水と息止めは敵なしだったなぁ。
特に81mの潜泳は衝撃的だったよ。でも、3分～4分の水中息止めも潜水81ｍも現在の記録と比べたら・・・
もし、強制的にその記録に挑ませていたら、シンクロで鍛えた奥野さんでも歯が立たず確実に溺死しちゃったね。 ヨガの達人vsシンクロ選手 強制水中息止め対決
20分後、シンクロ選手は水中漂う溺死体www >>65
その土台選手を、他の選手みんなで組付いたり押さえたりして浮上させないようにしたら
と、妄想するｗ 土台は苦しい役だけど、そのための練習とかあるのかな。
ホントかどうか分からないけど、
沈めた重りを巻き足で水中から持ち上げるというのを聞いた事がある。
でもリフトの練習とかになると、
どちらにしても土台役の選手も何度も何度もやらされるんだよね。
繰り返しの練習でも、苦しくて土台役を途中で放棄して顔を上げる事ってあるのかな？
それともどんなに苦しくてもやり続けるのかな？ リフトはプールで4段やぐらみたいなものを組んで、一番上の選手を飛ばすが
最下層の選手は水圧がかかるプールの底に足をつけないように強烈な巻き足しながら支える
せいぜい15秒ぐらいだけどこれはきついみたい 話によると、重りをつけて巻き足の練習するとか。
で、重りがあるから巻き足をしっかりやらないと顔が水中に没するらしい。 腰に重りのベルトを巻き、更に両手に重り持たされて延々と巻き足やらされてた
「プールの中だけど、顔中の水滴は水ではなく汗」というナレーションあった 演技後半なんてそんな激しい運動し、相当息切れた状態で潜水繰り返すんだからね
そりゃ失神もやむなしかな シンクロ合宿、毎日10時間くらいはプール練習。
競泳、潜水50ｍ×？本、
そしてフィギュアで倒立、リフトの土台・・・
息の苦しさではどのくらいなんだろうって思う。
我慢に我慢を重ねる息止めを毎日何十回とか？ 30年ほど前にテレビの番組で、ギネスに挑戦というのがあった。
1時間半ほどの長さで、年に2回ほどの特番形式だった。
司会は久米宏だった。
挑戦する記録で、水中キスというのがあり、当時のギネス記録は2分10秒だった。
ある年に4カップル挑戦したが短いカップルで40秒程、最長カップルでも1分20秒で全然駄目だった。
おそらく普通のカップルを集めたので駄目だったのだろう。
その半年後だったか1年後に、同じギネスに挑戦で、同じ記録に再挑戦した。
今度は予選会をしたのか、あるいは潜りの自信のある人を集めたのか先回とは明らかに異なる3カップルで挑戦した。
1組はスキューバダイビングが趣味の恋人同士、1組はマラソンが趣味の心肺機能に自信がある恋人同士、もう1組は水泳のインストラクタの元水泳選手の恋人同士だった。
3組同時にキスを開始しそのまま水中へ沈んで記録開始だった。
水槽は2メートル程の水深で、男性のみウエイトベルトをつけており、女性はベルト無し。
3組ともゴーグルとかは着用していなかった。
流石に潜水に自信があるカップルなので1分は微動だにせず、難なく3組ともクリア。
1分30秒もクリア。
1分40秒でダイビングが趣味のカップルの女性の方が、ボコボコ息を吐き出して女性からキスをやめて息継ぎに浮上した。
その直後にマラソンのカップルも息継ぎに浮上した。
残る水泳インストラクタのカップルは2分を過ぎ2分10秒をクリアしギネス記録を破り、そのままキスを継続した。
2分25秒で女性が息が続かなくなったのか、キスをやめて息継ぎに浮上しようとした。
その時に興奮することが起こった。
女性が口を離し浮上しようとしたが、男性が女性の腰に回した手をほどこうとせず、女性はまだ浮上出来なかった。
女性は息が限界なのを男性に知らせるために、男性の方をポンポン叩いていたが、男性は気がつかず手を解かない。
そのうち女性の口から息がボコッボコッと出てきて、溺れかかるような感じの中で、男性の肩をポンポン叩き続けていたら、漸く男性が手を解き女性が息継ぎに浮上した。
その間15秒程かと思う。もともとギリギリまで息止めしたと思うので、そこから15秒はさすがにキツかった様に見えた。
浮上直後に女性はゴホゴホ咳き込んでいたので水を飲んでしまったとおもう。
今思い出しても秀悦な画像だった。 夏休みのリゾートプールで良いものを見させてもらったので報告。
仕事疲れもあり、とにかくゆっくり休みたい私はプールサイドでゆっくり横になって休んでいたのだけど、
そこへ多分中高生と思われる女性スイマーがやってきて、
プールサイドでストレッチしながら水泳談義をはじめた。
１人は一見華奢に見える体格で顔のパーツも小さく、アスリートに見えないけど、
ストレッチの動きで見える動きはしなやかで、贅肉のない、引き締まった身体。
お目目パッチリ、目が覚めた私は目キラキラ耳ダンボモードに変更！w
もう１人は対照的にがっちりアスリートタイプ。
顔のパーツもでかければ、筋骨隆々で肺もでかく、肺活量もパワーも常人の2倍以上はありそうな雰囲気だった。
やがて二人はバサロと鼻息についてだかのえらくマニアックな話題をはじめた(続く) 華奢な方の子は顔のパーツも小さいせいか、バサロの時は鼻を閉じるようにして息止めてバサロやるという。
筋骨隆々の方はパーツと肺活量のでかさを生かして、息出しながらバサロやると。
｢えー、それじゃあ浮上する時息足りなくなるよ!?｣｢私は肺活量あるから大丈夫、息止めようったって息漏れるし、鼻から水吸っちゃったらかえって後で苦しくなる｣
｢息止めてちゃんと後のためにスタミナとっときたいし、
もし間違えて鼻から飲んじゃったら、浮上する時に一気に吹いちゃえばいい(笑)｣
二人のやり方の違いに興味津々だったけど、
その後二人がはじめたバサロでは、華奢な子のヒラメのようなひらひらバサロも綺麗だったし、
筋骨隆々の子のイルカのようなハイパワーターボジェットバサロも格好良かった。
二人ともとにかく速いのであっという間に25M先の壁まで一気にバサロで到達していた。
二人はバサロだけでなく、フリーもバッタもとても綺麗だった。
直接話しかけたい衝動を我慢して、
頭に叩きこんだ二人の姿の音声入り動画を繰り返し脳内再生して楽しませて貰うことにした。 この時期になると女友達と市民プールへ遊びに行った大学3年の夏休みを思い出す。
屋外50mプール。ひとしきり泳いで一休みした後、彼女の方から潜水を振られた。
俺は自分の嗜好は特に話していなかったが、彼女も水中に潜ってじっとしているのが好きだった。
彼女は見てて、と言い残して水中に沈んだ。底にうつ伏せになったままで、かなり長い時間。
その姿を見ながら、俺の頭の中で何かが音を立てて壊れたw
一緒にやってみよう、と、俺の方から言ってみた。向き合って深呼吸して、底に沈んだ。
彼女は顔の日焼けを嫌い、ゴーグルはしていなかった。帽子も無し。長髪が水底になびく。
俺はゴーグルをつけていた。水中でくっきり見える潜水息止め中の彼女に、ただ興奮した。
俺は息が続かず、一旦水面に出て呼吸した後、再び沈んだ。彼女はまだ余裕の表情だった。
少し集中して、底を見つめていたが、再び苦しくなり浮上して息をした。彼女はまだ水底だった。
意を決して再度、底に沈んで今度は数を数えながら彼女を見ていた。さすがに少し苦しそうに
していたが、まだ浮上の気配は無い。40を数えた頃、俺は息が続かず浮上した。彼女も浮上した。
彼女はいったいどれだけ長い間、底で息をこらえていたのか。興奮は頂点に達した。
けのびをしてもらった。プールサイドの時計を見ながら。2分43秒だった。
バタ足だけで息継ぎせずどこまでいけるか。競争した。彼女は50m先でガッツポーズしていた。
中高大と、たまに女子と競争することもあったが、こんなに完璧に負けたのは初めてだった。
彼女とプールに行ったのは結局、この一度限りだったが、思い出すだけで永遠に抜ける。 俺はたぶん小5頃から、自分で息を止めて水中に潜ったり、男女問わずそういう姿を見るのが好きだった。
同時に興奮もしていたと思う。小6のけのび競争で、女子が60秒超えた時には明らかに興奮していた。
中1の夏休み、学校のプール開放で監視係だった担任と、男女何人かで潜りの競争をした。
その時に3年の女子の一人が2分以上、水中に沈められたまま座っているのを見て、えらく興奮した。
もちろん自分でも息を止め潜るのは大好きだった。中3の夏にはクラスの女子2人と逆立ち競争をした。
逆立ちが崩れても息をしなければ続いているものとして、三人で誰が一番長いか競争した。
俺は1分45秒まで耐えたが、女子の1人が2分ちょうどまで我慢して、負けた。悔しいけど興奮した。
中学の時がいちばん色々やってた気がする。高校では水泳も男子だけで、男同士で潜水競争したことは
あるけれど、やっぱり女子相手に競争したことの方が印象が強く、はっきり覚えている。 小６の夏休みの登校日、みんな何気にプールの話から息止め難病できるかの話になった
Ｓ君が誰でも頑張れば1分以上できるというので、みんなで競争が始まった
最初ほとんどの友達が３０秒以内でリタイアのところＳ君は１分半クリアした
ちょっと苦しくなったところでやめないでもう一段階頑張るんだというアドバイスで
みんなもう一回挑戦したら今度は何人か１分をこえることができた
その時Ｓ君は顔を真っ赤にちて１分４５秒くらいまで頑張った
自分は１分行かなかったので悔しくて家に帰ってまた挑戦してみた
休み休み何度か繰り返したら１分クリアできた、
しかし何故かペニスが勃起していた
小６だけどオナニーは知っていたので何か不思議なつながりを感じた
皮を剥いて元のほうをこすると長持ちするのも知っていたので
苦しくなったらペニスをこすれば気持ち良さでガマンできると考えた
勃起したペニスの皮を剥いて息止め１分以上に挑戦した
今度は難なく１分をすぎたが苦しさが今までよりもつらい
ペニスの根本をさするといつもより快感が強いのがわかった
なにかもったいなくてほんのすこしづつこすりながらガマンした
頭がカーッとなってペニスはピクピク脈打ったところで限界になる
記録は１分３５秒だったのを覚えている
まだ精通前だけどペニスからは透明な液が湧いていた
これがオレのこの世界への始まりだった そうそう、息止めてると勃起するっていう意見と絶対そんなの無いという意見があるんだけど、
やっぱり勃起するよね。てか、するヤツがいるからそういう話が出るんだよね。
女の子が居たり女子と競争していたりすると早まるけど、一人でやっててもそうだな、水中で
息をこらえて1分半～2分くらいで、それはやってくる。別に変なこと考えているわけでもなく、
ただ苦しくなってきた時に、ムクッとスイッチが入る感じ。
高校時代に何人かで息止め競争してたらやっぱり勃起したことがあって、指定のビキニ海パン
に超もっこりテント張ってたのを他の奴が水中で見てたらしく、笑われたことがあったよ。
最近全然やってないけど、今も恐らく息止めやれば途中で勃起すると思う。 あるある！
息止めて勃起してくる頃には結構苦しくて亀頭もかなり敏感になってるから触るとすぐに逝ってしまう 今夏はUW的にはかなりラッキーな年で、
先日のリゾートプール篇に続けて、島の海篇まで報告出来るのが嬉しい。
どこの島の海水浴場だと固有名詞は言えないけど、
遠浅いも洗い海水浴場とは対極的な、すぐに深くなる岩場もありの透明度もある綺麗な海岸で、
海水浴場というよりは、シュノーケリングやスキンダイビングする人向きの海岸。
軽く50m位沖に出るともう水深10m以上はある海底が見え、底は砂地に岩場、海藻と結構綺麗な光景、
更に沖に出るとどーんと海底は深くなり、途中横穴みたいなものもいくつか見えるけど、
とてもではないけど私の泳力と肺活量では横穴を覗きこんで中に入ってみるなんて出来そうにない(続く) 島の地元っ子らしいのが、水中マスクとシュノーケルと足ヒレ三点セットで横穴に挑んで要るのが見えたけど、
10数メートル以上の海底とボトムへ向かう横壁、
更に横穴入口までは到達しているのは、沖のボードから水中マスクで眺めている私からも見えたけど、
横穴から中に入っていく強者はさすがにいなかった。
そこへ、ボードでこちらの方へ向かってくる3人組の女性(恐らく大学生でライフガードっぽい体育会系)が見えた。
いかにも純体育会系の黒光りしている体型に慣れた動きでボードを操っていた。
私以外にもボードで沖で(とは言っても海岸から100m以上離れている訳ではない)遊んでいる人は何人もいたけど、
明らかにボードさばきが全然違うから、嫌でも眼に止まる(続く) 3人は楽しそうにおしゃべりしながら巧みにボードを操っていたが、
さっと沖で停止すると、ボードの上で器用に水中マスクだけを付けて海底の方を覗きこんでから、相談をはじめたようだった。
いくらライフセーバーでも足ヒレとシュノーケル無しではこれだけの深さでの素潜りはかなりきついだろう。
そのうち自信ありげな二人が深呼吸をはじめ、後１人が水面から見守るのが分かった。
二人はハイパー深呼吸の後、綺麗なジャックナイフですっと海底に向かって行った。
１人が三人分のボードを器用につなげながら、水中マスク越しに二人の動きをじっと見守っていた。
私はその斜め後ろから水中マスク越しに二人の動きを追った。(続く) 二人はごっつい筋肉質のせいか、女性特有の浮力に邪魔される事もなく、
力強い平泳ぎ潜行で一気に横穴の入口に到達すると、何の躊躇もなく、順番に横穴の中に入って行った。
萌え！というより、ごっつい筋肉質に力強いカエル足の潜行に圧倒されっぱなしだった。
あの足で蹴りを食らったら男性でも一撃でダウンだろうなと思った(笑)
横穴に入った直後に私は息継ぎの為に顔を上げたけど、
さすがに見張りの１人は顔をつけたままじっと見守っていたのが印象的だった。
圧倒されっぱなしで二人の潜行時間なんか数えていない。
しばらくして二人がまた順番通り横穴から出てきて、そのまま一直線に元いた所へ向けまた超速平泳ぎ潜行だ。
さすがに苦しくなってきたのか、時に顔をゆがめながら息を漏らしながらも、
途中で二人浮上せずあくまでも元のポジションを一直線に目指している所にライフセーバーのプロ意識がかいま見えて圧倒された。
浮上して苦しそうにブハッと息継ぎした直後に見張りの１人が息継ぎに顔を上げた。
ドキドキバクバクものでした。 スキューバ装備して横穴の奥で待ち構えたいね。
どうするかって？
もし、一人で潜って来たら穴の中で組付いてあげるのｗ
ライフガードで鍛えていても、そんな状態で浮上の邪魔されたら・・・ >>91
溺者に組付かれるのを想定した訓練重ねているライフセーバーだ。
顔面肘鉄でレギュとマスクが吹っ飛び、そこへ強力キックで勝負ありだな。数秒でおしまい(笑)
ところでこれとは関係ない話だけど、国際プールの採暖室でのシンクロ選手の会話で、
私達は肺活量だけではなくて、筋力も柔軟性も同調性も要求されるからフリーダイバーみたいにはなれない。
というのがあった。
筋力鍛えると酸素消費量増えるし、筋力鍛えると柔軟の邪魔になるし、
水中ではいつも周囲の動きに神経使わなければいけないし
水中に長く居すぎるから骨粗鬆症になるし…
という会話だった。
なるほど、いろんな矛盾する能力を併せて鍛え上げていくシンクロという競技は壮絶だと改めて思ったね。 夏休みの最後に、前にした強者ライフセーバーの続きの話を報告します。
これを見て、本当にこの子たちは完璧なのだなあ、絶対に溺れない人なのだろうなと感動しました。
二人のがたいの丈夫な子は無事浮上し、ボードにしっかりと掴まるとさすがに気が抜けたのか、
苦しそうな表情をしながら水中マスクを外し、顔を真上の太陽の方に向けた。
鍛え上げられて紅銅色に日焼けした肉体美、
達成感で苦しそうな表情を覆い隠しながら太陽の方へ向けたその顔は、海の女神と言って良い位神々しかった。
でもその時、もう一人の見張り役の子は二人がゆったりと休めるよう繋げていた三つのボードから離れるふりをしながら、
すっと二人の足下の海中に回りこんでいたのです。続く 二人が脱力して、気持ち良さげにボードに手をかけながら顔を太陽に向けて自由に呼吸ができる喜びを噛みしめている時、
突然足下から河童が海中に引っ張りこむように一人が水中に没した。
水中マスクしたまま、じっと観察していた私は、引き込まれてた子が慌てもせず、
鼻から少しだけ泡を出したかと思いきやすぐにひょっとこ顔に変身(笑)し、
海底に引き込まれてながらもすぐに上下左右をさっと見回して、ああ仲間のいたずらだと認識したらしく、
何の抵抗もしないで引き込まれるに身を任せていった。
水面のもう一人の子もいつの間にか水中マスク装着して水面から覗きこみ、
異常なしとばかりにすぐにまたボードの上で休むあんばい(笑)続く 水中に沈む二人とも無理矢理浮上しようともせず、しかも筋肉質で浮力の小さい身体が勢い良く沈下していったから、
沈みっぷりも豪快で、紺碧の深い海の底へ一気に沈下していく様はタツノオトシゴか何かみたいだった。
水深10mなんてもんじゃないだろうと思う深さまで沈んでいった。
ずいぶんたってから二人とも浮上してきたけど、
仕掛けた方は息も十分、水中マスク装着で表情に割と余裕があったが、
仕掛けられた方は、ついさっきハードな潜水したばかりで
まだ十分息も落ち着いていなくて水中マスクなしでの不意討ちだったから、
さぞかし鬼の苦悶の表情かと思いきや、ほとんど脱力して酸素消費を抑えていたせいか、
意外と冷静な表情で浮上してきた。
水面で待っていたもう一人の子も笑いながら『お帰りなさい。ここの海の水は美味しかった？』と声かけする始末。
しかもその返事が『あら、残念、水飲むの忘れてた』ときたものだ。
こりゃ紐で縛って滝壺深く沈めてもちゃっかり浮上してくるようなタイプですよ(笑) >>93
そう人もいるんじゃない？ よくわかんないけど 横穴の中で網とかに絡まって強者ライフセーバー脱出不能！ とかなってもらいたいね >>93
俺はそうだったな。元々濡れ髪フェチだったんだけど。
昔、『九死に一生スペシャル』って番組で、
溺れかけた女の子の再現VTRがあって、
水に上がった時の息切れが演技なのかわからないけどすごくて、
それから息止めと息切れの両方のフェチに目覚めてしまった。 Youtubeで軽く探してみたけど それらしいのはなさそうだな 昔、あずみ読んでからこの性癖に目覚めた
水深くに引きずり込まれても最初は余裕の表情だったのに、勝ち目がないとわかって「しまった」と焦って大ピンチ
あまりの息苦しさに綺麗な裸体を弓なりにをピクピク引き攣らせていたのが最高
普段は強くて美しいあずみの無様な苦悶の表情と、気絶して無防備な寝顔に萌えた 小5か小6頃からプールで誰かが息止めてるのを見たり自分がやるのも好きだったような。
中1で体育の教科書に潜り続けてる女子の写真を見つけて、明らかに目覚めた。
中2の夏、体育の水泳終了後。隣の席の女子から、泳いでる途中で沈んじゃうんだけどー、
という話を振られた。授業は男女一緒。彼女はバタ足してると10m位で沈むと言ってた。
それ息吐いてるからだろ、というところから話は発展し、教えて、と言われ、数日後に
2人で市民プールへ。教えると称して彼女をひたすら沈めまくり、俺は明らかに壊れたw IDがJOだw
高校には、プールで底にずっと沈んで潜っているのが好きだという女子がいた。
プールは水深2mだったが、ある日の自由時間、その子がプールの底に座っていた。
そのまま1分以上浮いてこないので、思わず見入ってしまった。
やっと浮上してきてしばらく息を整えた後、再び息を吐きながら底へ沈んで行き、
うつ伏せに底に寝そべったまま79秒も沈んでいた。カウントしていた。見かけに
よらない強烈な潜水能力に萌えた。
大学ではドルフィンスイムや海女さんに関心があるという女子がいた。3分以上は
潜っていられると言っていたが、残念ながらそれを見る事は出来なかった。 会社に入ってしばらくした頃、同僚に元水泳選手の女子が入ってきた。
近くに夏だけオープンの50m長水路プールがあり、時々退勤後に寄っているという話を
したのだが、ある日の帰り、彼女がプールに現れた。
やや旧型の、しかし薄くぴっちりな競泳水着のいで立ちで、さすがに選手という泳ぎ。
お互いに気が付いて休みながら雑談。潜水をリクエストしてみたところ、あっさり50m
到達。余裕の表情でほとんど息も乱れていなかった。肺活量が5000以上あると自慢を
していたが、160cmそこそこの女子でそれは確かに凄いと思いつつ。萌えに萌えた。 水中って何とも言えない安堵感がある。
ずっと水の底に・・水に包まれていたい。って感じになる。 >>104
あずみは、ひたすら水責めされる回があったな。
>>105
彼女をひたすら沈めまくった部分をkwsk ふと、中学生位の頃の興奮シーンを思い出したので。
割と混んでいて監視もゆるかった公営の50mプールで、
中学生の女の子が4、5人で色々な水中遊びをして盛り上がっていた。
特に水中逆立ちと、足を壁に着けながら背泳ぎの仰向け姿勢のまま水中に沈みこむような姿勢
(バサロ)みたいなイメージの競争で盛り上がっていた。
かなり昔の事でしたし、特に鼻から息出したりひょっとこ顔をする事もなくそのまま潜っていたから、
鼻から時々プクプクと息が漏れる感じで、これ鼻痛くならないかなと不思議に思いながら眺めていた。 突然、そのうちの一人が『ねえ、この競争って鼻痛くならない？』と言い出した。
すると競争を主導していたようなスイミングやっているような水着している子が、
『ああ、それなら鼻から息出しながらやるといいよ』
そういっている当の本人は鼻から息出ししている様子もなかったけど(笑)
それからみんな鼻から息出ししてみたり色々な工夫をしていたが、
さっきの女の子が『息出しながらだとすぐに息が持たなくなる』と言って、
競争は自然に終わりとなり、それから各自バラバラに泳ぎ出したり、プールサイドに上がったりしていたが、
そのグループのうちの一人だけが、妙に逆立ちやバサロ体勢が気に入ったようで、
鼻から息も出さずにたった一人でひたすら練習に励んでいたのが印象的だった。
やがて休憩時間になり、どんな顔してプールから上がるか観察してみたが、
鼻水ダラダラという事もなく、手で鼻を押さえて不快な表情をするのでもなく、
何事もなかったように楽しげな満足笑顔でプールサイドに上がっていった。
こんな人もいるんだなとこちらも子供心ながらに感心したのを覚えている。 中坊の頃、プールでプロレス技かけがはやっていたけど(笑)
女子が巻き込まれると大概一発で水飲むらしく、ネをあげるか泣き出すのだけど一人だけすげーのがいた。
体操部の子で柔軟も回転も自信があると抜かしていたから、
皆でいろんなプロレス技かけたけど、けろっとしている。
逆に水中逆立ちから向こうへ倒れてそのまま水中ブリッジ見せてくれて一同たまげたものだ。
聞くと、中1で転校してきてからは体操部だけど、小学校では水泳部の強い学校で水泳部だったそうだ。
けっこうスパルタで、四種目全部出来るし、遠泳大会もあったし、
潜水なんか水泳部6年生全員50m以上やらされたらしい。
彼女は鍛練を重ねてなんと小6で潜水75mまでいったらしいし、
水中の息止めも3分なら頑張れるし、
遠泳大会で海上でなんキロも泳いだそうだ。
今だと厳しい水泳部でもここまではやらせないのでしょうね。 >>109
放課後お互い部活の無い日に自転車で10分くらいの市民プールで待ち合わせたんだ。
中学生は生徒手帳見せればタダだった。更衣室に入って、出口のシャワーで待ち合わせ。
当然学校のスクール水着と水泳帽。俺はゴーグルも持って行ったけど彼女は持ってなかった。
運良く自由コースは数人しかいなくて、端の方を占拠できた。
とりあえず沈むっていうから、彼女にバタ足で泳いでもらった。俺は25mプールの中間点で
潜って見ていたが、やはり彼女は泳ぎ始めてから断続的に息を吐きながら泳いでて、中間に
来る手前くらいから沈み始めた。潜水状態で俺の前を通過して、意外なことにまだ少しずつ
息を吐きながら、20mのラインあたりで立った。合唱部の彼女は結構肺活量はあったらしい。
もう一回、泳いでもらうのを見ていたけど、やっぱり同じ感じだった。
俺は何となく楽しくなって、底を這うように潜水して彼女がいるスタート地点まで戻った。
やっぱり、息吐くから沈むんだよ、と言ってもあんまりわかってなかったみたいだったので
とりあえず息止めて浮いてもらうことにした。途中で息を吐かないようにと言って、彼女の
両手を持って浮いてもらう。一回目から意外と長く、1分10秒くらい続いた。それで、息を
吐かなきゃ沈まないでしょ、ということを納得させて、今度は手を放して一人で浮かせた。
数回やるうちに彼女も浮くことがわかって楽しくなったらしく、何回目かの浮き身のときに
出来るだけ長く浮いてみてよ、と言ったら、プールサイドの時計で1分35秒。中2女子として
特に水泳が得意でもなかった割には、かなり長い方だったと思う。 >>109
俺もだんだん調子に乗ってきて、今度は息を吐いて沈んでみろ、と言ってみた。ここからが
本番だよねｗ
わかんないからやってみて、と言われたので、まず見本で沈んだ。水面に浮いた後に一気に
息を吐いて、底に沈む。ぺったり寝そべったまま40数えてから浮上したら、彼女は驚いてた
様子だった。それから、彼女が底に沈めるまで何回も、1時間近く練習したと思う。最初は
息を吐いても底までつかなかったのだけど、だんだんコツがわかって慣れてきたみたいで、
ついに彼女一人で沈んで、底にへばりついたままじっとしていられるようになった。
休憩後、彼女は底に沈んでいることの気持ちよさに目覚めたらしく、何度も底に沈んだまま
寝そべっていることを繰り返し、俺も潜ったり沈んだりしながらそれをずっと見て、密かに
激しく興奮していた。俺はゴーグル使ってたからハッキリ見えるけど、彼女は使っていない。
素顔のまま、目を開いたり閉じたりしながら、息を吐いて底にへばりついたまま沈んでいた。
完全に技を習得した彼女は、水面上で息を吐いたまま水中に沈み、ストンと底にうつぶせに
なったまま全く息をしないで、長い時は40～50秒くらい沈んでいられるようになった。俺も
頑張って1分位しか持たなかったので、彼女の息の長さには驚いたけど、興奮した。
その日はそれで終わりにした。帰り道、沈むのがめちゃくちゃ気持ちよかった！と言われて
俺は思い出しながら再度興奮したのだが、今度もっと大きなプールへ行く約束をしておいた。
夏休みに入ってその機会が訪れ、50mの深いプールがある少し遠くの市民プールへ出かけた。
時間帯が良かったのか、屋外50m9コースのプールには全部で5人くらいしかいなかった。 >>109
彼女がさっそく張り切って沈み始めたのだが、天気の良い日だったので、何となくプールの
ど真ん中の一番深いところへ行ってみようとけしかけて、人がいないのを良いことに50mの
プールのちょうど中央付近で、2人で沈んでみた。相変わらず彼女はゴーグル無しで俺だけ
ゴーグルで見ていたが、プール全体がはっきり見渡せる透き通った綺麗な水の底に沈んでる
のが凄く気持ちよくて、息を整えながら何度も繰り返しやっていた。はたから見たら、何か
特殊な潜水の訓練をしていたように見えたのかも知れない。それくらい、繰り返し沈んでた。
天気が良かったので、仰向けに沈んでみることを提案した。片手で鼻をつまんで水が入らぬ
ようにして、プールの底に背中をつけて寝転がった彼女を見ながら、俺は興奮の絶頂状態に
あった。彼女の潜水時間は確実に進化していて、底に寝た状態でも軽く1分を超えていた。
良く見ると、学校のスクール水着越しに、室内では解らなかった胸の突起も日の光の陰影で
結構ハッキリと見えていた。俺は近くにうつ伏せに沈む体勢をとりながら、ゴーグル越しに
その胸のふくらみを見ていたが、ふと、いま彼女は息をしていないんだな、ほとんど吐いた
まま止めてるんだな、と思ったら、一気になにかが爆発して頭の中で色々なものが壊れたｗ
本来の授業の話をした。途中で沈んでしまう、というあれ。でも既に彼女はその理由を体で
覚えていて、もう大丈夫そうだった。ついでに息もかなり長くなってしまったので、試しに
最初と同じようにバタ足だけで泳いでもらったら、40m行ってしまった。マジで横で見ながら
どこまで行くんだよ？と思って見ていたのだけど、なんか凄かった。俺はまた興奮した。 >>109
せっかくだから潜水で泳ぐ方法を教えた。何度か繰り返すうちにどんどん距離が伸びて行き、
30分後くらいには25mラインまで底すれすれの潜水に成功。彼女は実は潜水で25mを泳ぐのが
夢であったそうで、最終的には意外と簡単に出来てしまったことに大喜びしていた。実際は
クロールでも平泳ぎでも怪しい子だったのだけど、潜水25mは達成。息にもまだ余裕があった
感じで、練習したら50m潜れるかな？と言われて、俺はまたいろいろ妄想して壊れたｗ
結局その夏はそこで終わり、翌年はクラスが別れたのでもうこういうことは無かったけど、
今にして思えば夢みたいだったね。卒業アルバムの写真見ながら、プールに沈んでいた姿を
思い出しています。願わくば競泳水着とかで来て欲しかったけど、敢えてスクール水着姿を
覚えているのが良いのかも知れないよね。そんなもん今さら頼んでも二度と見れないしねｗ
ドキドキしていると息が続かないものだけど（事実俺は彼女を見ながら全く続かなかった）
水中で充分リラックスして楽しんでいると、恐ろしく息が長くなることもわかったよ。 これも昔、高校生くらいの頃だったけど、
公営プールで一人で鼻つまみながら仰向けで底に横たわる練習をしている子がいた。
地元のスイミングスクールの水着着ていたからそれなりのスイマーだったのだろう。
突然、意を決したように深く深呼吸して息を吐き切り、鼻をつままないで仰向けでプールの底に横たわった。
鼻から息出しするのでもなく、上唇で鼻ふさぐのでもなく、鼻からプクプクと息が漏れるのでもなかった。
太陽が彼女の表情をあますところなく照らし出していたからわかったのだが、
眉間にシワをよせ、目は我慢の表情をし、鼻からは息が漏れそうになるのを吸い込んでこらえているようだった。
相当鼻ツンツンしていたんだろうけど、
鼻から出そうで出ていかない泡がまるでナメクジか何かみたいで面白かった。
しばらく耐えていた彼女もついに鼻から息を盛大に出すのすら我慢しつつ浮上して、
人目を避けるように向こうへ泳ぎ去ってしまった。
あれは一体何の自主トレだったのだろう。 シンクロ選手同士で潜水の練習とか見てみたいな。
昔はイトマンが潜水系に力を入れていたみたいだけど、
別のスイミングスクールに通っていた人の話では
出来なければ頭押さえられてやらされたと言っていた。 小4の頃にイトマンに放り込まれたのだが、バタ足やらクロールで息継ぎしないで25m泳がされた。
最初は当然そんなの出来ず死ぬほど苦しかったんだけど、だんだん変な快感になった記憶がある。
あっさり出来てしまった女子に負けたくなくて、死ぬ気で頑張ったら何とか行けたんだよな。
当時はひでぇ拷問だと思ったけど、ずいぶん前からそういうことはしていないと聞いている。 >>119
当時は25m息継ぎするなって指示だけ？
実際に頭を押さえられたりした事は・・・？
女子含めて。 イトマンは全国展開だから、スクールによって多少の差はあったかもね >>120
頭を押さえられたりとかは無かったな。息継ぎしないで、というだけで。
男女差は全く無し。同じ条件。
選手コースに100m潜水する人がいると聞いたことはあるけど、見たことは無し。
そもそも教えるコーチ自身がそんなこと出来たのかは不明だw
（女子コーチの潜水50mは見た） 話に尾ひれがついて都市伝説化したパターンかもしれない＞○トマン 俺の嫁は元競泳選手でイトマンの選手養成コースだったんだけど、潜水50メートルは練習のメニューでやったと言っている。
ただしそれ以上の距離の潜水はなかったし、頭押さえるのも無いと言っている。
潜水50メートルは選手育成コースの人なら問題なく出来るでしょうとも言っている。
嫁も50メートルは余裕があると言っているが、練習の時は何本かやるので2本目 3本目がキツかったそうだ。
途中で息継ぎに浮上してしまう選手が多いそうだ。 本人から直接聞いた話でイトマンではなかったけど、
頭を押さえられた経験がある人が二人いた。
一人は学校の水泳部、一人はスイミングスクール。
沈められた時の状況を聞いたけど潜水距離までは聞かなかった。 Webではシンクロの青木愛さんと水球の諏訪部さんが肺活量4800cc以上、
平行潜水100m余裕、120mまでいけるという情報があるけど、本当ですか？
フリーダイバーは別として、水上国際競技の日本女子選手だとこの位が限界？
日本男子選手だと肺活量10000ccでノーブレで自由型50m国際大会決勝こなす有名選手いるみたいですけど。 潜水100ｍってのは練習すればいけるもんなのかもな。
このネーチャンも特技が潜水100ｍだ。
http://profile.ameba.jp/saori-fujii/ そのねーちゃん確かスイミング雑誌の表紙を飾る位の競泳選手だったような。
リアルで年増の水泳指導者…何かの役員でその方面ではかなりの地位の女性から伺ったけど、
競泳選手として意識的に鍛えなければならない筋肉を鍛え上げると筋肉の酸素消費量が増えて、
潜水では不利になるという矛盾があるから、
そういう筋肉の鍛え方の必要ないフリーダイバーの方が息止めや潜水は有利なのだそうだ。
本人も若い頃から潜水には興味があったけど、当然競泳競技優先の筋肉づくりに励んできたから、
フリーダイバーには到底かなわないそうだ。
それでも50歳過ぎて息止め3分半以上、平行潜水60mなら自信あるというからさすがだ。 公式に平行潜水記録が残っている競泳選手は言うまでもないけど、
密かに潜水得意な競泳選手は時々いるそうだ。
ただ、潜水よりもあくまでも競泳タイム優先だから…。
バサロで75mいける女性五輪選手(高地トレーニングで平行潜水50mインターバル何本もこなした)や、
選手としては無名だけど、平行潜水はBOも恐れず男子選手と競争して鍛え上げて110mまでいった子や、
鈴木大地(練習ではバサロ100mいけた)全盛期に女大地と呼ばれて将来を期待されていた女性背泳ぎ選手は、
小学校高学年で大会本番でバサロ40m行き、ちょっと息継ぎしたらすぐ50mのターン、
帰りも軽くバサロしてすごいタイム稼いだけど、
その後のバサロ距離制限で失速してしまった悲運の女性。
全盛期のハギトモは潜水練習するとBOするまで頑張ってしまったそうだけど、
具体的な平行潜水距離や息止め時間は不明。 大学時代の女友達に、苦しさを感じる神経がおかしいんじゃないか？と思う人がいた。
とりあえずおかしいのは、息を吸い込んだ状態でも吐いた状態でも止めていられる時間が
ほぼ一緒という理解し難い能力。基本的に苦しさを感じていない？から、水中にいられる
時間も長いんだが、あの人の能力だけは未だによくわからない。
最初にふとしたきっかけでプールで沈めた時、底に座った姿勢で息を止めていたのだけど、
上から両肩を押さえて沈めようと思って気が付いたら、浮いてこない。筋肉質とは無縁な
身体というかむしろぽっちゃり系だったので、浮いてきそうなものなのだけど、浮かない。
あれれ？と思っているうちに、2分20秒という想定外の息止めをして浮上。笑ってた。
浮いてきたとき気を付けていたら、水面に顔を出して最初に息を吸っていた。水中で全く
吐いた形跡は無かったから、どうも最初から肺の中身はほとんど空っぽだったらしい。
こいつは異常だと思って色々聞いたんだけど、息吸ってから止めたら苦しいじゃん、とか
意味不明な事を言うばかりで、まったく理解出来なかった。
かなり長かったから苦しかったのか聞いてみると、何となく目の前が真っ暗になって頭が
痛くなってきたから止めたという。苦しいという感覚では無かったらしい。意味が解らず
どうしても気になったので、とりあえず息吸って水面に浮いてもらった。2分35秒だった。
次に息吐いたまま、今度は底にうつ伏せに沈んでもらった。2分25秒だった。おかしい。
どちらも同じ位の苦しさというか、ふわっとした危ない感覚？になって止めたらしい。
あれはいったいどういう身体の構造をしていてどういう状態だったのか、未だに解らぬ。
誰か詳しい人がいたら教えて欲しい。ちなみに小さなその子の肺活量は2600位しか無い。 昔の素潜り漁師の中には、海底での作業で浮力が邪魔になるからと、
深呼吸の後、息を出して浮力を打ち消してから潜る達人がいたという話は聞いた事がある。
血液中の赤血球やミオグロビンが多かったのでしょうね。
それでも海底で2分以上作業出来たという。
私がリアルで知ってたスイマーandスキンダイバー姉さんも、
スイミングでも素潜りでもあまり苦しさを感じなかったそうだ。
限界近くなると、急に頭がカーッとなって手足が震え始めるそうだけど、
本当に限界近くだから、すぐに浮上しないとあっという間に目の前が真っ暗になってBOするのが恐怖だとか。
それでも息止め時間は3分半位だし、プールの平行潜水も怖くて75mいけなかったらしい。 その姉さんいろんな意味で鈍いというか天然で、『天然スイマー』というあだ名までついていた。
クイックターンなどで間違って水吸い込んだりしても、
さほどこたえる感じもなく、むせかえって棄権なんて事もなかったらしい。
本人いわく、あ、間違って吸っちゃったと意外とけろっとしていたり。
ただ、実生活や仕事でも天然入っていたのは困り者でした。
普通のOLなんかじゃなくて、海女さんか何かに産まれたらと思ったけど、
海女さんとしても天然過ぎて不慮の事故で海中深くお沈みになってしまったかもしれないしなあ。 季節外れでガラガラの某レジャープールで、母と小学生くらいの娘が遊んでいた。
盛大に深呼吸した後、だるま浮きの体勢になった母親の横で、その子が声を出して
数えているのが聞こえたのだが、100を過ぎてもまだ続いていて、数えている方も
ちょっと困ったような感じになったところでようやく母親が立ち上がった。
136までカウントはされていたけど、どう考えても毎秒より長いカウントだったと
思うので、もしかすると3分くらい浮いていたのかも知れない。
何者か正体不明の母親であったが、久しぶりに萌えてしまった。 貢献したくてもあまりプール言った事ないので良いシーン目撃する事もなく、体験談なし・・・
情報だけど、コンビニで見つけた『女忍隠密剣』武本サブロー という漫画で水責めシーンがあった。買った。 シーズンオフなだけに行ってもそこらの温水プールくらいしかないよな
監視ゆるゆるで広めな所なら潜ってる人もいるかもだが、監視が甘い所自体そうない訳だし かの聖地もできたころは老若男女いろんな人が入ってたのよ
それがだんだんコアな人たちばかりになって自滅したって感じ 俺はあちこち田舎回ったけど、地方の公営の25mの温水プールなら潜水を注意されるところはほとんどないな。
50mプールはだいたい潜水禁止だね。
今仕事で来てる町にあるプールはやたら潜水する常連が多い。
そのプールからネタになりそうなのを二つばかり。
多分小学校１、２年の女の子だと思うが何人かの個人レッスンみたいな連中が浅いコースで股をくぐる潜水の練習をしてた。
そのうちの一人がそのまま55mまで潜水したから驚いた。
泳ぎは下手で多分２分くらいはかかってた。
他の子供やコーチも驚いた様子はなかったからこの子の潜水能力は承知済みなんだろう。
でも最後ターンした後は動きが変で上がったあとは完全にヤバかった。
俺はここまでの低学年とBOにはあんまり興味がなかったけどこれには萌えた。
この年齢で50mオーバーってちょっと凄いな。
将来どうなっちゃうんだろう。 もし女性だったら、シンクロに通えば
イヤでも苦し～い潜水させられるだろうね。
普通のプールだと潜水禁止でろくに実践出来なくて、
潜水するところは厳しいくらいにやらせる。
その中間がなかなか無いね。 〉145
小学5、6年ならたまに聞くけど、1、2年で潜水50m越えというのはすごいですね。
この素質なら将来はベアフット平行潜水日本記録も！と期待したいところだけど、
素質に恵まれ、良い意味で鈍いタイプの子供が神童みたいな才能を発揮するも、
その後は伸び悩みなんて感じで、大人になって分別がつくようになって、覚めてしまっておしまいとか。
本人や友人の派手なサンバや失神がトラウマになって、やる気失速なんて有りがち。 もうひとつ、これも少し的はずれだけど。
このプールの常連で最後に潜水する男の人がいる。
いつもは50mだけど、たまにオーバーして２回だけ100mまで行ったのを見たことがある。
先日この人が87.5mまで潜水した時、監視員のかわいいお姉さんが声をかけてた。
その時の会話がこんな感じ。
「潜水でどこまで行けるかすごい興味があるんですけど…最高でどのくらいまで行けるんですか？」
「100mをちょっと越えたことがあります」
「何かコツがあるんですか？」
「50m以降はただ根性ですよ」
「何か大会とか出るんですか？」
「いや、でも学生の頃よくやってて」
この監視員のお姉さん、このプールで泳いでたのを２、３度見たことがある。
泳ぎは明らかに水泳経験者だった。
俺も50mなら行けるとけど、このお姉さんの隣で潜水してみせたら声かけてくれないかな~。
でもって流れでこの子を潜らせる、というのは夢か。
それより、そういう趣味は全くないけどこの潜水得意の男の方に萌えてしまった。
童顔で可愛らしい顔ってのもあるけど、あの50mターンした後のだんだん手の掻きが早くなっていって最後のもがくようなラストスパートと、上がった後の荒い呼吸がいい。
あれを女の子がやってくれたら最高なんだけどな~。 小6の夏、仲の良かったクラスの女子が顔つけ1分に挑戦してたのを何となく思い出した。
プールサイドに両手を掛けて、ひたすら我慢。黄緑の水泳帽の後頭部に書かれていた彼女の
名前を見ながら、時計係をやってたのを思い出した。最初は1分には届かなかった。
二週間くらい後だったか、また同じようにチャレンジして、記録は何と1分28秒になった。
喜ぶ彼女にすげーなーとか言った記憶はあるが、ふとそんなことを思い出して萌えている。 水泳選手だったということなので心肺機能が高いのだろう。
だけど1分過ぎてから途中で2回位、ボコッと息を吐いているので、かなり苦しくなっていると思う。
そんなに余裕は無いんじゃないの？ 結構動いてるしね。
じっとしてたら3分以上はイケそうな気がしないでもない。 フリーダイバー選手は別にして、
日本女子アスリートでそれなりの平行潜水能力があるのが、
シンクロの青木選手と水球の諏訪部選手の120m(50mプール、ベアフット)というのが非公式ながらあるけど、
他にはないのかなあ。
大した水泳、ダイビング歴もなく、成人してから数年の訓練で達成したという
フリーダイバーの日本女子記録が153mだったっけ？
潜水100m越えとか息止め6分くらいなら他にも居そうな気がするんだけどなあ。
何故か情報が非常に少ないんだよな。
リアルまた聞きでベアフット平行潜水110mとか息止め6分なら数回聞いた事があるけど、
10年くらい前の話だったし、今なら呼吸法とか進んでいるし、
フリーダイビング自体も有名になっているから、
フリーダイバー以外でも挑戦者が増えていそうなのに…。 寒い12月。新鮮なネタもほとんどなく、あまりにも寂しいから、
例の『聖地』の初期の頃、まだ監視も仕切りも緩くて、
粘着質のキモい野郎もほとんどいなかったから、
シンクロジュニアやシニアの練習や明らかにアスリート体型のむっちりスイマーが自由遊泳や潜行をenjoyしていた
夢のような時代の思い出話をしてやろう。
初期の聖地は管理会社に委託なんてしていなかったから、
元アスリートみたいなgoodswimmerの監視員もちらほらいて、
交代時や休憩時間に潜行の練習していたり、救助訓練や立ち泳ぎなどに励んでいた。
ある時、もろにアスリートらしい監視員が二人で直立姿勢のまま手をかいて底まで到達して、
そのまま底に座った。
続く 息を相当出して沈んだはずだから、かなりキツいはずなのだが、
二人はゴーグルと競泳水着とキャップ、ヒモつきの笛だけでニコニコしながらお互いに顔を合わせたり、
水面の方を向いて、上で様子を監視している仲間たちに笑顔でサインを送ったり、
なんだかまるでそこで二人で会話を楽しんでいたり、空を見上げて生き生きしているように見えた。
しばらく時間が経って、息を吐き出した状態なのだから、いい加減苦しくなるはずなのに、
二人は苦しさを紛らわす為にか、交代で上を向いて鼻から少しずつ息を出してみたり、
ほっぺたを膨らませてみたり、ピクピク動き始めた横隔膜のあたりをお互いに抑えて笑ってみたりと、
もう見ているこちらがビンビンに興奮するような光景だった。
さすがにそれでも苦しさに負けそうになった一人が、もう一人の手を振りほどき、
けっこうマジな表情で先に浮上して、水面から顔を出すとかなり激しい息使いだった。
もう一人は余裕の笑顔で浮上していく仲間を見送っていたが、さすがに横隔膜は正直にピクピク動いており、
ほどなく底を蹴って浮上した。
上では平静と余裕を装おっていたが、やはり肩で息をしていた。
『お前、いつまで潜っているんだよお』と仲間にからかわれても笑って返す余裕があったのはすごいと思ったね。 私自身は正確に時間を測っていたわけではなかったけど、
上で様子を監視していた人たちの一人がストップウォッチで測っていたようで、
一人目のときは2分何十秒とか言われていて、
二人目のときは『すげー、3分何秒だ』とか言ってたから、
息を出して沈んでた割にはかなりの達人だと思った。
この子、ちゃんとハイパーベンチやって、息出したりしないで浅いところでやったら、
4分以上は潜れたんじゃね？と、思い出しては抜かせてもらったもんだ(笑) >>152
身体をかなり動かしてるから、２分でもかなり苦しかったように見える
日本人が水中の酸欠でボコっと吐いちゃう動画は貴重だ。一番好き この人の2分+も、飄々としていながら1分過ぎからどこか苦しそうでそそるものがある。
ttps://www.youtube.com/watch?v=zodcj_2vuTQ 『聖地』の思い出で一番強烈なのは、一人で来ていた女子高生か女子大生風の子。
競泳型だけどスクール水着と白いメッシュの水泳帽にゴーグルという地味な風貌で、
何ともおとなしそうな子だった。
意を決した様子で呼吸を整えてから5mの底へ沈んで行き・・・そのまま底に立って
いるのだけど、あれ、浮いてこないな、と思っていたら、今後は底に座ってしまって、
また少ししたら鼻をつまんで仰向けに底に寝始めた。そのままの体勢で、5mの底に
寝そべること、約1分強。ようやく立ち上がって、ゆったりとした動作で浮上。最初に
潜り始めてからは余裕で2分以上、水中におられました。あれが今も忘れられない。 >>160
２分ジャストで我慢の限界が来ちゃった感じがいい ＴＶで息止め系の企画って全くやらなくなってしまったな。 GcolleのIn The Water 20ヤバい
今年もうオカズに困らんわ >>171
息こらえはしないけど何回もプールに潜る
あとモデルは消防だから趣味じゃないならスルーで 相模原の聖地が大繁盛していた頃の思い出を1つ。初公開です。
恐らく高校生ぐらいの女の仔2人組で、1人はよくここに来ているみたいで、ここの事を知っているっぽい仔、
もう一人はほとんどはじめてみたいな仔だったが、
意外にも、そのはじめてみたいな仔のほうが圧倒的に泳力があり、まるで選手コースか何かの本格派、今日はオフで、気分転換でここに来たという感じだった。
一般公開の飛込み用プールで、しかも大繁盛している様子に驚いていたが、
さすが基礎がしっかりしているのか、
素晴らしい泳ぎに続けて潜水や、底での様々な動きを始めると、楽しくてしようがないようで、
もう一人の仔に、大胆な水中の遊びを提案しては断られて、少し残念そうに一人で水中の舞を堪能していた。
プールの底に立って、鼻も摘まずに、とても楽しそうな表情で真上を向き、水面から下を見ている友達の方へにこやかに手を振っていた姿はとても印象的でした。
最後、時間が来て帰るときも、ここから離れるのが名残惜しいようでしたが、
友達が強く呼ぶので、水中でくるくると大胆な人魚姫の舞をしてから浮上して、プールサイドから上がる時に独り言で、
「今日は潜り過ぎて鼻からいっぱい水飲んじゃった」と楽しそうにつぶやいていたのがとてもいとおしかったです。 ダイビングのライセンス取るとき一緒に受けた初対面の女の子がレギュレーターリカバリーに手こずって苦しくなっててでもレギュレーター拾えなくて吐く空気も無くなった所でイントラがレギュレーターを口に押し込んで半べそで呼吸してるの見てめっちゃ萌えた 5,6年女子潜水
3位が30.8mで4位が25m、5位が21.4m。1位の記録がすごく気になる。
そして男子の1位が20.3mというのもヘタレ過ぎて面白いが。
tp://www.city.semboku.akita.jp/sc_obosyo/gakkohou/H26_komakusaG20.pdf
今も地域や学校で潜水距離競争やっちゃう水泳大会もあるんだな。いいな。 悪いけど、小5、6女子潜水で30m そこそこというのはかなりしょぼい。
同級生の女の子で、水泳部やスイミングスクール行ってた子だと、潜水50mやらされてたというのは普通に聞いていたし、
シンクロなどで県大会出場クラスともなると、潜水75m出来たなんて子もいたりした。
さすがに小学生だとそれ以上の話は聞かなかったけどね。 >>181
そりゃさ、上を見ればきりがないって（苦笑）
常に上限いっぱいじゃなきゃフェチ的に納得いかないのもわかるけど。
いちいち極端な例を出して話の腰を折る人が多いな。 その、潜水50mやらされたというのが、どの程度強制的にさせられていたのか気になる。
どんなに苦しくても顔を上げちゃいけない状況だったのかとか、
そのために頭を押さえられる事もあったとかさ。 シンクロでも失神するまで潜る事あるぜ。
潜らされるという方が正しいかもしれないけど。 ずいぶん昔の話になるけど、夏休みに四国の片田舎の海で、地元の子らしき
高校生くらいの女の子が2人で、ひたすら潜水遊びを繰り返していた。
2人ともゴーグルにスクール水着だけというシンプルないで立ちで、その辺に
ある大きな石を両手で抱えて、それを重りにして5m前後と思われる海の底を
歩き回って遊んでいた。2人とも長いときは3分ちょっとは潜っていて、恐らく
普段からそこで同じように遊んでいて鍛えられているんだろうなと思った。
声をかける勇気は無かったんだけど、話を聞いてみたら良かったと後悔。 中3のとき同じクラスに潜るの好きな女子がいて、いつだったかプールの自由時間に
プールサイドにあった水泳部のトレーニング用の鉄アレイを2つ、持ってきて、それを
抱えてプールの底に座ったり寝たりしてたことがあったけど、体育座りの姿勢で
へその前に鉄アレイを2つ抱えるように置いて潜ってた時に2分半くらい我慢してて、
えらく興奮したのも思い出した。1分半ころから苦しそうだったんだけど、気合いで
耐えてた感じだった。 188さん
その光景リアルで眺められたら萌えますなあ。
大きい石抱え込んで、ゴーグルだけで
海の底を3分位動き回るというのは
なんだか海洋民族みたいな技ですね。
その能力があれば、普通のプールで
静止したままの息こらえなら、
5分位はいけると思われます。
ゴーグルと普通の水着だけで
それでもし海底で漁が出来るなら、
もう立派な半漁人。
ある意味、フリーダイバーや
海女さんよりも偉大ですよ。
もしかしたら、海中撮影で
衝撃の復活を遂げたあの
広末涼子さんとか、こういう遊びを
やっていたのかもしれませんねえ。 最近このジャンルを知りました
金子さやかがブラックアウトした動画どこかで見れませんかね？ 昔のタイムショックでグラビアアイドルがプールにダイブするやつの動画消えちゃってるんだけど誰か持ってたりしてないかなあ >>187
失神するまで自らの意思で潜り続けるのか、
到底我慢できない苦しみなのに無理矢理潜らされるのかにもよるな
俺は断然後者派だが >>193
何度も何度も頭を押さえられて無理矢理沈められて、
その結果怖いコーチの監視下では自らの意思で失神するまで潜れるようになったというのはどうだ？
それとも、どうしても自分の意思ではそこまで潜れず、
いつになっても沈められる事の繰り返しか？ 無理やり沈めておいて気絶するのが良いとか、危ない趣味だよな。 気絶するまで行くと他人事でも心配になってきちゃうから駄目だわ 失神はちょっとね。
気の強い女子が潜水勝負とかで
本当の限界まで挑戦するとかがベスト。
愛川ゆず季や金子さやかは良かったなぁ。 かなり昔、こちらも高校生ぐらいの頃だけど、ふつーの市民プールで、監視員の目を盗んで、小学校高学年から中学生ぐらいの女子の一団が、
足を水面に出さないようにして逆立ちし、逆立ちの姿勢のまま水中ジャンケンして遊んでいるのには萌えた。
ゴーグルとスクール水着の組み合わせ、足は折り曲げて、片手で底を支えてジャンケンだからかなり器用な技だったと思う。
何人かの子は鼻から息をブクブク出しながらジャンケンしていたけど、上唇で鼻を塞いでいる子、特に何もしていない子もいた。
そのうちで特にうまそうな子が、プールサイドに両足をかけて横の壁に身体をつけるようにして逆立ちしたり、そのまま腹筋運動みたいなの始めたけど、
周囲を友達が囲んで技とガヤガヤ遊んでいたから、監視員も気がつかないようだった。
思わず近くを潜って様子を眺めてみたが、差し込む太陽の光を浴びながら少しうっとりしているかのように楽しんでいた。
こちらも潜行しながら近くに寄ってしまったが、慌てて浮上する事も無く、にっこりしながらピースサインまで送ってきた。
この子はどこまで息が持つのだろうかと、こちらも息の続く限りじっと眺めてみたけど、
その子は横隔膜をひくつかせながらも、笑顔のままでこちらを向いていた。
こちらの方が酸欠で頭がクラクラしてきて、たまらず浮上したが、しばらくして、腹筋体勢で浮上してきたその子は、流石に鼻から少し水を吹いてはいたが、笑顔は全然崩れていなかったのが、印象的でした。
たまらずこちらはプールサイドから陸へ上がってしまいましたが。 意外と失神までいくのは嫌って人が多いんだな
俺はむしろ、失神こそが水責めのクライマックスだと思ってるんだが
失神する前後の動と静のギャップとか、中々見れないってのもあるけど最高だね 「失神するまで息をさせて貰えなかった」
というのが言葉や文章だったら、そこまで苦しんだんだ～って興味持つが
もし実写とかリアルで見るとしたら失神の様子も見てしまう事になり萎えるかな。
小説や体験談だったら失神アリ、
映像なら意識あるうちにって感じ。 おののののののののののののののか
潜水中にどれだけ「の」の字が書けるか？という競技。 おーい！ひろいき村のシンクロ企画、そろそろ息止め特訓とかやらないかな ところでさ、奥さんや彼女にこのフェチをカミングアウトしてる人いる？
女性の場合は旦那や彼氏でも。 嫁に告白した。
ただし微妙にオブラートに包んでいる。
嫁さんは元水泳選手でスキンダイビングが趣味。
水中の君は人魚みたいで妖艶で綺麗だと言って、水中を泳ぐところを見ている。
どの位、息を止めていられるの？とか聞いて息止めさせてそれを見たりしている。 最近彼女が出来たから伝えようかどうが、めっちゃ迷ってるんだよね。
特殊な趣味だからなぁ・・・。 >>211
おめでとう
確かに、伝えるか伝えないべきか悩ましいところだね っていうか、女の子を含むグループの雑談の中とかで、ごく希に息止め系の話しになる事があるんだけど、そんな場合は思いっきりキョドるな。。
それこそ不審者レベルで。
行動があまりにも不自然になるので、勿体ないと感じつつも素っ気ない対応になって話しを膨らますことができない。。 >>214
息継ぎのシーンも詳細に映ってたら個人的に凄い興奮した >>213
いいな～
ヒッキーだから、女の子を含むグループとお喋りなんてまずありえない・・・
ネット上のみで体験談を探すだけさ。 結婚直後に嫁の水泳部時代の同期と後輩の女性が2人で家に遊びに来た事がある。
彼女達は今はスキンダイビング友達で、ドルフィンスイミングで彼女らが某島に行った時の水中ビデオを家で見た。
季節は夏なので、水着で水中をイルカと泳ぐお姉さん達を見て心の中で大萌え状態となった。
ビデオは編集無しの水面から撮りっぱなしで、だから彼女らの潜水時間がそのまま見て取れる。
遊びに来ているお姉さんがイルカと絡んで泳いでいた状態から、水面に向けて浮上を始めた。
思わず、凄くいい感じなのに絡むの止めちゃうんだ！と言ったところ、お姉さんが「もう息が続かなくって」と言うのを聞いてドキドキしたな。
思わず、息はどの位続くの？と直球の質問をしたら、この時くらい動いているとそんなに潜れないですよ。とお姉さんが言ったので、更にたたみかけて、3分とかですか？と挑発をしてしまった。
そうしたら、無理無理！こんだけ動いたら1分とかギリギリで1分30秒とかですよ！
と受け答えがあり超萌え状態だった。 >>213
俺はめっちゃ話ふるかな。
女子はイルカの話はほぼ大好きだから、
ドルフィンスイム⇒泳げる？⇒潜水、息止め得意？
みたいな話にもっていくパターンｗ
勿論、勃起しまくりですわ。 学生時代いっとき大学プールの監視員メンバーに入ってた事があってね。
25mの半面ダイビングプールになっているプールを開放してたんだけど、結構女子学生が来て泳いでた。
中にはドルフィンスイムの練習したい子もいて、スキル高い子だと深くなってる12.5m区間の底の方を
何往復も繰り返し潜水してる子もいた。
そういう子も見て萌えてたんだけど、それよりも萌えたのがあんまり得意じゃないんだけど潜りたい
女子たち。泳ぐのは好きそうだけど得意と言うほどでも無くて、高校？のスクール水着そのまま着て
くるような子たちが練習してるのを見てるのが良かった。まず底まで潜れるか、繰り返し何度も練習
してて、そのうちに底に慣れて、今度は深いところを潜水したりするようになって。最初は息が続か
なくてすぐに浮上してた子が、毎日のように繰り返し潜りに来てて、夏の終わり頃には1分以上深みに
沈んだまま、深いところの底近くを潜水したまま2往復(50m)以上続くようになったり。
良く来る知り合いの女子もいたけど、自分の担当時間が終わってから一緒に入って遊んだりもしたな。
その子も水泳部とか競技経験は無いけど昔スイミングスクールに通ってたクチで、やっぱり潜るのが
好きで50m以上は潜ってたし、2分～2分30秒位は比較的余裕で息止めてたり。それ見ながら自分が勃起
してたわけですが、ノンビリと良い環境で幸せでしたよ。 >>220
それは楽しげで素敵な仕事でしたね。
ところで、その飛込みプールの底の方で、逆立ちしたり、
底から仰向けのまま、水面の方を眺めるような、
そういうまったり系の子はいたりしませんでしたか >>221
そういった人物は特に印象に無いですねえ。居たのかも知れませんが。すいません。
仕事、と言っても報酬の無いボランティアでしたけどね。報酬いらない位には幸せでした。
一番深いところで梯子につかまって頑張ってる女の子とかは居ましたけど。
いつもプールサイドの時計の秒針が00になった時に潜り始めるので、良くわかりましたw
あ、バブルリング作りの練習してた女子は見ましたけど、浅いところでしたね。 昔とかで、水泳で頭から沈められたり、
シンクロ経験者で強制的に息止めさせられたりっていう体験談、なかなかないな。
そういう経験した人、実際には結構いるハズなのにな。
実際、シンクロ経験者で頭を押さえられたって水泳関係者から間接的には聞いた事ある。
ただその人も少し聞いた程度だったみたいで詳細は知らないって。 >>223
授業内容によっては使うこともあったらしいけど、開放の時は水泳用のゴーグル以外は使用禁止に
していたので、水着＋水泳帽＋ゴーグルのみが基本でしたね。
ゴーグルだけで底まで行くと結構、目に食い込んで痛かったりというのもありましたが、その辺は
水圧込みで非日常的な深さ体験を楽しんでいた人が多かったように思いますよ。
あ、その良く来てた知り合いの女の子とは、一度だけ底に「体育座り」して60秒間我慢したことが
ありました。苦しいんだけど全身に浴びる水圧が気持ち良くて不思議な感触でしたよ。ちょうど、
1分まで耐えて二人とも限界状態ですぐ浮上しましたけどね。やはり息吐いてたら続かないですね。
遊びに来てる女子の中には、沈みたいんだけど身体が浮いてしまうので息を吐いて無理やり底まで
到達している子も居ましたが、やっぱり息を吐いちゃうと全然続かないですねー、なんて言ってて
密かに萌えていたのを思い出しました。帰ってからも思い出しながらw >>224
水泳部じゃないけど、いつも楽器やってないときは走ってばかりいた吹奏楽部の連中が
夏休み中の部活時間にプールで泳いでて、それが普通の水泳じゃなくて、ひたすら顔を
つけたままバタ足で泳いでたり、相手を（たぶん）90秒以上沈めることをしょっちゅう
やってたのは見てたよ。3年生は色々余裕っぽかったけど、1年女子とかは相当苦しそう
にトレーニングされてましたね。あ、中学時代のお話ね。水泳部はビビってました。 >>226
自力じゃ顔出せないような状況で沈められていた感じですか？
余裕ある3年生は潜っている間押さえてもらう程度の感覚だったとは思うのですが、
1年生の相当苦しそうってのは顔を上げた時の様子からでしたか、
それとも水中から様子目撃していたのですか？ >>227
見ていた感じでは、そんなめちゃくちゃなことはしていなかったように思いますけど、でも相手ありきの
一対一の問題ですから、中には無理してたケースもあったと思いますよ。水中で暴れるようになってた後
飛び上がるように浮上して荒い息してた子もいましたし。元々こういうのが好きなので、遠目に見て見ぬ
フリなどしながら興奮してましたけどねw
何より彼女たちの肺活量へのプライドというか、自信みたいなのも凄かったですし、無理やりに、という
よりは自主的に耐えてた要素が強かったようには見えましたけど。実際、健康診断で肺活量の数字自慢が
凄かったですけど、数字も凄かったです。水泳部以上、男子超え女子も続出してましたからね。
たまに、リミッター外して？3年生も限界までやってて、その時は凄かったですよ。2分30秒とか、もっと
行ってた子もたまには。あれは本当に限界だったと思われます。そういう日はバタ足も25mではなくターン
有りで、自分が見た限りでは2回ターンして60mくらい無呼吸でバタ足してた女の子がおりました。見てる
だけで興奮モノですが、水泳部でもそこまではやらなかったのでビビるしか無かったですね。 >>227
後になってみれば、まったく非科学的な練習だったんじゃないかと思いますけど、実際それなりの成果はあったみたい
ですし（少なくとも彼女たちの肺活量は本当にすごかった）、根性論がはびこっていた頃の話ですからね。プール以外
では年中ひたすら走り込みもしてて、本当に楽器の部活かよ？という連中でしたが。体育会系そのものというか。
水中で様子目撃して一番衝撃的だったのは、沈んで競争していた3年女子たちですね。底にべったりうつ伏せに沈んで、
4人で競争してたんですが、30秒ほどで2人が浮上した後、残りの2人がいつまでたっても浮いて来ず。見ていた自分も
息が続かずに一旦息継ぎしてまた見てたんですが（大興奮状態で）、結局どれくらい沈んでたのかわかりませんけど、
相当長い時間、底で頑張っていて、ようやく一人が浮上した途端にもう一人も浮上、しばらく話も出来ずにものすごい
勢いで肩で息しておりました。あれは限界まで息止めてたんだと思います。さすがに底では危ないと思うんですけど、
あれが一番興奮しましたね。この趣味も長いですけど、生涯でもトップクラスのファイトでした。 泣きポイント。
仕事の関係でお世話をした年配女性と酒席を
ご一緒させて頂く機会があった
失礼ながらお歳の割にはガッツがあり、
行動力抜群だったし、何より
プロポーションが立派だった。
それで、たまたまスポーツの話から、本当は
子供の頃はオリンピック
に出るのが夢で、学生時代は競泳選手として鳴らしていたとかいう話になった。
でも、結局競泳選手としては大成出来なかった
から、一時期「潜水」に凝ったとか。 泣きポイント。
まだフリーダイビングなんて言葉もなく、
競泳の特訓ですら、魚になるまで泳ぎ込め！
という根性論が普通だったそうだから、
潜水も、肺活量を増やす為とか、苦しさに打ち克つ
忍耐力を養うとかで特訓させられていたとか。
まだ、深呼吸を繰り返しやって、水中では
余計な事を考えない、無駄な動きをしない、
苦しくなっても、苦しいと思わないようにして
耐えるとかいう練習だったそうです。
まだ、シンクロ競技すらマニアックで、
特訓も全然科学的ではなかったけど、
本人は深呼吸を他の人よりもたくさんやって、
苦しくなったら好きな音楽を頭の中で流して
堪えたそうだけど、それでも、平行潜水で75m
の壁まで来ると、苦しさに負けそうになって、
辛くてボロボロ涙が出てきたそうです。
それを本人は泣きポイントと名付けていたそうですが、
当時は今ほどの知識も無くて、競泳の特訓が
辛くても、泳ぎながら涙流していたり、
頑張り過ぎて泳ぎながら「落ちる」こともあり、
まあ、泣きポイント過ぎても頑張り過ぎて
「落ちても」仕方ないか位に思っていたそうです。 泣きポイント。
本人としては、泣きポイントまでは全然大丈夫で、
体調が良い時は泣きポイントを越えて頑張って
いたそうだけど、泣きポイントは50m過ぎて来る事もあれば、
75mの壁をターンした時に来る事もあったそうです。
でも、結局、泣きポイント過ぎるとすぐに
ボーとしてきてすとんと落ちてしまっていたから、
結局平行潜水100mは一度も行けなかったとか。
今のシンクロの子や水球や子は125mまでいける
人もいるから、すごいですよね～とおっしゃって
いました。
記録的にはしょぼいと言えばしょぼいかも
しれないけど、根性論でおしていく話には
不思議な気持ちにさせられました。
落ちると、すぐに助けてはもらえたけど、
大概その日は頭痛できつかったなあと笑っていました。
でも、魚になるまで泳ぎ込んだり、潜水するのは当たり前だと思ってたとも。
まだゴーグルも出始めの頃で、あまり性能も
良くなかったから、涙流しているの見られるのは
恥ずかしいから、途中で外してしまうこと
も良くあったとか。魚になるまで！という一念からか、
落ちても、何となく本能的にまだ少し泳いで
いたりとか、潜水でも、落ちてからももうふたかき
位はしていたみたいで、そのギリギリのところが社会人になっても
役に立って、自分自身に打ち克つ事で
ライバルにも打ち勝っていたんだとおもう。
とかいう発言には深く感動させられました。
今でも時々アップで潜水50mはやるそうです。 泣きポイントの話、すごいっす。
大昔の海女は、鼓膜破るくらいでないと
一人前ではないとかいう話思いだしました。
大昔の海女は裸潜りで冬ぎりぎりまで潜っていたから、
呼吸器と循環器は鍛えられて、老人になっても
丈夫で長生きする海女が多かった半面、
鼓膜を破ってたりしたせいか、
耳の遠い人が多かったﾝﾀﾞｯﾃ。
昔の人は凄かったんだねえ。 泣きポイントに達するまで
どれだけ過酷な練習を積んできたかも知りたい。
普通に我慢出来るようにというレベルではそこまでは無理だろうし、
コーチの指導とか気になる。 >>207
カミングアウトはしていないけど、そこそこプール行って沈めたり
沈んでもらったり、自分でも沈んだりしているし、毎回必ず潜水で
25m何本か一緒に（彼女は嫌々かも）やるし、プール以外でも鼻と
口を塞いで息させなかったりとかしてるから、何となくバレている
ような気はする。少なくとも潜るの好きだとは思われてるだろう。 日帰り温泉の休憩所で、萌えな会話を聞けた。
二人は中学生位の子で、一人はコーチか先輩みたいな人。
コーチか先輩みたいな人が、こんこんと、
潜水で頑張ると二酸化炭素が血管を刺激して、脳の血管を拡げるから、頭痛になりやすいとか、
潜水で失神するというのは、これ以上酸素が減ると危険だから、酸素の消費をおさえる為の本能的な防衛だとか、
海女さんは、歳をとっても心肺能力が高くて長生きするとか、
一生懸命説教してた。
それで、二人のうち一人はふうーーんという表情たったけど、もう一人は眼を輝かせて夢中になって聞いているようだった。
もちろん、こっちは黙って知らん顔しているしかなかったけど、
その先輩だかコーチみたいな人も、中学生みたいな子も、
頭痛をおそれず、失神も怖がらずに、いけるところまで徹底的に潜っているところをみたいなとガチで思ったなー(笑) というか、女子版海猿とかドラマ作られないかな？
息堪え特訓でまるまる一話使うとか。 個人的にはドラマを作るならドラマのメイキングの方が見てみたい…！ｗ 中部地方の某プールで久しぶりに競泳水着女子が沈んでるの見たよ。
30代くらいの妙齢の方でしたが、水深2.5mあるプールのスタート地点で、壁にもたれて
足を投げ出し底に座ったまま、かなり長時間（90～100秒くらい）沈んでいるのを拝見。
水中が好きで瞑想してる感じだった。うつむき加減で、片手で鼻をつまみじっと息堪え。
良かった。そろそろシーズンかな。 そんなフェチあるんですか！！！！！！！！！
どこがいいかさっぱりわからんので解説PLEASE 中学時代、夏休みのプール開放の時に同じクラスの女子がプールの底に体育座りスタイルで
沈んでいたのを見て以来、この道にハマった水中息こらえ鑑賞フェチでございます。
理解されなくても仕方ないとは思うw フェチはフェチでも色々あるからややこしい（笑）
プールだと、鼻もつままず息も盛大に出さずに逆立ちやプールの底で仰向けになっているような人を見ると萌えるけど、
そうちょくちょくお目にかかれる訳ではない。
でも、たまにしか拝めないからこそ、とても萌えるという訳でして（笑）
一度、潜水可能の深いプールで、バサロで何度も35メートルやっている子を拝めたが、
ノークリはしてないし、鼻を塞ぐ訳でもつまむ訳でも、息を出す訳でもなく、本当に素でやっていたのには萌えた。
ついでに逆立ちまでやっていたけど、別に違和感もないようで、水と戯れるのが楽しくてしょうがない様子が萌えだった。
最後に連続で水中回転何回かを綺麗に決めたのだけど、その時にはおもむろにノークリ装着して「何回転もやると鼻きつい」とか友達に話してから始めていたのを見てまた萌えた。 現役時代は女子水球選手で、潜水は最高120mまではやったと聞かされました。
厳しい練習の後は頭痛が出るそうですが、これはより多くの酸素を取り込もうと、脳の血管が広がるからだそうです。
コーチの方は肩幅も肺の大きさも普通の人の2倍以上はありそうな体格でしたが、確かに頭の回転も速く、能力もありそうな方でした。
なるほど潜水の特訓は頭の働きを活性化させるのかと妙に納得してしまいました。 近年中華系では水中撮影がブームみたいで、
女優やモデルはもちろん、
カップルや妊婦までもが色々な水中撮影
やっているサイトをよく見かける。
素人までもが水中で仰向けになってたり、逆立ちに
なってたりしている画像がおおいのだけど、
鼻せんもしてないし、息をしっかり出している
感じでもないし、
あれ、鼻の痛みに耐えながら水中記念撮影している
のでしょうか？
それとも何かからくりでもあるのでしょうか？ さぼりながらも健康管理のために時々通っているスポーツクラブに、天然系の楽しいスイミングインストラクターがやってきました。
現役の頃はそれなりのレベルの競泳選手だったようですが、競泳選手というより、水中にいることが、泳いだり潜ったりする事が楽しくてしょうがない人みたいです。
ついこの前も、隣のコースで小学生の水慣れ→クロールみたいな内容を教えていましたが、
小学生の動きを見ながら矯正するのに、なんと自分はプールの底に仰向けに寝ころんで上を見ながらバサロみたいな泳ぎで進みつつ、下から動きを直していたのにはたまげました。
小学生は直球ど真ん中の質問を平気でします
「先生はどうして仰向けのままでそんなに長く潜っていられるのですか、鼻とか痛くなったり、苦しくなったりしないのですか」
先生の回答は「先生はね、小さい時からお魚さんと一緒に泳ぎだいと思って頑張ってきたの、だから、痛いとか苦しいとかあまり思わないの」
じゃあ先生、お魚さんと一緒にずっとずーとずーーーっと一緒に泳いでください。
とは言えませんでした（笑）
さぼりがちのスポーツクラブ通いが俄然楽しみになりました。先生、成人のコースも教えてくれないかなあ（笑） でも昔、シンクロの人が日本の選手は体型云々ではなく根性で・・・とか言っていた事がある。
Ｏ選手も練習で失神した事何度もあると言っていた。
失神者続出でシンクロから潜水時間が選考の対象から消えたというのはホントなのかな？ 自分自身が息こらえとか潜水とかする事にも興奮を見出だせる人ってこのスレにそこそこ居るのかな
見る方が興奮するけど潜るのも好きだ、風呂入るとついつい潜っちゃう 俺は女が潜ってるのを見ないと興奮できないから自分は対象外だわ なんかの番組で、堀北真希が潜水が得意で水中で息止めるのが好きとか言ってた ハイレグ競泳水着で潜水こそ至高だな。
奥野史子や金子さやか、愛川ゆず季、何回シコったかわからん。 シーズン前に今試してみたら２分３５秒、少しガッカリしてる >>265
スーハー、スーハー、・・・20秒
やったね3分30秒 自分ちの風呂なら4分余裕だけどプールだといいとこ2分半だな
リラックスできる・できないの違いと、温かい・涼しいの差は大きいみたいだ 息止めるのは昔は好きだったけど今はそこまでかなぁ
ただ、女の子に息止めいつかさせたいために自分が短いとカッコつかないからある程度は頑張ってるかな。
あとあの時の自分より苦しんでるのかなーって想像するとゾクゾクするし。 >>261
同趣ですが
別スレを立てた方がいいかも。 >266
そうだね、ハイパーやったら３分は超えられた そこそこ息の長い女子と一緒に息止めしたり競争するのは激萌えだが。
自分ひとりでもやってしまう。 大学時代、サークルの女友達と大学プールで偶然会った時に息止め競争してな。
御互いに興味があったもんで、それから3年くらい多分50回以上その子とプール行って、決まって息止め競争してた。
最初は90秒位だったけど、しまいには3分～3分半くらい止められるようになった。だいたい彼女の方が長くて、最高記録は彼女の4分2秒だった。
アプネアとかの人って、だいたいウェットスーツかビキニだけど、彼女はスク水(最初の頃)か競泳ワンピースだったから水着姿にも萌えた。金子さやかの潜水見て久しぶりにそのことを思い出した。 実体験として「思い出すと滾る」経験がある人が羨ましくて仕様がない
もっと俺を羨ましがらせてくれ スイミングスクールで沈められた体験を聞いて、
その現場を見たかったなぁってのはあった。
言葉で体験談聞くのもいいもんだけど、
やっぱ実際に目撃するのが一番なんだろうな～
レベルが上のスイミングスクールに所属していたらそういうの見れたかもしれないが、
自分にそこまでの泳力が無かったし、そもそもそういう光景が見れる可能性など考えてもいなかった。
週一のスイミングスクールなら通っていた事あるが、
息止め系は全く皆無だったな。 たぎる、って、そうやって書くんだ。初めて知った。滾る。
そんなに経験があるわけでも無いけど、でも何度か、何人か、プールで女の子を沈めたことはある。
両肩つかんで水中に沈め、底に押さえつけて。底に足を投げ出して、鼻をつまんで息止めしている彼女と、プールサイドの時計を見比べながら。
1分超えるとドキドキし始め、1分半位になると興奮してくる。肩を押さえる手に水中の動きが伝わってきて、時々吐いた息の泡が上がってくる。
苦しそうだな、と思いながら、時計は2分を回り。ひときわ大きく息を吐いたな、と思ったら、すぐに浮上して深呼吸。
やっぱり思い出したら興奮する。 高校ん時の彼女とは、夏になると近くの市営プールに行き、深い50mプールの底に潜ってよく競争してた。
せーの、で息を吐いて水中に沈み、底にうつ伏せになって横たわり息こらえ。たまに片手で鼻をつまんで仰向けになって背中を底につけたまま、寝そべって1.5mくらい上にある水面の向こうに揺れる青空を眺めながら息こらえ。
息を吐いてるから続いてもせいぜい1分持つかどうか、しかも相当苦しいんだけど、たまに彼女が調子よく1分半くらい沈んでると、半魚人みたいで綺麗だった。 今でも中学や高校とかの体育水泳で、潜水とか潜水距離のテストとかあるのかな？
中学は水泳は男女合同だったんだけど、授業で何回か潜水やった。テストは無かったけど、たまに25m潜りきる女子見て興奮してました。
時々授業の最初に、プールの端にみんな並んで一斉に顔つけて、最大60秒の息止めやったことがある。まず男子全員でやって、女子はプールサイドで見てて。
次に女子が入って、男子が見てて。女子が見てるから1分頑張ったけど、確か女子の方が1分顔つけていられる子は多かったですね。
高校の水泳授業は同じ時間とプールで男女別だったけど、テストの時はよく一緒にやっていて、2年の潜水テストも一緒にやった。
50mで満点、最大50mまでだったけど、彼女に目の前で50m決められて悔しかったですよ。自分は40mでギブアップ。 目撃談、無いな～
スイミングスクールで沈められていた彼女さんが
ここの掲示板に現れては・・・くれないだろうなぁ。
昔、女の子をたくさん沈めたよ～というコーチさんも大歓迎なんだけど。。。 ゆうべはお風呂であなたを思って泣きました、水泳部で潜水が好きだった話を思い出して、あなたの気持ちになりたくて、お風呂に潜りました
お風呂の底から見えた水面は、あなたが教えてくれたとおり輝いてきれいでした、でも私は苦しくていつまでもみていられませんでした
貴方が教えてくれたこの輝きを見ながら死ねたらよいと思いました、とても苦しくなるまで何度もがまんしたけれど死ねませんでした
ベッドにはいって、あなたも今Hなことしてるはずだと思って一人でしていたら気が遠くなって、気が付いたら朝になったけどまだ死んでいませんでした なんかポエムばかりでグダグダ、盛り上がらないね。
しょうがないから私の思い出いきますか。
小学生の時に日本式水泳の上手な先生がいらして、色々な型を披露してくださった。
その中に、プールの底で仰向けにお昼寝というのがあって、子供心ながらにもドキドキした。
早速みんなでやってみたけど、とにかくうまく沈めない。
潜る前に息をしっかり吐き尽くしてからやると出来るというのでやってみるが、今度は仰向けに寝込ろがった瞬間に水を飲んでゲボゲボですぐに飛ぶように起き上がってしまう。
当時はスイミングスクール通う子供も少なくてみんな思うようにいかなかったのだけど、
クラスの女子で１人だけスイミングスクールでもかなり泳ぎがうまくて、しかも両親が若い頃選手目指していたというのがいて、
やってみせてもらったけど、苦もなくすうっと息を出したかと思うとすぐに背中が底に着いて、
底から仰向けで笑顔で水面の私達に両手を振ってくれた。
鼻をすぼめるようなイメージでやると水も飲まずに自然に出来るとか言ってたけど、当時は人魚みたいに思えた。
今にして思えば、これで何かに目覚めたと思う。
その子は中学の途中まで同じ学校だったけど、体育大学付属の高校に入学したとかききました。
その後どうなったのだろうか？ 中国本土のバラエティー番組みたいなので、ジャッキーチェンなどがゲスト審査員みたいなので出ている番組で、
元シンクロ選手4人が、ビデオで華麗な水中演技を紹介しているようなシーンがあった。
エキストラや後進の指導、インストラクターなどやっているみたいで、ジャッキーが露骨に、水中でどのくらい潜っていられるの？と質問したら、
最高で5分13秒、それも少し動作しながら、と答えて、会場やゲスト審査員達を驚かせていた。
4人の元選手のうち、1人が恥ずかしそうにはにかみながら手で口と鼻を覆っているのが印象的でした。
ジャッキーの北京語が綺麗なのも良かったが、恐らく盛っている数字だろうけど、中国のシンクロもすごいなあと思った。
ノークリは私達の命綱で、これがないとほとんどパフォーマンスが出来ないというコメントも笑ってしまった。
元々身体能力は中国人は日本人よりも上ですから、これからすごい人が現れるのでしょうね。 夏休み中、プール開放日が30日くらいあって、5回以上行くことになってた。
中3の最後の開放日、同じ学年の女子5人が潜水競争を始めたのを、少し後ろから水面に浮かんで顔つけて見てた。
白いラインが入った濃紺の指定水着に、学年色の水色のゴムのギャップ。みんな同じ格好で、思い思いの方法で底を泳いでた。
一番近くにいた同じクラスの子は、ゆっくりゆっくり、底に吸い付くように進んでいた。それを追って俺は水面で浮いていた。
もしかしたら自分の方が息が持たないと思った時、彼女は25mの壁を蹴ってこちらに向かってきた。
俺はプールの中間付近にいたが慌てて動きを止めて彼女の姿を追った。彼女は少しだけ息を吐いた。
他の4人はとっくに止めていたが、彼女はなおも底をゆっくり進み、俺のすぐ近くまで来た。
俺は興奮しながら息止めの限界に達し、顔を上げた。彼女がまだ潜り続けているのが悔しかったが、興奮しながら見ていた。
彼女は45mで浮上し、しばらくの間、肩で大きく息をしていた。その子にそんな潜水能力があるとは思いもしなかったから、本当に興奮した。
きっとポエム扱いされるんだろうけど、俺にとっては一生物の思い出なんだよ。 言っておくが、>>251 ＝ >>290 だ。
女子は同じクラスではあるが別の子だ。
底に体育座りしてた女子に目覚めたのは中2の時だった。その子も俺よりはだいぶ息の長い子で、よく2分くらいだらりとうつ伏せに浮いて気持ち良さそうに漂っていたのも忘れられない。 トムクルーズは、映画で６分以上息を止めて撮影したらしいですが、６分以上の息止めは簡単に出来るんですか？ >293
あのニュース、「水中で2分半のアクションを演じるために訓練した結果６分以上の息止めが出来るようになった」というのが正しいと思います >>295
実際は２分半だったんですね。
でも、６分以上の息止めは凄くないですか？
確か、海猿も息止めのシーンがなかったっけ。 創作なら、ツボをいくらでも膨らませて、
思い切り萌えな描写出来るのだけど、
実際に見た事のある思い出となると、
超弩級ってそんなにある訳でもない。
公式プールとしては50×20でかなり立派な
プールに競泳系シンクロ系
の部活の子（恐らく高校生）が
集まってて、自主練みたいなのを
していました。
軽くウォーミングアップで慣らすと、
鼻栓外して、バサロや潜水などを軽く始めた。 どれくらい潜水やバサロ出来るかの談義が
始まり、こちらは耳ダンボで興奮しながら
聞いていると、中に1人飛び抜けて出来る子がいるらしい。
監視員のお兄さんも知り合いか仲間みたいで、
軽く声がけしてから、特に得意な2人が
潜水スタートした。
1人は普通の潜水で、1人はバサロ。
バサロの子は上唇で完璧に鼻を塞いでいるみたい
で、ほとんど泡も出さなかったが、20メートル
方向で往復して更に半分の50位で浮き上がり、
鼻笛だか口笛みたいにヒューとすごい呼吸音と
苦しそうな表情に萌えた。
普通の潜水の子は平スタイルの潜水だけど、
実に抵抗の無さそうな、ヒラメみたいな
感じでするする進み、20×4の80の壁で
するりと浮き上がった。
長水路50メートルでの80メートルと違い、
呼吸的には楽なのだろうが、さほど苦しそうな表情もなく、肩で息をしている
感じでもないので、傍の仲間の1人が、「きつくないの？」
と不思議そうに聞くと、
「これでもけっこうキツイんですけど、
本番では笑顔なんで」という回答に
萌えた。
まあ、一流のレベルという訳でもないでしょう
けど、まあこんなものです。
今や、トップクラスのシンクロ選手や
女子水球選手ともなれば、平行潜水で
100から120メートル、静止息こらえも
5分半から6分とも聞いた事がありますから、
昔よりもレベルは上がっているのでしょうし、
中国人選手だともっと高いレベルの人が
出ているのかもしれませんが。 中国ってのでちょっと思い出した。
日本の古式泳法の本に、上海で古式泳法のデモンストレーションをした時のことが書いてあった。
著者(たぶんおっさん)は潜水泳法で120m泳いで見せて、その弟子？の20歳の女性は30mを１往復半で90m潜水したって。
若いうちに100mくらいはいけるようにしたいものである、って書いてあったが古式泳法でそんな練習するのかな。
あと愛知の一宮あたりのピンサロで水中フェラで女の子が息が続かなくなるまで発射を我慢できたら次回無料券プレゼントみたいなのを聞いたことがある。
女の子は中国人で３分くらいが限界らしいんだけど、その前にある程度責められて、最後もかなり強くシゴくんで後であそこがヒリヒリするらしい。
この話を聞いて何年かしてその店をみつけたけどもうそうコースはなかった。
でもオモチャ責めや手コキに何回耐えられたら半額みたいな店だったんで水中フェラの話も本当だったんだろうな。 古式泳法で潜水はきついという話
は聞いた事があるけど、100はキツイっすねえ。
いかにも中国人体育会系ならやりそうな
話だけど、運悪く水中フェチに当たって、
BOするまでやらされたんじゃね？
それより、最近はシンクロでも
日本選手が中国選手に圧倒されているけど、
水中息こらえ時間も追い抜かれたらしい。
フリーダイビングの方も日本選手は頭打ちで、
先輩を追い抜く偉大な選手がなかなか
現れないらしい。
残るは女子水球くらいかな。 水泳話になったとき、女の子が「潜水する時って息吐きますよねー？ 浮いちゃうから！」というのでショック受けた。
彼女によれば、たくさんスーハースーハーして息整えたら、ハーッと吐いて潜るらしい。
高校の体育の時間にそれでしょっちゅう50m潜水していた、と聞いて、話しながら勃起した。 「浮かないから楽だけど危ないんですよw」とか言うからビンビンになりつつ更に話を聞いた。
「潜ってるのが気持ち良くて25mまで行ったところでそのまま止まってじっとしていたら、助けられました(笑)」って。大学生の時らしい。
25m潜水した後そのまま沈んで動かなかったら誰だって助けるよ、と言ったけど「そうですよね(笑)」って、大して気にしていなかったけど。
どんだけ潜っていられるの？と聞くと「じっとしていたら3分半は持つはず！」とピースサイン。
沈んだままで？と聞いたら「息吐いてたら3分は無理だけど2分は底で時計見ながら我慢したことあります(笑)」と言われて、もう勃起止まらなかった。 何でそんなに息続くの？って、聞きたくなりますよね。
「わからないけど子供の頃から潜るのが得意で友達よりうんと長かったですよ」
「小学校でだるまーとかやるじゃないですか、いつもダントツ一番でした(笑)」とピースされ。
どれくらい長かったか聞いたら「100まで数えたところで止めさせられたけど、まだ余裕」だったって。
世の中には時々すごい人がいるんだな、と思い出しながら今も勃起してるよw 2分間息止め→そのまま息を吐き切ってから50mノーブレスで泳ぐっていう練習をしました。。よい子は真似しないでください。笑
twitter.com/shinri_shioura/status/614367750744621056 せめて2分半は欲しいな。
上海のプールで「水中キス大会」、約20組が記録競う
jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKCN0PI0BH20150708 これ既出だっけ？ なかなかそそる映像だと思わない？
Clear Blue
vimeo.com/79344094
>>313
どうやらこのスレに最もしつこく粘着、かつ有害無益なのはお前だな。
何も貢献出来ないんなら黙って沈んでろやw ttp://www.nudevista.com/?q=breath+hold&s=t 創作話であることがバレバレなのに実体験のように書かれると
こっちとしてもどう対応していいのか分からない >>318
7分くらい潜ってる女の動画があるな。
ガチなのか。。 お前らみたいな暗い奴らがこうやって人の悪口言いまくってんのマジでうぜえ
俺中１だけどナメんなよ？兄貴普通にヤンキーだしバイク乗ってるから
お前ら見てて超イライラすんだよ
無理だと思うけどお前らかかってこいよ。ケンカなら負けねえよ？
やりてえ奴は言え。住所書いてやるよ。
まあ実際にやったとしたらケンカ開始５秒後には俺の相手は返り血に染まってるわけだがな。 >>319
世の中には結構いろんなことがあるから、案外実話なのも多いと思っている。
もちろん明らかな創作はあるんだろうけど、単に自分の見聞きした範囲を超えて
いるというだけでは、実話ではないと言い切れない部分もあるんじゃないかなと。 >>319
自分としては、自分が息を止めて水中にいたり、潜っている女子をひたすら見て
いたりするのが好きなわけで、時間が長ければそれはそれでそそるし。
実体験だってそんなにあるわけじゃないからいろんな話の見分けはつかないけど
大学二年で奇跡的に5時間あった水泳の時間に、女子数人に勝負をけしかけて
息止め競争したりしたことはあるから、同様に世の中色々な話があると思うし。
明らかな創作でもそれなりに楽しんでるかな。なんとなくね。 で、これからシーズン真っ盛りだというのに何だか殺伐としちゃってますね。
とか言いつつ、自分の中高大の思い出とか書いても創作だとか批判しかされない
気がするから、やっぱり書こうとも思わないのでたまに見てるだけw >>325
どうか、遠慮なく、
体験談実話でも、創作都市伝説（笑）でも
思う存分披露してください。お願いします。 風呂場には何時もマスクが置いてあって
嫁と潜りっことかしてる
創作じゃない 風呂にゴーグルやマスクは、大学卒業して何年か後までやっていた。防水ストップウォッチも。
死ななくて良かった気がするw 洗面台の鏡を外して浴槽の底に沈めて、
マスク越しに自分の顔とストップウォッチ
を見ていた程度には変態だった。 マスクって風邪用マスクかと思ったわ
俺もまだまだだな SEXのとき鼻と口を塞いだり
首を絞めたりする
そうすると彼女はすぐにいってしまう
やっぱり気持ちいいみたい ゴーグルだと、スイミングスクールで沈められた女の子目撃談なら聞いた事ある。
昔の事だったので、沈めたり厳しいシゴキもあった時代で、
コーチに沈められて顔出せずにもがき苦しんでいる女の子を目撃したそうだ。
目撃だけでなくその人自身も沈められていたとの事。 >>338
これきっと2分とか2分30秒とか時間を区切って、それを目標に息止めしてるんだろうけど
昔、彼女とプール行くたびに同じようなことやってたから、妙にそそるものがあるw
当時の彼女はマスクとビキニじゃなくて、ゴーグルと競泳用水着だったけどなw
プールの底にあるパイプ両手で握って潜って、最初は1分30秒だったけど、2分になり、
2分30秒になり。交代で底に潜ってタイム測定してたw
こういう、普通よりちょっとだけ息の長い子が苦しみながら楽しんでるのがツボ。 http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20150730-00000025-ann-soci
女性は生きたまま何者かに海に沈められたとみられます。
29日、神奈川県三浦市の小網代湾の沖合で、
30代から40代とみられる女性の遺体がロープで何重にも巻かれたシートに包まれて浮いているのが見つかりました。
ロープにはコンクリート製の重りが付いていました。その後の警察への取材で、司法解剖の結果、
女性は28日ごろに溺死（できし）したとみられることが分かりました。
何者かに生きたまま海に沈められた可能性が高いということです。
警察は、女性の身元確認を進めるとともに捜査本部を設置し、殺人事件として捜査しています。 >>337
多分、40秒くらいしか経ってないと思う >>345
１分越えると怒られるよな
苦しかったって やっちゃうけど >>346
キスしたまま鼻つまんで息させないプレイは時々やるけど、2分～2分30秒だな。
苦しくなってくると俺の鼻もつまんでくるので、最後は二人して息止め勝負。
俺が耐えられずギブすることもあるけど、彼女が3分以上我慢することもある。 キスで息止めさせると口を歪ませてカンニングブレスするわ
最近は察知して口で封じるけどな 何度も封じてるとプルプルしだして興奮する この夏は息止め・息をさせない等のは無かったのかな？ 上溝も面白く無くなっちゃったもんなあ。
まあ多分ここに来てるような重度のフェチかそれに近い人が死んじゃったから仕方ないのかも知れないけど。
十年か、もっと前はまったりと5mプールで潜水してみんな楽しんでた。その頃が懐かしいです。 とりあえず競泳用のブーメラン水着とゴーグルのみで5mの深さまで潜ったのは後にも先にも上溝のプールだけだが、
ゴーグルが目にめり込んで来るような水圧のあの感じがたまらなく懐かしい。当時の水泳仲間だった女子と底まで
潜って、顔を見合わせながらゴーグルを指して水圧が凄い！とジェスチャーして喜んでたもので。
底まで潜ると競泳用の水着ごと全身締め付けられるような感覚が物凄く快感だったと、その子も言ってたけれど、
正にそんな感じだったな。申請も許可も要らず、ただ行けば潜れた環境はものすごく貴重だった。 今の彼女とはまだプールに行けていない。
前カノとは、たぶん100回以上は行ってた。
両肩つかんでプールの底に押さえつけて2分くらい沈めたり、
深いプールの底に沈めてあるスノコ台の下まで潜りこんで
体が浮かないようにしたまま息止め競争したり。ハシゴの
最下段をつかんで沈んでる姿をひたすら眺めていたり。
またやりたい。 >>363
凄い興味深い話。
プールの底に押さえつけて2分くらい沈めたとか、どの程度の強さで？
もがいても絶対に息出来ない状態にさせていたとか？
深いプールの底で息止め競争とか、限界来てから浮上開始パターン？
詳しく！ >>364
もがいても押さえつけてとか、そんな鬼畜なことはしてない。
ご期待に添えず申し訳ないが、本人がギリギリまで我慢する
タイプだったというのはあるかも。途中でかなり息を吐いても
まだ頑張ってることが多かった感じ。普段は1分40秒～2分20秒
くらいで、たまに3分くらいまで行っちゃうことがあった。
底に押さえつけてといっても肩に手を添えて浮いてこないよう
にしてたくらいで、浮こうとするのを無理に沈めるまではして
ない。それやったらヤバイ位には自分で我慢してたと思う。
だいたい途中から息を吐いちゃうからその後は浮かなくなって
肩から手を離してもまだ1分くらい潜り続けてたこともあるよ。 >>364
つづき。
深いプールといっても2mだったかな。端に大きなスノコみたい
なのが沈めてあって、その下に入り込めるようになっていた。
そこに2人で潜って行って、体を浮かないようにして競争して
いた。ほぼ週二回。自分は息吐かないから、背中を台の下側に
当てた状態で、浮かないようにうつ伏せに鼻つまんで耐えてた
けど、彼女は途中で息吐くからだんだんと沈んで、最後の方は
隣でスノコの下のプールの底に張り付いた状態まで頑張ってて、
その沈んでる姿を見るのが楽しみなんだけど、苦しかったよ。
ハシゴの最下段は、また別のプールで1.5mだったかな、そこに
あるハシゴが、壁に埋まってるタイプじゃなくて、プール内に
突き出ている形のやつで、彼女はよく一番下の両側のパイプを
両手でつかんで、更にハシゴの最下段の下側に頭を突っ込んだ
体勢で、底にうつ伏せに瞑想するような感じで2分位潜ってた。
ハシゴに人が近づかないように見張りながら、水中で寝ている
様子を見るのがなかなか良かった。 >>366 >>367
そんな彼女のスペックは、広い肩幅に骨太筋肉質の身長173cm。
陸上→バスケ部のスポーツ娘だったけど、水泳経験は特になく
泳ぐの自体は別に得意では無かった。だからあんまり泳がずに
潜って遊んでばかりいた、ってのはある。息継ぎが苦手だから
といって50mを無呼吸で泳いでしまったくらいには、肺活量とか
はすごかったんだと思う。水中で吐く息の量も、まだ吐けるん
だ、すげー、と思ったくらい、いつも多かった覚えがある。
もしかしたら俺より多かったかも、いや、明らかに多かった。
彼女の発案で、水中に潜りどれだけ長く息を吐き続けられるか
競争したことがあって、あっさり負けたんだけど、その時とは
別のときに、彼女ひとりで水面に浮いた状態から少しずつ息を
吐いていき、俺はプールサイドの時計で時間測ってたんだが、
底まで沈んだ状態からもまだ1分近く吐き続けて、トータルで
2分超えだったのは、凄く驚いたのでハッキリと覚えてるわ。
あれは女子としてはほぼ最大級の肺活量あったんじゃないかな。 今日久しぶりに女子の50m潜水みた。
男子二人女子二人にコーチの先輩みたいのが一人。
で、コーチから潜水50m指示されて最初は男女一人ずつクリア。
残りの二人は37.5mでギブアップ。
その後全員クリアするまで全員やり直しに。
連帯責任突きつけられてそれまでの和気あいあいが引き締まった顔になったのが良かったね。
結局次の一回で全員クリアした。
最後の女の子がラスト10m歯を食いしばって必死で潜ってたのが良かった。
水着から判断してライフセーバーっぽいから大学生かな。 組体操崩壊動画は大阪の学校だったっけ、関西方面の体育授業って
昔から無茶させるイメージがあるな。潜水もそう。大阪とか神戸の
学校、中高の体育授業で潜水やるとこ多いよね。25mは勿論、50mを
到達目標にしてた学校の話も聞いたことある。どちらにしても潜り
きれなくてもさすがに不合格ということは無かったみたいだけど、
水泳部じゃない女子でも50m潜っちゃう子がいてかなわなかったとか
いう男の話を聞いて激しく興奮した。潜水中に動かなくなって気絶
したまま沈んでた女子の話とかもあった。詳細不明だったけど。
あの人は水泳が得意で２分以上も潜水できるって
私は泳げないから少しでもあの人に近付きたくて息を止めてみる
１分、体が熱くなってひくひくして無理やり我慢して２分
とても苦しかったけど、これで死んでもいいとも思った ＞＞370
水泳部やそれ系で鍛えていても連帯責任で潜水50mというのは余計なプレッシャーがあるからある意味キツイかも。
ジュニア五輪目指していた金子さやかさんが昔、強制で75mが信じられない程苦しかったのだっけ？それで健康過ぎる子が100だっけ？
たまにブログやwebでみる潜水好きの選手系で75から100。
さらにツワモノが女子水球選手の100から120、確信犯っぽい感じのシンクロメダリストの青木さんが120mでしたっけ？
ここいら辺になると苦しい感覚を通り越して、逝っちゃってる感がある。苦しいだけでは堪えられないっしょ。
ある意味、確信犯的に「逝っちゃってる」フリーダイバーでも女子日本記録で150m超え。
何故かこの記録随分と長く破られていないし。
世界最高記録のロシアのおばさんは本当に海で確信犯的にお魚になってしまったのですよね。
上には上がいますよねー。 中学の水泳授業は男女同じ時間に同じプールでやっていた。時間数もかなりあったと思う。
3年の時に女子が25m潜水課題やってて、その日はずっとそっちばかり見てた。
だいたい10m～15mで浮上してきゃっきゃ騒いでるんだけど、何人かは静かにプールの底を進んでいって、
25mタッチして余裕で笑ってたり、凄く苦しそうな感じだったり。
または20m位でめちゃめちゃ苦しそうに浮上していたりするのが、もうツボにはまりまくりだった。
3人でスタートしたところをプールサイドから見てた。1人はすぐに立ったけど、残り2人がゆっくり潜って行って、
どんどん距離を伸ばして、45秒後くらいに25mの壁にタッチして浮上した。
ちょうど男子も含め他に誰もプールに入っておらず、真ん中あたりからは水面に波も立てず、
プールの底を潜水している女子2人がよく見えてて、十年くらい脳内データでオカズにしてた。 >>372
大学サークルの男女何人かでプールに遊びに行った時、水泳得意系女子と
サシで「だるま浮き」勝負した。2分くらいかな？と言ってたからガチで
良い勝負になると思ったが、俺が2分半くらいで耐え切れずギブアップした
後も彼女は平然と浮き続けて、3分超えられてしまった。
俺その時に限界まで我慢して浮いたまま射精してまで頑張ったんだけど。
マジで死ぬかと思って顔を上げた。悔しかったよ。最後は彼女もかなり
苦しそうな感じで頑張ってたんだけど、調子よかったから限界までやって
みたと笑われて強烈な敗北感。 >>375
その子にどのあたりで苦しくなったか聞いてみたんだけど、（横でカウント
してた子が）100！と言ったあたりから苦しくなり始めて、2分！の時点では
かなり苦しかったらしい。でも苦しいんだけど限界が来ない感じでまだまだ
行けると思って止めてたら、2分30！が聞こえた位でxx君（俺）が上がった
のはわかったけど、まだ行けるかも、と思ってぎりぎり限界までやってみる
ことにしたら、3分以上いっちゃった、新記録だ！って喜んでたんだよね。
俺も自己ベストだった筈なんだけど、思い出したらやっぱ興奮するな。 「私潜水で50メートル余裕です!」っ自慢げだったチョイ生意気な女のスイムイントラ。
確かに50m潜って見せてくれたけど、ラスト近くは余裕無さげなフォームでスピードアップ。水から顔出して「ブッ ヒァ～」と貪るように息吸う姿見て「イントラちゃん息ギリギリだろ」ってw。まぁハイレグ競泳水着姿共々興奮したけどね。
もし水中から顔出す瞬間に頭押さえつけてやったら、息こらえ余裕無かったイントラ姉ちゃんアッという間にぼこぼこと溺れちゃった=短時間で溺死体になったんだろうなww 目撃した事ある人が羨ましい。
見た事はないが、昔潜水系に厳しいところでは頭押さえるというのは聞いた。
これ、いじめ要素があるのか、狙われる人っているんだね。
みんな平等に沈められるのでなく、標的にされる人が集中的にやられたそうで。
一人だけ沈められ続けたりしていたらしい。
で、絶対に顔を上げられないように一人に対して複数の先輩が押さえてたって。 なんと言うか
別に話の内容ではなく
この一気に体験談を連投されるパターンが疑わしいのだな だいぶ前にも書いてあったけど、
「Qさま!!芸能人潜水選手権 完結編 ～世界選手権に出場してきましたSP！～」
の全編動画を持ってる人いないかなぁ？
放送からしばらく経った後にこのフェチに目覚めてしまって、ずっと後悔してる。 シンクロ経験者とお話出来る機会に恵まれない。
とりあえず水中に沈められたという人にはお話聞けた。
何軒も風俗回って、やっとそういう子を発見出来た。 >>373
金子さやかは最高だったな。特に世界大会でのブラックアウトは抜けたw
ところで健康過ぎる子って誰よ?
>>379
水泳部/クラブ等でもなければ一般的には潜水をリアルに見る事できないでしょうな。特に最近はプールでの潜水厳しいし
シンクロクラブ的な練習を見掛けるけど
50m以上の潜水や極端に長く水中で息止めてたり
強制的に沈めたりしてるのは見たこと無いね 色んな温水プールへたまに泳ぎに行ってるけどまあお目にかかれなくて寂しい >>369
その水槽使って春花(16)を水責めしてやりたいぞ 俺の知ってる女子有名人の平行潜水長めな記録(除FD選手)
シンクロ・奥野史子81m 青木愛約120m?
水泳 ・田中雅美96m 田島寧子91m 水球・諏訪部早紀約100m?
芸能人・金子さやか85m にしおかすみこ66m 愛川ゆずき68m(失神で失格) クワバタオハラ41m 梶原真弓40m 相武紗季87m(水泳現役時代)?
平原綾香50m以上? 藤井沙央理約100m
他知ってる? にしおかすみこは88mだった。
女子アナの高山香織が63mだそうで、61mでBOも経験したとのこと 諏訪部さんは100は楽勝、Max120じゃあなかったっけ？
この辺の女子水球選手のフィジカルは並じゃあないから非公式記録は色々出ていそう。
ただ、ソースが今ひとつはっきりしないんだよな。
FD選手もやった元シンクロの真田さんも公式記録で100はいってるし、目撃談やまた聞きでは競泳、シンクロ系で100いってる人はちらほらいるみたい。
ただ、100のターンをするというのはフィジカルだけでなく、心理的な恐怖もあるみたい。
だから100超え出来る人というのは、良く言えばフィジカルも精神面も強いといえるのだろうし、それ以上に「鈍感さ」というか、天然さもあるような。 ある程度のレベルのシンクロ選手は75mが平均/標準らしいからね
潜在的なのも含めたら100m潜れる選手そこそこいるだろうね
奥野史子もフォーム改善やネックウェイト使用してたら100m以上行けただろうね 今までにシンクロ選手で限界までの潜水能力みせたのって
奥野と真田だけだよな・・・?小谷実可子はイルカと戯れてただけだし
最近TV露出多い木村姉妹も本気の潜りしてないしさ
この前のマツコの番組じゃ、息こらえや水中での苦しさ等の話題ゼロ
放送ではカットされちゃったのかもしれないけどさ
マツコの無能さを呪ったw せっかくマツコの番組録画までしたのに、
食事の過酷さの話題は出ていたのに息止めの話題は無し。
水面下では女同士の嫉妬云々言っていたけど・・・
小谷選手は現役時代に58秒の息止めとか言っていたけど
リアルタイムで観た記憶無いしそもそもそこまで過酷な息止めがあるというのも当時知らなかった。
でもクラブによっては昔は頭押させてでも潜らせるというのあったんだよね。
一昔前のシンクロ経験者の話を聞きたい・・・ 蜈ｨ逶帶悄縺ｮ蟆剰ｰｷ螳溷庄蟄舌′荳也阜譛蠑ｷ縺ｧ縺ｯ縺ｪ縺??ｼ?
繝上う繝ｬ繧ｰ遶ｶ豕ｳ豌ｴ逹蟋ｿ繧ゆｸ也阜荳縺縺｣縺溘′縲? 小谷実可子のは前つべに動画あったようなぁ・・・
その58秒は演技の前半だったんだけど、ラストでやってもらいたかったな。白眼剥いて実可子プールに浮かんだだろうけどw
あの時代は倒立姿勢の時間=息止めてる時間が点数になってたらしいね
でも、失神者が出るんで止めたとか。ほんとかな?
だから、その頃には水中息こらえの特訓、そして強制的な潜水等やってたのか? >>384
機会があれば泳ぎ上手い女スイマーに話し掛けてみれば?
潜水系な話題まで持っていけたら潜ってもらえるかも
数撃ちゃ当たる。ただし機関銃並みに撃たないとダメかぁ?w 20年とか30年とか念入りにこの手の実践系フェチやってれば体験談のストックなんか山ほどあるよ。
>>380 北京オリンピックシンクロでの「あのシーン」は
世界中の水中・窒息・失神フェチ男達を興奮させたようで。
一体何人が抜いたのだろうか? そしてどんな妄想がなされたのだろうか? オリンピック失神よりは金子さん失神の方が衝撃的だったな。
BOしたのに反射的にOKマーク出しながら笑顔をふりまいていた芸人魂も良かったし。
個人的には、昔の「聖地」の名シーンの数々が印象的だった。
母娘で飛び込みプールに来てて、
母が娘に出来て当然だと言わんばかりに「ここバサロで往復ぐらいできるよね」と。
娘は無理無理！って表情しながらもしぶしぶバサロ何度かやったけど、
とにかくノーズクリップはつけてないし、
上唇で鼻を抑えるぶっちゅうもしないし、
鼻から息を出すわけでもなく、バサロのまんま25mの壁をターンする姿は圧巻だった。
結局はバサロで50メートルいく事は出来ず、母親に怒られてた。
その深いプールで倒立姿勢やらスカーリングやら色々母親に見せてもいたけど、
これもノーズクリップなし、ぶっちゅうも、
鼻から息出しもなかったのは圧巻だった。
最後に本格的なシンクロの技をやるように母親から言われた時に、
「それだけ激しい動きをするのはノーズクリップないときつい」と言いながら、つけて、
割ときれいなシンクロ技を決めていた。
やっぱりこの子も人間なんだよな、
長くバサロするのは苦しいし、
素で水中倒立やバサロはできても、
やっぱり激しい動きをすると、
鼻から入ってくる水で苦しいんだなぁって。
このシーンはしばらく良いご馳走でした（笑） >>395
まるでタイミングを計ったかのように一気に来る、ということだろう？
ステマやあのアジア大国政府がよく使う手段だから疑うのもしょうがないさ
文体や内容も似てるしな
俺はどのみちSS読んでる気分だからどっちでもいいけど ハイレグ競泳水着スタイルで限界ギリギリまで潜りBoした
奥野史子・金子さやか・愛川ゆず季の映像最高!
自分達のそんなシーンで抜いてる野郎がいるなんて本人達想像もつかないんだろうなw
このスレ&レス読んだらビックリか? 370書き込んだ者だけど。
まあ俺も少し盛り上げようってつもりもあった。
文章の書き方が気に入らないとか、真偽がわからないとかはあるだろうけど、まあ人それぞれ受け止め方があっていいんじゃない？
ただ俺も体験談ならいくらでもあるけど、潜水得意の女の子と会話したことはない。
せいぜい立ち聞き程度かな。
で、潜水じゃないけど先日のネタを１つ。
駅前の地下通路の入り口で女子高生二人が向こうの出口まで息を止めて行けるかチャレンジしてるのを見つけた。
もっともチャレンジしたのは一人で陸上部の練習でよくやってるようなことを言ってた。
後ろからだから表情は見えなかったけど階段上がった後は激しい呼吸で相当苦しそうだった。
その時はちょっといいもの見たくらいにしか思わなかったけど、帰りに自分もやってみたら、あの女の子こんなに苦しいことをしてたのかと思って急に興奮した。
主旨と違ってたらｽﾏｿ。 20年前、30年前はネットなんて無かったかごく少数という時代でしょ。
私もネットやるまではシンクロの息止めがそんなに苦しいなんて思わなかった。
昔過ぎてシンクロ云々のテレビもチェックしていない頃だったし。
体育会系のシゴキだとか、女子バレーのビンタ連続は公にはなっていたけど
シンクロも頭押さえて潜らすとかあり得そうでも耳にする事は無かった。
小谷実可子時代かな？息止めも採点になるのは？
なのでその頃の選手が小学生の頃には息止めで頭押さえるのとかあった可能性高いのかな。
潜水距離競うのはハイパーベンチだったり大きく息を吸い込んでのスタートだけど
シンクロ練習中・演技中の失神は息継ぎに余裕無いので相当苦しいはず。 >>361
その水泳仲間の女子って、パステルな水色のspeedoの水着着てた? >>400
地下通路の息止めって距離どれくらい?時間は?
小谷実可子は選手時代に電車乗って駅の間息止めてたらしいw
息こらえ強化の為に会社のビルの階段登ってたドルフィンスイマーのOLいたしね (この人実際に会った) ハイレグ競泳水着で限界潜りしたのに評価されないにしおかすみこ・・・ ファイナル・デッドシリーズの 水中/水=溺死 窒息死な女オンリー・バージョン出来ないかな? >>403
５車線道路の地下通路で階段は片方30段くらいかな。
片方の階段は15段くらい登って10mくらい歩いてまた15段登るみたいな感じだけど、俺は最後の15段は登れなかった(笑)
時間にすると１分半くらいじゃない？
そう言えばむかし、池田くみ子(だと思う)って走り幅跳びかハードルの選手が身体能力は測定するのにモルモットみたいにされてる番組があった。
たしかランニングマシーンで息を止めて１分くらい走り続けるか、ランニングマシーンで走った後１分くらい息を止めるってやつだった。
終わった後腹を押さえて倒れ込んで起き上がれなくなってた。
今考えるとなかなかな映像だったな。 池くみは走り幅跳びと100m障害だったみたい。陸上ハイレグブルマー姿が有名だったね
その映像見たかったな。池くみはぁはぁとなってたの?
ランの程度にもよるけど１分の息こらえヤバw そりゃ射精もんだな 駅間息止めは品川～田町がどうにもクリア出来なかった記憶がw 息止め自慢なシンクロ選手を
新幹線の新横浜～小田原間で息こらえに挑戦させたい
もちろん口と鼻塞いだ強制息こらえでね
我慢できるかな?・・・ >>411
息止めに自信満々なシンクロ女対象で、俺の手で鼻口塞いであげて挑戦させたいな。
20分くらいだよね?
「シンクロ選手の女性の口と鼻を塞いで窒息させ殺した」罪で俺ムショ行き確実だなw まぁ まじめな話、心肺機能強靭に鍛えたシンクロ選手でも4～5分程の窒息で意識失い、10分もしたら心肺停止状態になるんだよね シンクロ選手への強制息止めも昔は実際たくさんあったんだろうな。
90年代の頃だと思うが、田中選手だったか、息止めのかなりの苦しさを語っていたらしい。
その映像観た事無くて間接的に聞いただけだけど、失神しそうになるだとか。
アプネア関連の息止めは結局は自力での息止め練習。
シンクロほど強制的に息止め要求されるのはなかなかない。
女同士の世界の、怖いコーチ指導で普通に体罰あった時代の息止め訓練・・・ゴクッ ガキの時その京の映像みたぞ。「馬の肺が欲しい」とか言っていた。
子供の目からみてもおブスだったが、息に関する話題に興奮した >>407
人間が水中にいるとどうなるかみたいな実験台にさせられる女の子ってシチュもいいな
苦しむ姿を多くの人に見られるってとこもいい すまん! ネット上では消えてたわ
マツコの知らない世界のシンクロの回に出てた牧春花ちゃんね
(貼ろうとしたの>>369にあったキャプ画像ね) フジテレビ深夜のTVプラス実験室～美女の浮力実験
NHKのウルトラアイでも何か女子アナを沈めて実験した回があったような >>408
確か一回目は軽いランニング１分の後30病秒息止めで、二回目はしばらく走って心拍数を180以上にしてから１分間かなり速いランニング、その後マシーンが止まってすぐ１分間の息止めだったような。
測定のせいか体操服みたいな服だったのと二回目の途中20秒くらいコーチに画面が切り替わってコメントが挿入されているのが少し残念。
終わった後はしばらく起き上がれないほど苦しそうだったけど、この番組自体ハードな練習の後起き上がれなくなってる映像がやたら多かった。
絵的にアスリートの練習はハードです、みたいなのを強調し過ぎてたかな。
この頃は水中にしか興味がなくて見落としてたけどビデオは残ってるから実家に帰ったら探してみるよ。 この夏のシンクロの大会の報道ステーションでの特集、
倒立姿勢で選手が顔出そうとしても
井村コーチがまだ続けろみたいな事言って続けさせられて
結局その選手が意識失うみたいな事聞いたんだけど、それ観た人いない？ シンクロの練習にも貸しているあるプールの話。
そのプールではシンクロ練習時に「息堪え能力の向上」を目的にした
長い時間/長い距離の潜水を禁じている。何故か?
やはり失神する選手がいて、それが大きな事故につながる恐れ。
目撃した一般の利用者にとっては衝撃的光景になる。etc
だが、決定的となった理由は・・・
ある日、平行潜泳(インターバルだったか?)でのトレーニングを行っていた若年選手が意識を失った。他の選手達に素早く助けられ、大事には至らなかったのだが・・・
その選手当日は体調、いやお腹の調子悪かったのだろう、水中でハデに柔らかい～液状の「モノ」を出してしまった。
結果、汚れたプールの水を交換をする事になってしまった。
これが禁止になった理由。 >414
それってニュースステーションでの特集だね～
オリンピックに向けてのシンクロの特集
その時に田中京選手が、水中で息が苦しくてこのまま死んでしまうのじゃないかと何回も思ったと言っていたな
目を瞑ると意識を失うので、目を絶対瞑らず見開いていると言ってた。
個人的には田中京選手の方が小谷選手よりアスリートっぽい雰囲気があり好きだったよ。 >>416
あの「息堪え博士」の先生はそんな水中実験をしてるんだよな
うらやますい 体育会TVで200m泳ぎ終えたフィンスイムの藤巻紗月が
ハァハァ息きらしてたけど、あの状態で水中実験させたいなw
まずは泳ぎ終えた直後に「どれくらい水中で息止めれるか?」からね >>425
小谷実可子や田中京とかのその時代のシンクロ選手が潜水競技やってたら
凄い記録出したんじゃない? 息止め6分代、平行潜水150m越えとか。
深さは色々制約あっただろうけども。 でも当時はフリーダイビングの研究があまり進んでいなかったから、ノウハウもあまりなく、それほど記録は伸びなかったのでは？
心肺能力と根性は凄いだろうから本当の限界、BOするまでいってたとは思うけど。 まぁ6分/150m越えなんてほんと最近だもんなぁ
奥野史子もフォームやペース今一つで、シンクロ選手としたら?な結果だったし。
しょせん力技と根性じゃBO多発で記録残せずだっただろうね >>429、>>430を見てふと思ったけど、
息止めの時間や潜水距離でなくて、
どれだけ苦しいかを測定出来る機械が存在していたとして
苦しさの度合いを競う忍耐力の競技があったらなと思った。
あくまで想像の話だけど。 >>431
「苦しさ測定マシーン!」ってドラえもんに出してもらわないと
のび太くん、早速しずかちゃん風呂に潜らせ苦しさ測定 フリーダイビングはBOしたら失格だけど、逆に深さ、時間、平行潜水の距離すべてBOするまで潜った時点で記録になるという新たな競技。
失神後救助/蘇生はするがまさに命懸けで超過酷。
すんなりBO出来ればいいが、息堪えの限界越えて溺れちゃったら悲惨w
当然溺れたら失格。死者続出か? このスレ的には
フリーダイバーや素潜りの達人が
あまり苦悶の表情もなく、粛々と
手練手管の限りを尽くして常人離れした
深みや潜水時間の長さを競うのと、
普通の水泳部レベルの小娘が
ほっぺた膨らませたり、息プクプク
出しながら苦悶の表情満載で、
普通の記録に達するのでは、
やっぱり後者の方がツボなのでしょうか？ >>431
可能性があるとしたら酸素濃度をはかるオキシパルスとかなんとか言う道具だね。
男だけど芸人が競争してるのをみたことあるよ。 >>433
昔のシンクロなどでは失神経験ある人色々いるし、
失神するまで必死で耐える人は耐えられるんだろうね。
実際にやる事を考えたら平行潜水とスタティックになるんだろうけど、
昔のシンクロコーチが指導させるのが良さそう。
BOする前に顔を出したら失格。
練習は、BOしないでいられる時間を長くする。
>>435
パルスオキシメーター。
それで、数値がいくつ以下になるまでは息させないとか。
でも初心者と息こらえに慣れている人だと同じ数値でも苦しさ違うんだろうな。 苦しさを決めてるのは酸素の量より二酸化炭素の量なんだよなぁ・・・ 俺が思い付くのはパルスオキシメーター以外に、
全部息を吐ききる
心拍数を上げての息止め
ハイパーベンチレーション禁止
お腹がピクピクしはじめてからの測定
くらいかな。
後は脳波とかで苦しさ(ストレス)を測れればどうかってとこだな。
何にしてもハイパーで苦しそうな素振りを見せないのには萌えないな。 >>434
普通の水泳部レベルの小娘が
ほっぺた膨らませたり、息プクプク
出しながら苦悶の表情満載で、
普通の記録に達して
水中から顔だそうとした所に
ヘッド・ロックかけ水中で拘束し
限界の、そのまた限界の向こうまで挑戦させてやる
ような事がツボ 水中息こらえオナニーを始めた頃は1分50秒が限界だったけど
今では3分20秒まで息を止められるようになった 水深40メートル バディと二人取り残された
使えるボンベはひとつだけ
残圧30、片道一人分だ
さあ、お前たちなら、どうする？ >>440
上の息と下の愚息どっちが先に往きますか 女性フリーダイバーのコメントで、
スタティックで1分半で苦しさを感じるように
なっても、そのまま苦しさを3分半受け入れて
合計5分以上いけるタイプと、
3分半は楽にいけて、その後の1分半の苦しさを
受け入れて5分以上いけるタイプがいるとのこと。
どちらでも記録は記録なのだけど、
修練の積み重ねで、出来れば苦しさを感じない
時間を3分半からそれ以上に伸ばしていけるのが
理想なのだとか。 それで、もっとも心拍数と血圧が下がっていくのが、
顔を上げる少し前、4分越えるあたりからなのだとか。
そして顔を上げた直後に心拍数も血圧もマックスに
なるから、その時が最も危険なのだとも。
あと、別の表現をするフリーダイバーが、
スタティックの後半で脈拍血圧が下がって、
瞑想状態から快楽に感じられる時間帯を
いかに長く出来るか、とも。
凡人にとっては、ただただ苦しさが増していく
だけなのに、苦しさを長時間受け入れるとか、
苦しさを瞑想や快楽に転化していくなんてのは、
人間というより、水棲哺乳類みたいな感覚
なのだなあとため息が出てしまった。
日本女子でも、練習の非公式記録なら6分半は
おろか、7分に達する人も何人かいて、要は
その7分がコンスタントにそして本番でも出せ
るのなら、世界トップを狙えるのだとか。
ロシアの水棲哺乳類おばさんが水棲動物になって
しまったから、ある意味チャンスがあるみたい
らしいのだけど、やっぱりすごいよ。 Twitterやインスタグラムでフリーダイビングって検索かけると結構ひっかかるね。
潜ったりするのが好きな子っているもんだな。
それにhttp://mery.jp/137386 みたいなのとか女子は好きだろ。 1分半で苦しくなっても5分息を止められる人って凄いね。
でも呼吸を整えたりハイパーベンチやるフリーダイビングに比べると
一瞬の息継ぎの繰り返しのようなシンクロの方が絶対に苦しいよね。
足技繰り返しとか。
フリーダイビングやアプネアでも安全重視とかあるけど、
シンクロは「まだ顔上げるな！」でしょ。
ある意味、シンクロの苦しさに耐えられる人が残っていくような・・・
シンクロ経験者がフリーダイビングに転向したら
フリーダイビングは楽って絶対に言うだろうな。
転向者一人いたな。 転向の人と、あと昔も、BOグセのある人がいましたね。
昔の人はBO直前の「イク」ような感じの絶頂感が良いとか発言していたはず。
シンクロ選手でもFD選手でもいたけど、
眼を瞑ったらBOしてしまうから、最後はBOしないよう眼を見開いて頑張ったというコメントの人もいた。
アスリート的に堪えて堪えて頑張る人と、
確信的にBO直前の状態を楽しむ人もいるみたいで、色々なタイプがいるようですね。
このスレの住人的にはやっぱり、堪えて堪えて頑張る人の方がツボなのでしょうかね。 実際にブラックアウトする女子を眼の前で見たことあるが
助けなければ確実に死ぬし、直後の状態はほぼ土左衛門なので
そういった気持ちにはならなかった
2、3分でハアハアする様な普通の女子の方がいい >>442
そのバディが男ならボンベ奪って速攻生還。
そのバディが女ならボンベ奪って残量ギリギリまで粘って
ボンベ奪われた=空気を求める女を観察。
どちらにせよ生還後、悲劇な事故を悲しむ奇跡の生還者のふりする。
そんなおいらはサイコパス 大学の水泳授業で息吐いてプールの底に寝そべる
課題やって、底で息止めて沈んでる女子を見てて
どハマりしてからそれ専門。
苦しいけど気持ち良いと言って75秒間底に沈んで
美しくうつ伏せに寝そべってた女子に惹かれた。 BO直前の状態を楽しみたいが為に、必死に堪えて堪えて頑張るのを見てみたい。
或いは
「自分一人ではどうしても顔を上げてしまうので、顔を上げそうになったら上から押さえてください」
という子とか。
実際のBOを直接見る機会は無いけど、
確かに意識なくグタ～ってのはアレだし、
意識を失う直前には引き上げて、また沈めて・・・の方が。 ようつべで見た限界まで止めて目が死んでた外人の動画は抜けたな
多分EBPのやつだけど >>455
URLか、タイトルの断片だけでも教えて下さい！ ISISのプール処刑動画とかで興奮するの？キチガイ共死ね >>457
「俺、体調悪いから、替わりに東京行ってきてくれ」と頼まれてしまいました 地方出張のおかげで、ゆるゆるの温水プールで良いものを拝ませてもらった。
多分シンクロ系かダイビング系のクラブがプールの2コース分を借りて、潜水の練習をしていた。
中でもとても息の長そうな子が、休憩なのか、こちらの一般コースの方に入ってきて慣らしみたいなのやってたので、声をかけてみた。
小さい頃から潜るのが好きで、自然に肺活量が鍛えられて、長く潜れるようになったとのこと。
どのくらい潜れるのかズバッと聞いてみたら、笑いながら「酸欠で失神するまで潜れます」ときたものだ。
クールダウンではゴーグルだけで、プールの底に寝転んだりしてたから、鼻痛くなりませんか？と聞いてみたら、「痛いと思ったら痛くなるし、何ともないと思えば何ともなくなる」と面白い返事。
密かに観察していたけど、ベアフットの平行潜水50メートルをインターバルで何本もこなしていたし、クールダウンでも2分くらいを間をおかずに何度も潜っていたから相当な強者だとみた（笑）
圧巻は貸切の時間の最後に思いっきりハイパーした後で、思いっきり変顔してバサロ潜水75メートル近くまで行ってた。もちろん失神なんかしてない（笑）
当分はおかずに困らないなあと感謝です。 >>461
どれだけの苦しさまで耐えられるとかどんな方法で息を伸ばしたとか聞いた？
酸欠で失神するまで潜れるって、
どんなに苦しくても苦しさで音を上げる事はしない忍耐力って事なのかな？ しかし見え見えだよな。
自分の嗜好がスルーされ、お気に召さないBO等の話題になりだしたら
ISIS処刑動画なんて話題にもあがってない極端なの出してきて、いきなりキチガイのレッテル貼って過激系な話しを封じ込め(封じ込めたつもりw)
自分が大好きな「お話」に持っていこうとしてるんだからwww
誰とは言わないけどさ
混在が嫌なら新たに甘～い方向限定なスレ作れば? 嗚呼っ、最早これまでにござるッ！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！
否ぁぁっ！拙者ァァァ！茶会の席でぇぇっ！尋常ならざるッ！量の糞をッ！
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
嗚呼…と、殿！申し上げますッ！拙者の尻からッ！糞が漏れて候っ！！
ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
否ああああっっっ！！見ないで下され、武士の情けぇぇぇっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！
ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！くッ、糞ッ、おのれぇッ、糞ォォォッッ！！！
ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！
申し訳ござりませぬッ！屁もッ！屁も出て候……否ああああッッ！！
ブボオオオオオオオォォォォッ！
さればこそぉぉ！天下無双の大傾奇ぃぃぃ！！
前田慶次の朱色の糞にて ござ候ぉぉぉぉぉっあっぁぁ！！！
おおっ！またッ！！くッ、糞がッ、殿おぉぉッ、糞がああッ！！ ＞＞465
そういう欲望丸出しの質問は我慢するのがコツ。
しつこくフェチ的な質問を続けると、かなりの割合でサッと表情が変わるぞ（苦笑）
ごく稀に水中フェチ的要素の濃い子に会えたりするけど、それでも質問はほどほどにするのが吉。 >>466
あなたには気に食わないターゲットが一人にしか見えていないかも知れないが
異なる複数人のフェチが居るようだ。
違う嗜好を排除しようとしている点では、あなたも同じだ。
いちいち気にすんなって。どうせ頭おかしいフェチの集まりだ。お前も俺もw 次スレからはソフト系と過激(ハード)系に分けたほうがいいような気がする。そのほうがお互い快適でしょ? 潜水用のプール貸し切れるところってないのかな
あるわけないか >>471
過激系のスレって別にあったよね。気のせい？ ハードなんとかってタイトルで。
廃れて消えたなら、それっきりだったという話。 ああ、あったあった。これだ。
【ハード】水中・窒息系 マニア【ヘビー】
http://kilauea.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1311929440
1 ：Ｕ＆Ｗ：2011/07/29(金) 17:50:40.72 0
フェチ板から分けました。 よりハードな水中・窒息系のスレッドにしたいと思います。
潜水・シンクロ・水泳 その他窒息関係の話題 etc
シリアスな話題も扱います。 基本sage進行でいきたいと思います。
水中・窒息をベースにした短～中編の創作文などもお願いします。
で、隔離したいのは >>466=471 の意に沿わない投稿者全員、ということでおkですか？
どちらかというと、あなた様が退場されて別にスレ立てた方が健全な気がいたします。
本件おわり ｗｗｗｗｗｗｗ長文妄想先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ乙 isis処刑動画あれ野郎じゃなくて女だったらヌケたな
国連女職員、女医/看護婦とかの医療関係者、そして対抗する軍の女兵士
あたりが殺られてたらチョーヌケただろ? ガチ処刑は無理だわ
気絶した後に救命処置して蘇生したというなら遠慮無く抜くけど え～ じゃあ あんたからみて憎々しくムカつく女や、死ねよと思う悪女達が水中処刑されるのは?それならイケるでしょ ISISの処刑動画で溺れさせる奴なんかあったんだな
初めて知ったわ むかつく女や悪い女でいけなくて、
可愛い女や素敵な女が水中で藻掻き苦しんで…というシチュエーションで抜けるというのは、
ある意味、かなり倒錯した幼い愛情、征服欲、独占欲、支配欲みたいな気もする（笑） isisの動画ダメなところは対象が薄汚い野郎達ってのを除いて
編集カットしてるから、どのくらいの時間沈めてああなったのかがわからない点。あと水汚くて透明度低いところ。 あたし好みの可愛いくて細見で色白な中性的な男の子達だったら抜けたわよ !そんな子達が全裸やTバックビキニで水中処刑ダンス踊ってくれたら最高だわ!! 女がオレンジ色の競泳水着着せられて処刑される動画だったらな >>485
ISISで処刑される奴ってみんなオレンジ色の服着てるでしょ
イスラームの世界ではオレンジは復讐という意味らしが お～ そういうことねw 女処刑バージョンでそれっ最高 アーカイブなんか調べると、
明治時代以前の日本の海女さんは、ゴーグルすらなく、ほとんど〆縄とサイジだけの裸潜り。
それでも舟の上から縄を引っ張ったりしてたから夫は裸の妻の裸潜りをほとんど毎日見られた。
妻は海水で鼻をツンツンさせながら、視界のぼやけた眼で獲物を捕る、早春から晩秋まで粘って頑張ってたというから凄いと思うけど、
心肺能力の優れた妻よりも気疲れする夫の方が早死したそうだから何とも。 少なくとも昭和30年代までは、全国に数万人以上の海女さんが分布していたというから、
海女さん妻に食わせてもらっていた夫も多かった（笑）
まあ、自然の摂理で脂肪がたっぷりのって、海から浮上する度に鼻水噴射してばかりいた妻が愛おしいかどうかは微妙ですが（笑）
昭和20年代以降は乱獲で、少しでも深く長く潜ろうと、古いゴーグルみたいなのにゴム風船いっぱいつけて、縄に錘までつけて腰に結わえつけて、
あおり足で脚を目一杯かいて、一気に深いところまで潜行していく様子はセクシーだったろうけど、
競争のピークの時代はこれで水深30とか40位まで潜行して獲物を捕って浮上してたんだから、鼻から海水飲みまくりでも、苦しくても、
気絶は海女の恥と、眼ん玉拡げて、気張って、ケツの穴閉めて浮上して、鼻の穴おっ広げて鼻から海水吹いて、必死で息継ぎしてたそうだから、
このスレ住人なら、悶絶射精モノだろうけど、なぜか夫よりも妻の方がずっと元気で長生きしたそうだから何ともまあ。 質の悪い大酒くらって煙草スパスパが多かっただろうから旦那早死にするわな >>489
うわっ、マジか？
ピークの時は失神寸前まで潜る事を毎回やっていたのか？
そりゃあ悶絶写生ものだわ。。。 昔のそういう海女全盛期な時代に、うちらみたいに水中フェチ的対象で
海女の潜水、息止めに興奮するヒトはいたのだろうか?
一体いつの時代からこういう性癖が存在し、文献等で残されているのかな?謎だ。 昔は全国的に海女さんは多かっただろうし、
海女の家系は女系だから、強くて、家でも
主導権握ってて、興奮なんてしなかったのでは。 海女さんも良いけど、全盛期の日本シンクロ娘も
良かったです。
友達の1番上の姉さんが元シンクロ選手だったと
伺って、プライベートビデオ見せて頂きました。
さすがに水中映像はありませんでしたが、
インタビューみたいなので「どんなに苦しくても
水飲んでも最後までやり抜きます」みたいな発言には
大興奮でした。
50メートルのインターバル潜水と、スカーリンク
したままで長時間やるのがきつかったそうですが、
気を失いかけると、気合い入れてちゃんと眼を
開いていないから失神するんだ！と怒られた
そうです。
全盛期には潜水90メートル、息こらえ4分半は
いけたそうですが、とにかく眼をしっかり開いて
失神するまではいけるんだという雰囲気
だったそうです。
失神するまで頑張れるのが勲章みたいな。
おかげで立派なおばさんになった今でも
心肺能力には自信があるそうで、よく素潜り
するそうですが、
深い海で水圧に包まれてリラックスしても、
絶対に眼はつむらないでしっかり見開いて
いるそうです。
眼をしっかり開いて、下半身を閉めていれば
本当の限界までは気を失わないそうです。
昔の海女さんもそうやってたのかもしれませんね。 ちょっと聞いた話だと、日本にやって来た外国の船員等が海女を見て衝撃的興奮を覚えたらしい。もっとも、そのほぼ全裸な姿に興奮したのだろうが。でも、海女達の潜水能力にも驚いていたとのことで、なかには潜ってる時間計り、息継ぎする姿でシコってた外人もいたかもねw
道楽として金払って限界潜りさせたりした金持外人(日本人も)いたか? 失神して、力が抜けて、けつから排泄物がぶりぶり出てしまうとまず助からないと聞いた事があるから、
海女の、気絶は海女の恥、で気絶しないように
どんなにきつくても眼をしっかり見開いて、
けつ閉めていたというのは根拠があったんだろうね。 今の日本だと、水族館のシャチやイルカのトレーナーでロケットジャンプなどやってる娘が熱いんじゃね。
イルカやシャチのハイスピードで水圧で凄い顔しながらも壁への衝突が怖いからしっかり眼を開けて頑張っている。
どこかの記事で読んだけど、鼻から海水は慣れても、急激な水圧の変化に耳がついていけないとぼやいていた。
普通の鼻ツーンと なんてレベルではないだろうし。
これ、水族館の大水槽のアトラクションではなくて、普通に海の中でやったら、イルカやシャチに押された娘が猛スピードで一気に海面から水深30メートルなんて出来るんじゃね（笑）
もっとも、急激な水圧と鼻海水で、鼓膜はぶち破れてはなじぶーですこいことになりそうだけど。 シンクロ選手とコラボした水中ショーも楽しそうだ。
が、俺がシャチやイルカでそんなふうに海で自由にやらせてもらえるなら
たっぷりトレーナー娘やシンクロ娘イタぶった後、手や脚口にくわえて
水深百m以上の世界、潜水5分以上の世界に連れていってあげるね。
彼女達にGoPro取り付けていたら素晴らしい水中での様子が撮影できるな・・・・
悲鳴あげて助け求める様子。
手脚バタつかせて逃れようとする様子。
息堪えの限界むかえぼこっと溺れ始める様子。
ぼこぼこ ごぼがぼもがき苦しむ様子。
・・・・血泡吐いて静かに動かなくなる様子。 いや、シンクロ選手もトレーナー娘も忍耐力は半端なさそうだから、ギリギリまで耐えて堪えて、限界で目見開いたまま、はなじぶーしなからガクッと失神するんじゃね？
そこまでは見たいとは思いませんけど。 イルカやシャチに水深百メートルの世界に一気に連れてこられた挙げ句
そこで突然くわえるの止められて放置されちゃう水中娘。
自力で水面目指すが息/意識は持つか?状態なシンクロやトレーナー娘。 >>494
小谷や奥野時代かな?
全盛期90m/4分半のそのシンクロおばさん現在は何m何分潜れるの?
素潜りって海で?イルカと泳ぐやつとか?
そんなシンクロおばさん達＆井○系鬼ばばあコーチ vs 現役トップレベルシンクロ選手の水中・潜水・息堪え的対決を見てみたい。
「昔とった杵柄」が役に立たず現役選手に敗れ悔しがるシンクロおばさん達。
挙げ句、日頃の鬼特訓に反撃され、どさくさ紛れに現役選手達に組み付かれてたっぷり沈められちゃう鬼ばばあコーチ。
泣きながら「もうやめて。許して!」なぁんて許しを乞うかなw
でも、結局白眼剥かされちゃう○村ばばあ鬼コーチw >>498
go proが水圧で壊れる方が先なんじゃね？（笑） 井村の本ちょこっと本屋で立ち読みしたら、北京の例の過呼吸について書かれていたんだが、結構な言いようで書かれてたw >>494
それマジ？
確かに失神しそうになる位の息止めとかはネットで見るよね。
失神しそうになるまでの息止め自体普通じゃ耐えられない苦しさなのに
それでも失神すると怒られる世界って・・・
どんな訓練を受けたら、失神するまで自分の意思で息を止められるようになるんだろう？
やっぱり当時は我慢出来なければ押さえてでも息止めさせるとかあったんだろうな。
息止めの苦しさやメニューで、他にはどんな内容があったの？ シンクロの選手のインタビュー記事で
「潜って3分ぐらいで苦しくなるけど、そこからまだ30秒ぐらいはヘーキ」
っての読んだことある 途端に復活した海女とシンクロ超長文妄想ネタ。
同じ長文先輩でもこちらは許容されてるのか。
わけわかんねーw 許される長文と許されない長文の違い
「レスが付くか付かないか」この違い だってぇ～ あっちの長文先輩のネタって超ツマンないんだもーんw >>506
許容する、許容しないは人それぞれ
気に入ればレスする
気に入らなければスルーするだけ
単純明快 >>513
それだけの話なんだけど、なぜか「排除厨」が張りついているのがどうもねw >>511
正直に言うと抜けん
妄想であることを必死に否定するところは笑えるけど >>516
「またか!ウンザリ」「つまらない」と思ってもこのスレの住人は優しいから、基本何も言わずに無視してあげてるんだよな。
でも、たまに茶々(批判)いれられると煽り耐性低いから必死に反攻し否定。
その行為がある者達をさらに冷めさせ、また、ある者達には面白がられる原因になって現状があるわけで、何をか言わんや。。。。 実際にプールで沈められてたって人から直接聞いたのに
ここで妄想扱いだかネタ扱いされたっけな。 妄想や創作が入ってたってそこそこ楽しめればそれはそれでいいじゃん。
見ていてちっとも面白くないのが、批評ばっかりしている手合い。
しょせんは気分転換の落書きコーナーなんだから。 人それぞれ好みの違いが激し過ぎるのも、１つの原因かも。
個人的には、極端なシチュエーションで失神以上の酷い状況よりも、
子供の頃から水慣れしていて、苦しそうなシチュエーションでも自然に笑顔でこなしてしまうようなのがツボ。 「妄想」「ネタ」「自作自演」etc
これらに反応、反論するだけ無駄なのです
批判を止める事は出来ません
「この話し、信じるか信じないかはあなた次第」
そう思って無視すればいいだけ
それが出来ぬなら書かなければよいのです
反応するから餌になるかおもちゃにされるのです >>520
だよな
水中というジャンルで集まったとしても、実はみんな細かいところが違う
派閥を数えてみるか
（すまないが長くなる）
まずは装備：
・ノーギア
ゴーグル有り/無しで更に分ける
水中で目を開けられるということに萌える人もいる
・スノーケル
マスクスノーケルフィン三点セットとか
・スキューバ
機材に萌える
二次元の話だがpixivでこういうのに拘る人がいるけど、あいつの絵は毎回同じようなもので俺は理解できていないorz
次にアクションで分ける派閥：
・泳ぐ
気持ち良さそうに泳ぐ姿がエロい！と感じる人
水に慣れていて、深く潜っても平気な女性に欲情する奴
俺がそうだ
・水責め
拘束して沈めるか、訓練などで合意の上で沈めるかで更に分けるかも知れん
最近の長文先輩はこっちか？
・性行為
水中オナニーや水中セックスなどの行為がないと抜けない人
某所の官能小説シリーズはシチュもアイデアもいいが、書き方がスタイリッシュ過ぎで難解と言っていいレベル
俺は抜けない・・・
（続く） あとはコスチュームか：
・水着
王道だが水着の種類で分岐するかも
競水スク水ビキニはともかく、キャップの有無も
俺は水中に漂う髪に萌えるからキャップ無し派
・ウェットスーツ
体のラインが見たい人やスキューバ派は大体こっち
・裸
裸のエロさ以外にも「『水と一つになりたい』と思う女性」に萌える人もいる スピリチュアルだなおい
・着衣
事故や水責めシチュ好きが多いらしい
我々では数字さえも萌え要素になる：
・深度 昔の長文先輩はこっちな気がする
・時間 最近の長文先輩もこっちかな？
これはなんというか・・・次元？
・二次
運が悪くと取り返しのつかないことになるから、なんでもありな二次元でやりたい放題
・リアル
リアルな女でないと勃たない派
絵は抜けないけど小説ならイけるとかどういうことだ？
・実践
本当に女を沈めた奴や体験談を集める奴 だが実践派（笑）の可能性大
（続く） 二次萌えに限る分岐
・人間
人間が水中にいる これ普通
当たり前だと思っていたがそうでもないようだ・・・
・人外
人間以外な擬人化動物が水中にいる
人魚とかじゃなくて馬や豹などだぞ！イルカと虎の水中セックスを想像してみろ
こういうのが何故か西洋勢では大人気でdeviantartでunderwater検索すると大量に出てくる
あの連中は水中じゃなくても動物をファックしたいのようだ
結末（実話と創作を含む）
・死人出るか出ないか
どうやら死ぬほどの水責め/事故でないと物足りない人もいるらしい
ハード窒息スレを立てた人はそれか？
こんなところか、長文連投スマンかった
あと俺の推測だが、長文先輩は少なくとも二人以上は居るんじゃないか？
最近の奴と昔の奴がツボるポイントが違うらしくて別人だと思う 自分は何だろう、学校水泳フェチかな。実体験がほとんど全部そこに集中してるから。
小学校のだるま浮き、けのび、とかに始まって。女子がやるの見ていつも興奮してた。
中学も水泳は男女一緒だったし。だるま1分とか1分半とか、もう興奮するしかなかった。
2年3年では潜水もやったし、ずっと沈んでる練習もやって、これも毎回興奮してた。
高校は何も無かったけど、大学でまた男女一緒の水泳があって、そこでも潜り系あり。
基本みんな実体験だけど、ちょっと書くと否定されるよね、たしかにw
そっち系のネタは俺も時々書いてるけど、その長文先輩とは別だと思うよw >>456
ttps://www.youtube.com/watch?v=pWkXM0VgM70
多分これ 長文野郎とか窒息キチガイはこのまえ死刑執行された前上と言う犯罪者と同じ性癖
野に放たれてはいけないキチガイだな 水中では涙による目の輝きが無くなり死人の眼になる
これは水中フェチズムを考察する上で鍵になると俺は思っている >>526
浮上後も。
ttps://www.youtube.com/watch?v=OgQvsh1Dc6c
俺はまったく抜けないが。 でも一番の窒息キチガイは
「網に絡まり溺死したオレンジ色の競泳水着着た親戚の女子」を抜きネタに提供してた‘アイツ’ でしょwww 昔、井上晴美とかいう元競泳選手のタレントが主演の水中アクション映画があったけど、
水中でのカメラワークが雑過ぎてつまらなかった記憶が。
でも、悪役が主役の井上晴美に向けて、
「ラッコはどうして潜る時、鼻を閉じるか知っている？それは水中で鼻から水が入らないようにする為さ、俺たちもラッコのように仲良く暮らそう」とかいう意味のセリフを言った時、思わず笑ってしまった。
そんなセリフでOKするような人いないよなーって（笑） 芸能人水泳大会で梶原真弓に水泳対決で負け、はぁはぁしながら悔しがってた井上晴美で抜いた。そして梶原真弓の潜水勝負モノでも抜いた。 CCガールズの潜水モノは良かったですね。
ところでいつも不毛な論議へ持ち込もうとする人がいるけど、なんだろなと思う。
ツボは人それぞれだろうけど、裸の海女の潜水やマリンガール、シャチトレーナー、アイドル潜水などはツボとしては魅力的でしょう。
青い山脈の主人公の新子さんなんかももう、見方によれば思いっきりUW要素満載の娘だし、そういう古典的なのもいいでしょう。
大学の後輩でかなり美形だけど、鼻も大きくて、まあ立河宣子や江波杏子（水中バレエ団のドラマにも良く出てた）クラスのでかい鼻だったけど、
手入れが行き届いていたのか、鼻モロ見えのシチュエーションでも、綺麗な鼻腔の子がいた。
その子がある時、潜水や背泳ぎの話で女友達同士で盛り上がっているのを見たとき、話の中に思いっきり割って入って行きたくなる衝動に駆られた事がありました。
スイミングに通っていたらしく、水泳は好きだったようですが、あの立派な鼻を更に大きくして息継ぎしたり、潜水したり、時にはプールの水を吸い上げていたかと想像すると、
こっちまで後輩の鼻から吸い込まれそうな気持ちになって、ドキドキした事を思い出しました（笑）
しばらくいいおかずになりました。 CCガールズの潜水モノは良かったですね。
ところでいつも不毛な論議へ持ち込もうとする人がいるけど、なんだろなと思う。
ツボは人それぞれだろうけど、裸の海女の潜水やマリンガール、シャチトレーナー、アイドル潜水などはツボとしては魅力的でしょう。
青い山脈の主人公の新子さんなんかももう、見方によれば思いっきりUW要素満載の娘だし、そういう古典的なのもいいでしょう。
大学の後輩でかなり美形だけど、鼻も大きくて、まあ立河宣子や江波杏子（水中バレエ団のドラマにも良く出てた）クラスのでかい鼻だったけど、
手入れが行き届いていたのか、鼻モロ見えのシチュエーションでも、綺麗な鼻腔の子がいた。
その子がある時、潜水や背泳ぎの話で女友達同士で盛り上がっているのを見たとき、話の中に思いっきり割って入って行きたくなる衝動に駆られた事がありました。
スイミングに通っていたらしく、水泳は好きだったようですが、あの立派な鼻を更に大きくして息継ぎしたり、潜水したり、時にはプールの水を吸い上げていたかと想像すると、
こっちまで後輩の鼻から吸い込まれそうな気持ちになって、ドキドキした事を思い出しました（笑）
しばらくいいおかずになりました。 シンクロの選手とコーチは過酷な息止めを見放題だった訳だな。
「まだ顔を上げるな」
「罰」
この二言だけで苦しむ選手を・・・ 風呂で仰向け鼻栓無しで息止め2分半前後で苦しくなり
思わず股間に手が伸びてしまうという海外モノあった。
それが俺の中でベストなネタだった。 一介んとこの窒息サイトはワシが潰したｗｗｗｗ
窒息キチガイ死にさらせや 最近、UWでは、水中での息遣いやブレスに凝ってます。
素潜りでも競泳でも達人の域にまで達している人は皆さん息遣いが上手で、ブレスも一瞬の間にやってしまっています。
え？この子一体いつ息継ぎしたの？！とびっくりするぐらいの競泳選手の短時間のブレスや、
素潜りでも絶妙な息遣いや息継ぎで効率良く長く深く自然に潜る子もいます。
リアルで見られるチャンスは少ないのですが、見られた時は水中の至芸を見させてもらった嬉しい気分にさせられますね。
リアルで質問させてもらったこともあるのですが、肺を風船に見立てて、それなり息は大切に使い、息を吐くとか吸うというよりは、自然に出し入れしている感覚のような事を言ってました。
波をかぶったりすると空気の代わりに水が入ってくる事もあるけど、そういう事もあるかなという感覚だそうです。 >>534
おじいちゃんが若かった頃、今みたいにつべとかで水中系な動画見れない時代は何で興奮したの?テレビや映画? Web情報やビデオテレビ映画や、また聞き情報は多くても、直接見る機会はあまりないのがUWの興奮場面。
数少ない直接見の興奮シーンでも、良く覚えているのが、後輩の友達でスイミング選手コースで背泳ぎを専門に頑張ってきた娘とご一緒させてもらった思い出。
両親も競泳関係だったらしく、物心ついた頃から背泳ぎメインに練習を重ねてきたとか。
プールでのバサロの美しさは惚れ惚れ。
小さい時から背泳ぎ中心に訓練してきたので、鼻から水を飲むのは慣れました。と屈託なく言って、バサロだけで25メートルプール往復してさらに少し進めるというのを見せてもらった。
余計な力を抜いて流れに身を任せればいくらでもいけます。と。
海へ行った時には、潜るって息の使い方と浮力調整が難しいと、水深3-4メートルくらいのところで、普通の競泳水着にゴーグルだけで仰向けで中性浮力。
おちょぼ口みたいにしながら、鼻と口から少しずつ息を出しつつ浮力調整していたのに、出し過ぎたのか、そのまます～と水深5メートルくらいの海底に仰向けに横たわり、水面の私たちに向けてピースサイン。
可愛い。マーメイドだ！と大興奮。
そのうちニコニコしながら海底を蹴って浮上してきたけど、海面に出た時には思いっきりあっちの方向を向いて、多分ボロボロの苦しい表情で肩で激しく息継ぎをしているようだ。
しばらくして、何事もなかったように笑顔でこちらに振り向きピースサイン。
抱きしめたくなるほど可愛いかった。
もう本当に随分前の懐かしい思い出。 >>528
窒息キチガイはどなた?
>>543
そこのサイトも窒息キチガイなの? >>536
でもそれを見ても彼女達はなんとも思わないんだよな >>547
だろうね。
もしかしたら一部の選手はそういう光景に何かしら感じていたかもしれないけど・・・
一昔前のシンクロのそういう練習風景を撮影していたら、
どんな息止め系ビデオよりも素晴らしい映像じゃないかと・・・
相当苦しい息止めを選手全員が何度も何度もやらされる訳だし。 >>402
>>361ですが、超亀レスになってしまって失礼。ずいぶん進んでたので見落としてました。
で、十年以上前の話だから記憶があやふやだけど、水色は無かったと思う。パステル系の黄色の水着だったときは
あったけど、基本はarenaの青い水着だったと思う。昭和50年代生まれでJOにも出たことある（結果は平凡）子で、
潜水は鍛えられててダイビングプールで75m、50mプールの方ではターンして80～90m位までやってた。俺が潜水50m
ターンするのがやっとだったので、いつも先に上がってたけど、ダイビングプールではそこそこ長時間（1分位？）
底に滞在して、瞑想っぽいことしてみたり、水圧を楽しんでいたり。2時間あっという間で延長したことも何度も
あったけど、上溝行く時はだいたいあんまり泳がないでダイビングプールでひたすら潜って遊んでましたね。 50mの長水路プールで潜水80から90メートルというのもすごいけど、深いダイビングプールで75メートルというのはすごいですね～。
よほど肩ががっちりしていて、身体中が肺みたいな競泳体型だったのでしょうね。
さがみはらというのは、公開が終わってしまう少し前には行った事がありますが、
始めの頃は全く知らなかったので、とても長く潜れる子がいるとか、都市伝説だと思っていました。
私がさがみはらで見た中では潜水50メートルしてた子が最高です。でも、ダイビングプールの水中で仰向けのまま脱力して、ずいぶん長い間中性浮力やっていたのには興奮しました。
もっとも浮上してからプールサイドで人目をはばかるように激しくゲホゲホしてたからきつかったのかもしれませんが。 本当はダイビングプールは入れない筈の小5か小6くらいの女の子が
バリバリの競泳水着で余裕で底の方を遊泳してる母親に連れられて
底まで潜ってたのとか興奮したな。 >>549
青アリーナさんはその潜水能力が注目の的でちょっとした有名人だっね。
垂直に5m潜って30秒程水底に留まり、そのまま25mを往復=50mを潜水で泳いだ後すぐに浮上しないで、また30秒位じっとしてようやく水中から顔出したのを目撃した時はびっくりしたよ。時間にしたら2分弱だったか。
見てるこっちはドキドキ、アソコはカチカチになったw
でもさすがに楽勝、余裕じゃなかったのか、浮上後の息継ぎの大きな音とプールの縁に手をかけてしばらく苦しそうにしてた姿に萌えますた。
これ↑やってたの青アリーナさんですよね?
エロっちかった水着姿共々何度もお世話になりましたよ!w 青アリーナ 何回も見たな
やはり有名人だったのか
50メートル潜水後に水中に留まっている時は、青アリーナさんさすがにかなり苦しそうに見えてたな
こちらも潜り近くで様子を見るとお腹がヒクヒク動いているのが、競泳水着越しでもわかった
最後の方は、息がポコポコ漏れて来てたしね～
青アリーナさんで興奮した人が多かったんだろな
青アリーナさんと話をしたら、イルカスイムのための練習の様な事言ってたよ >>551
その娘と母親いっとき来てたね。中学になったせいか見かけなくなっが。
母親水泳経験者で得意だったのか、いい潜りしてたな。
でも、往復に挑戦したと思われるの見た事あったが、約7～8m程残して急速浮上し「バッヒャッァ～」なんて感じで勢いよく息吸い込んでたから
あのママさんも頑張ったが息持たなかったんだろうね。
もちろん興奮抜きネタになりましたとさw >>553
そうそう青アリーナさんドルフィンスイマーね!あの頃流行ってたよな。
野郎=549さん付きだったから話し掛ける機会あまりなかったけど
話したら感じいい女だったなぁ。ほんとはナンパしたかったよw
自分知ってる範囲では、彼女があのプールで潜水能力と見てくれNo1な女子だった。
確かに周りの男、特に水中フェチ男の視線集めてたなw
自分も何度も水中アイコンタクと水中フェチ的な視姦したしね! すまん、記憶が全く曖昧なんだけど、
その話題のアリーナさんという方は、
肩幅広くてごつくて日焼けしている感じでした？
それともスリムでそんなに目立たない体型で色白な感じの人でした？
そんなに萌え萌えのシーンごあったとは、
拝めなかったのは不覚だったか、それとも
ダイビングプール開放初期の常連さん？ ここでの『青アリーナ』さんは色の白いかた指してるんじゃないかな?
でもそのごつくて肩幅ひろい日焼けさんらしきヒトも
青いハイレグ競泳水着で潜ってたがアリーナ水着だったかは?で。
女友達らしき女子と来てた記憶。こちらは数回見掛けたかなぁ。
彼女も50m潜ってるの見たけど余裕ありそうだったからそれ以上潜れたのかも。
どちらも初期頃だったけど常連だったのかは自分はわからん。
考えてみれば黒系以外だと青い水着着てる女性比較的多かった。
開放初期～中期まで、特に全面開放時代は女性の利用者多かったし
本格的に潜れる/潜りの練習してる女性多かったと思う。だから萌え萌えシーンもあった。 レスありがとう。
ダイビングプールで潜水50から75メートル級ギャルが複数いれば萌えたでしょうね。
50メートルプールで潜水80から90メートルというのも圧巻だったでしょう。
初期の頃は行った事がないからわからないけれど、水底で長い時間遊んでいたり、水底から水面を眺めてジーとしていたり、バサロみたいなのしている子を見られた時は良かったです。
ノークリもゴーグルも何もつけないで、鼻から息も出さず、自然に25メートル以上のバサロを繰り返し、さらに脚をプールサイドに引っ掛けたまま逆立ち姿勢で水中に漂いながら瞑想していたりしている子を見た時が最高のツボでしたでしょうか。 あとは、監視員らしき人の自主練？
だったのか？
ゴーグルも何もつけないで2人組でダイビングプールの水底に座り、笑顔でにらめっこみたいなのしてずっと潜っていたり、
少し泳いだら直角に一気に水底まで潜り、すぐに真上に浮上して少し泳いだらまた直角に潜りを繰り返して25メートル往復していたような。
でも苦しさを顔に出さず笑顔だったから、潜るのが好きでたまらなかったのかな？
潜水能力の向上訓練だったのかもしれませんが、何気にハードだったような。 思い出ついでに3連投失礼です。
これはさがみではなくて、田舎のプールの話だけど、3人連れの子たちで、1人だけ抜き出て泳ぎがうまく、1人でバサロや倒立やクイックターンなど綺麗に繰り返している子がいて、私も眼の保養をさせて頂いたけど、
3人連れ仲間の1人が「そんなにいっぱい逆立ちとかやって鼻に水が入って痛くない？」とストレートな質問をしていたのには笑った。
回答は「ううん、鼻から水が入ると、もっともっと潜って沈みたくならない？」ときたので、他の2人は驚いた表情で顔を見合わせていたのもツボでした。
こんなタイプの子がグッドスイマーやフリーダイバーになっていくのかもしれません。
もっとも「うん、痛いし苦しいけど、潜るの楽しいから気にしないようにしてる」なんて回答も聞こえてきた事もあったので、苦しいのを堪え抜いてしまうタイプの子もいるのでしょうけど。
時々、志向の強い男性でやたら対象に接近してジーと見つめてたり、ストレートな質問ぶつけているのを見かけたけど、そのせいか、最近は眼の保養が出来る機会が激減してしまったような。
突然、知らない男性からストレートにツボな質問ぶつけられたらそりゃドン引きで警戒するでしょう（笑）
遠くから、静かに眼の保養をさせて頂くのがマナーというかエチケットだと思います（笑） ジーと見つめたりかぁ・・・
グリーンプールで女子に一番キモがられていた奴それは・・・・
薄茶の小っ汚ないハーフなダボパンツをいっつもはいて
プールサイドにウンコ座りして片手をアゴに乗せ
鼻唄でアニソン的なのご機嫌に唄いながら
水中で泳ぎ潜ってる女性、主としてはしゃぐ幼女達を
ジトォッ～とした視線で見つめたあげく
機を見てプールに潜り仰向けになって
ご自慢のバブルリング作って見せ付けていた
「鼻唄バブルリング野郎」だわなw
あれが常駐するようになってから敬遠され女性の常連さん激減した。
しかも、この手のスレにも常駐してるときたよっwww >>549ですが、えーっと、どこからどう反応したら良いのやら。
当時の水泳仲間だったその人は、相当な水泳経験者の割にはそれほどゴツくもなくて、一見むしろ細身な感じでは
あったんですが、皆さんの言う青arenaの人と同一人物なのかどうか。彼女ではなくれっきとした人妻で、普段は
別のプールで泳いでた仲間で、時々上溝に行ってたんですけどね。お一人で行ってたこともあるはずなのでいつも
一緒だったわけではありませんが、やはり一人でいろいろやるのは気が引けるみたいで、一人で行く時はそんなに
無茶な潜水（５０ｍターンするとか）はしなかったと言ってましたね。
あと当時のことで覚えてるのは、そうですね、結構古風な人で普段は昔のゴムの水泳帽を愛用されていたんですが、
上溝に行く時は、頭に空気が入って浮くのが嫌だ、と言って、白とか紺のメッシュの水泳帽をかぶっていたことが
多かったですね。それに青の競泳と言ってもローレグ気味の水着ですから、けっこう地味だったとは思いますが。
でも当時は沢山いた女性陣の中でも確かに息の長さや余裕は抜群だった気がするので、目立っていたかも知れない
ですね。 一度その旦那様と、別の女性も加わって4人で上溝に行ったことがありましたが、ダイビングプールでいつもどおり
余裕で底に滞在する彼女と一緒に潜った旦那様が、底にタッチした位で慌てて浮上して行くのを手を振って見送る
シーンは笑えました。もう一人の女性に至っては底まで行きつかず、水面から底の様子を見て、えら呼吸している
とか人魚だとか言ってましたが、普通に見たらそんな感じだったと思います。
本気で息を止めたらどれくらい潜れたのか不明ですが、普段は底で軽くスカリングしながら浮かないように潜って
いるんですけど、たまに浮かないようになるまで息を吐いて、何もしないで底にずっといることもあって、それは
かなり凄かったと思います。細身のせいか本人曰く沈みやすいらしく、メッシュの帽子でよけいな浮力を無くした
上で少し息を吐くと、簡単に底に居られると言っていました。一度だけですが、底に仰向けになってバブルリング
に挑戦していましたが（うまく行かなかった）、息を吐いてるのに更に1分くらい、まだ吐ける息があるのかよ！と
呆れるくらいゴボゴボとチャレンジしていたのは、なかなかすごかった覚えがあります。 >>557さんなどが仰る通り、初期の頃から何年かは男女問わず多くの人が素潜りや息こらえ的なものの練習を熱心に
していた気がします。開放されなくなる数年前位からは、明らかにおかしな利用者が多くなったりしてましたよね。
最初の頃は休憩時間に監視員がデモンストレーションで、底に沈んだ溺者を助け上げる実演などがあり、休憩中の
時間でしたが、見たい人はプールに入って水中で見て良いですよ、とかいう企画もありましたよね。一度だけ女性
監視員が助けられる役で底に沈んで寝ているのを助けられる演技があって、ちょっと萌えましたが、その時だけで
二度と見なかったので、大学生のアルバイト監視員か何かだったのでしょうか。確かに勤務以外の時間に自主的に
潜水してトレーニングしていた監視員も多くいたと思います。
他にも、同じ水着で来ていた女子高生っぽい4人組が、何度も底まで繰り返し潜ってて、そのうち4人そろって底に
留まったまま誰が最後まで残れるか競争みたいなのをしていたり。水泳部とかではない普通の子たちという感じで
したが、学校帰りにみんなで潜りに来たんだろうな、と、そんな人たちも結構いましたよね。カップル的な男女は、
うちらもそうでしたが、どういうわけか女性の方がスキルが高い人たちばっかりだったような気がします。他にも
高校生や大学生風のグループなどでも、男子は大したこと無いんですが女の子たちがやたらと長時間、底にいたり
軽々と潜って遊んでいた印象があります。全体的に女子強しというイメージは、確実にありました。 青arenaの彼女については、水深5mを往復してもまだ余裕とかそういうスキルの方が目立っていたみたいですが、
自分が上溝で一番印象に残っているのは、彼女が「リラーックス」と言って微笑みながら、大きく息を吸った後、
沈むまで少し息を吐いて、プールサイドからそっと手を離し、気を付けの姿勢のままで静かに底へ沈んで行って、
底についてからも気を付けの姿勢のまま、じっと底に立っている姿。毎回ではないですが、時々やっていました。
何度か時間を計っていたことがあります。沈み始めてから、底に立ち続けて、後半少し息を吐いているのですが
それでも立ったまま、やっと底を蹴って浮上し水面に顔を出すまでで、最長で2分14秒という時がありました。
計っているのを知ってたので限界まで頑張ったみたいで、かなり無理した感じはありましたが、とにかく凄いな
と思いました。一緒にトライしたこともありますがせいぜい50秒くらい。彼女のスキルは確かに凄かったです。
普通の水面での息止めは何故か嫌いみたいで一度もやってくれませんでしたが、本人の話では4分を超えたことも
あった（選手の頃）と言っていました。たぶん嘘では無いと思います。見たかったですけどね。
自分は一緒では無いので知らないのですが、御蔵島で水深20m位まで素潜りしてイルカと泳いでいたという証言も
あったりして、あの人は確かに凄い女性でした。
似たようなスキルの人（女性）も、当時は時々おられたような気がします。皆さんどうされているのでしょう。
気軽に練習したり楽しめるところが無くなってしまって、本当に残念に思いますが、仕方ないのでしょうか。 自分は一緒では無いので知らないのですが、御蔵島で水深20m位まで素潜りしてイルカと泳いでいたという証言も
あったりして、あの人は確かに凄い女性でした。
逆に自分から見て印象に残ってるのは、結構頻繁に上溝に行っていた、ある年の夏から秋にかけて、何回か一緒に
なった女子高生風の2人組。一人は水泳部風で、その子が黒の競泳水着で、もう一人（たまにあともう一人）学校
の指定水着と思われるスクール水着で来てた子たち。授業があった日だったのか、二人（三人）ともスクール水着
だったこともありますが。
最初、水泳部っぽい子が底まで潜ったり25m潜水しているのに全然ついていけなかったスクール水着の子が、毎回
競泳水着の子に鍛えられながら練習してて、だんだんと底に滞在する時間や潜水で泳ぐ距離が伸びて行くうちに、
遂に5mの底をなぞるように潜ったまま25m潜水に成功して、すごく喜んでいたのが印象的でした。その後、何度か
25mの潜水を繰り返して余裕と自信が出来たみたいで、最後には何回か一緒に並んで仲良く25mを潜水して、対岸に
ついてから顔を見合わせるように一緒に浮上、水面に顔を出して荒く息をしながらハイタッチして笑っているのを
見て、何だか羨ましく興奮してしまったことがあります。
普通のプールではあり得ない5mもの深い場所を、女の子たちが一斉に潜水している姿も、あそこでしか見る機会は
無かったですよね。プールの中央かつ水深3m位のど真ん中を水中浮遊している子とか、いろんな人いましたよね。
夜中に色々と思い出して連投になっちゃいました。 久々にエラく盛り上がっていますねえ。
最近知り合った（現在はおばさん）方が、今の悩みや愚痴を聞いて上げているうちに懐かし話に突入して、
バリバリの競泳選手時の、辛かった思い出話まで聞けちゃいました。
ツラい練習はいろんな事がありましたけど、その中でも恐怖感が一番大きかったのが潜水だったそうです。
中学生時点でみなほとんど50mなら自信があり、そのくらいなら自然に楽しくいけたそうですが、さらにそれ以上求められた頃から苦しみが始まったそうです。
色々な呼吸法を教わり、工夫しながら頑張ったそうですが、どんどん脱落する人が増え、中には今で言うサンバを踊りだしたり、落ちる（気絶)する人も出たとか。
はじめの頃はライバル心が勝っていたので、他人の事はさほど気にしないほどイカれていたそうですが、自分自身が限界に近づくにつれ、本能的に恐怖感が襲ってきたそうです。
だんだん恐怖心を夢にまでみるようになった時、水中バレエ団の演技のビデオを見せてもらって、自分も頑張らなくてはと吹っ切れたそうです。
とうとう25mプールを2往復して100m達成した時は気が遠くなりかけて気絶寸前だったそうです。
けっきょく、100m達成が最高で、それ以上は一度気絶してからは、恐怖感に勝てなかったんですと悔しそうにつぶやいていました。
今の若い子だと、日本記録で150m以上ですよね。なんかとても悔しいです。と、負けん気の強さが印象的でした。 トラウマを克服したいというので、その恐怖感についても聞けましたが、
このまま溺れてしまうのではないかという恐怖感、酸欠で視界が暗くなりかかる恐怖感というのは克服出来なかったと言っていました。
それで、前の段階で脱落したライバルの状況も思い出して、恐怖感が増幅してしまった。
そういうものも含めて吹っ切れて、さらに距離を伸ばすというのも根性があると思いました。
今のフリーダイビングだと、自然の動物たちと触れ合いながら、科学的手法を駆使してトレーニングしているので、
メンタル面ではハードルが低いのかもしれません。
気が強いタイプで心肺能力が高いのは今も昔はも変わらないでしょうけど、昔は根性主義が横行していたでしょう。
このフェチの趣向では、今のフリーダイビングよりは昔の根性主義で潜る子の方が合致しているのかもしれません。
私ももし目の前で見られるのなら、フリーダイバーがやすやすと100m以上潜水するのよりは、
競泳選手が根性で気張って100mぎりぎり達成している姿の方により感動するのでしょうし。
苦しいのに堪えて耐え抜く姿に感動するということでしょう。 青アリーナみたいな女が潜ってると
それ見て勃起してたきもい男達いたよなw
その時の勃起きも男ここに居るだろ? >>565
>>開放されなくなる数年前位からは、明らかにおかしな利用者が多くなったり～
じゃあ「鼻唄バブルリング野郎」知ってるよね? とりあえず>>569です。なんか気分を害した人もいたみたいでごめんなさいね。
つい色々思い出してさ。ノーサンキューでしたか。そうだよね。ごめんね。
>>573
多分あの男だろうな、というのは心当たりがありますよ。きっとそうでしょう。
例の事故が起きる一年前くらいに引っ越して行かなくなってしまったので、その後のことは不明ですが。
あんまり歓迎されないみたいなんで、またしばらく見るだけにさせてもらいます。おやすみなさい。 >>574
あ、間違えた。ごめんなさい。最後のカキコは>>567でした。 女子高生絞殺男 窒息プレイマニアだった [転載禁止]©2ch.net [399583221]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1447627531/
おまえらと同族がまた犯罪犯したな
この異常性癖のゴミクズ共を野に放つとこうなるから殺処分してくれ 自殺サイト殺人・前上博が中学３年（１４歳）を殺したときに録音した内容↓
1分12秒 「やめて、やめて、やめて、やめて。なんでこんなことするの！
なんでこんなことするんよ！やめて、やめて、やめて、こんなことやめて！
もう、やめてって！約束が違うじゃない！」
1分30秒 「お願い、だからやめて、やめて、やめて！お願いやから、やめて！
聞いて！だから、信じて！」
2分21秒 「人殺し！」
2分25秒 「人殺し！やめて！人殺しはやめて！」
3分16秒 「すー、ひー、ひゅるるるるるるるるる」
3分50秒 「お願い！ちょっとだけ話聞いて！お願い！」
4分06秒 「なんでこんなことすんの！」
4分56秒 「お願いします！このままの格好でいいから！なんですか！なんですか！
なんでこんなことするんですか！」
6分48秒 「ウー、ウー、わかったから！ちょっと待って！」
8分06秒 「アー、ウー、ウーン・・・・・・」
8分15秒 「もっとしっかり声を出さんかい」
8分20秒 「殺さないで・・・・・・」
11分34秒 「ウォーッ、ウォーッ、ウォーッ」
12分19秒 「南無妙法蓮・・・・・・南無妙法蓮」
13分46秒 「南無妙法蓮・・・・・・ウーウー」
16分49秒 「ブリブリブー」 （脱糞に伴う放屁）
17分24秒 「ハァ、ハァ、ハァ」
22分03秒 「アッ！」
22分27秒 「ハァハァハァハァハァハァ」
23分01秒 「ウッ・・・・・・・ザーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 【自殺サイト】前上博【窒息性癖】
http://arettedo.doo
rblog.jp/archives/34716592.html >>576-580
中の人？から見たらスレ違いでしか無いんだけど、第三者から見た場合に、こんな風に思われても仕方がないのかな、という
のも、確かにあるよな。言い訳するわけじゃないけど、認められないだろうなというか。全然違う嗜好なんだけどね。
窒息にフォーカスするか、水中にフォーカスするのか、というのもあるかも。次スレでは窒息は外してあんまり前面に出さぬ
方が良いのかも知れませんね。水中、という時点でそこはある程度は言わなくてもわかるわけだしさ。窒息の方が注目されて
しまうと、いろんな誤解がありそうな気がした。
個人的な感覚であって、スレに集まる人らが窒息メインな感じなら、それはそれでどうしようもないんだけどさ。
俺的には、窒息よりも数段前に水中、という要素があるから、窒息にばかり着目されるのは心外でしかない。
所詮フェチだけどなw >>576
異常性癖な窒息マニアをどんな形で殺処分したいのかな?
やっぱり窒息処刑や溺殺処刑? 【鼻に】水中仰向けフェチ【水が入る】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1358260419/
↑ ↑
今後は↑このスレ↑をソフトな水中モノ限定で兼用します
水中モノでも過激な話題NG
水中以外の窒息系もNG
ソフトな水中モノなら「長文」も歓迎 >>584
そう、仰向け限定趣味の人がいらっしゃるのが自分にとっては新しい発見だったのよ。
自分はうつ伏せで全然OKなんだけど、やっぱ仰向けじゃなきゃダメなんでしょ？ いいえ、仰向けでもうつ伏せでも構いません。
平和的にソフトな水中モノを楽しむ為に
過疎化した向こうのスレを新たに兼用化して活用するのだから。
もちろんこちらにも書き込んで構いませんが・・・ >>586
レスありです（なんか古語というか死語感w）
といって、直ちに何かネタがあるもんでも無いんですけどねw
ソフトな実践派やソフトな鑑賞派が、あまりいらっしゃらないように見えるのも寂しいのですが。
そんな人はこんなところにわざわざ来ないよな、という気もするので、仕方ないのかな・・・w 話の流れとは全然関係ないけど、自分がいちばんツボだった事案は、高校の同級生の女の子。
息吸ったまま止めたら吐かなきゃいけないから苦しいじゃん、と、まったく意味不明なことを言いながら、
かなり息を吐いたまま潜水して、浮かないからプールの底に沈んでた子。
いろいろおかしいと思うんだけど、本人は息を沢山吸って潜った方が苦しいと思っていたのでしょうね。
それでも息止め能力は極めて高くて、プールで底にうつ伏せに沈んだまま延々1分55秒も潜っていたことが
ありまして、俺的には全く信じられなかったのですが、今のところ彼女を超える神は見たこと無いので。
その子には性癖がバレてて、○○君、ずっと息止めてたり、そういう人（女子）見るの好きでしょ？と、
図星でやられたのよね。彼女は自分も好きと言ってたから、水中息止め趣味は男女不問なのかなと。 白都真理主演の｢人魚伝説｣のDVDって、プレミア付いてる？ 俺が脚本/監督だったらあの映画は溺死で終わらせたな 人魚伝説の映画のテーマって確か原発を巡るドロドロした利権問題で、監督さんは反原発だったけど、
後年、監督さん自ら本当に入水ジサツしちゃった。
それから間もなくしてあの3.11がきたのだから凄まじい。
その報に接した主演の白都真理さん、人魚になって助けてあげたかったとかなんとかコメントしたとか。
ちなみに人魚伝説主演当時の白都真理さんはまだ新人で、今でも有名な水中カメラマンさんやスタントのフリーダイビングの元祖みたいな人、ベテランの本当の海女さんたちのアクションの凄さにショックだったとか。
それでも役になり切った白都さんは実際にかなり潜って演技してたそうです。 白都さんのインタビューを平凡パンチかなんかで読んだ記憶がある
スタント使わず海女の潜水シーンを撮る方針で毎日何時間も潜っていて
夜は頭痛と吐き気で凄かったとか言ってたな 初めて貰った大きな役だったので「出来ない」と言えば降ろされる恐れもあり
プロ根性で乗り切った
体中冷え切って、海水を鼻や口から沢山飲み、酸欠で何度も気絶したらしいね 最後のシーンはやばそうだったな
UW的にはあそこと最初しか面白くないけど 人魚伝説は、水中訓練の様子とそのインタビューの動画があればいいのにな。。。
酸欠で何度も気絶ってマジっすか？ 白都真里って鎌倉で喫茶店やってなかったっけ?
直接聞きに行っちゃえばw 人魚伝説のリメイクを井筒監督が撮ったら溺死者発生だな 酸欠だけじゃなく、頭から真っ逆さまに数メートル潜るのが大苦戦とか書いてたような
水圧で肺が潰れて息苦しいのと耳抜き失敗すると酷い頭痛になったとか 人魚伝説 1984年て…60歳代や70歳代の水中窒息フェチなおじいちゃん達は
自分達のより40～50歳以上若い女の子の水中/窒息系ネタでも興奮するの? 白都真理の撮影前の特訓はダイビング雑誌にインタビューが載っていた。
マリンダイビングだったか。
新宿のドゥスポーツプラザのダイビングプールで特訓したと言っていたな
水深10メートルのプールの底まで素潜りをやらされたと言っていた。
水着で潜っていた写真が載っていた記憶がある。
元々水泳は得意だったのと、当日の体調も良かったので、思ったより簡単に底に行けたそうだ。
潜って行く途中でちょっと不安になったが、もう行っちゃえという感じで底まで行ったと言ってた。
底まで行きしばらくすると息が苦しくなり、水面を見たらすごい遠くに見えたので焦った。
浮上する時に水面まで遠くて、息が苦しくてたまらず、水面で息が切れかかってフラフラだったのと言っていた。
当時、白都真理のそのインタビューでやたら興奮したな。 人魚伝説、確か中学生の時に見てショック受けた記憶。
まだ大して息も続かないけど間違いなく既に水中フェチ発症してた自分には衝撃だった。
初めての素潜りで10mって、凄いだろうなあ。
中3の夏に、高1水泳部だった従姉のねえちゃんと5mのダイビングプールに潜る機会があった。
彼女も縦に潜るのは初めてで、二人で何度も練習してようやく、10秒くらい底に立っていられるようになった。
フィンもウエイトも無し、競泳ゴーグルに競泳水着だけで5mでもきつかったから、10mって相当なものでしょ。 水中シーンのある映画といえば15少女漂流記を思い出す。
少女達の素潜りシーン満載だったよな。
残念ながら動画はどこ探してもないみたいだけど。 >>605
普通にようつべて見つけたよ
15は漢字に変えて検索してみて ttps://www.youtube.com/watch?v=y9Qh6zOqv10 オフシーズンなのでガラガラの某プール（長水路）にて
30代くらいの女性が、おもむろに蹴伸びの練習？を始めたのだが。
何回かほぼ止まった状態でその場に浮いていたんだけど、一回の長さが軽く
1分以上、しかもやるたびに長くなっていくのを、壁際で休むふりをしつつ
眺めておりました。
少し休んで息を整えた彼女、今度は壁を蹴って潜水状態からスタート。
すると、浮いてきたままプカプカと蹴伸びで進み、そのままずーっと
うつ伏せに浮いたまま。2分以上経過して、監視員が慌てて見張り台から
降りたところで、ようやく立ち上がり顔を上げて深呼吸。たぶん限界
いっぱいまで息止めて我慢したのだと思いますが。良いものを見ました。 ニューヨークでは息止め競争禁止されてるのかw
www.villagevoice.com/news/the-new-york-city-health-department-bans-competitive-breath-holding-in-public-pools-6658760 無理な息止め禁止のシンクロクラブとかもあるのかな？
昔「もう苦しくて息が我慢できません」コーチ「まだ顔を上げるな、もっと我慢しろ！」
今「まだ我慢出来ます、もっと息を止められます」コーチ「危険を伴うからそれ以上は息を止めちゃダメだからね、早く顔を上げて～」
とか。。。 >>613
最近はそんな感じなのかもよ。
シンクロ選手も昔と違って全然、息止め時間が短くなったってどこかにあったな。
2分半くらいで充分なのかも知れない。
子供の体育の授業なんかもそう。聞いてみたらプールで息止め課題15秒だって。
信じられないけど、そういう時代なんじゃないでしょうか。
俺、中2か中3の授業でプールサイドに全員並んで1分顔つけした記憶がある。 >>614
>>シンクロ選手も昔と違って全然、息止め時間が短くなったってどこかにあったな。
その「どこか」ってどこよ? 私は映像観ていないけど、今年の夏の井村コーチは
選手を酸欠まで追い込むって事だったそうだし、
クラブによって厳しさに差はあっても
息止め時間が全然短くなったりとかまでは無いんじゃない？ 女子高生絞殺男 窒息プレイマニアだった [転載禁止]©2ch.net [399583221]
http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1447627531/
おまえらと同族がまた犯罪犯したな
この異常性癖のゴミクズ共を野に放つとこうなるから殺処分してくれ https://youtu.be/ySE8bSxZD_E
この動画好きだなあ
時間は短いけど息こらえ
フタが開くのがわかってるからギリまでこらえられる >>617
早朝からご苦労!www
>>「殺処分してくれ」って他力本願かよwww自分でヤレよwww
ねえねえ、ところで俺らをどういう方法で殺処分したいのかなぁ? >>618
フタ開かない場合だったらどうなっちゃうの? 潜水フェチの女の子と知り合いになれた…。
俺は25mだったけど、50mの潜水とかしてる泳ぎの上手い男性を見るととなりで50m以上の潜水をして見せつけてやりたくなるらしい。
水泳部出身で最高記録は75mらしいけど昨日は２回やって２回とも62mだった。
俺は55mが最高だけど、その泳ぎなら75mいけますよって、今度一緒に練習することになった。
潜水得意な女の子と話をしたとか俺も正直半信半疑だったけど、なんか急に人生が楽しくなってきた。 ほとんどのプールは潜水禁止だけどそんな自由に潜れるプールあるの?
自分も行きたい!どこのプール? >>615
swex.jp/document/3rd/3_12.pdf 沈んでいく、のは、息継ぎをしそこなった時なのかな。
息が入っていない状態で止めて演技してたら、そりゃ失神するよな。怖。 昔からシンクロは超スパルタだよな
男子の部活も真っ青なレベルで 昔、スイミングマガジンって雑誌っでシンクロ特訓密着記事読んだけど
一流競泳選手並みの競泳力、レスラークラスの筋肉に体幹、
前後左右180度楽々開脚できる柔軟性、静止状態で3分ぐらい息止められる根性も必要
って書いてあった 失神するまで息止めできる根性がまず凄いよな。
誰も見ていない潜水状態ならそのまま死ねるだろ。
自分の意思で自殺可能とか、プロの諜報員並みだw >>627
苦しいと感じた時にすぐ顔を上げていたら心配機能が高まらない
我慢に我慢を重ねてもう限界、という状態から更に30秒我慢するぐらいやってみろ
って叱咤されるってな >>630
静止状態で3分てっ 短っw 普通の人間でもちょい練習すれば止めれるでしょ
エガちゃんでも4分越えたのにw
で、フリーダイバーなら女子でも6分以上～7分、8分なんだからね
ギブ無し対決させたら、根性で3分程度のシンクロ選手達じゃ次々沈んじゃうどころか
心肺停止で溺死状態にされちゃうくらいの差w 最近のシンクロはどうか分からんが、
確かに昔のシンクロではコーチによっては頭を押さえるというのはあったね。
あと、倒立キープでコーチの許可が出るまで潜り続けるのが凄く苦しいとか。
で、シンクロを続けられる人はどんなに苦しくても顔を上げて良いとなるまでは
必死に息を止め続けられる人って事に。
>>633
思うんだけど、フリーダイバーは長く息止め出来るちゃんとした練習をしているのに対し
シンクロは単なる根性論でやるから苦しさは相当でもフリーダイバーよりも息が短いとか？
3分てのは小学生でって事かな？ ＞＞627
気絶するとか、そのまま沈んでしまうとかって、本人はどういう気分なのかな？
スゥーと楽になっちゃう感覚なのかな？ ここの体験談風の書き込みって九分九厘妄想なんだろうなぁ ｗｗｗｗｗｗｗ長文先輩ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
あたりの妄想カキコねw >>635
訓練を積んでて自分の意志で息を止められる人はそうじゃないかな？
経験が浅い子とかが無理矢理沈められたりの場合だと、息の限界より先に水を飲んじゃってかなり苦しい思いをしてるんじゃないかと予想 アプネアなんかだとしっかり深呼吸してから潜れるけど、
シンクロだと息が整っていないうちに何度も潜る事になるから
やっぱり相当苦しいらしいけど。 >638
競泳水着の女子とやりたい
水中で思いっきり抱きついて、
息継ぎに浮上するのを邪魔してやりたい >>642
競泳水着の女子とやって
水中で思いっきり抱きつかれて
息継ぎに浮上するのを邪魔されてしまう
側になるかもよwしかも女子ガチで=溺殺上等!な勢いでね >>638の競技の練習で、
水中で掴まれて浮上出来ないのに耐える練習をさせられたり。。。
ある意味、シンクロ以上に堂々と頭押さえて沈める練習が出来る環境かも。 >>644
浮上しようとしてる女の子の足を掴んで底に引き込んでみたい >>645
息が苦しくなって、息継ぎのために浮上するのだから、そこで足を引っ張ったり、頭を押さえつけたりしたら
どんな気持ちになるかわかっているのかい？! 息継ぎに浮上するのを邪魔されたら、
びっくりして、間違ってハナから水を吸い込んで、
むせて苦しいから、手足をばたつかせるから、
かえって邪魔した人が容赦なく蹴りや顔面パンチ
食らうだけでないの（笑） 水中ホッケーの女子の動画がyoutubeにアップされているが、選手が息継ぎに浮上しようとする時に、他の選手が上にのしかかる様な感じで浮上を妨害している時があるね。
パックをキープして水中を長い距離全力で泳いだ女子選手が、息が苦しくなり息継ぎに浮上しようとしたところに、上から何人かの他の選手が覆いかぶさり下の選手が息継ぎに行けない。
下の選手は早く息継ぎしたいのかバタバタとフィンをかき、必死に浮上しようとするも、浮上できない。そのうち下の選手のスノーケルから、息がボコボコ出ていく。
水中ホッケーの選手は見ていると普通は水中では息を吐いていない。スノーケルを使っているんで浮上時にスノーケルクリアする為に息を吐かないんだろうね。息をボコボコ吐いている時は、苦しくて息止めができなくなってるんだろうかと思うと、映像で興奮した。 >>646
ねえねえ、どんな気持ちになるの? 教えてよw >>646
自分の意思では我慢出来ないのを強制的に我慢させてくれるのだから、
ありがたいとか、もっと押さえてとか思うんじゃない？
出来れば普段の練習でもこういうふうに息止め訓練をして欲しいと思っているかもしれない。
いやいや、本番でそういう可能性もあるからこそ、
本番で慌てないように普段からそういう練習をして欲しいと思っているに違いない。 >>646
「息が苦しくなって、息継ぎのために浮上するのだから、そこで足を引っ張ったり、頭を押さえつけたりしたら
どんな気持ちになるかわかっているのかい？!」
↓
ねぇねぇ だからどんな気持ちになるのよ?～ 早く答えてよぉ～ 早くぅー 久しぶりに少し深めのプールへおでかけ。空いていた。
端のウォーキング用コースに沈めてあるスノコ台の下に足を突っこみ、両手で身体を支えながらしばらく潜ってたら、中学か高校くらいの女の子にガン見されてたw
着底して水面を見上げながら苦しさを紛らせて、1回目は120、2回目は150数えてから浮上したけど、どんな風に見られたのかは気になる。
さすがに声かけまではしないよw 「うわぁ キモいおっさん。そのまま二度と浮いてくるな!」と思われてました。おしまい。 普通の人だときつくて苦しくて耐えられそうもない
シチュエーションでも、何とか耐えて耐え抜いて
しまう自分が愛おしいというようなMっ気満々のナル
となると、アスリートでもかなり少数だと思う。
でも、そんなキャラだと、無理やり頭を抑えつけ
られたり、浮上するところで足を引っ張ら
れても，耐え抜いちゃうかもしれない(笑)
私の知っている限りでは、こういうタイプ
の子はマラソンとシンクロ、
フリーダイビングの選手にごく少数いるだけ。
必ずしも一流だとはいえないけど、
たまに仰天記録出す事もあるから
目が離せない(笑)
でもそういう子はナルも入って
いるし、通常生活では扱いにくいタイプ。 >>648
新ルールで溺れさせるや失神させるOKにしたら最高に楽しそうだな。
もちろん処置はするけれども、ちょい命懸けな競技になるな。
>>638の水中レスリング?って勝敗どうやって決めるの? >>653
中学か高校くらいの女子がもし大勢(十数人)いて、突然潜ってる時に彼女達に襲われ
そのスノコ台の下に押し込まれてしまって、あなたは台下に閉じ込められる形にされてしまう。
出ようとしても大勢の女の子達の脚で邪魔され、台を持ち上げようとしても彼女達の重みが・・・
こんな想像どう?w かなり昔の実話らしいのだけど、
中学生の女子水泳部で自由時間に
プールの底の排水口の蓋を持ち上げて
遊んでいるうちに間違って排水口に手を引き込まれて、
顧問の先生方や部活の仲間が気がついて、排水口から手を引っこ抜こうと
したけどダメで、慌ててプールの水を抜いても
間に合うはずもなく、
けっきょく助け出されたのは事故発生後数時間後で、
救急車で運ばれたものの手遅れでどうにも手が
つけられなかったという話は聞いた事があります。
後知恵だけど、引っこ抜こうとか、水を抜こう
なんて無理だし間に合わないに決まってるから、
交代で潜って口から息移ししながら消防を呼ぶとか、
そういうアイディアは出なかったのかなと。 >>659
古今東西、その手の話はたくさんあるけど、
手足が抜けなくて顔を上げられず、苦しさと恐怖でパニックになってる子に対してだと、ほんの少し苦しさを和らげてあげるくらいの効果しかないと思う。
もちろん、ただ何もせずに溺死させてしまうよりかは助かる可能性はあるけど、
被害者本人は身体中の酸素が足りない状態で少しでも多くの酸素がほしいわけだから、
水位が下がって顔を上げられるまでの数十分、呼吸が満足にできない苦しみと恐怖からは逃れられないんじゃないかな？ ここの体験談風の書き込みって九分九厘妄想なんだろうなぁ 萌えコピ保管庫にも
「ここに掲載されている体験談は、ほとんどが作者の妄想から生まれたものです。
実在の人物、事件とは関係ありません。」
と注訳がされてる。
つまりそういうことだ。 >>661
そう言いながらも「うぅ～ イイ抜きネタないかぁ…」ってこのスレ毎日チェックしてるくせにwww >>659
同じく水泳部の女子中学生が、潜って排水口にお尻当てて吸い込まれる感触で遊んでたら排水口に張りついてしまい
結局溺死してしまったという事故あったな。確かプール事故に関する本にも載ってた。 実践フェチな立場からすると、確かに7割方は怪しいにしても
九分九厘が妄想とは思えないけど。
普段から妄想しかしてなければ妄想にしか見えないんじゃないかw 「学校管理下における水泳時の死亡事故」で検索すると、過去30年くらいの事例一覧が出てくるぞ
水の事故って突然死みたいなパターンがほとんどだね 忘年会で学生時代に背泳ぎの選手だったと
いう人と話が出来ました。
鈴木大地さんのバサロ全盛期だった時代に
ジュニアだったそうで、がむしゃらに真似した
そうです。
上唇で鼻をふさげる子は呼吸では楽だった
そうですが、ふさげなくて息を出し続けると
途中で息が続かなくなるし、バランスは崩れる
しで大変だったそうです。
本人は鼻塞ぎが出来なかったので、鼻から
ツーンとくるのは諦めて張り合っていた
(何回もやっているうちに少しずつ慣れて、
どうでもよくなってきたと笑いながら話して
くれました)
そうですけど、それでも泳ぎのバランスが
上手くとれて調子が良いと水面に映る
自分の姿が見えて楽しいので頑張れた
ような事を言ってました。
バサロキックが長くできればできるほど
有利だという信仰があったそうで、
本人も50メートルまではやったそうですが、
友達で無理やり75メートルも頑張って気絶
してしまった子もいたそうです。
ジュニアの子達が、バサロキックで
ズンズン潜行していく姿は壮観だったろうなと
想像してしまいました。 ♪バサロよりぃ～ 普通にぃ 鼻唄バブルリング野郎が好っきー♪ はぁいっ >>661 >>665
スレ667 バサロのお話を判定して下さい! フィリピンで13～15mあたりでスキューバしてたら
現地スタッフの素潜り自慢なねーちゃんが、大胆ビキニ姿でニッコリ手振ってスキンで潜ってきたんで
肩組んで記念撮影しようとして仲間にカメラ渡したり位置決めしてたのよ
そしたらまだ撮影してないのに肩外して浮上しようとしたから
カッチ～ンで下からねーちゃんの足首掴んでしばらく浮上の邪魔してやったら
「ンンー」「ンキャー」と騒ぎ出したんで手離してやったら、ロケットかっ!て勢いで水面戻っていったW
スキンダイビング得意なねーちゃんの優雅な潜りも息苦しくなって形無しW 大学の水泳で飛び込みやった時のこと。
女子が3mから飛び込んだんだが、息を吐き出してしまい、じっとしていたらどんどん沈んで
水深5mに着底してしまい、凄く慌てて必死にもがきながら浮いてきてゼエゼエしてたな。
本人談、じっとしてれば浮くと思ってたけど、気が付いたら息を吐いていたと。
底まで到達してヤベェと同時に苦しくなり、身体も浮かず水面が遠くて焦ったって。
その子は普段から沈むの好きで、よく息吐いて底に寝転がったりはしてたんだけど、
飛び込みプールで無意識にそれをやっちゃった、と。水圧も凄くてビビったらしいw 体験ダイビング系の講習で、慣れていないのか髪の毛マスクにはさんでしまったのか、
マスクの中に思いっきり海水が溜まり、ブタバナになっているむすめにはそそられることがある。
美人であればあるほどそのギャップが良い。
それで、浮上してマスク外したら、水道の蛇口みたいにハナミズを流し、それを慌てて吸い上げるのも笑えるし、
そんなのでは吸い上げきれなくてどうにもならなくて顔中ぐしゃぐしゃにするのもギャップが凄すぎて笑える。
ただし美人限定だけど。 >673
そもそもお前は此処に何をもとめているのだ？ >>674
中学だか高校まで水泳選手だったという女子が、大学の授業で潜水して気絶したのは見た。
25mプールを3回もターンして2分以上潜り続けてて、すげー100m行きそう、と思ったら
90m位で動かなくなって浮いて、あっ、と思ったら痙攣しながら沈んでいった。
すさまじい根性に思えたが、正直怖かった。見てた別の女子なんか絶叫しながら泣いてたし。 >>675
失神して浮いてくるのと沈んでしまうのは何の違いなんだろう >>675
100メートル行けなかったのは
惜しかったですね。
その子は自己最高記録は何メートルだったのですか。
助け上げられてからの様子と、本人感想はどう
でした?
頭痛が出るケースはあるみたいですが。
意外と本人はそんなにビビっていなかったり
するんだろうけど、
見ている方は、動きが止まって浮き上がって
痙攣して沈むのは確かに衝撃的だわな。 これは実際に見たのではなくて、
本人自身の話だけど、
現役の頃、負けず嫌いで男子選手に
混じってバッタ鍛えていたという子が、
25メートルプールで100メートルの壁
ターンして、ひとかきひとけりしたあとに
意識が飛んで、助け上げられたという
のは聞いた。
流石にそれ以降、100メートルの壁を
ターンするのは辞めたそうだが。
五輪メダリストなども輩出した
大阪の有名なスイミングスクールだから
もう負けず嫌いの塊のような集団で、
潜水だろうと何であろうとがむしゃらに
やったらしい。
途中で酸欠で気が遠くなりかかっても、
もうひとかきふたかき進んだらしい。
もっとも女子では100メートル超えしたの
はその本人だけだったそうですが。
本人言うには、私くらい潜ったのは、
近くのライバル水練学校のシンクロ選手
ぐらいだろうというのが自慢だった。
今はどうなのでしょうね？ >>677
自己最高はそれまで75mで。それも限界ギリギリでとても75mを
ターンする余裕、勇気は無かったと言ってた。
すぐに教官その他何人かが救助に向かったけれど、現場に着く前に
本人が立ち上がって、でもフラフラしてまた倒れて沈みそうになってた。
酸欠になるとあーなるんだな、と、初めて見たけどちょっと怖かったよ。
後で本人に聞いたら75mターンした時点でほとんど覚えていないって。
意識が飛んだまま潜水し続けてて、肉体が限界になっておかしくなった
みたいだ。本人は前にもなったって笑ってたけど恐ろしい根性だと思う。 >>676
失神した時に息を吐き出してしまうか、ほとんど吐き出さないかの違いでは。 >>679
アスリートではいますよね。
ほとんど記憶がないけど身体は動いていたって。
シンクロ選手でもそんな話があったような。
100m潜水で落ちないでいけるというのはやはり大したものなのですね。
120mいけるってシンクロの青木さんと水中ホッケーの諏訪部さんでしたっけ？
さぞかし恐ろしい心肺能力と根性なのでしょう。 昔は長く潜れると言えば、シンクロ、競泳選手や海女だったのだろうけど、
今ではフリーダイバーだから。
公式記録でも7分に近い記録、150メートルの平行潜水だけど、
非公式の練習記録だと7分以上、200メートルに近いレベル。
もはやシンクロ選手などのアスリートが追いつけるレベルではない。
子供の頃から訓練している
フリーダイビングアスリートというのはまだ出てきてはいないので、
そういう人達が記録を大幅に塗り替える可能性はある。
日本人女性で10分、平行潜水200メートルなんてマーメイドはいつ頃出現するのでしょうか。 >>678
負けず嫌いの塊って、凄い表現。。。
潜水でもがむしゃらにって事だけど、
みんな相当苦しい状態で更に息を止め続けるのが日常茶飯事だったって事だよね。
苦しさに耐える練習とか聞いていない？
そして、ライバル水連学校のシンクロ選手という事で、
やっぱりシンクロは息止め・潜水系で相当鍛えられるんだなぁ～って。
シンクロで練習中に失神というのも聞くけど、
普通の潜水では苦しさのあまりもがく意識で早く手を掻いたりできるけど
シンクロでは指先まで意識しての規定の演技だからもがく事も出来ない・・・
失神前には苦しくて演技乱れたりしないのかな？ 競泳、シンクロ、水球などのアスリートだと、そりゃ普通の人の負けず嫌い×1000倍くらいなければやってらんないでしょうw
逆にフリーダイビングだと、普通の人の負けず嫌い×10倍＋脱力という感じになるのかな。
でも、女性の場合はmとsの両方の要素を持っていてしかも両方共にけっこう激しい印象があるなw
要するに性格が悪いんだw
私が1番良く知ってる子は陸上ではおとなしいけど、水中では野生の牙をむく感じがある。
シンクロで現役の時は、チーム演技などの時は水中で視界が効かないドサクサにまぎれてライバルのノーズクリップを外したり、
逆立ちでスカーリングの時は、ライバルの後輩の脚を支えたまま、わざと息切れのサインに気づかないふりをして、限界まで息継ぎさせなかったり、
ライバルが参るのを楽しむというか、足を引っ張るという事は平気でやったみたいだ。
おいらも一回痛い目にあって、水面でゲボゲボしてたら、眼を輝かせて勝ち誇った表情をしていたのが何とも。
そのくせ、競争心に火がつくと無茶をして限界まで挑んでしまう。
男女としてはなるべく付き合いたくないタイプだったなw >>684
シンクロ経験者知っているんだ！
相手のノーズクリップ取るとかは凄いな。というかコッソリそういう事も可能なのか。
息継ぎさせないのは聞くけど、脚を押さえるのはプールサイドでやるやつかな？
演技はなれてもがいても息継ぎ出来ないパターンで息させないのか…？
シンクロで沈めるとか、限界訴えて更に何十秒とか息させなさそう。
私の知ってる運動経験者でMな人ならいたな。
ただ、下級生という立場でシゴかれた話しか聞いていないのでSの面は分からない。
シゴいていたその先輩はドSっぽい。 >>686
何でゆとり小僧なの? 文盲じじいかもよ ねぇ何で? 中学生の頃は毎日のように海パン（スクール水着）穿いてマスク（水中眼鏡）装備して
風呂の底に鏡を沈めて息止めする自分の顔をマスク越しに見ながら潜ってた。安物の
ストップウォッチ片手にな。だいたい、そのまま発射するまでこらえてた。
今にして思えばアホだったと思うけど、当時からこういうフェチだったんだと思う。 ソープのバスタブで潜ったら女の子がビックリしてたなあ
2回目行ったときにストップウォッチとゴーグル用意して女の子と一緒に潜りっこもしたなあ
女の子に負けたくなくて粘ったけど仰向けで無理な体勢だったし
女の子も結構長く顔を付けてたしですごく苦しかったよ
(ちなみに女の子は1分40秒くらいで顔を上げて俺は2分で上がった)
またやりたかったけどもうその子引退しちゃったんだよな… プールの自由時間に女子数人が息とめ競争していたの見てたんだけど、
2人が2分超えたのを目の当たりにしてフル勃起→発射したことあるわ。 1分40秒って案外長いな。
www.youtube.com/watch?v=-anCPiCnJzo
そういえば高校生の時、プール授業は女子も一緒だったので毎回楽しみだったが
女子が潜水ドルフィンキック25mの課題をやってた時は勃起が止まらなかったね。 潜水の時って、アプネアでよくある平泳ぎのような動きだったり、ドルフィンキックだったりするけど、個人的には腕を身体の横に平行にしてバタ足みたいに進んでいくのが好き 長く潜っていられるかどうかは、
もちろん体力や肺活量なども大きいけど、それだけではないし、
アスリートはどうしても筋肉量が相対的に多いから酸素消費量が多くなるのが悩ましいって聞きました。
理屈の上だけでは、筋肉量は少なく、肺活量が大きく、かつ、酸素の低下に対して鈍い脳を持っているのが有利だそうです。
まれに体育会系でも無くて家系や体格で肺活量が大きくて、酸素不足に鈍い脳の持ち主がいて、びっくりどんどんの息こらえ時間の持ち主がいたりする。
私の知り合いの「オバサン」でそういう人がいて、体育音痴だけど、水泳特に潜水が得意だったとか。
水中で息止めていても3分位までは全く苦しさを感じないから脅威の潜水能力を発揮していたそうです。
ただ、限界越えるのもよくあったそうで、小学校低学年で潜水競争、ブラックアウトやってしまったのだとか(笑)
本人は潜水で失神記念日だとけろっとしているけど、潜水50メートル目指していて落ちてしまったそうです。
高校生の時が全盛期で、息止めるだけなら5分いけたそうだけど、潜水の方は100メートルで止められてしまったとか。
今はもちろんそんなの無理だし、お嬢様は失神の恐怖感に負けるので母親のレベルには達しないのが残念です。 失神の恐怖以前に苦しさに耐えられない・・・
私の知り合いの人も、失神経験は強制的に沈められた時だけだったとの事だし。 >>697
そりゃあそうだろう。
何たって溺死者と同じ苦しみを味わってるんだから。
アプネアで頑張りすぎてブラックアウトするのも、少しでも記録を伸ばしたいと夢中になった結果そうなっちゃうんだし
ただ単に失神するまで沈んでいようなんて、どんなに強く思っても身体が酸素を求めちゃうでしょ >>699
デキシー者って、ほとんどが、さんざんもがき苦しんだ挙げ句、息を我慢出来なくなってボワット吐いて、それから水を吸い込んでを繰り返しているから、
フリーダイバーとはちゃう。
フリーダイバーともなると、瞑想状態か、それに近い感じで時間が経過して、本当に苦しむのはラストだけだし、時には苦しみを感じる前にブラックアウトしてしまう。
シンクロでも、それなりのレベルだと、水中で息止めたままジサツ出来るというコメントにあるように、
息をこらえ切ってしまって、酸欠で頭がぼーとなってブラックアウト。
よくクジラの子供がシャチなどの大群に襲われて、浮上出来ないまま、酸欠で意識が遠くなって安楽死とかいう、
あのレベルに近いものがあると思う。 フリーダイバーは、深呼吸であったりハイパーベンチをして、
大きく息を吸い込んでの息止めであるのに対して、
シンクロは一瞬の息継ぎを繰り返したりで、
失神する場合とか考えるとシンクロの方が苦しいと思う。
練習でも、フリーダイビングは普通に息を伸ばすのに対し、
シンクロは苦しいのに耐えるようなイメージ。昔は頭押さえたりとか。 フリーダイビングの失神は、見ていると脳が指令を出す前に身体の限界が来ちゃったって感じがする。
シンクロも、競技歴が長い人が失神する時はそんな感じだろう。
ただシンクロは、苦しいからといってすぐ顔を出しちゃうと練習にならないから、初心者用に肺活量を鍛える特別メニューとかあるのかな？
その時なら、自分の限界を越えても耐えっせなきゃダメだから、押さえつけるなりして浮上させないようにするだろうし、押さえつけられている子は>>700の溺死者みたいな状況にもなってるんだろうな。
動画で見てみたいけど、結構ショッキングな映像になるだろうから、シンクロ練習に密着みたいな番組でも放送はされないだろうな 他にもそんな書き込みがあったと思うけど、中学の時から頑張って息止めてると
必ず勃起するようになって、特に水中の時だと水着の締め付けも加わってえらく
快感になって、ドバドバ発射しながらその快感で更に息止めて粘ってたんだけど、
それってやっぱり身体は生命の危機を感じてるんだろうな。そのまんま気持ちが
良くなってボーっとして、目の前が真っ暗になって慌てて顔を上げたらしばらく
頭痛が止まらず視界も暗いままだったこともあったけど。そこそこ危なかったの
かも知れないと、このスレ見てて思ったよ。 高校で水泳部が男女とも3分の水中息止めに挑戦させられてたのは良く見てたけど
押さえつけて無理やりとかは無かったけど、やっぱり人によって我慢のレベルが
違うなとは思ったね。あんまり苦しく無さそうなのにあっさり上がる子もいれば、
2分位からゴボゴボ息が漏れているんだけど必死に3分到達してしまう子もいるし。
うつ伏せに浮いて止めていた女の子がどんどん息を吐いて、そのうちにプールの
底に沈んでしまって、それでもまだ手で鼻と口を押さえて耐えていたりしたけど
失神とか痙攣してたのは見なかったから、やっぱ気合は足りなかったのかな。 >>704
息吐いてプールに沈んでいって、それでも我慢していた子は
それからどうなったの？
我慢出来なくなって、慌てて浮上？
押さえられなくても、許可があるまで潜り続けるようなのはあった？
シンクロだと、それ以上に耐えなければならないんだろうな。
失神経験者、色々いるそうだし。
潜水時間も審査対象になっていた昔は、押さえるの結構あったかも。
バレーでもビンタ何十発とかあった頃とか体罰普通にあった昭和の時代。 234 第１のコース！名無しくん 2006/01/17(火) 16:40:50 ID:GRzjOjAJ
>232
息苦しさは何段階か波のように襲ってきますよね。
最初に感じる息苦しさは、結構簡単に慣れてしまいます。
この息苦しさは我慢していると、すぐに楽になります。
さらに我慢していると、かなり激しい息苦しさが感じられるようになります。
これはかなり苦しいので、なかなか慣れません。
この状態で息を止めていると、胸が勝手に動いたり、手足が痺れてきます。
体に酸素が行き渡らなくなり、肺が呼吸を始めようとするんですね。
もう息がしたくて堪らない状態です。
シンクロ選手はこの状態になると、自分の息を口の中に吐いてまたそれを吸うことをします。
息を反芻するわけですが、私のいたクラブでは、息の２度吸いと言っていました。
息の２度吸いをしていると少し楽になるので、さらに我慢できます。
しばらくするとまた少し楽になってきます。息苦しさが薄らいできます。
しかし今度は頭が痺れたような感じになって、ちょっと眠いような感じになります。
ここで目をつぶると、そのまま失神してしまうので、目を必死にあけます。
その直後に我慢できないような苦しさがまた来ます。
息を止めようとしても、胸が痙攣して、息がウッウッと漏れていきそうになります。
息を吐いてしまうと急激に苦しさは増すので、口に力を入れて息漏れを我慢します。
それでも最後にはボコボコ息が漏れていってしまいます。
ここが限界なのでここで頭を上げて息継ぎします。
ここを無理に我慢すると失神して溺れます。 知恵遅れというか、実践派ですと頻繁に脳に行く酸素が欠乏しているので
いろいろ壊れているかも知れない、というのはありますね。 実践派(どや)と言っても結局は見てるだけじゃん？あの人 >>711
おいやめろ
今度はおっさんメインの失神経験貼られるぞ 罵り合いは放置して、
一つ聖地での思い出を。
いかにも水泳体型なお姉様…肩幅がっちり、
でも背は低めで筋肉質…が
今は無き飛込みプールの自由エリアに
スッと入ってきて、脱力系の泳ぎばかりを始めた。
オフシーズンだったので、気分転換で
きたのだろうと。
それで、意を決して思い切り深呼吸、
すうっと潜り、中性浮力状態で仰向け姿勢で
天を仰いだまま静止している。
プールサイドから見ていたけど、
さすがにガン見したり、お姉様の真上を泳ぐ度胸はなかったので、遠目に見ていると、
けっこう長く潜っている。
ノークリもしていないし、鼻から細かい泡が
少しずつ上がっていくのが幻想的でした。
真上を泳げば良かったかなと少し後悔していると、突然ブクブクと激しく息を出し、そのまま真上ではなく、プールサイドの方へ浮上。
プールサイドで顔を隠しながら激しく咳き込んでいました。
さすがのお姉様も水中仰向け姿勢での中性浮力を保ったままなのはキツかったか。
しこたま鼻から水飲みながらも中性浮力していたようで、すごいなあと。 そろそろセンター試験の時期だけど
2000年だか2001年だかのセンター英語の長文読解で
実践派水中フェチの男の子のUW体験話が出たな さがみはら、は時々、まれに、カップルで遊びに来てる奴とかもいて羨ましかったな。
彼も彼女もどっちも水泳達人なカップルも居れば、彼女はちょっと不得意そうだったり。
逆に彼女の方が圧倒的に潜水能力に優れてて、完全に置いて行かれている彼氏とか。
黄色い競泳水着のOL風女性だったかな、彼氏の3倍くらい長時間潜ってる人が居た。 箱根小涌園のプールってまだあるのかな。3mくらいだけど珍しく自由に入れる深いプール。
いとこの姉ちゃんと潜り競争したことがあった。いちばん深いところの短い方を潜水で何回
往復出来るかとか、底に座った状態での我慢比べとか。あの頃にさがみはらとか知ってたら
毎週通ってたかも知れないけど。そもそも出来る前だったかもしれない。
小涌園では別の家族のお母さんが、凄く太目な方なんですが平然と底すれすれを泳いでて、
俺といとこの姉ちゃんが息止め比べしてた間ずっと潜ってて俺らよりも長く水中に居たのが
なんか強烈な印象に残ってる。あの体形でも3分くらい行ける人いるんだな、と。 あと、さがみはらって潜水潜行コース以外でも、50mプールでも潜水しても大丈夫だったでしょ。
そっちでも実はよくやってたんだけど、何も言われなかったし。
50mプールでは一度、家族で来てた兄妹と思われる男女が一緒に潜行して、二人とも50m潜行して
しまってびっくりしたことあったな。男の子はブーメラン水着で水泳経験者っぽかったんだけど
女の子の方は白のメッシュ帽にスクール水着で、そんな水泳やってるようには見えなかったけど
しっかり息止めたまま淡々と平泳ぎスタイルで進んでいって、50m到達してたので驚いた記憶。
ペースもかなりゆっくり目で恐らく1分以上かかってたから、単純に息の長い子だったのかも。 >>717
＞逆に彼女の方が圧倒的に潜水能力に優れてて、完全に置いて行かれている彼氏とか。
＞黄色い競泳水着のOL風女性だったかな、彼氏の3倍くらい長時間潜ってる人が居た。
確かにそういうシチュエーションは笑えた。
ところで、彼氏の3倍の潜水能力とはこれいかに？（笑）
彼氏がしょぼすぎるのか、はたまた彼女が凄すぎるのか？ >>720
3倍、というのは、単純に彼女が一息で潜水している間に彼氏が2回息継ぎしていたので
きっかりどうのこうのというわけではないですが。彼氏がしょぼいというよりは、やっぱ
彼女がすごかったんじゃないでしょうかね。彼氏もゆっくり底まで潜って戻ってくるのは
出来ていたから、普通と言えば普通で、ショボくはなかったかと。 >>718
＞箱根小涌園のプールってまだあるのかな。3mくらいだけど珍しく自由に入れる深いプール。
私は行ったことがないけど、競泳出身の先輩がいてよく行ったものだと聞かされたことがあります。
潜水プールがあって楽しかった。時々 初心者の人が間違って入って笑えたとか話していらっしゃいました。
その先輩の実家は割と大きい銭湯で、小さい頃は開店前や後に銭湯で潜って遊んでいたそうで、限界を知らなくて何度かブラックアウトして助けられたと話してました。
それで自分の限界はちゃんとわかっていたとか。
あと、これは聖地の話だけど、
初期から中期の頃だったかな？
監視員のお姉様の中には何人か異様に潜るの上手い人、長い人いませんでしたか？
それも、休み時間の水底確認や、本人の休憩時間にニコニコ楽しそうな表情で潜っている人がいました。
男性の監視員の人との会話で
「俺、頑張れば下で３分半は潜っていられるよ」
女性がニコニコしながら
「３分半が限界？公開時間中は頑張らないけど、その気になれば私…」
男性笑いながら「5分とかいけるのかい！」
女性、否定も肯定もせず、ニコニコ楽しそうな表情のまま、水底確認の続きのためにそのまま水中に没していったのには激しく萌えました。
少し前のシンクロはリフトの土台担当は息堪え時間の最も長い人が選ばれていた（笑）そうなので、
土台担当限定では4分半や5分潜れる人もいたそうです。
ただ、全国大会レベルの話ですから、目に星が浮かぶとか、目の前が暗くなって失神しかかる事は少なくなかったそうですけど、
自分一人の失神でチーム全体に迷惑をかけてはいけない思いで、酸欠で気が遠くなっても必死に眼を開けお尻を閉めて堪えていたという話は聞きました。
フリーダイビングが有名になる前の息堪えの女王は間違いなくシンクロの土台担当ですね。 >>722
その人かどうかは不明ですが、夏休み期間中だったか、10分の休憩時間中にダイビングプールで
救助の実演をしたことがあって、底に沈んでいる役を女性監視員がやっていたことがありました。
プール内に入って顔つけて見学してOKだったので一部始終を見ていましたけど、飛び込んで息を
吐きながら沈んで行って、底にうつ伏せになったまま、救助役の監視員が来るまで平気で沈んで
待っていましたね。ぐったりした姿を演じながら抱えあげられて浮上してきて、水面上まで顔が
出たところで大きく息を吸い込んで微笑んでいましたけど、その人でしょうかね。
一緒に見てた友人も「あの沈んでた女の人、すごくね？」と言ってたのは覚えていますよ。 小涌園のプール、水深3mあるのは25mプールの片側だけで、プールの横幅はそんなに無かったように
思います。10m無かったんじゃないかな。壁を蹴るだけで反対側まで到達するくらいだったので。
いとこの姉ちゃんと底スレスレを行ったり来たり、何回できるか競争してましたけど、3往復以上は
出来たような。姉ちゃん11回蹴って浮上したのが確か最高記録でしたが、それでも潜水時間にしたら
1分30秒ちょっと位だったと思うので、潜水遊びとしては最高に楽しかった覚えがあります。 個人的にツボだったのは、あるホテルに併設のスポーツクラブ的なプールで
ジャグジーの隣に入って休んでいたら、突如、ジャグジーの底から大学生風な
若い女性がガバッと出てきた時ですね。驚きましたよ。うわーって声出たしw
彼女「すいません」と笑ってそのまま出ていきましたけど、真っ青なハイレグ
の競泳水着姿で、恐らく3分以上はジャグジーの底に潜っていた筈。
出入り用についてる手すりの底でもつかんでいたのか、どうやって潜ったまま
じっとしてたのかはわかりませんけど、泡で気持ち良く潜水してたのかな、と
いろいろ想像してしまいました。変な子だけど興味深かったですよ。 >>725
＞個人的にツボだったのは、あるホテルに併設のスポーツクラブ的なプールで
＞ジャグジーの隣に入って休んでいたら、突如、ジャグジーの底から大学生風な
＞若い女性がガバッと出てきた時ですね。驚きましたよ。うわーって声出たしw
それ、びっくりうけるーって感じですね。
でも、相当大きいジャグジーだったのですか？
普通、下に人が沈んでいれば気がつきますよね？（笑）ってか、沈んでいて上から人が入ってきたら踏んづけてしまいそうな。
ジャグジーの泡の中から仰向けにガバって女性が浮かんできたら、そりゃ怪物か水死体ですね～（笑）
これは海外のプール（海外のプールって大きいのや、深いプールってけっこう多いし、日本と違って監視がうるさくない）の話ですけど、
たまに海外で解放されたように伸びやかな日本人女性を見るけど、プールや海だとさらに解放的になるから面白いのです。 けっこう複雑な構造で遊べるような屋外のプールだったのですが、
背後の方でするっと人影がプールに入った気配がしたので、ゴーグル越しで背後のプールの底の方を見ると、ちょうど飛板の板が外されていて、そこだけ水深が深くなっている部分があって、
そこに若い女性がするっと潜っていくのが見えました。
日本人かなと思ったので、そのまま眺めていると、深くなっているプールの底に立って、壁の昇降用の階段みたいなのに手をかけて顔を少し上げ気味に周囲を眺めている。
目があうとまずいかなと思い、すぐに顔を上げだけど、やっぱり気になるのでまた顔をつけて視線を向けると、その女性は体育座りをしているのですよね～。
視線が合わないように気をつけながら眺めていたのですがなかなか上がってこない。
私もそのまま水面をクロールでその女性の潜ったところの真上まで何気なく泳ぎ、浮上するのを待つ事にしたけど、視線があったら、余裕の笑顔の視線がかえってきました。これはすごい！
しばらく視線があったままになったけど、さすがにキツイのか、胸の肋骨がヒクヒク動いているのが水面からも見えました。
不意にゴホゴホ息を出したかと思うと、急速浮上して浮き上がった時、彼女が鼻口から吹いた飛沫の直撃を食らいました（笑）
彼女は残念ながら日本人ではなく、中国人でしたが競泳選手をしていたそうで、潜水も得意で、最高100メートルの平行潜水が出来るツワモノでしたけど、日本人女性でなくて少し残念でした。
夕飯おごりながら色々な水泳話は聞かしてもらいましたけど、根性が違いますね。中国人のアスリートは。
引退しても、体力を落とさないように、いつも負荷をかけるようにしているのだそうです。 彼女に競泳水着を着せて風呂に潜ってもらい
水中で息を堪えたままあそこを刺激しイッテもらう
そんな事をするくらいに変態な俺だけど
ここの住人も同じような事してる人おる？ >>722
> 少し前のシンクロはリフトの土台担当は息堪え時間の最も長い人が選ばれていた（笑）そうなので、
> 土台担当限定では4分半や5分潜れる人もいたそうです。
> ただ、全国大会レベルの話ですから、目に星が浮かぶとか、目の前が暗くなって失神しかかる事は少なくなかったそうですけど、
この辺りの詳細やソースをお願いします。 シンクロの土台選手はプール最深部まで潜るので水圧で普通より数倍息苦しい
更にそこから強烈な巻き足しながら上の選手を持ち上げるので
4～5分潜れるぐらい心配機能が強い子じゃないと無理、って話は見たことある 何かと話題のベッキーだが、かなり前のテレビ番組で12ｍぐらい素潜りしてたの思い出した。
海女だか素潜り漁だかに挑戦みたいな番組だったと思うんだけど、海底でゆっくり滞在したよ。
漁師のおっちゃんも「素人で12ｍは凄い！！」なんて言ってビビッてたな。 >>733
＞>>722
＞> 少し前のシンクロはリフトの土台担当は息堪え時間の最も長い人が選ばれていた（笑）そうなので、
＞> 土台担当限定では4分半や5分潜れる人もいたそうです。
ソースは土台経験者本人からの話。
土台は一番長く潜り、最後に息継ぎするから呼吸に関しては一番きつい。
かなりの覚悟を持って、とにかく失神して演技を台無しにしないよう、息堪え練習を重点的にしたそうです。
もちろん、上の子は実際に派手なアクションをお客様にみて頂くのだから、ジャンプや開脚、柔軟性のある子が選ばれた。
役割分担をしっかりしてたってこと。 でも、間違ってもシンクロ経験者に、
「僕がしっかりパフォーマンスできるように、僕の土台役になって少しでも長く息をこらえて潜っていてください」と言ってアタックしないでください！ 水圧かかってる方が底に居る間はあんまり苦しくないんじゃないかな
そこから上がってくるまでが大変だけど しかし、あれだな、
フ ェ チ っ て 凄 い な 291 第１のコース！名無しくん 2006/04/30(日) 10:53:24 ID:OYjVLY9N
顔とスタイルが今ひとつだった私は、いつもリフトの土台役。
4m近く一気に潜るので、水圧で肺がつぶれ息苦しい中、高速立ち泳ぎしながら
何人も持ち上げるのはものすごく辛い。
練習も地獄。土台役選手用の特訓があり、深さ5mのプールの底に沈んでいる
約20キロの鉄アレイをプールの底まで潜って取り、立ち泳ぎでプールサイドまで持ち上げる。
合宿だと1日何時間もやらされるため、息苦しく呼吸困難になりながら足はパンパンになり、
練習終了後はみんなプールサイドに倒れこみ号泣。 >>736
経験者ご本人から直接聞く機会があったのですね。
土台役は失神寸前までの息止めが要求されるレベルのようですが、
そういう人が重点的に行われる息こらえ練習の内容や過酷さって聞いていますか？
どんなに苦しくても顔を上げないのは前提のような感じで
失神しない時間を伸ばすというレベルのようにも思えるのですが。。。 >>736
経験者ご本人から直接聞く機会があったのですね。
土台役は失神寸前までの息止めが要求されるレベルのようですが、
そういう人が重点的に行われる息こらえ練習の内容や過酷さって聞いていますか？
って、そんな事根掘り葉掘り聞ける訳無いじゃん。
ただ、長く失神しないで頑張るには、根性だけでもダメ、脱力して身を水中に任せるだけでもダメだから、根性と脱力の配分が難しいとは言ってた。
どんなに苦しくても失神したら終わりだから、眼は最後までしっかり開いて、尻はしっかり閉めて、土台で支える上の人は最後まで支えるのだという覚悟でやってたそうです。
上の人を支えている途中でノークリが外れてパニくったらおわりだから、そちらの特訓もやったと言ってます。
もっともその子は上唇で鼻閉じれるから、その意味では助かったと。 >>742
シンクロの土台担当な子は、
前に話題になったシンクロの青木選手や
水球の諏訪部選手のように、潜水で120m
位潜れる心肺能力がありそうですね！
土台だから何があっても支えなくては
いけないし、だからノーズクリップが
外れても、片手を外して予備をつける暇も
ないのですね。
それはすごいわ、忍耐力と尽くすタイプの
塊みたいな人でないとつとまらないな。 悪いけどそれ女の子の事をよくわかってない
人の台詞。
水中で耐えに耐え、尽くして尽くし尽くす
という事は、陸に上がるとワガママで贅沢
になるっていう事。
女性ってそうやってバランスとるのがうまい
動物なんだ。 悪いけどそれ女の子の事をよくわかってない人の台詞
Ｖ
＿＿＿＿_
／::::::::::::::::::::::::::＼ ＿
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／ ￣ ￣ ＼
|:::::::::::::::::|＿|＿|＿|＿| /、 ヽ
|;;;;;;;;;;ノ ＼,, ,,／ ヽ |・ |―-、 |
|::（ 6 ー─◎─◎ ） ｑ -´ 二 ヽ |
|ノ （∵∴ （ o o）∴） ノ＿ ー | |
／| < ∵ ３ ∵> ＼.￣｀ | /
::::::＼ ヽ ノ＼ O＝＝＝＝＝ |
:::::::::::::＼＿＿＿＿＿ノ:::::::::::＼ / | 「本人から聞く」というのは失神長文先輩のテンプレだから胡散臭いのも仕方ないね くだらない難くせは華麗にスルーして、
もう20年くらい前の監視ゆるゆるの田舎のプールでの話題を一つ。
小学校高学年の子たちが、プールサイドで「逆さ潜りやろうよ」と言いながら盛り上がっていたので、何やっているのか観察してみると、
プールサイドの壁を背泳ぎの体勢で蹴って、バサロみたいな感じで潜って進んでいた。
小学校高学年だから、綺麗なバサロではないし、息も大して持たずにすぐ浮上してたけど、
息遣いも知らずにメクラめっぽう潜っていたのが面白かったのと、鼻からの息出しも息止めも全く知らずにやってたのが良かった(^^)
何回かやったら、1人が「逆さ潜りってハナから水が入ってハナ痛い」って言い出したので、
逆さ潜りやろうよと言い出した子が、「ハナ痛いからハナから息出しながら潜ろう」と提案し、それからみんな盛大にハナから息出しながら逆さ潜りを楽しんでいたが、すぐに飽きたのか、他の遊びを始めました。
それでも中に1人だけハナから息出しながらやる意味がワカラナイのか、ひたすら逆さ潜りで自分の世界に入っている子が印象的でした。
他の子たちから「まだ逆さ潜りやってるの、もうやめようよ」と言われても、生返事しながら、止めようともせず、
ゴーグルも無しで、半分眼をつぶりながら少しうっとりした表情で何十回も繰り返し逆さ潜りやっている姿に萌えました。
多分、ハナから水が入っても痛くない体質で、快感に身を委ねていたのだろうと後で思い出すたびに何度も萌えました。 あと、田舎のプールで盛り上がったのが、クイックターン。
本格的にスイミングスクールなんて通っている子は学年に数人しかいなかったから、クイックターン遊びも訳も分からずやってた。
回転は何とかなるとしても、問題は回転中の息出し。
鼻をすぼめながら少しずつ息出ししながら回るなんて要領はスイミングスクール通っている子しか知らないものだから、
鼻から息を盛大に出しまくって、回転が終わる前に出し切っちゃったり、息をうまく出せなかったり、無理して息止めたまま回ったりとか（笑）結局、ほとんどの子が鼻つーんで頭いててだった。
そこへスイミングの子が来て、やり方を教えていたのだけど、当の本人はピターンと鼻閉じて回っていたのがすご～いと拍手だった。
そして例の鼻から水が入っても痛くない体質の子は、ここでも何もしなくても気持ちよくくるくる回り、みんなが他の遊びに移っても、1人だけ楽しそうに何十回もクイックターンを繰り返してた（笑） >>735
その番組は見てないがマツコと水槽に顔つけて息止め競争やってたのは見た。
もっともマツコがすぐにギブアップしたので見所はなかったが。
ただ別の番組でAKBの大家っておバカな子が水産系の学校に行ってたから息止め３分くらいできるって言ったら、ベッキーも私も３分ならいけるって言ってた。
売れっ子になっちゃうと潜水とか息止めとかなかなかやってくれないね。 そんなに古い話じゃあないけど、
うちらの水泳部の内輪でけっこう流行ってたのは水中変顔かな。
罰ゲームでもやってたから異常に盛り上がった。
水中で豚鼻して上向いたら、そのまま水中で白いハナミズ吹いた子がいて、しばらく豚鼻ハナミズ女って弄られ続けたなw
上唇で鼻ふさいで、バサロ変顔って誤魔化そうとした子もいたけど、それは競技用だから却下で、無理やり豚鼻させられて白いハナミズ吹いたからウケまくった。 >>749
水産系出身でダイバー目指している子だと、偏差値的にはおバカでも、ダイビングや息止め関係は強者がいるみたいだよ。
山の農業学校と海の水産学校の交流で、恐ろしい娘たちを拝ませてもらったし、それでこの趣味に開眼したようなものだからw
こっちは登山や、畑耕すやらしか見せ場がなかったけど、
あちらは女子でもたくましくて、遠泳、素潜りダイビング、魚取り、貝取りだからな。
いつまで潜っているのかこっちが冷や冷やしているのに、余裕で貝やら魚やら採ってきて、船にあがるとあっという間にさばくんだもんな。
言葉遣いは汚いし、ごついし、頭良くなさそうだったけど、結婚するなら漁師の娘とか海女さんダイバーがいいんじゃね？ 小学校でも中学でも高校でも大学でもその後も、男女交えて息止め競争とかしたけど、
特にすごい人もいなかったから、やっぱり2分が一つの壁で、盛り上がるポイントだった。
いや、その前に1分の壁があるか。2分で盛り上がったのは中高大あたりかな。
お互いに2分をノルマにした女子同士の勝負とか、かなり抜ける光景だった。 そもそも最初にハマったのって、小5の体育プールの時間に隣の席のフツーの女の子が
「けのび」してたのを見てた時。先生がカウントしてて10人くらいでうつ伏せに浮いて
いたんだけど、その子だけ60秒過ぎてもまだじーっとうつ伏せに浮いてて、75秒くらいまで
行ったんだ。すげーなー、と単純に驚きながら、なんかムラムラしたのが始まり。 中学で忘れられないのは、中2のプール授業の時、授業が終わって向こう側の女子も
更衣室に引き上げ始めたところで、なぜか女子が一人プールに入って、端っこのところで
女子担当の体育教師がストップウォッチ片手に「よーい、はじめ！」と言うのに合わせて
プールサイドに手を掛けた姿勢で顔つけ始めたこと。
何でそうなったのか覚えてないけど、ついそこへ行ってストップウォッチとその子を
覗きながら教師と一緒になって見てた。2分17秒だったのは覚えてるけど、何の目的で
そんなことしてたのかは不明。でも翌年までそれ思い出しては抜いてた。 素潜りで貝や魚採ってきて驚かせてくれた子は高校卒業してからも縁があって、また遊びにいけたんだけど、
僕らが海の上から水中マスク越しに眺めると、ゴツい身体つきで平泳ぎの太い脚でずんずん潜って海の底でごそごそやっているのが見えた。
色香も何もあったもんじゃないんだけど、力強い潜りで息もめっぽう長かったから、変に欲情してヤバかった。
でも、陸上で見ると萎えちゃったんだよな。肺はでかいけど胸は無い、色は黒くて寸胴で脚は筋肉質だけど大根、顔は田舎っぺで頭は良くないし言葉遣いは下品なんだから。
「そんなに長く潜ってて苦しくないかって？苦しいに決まってんだろ、苦しくなったら息出して海水吸ってこらえるんだよ！」
お互い少しは気があったから、そのまま真剣にお付き合いすれば、尻に引かれながらも良い女房になったんだろうなと、今は後悔している。 >>751
そういうことがわかっていれば水産系の高校に行ったんだけどね。
別の話題に被せて申し訳ないが俺が１番興奮したうちの１つも小学生の息止め競争や潜水だった。
学生時代じゃなくて仕事始めてからだけどその５階のオフィスから小学校のプールが丸見えで何度か息止め競争や潜水競争を見た。
同僚にジュースや文房具を買ってくるように言って追い出してる間に３、４回抜いたことがあるよ(笑)
リーマンで事務所閉鎖になっちゃったけど、動画つき携帯持ってれば(泣) 大学でサークルで仲の良かった女の子たちをそそのかして念願のプールへ遊びに行ったのは3年の時。
市民プールとかではなく、無難な地元では有名な某レジャープールに出かけた。
田舎なので大した規模でも無かったけど、室内と室外があって一年中温水で遊べる施設。
ゲート通って、男女区別のない個室更衣ブースに入って、着替えてから反対側に出るとロッカールームがあるタイプ。
狙っていた水泳経験ありと言ってた女の子は、見事な競泳水着姿で出てきた。他の子がちょっと引いたくらいの。
さっそく室内側でしばらく遊んでたが、その子が外に行きたい！と言い出して、行ってみることに。
室内と室外を隔てる壁に穴が開いていてそこから行き来できるんだけど、カーテンみたいなのをくぐる時に
その子は潜水し始め、そこからは潜ったまま、外のプールへと通じる水路の底をゆっくりと潜行して進んでいった。
どこで上がるだろう？と思いながら後から潜水して追いかけたが、息が持たず。息継ぎして更に追いかけた。
結局彼女は外の広いプールの長辺に沿って端までそのまま潜行。俺も他の女子たちも唖然としてしまった。
後日そこの図面に定規当てて計測した（笑）が、直線距離でも45m、曲がってたので50m以上潜行してたと思う。
そこからしばらく、彼女の潜水能力の話で盛り上がった。 一番奥の競泳用25mプールは、一部壁がアクリルガラス張りになっていて、その前のジャグジーからプール内の様子が
見えるようになっていた。プール内には窓の底に手すりがあり、潜ってつかまることが出来るようになっていた。
彼女はどれくらい潜れるのか？という話で盛り上がり、そこそこ息には自信がある、という別の女子と二人で
窓の向こうの手すりにつかまって潜り競争するのを、残りのみんなでジャグジーに浸かりながら見ていた。
二人とも2分を経過してもプールの底から全く動かなかったが、それからすぐ自信ありと言ってた子の方が息を吐き始め、
2分40秒になるかな位で飛び出したが、例の子は苦しそうな表情をしつつもまだ頑張ってて、腕時計を持ってた男が水中の
彼女に窓越しにストップウォッチ画面を見せながら、3分20秒でほぼ限界になったようでようやく浮上してきた。
先に上がった子も含めてみんなで拍手で迎えた。勝負した別の女子も長かったけど、さすがに格が違う感じだった。
目の前で生身の人間が3分以上、水中で息を止めるのを初めて見て興奮しまくりだったけど、必死に性癖を隠しながら
その後もしばらく遊んでた。いま思い出しても抜ける位、衝撃的な映像だったから、きっと死ぬまで忘れない。
結局そのメンバーともその子ともプールに行ったのはこれっきりだったけど、一回で充分な思い出になった。 >>758
＞2分40秒になるかな位で飛び出したが、例の子は苦しそうな表情をしつつもまだ頑張ってて、腕時計を持ってた男が水中の
＞彼女に窓越しにストップウォッチ画面を見せながら、3分20秒でほぼ限界になったようでようやく浮上してきた。
＞先に上がった子も含めてみんなで拍手で迎えた。勝負した別の女子も長かったけど、さすがに格が違う感じだった。
それはそれはいい経験をされましたね。
その素敵な彼女が苦しそうな表情をしながらも3分20秒も頑張ったそうですけど、
彼女は水泳部とか競泳選手でしたか？
苦しそうな表情で、鼻からぶくぶく息を漏らしながらギリギリまで頑張った感じでしたか？それともそれよりは余裕がありそうでしたか？
今回の話以外に彼女の潜水エピソードなどはありませんか？ >>759
水泳経験ありで3分20秒頑張った彼女は、中学で水泳部だった筈。高校は馬術部とか言ってたかな。
個人的には水泳も続けていたみたいだけど。中学時代に選手だったのかどうかは不明。でも競泳用水着が凄く似合ってた。
見てた別の女子が「ほとんどシンクロ選手並みだよね」と言ってだけど、まさにそんな感じだった。身体の厚みとかも。
最初、外に出た後の潜水話で盛り上がってた時には、毎日何度も50m潜水してたから余裕だよ、とは言ってたけど。
胸の厚さや、水中で吐き出していた息の量の凄さからして、たぶん肺活量もすさまじく大きかったのでは。
とても勝てるとは思えぬ女性を目の当たりにして、何もかもが貴重な経験です。
挑戦したもう一人の2分40秒の彼女にも、全く勝てるとは思えませんでしたが。負けたけど確かに長かった。
そっちの子は花柄のワンピース水着姿で真剣な潜水パフォーマンスを見せてくれて、それはそれで萌えました。
花柄の子はその後ひとりで25m潜行を何回か余裕でやってましたし、競泳水着の彼女も浮いたり沈んだり、しばらく遊んでて、
それらを眺めているのもまた萌えてしまい、ジャグジーから出られなくなり。
残念ながら先ほども書いた通り、同じメンバーでプールに行ったのは後にも先にもこの一度きり。
別に誘う機会も無かったです。残念。 あ、そうそう、その時にその凄い女子ふたりではなく、別のごく普通の女子と何となく遊んでて、彼女が突然、
ねー、じゃんけんやろう！ 潜ってやるやつ！ 小学生みたいで懐かしい！ と言いだし、たまたま深いところまで
柵の足があるところだったので、水中じゃんけんして遊びましたよ。
勝った方が息継ぎ出来るルールで、負けたらそのまま水中、引き分けは二人とも水中というルール。
たまたま自分が4連勝して、息継ぎに上がるときに既に彼女の口からは苦しそうな表情で息が漏れていて、
再びじゃんけんする前にギブアップして上がってしまった。でもそれ位が普通で、あの二人がおかしいんだよな、と。
その子も地味な黒い競泳用水着でしたが、なんか子供みたいに遊びたいとかで、だるま浮きしてる背中を押して沈めて
まりつき状態にしてやったり、けのびしてる両手を引っ張ってしばらく歩き回ったり、アホなことして遊んでました。
しかし貴重な経験でしたね。女子とプールで遊ぶとか中高ではありえなかったわけですよ。
あの時も、彼女でもない、ただの仲良し集団で遊んでただけですから、若いって凄いなと自分でも思いますわ。笑 小、中、高は授業でプールあったけど女子の息止め競争とかなんか
ほとんど見れたことないから羨ましい。
小学校の水泳の授業の時に女子が潜っていると自分も
潜って見に行こうとはしたけど(笑)
中学からはなぜか水中以外に息継ぎフェチに目覚めたから
潜ってる女の子の近くの水面で息継ぎの声とか聞きに行こうとしてた。
一つ覚えてるのが、水泳授業中たまたま近くを潜ってた女子がかなり近くで浮上
してきて「プッ、スハァ～」みたいな感じで息継ぎしてた時は
興奮しすぎてしばらくプールから出られなくなった。 >>762
もう十何年か前の話だけど、東京のとあるクア施設での話。
小さなプールの端で、教科書に載ってるバタ足の練習そのもの
右手をプールサイドに伸ばして置いて、左手は45度くらい下の壁を支えて
その体勢で顔をつけたままバタ足、時々顔を上げて息継ぎというのを
しばらく繰り返してた若い女の人がいらっしゃいました。
息継ぎの間隔が結構長くて40～50秒は顔つけたままバタバタしていて、
かなり荒い息つぎをしながら5分くらいはバタバタと。
見てて結構はまった。 （つづき）
そこは流水プールにもなってて、係員にリクエストすると機械を動かして
何段階かの強さの水流が出せるようになっていた。
水の出口近くに、横に長い握り棒があって、それをつかみながら水流を
受けて歩いたり出来るようになっていたのだけど、その女の人は握り棒を
つかんだまま、うつ伏せに水中に没して、流れに身を任せて身体を伸ばした
姿勢で潜水。たまに息継ぎに浮上してまた水中に潜る、というのを
気持ち良さそうにしばらく繰り返していた。
密かにカウントしてたんだけど、90～100位で浮上して息継ぎしてた。
近くの子供が「あの女の人すごい潜水長い！」って騒いでて、笑ったけど。
多分その施設のレンタル水着で、シンプルな黒い競泳型のワンピースを着てたが
ゴーグルもせずに水中にいる姿がいかにも気持ち良さそうで美しかった。 金子さやかって、どこ行っちゃったんだろ？
いつの間にかフェードアウトしちゃったよね。
どっかで地味に水泳インストラクターでもやってないのかな。
25mプールを3回ターンするエロいドルフィン潜水にはマジでシビレた。 にしおかすみことかもそうだけど、芸能人でも水泳経験者って意外と3分位は平気で
息止められる根性の持ち主が多いのかもね。厳しい世界だし、それ位は簡単に自分の
肉体を追い込めるということなのかも。
知り合いの女の子に水泳好きな子がいて（但し一緒にプールとかは絶対にOKしない）
その子がいつだったか、人間誰でも練習すれば3分は息止め出来る、って高校の時に
先生が言ってた、と。実際それで授業でも潜水とか息止めをやったらしいんだけど、
その子も3分はきついけど2分半は多分止められると言っていたわ。
神戸の子だったけど、授業で潜水とかそれだけでもうらやましいと思って聞いてた。 かわいい女の子「私は3分息止め出来るわ。普段は頑張っても2分しか出来ないけど、
コーチや先輩に腕を拘束されて鼻と口を塞がれた時はいつも3分の息止めをやらされてるのよ。
だから、先輩の協力があればいつでも3分の息止め出来るって言ってもいいでしょ♡」
というのは実際には無いのかな。。。 他のスポーツだと、ある程度得意ってレベルにばなると身体つきがガッチリしてたりするけど、潜水が得意って子は普通の華奢な身体で数分潜れたりするから凄く萌える かなりベテラン（40代）の女性スイミング指導者（それなりの地位の人）とある人との会話で、
「本当は自分が鍛え続けなくてはいけない筋肉と矛盾するのですけど、一応今でも水中では3分半は息止めていられますし、潜水も75メートルはいけます」
という会話を聞いた事がある。
脳と筋肉が酸素を一番消費するからそういう発言になったと思うけど、それでは脳で酸素を消費しにくいタイプで筋肉がついていないタイプが有利という理屈になる。
だから若い現役スイミングアスリートが必ずしも息こらえが得意という訳では無いという事なのかな。
昔の話だけど、水泳選手でも無いし、体格も貧相だけど、肺活量だけはある子で平気で水中4分息止めして、体育の先生に止められたけど、本人ケロッとして、「えー、まだいけそうだったのにー」って言ってた子がいましたから。
本人は、2分ぐらいで苦しくなって顔を上げるような同級生の水泳部の子が不思議だったとか。
2分くらいではまだ全然苦しくなくて、3分過ぎてからようやく息苦しさを感じ始めるけど、4分ぐらいならまだ全然頑張れるとか言ってたから。 それで、本人にどのくらいまで潜っていられるか聞いてみるチャンスがあったけど、
「えー、正確にはわからない。4分半ぐらいたつと、身体がゾクゾク震えてきて、頭がカーっとなるからそこでいつもやめちゃうから、それ以上はやらない」
こういう子がフリーダイビングの素質があるのかな？
運動神経は良くなかったけど、マラソンとか長距離の水泳などの苦しい競技ては強かったかな、って程度。 大学時代一緒にプールへ行った女の子で、息をフルに吸った状態で限界までダルマ浮きして2分15秒、
息を沈むまで吐いた状態で底にうつ伏せになったまま限界まで我慢して2分10秒という子がいて、
どういうことなのか謎で仕方が無かった。苦しさは両方とも大して変わらないらしい。
普通ならどう考えても吐いた状態の方がはるかに苦しいはずなんだけど、彼女はそうではないらしい。
それどころか、吐いてから止めた方が吐かなくていいから楽だとか、意味不明なことを言っていた。
世の中にはおかしな人もいる。 その話、ミクロネシアの素潜りダイバーだかの話で聞いた事あります。
息を出して潜る方が浮力が無いからスムーズに海底まで潜れて良いとか。
たぶん赤血球が多いとかヘモグロビン、ミオグロビンの数が多かったりして、血液中に取り込める酸素の量が多い体質なのでしょう。
海に長く潜れる哺乳類の血液の成分がそうらしい。
それと、素潜りダイバーは基本的には低血圧の方が有利だと言われています。
きっと彼女は低血圧で血液中のヘモグロビンやミオグロビンの数が多い子なのでしょう。 中学生の時、半年しかいなかった転校生の子がすごかった。
父親の仕事の関係で転校が多いとか言ってたけど、今から思えば特殊な興行関係の仕事か、職業ダイバーだったと思う。
本人も物心ついた時から自然に泳いだり潜ったりしていたそうで、まだ中学生なのにスキューバダイビングも素潜りも出来た。
親戚の家だからと、自宅に同級生を呼びたがらなかったけど、父親と一緒に水中マスクをつけて潜っている写真は見せてもらった事がある。
結局プールは一夏だけの体験だったのだけど、競泳選手のような泳ぎではなくて、疲れずに長く海で泳げるような泳ぎと、潜水、特に水底で仰向けになったまま色々な動作が出来、沈むのも浮くのも倒立も、どんな姿勢も自由に出来たから体育の先生（女性）びっくりしていた。
もちろんノーズクリップなんか無いし、潜れば多少水を吸ったり飲んだりするものだと気にもしてなかった。
小さい三角みたいな形の鼻を閉じたり膨らませたりして胸も大きく膨らむのが印象的でした。肺活量も大きかったのだろな。
当時、まだ少なかったゴーグルをつけて仰向けのままプールの底を進む姿は壮観だった。
本人は中学生なのに、息こらえ3分半、潜水で75m出来たから僕らからすると、異次元の人だったけど、
お父さんが「これから研究が進んで、みんなが大人になる頃には女性でも7分8分、プール潜水は150m、足ヒレを使えば深さ100mぐらいまでいけるようになるかもしれないし、
さらに時代が進むと、女性と男性の差がほとんどなくなるかもしれない」と言ってるとの事だった。
きっと今でもどこかの海で潜っているのだと思う。仕事の関係で海外にそのまま定住しているかもしれない。 外国ネタだけどかなり前にWOWOWかなんかでやってたリゾート地を映しただけの５分くらいの番組にいい潜水シーンがあった。
60mの横長なリゾートプールで外人だと思うけど男が飛び込んでそのまま潜水していく。
で10m地点くらいのプールサイドからビキニのお姉ちゃんも飛び込んでそのまま潜水で向こう側まで。
男の方は10mくらい手前で上がっちゃうけど。
たしか番組と番組のつなぎみたいで１週間毎日同じ映像だったけどこれは気づいたのが金曜日で録り逃した(泣) 小4のプールの時間に、バタ足で息継ぎしないでどこまで行けるか、よくある課題をやっていたら。
ある女子が、あっさり25m泳ぎきって涼しい顔してて、担任含め一同、唖然としたことがあった。
え、何でみんな出来ないの？ 苦しいの？ 嘘でしょ？ 簡単だよね？ みたいな感じで。
その後、スイミングに通う男子が気合で25m到達したが、相当苦しそうで、先の女子に冷やかされていた。
あの子も多分ちょっとおかしい系だったんだろう。 ＞潜水が得意って子は普通の華奢な身体で数分潜れたりする
これは確かにあるなぁ。男でも女でも。
サークルの夏合宿先にプールがあって、泳ぎたい男女で遊んでた時のこと。
ガリガリの小学生みたいな後輩の女の子がいて、潜水とかずっと沈んでるのが好きなんですよ、と。
どれくらい潜れるの？と聞いてみたところ、あんまり長くないですけど、やってみますから計ってて
ください！と。プールサイドに時計があったので、それ使って潜水息止めタイム測定開始。
別の女の子に両肩を押さえられ沈められたその女の子、結局3分25秒も浮いてこなかった。
途中でマジびびって、潜水して様子を見に行ったらちょっと微笑まれて手を振り返されたのが2分半。
ちょっと凄いじゃん、と興奮を抑えながら聞いたけど、今日は調子良かったから、と、ただ笑うのみ。
押さえてた子も途中で○○ちゃん絶対えら呼吸してるよ、と呆れてたくらい、余裕の長さだった。
大学1年の時にひとりでプール行って、ハシゴの一番下につかまってうつ伏せになって潜っていたら
イケメンライフガード（本人談）に救助されたらしいんだけど、たぶん3分位沈んでたんだと思う。
子供の頃からプールで潜り続けるの専門でそうなったらしいんだけど、だるま競争とか負けたことが
無くて、中学の水泳大会でもぶっちぎりの1位だったとか。凄い人は確かにいるよ。 10年以上前に閉鎖したHP で、料理関係の内容だったのだけど、ある時、素潜りの話題が出てきて、掲示板で少し盛り上がった。
管理者(女性)の母親が若い頃にスイミングに通っていて、潜水だけがやたら長く、息止めなら5分出来たらしい。
競泳成績は振るわなかったけど、潜水なら断トツだったそうです。
それで管理者も運動神経は鈍かったけど、お風呂で母親譲りの息こらえ能力を養成したそうです。
幼稚園の頃からお風呂で逆立ちだの、前回り後ろ回り、シャワーを顔面で直接浴びて、鼻からシャワー入ってきてむせたら、
母親は「鼻からお湯が飲めてよかったねー」と変な激励されてたそうな(笑)
で、管理者本人の水中息こらえだけど、2分半過ぎると息苦しさが薄らいで気持ちが楽になってしまったそうです。それが怖くなって顔を上げてしまったから３分が限界だったそうです。
母親はそこから心を無にしていつまでもいるつもりで息を伸ばしたそうですけど、本人はそういう無我の境地にはなれなかったと言ってました。
だから母親のだるま浮きや伏し浮きがすいしたいに見えてすごかったそうです。
本人のプールでの潜水は50m、母親は全盛期は75m出来たそうで、母親が現在20代だったらいいフリーダイバーになれただろうし、
昔の海女の子に産まれたら、大海女さんになれただろうになと余計なお世話ですが残念に思ったものでした(笑)
案外、今頃、管理者の子供が成長していいフリーダイバーになっているかもしれませんね、隔世遺伝で。 だるま浮きにせよけのびにせよ、2分超えたら立派な水死体レベルかと 小学生とか中学生とか、死んだふり～とか言って浮いてるけど、せいぜい1分半くらいだしな。
息を全吐きして底に横たわったまま1分近く沈んでたやつは、本当に死んだかとビビった。
高3の時だと思うが、底に沈んだまま全く動かず泡も吐かずに推定1分半くらいそのまま沈んでた
女子高生らしき女子を市営プールで発見したが、自主的に沈んでるのか失神してるのか見ただけでは
まったくわからなかったので、かなりドキドキした。 高校の時、水泳部でしかも成績優秀、文武両道で負けず嫌いな女がいたのだけれど、
偏差値的にライバルな近くの高校のしかも水泳部の子(これがけっこう可愛かった)と、
たまたま市営プールで出くわして、俺ら男性軍もわざと競泳や潜水の話でけしかけてみたら、思いっきりその気になって、
特に競泳のタイムではあちらの方が上だったから、我慢強さと潜水なら負けないわよって展開で、
田舎だったから監視の兄さんも顔見知りということで、潜水競争になったのは嬉しい展開だった。
あちらさんは50メートルのターンを折り返して少し進んだ所で浮上したけど、まだ少し余裕が見えた。
こちらの女はがむしゃらに頑張って75メートルの壁で浮上したけど、眼は回ってフラフラしてたし、ハナからとてつもない量のミズを噴射して危ない感じだった。
それでも勝ったぞと虚勢を張ってる姿と、ハイハイかないませんと笑みさえ浮かべている両者
の姿に思いっきり萌えまくった。
帰り道に二人におごらされたのはご愛敬だったけど。 温泉街の深い温水プールで良いものをみたよ。
競泳体型ではないけど、胸板が分厚くて大きくて、いかにも肺がでかそうながっちり体型の子。
アベックで来てたけど、彼氏の方は水泳が好きではないようで、彼女をおいて温泉の方へ行ってしまった。
それから彼女、プールの一番深い所で潜水三昧。
声をかけて見ると、眼はとても大きくて魅力的だけど、鼻は低くて小さく、口も小さく、美人タイプではないけど、身体がゴツいからそれなりに色っぽい。
長く潜って浮上すると、小さくて低い鼻を縦方向へ膨らませて、激しい息遣い、眼も上目遣いになるから、かえってとても美人に見えた。
本人は競泳選手などではないけど、こうやって肺を鍛えるのが好きなのだとか。
夏は海で潜るのが好きだそうで、素潜りでも－30メートル位までならいけるし、水面でなら5分は息が持つとのこと。
プールでお願いして、底でいけるところまで頑張ってもらったら、肺をひくつかせながらも4分は頑張ってくれ、浮上してからの息遣いの表情も楽しませてもらった。
水泳好きでない彼氏から乗り換えて欲しいと、一瞬理性を失いそうになりましたが、そういうヤバい言葉はグッとのみ込みました(笑) 肺を鍛える為に潜る
というのはいい響きですね。
私は 鼻を鍛える というのは見た事があります。
小学生高学年と思われる集団が、
逆立ちしたり、プールの底で仰向けになって
寝転んだり、前転や後転を繰り返していたので、
その中の一番上手な子に声をかけると、
「こうやって鼻を鍛えて、いざという時溺れ
ないように練習しているのです」という答え。
肺も鼻もどんどん鍛えて、
どんどん潜って欲しいですね。 体罰が普通に行われていたようなひと昔前の、
こわ～いシンクロの先輩方・コーチが肺を鍛える指導をどのように行っていたのか知りたい。
昔のシンクロの選手のリフト土台役とか、
きっと素晴らしい方法で肺を鍛えられたのであろう。 カップルで息止めくらべとかしてて彼女の方が勝ってるのって、何度か見たことあるな。
数年前の夏によく行ってた屋外50mプールで、大学生くらいのカップルがだるま浮き競争してた。
かなり長くて2分半くらい経過してもまだ2人とも浮いてたんだけど、最後は彼女が勝ってた。
3分には届いてなかったけど、水中キス1分半で100万円なら取れそうなカップルだったねw
その後、カップル2人でバタ足で息継ぎしないでどこまで行けるか競争していたみたいなんだけど、
2人で同時にスタートして、彼氏は30m位で立っていたけど彼女が50m泳ぎきったのには驚いた。
50mの壁に到達して笑顔でガッツポーズしてる彼女と、それを見ながら照れ笑いしてる彼氏と。
うらやましーなー、と思って見てたけど、どっちも水泳は得意そうじゃなかったのが興味深かった。
息だけは長い人とか、たしかに居るんだよね。 こないだ実家に行った時、水中息止めにハマった原点の中学時代の体育水泳教本を探したんだけど、
どっか行っちゃって出てこなくて残念。捨てられたのか、どこかに紛れ込んだのか。
学校（私立）が独自に作ってたやつなので絶対に見られないんだけど、内容が結構ツボで今も
思い出しただけで抜けるレベル。写真が結構載ってたんだけど、基本的に女子生徒がモデル。
水着は学校の指定水着なのがまたツボだった。水色のラインが入った紺のスクール水着と、水色の
ゴムの帽子。ゴーグルはしていないから、水中撮影でもハッキリと生顔の表情が写ってた。たぶん
水泳部員をモデルにしたんだろうけど、水着は指定水着にしたんだろうね。
一年の頃、最初のページ見て萌えた記憶。女子二人がプールサイドに手を掛けて顔つけて息止め。
横のコメントに「息が続く限り長く顔をつける」とあって、それだけでビンビンになった。
次のページは浮く練習で、伏し浮きやだるま浮きや背浮きをする女子の写真があった。
うつ伏せ系のコメントは同じく「息が続く限り」。マジで萌えた。更に次とその次のページは沈む練習で
「息の状態を色々と変えてみる」と。「息を吐く」という手本の写真は、だるま浮きの女子がそのまま
だんだん底へ沈んでいく写真。さらに「底に潜水」という見本で、プールの底に正座している女子と、
プールサイドの壁にもたれて前に足を出した姿勢で底に息こらえのまま潜水してる女子の写真があって、
鼻血が出そうになった。それだけでも充分なネタだったが、更に「プールの底に寝そべってみよう」
という項目があって、底にうつ伏せになって寝ている女子2人の写真があって、毎日そのページを見て
家でオナニーしてた気がする。コメントには「全身が底についた状態で20数えて浮上する」とあって、
授業でも実際にその練習をして、毎回毎回興奮が止まらなかった。 その先も、けのびや面かぶりキック（バタ足）のところでは同じく「息が続く限り進む」という指示があり、
けのびでは15m、バタ足と面かぶりクロール（息継ぎ無し）では25mが目標に設定されていた。
2年からは普通の泳法をかなりやったけど、特に1年の時は水慣れのようなことに重点が置かれてて、
男女一緒に水中でいかに自由自在に動けるか、息を長くこらえて水中も怖がらずに行動できるか、という
スキルを鍛えるようになってたと思う。自分そのせいで完全に水中フェチが確立したと思うんだけど。
平泳ぎの後に潜行も出てきて、平泳ぎスタイルの見本の写真は男子だったけど、足だけで潜行する大きな
バタ足とドルフィンキックの見本の写真が女子で、また萌えた。潜行の見本は全部、斜め前からと真横、
斜め後ろからの3枚があって、どれも恐らく25mをひと息で潜行した時に横から撮った写真に見えるのが
また鼻血モノだった。潜行の目標は男子20m、女子15mだったと思うけど、「無理に呼吸を我慢せずに浮上する」
というコメントとは裏腹に、前半のバタ足や潜り系では「息の続く限り」と書きまくられていたのが笑えたけど。
やっぱり潜行は特別に危ないもの、という扱いだったんですかね。
潜行は授業でやったのは2年3年だったはず。3年の水泳テストは潜水と潜行で、底に沈むスキルと潜行距離が
課題だったはず。女子でも25m潜行する子が結構いて、見てるだけでドキドキしてた記憶。3年水泳大会の
女子だるま浮き、2分43秒の子は今でも忘れられないわ。男子のトップよりも長かった。
他の、普通の競泳種目的な説明の部分はどうでも良くて、ひたすら潜水息止め系のところばっかり見ては、
自宅でネタにしていたから本はボロボロだったんだけど、あの頃にデジカメやスキャナが存在しなかったのが
悔やまれます。授業で実際に苦しい思いをしていたのも快感だったんだけど、やっぱり映像で見るのは最高。
いや生身の人間が一番最高か。水中逆立ち1分に挑戦！とか、成功する女子を見て勃起してた中学生だった。
同じクラスの子だったけど、逆立ちして100数える、と言って、本当に2分くらい逆立ちしたまま、息止めた
まま頑張ってて、家に帰ってから何度も思い出して抜いたな。 ,wrrq _,,,,,ｗrr━･ll,, ,ｬrw,, .,,i,,llﾞf,、 ,,,,ii,、
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li､ _,,ll 』 l゜ ,l＿ ,l° ﾞl, .,,,ﾀ l .l!
.ﾞﾟﾟ￣ ””ﾟﾟ“ﾞ ﾞ”ﾞ''ﾞ ”ﾟﾟﾟﾟﾟ”″ ﾞ'''''''''″ >>791
中房で逆立ち二分は大したモノです。
その子はノークリなどやって逆立ちしたのですか？
ノークリ無しだと、息の調整が難しそうですね～。
もっとも、中房くらいだと、ノークリ無しで水中でんぐり返り連続10回だの、プールの底で仰向けに寝転んで一分だのという猛者はいた。
恐る恐る「鼻痛くないですか？」と聞くと、ニコニコしながら「慣れれば大丈夫だよ」とかえってきて二度萌えしましたね。 逆立ちは顔は真下に向けていたらそんなに鼻から水は入らないような。
19歳の時に彼女と息止め競争を兼ねた逆立ち競争してみた時も、底の手元を見ていたら鼻からは入らなかったよ。
水中逆立ちで難易度高いのは背丈より深いプール。2mで彼女と試みたが、せいぜい1分で安定しない。 そういえば、上溝の例のプールで一度、水深5メートルの水底で倒立していた女子がいて、彼女と共に驚いたことがあった。
深いプールで底に逆立ちするには、まず浮かない状態まで息を吐いてしまわないとならないから難しいんだが。
その女性は底に両手のひらをついたまま数十秒はじっとしていて凄かったですよ。 >>795
水深5mで逆立ちだと、普通は水圧で鼻にも耳にもつーんと来るからそれはなかなかの熟練者ですね。
大学時代にサークルのリクリエーションで三陸海岸漁港出身の子たちと海へ遊びに行った事があります。
特別に水泳四種目がきれいというほどではなかったけど、
とにかく海泳ぎが慣れているというか、浮かんだり、波をやり過ごしたり潜ったりするのが上手だった。
子供の頃から海で遊ぶのが普通だったらしいです。
実力を過信して事故になることもあったそうだけど、特に大騒ぎして遊泳禁止とかにもならない田舎で、彼女も何度か「海の子」になりかかったそうです。 普通に親戚が漁師さんとか潜水夫とか、海に関わる仕事をしている子が多かったから、普通の水中メガネやゴーグルなどを借りてきて、
港の近くの波のこない深い所などで遊んでいたそうです。
貝とか採ったりする遊びや、大きな石を持って海底を歩いたりしていたそうです。
長く潜っていられる子や遠泳の得意な子が尊敬されていて、その子も大きくなったらイルカさんみたいになりたいと思っていたので、限界考えずにかなり無茶やってた見たいです。
苦しいうちはまだまだ序の口で、ぼーとしてきて、気持ち良くなってくると危ないと言ってました。
その時にすぐ浮上しないで、誘惑に負けると「海の子」になってしまうのだとか。 ,wrrq _,,,,,ｗrr━･ll,, ,ｬrw,, .,,i,,llﾞf,、 ,,,,ii,、
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.ﾞﾟﾟ￣ ””ﾟﾟ“ﾞ ﾞ”ﾞ''ﾞ ”ﾟﾟﾟﾟﾟ”″ ﾞ''''''''' 講師A「皆さんもお母さんのお腹の中に居たときはそんな格好をしていました。両手で膝を抱えて丸くなって浮いてみて下さい」
「はい大きく深呼吸しましょう、吸って吸って～思いっきり吐いて～、また吸って～、思いっきり吐いて～、(再)、はい次は沢山吸って吸って～吸って～、そのまま止めて浮いてみて下さい！」
「力を抜いて～リラックスリラックス。苦しくないですよ。気持ち良くリラックスして下さい。まだまだ続きますよ～、リラックス～」
「まだまだ行けますよ～もう少し気持ち良くリラックスして～」
「はい、いいですよ～、皆さんすごいですね、頑張った人もいたと思いますが、今ので1分30秒でした～」(ちょっと笑いやどよめき)
「どうですか？ 気持ち良いでしょう？ 少し休んだらもう一回やってみましょう！」
(以下同様)
「はい、まだまだ頑張れますよ～気持ちよさを感じてリラックス～」
「はい終わりにしましょう～ 何人か最後まで頑張りましたね～ 今のは2分でしたよ！」(完遂した女子バディが手を叩いて喜ぶ) 「今度は同じ体勢のまま、バディの人は相手の背中を押さえて底まで沈めてあげて下さい～」
「沈められる人は、水の音を聞きながらリラックスして～ 母の胎内の感覚を思い出しましょう～」
「では最初に潜る人から、大きく深呼吸しましょう、吸って～吸って～吸って～、はい、たくさん吐いて下さい～、吐ききったらまた吸って～、吸って～」
(再)
(再)
「次は大きくたくさん吸ったら潜りましょう、息が続くまで長く潜っていて下さい！ バディの人は沈めてあげて下さい！」
(しばらく沈黙)
「バディの人はしっかり背中を押して沈めてあげて下さいね～、水中の皆さんリラックスしていますね、いま1分30秒です！」
(何人か浮いてきはじめるがみんな嬉しそうに笑っている)
「2分たちました、まだ潜っている人いますね、すごいですね～、もう少し頑張ってもらいましょう～」
「2分30秒ですが… まだ二人潜っていますね」(どよめきや笑い)
(最後の一人が浮上)
「ああ惜しい！2分58秒でした！」
「でも素晴らしいリラックスでしたね、皆さん拍手～」(拍手歓声)
(バディ交代してもう一度)
自分は無心で沈められながら隣の女子が途中から少しずつ少しずつ細く息を吐き続ける様子を横目で見ていた。
気がついたら水中に居たのは自分とその子だけになっていたが、猛烈に苦しくなり浮上した。
引き続き水中の彼女からは断続的に細い泡が上がっていた。3分。更に10秒してようやく彼女は浮上した。
大学3年、21歳の8月。水泳集中講義初日の一時間目はこれで終わった。 二時間目も潜水から始まった。
「さっきの時間と同じです。水中で苦しさよりも気持ちよさを感じて、リラックスしましょう」
「ではもう一度、皆さん膝を両手で抱えて丸くなって浮いて下さいね～」
「では深呼吸から始めましょう、はい、息をたくさん吸って～吸って～吸って～、はい、一気に吐きましょう、はい、吐いて吐いて～、吐ききったらまた大きく吸います～、吸って吸って～」
「はい次はいっぱいに吸ったら止めて浮いて下さい！」
「苦しくありませんよ～、気持ちよくリラックスしましょう～、リラックス～」「リラックス～」「リラックス～」
「はい終わりましょう～、今は2分でした。皆さん最初の時間よりもうまくリラックスできていますね～、素晴らしいです！」
「では今度は自分から沈んで、潜水してみて水中の気持ちよさを感じてみましょう！ 同じく深呼吸から始めますが、今度は最後に息を吐いて止めて下さい！」
「体が沈んでいきますから、底にうつ伏せになってへばりついたまま潜水してみましょう。無理はしないで上がって下さい！」
「すぐに苦しくなったり不安になるかも知れませんが、できるだけリラックスして、水中で水圧を感じながら静かに瞑想してみて下さい！」
「バディの人は相手が潜水している間、水中に顔をつけて様子を見ていて下さいね！ 見ている人の方が息は続くでしょう。では始めましょう！」
(略)
「はい、たくさん息を吸ったら、吐きながらうつ伏せに沈んで下さい！ 沈むまで息を吐きましょう！ はい、ブクブクハ～」
(バディも一斉に顔をつけて底まで沈んだ相手の観察)
相方の男が屍のように底にうつ伏せに沈んでいるのを見ながら、隣の女子バディの綺麗に水中に沈んでいる太腿と、顔をつけて見ている女子の余裕そうな顔と太腿を眺めているうちにみんな浮いてきた。
交代して自分が沈む番。隣の女子はさっきの子。今度は息は吐いているし、負けたくないなと思いながら沈んでいたが、やはり我慢できずに先に浮上してしまった。 これは小学生の時の思い出。
うちの小学校は勉強でもスポーツでも大した特長もない普通の公立小学校だったけど、近所に体育関係指定の水泳の強化学校があって、子供心ながらにスゲーなと思っていた。
ある時、その学校の水泳部の顧問の先生が二人いらっしゃって、うちの小学校のプールで楽しいアトラクションを見せてくれた。
男性の先生は力強いアトラクション、女性の先生は逆立ちしたり、プールの底でお昼寝とか、綺麗な技を披露してくれた。
おしまいの質問の時間で、私が躊躇していた質問を他の人がしてくれた。
先生、プールで長い時間逆立ちしたり、お昼寝ごっことかして苦しくないのですか？鼻とか水が入って痛くならないですか？
女性の先生はにこやかに、先生は訓練しているから普通の人よりも長く潜っていられること、じっとしていれば3分位は潜れること、
鼻から水を飲む
位は大したことではないので、いつの間にか慣れてしまったことを話した。
どうも、この頃から目覚めてしまったような気がする。 小学生だから、それからしばらくは先生のアトラクションのものまねが流行りました。
プールの底でお昼寝は結構難しく、上手く沈めないのと、沈めても、鼻からがばがばきてすぐに浮上したり悲惨だった。
市営プールで悪戦苦闘のウチの小学生のところへ、例の強化指定校の水泳部の子達がやってきて、思いっきり笑いながらも、模範を見せてくれた。
潜る体勢に入る前に思い付き深呼吸して、最後に息を出してから潜るからスッと沈み、仰向けに寝転がると、鼻と口をすぼめるようにして息を止める感じでやっていた。
当時はそれがすごい事のように思えて衝撃的だった。
水中倒立も、息をしっかり出してから綺麗に倒立を決め、そのまま向こうへ倒れこんでから仰向け体勢から浮き上がってくるのが妙にセクシーで可愛いかった。
今から思えば、タコチューの顔をして唇で鼻をふさいでいただけだけど、当時は新鮮で衝撃的だった。
全然苦しそうな表情をする子はなく、そうして水とふれあう事が楽しくてしょうがない風だった。
「苦しくなりそうになっても苦しいって想わないようにして、自分はとても楽しいんたって思うようにしてる。そうすると、苦しいっていう感覚があんまりなくなってくるの」
というと発言が可愛いかった。
その水泳部からは何人か体育学校へ行って、県大会入賞など活躍した子もいたみたいだけ
ど、全国レベルというほどでもなく、
上にはまだ上がいるものだなあと思う。 はっきり言わせてもらうがいい加減つまらないんで。
本人はこんなレベルの低い創作話でもハァハァできるつもりなんだろうが
UWの中でも志向が合わない側からみれば連投される分、ひたすらキモいだけ >>805
とハァハァしながらひたすらキモくほざいておりますww スズキダイチさんがバサロ背泳ぎで金メダル取った時は、バサロの真似が流行ったものです。
もっとも、バサロ本格的に真似出来たのはスイミング通って背泳ぎ得意な人とか限られていた（笑）
一般の子供はせいぜい仰向けで沈んで鼻から水をしこたま飲んで、ゲホゲホで終了だったみたいな。
その中で、水泳は大した事無くても、しなやかに仰向けで沈み、水中からボーっとした表情で上を見上げている子が何人かいた。
上から、水中のその子たちの表情を見ると不思議な気分にさせられ、恐らくはこの嗜好に目覚めるきっかけになったような。
スイミング通っていた子は鼻から息を出しながらバサロに挑戦し、途中で出す息が無くなって浮上したら必死の形相になってたり、
中には器用に上唇で鼻塞いでいる子もいて羨ましがられたり、いろいろあったけど、
一番神秘的だったのは、何にもしないで少しうっとりした表情で水中から真上の水面を見つめていた子。
慣れればかえって気持ちいいとか言ってたけど、今から思えば、間違いなくこの手の嗜好があった子だったに違いない。 >>805
それならお前がその志向とやらのスレ立てればよろしい >>805
1人くらい気持ち悪いのがいるのは同意するが
他の人の文章はそれなりに抜けると思うね
まあキモい奴が一番多く長文貼ってるんだが・・・
アイツは毎回似た内容だからキーワードNGで充分だよ ,wrrq _,,,,,ｗrr━･ll,, ,ｬrw,, .,,i,,llﾞf,、 ,,,,ii,、
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.ﾞﾟﾟ￣ ””ﾟﾟ“ﾞ ﾞ”ﾞ''ﾞ ”ﾟﾟﾟﾟﾟ”″ ﾞ''''''''' 夏休み、旅先の田舎の静かなプールでまったり泳いでいると、ガヤガヤと黄色い声と共に地元の3人娘と思われる子達がチャポンとプールに入ってくる。
やる気のなさそうな監視員のお兄さんと知り合いなのか、楽しそうにくっちゃべっている。
3人それぞれ違うスイミングスクールの水着を着ているが、１人は大都市の有名なスイミングスクール、１人は聞いたことはないけどセンスある名前のスイミングスクール、そしてもう１人はいかにも田舎くさい地味な名前のだった。
なるほど、夏休みで久々の再会で楽しそうにしているんだ。
そして自由に泳ぎながらおしゃべりしていつつも、泳ぎのうまさはさすがにスイミングスクールの名前通りだと感心しながら眺めていた。
ふと、不意に一番泳ぎの上手い子が、潜水で競争しようよと提案している。
お、いいもの見せてくれるのか、とこちらも興奮モード突入だ。 えー、潜水だと何々さんの圧勝だよ、と２番目の子がブーたれる。
3番目の子は黙っていつつも、目が不敵な笑いに満ちていて、秘かに自信を持っているようだ。日頃のコンプレックスを晴らすチャンスだと思っているのかもしれない。
これは１番目と3番目の子の勝負かなとワクワクしながら鑑賞だ。
いざ始まると、１番目の子は綺麗で無駄のない泳ぎで潜行、3番目の子も力強く進んでいる。
意外なのは２番目の子で、身体の動きを小さくしてゆっくり進んでいる。
こりゃ勝負はわからないなあ。
１番目の子は25メートルの壁を潜ったまま綺麗なターンを決め、危なげなく50メートルの壁で立ち上がり、少しの間苦し気に呼吸をしていたが、すぐに向き直って笑顔で後の二人の動きを見た。
１番目の子の驚きの視線を知ることなく、続けて3番目の子が50メートルの壁をターン、更に２番目の子もターンして潜行を続けている。 かわいそうに１番目の子は自分で提案しておいて、圧勝のつもりでいたら、あっさり惨敗が確定し、驚きと困惑の表情で後の二人の勝負を見守る事になってしまった。
3番目の子はさすがに60メートルを過ぎたあたりから息を盛大に出しはじめ、動きもカキも速くなってきている。限界は近い。
２番目の子はペースを乱さず悠々と75メートルの壁へ向かって遊泳という感じ。
3番目の子が精も根も吐き尽くした感じで、ブハーブハーという音と共に75メートルの壁で立ち上がるそのそばを２番目の子がターンする。
3番目の子が荒い息のなか、信じられない表情で２番目の子の動きを見る。
結局、２番目の子は80メートル過ぎたところで鯨が潮吹きするようにして浮上、別に勝ち誇った表情もせずに深呼吸している。
本来、萌えまくるところだけど、勝負師の２番目の子とそれ以外の子の表情のコントラストを思い浮かべると勝負事の妙を見たようで、あれこれ考え込みながらプールを上がってしまった私であった。 最近何かにつけて暴走気味の北の若様だけど、
若様肝いりで建設された綾羅人民遊園地の
イルカ館のトレーナーさんたちの水中能力
がなかなかのものです。
若様はもしかしたら水中喜び組とか
編成させたりして、UWを楽しんでいるのかな？
逆らう者がいたら、若様自ら水中で処分してたり
なんかしたら、かなり怖そうですけど… 北朝鮮とか平気で気を失うまで沈めたりしてそう。
大学受験浪人中に中学同級生の女の子とプール行って、息止め競争負けてほぼ失神したことがある。
目の前まっ暗で星が出る状態で顔あげて、しばらく目が見えずフラフラしてた、らしいんだけど。
後から顔上げた彼女が横で俺が泡みたいなヨダレ流して朦朧としてて焦ったらしいが、恥ずかしいよな。
その日は寝るまで頭痛が抜けなかった。 おいおいそれ、一体どのくらい潜って
たんだい。
それと、彼女に完敗した挙句に
頭クラクラ、よだれとは、
それじゃ彼女一体どんだけすごいんだい？（笑） 失神の感じって
ココアソフトの圧縮で見たあれみたいな感じかな
目を開けたままフーン…フーン…てうめき声出してた 小説がー、長文がーと言われるだろうから、今まで発表していなかったけど、最近スレがショボいから盛り上げるために初公開。
高校の時の転校生の子で、けっこう天然系だったのだけど、水泳の授業と部活ではヒロインみたいな人がいました。
母親が競泳選手としてかなり良い線いってたみたいで、本人も水中出産、ベビースイミングと筋金入り。
お風呂では小さい時から逆立ちやでんぐり返しやってたそうで、間違って鼻から思いっきりお湯呑むと慰められるどころか、
「鼻からいっぱいお湯が飲めて良かったねー、美味しかった？」と言われてたそうです。
だから、友達に「そんな遊びして、鼻から思いっきり水飲まない？」などと聞かれても、平気な顔して「ううん、鼻から水入ると、もっと深く潜りたくならない？」と返す始末。
本当にこんな子いるんだ？！と、驚きの連続でした。 大きなプールでウォータースライダーに行くと、迷わず頭を下にして滑り、そのまま水中へゴー。
真似した他の水泳部員は揃って水を飲まされてゲホゲホ（笑）
逆立ちだろうとでんぐり返しだろうと見事にこなし、みんなを驚かせた。
圧巻は高2の時の水泳大会で、自由型50メートルと背泳ぎ50メートルで潜水やバサロ駆使して、スイミングクラブで選手コースの子を抑えて堂々1位、
最後の種目の潜水では、スイミングクラブの子が75メートルで、これは絶対にかなわないだろと荒い息で肩をガクガクさせながらもガッツポーズ決めるも、
あっさり壁を折り返して、90メートルで浮上し、優勝するも、「100メートル行きたかった」と、悔しそうなコメント。
自由時間は、プールの底に仰向けに寝て、上を泳ぐ私達に下からピースサイン。
本当に楽しそうな顔で、にこやかな表情だったのが忘れられない。
誰もいないところで、大胆にも「最高、どのくらい長く潜っていられるの？」と直球勝負の質問をしたら、顔に赤みをさして恥ずかしそうに「4分以上」と小声で返事、
「わあ、すごい、そんなに長く潜って苦しくないの？」
「少し苦しいかなって思っても、ノドの奥をウググってやると、どんどん息が出てきて、息が続くのです。もっともっと息を伸ばしているかさんと一緒に泳ぎたいから、お母さんよりも長く潜れるようになりたい」
「へえ、お母さんはもっとすごいの？」
「お母さんは5分潜っていられるし、潜水も100メートル以上できるのです。長く潜っていても苦しいって思わないみたいで羨ましい。でも時々限界越えてしまって失神ごっこしちゃうのです」
同時は、今では危険だと言われている「失神ごっこ」が密かに流行っていたので、あれえという感覚だった。ちなみにその子は失神ごっこも潜水し過ぎの失神もとても嫌だったみたい。
「大丈夫、なんとかさんもきっと出来るようになるよ、もっともっと長く潜れるようになって、いるかさんと一緒に泳げるようになるといいね」
嬉しそうにはにかみながら眼を輝かせていたその時のシチュエーションはずいぶん長い間のおかずにさせて頂きました。 とりあえず、仰向け、鼻に水が入る状況に執拗に拘る御仁がいるのはわかった。 その子は、自由時間や、大きなプールで妙技の数々を披露してくれましたけど（私は代わりにその子の苦手科目教えてあげたりしてたから、特別に大サービスしてくれた）
まず仰向けにプールの底に寝転んで、上で泳いでいる私にピースをした後、そのまま水底を移動して、向こう側で浮上して顔を水面に出すタイミングで口から水をピューと出し、顔が水面に出ると、鼻からビューと出す鯨の潮吹きみたいなのや、
水中倒立から向こう側へ倒れて、そのまま水底でブリッジやったり、
深いプールの横の壁を横になって、横壁を歩き続けてみたり、プールの底から上を仰ぎみながら、両手で鼻と口を覆うようにしてそこへ口から息を出し、鼻から吸うという水中呼吸とか、
ゴーグルつけずにうつむき加減にやや下を向きながら、両手で両眼それぞれに人差し指と親指で輪っかを作り、そこへ鼻から息を出して、輪っかの中に空気を入れて、水中空気メガネやったり、
（これは私も試したら出来た。確かに水中は見えるけど、ほんの数秒しか出来ず、すぐに空気が指から逃げてしまった。
その子は鼻から上手に息を出しながら、ずっと視界を効かせる事が出来た。
深いところでゴーグル潜りでは水圧で眼が痛くなる時にはこの技を使ったそうです）
指で鼻をつまみ、両方の眼から細い息がつーーと上がっていったり、
一回だけ、大サービスだよと言いながら、
水中キスのような形から、思いっきり彼女から息を吹き込まれ、こちらの肺が膨らんでびっくりしているうちに今度は逆に息を吸い込まれ、肺がへこむようなすごい感覚も。
循環呼吸だとか言ってました。
もっともっと、彼女とはずっと長く付き合いたかったです。 素潜り、母親、海女、シンクロ、ノーズクリップ
市営プール、中学、高校、大学の同期かサークル
水泳部、授業、スクール水着、
まあなんでもいい。
物語ばかりでもなく中には実体験もあるだろう。
そんな体験はむしろ羨ましい。 しかしみんな凄いな。
俺は1分以上だるま浮きしていたり25m以上潜水していたり、
プール底の排水溝の蓋や梯子の下につかまったままずっと潜っていたり、
長時間けのびや逆立ちしていたり、誰かに沈められていたり、
そんな当たり前？な同級生女子を見ては興奮していた中学生だったよ。 現実体験と妄想が渾然一体となった力作だなw
まあ、努力賞と言うところでw 何だか褒められているのか貶されているのか
良く分かりませんが、ありがとうございます。
私がUWの中でも特に鼻に注目するようになったきっかけはいくつかありまして、
いずれも公営の屋外か屋内プールでの出来事でした。
一つ目は、父親と娘の2人で屋外プールで遊んでいて、父親は普通にメタボで動きの
鈍いオッさんでしたが、娘は動きの良い泳ぎをしていて、
不完全なバサロみたいなので父親の泳ぎの下に回りこんで、下から父親に
ピースしてたり、父親と遊びながら水中をくるくると回ったりして遊んでいたのですが、
鼻から息を出し続けるでもなく、鼻をつまむのでもなく遊び続けるものだから、父親が
「おい、そんなにくるくる回ったり逆立ちしたりして鼻痛くならないのか」と娘に聞くと、
「ううん、慣れちゃったから平気」と笑顔で答えていたり。
二つ目はこれも屋外公営プールですが、
スイミングスクールの水着着て、水泳のうまそうな子と普通のスクール水着着ている子たちの何人かの
子たちが、パシャパシャ遊んでいて、そのうちのスクール水着の子が、背泳ぎ仰向け
体勢のまま、平泳ぎの足かきで潜水して遊んでいるのが目に入りまして、
その子も鼻から息を出さず、鼻をつまむ事もしないで、何度も繰り返している。
そのうちスイミングスクール水着着ている子が近づいて来て、
「面白そうな泳ぎしてんじゃん、でも鼻痛くない？」
と聞くと、しばらくの沈黙の後に、「んー、そりゃもう鼻に水入りまくりで、鼻ん中水状態かも」
「それ痛くてダメだよ、鼻から息出して潜ってる？」
「ううん」
「それじゃ、鼻つまんで潜ってる？」
「ううん」
「唇で鼻塞いでる？」
「ううん」
「そりゃダメだよ、何にもしなかったら
鼻に水入って痛くてやってらんないよ」
「ん～」と笑いながら、また背泳ぎ潜りを始めてた。 それと三つ目は、公営温水プールで、3人組の娘たちが遊んでいて、
くるくる回転したり、潜ってたりしていたのだけど、
1人だけ全然息出さない子がいて、あれれと思っていると、
連続で何回転出来るかやってみない？と
他の子が提案して、それぞれ順番に始めた
けど、他の子たちは息を出しながら回って
いるから大して息も持たずに、3回てんとか
４回転ぐらいで終わってしまったのが、
鼻から息を出さない子が最後に8回転ぐらいして
みんなを驚かせていたけど、すぐに、あててて、
耳熱い、と言い出しながら、プールサイドにあがり、
片足飛びでトントンと耳を傾けて水を出そうとした
けど、やっぱり耳熱いらしい。
後になってみれば、たぶんその子は何回転も
するうちに、鼻から水が逆流してそれを吸い上げて、
耳管に入りこみ、それで耳が熱くなったのだと分かった。
そういう訳で、世の中には鼻から水が入っても
痛みや苦痛を感じない人もいるんだなあ、すごい。
と、レアな特技に興味を覚えてしまった訳です。
今日の「力作」は、
誇張やフィクションも入っていますけど、
事実や目撃談もかなり入っていますので、
宜しくお願いします。 まあ、その、体験も妄想も良いんでないかいw
古くは万葉古今和歌集でも水底の歌なんてあるし、安寿と厨子王は原作では露骨な水責め描写があるし、
近代でも、岡本太郎の母の岡本かの子は、競泳選手の男と付き合って、その男からいろいろ聞いて「混沌未分」というかなり強烈なUW 小説を出したし、
「青い山脈」にもかなりシリアスなUW シーンがある。
戦前までは貧し過ぎる農村や漁村では、赤子の間引きなんてのが結構あって、大概、池や川や海につけたそうだしね。
志摩のあまさんが、集団で海で間引きで捕まえられても、どうにもならないからすぐに釈放なんて事件が新聞に載ったりとか。
むしろ、昔の日本の方がUW は日常に根ざしていて、特別なことではなかったのだと思う。
だから、どしどし表現していいんじゃないか？ そういえば、ネカマの元祖 紀貫之や清少納言もあまについての生々しい記述をしているね。
平安時代だから水中マスクやゴークルなんてあるはずもなく、ほんとに裸一貫で潜っていたはずだし、
それでボーッとした視界で獲物を取って居たのはすごいことだと思うけど、
水潜りなんて出来ない貴族階級からすれば、あまさんには憧憬の念を抱いていたのでしょうね。
もっとも平家の武将は泳ぎや潜りも出来るのが多かったから、壇之浦でしに損なって、捕まったのが多かったし、
安徳帝とその母も海の底の竜宮城みたいな想像力がはたらいたはずだけど、
確か母の方はしに損なって、捕まって出家したのでした。 昔某プールで5mの底まで行って2分くらい座ってから上がってくるのを何度も繰り返してるお姉さんがいて非常によかった さがみはらのダイビング開放で2分も底にいたらライフガードが動いたような気がする。
いいとこ1分くらいじゃなかったか。 さがみはら。
母親と息子と娘で来てた人。お子さんは中学生か高校生かな、お母さんは40歳くらいに見えた。
そのお母さんが、ダイビングプールで水深2～3mのまん中へんをドルフィンキックだけで繰り返し25m潜行してた。
息子と娘は25m潜りきれないのだけど、母はひたすら余裕な感じで25m潜行。たまに底近くまで深く潜っていた。
グレーのワンピース水着に白の帽子のお母様が、しっかり息を止めたまま気を付けのスタイルで潜行していたのが綺麗だったな。 別の日のさがみはら。
二人で来てた高校生くらいの女の子。二人とも同じスクール水着と帽子だったから学校帰りの同級生だったんだろう。
この子たちは、ダイビングプールの端の方で何度も沈んで遊んでいた。
軽くジャンプするような感じから、右手はまっすぐ上に伸ばし、左手で鼻をつまんで、身体はまっすぐ伸ばしたまま底に沈んでいった。
水中では全く息を吐いていなかったから、たぶん最初に吐いてから沈んで行くのを楽しんでいたんだろう。
あまり余裕は無さそうで、底に着いたら結構すぐに浮上していたけど、たまに底に立ったまましばらくじっとしていた。
時々余裕があるのか鼻を押さえている手も離して、底で両手をだらりと気を付けに近い姿勢で立っているのが綺麗だった。 また別の日のさがみはら。
競泳水着の若いカップル。ハイレグとブーメランでいかにも泳げそうだったが、ダイビングプールでは彼女の独壇場。
底まで自由自在に遊び回り息も長い彼女とは裏腹に、底まで行けず潜行も25mまで我慢できない彼氏。
彼女に手首を掴まれて底へ引き込まれて行くのだが、途中で慌てて手を振りほどいて浮上する彼氏。
彼女の方は、それからいっとき底の方を遊泳すること数十秒。上がってくると彼氏にやや不満顔。
いろんな人がいたよね。 俺は学生の頃に息止めにも興味があった彼女と何度かさがみはらに行ってた。
彼女は長く息を止めることに関心をもっていたが、通ううちに潜水も上手くなって余裕で底まで遊べるようになった。
最初の頃は水泳授業の延長で、彼女は競泳型、俺はブーメランのスクール水着でダイビングプールにも遊びに行ってた。
当時、二人とも紺のスクール水着でまったり潜っていた学生カップル見たことあれば、たぶん俺らです。
翌年は黒のブーメランと黒の競泳水着だったから、見た目はあんまり変わらなかったかも。 その頃は50mプールも水深2mにしてた日が無かったかな。記憶が正しければ。
そっちで潜水しても特に怒られなかったから、5mじゃちょっと深いから2mの底に寝たりして彼女と遊んでました。
息止めに凝ってた彼女の特技が50mノーブレキック(無呼吸でバタ足)。かなり自信を持って自慢してたけど。
50mプールの方で、バタ足で50m一気に泳いでたスクール水着の子を見たことがあれば、たぶん彼女です。 息止めに厳しいスイミングスクールに行ってた人の話なら聞いてるけど
残念ながらその人と一緒にプール行く機会は無かった。
出来なければ頭押さえられてでもやらされるスクールだったそうで、
沈められるのが日常茶飯事。
シンクロでは失神するまで自分の意志で潜り続ける事もという話をしたら
信じられないレベルだって。
どんなに鍛えてもやはり息止めは相当苦しくて、
無理やりでもない限り失神ギリギリのような息止めは自分の意志では絶対に無理だそう。 >>830
魏志倭人伝の邪馬台国の記述も「水没シテ」という記述があるくらいだから
壇ノ浦で竜宮城のくだりを安徳帝に言い聞かせたのは祖母の時子（清盛の妻）。母は長い髪を熊手で引っ掛けられたが、時子は尼だったのでそのまま沈んだ。 前に海系の学校の話があったけど。
この女性も初体験で2分55秒とか80mとか。
水産学部とかってやっぱりそんなに凄いのか。
大学の水泳授業でもがっつり泳いだり潜らされたりするんだろうか。
そんな授業なら女子大生と一緒に参加してみたい。
www.diver-online.com/special/detail/id/5743/ 北大とかハイレベルな学校でも水泳やるんだ。
北大も水産学部あるんだね。
てか女子大生の水着イイ！
遊び水着から競泳用のまで、ほんとにそんな感じなんだ。
前にあったそんな書き込みも妄想じゃなく実話な気がする。
cre-poseidon-kankyo.blogspot.jp/2013/07/blog-post_7.html?m=1 むしろ最近は偏差値高めのスイマーさんの方がフリーダイビングやシンクロはまるというか、
むしろ息こらえが脳を刺激して活性化どうこうとかいう研究もあるみたいですし。
シンクロで有名だったこたにさんは英語力や頭の回転の良さは有名だったみたいだし、
女子フリーダイバーで語学が堪能だとか、東大大学院卒とか色々といらっしやいますよ。
プライドも高いんだろうけど、そういう子だったら屈伏させられても本望だろ？（笑） 小谷実可子さんだったかな、1分近く水中無呼吸で激しい演技を続けた後で、ようやく水面に顔を出して笑顔なのが凄かったよね。
何でめちゃくちゃ苦しい後で笑顔で出てこれるのか聞かれて、酸素がある喜びですね、とか言ってた記憶がある。
苦しさの極限から、ああ、酸素がある、酸素～(^^) って顔を出して喜びの笑顔で酸素を吸うのだと。
それだけでも常軌を逸したおかしい世界だと思わずには居られなかった。
小谷実可子、肺活量4,400、息止め4分20秒。田中京、肺活量4,800、息止め4分30秒、というのを同じ時に見たような。
あの頃って科学的な理論とかではなくて、ひたすら根性で息を伸ばしていたんじゃないか、という気がするけど。 >>845
いやいや、酸素の有り難さを身を持って感じ取れるって素敵な感性なようにも思えますが。
ところで、時々Web上の情報で全盛期のシンクロのアオキ選手と女子水球のスワベ選手はフィンなしの素の平行潜水で120mいけたと書いてありますが、
これって都市伝説？それともホントの話?
私自身だと、大学の後輩で、もう大学入学時には体育会ではない割と美人の普通の子だったのだけど、
小学生時代に水泳強化校の水泳部で、小5と6の時にはガチで潜水50メートルやらさせられたと言ってた。
恐怖の水泳部だと言われていたそうな。
それで自分の泳力過信して、海水浴場で溺れた子を助けに行って、思いっきりしがみつかれて一緒に溺れかかってヤバかったとか。
その後は水泳どうしたのと聞いてみると、恥ずかしそうに、その後は趣味の世界にって言ってたし、飛び込みなら10メートルの台からでもいけますと言ってたから、それなりに鍛えていたのかな。
ただ、肺活量や、大学生時点での潜水能力については、私の
趣味の世界だから、本当の恋人でないと話したくないし、一緒に泳ぎにも行きたくないって拒否られました。
結局、後輩の趣味のレベルは分からずじまいでしたが、話の端々にはけっこう自信の程を伺わせる感じがあったから、想像力はかきたてられたけど。 肺に水を入れて溺れるのは天国だけど
引き揚げられて水を吐かされるときが地獄 >>847
どうしてそんな事分かるの?
経験者だとしたらけっこう怖いものがあるし。 肺に水が入ったら上げられても呼吸出来ない筈
ピンク色のゼリー状の液体出てきて
大変な事になる >>845
58秒潜る演技の存在は聞いた事があるけど、
ご本人が苦しさをテレビで語っていたの？
>>846
潜水50メートルって凄いね。
やらされたとの事だけど、時代背景考えると
頭押さえられてでも無理矢理やらせるのもあり得る時代だったかも。。。
そういう昔の水泳部の話もちらほら聞く。 >>850
小学生時代の水泳部の苦しい話をたくさん聞きすぎたので、警戒されて、今の水泳の話をしたり一緒に泳ぎに行ったりするのを拒否られたりしたのかなと、
若気の至りを反省してももう手遅れです。
あと聞けた話では、とにかく小学生で潜水50mというのは水泳部でもかなり苦痛だったようで、
それぞれ自主的に息を伸ばそうとずいぶん工夫したそうです。
潜る前に何回も深呼吸したりして、無意識のうちに過呼吸してたりとか、 潜っていて苦しくなっても50の壁がまだの時は、美味しいご馳走の事を考えたり、ほっぺたと肺で息を出し入れしたり、
逆に息を吐いてから潜水したら25も行かないうちに苦しくなり、あまりにも早く浮上したらビート板が飛んできたとか、
けなげにそれなりに頑張っていたようです。
その後輩が、ある時50の壁につく少し前に、苦し紛れに思わず水中で鼻から息を吸ってしまったら、
すでに感覚がマヒしていたのか、苦しくなく、かえって一時的にキツイのが和らいでからクセになってしまったんだと酒の勢いで聞き出しました(笑)
50m潜水を何本かやらされた後は酸欠で頭がボーとしながらプールサイドを歩いていたそうです。 >>850
そだよ。本人がテレビで。
「酸素～！」って笑顔で顔を出すんですよ、と。星が見えるほど苦しいけど。
何年前かすら不明なくらい昔話。 >>850
中学生以降の本人の「趣味の世界」になったという話はあまり深くは聞けませんでしたが、
50m以上の潜水に挑戦して一度落ちてしまってからは、「なるべくやらないようにしている」とまでは聞けました。
「落ちる」ってどういう意味ですか？って聞いたら、ひどく嫌な表情をしながら（多分この質問でこの手の話をしたがらなくなったと思う)
酸欠になりすぎて自分ではまだちゃんと潜行しているつもりだったのにいつの間にか気絶しちゃったのです。
助けられたのですが、気がつくと周囲に人がいっぱい集まっていてすごく恥ずかしい思いをしたのがトラウマになってしまったそうです。
割と美人で真面目な子でしたから、まずい質問したなあと。
多分私の想像では、大学生だった当時、後輩は多分高飛び込みや海での遠泳、潜水は最高で75メートルくらいまではやってたような気がしますね。
ところでシンクロのアオキ選手と水球のスワベ選手の潜水の話はどなたか詳しくないですか？ 取引先の関係で知り合った中国系の女性が、今度日本撤退帰国という事で一席設けてよもやま話をさせて頂いたら、
彼女、体育大学出身でしかも競泳をメインにシンクロも少しかじっていたらしい。
撤退帰国間際にそれをはじめて聞くとはなんともまあ、道理で良いガタイだった訳だと悔しがっても始まらないけど、
お酒も回るし、気持ちもハイになったから話は伺えたし、翌日にプライベートビデオも見せて頂けたのがせめてもの慰めになった。
中国では、ここ数年水中撮影が流行していて、新婚さんや妊婦などが衣装を着て記念撮影というのも多いそうです。
本人もサイドビジネスで日本でそれをやろうとも考えていたみたいで、それで自分自身をモデルにして試しにプライベートビデオ作成してたのだそうです。
ビデオではさすがの泳力体力で、飛び込み用の−5mプールで、普通の競泳水着姿のまま水底を歩行したり、そのまま倒立してブリッジの体勢になったり、
プールの横壁を横向きのまま歩行したり、かなり器用な絵を楽しませてもらった。
ビデオでノークリ当然してるかなと思ったら、上唇でうまく鼻塞いでやってたので、
褒めてあげたら、喜んでニコニコしながら眼の前でぶっチューの顔してくれた。
どのくらい潜れるのと聞いても、嬉しそうに、潜水なら75メートル以上今でも出来るし、4分くらいは潜っていられるという。
友人にシンクロのナショナルチーム経験者がいるけど、そのレベルだと潜水100メートル、5分以上潜っていられる子もいるとか。
日本から厳しい事で有名な女性コーチが来て、徹底的にしごきぬいたから中国のシンクロのレベルが上がったのだと話してくださいました。
友人も練習が厳し過ぎで失神してしまったり、泣いてしまったこともあったそうですし、
結局その子はオリンピックなどには選ばれなかったけど、日本の厳しいコーチには本当にみんなで感謝しているみたいです。
そういう話題にあまり恥じらいがないのが外国人の良さかな。
こちらは心臓がバクバクドキドキして危なかったけど。 >>855
水中で風船膨らまして、
苦しくなったら風船の中の空気を吸えばいいじゃん。 >>854
失神したとか、どう厳しかったのか気になる。 中国系も身体能力凄そうだけど、
在日の子もかなり狂信的で思い込みが強かった
りするから、なかなかの子がいたりするよ。
中学まで在日の人が多い地域に住んでいたから、
学年に何人かはそちらの子がいたし、朝鮮学校に
通っている子もいた。
舞踏団とかいうのに所属していて、日本でも公演
などやってて、活躍している子もいたりしました。
それで、1人、新しく出来た水中舞踏の組に
入った子がいて、私よりも少し歳上の先輩に
あたるのだけど、身体がちっちゃくて、
顔のパーツもちっちゃくて色白なのが印象的
だったけど、地元の市民プールでちょうど出くわして、
綺麗な泳ぎやクイックターンを見せてくれた。
今、こういうのを練習してますとか言って、
水中で逆立ちしてすスカーリングみたいなの
見せてくれました。 当時はようやくゴーグルが広まり始めた頃だったので、
私はゴーグルつけて、水中から見させてもらいました
けど、本人はゴーグルも鼻栓も無しでスカーリング
決めてました。
鼻の根元が引っ込んでいるような顔で、鼻も低くて
小さくて、鼻をすぼめて上唇をあげると、
鼻の穴を塞ぐというよりも、上唇で鼻そのものを
覆いかぶせていたような感じでした。
ある意味すごい変顔だったかもしれません。
長く潜っていて苦しくないですか？と聞くと、
長く潜ると苦しいけど、そういう時は将軍様
の事を想像すると、もっともっと頑張れます。
将軍様の為に世界で負けないようにしなければ
いけないのです。などと言ってました。
なんか、ドン引きしつつも、妙にけなげで、
不思議な気持ちにさせられました。
将軍様の為なら、気絶してでも頑張って
潜り続けるのかな？って。
そんなけなげな子は、中国系はもちろん
日本でもいないよなあと、後から気付き
ました。
相当昔の話で、まだ日本でもシンクロ競技
が有名になる前だったので、
スカーリングや、潜水で50メートル進むの
を見せて頂いただけで興奮させられたものでした。 小学生高学年と思われる女の子4人組。
楽しそうに公営プールで色々な遊びエンジョイしてる。
中に1人だけ飛び抜けて水慣れしている子がいる。その子だけスイミングスクールのロゴ入りの競泳水着着用だったから、そういう事だったのだろう。
その子の発案で、あらかじめ息を思いっきり吐き出してから指で鼻をつまみ、プールで仰向けに沈む遊びで盛り上がった。
他の3人は息を吐き切れずに、中途半端に浮き上がってきたり（これが何とも不恰好）中性浮力みたいになって、本人は沈んだつもりになってたり。
さすがは当の発案者は息をチャンと吐ききって、仰向けにプールの底に寝転べた。
ふと、その子はプールの底に寝転んだ直後に鼻をつまんでいる指を離してみた。
いいタイミングで水中からその様子を観察出来た私は、その後どうなるのか、リアクションを楽しみにして待った。
すると、空気を吐ききってから沈んだその子は、さらに鼻から吐き出す息も無く、目元がひくっと動いた。
（ああ、こりゃ鼻から水が逆流しているな…）
さすがはスイミングスクールで鍛えているだけあって、慌てて浮上するような無様な事はしない。
もう一度指で鼻をつまみ直した。
でも、息がなくなって、鼻から水が逆流している状況のまま指で鼻をつまむとどうなるか、目元はさらにピクッピクッと動き、もう堪えられずに鼻から指を離しながら浮上した。 浮上して空気中に顔を出してみると、周囲は仲間たち3人に囲まれていた。
やっぱり友達同士、少し心配だったのだろう。
浮上した本人は口を開けてニコッとしたが、声は出ない。鼻からいっぱい逆流した水は出さなきゃならないから、
ふーん とかなりの鼻息で水を噴射すると、
周囲の友達は一斉に「きったな～い」。
面白い展開に笑いをこらえて見ている私の隣に、もう1人、状況の一部始終を観察している他のグループの女の子がいた。
その子は深呼吸を繰り返してから息を吐き切り、鼻をつまんで底に寝転がった。
深呼吸を繰り返した分、息は長く続く。
おおっ、けっこう頑張るなあと、萌えながら観察している私。
と、そこへ何も知らずに遠くから歩いてきた子が、その子の身体を踏んづけた。
とっさの打撃に、鼻をつまんでいた指が外れ、鼻からいっぱい水を吸い込んだようだ。
慌てて浮上したが、もう咳き込むはゲボゲボやるわで顔はグチャグチャだった。
やっぱり、さっきの寝業師のように冷静に対処は出来なかったようだ。
そんな事は知らないさっきの寝業師は、今度ははじめから指は使わずに、鼻から息を出しながら仰向けに底に沈む動作を試している。
肺の空気を出しながら、少しずつ沈んでいく感覚を確かめているようだった。
今度は自然に上唇で鼻を閉じながら沈んでいっている。息を出し切り底に頭がつく頃には、上唇が完全に鼻を塞いでいる。
ああ、この子は、本当に水中の寝業師なんだなあと感動して頭をくらくらさせながら鑑賞させて頂きました。
きっとこの寝業師は、その後、優秀なダイバーになった事でしょうね。
これ、10年以上も前のプチ萌え、女水中寝業師誕生の鑑賞記録でした。 最近はどこの海女の里でも高齢化と後継者不足でどんどん海女が減ってしまっているみたいだけど、
たまに都会から海女志願者がやってきたりというのはあるようだし、
心肺能力が高くて、潜水能力も全国一の海女の里、能登のへぐら島などでは、ここの出身で昔オリンピック選手も出ているそうですし、
学生時代に水泳選手として全国大会や県大会出場クラスまで進んだような海女の子孫が里に戻って海女になったりする例もあるようです。
なんだかすごいサラブレッドというか。
これからは海女も少数精鋭の時代になるのでしょうか？ >>863
80過ぎた老海女が、海のコンディションが悪い時に周囲が止めるのも振り切って海へ入り、それで体力も衰えているから事故で…って例は少なくないと聞いた事があります。
本能的に海に生き、海で生を全うしたいのでしょうか。ある意味、究極のUWですね。
普通の感覚で考えれば、息が苦しいとか、寒いとか、間違って水を飲むとか、舟酔いとか、頭痛とか、苦痛だらけの稼業だと思うし、
若い頃は水圧や水を吸い込んで鼻血、
海女盛りは、潜水で無理したり、ストレスなどで頭痛持ち、
歳を取ると、長年の気圧の変化にさらされて鼓膜が厚くなり過ぎて、耳の聞こえが悪くなるとか、
それでも心肺能力は普通の人より遥かに優れているから70になっても80になっても現役でいようとする。
本当にすごいの一言。 ＞＞856
小厨房の頃やってたやつか。
浮力で風船が沈まないよ。
変形して割れるから３息くらいしか持ち込めない。
萎んだのを持って沈んで、苦しくなったら循環呼吸って方法。
タイムが２０秒伸びる。 今のシリコンゴムのやつじゃなくて、昔は普通にあったゴムの筒型の水泳帽を、
頭じゃなくて顔面にかぶって呼吸？しながら2分半くらい潜ってたことがある。
女子にバカにされた記憶はあるな。 厨房の頃とか、バカなことしてたよな、と。
プールで1.5m位の塩ビパイプくわえて底に沈んだら全然息が吸えなくて溺れかけたり。
洗濯バサミで鼻つまんで仰向けに沈んでみたり。
水泳部の女子と逆立ち競争して気絶してた男もいた。 厨房の頃とか、バカなことしてたよな、と。
プールで1.5m位の塩ビパイプくわえて底に沈んだら全然息が吸えなくて溺れかけたり。
洗濯バサミで鼻つまんで仰向けに沈んでみたり。
水泳部の女子と逆立ち競争して気絶してた男もいた。 あれ、連射失礼。
むかし流行った？失神ゲームをプール内でやってた女子たちがいて、真面目そうな子が
落ちた状態のまま2分近く沈んでたことがあったな。
さすがにヤバイと思った他の子らが抱え上げて叩いてたら元に戻ってたけど、
あれはさすがにシャレにならないヤバイ遊びだわ。見てて怖かったし。
でも沈んでた子は気持ちいいとか言ってたんだよな。 >>870
水中で失神ゲーム？
逆立ち競争したまま失神したの？
それとも息こらえ競争したまま失神？
ちゃんと蘇生出来たのですか？ プールの塩素臭、空ビ物のビニール臭、水中メガネのゴム臭、ゴム風船の匂い。
脳内リンクしてるよ。 昔厳しいスイミングスクールに通っていた人の話だけど、
失神するまで沈められた事も複数回あったと言っていた。
普通ならもし失神されたら焦ると思うが、
シンクロでもそうだけど、そういう厳しい水泳指導者では失神の対処にも慣れていたのかも。 >>873
失神するまで沈めるってどういう事？
潜水長くやり過ぎて失神ならわかるけど、
シンクロ選手の息こらえ訓練じゃあるまいし、長く沈める意味が分からない。 シンクロ選手たちは、厳しい練習ご終わって、しばしの自由時間、フリータイムの時、
体力や時間に余裕があると、
ゴーグルや時にはノークリまで外して、水中でリラックスしながら戯れると聞いた事があります。
水中でくるくる前回りしたり、スクリュー回転したり、変わった泳ぎを試してみたり、無心になって水と戯れるそうですけど、
実際、どんな光景なのでしょうか？ご存知の方教えてください。 >>874
本人から聞いた話だけど、すでに潰れた昔のスイミングスクールで息止め系にも厳しいところで、
罰で沈めたりしてたんだって。
体罰が普通にあった時代の、潜水に厳しい怖いコーチの罰だし・・・
イトマンとかも昔は潜水系に厳しかったそうだし。 >>877
ありがとうございます。
こういう自然な動きの方が、本番演技よりも
良いですね。
リアルで見られたらかなりヤバいかもしれません。 >>877
13病あたりの一斉に飛び込むとこが凄くそそる それを言うなら
水中倒立してハナにツーン。
長い間潜り過ぎて横隔膜ヒクヒク。 >>881
高校のプールが水深2m以上あったんだけど、3年の体育授業の自由時間に
いつも同じ女子が底に沈めてある長椅子みたいなのに座ってじっとしてた。
息こらえも兼ねてたのか、長いときは3分近く座ったまま動かずに。
短くても2分はコンスタントに潜っていたな。合唱部の子だった。
ずっと息止めたまま両手で椅子をつかんでうつ向き加減の姿にそそられてた。 だいぶ前にプールで見かけた、ひたすら底に沈んでまったりしてた女子にもそそられたな。
重りもつけず競泳水着だけ(キャップもゴーグルも無し)で息を吐き出してはプールの底に。
髪の毛ゆらゆらさせながら、うつ伏せにプールの底にへばりついたまま、ひたすら潜水。
苦しいと思うんだけど、気持ち良さそうに1分～1分半くらい、沈み続けておられました。
ゆっくり浮上して、まず大きく息を吸うのがまた気持ち良さそうでね。 プールで底に沈む練習は中学のときの体育でやりましたが、向こう側にいる女子が
全員プールに入って、先生の笛の合図で一斉に沈むの見て毎回勃起しかけてました。
授業では20秒位でしたが、苦しそうな女子もたくさんいて興奮しましたね。
男子がプールサイドに上がっている間に対岸の女子が潜水で横に一往復するのも良かった。
15mの往復だから30mあるんですが、途中息継ぎ無しで往復する子も何人かいて。
片道はノルマ？でしたが、3年の女子はだいたいみんな片道は一息で来てましたね。 >>885
そのプールすごくいいな。
底に長時間座ってるのってたまらん。 >>885
長椅子で仰向けになって水面眺めていたらもっと良かったですね。
私がこの趣味に目覚めたきっかけは、
小学生の時に、海沿いにあって養殖場関係の仕事をしていた遠縁のおじさんの家にはじめて泊まらせてもらった時。
とにかく肉体労働者ゴツい身体で、夏休みだから黒光り、仲間や部下にもゴツいのがいて、言葉遣いも荒々しく、スキューバの得意な人、スキンダイビングの上手い人などもろ体育会系のノリ。
海へ連れて行ってもらったのは良いけど、普通の海水浴場というより、岩場はあるは、港も近くてちょっと海へ入るとすぐ足が立たなくなる怖いところだった。
笑いながら、怖いかあ、上品な海水浴場だと思っただろ?!と意地悪そうに、これだから都会の者はなんたらかんたらと。
要はこういう所で小さい時から泳ぎ潜ったという事だ。 >>885
おじさんはその時はもう自分の体力はもう歳で衰えたけど、若い頃は色々と武勇伝もあったらしい。
でも若い衆ではスキンダイビングの得意なのがいて、養殖場の変化に気がついたらさっさと潜って確認出来るから重宝していたらしい。
深くてゴツゴツした「海水浴場」はあっという間に背が立たなくなり、水中眼鏡越しに下をみると、深くて視界が悪くて恐ろしかった。
それでも水深10メートルも無いという。
は、は、は、暗くて怖いだろ。そういう所で仕事をしている人はいっぱいいるんだゾ。
沖の方から大学生らしき集団がスキューバダイビングから上がってきて丘へ上がってくるのが見えた。
けっこう至近距離だったので、表情がよく見えた。
丘へ上がるとすぐに水中眼鏡をとって素顔を晒したけど、みんな疲れ果てたような表情だった。男子も女子もいたが、笑顔もおしゃべりもない。
今から思えば、何かの訓練だったのだと思う。その頃の大学ダイビング部は思いっきり体育会系で、相当キツい海洋実習だったとは後で知った。
その中で1人の女子が、水中眼鏡を外した途端にハナからツツーと白い糸二本を引き、その量が凄まじく多くて、
足の方まで一気に落ちて地面にまで届きそうなところで思いっきりハナをすすり、白い糸が二本ともハナの中に収納されていくのが衝撃的だった。
収納されてもその次の瞬間に収納しきれない糸がもう一回落ちかけたのを恥ずかしそうな表情でまた思いっきり吸い上げていた。
どんな厳しい海洋実習だったか知る由もなかったが、ハナ水ってあんなに大量に出るものなんだ、しかも綺麗なお姉さんでも、
と、二重三重の意味で衝撃的な光景だった。
おじさんの友達で素潜り漁をやってる漁師さんに会えましたが、じっとしていれば四分以上は潜っていられ、素潜りで15メーターぐらいの深さで漁をしていたそうです。
本人はまあそんなに大したことはない。俺はちゃんと黒いゴムスーツに足ヒレ、当時最新の丈夫な眼鏡つけてたから。と謙遜。
その人の祖母にあたる人は海女さんで、
風船付のゴーグルとサイジだけで、30メーターぐらいは潜れる大海女だったという話でした。 >>885
おじさんが言うには、大学生のダイビング部なんてあるだろ、あんなのまだまだ、みたいな感じでした。
人が溺れるのは簡単。海で沖へ向かってひたすら泳ぎ続けて、5キロも泳いで海流に流されたら、まず戻ってこれない。人間、苦しいうちが花。
横波や正面からの波どんどん飲まされると、そのうち苦しくもなんともなくなってぼーとしてくる。
その時に船か何かに助けてもらえなければほとんどおしまい。最後は穏やかなもんよ。
素潜り漁師さんも、潜っていて苦しいうちが花とか言ってました。大海女なんていうのは、その気になればいつまででも潜っていられるけど、
失神して引き上げられるのは海女の恥だから、苦しいピークの時に海底での漁をやめて浮上する。だから海女はツラいんだ。
海底での漁の最中で苦しいのを通り越して楽になってきてから浮上を始めたのでは、海面に戻ってきた時にはまず失神する。欲張っちゃあいけないんだ。 苦しいうちがハナってどこかで見かけた事のある言葉だ。
海女さんの方はあまり分からないが、
シンクロとか潜水に厳しい昔の水泳部は確かにそんな感じだったらしいね。
失神するまで自分の意思で潜れるというツワモノの話も・・・
トップレベルでの失神はたまにあるらしいが、
気になるのは初心者レベルからどんな訓練でそこまで耐えられるようになるかって事。
コーチの、まだ上がるなという指示のみでそこまで忍耐力がつく人もいるのだろうけど、
頭押さえられて鍛えられたってのは昔はあったそうだし、
本人から直接聞いた事もある。
何度も失神経験あるから、どのあたりで意識を失うかも分かるようになったという話も。。。 普通の人のプールでの息止め練習と、
シンクロや厳しい水泳部で鍛えられている人の自主練での息止め練習は
苦しさのレベルも全然違うんだろうね。 5mプールでずっと底の方ばっかり泳いでたお姉さんにまた会いたい >>888
椅子じゃないけど、2mオーバーの深いところと浅いところを仕切るパイプ柵があって、
深い方の底に座ったまま両手を上にあげて柵の下部をつかみ身体が浮かないようにして
潜り競争していたカップルを見たことがあります。
彼氏の方が長かったけど彼女も2分15秒くらいは息止めたまま底に座っていました。 一昨年夏、屋外プール水深2mの端でうつ伏せに沈んで競争してたカップルも息が長かった。
二人並んで息を吐きながら沈んでいって、底にべたりとうつ伏せに寝転がったまま。
これも彼氏の方が長かったけど、彼女も1分半近く全呼気状態のまま頑張ってた。
恐らく普通に息吸ったまま止めていれば、二人とも3分以上は行けそうなカップルでしたね。
何年か前に同じプールで4分近くだるま浮きしていた女性も見たことがありましたが、
もしかして同じ人だったかな。 古本屋で1970年の大阪万博特集のムックみたいなのがあって、ふと手にとってパラパラめくっていたら、一番最後の方に読売ランド水中バレエ団の記事が出ててびっくり興奮した。
もうその頃にはちゃんと定着してたんだなあと。
ただ、記事の内容はかなりシリアスで、
元水泳選手だと却って持たないとか、水中バレリーナ不足で、潜水士の娘とか知り合いとかをかき集めたり、海女の娘をスカウトしたりとかしていたらしい。
本当はバレリーナやダンサーを研究生にして水慣れさせたかったらしいけど。
鼻に水が入っても水吸わない、とか、眼が効かなくても耳がツンとしても骨で音を感じなさいとか、
あれこれ勝手な要求が書いてあって笑った。
今の感覚では、そりゃキツ過ぎて人集まらなかったんだろな。
ただ夢は大きくて、軌道に乗ったら、よみうりランドだけでなく、全国の遊園地や水族館で水中バレエ団を造りたいような内容だった。
日本各地で水中バレエ団が誕生してたら、楽しかったのに残念だな～。
そのムックは万博がメインで意外と高く、購入を躊躇してしまい、2週間後に決意してまた古書店へ行ってみたらとっくに売れていたでこざる。 >>896
ふしうきで4分近くなんてそうそういないレベルだから、元シンクロ選手とかフリーダイビング経験者とかじゃね?
詳しい話教えて下さい。 >>894
5メートル底の潜水も良いけど、
耳抜きも知らない小中学生で果敢に5メートル底で仰向けに寝転んで、浮上した直後に、信じられないような体験をしたびっくり顔をしているのも良かった。
ゲボゲボしている子もいたし、
耳痛い、耳熱い、とかで片足ジャンプトントンやってる子もいたけど、鼻から吸い上げた水が中から耳管を刺激しているのだからムダな努力で、
本当は耳抜きをしてやって、鼻の奥に侵入した水を下へ出さなきゃいけない。
でも稀に、耳抜きも何もしないでこのプールで逆立ちや仰向けに潜っても平然と楽しそうな表情で浮上する子もいて、ダイビング向きなんだなあと感心した。 詳しい話も何も、膝を抱えて丸くなって浮いていた、それ以上でも以下でもないよw 元シンクロ選手の講演ってのを聞いてきた。
潜水の話は１つだけだったが直にこういう話を聞いたのは初めてだったんで興味深かった。
「肺活量を鍛えるのに潜水の練習をやるんです。 私が高校生の頃までは50mの潜水を少ししか休憩なしで10本とかやるんですよ。
でもこの練習、失神しちゃう人とかけっこういて、はい。
代わりに50mを40秒で、休憩20秒、潜水50mっていうのをよくやるようになったんですけど、これが一番きつかったですね。
私なんか肺活量ある方だったんですけど、他の人なんか10本無理でしたね。」
録音したやつそのままだけど。
この人、ここでもたまに名前見るけど、最後に誰か何メーター潜水できるか質問してほしかったな。
俺はさすがに手上げられなかったわ。
代わりに演技中に最高でどれくらい潜っているかって質問があったけど、激しい足技の時は20秒がやっとでそれ以上はプログラムに組み込まないって、あんまり興味のない回答だった。 50m潜水で、インターバルあまりなしで10本とか、
50m潜水を40秒の高速で、インターバル20秒で10本とは、
そりゃマジでキツ過ぎて失神者も出るわな。
フリーダイビングの選手でも、50m潜水を65から70秒ぐらいのまったりペースで進み、インターバルだって40秒以上はとってなんとか10本ってとこでしょう。
いくらフィジカルが強いアスリートでもこんなペースだと始めの2、3本は行けても、5本も続けたら頭が朦朧とし始めるでしょう。
盛大にサンバ踊ったり、あるいは力尽きて、息漏らしながら遠ざかる意識の中で沈んでいったんじゃね？ >>903
ちょっとわかりにくかったんで補足を。
50m潜水10本ってのは1分30秒サークルだと思われる。
潜水に１分かかったら休憩は30秒の計算だね。
ただこれは中国での高地トレーニング中にこのメニューで日体大の水泳選手が死んだらしい。
高地が原因か、潜水連続が原因か特定できず中止に。
この練習をやった人の大半が経験したことのないような目眩、動悸を感じて危ないと思ったとのこと。
でその後のメニューはハイポで50mフリーを40秒、休憩20秒、50m潜水、休憩１分を10セットだと思う。
選手によっては１分の休憩を５秒ずつ減らすとも…鬼。
実はこの講演会、３週間前だったんだけどなぜか書き込みできなくて。
でその後、この人が持ってた水泳競技指導者要項みたいな分厚い本を図書館で調べたら、上に書いたようなメニューが出てた。
っていうか本当に死者が出てるとは…。 昔、付き合っていた彼女が小学生の頃、25mバタ足キック（ノーブレス）か
25m潜水でほとんど休まず10往復させられたことがあったって言ってたな。
当時のスイミングクラブって、そんな恐ろしい事してたみたいで。
俺よりもはるかに肺活量が大きくて息止めも長かったけど、いつだったか
50mプールでバタ足だけでどこまで息しないで行ける？といってやらせた
時に50m無呼吸で泳ぎ切ってしまって、凄く驚いてからそんな話になった。 >>904
あの高地トレーニングの潜水メニューってそんなにキツかったの?
それじゃ…いくらアスリートでも持たないよ。ってか、逆にそんなメニューに耐えた女子アスリートのフィジカル、ものすごいと思います。 >>904
正直、高地トレーニングはトレーニングでも、なんでそんな事故が起こったのか疑問でした。
そんなメニュー組んだら普通に生還出来ないよー。
よく、シンクロ選手が一番キツかった練習は50メートル潜水とか回答しているけど、
そんなの水泳部なら出来る人普通にいるよ、と思ってました。
でもそんな厳しいメニュー組まれたら、肺呼吸している人間だと、そりゃ持たない。
いくらトップクラスのアスリートでも、ほとんど酸欠で頭痛、目眩、吐気、視野狭窄、意識混濁、
サンバに突入でしょそりゃ。
凄まじすぎて、萌えるどころか、こっちまで吐気がもよおしてきそうなレベル。 潜水で失神者が出るって事だけど、
それって、どんなに苦しくても50ｍ潜水するまでは顔を上げませんって事だよね・・・
50m潜水するか、それが出来ないと途中で失神のどちらかで、
失神する可能性のある潜水を普通にメニューに組み込んでいますみたいな。。。
私も昔、潜水orノーブレで最初は25m出来ても、大した休憩もなく連続でって
苦しくて絶対に顔を上げちゃってたけど、
そもそも失神寸前の手足しびれるとか頭ガンガンという症状が出るまで息を止め続ける事が
あまりに苦しくて普通じゃなかなか出来ない。。。
某シンクロ選手も頭押さえられてでも潜らされたって事だけど、
シンクロの息止めで要求される苦しさって、ホントに容赦無さそうだね。
そこまでの精神力、昔のシンクロのコーチはどうやってつけさせたのか。。。 っていうか、やっぱりシンクロなど昔の一部のコーチは
息を止めすぎて失神しても焦らずに対処出来てるレベルなんだね。
選手時代に失神している人を何度も見ていたりして。。。 かなり昔の話ですが、中国人女性で中国の水泳全国大会に出場する程のレベルの方と雑談する機会がありました。
彼女は美人でしかも英語が堪能、日本語もいくらか出来る文武両道の才女でしたが、
選手現役の頃には相当厳しい練習に耐えてきたそうです。
潜水についても、50メートル潜水位出来なければ選手としては話にならないと笑っていましたし、
インターバルで何本か連続でやらされた話も聞けました。
潜水は最高でどの位出来るかという質問には、本人はまあ75メートル以上はという事でしたが、周囲には100メートルいける人もいたそうです。
メドレーリレーが専門で、四種目とも自信があったそうですが、背泳ぎのターンとバサロの苦しさは水面に映る風景をみながら紛らわしたそうですし、
特に意識して上唇で鼻塞いだりはしなかったとか。
メドレーリレーのような事をすれば鼻の中に水が入っただとかいちいち気にしてたらやってられないとも。
息こらえについては、シンクロ選手ではないので本当の限界まではやった事はないけど、静止状態なら4分は出来たそうです。
横隔膜ひくひくについては上手く会話が通じなかったのですけど、苦しいと感じ始めてから本当の限界までは随分時間があるはずだし、
気絶する程の限界いっぱいまではやった事が無く、もう我慢出来ないくらい苦しいと思ったらすぐに浮上したそうです。
美人で、眼が綺麗でしたが、それ以外の顔のパーツは意外と小さく、ガタイだけはとにかく一回り大きく、胸板の分厚さには驚かされました。
肺活量については恥ずかしがって具体的に教えてくれませんでしたが、一般女性の3倍まではいかなかったなあとはにかんでいました。 厳しい息こらえ訓練のあるクラブで、
「私がもう我慢出来なくて顔を上げようとしたら、上から押さえて欲しいの」
とかわいい女の子が発言したら萌えだな。。。
厳しい先輩やコーチに、そう言わされるのもアリ？ 知り合いの「偉い先生（けっこう裕福)」が健康管理の為にスイミングスクールへ通い始めました。
若くて綺麗な女性イントラに熱を上げて妙に張り切っているので、色々聞いてみると……
女性イントラがウオーミングアップで見せる泳ぎがあまりにも美しく、しかも苦しげな表情を全然見せないので、
どうしてそんなに速く泳いで苦しくないのですか?
「速く泳ぐのは苦しいです。苦しいに決まってます。でも女性って苦しいのを耐えなければならない場面が男性よりも多いのです。だからいちいち苦しがっていられないのです」
さっきウオーミングアップで潜水で50mも潜ってましたけど、どうして平然とした顔でいられるのですか?
「苦しいって思うのは簡単です。でも本当の限界いっぱいまでは苦しいって思わなければ何とかなるものです。その自分の限界と向き合うのもちょっとした楽しみなのですが。」
本当の限界って??!
「んー、そうですね。例えば潜水で100m以上潜らされたら、必死で苦しい顔するかもしれませんね（笑）」
「偉い先生」その女性イントラに首ったけでいつの間にかかなり水泳上達したのには笑えました。
私もその女性イントラに水泳教わりたいのですが、コーチ代聞いて眼が飛び出ました。
一流のスキルと身体能力ですから、当然といえば当然なのでしょうけど、私は無理です残念です。 グロ注意
https://www.youtube.com/watch?v=dFdEvLyatQI
映画の入水自殺するシーンのようです。
苦しんで死んでいくのはわかりますが、窒息や酸欠が進行していく中で、
こんなに激しくもがいたり叫ぼうとするような元気は無いでしょうね？ 東北で一般人でも使える深いプールは無いかなぁ...
水深5mとかを体験してみたいけど近場のプールにそんなのはないから辛い ダイビング練習プールは別として、東北どころか全国探してももう無いかも…
水深2mプールは結構あるが、それもきっちり泳ぐ用にしか開放されていないし 東北に限らず個人で自由に入れる5m級のダイビングプールは無いんじゃないかな。
何人かで団体にして貸切とか、素潜りの練習会みたいなのに参加するのが早いかも。
昔、経緯は忘れたけど米沢の市民プールで飛込プールに潜らせてもらったことが。
たぶん監視員の裁量で。5.2mは深くて水圧が強烈だったのを覚えているよ。 2m～3mちょい位の深いプールなら、何ヵ所かは遊べるところもあるけど。競泳用でも
まったり空いてるところとか、潜水しても特に気にしないプールとかだと大丈夫かも。
たまに2mの底に沈んでしばらく座ってみたり、うつ伏せに底にへばりついてみたり
するけど、意外と何も言われないですよ。
去年、2.6mの底にうつ伏せになって嫁と息堪え競争してたら、さすがに声は掛けられた
けど。怒られたわけでは無かった。気持ち良いですよね、深いプールは。 高校のプールが水球用で深さ2.3m位あって、たまたま大会か何かで3年の時だけ授業も
ずっと最大水深でやったんですよね。滅多にない深さで、自由時間に潜水が流行った。
水球用なので横33mあるんですが、最深部を横に潜水した女子がいてみんな真似して。
こちら側の男子と対岸の女子と、お互いに反対側を目指して33m潜水にチャレンジ。
綺麗に底を一息で潜りきって浮上した奴には男女問わずみんな拍手して称えましたね。
中には底でターンする奴もいたけど、66m行った奴は、クラスには居なかったですね。 あと女子に二人ほど器用な子が居ましてね。直立不動な姿勢のまま、息を少し吐いて
コントロールして、中性浮力状態で底にも着かず頭も水面に出ないまま、しばらく
プール内を漂っていました。気持ち良さそうなので真似してみたけど、うまく浮かず
着底して立っていたら、修行が足りないな、と笑われてしまった思い出があります。
彼女達2分位水中浮遊していて、息長いなと思って見ていましたが。高3にもなれば
2分くらい平気で息止めたままでいられる女の子もきっとたくさんいるんでしょうね。 頑張っても身近で競泳用2mプールしか探せなかった俺には羨ましい限り
本当に2mでもいいからある程度自由に使えるプールが知りたい…一応関東住まい 最近は聖地ってないのかな……
昔聖地にいた人は今どこでやってるんだろう 関東だと小山とか平塚のプールが2mだけど結構自由な感じだったかな。空いてるし。
あと新習志野のプールも空いてる時間帯なら潜ったり沈んだりして遊んだことある。
夏の屋外だけだが、箱根小涌園のプールが一番オススメ。ユネッサンの陰で地味だが。
ここは3mで皆それ目当てに遊びに来てるから何も問題ない。夏休みで子供も多いけど。
底に体育座りしたまま家族に潜水時間を誇示してるスク水女子中学生とか、まったり
した感じで老若男女みんな潜って遊んでるから楽しいですよ。 あと同じく夏の屋外のみだけど、大磯ロングビーチの飛び込みプールって今は入れない
のかな。しばらく行ってないからわからないけど、中学の頃たまに行っていて、いつも
飛び込みプールで潜って底まで行くのが楽しみだったんだけどな。
水泳部の女子誘って飛び込みプールの底まで繰り返し素潜りして遊んで。底になるべく
長く滞在して息こらえ競争的なことしてみたり。やっぱり水泳部員は長かったです(笑) ところでグリーンプールって一般解放はなくなっちゃったの？
事情知ってる人いたら教えてくれませんか？ >>928
直接の原因は、やはり死亡事故なんじゃないかと。 水中で裸眼フェチだな
ほんのり充血してるとなおいい
昔はゴーグルなかったからたくさん見れたのに >>930
明治時代以前の裸海女ならみんな裸眼で海に潜ってたよ。
ボヤケた視界で獲物をとって来るのは大変だったろうし、数時間の作業後には眼は真っ赤に充血していたと思われ。
でも、個人的には、乱獲で獲物が減り、更に深みへ獲物を求めていった、昭和30年代の裸海女がツボかな。
ゴーグル型の眼鏡から、ゴム風船付きになり、更にゴム風船の数が増え…
で、日本最強のへグラの海女は−20、30更にそれ以上の深みへ潜っていったというのがいい。
ただでさえ水温低めの日本海側の深みに裸で猟をするのだから、心肺能力は
すごかっただろな。 嫁と屋外プールに行ったとき、日に焼けて顔に痕が付くのが嫌だと、ゴーグルせず帽子かぶらずだったことがあった。
屋外だと帽子いらないプールあるでしょ。長水路で普通に深い競泳プールなんだけど。
黒競泳水着で底にまったり寝そべって、髪の毛ゆらゆらさせながら目を見開いて笑ってたのは凄くエロかった。
時間はせいぜい1分くらいだったけど、息を吐き出したまま底に沈んでいるのが好きで、夏になるとたまにやってました。
子供の頃はゴーグルあまり使えなかったけど、それで塩素で網膜傷ついて結構ひどい乱視になった気がする。
だから実際には良し悪しかも。 EBPの映像を日本人でやってほしいな
あんな汚い水中で深い水深なのに裸だし裸眼だし
よく耐えられるよなあれ 最近は、プールでギリギリ限界いっぱいまで潜水して周囲を驚かしたとか、
海の底で長～くへばりついていたとか、
仰向けで水中からうっとりした表情で水面を眺めていたとか、
そういう報告やリアル発見が全く無くなってしまったような気がする。
かえってネット情報ごほとんどなくて、よみうり水中バレエ団がリアルであった昔の方が、そういう光景を実際に目撃する機会も、報告談もずっと多かったような気がする。
なんとも寂しい時代になったものだ。 >>933
２分過ぎからお腹がピクピク動いてそこから２分がんばってるからね。
クロスメディアでもあそこまでのはなかったかな。
ユウコって子が時計を何度も見ながら何とか２分までいったのが一番限界までがんばった感があったね。
ところで、ちょっと金があるんでクロスメディアみたいなのを作りたいんだけどどうやればいいんだろう？
モデルの募集とか撮影とか販売とか一人でできるか心配だ。
300～500万くらいで何とかしたいけど、極端な話全くの赤字になっても構わない。
できれば息止めより潜水の方がやりたいんだけどね。 EBP?
今検索してみたけど、
十分前後の動画数ドルのがたくさんあるやつ？
それ、そんなに苦しいのを頑張って息止めてるのか・・・？ >>936
俺も独身のうちにやっておけばよかったと思った。
モデルも簡単に雇えるし、何だって出来る。
良い作品作ってくれ。俺が買うから。
但し、ダウンロードにしてね。 >>933
EBP知ってる人いたか。ここのashlietって子はめっちゃ可愛い。おすすめ。
EBPはちょっと古いから今はMMPとかh2ogemsとかいいかな。
まぁ全てクリップソースで見つけてるんだけどね。
>>936
自分も募集しして写真撮ったことあるけど、あまりうまく撮れなかったのと全然綺麗なモデルが集まらないから挫折した。
良い作品出来たらオレも見るよ！
飛込み（潜水）→水中→浮上のルーティンをカットに入れてくれよ！あと帽子やゴーグルはなしで！ 一昔前のシンクロの練習とかなら
クロスメディアよりもかなり凄い水中息こらえがあったりしたから、
そういう映像があったらなとは思った。
元シンクロ選手の、必死の息こらえ映像とか撮ったら絶対に買うわ。
普通の子が頑張ってみた息こらえでなく、
昔の厳しい部活を乗り越えてきた子の必死の息止めとか。 >>942
まぁ、それはまず期待出来ないナ。
体験談なら、元土台の子が5分息こらえ出来たとか、土台はブラックアウトはいつも覚悟してたとか、目に星が浮かぶなんてのは朝飯前だったとか…
例の鬼コーチ全盛期にとにかく五輪に出たくてがむしゃらに特訓して、ブラックアウト連発したら、演技中に失神するようなのは本番では使えないって鬼の一声が飛んできたとか。
水中バレエ団の体育会系のノリも半端なくて、レギュラーつかみたくて、自主練習はもちろん、秘密の特訓といって、当事者しか内容が分からないようなすごい練習はしていたようだし。
(ノークリなし、水深10m位のところで演技が基本だから、本当にすごい訓練だったらしい。
鼻から水飲み過ぎで翌朝胃がげぼげぼで体調不良とか、酸欠で頭痛いなんて珍しくなくて、
潜りすぎて鼻から飲んだ水が耳管に上がって平衡感覚が狂って上下左右訳が分からなくなり、
浮上するつもりが逆にさらに深く潜ろうとして意識朦朧として子供の頃の楽しい思い出が浮かんできて危なかったとか、
すごいエピソードがたくさんあったらしい)
残念ながら、それらの映像はほとんど門外不出らしいです。 あと、個人的にすごいと思うのは、
水中バレエ団の子はノークリもつけていないし、
鼻を指で摘まんでもいないのに、ジャックナイフの姿勢から一気に水深10メートルの世界に潜って、
その場でくるくる回って演技していたこと。
耳抜きが上手く出来ないと鼓膜をやられて一気に中耳炎になる。
イルカやシャチトレーナーが、動物の背中に乗って、
高速で逆さまに水深10メートルへ落ちていくのもすごいと思うけど、
やはり中耳炎とか起こす人はいるみたいだし、
シンクロの選手に出来るかどうか聞いてみたら、
ノークリつけていれば耳抜きかろうじて追いつくかもしれないけど、ノークリなしでは鼓膜一発で破れるから無理と言ってた。
イルカやシャチトレーナーの動画映像もできればたくさん見ておきたいね。 水深10メートルはないわ
ガラス張りプールはせいぜい5メートルくらいじゃね >>945
水中バレエ団の水槽も、水族館のシャチショーのプールも水深10メートルはある。
バレエ団の方は、阪神大震災以後に水槽が耐震強度をクリア出来なかったのも解散してしまった原因の１つ。
飛び込み用のプールの水深は通常5メートルだから、10メートルというのはいかにも深い。 美ら海の水槽で深さ10メートル
窓部で8メートル弱なんだが 海外は某掲示板からもわかるが
UWてジャンルが認知されてるからいいね
専門の動画レーベルも多数あるし
日本じゃまだまだだから動画増やしてほしい 昔「BLUE 」ってDVD見てから何とか自分で金貯めて息止めビデオ作ろうと思った。
500万貯めたはいいけどいざとなったらさすがに踏ん切りがつかなかったんだけど、保険金が入ったんで今度こそ本気でやろうと思ってる。
まあまずはEBPやクロスメディアみたいなのを試してみたいかな。
別のルートで調べていたら、水泳部とかシンクロ経験者をネットで募集するより、すでにフェチビデオに出てるそういう人にアプローチした方が早いみたいだった。
性的行為なしだから100万もかからないらしいけど、前作でもっともらってると難航するかもしれないらしい。
あと、シンクロ選手の息止め時間測定ビデオってある大学にあるよ。
俺はそこの学生じゃないから図書館から無断で拝借してダビングした(笑)
ただ今は図書館に入るのに学生証が必要かもしれない。
あと中身は期待ハズレ。
３分超えるのもけっこうあるけどずっとじっとしていて突然上がっちゃうやつばかり。
画像もわるくて息も吐かずお腹がピクピクしている様子もわからない。
苦しむ様子のなさではクロスメディアのマリアってのに近いイメージ。 実際に仕事になると、萌える余裕なんてあるのかな?（謎)
それでも好きだからやれるのだろうけど。
モデルの子が駄々をこねたり、肝心なところでNG出したり、突然ハナミズ吹いたり、etc
そういうのも含めて暖かく抱擁出来るようでないと出来ない仕事なのかも‥
全然他の分野ですけど、趣味的な事を仕事として生活かけて真剣にやろうとするとなかなかしんどいものがあるという経験はあります。
儲からない上に滅茶苦茶疲れてもなお逃げ場がなく、無限大の奉仕をさせられましたから（苦笑）
今となってみれば、良い思い出ですし、チャレンジした事に後悔はしてませんけど。 そうか、資料用の息止めビデオはハズレか。。。
潜水や倒立で失神だとかは昔はあったりもしたそうだし、
コーチによっては頭押さえたりとかもあって
星が回るのは毎日の事だとか、
相当苦しむ息止めは随分あったらしい。
最近でも、無理矢理頭押さえる以外はかなり過酷だったりするそうだし。
もし誰かひとりでも、撮影ＯＫでそういうシンクロ経験者が見つかればね。。。
問題は、シンクロ経験者じたいが少ないから、見つける・探し出すのが難しい。
昔は練習でしょっちゅうやらされていた事を、今はお金貰えるとなれば
同じくらいの息止めもしてくれそうな気もする。
ぶっちゃけ、当時の体験談を直接カメラの前で語るだけでも貴重。 >>552みたいなすごい人の話って最近はないのかな… 昔の相模原はいろいろな人がいましたね。
青アリーナさんもすごかったけど、親子連れで母親が娘に容赦なく課題を課していたのも何組かみた記憶が。
娘を50メートルプールで30メートル以上バサロさせたり、飛び込みプールでバサロで往復やってみろと命令してたけど出来なくて涙目の娘とか、
25メートルプールで短いインターバルで連続潜水させたりとか‥
よくやるよなと思いつつも、ちょっと興奮して見ている人けっこういたなとか。
飛び込みプールで中性浮力のままボーと仰向けに潜ったまま随分長く潜っていた子にはギンギンでした。
中性浮力だから鼻から息もほとんど漏らさず、口と鼻を閉じたままうっとりとしかかった表情だったのはヤバかったです。
もっとも浮上してプールサイドで鼻も口もゲボゲボしているのには、やっぱりこの子も人間なんだよなと思わされましたが。 相模原は遠くて１、２度しかいった事なかったけど、そんな事が色々あったのか。
自主的に潜水や息止め時間に挑戦してみるとかじゃなくて、
どれだけ潜水するまでは顔を上げるなみたいな厳しい指導的なの、いくつもあったの？
母親が娘に厳しい課題って、シンクロ関係だったのかな。
昔はシンクロ以外でも潜水・息止めに厳しいスイミングスクールもあったとは聞くけど。
相模原でも、顔を出せないように上から押さえるとかはさすがに無かったかな？
母親に言われて何度も潜水させられてたって娘さんが
浮上した時にどれだけハァハァ苦しそうな状態だったかも気になる・・・
どのくらい苦しいメニューをさせられていたのかなって。 深いところで長時間仰向けはすごいですね。
鼻に水入りまくりじゃないんだろうか。 恐らく小6か中1かと思われる子で、その割にガタイがしっかりしていたせいか、
かなり大胆に聖地相模原の飛び込みプールで潜ったり、底で仰向けになっている人がいた。
底で仰向けになっているときは流石に口や鼻から息が漏れていたし、浮上すると、耳から水を抜こうとケンケンをしていたけど全く抜けない。
友達が心配そうに寄ってきて、「大丈夫?鼻から水飲んだ？」と声をかけていたが、
何事も無かったかのように笑顔で「うん、大丈夫、私、鼻から水が入っても痛くないもん」と粋がっていた。
ただそう言いながらも頭や首を降ったりしていたが。
まだ小6ぐらいだと耳管が短いから、耳管は簡単に開放し、耳抜きは自然に出来たりする子も多いけど、
それだけに鼻から入った水が耳管に入り込み易く、片足ケンケンしてもなかなか水が抜けない事になる。
鼻から水が入りまくりでも構わずに潜ったり、くるくる回転したり、仰向けで潜ったりすると、簡単に耳管に水が入るけど、
まだその理屈が分からないから耳から水が抜けないとか耳が熱いとかいう子も出てくる。
水が汚いと中耳炎コースなのだけど、意外とそういう子はいたりする。 さがみはらの潜水潜行コースが無くなって何年になるんだろ。
すっかり昔話になってしまって寂しいです。 水中バレエ団も相模原の聖地も無くなってずいぶん経つ。
あとは水族館のシャチやイルカのインストラクターぐらいでしょ。
ゴーグルも鼻栓もつけないで、猛スピードでイルカさんと一緒に深い水槽を回遊するのは迫力あります。 さがみはらは片道3時間以上を要したから、年に何回か、たまーに行ける
だけだったけど。それもダイビング開放の日とうまく合わないと行けない
から、全く行けない年もあったり。そうこうしている内に潜水潜行コース
が無くなってしまって、それ以来は行ってませんね。
初めて行った時は水深5mのプールで自由に潜って遊べるのが余りにも衝撃
で、なんだか落ち着かずに何回か底まで行ってみただけで帰ったような。
スキューバの講習でプールに潜ったことはあったけど、競泳パンツ一丁と
ゴーグルだけでそんなに潜ったことなかったから、新鮮でしたね。3m過ぎ
位から全身に感じる水圧や、目にめり込んでくるようなゴーグルの感覚に
はまった覚えがあります。 三回目に行った時だと思いますが、あれがその「青アリーナ」さんだった
のかどうか。もしかしたらそうかも知れないな、と、過去の投稿を見ると
そんな気もするのですが。カップルで水面でしばらく息を整えた後、直立
姿勢のまま足から先に、ゆっくりと手を繋いだまま底まで沈んで行かれて、
底に着いたらそのままうつ伏せに寝そべって、手を繋いで向き合ったまま
沈んでいたんですよね。
水泳部なのか、どっかの大学の素潜りサークルとかなのか、とにかく凄い
ことやってるな、と思って見てたんですが、女性の方は真っ青な競泳水着
でしたから、噂の人だったのかなー、と。かなり長い時間、底でじーっと
息も吐かずにうつ伏せになっていて、凄いな、と思いましたね。浮上して
きてすぐに休憩時間になり、プールサイドで仲良く座って待っているのを
羨ましく眺めておりました。 休憩後またプールに入り、同じように二人向き合って息を整え始めたので
また沈むのかな？と、時計を見ながら観察してしまいました。頭が水中に
入った時間を見届けてから、自分も少し後から底へ。二人は仲良く床面に
うつ伏せになって息止め中。少し離れたところで、底に立ってその様子を
見ていたのですが、水面を見上げながら、5mの底に男女カップルが眼前で
横たわっていて、それを眺めている自分が何か凄く不思議な感じでした。
息を吐いていたので苦しくなり浮上しましたが、二人はまだ余裕の様子。
自分が浮上した時点で、二人が水中に入ってから45秒経過していました。
そのまま水面で顔をつけて様子を見ていたのですが、1分5秒ほどで彼氏に
動きがあり、浮上しようとしたのですが。何とそこで青水着の彼女の方が
彼氏の両足を両手でつかみ、浮上を制止してしまいました。いっとき顔を
見合わせた後、彼氏の方が手を振って恐らく限界だと伝えたのでしょうが、
彼女は首を振って足をつかんだまま。うわ、これは凄い！と思いつつどう
するんだろうと見ていたら、彼氏の方が肺の中に少しだけ残っていたので
あろう息を漏らし始め、鼻をつまんで大きく首を振ったところで、やっと
彼女が手を離して彼氏は凄い勢いで浮上してきました。完全に勃起してる
のがハッキリと解ったくらいなので、彼も相当苦しかったんだと思います。
彼が浮いてきて息をしたのが1分40秒弱、その後に彼女がゆっくりと浮上
してきて顔を出したのが、ほぼ2分でした。さすがに結構苦しそうに息を
むさぼっていましたが、それでも凄まじい長さです。底に沈んでいた状態
では、ほとんど肺の息は吐きだしていたでしょうから、そのまま2分間も
息が無いまま無呼吸の状態で止めていられるだけで凄いことだと思います。 自分も沈んだりするのは好きで、プールへ行くと息を吐いて底にうつ伏せ
になってみたりしますが、せいぜい45秒～調子が良くて1分位なので、5m
のプールで沈んでしまうのも凄いと思ったし、2分も息を吐いたまま我慢
出来るのが信じられなかったですが。その後、何度かさがみはらに行って
見ると、たまに同じように長時間、沈んだままの人も居たりしましたね。
スクール水着に白いメッシュキャップの中高生くらいの女の子が5mプール
に入ってきて、大丈夫かな？と思って見ていたら、底で何十秒も体育座り
してみたり、じっと底に立っていたり、気持ちよさそうに何度も沈んでて
驚いたこともありました。母親と姉妹と男子という4人組で底に滞在して
何かしてて、女の子の一人がなかなか浮いてこないでやっぱり2分以上は
潜ったままだったり。凄い人たちをたまに見かけました。
潜水潜行コースの開放が無くなって悲しんでいる人も結構たくさんいると
思うんですけど、もう二度とああいう事は出来ないんでしょうかね。残念
でなりません。 水泳用のゴーグルではなく、素潜りに使うようなマスクを装備して遊んで
る人たちとかも見たので、いろんな目的で使われていたと思いますが。
ドルフィンスイムの練習と思われるOLっぽい女性グループとかも、たまに
見かけましたしね。不思議と若い男性はあまり見かけなかったような気が。
いてもカップルで来ていたケースが多かったのは気のせいでしょうかね。
むしろ若い女性の方が積極的に潜っていたような気もします。そういった
「いかにも」風な人たちの中で、たまにシロウトっぽい女の子などが潜水
していたりするとなんかツボで、ついつい目で追ってしまいましたけどね。
いかにも高校生風なライン入りのスクール水着の女の子、潜り始めてから
反対側の底を目指して斜めに潜水して行くんですよ。それで、25m先の底の
角付近に到達したら、そのままターンして今度は5mの底を這うように潜水
して、反対側の壁まで。普通に50m潜水できるのも凄いなと思って見ていま
したが、更に5mの底まで行っているのだから恐れ入りました。50mの潜水を
底で終えたあとは、そのまま壁伝いに浮上していましたが、水面に顔出し
た後もそんなに息も乱れずむしろ余裕あり？という感じで。とてもそんな
泳げる風には見えない外見（失礼）なのに、なんだか物凄い潜水スキルを
持ってる子だな、と。そんな人たち、たまに居ましたよね。懐かしいです。 ダイビングプールの端というか窓際の方で、時々監視員が潜水の練習をしてましたね。
普通に潜水25メートルやる事もあれば、立ち泳ぎみたいなのやってたり、
2人一組で足から下へ沈み、底で手を繋いで座って佇んでいたりとか。
見ていてすごいなと思ったのが、水深5メートルもあるのに、ジャックナイフで潜っては底につき、底についたらひとかきだけして、
すぐに浮上して、浮上したらひとけりだけしてすぐにまたジャックナイフで潜って‥を繰り返していた人。
これを特に鼻をつまんで耳抜きなどもしないで25メートル平気でやってた。
普通にゴーグルだけの競泳スタイルだったし、息が苦しい以前に水圧の変化が頻繁過ぎて耳にジンジンきそう。
あとはバサロの練習かな?
鼻から盛大に息を出しながらプールの半分位までバサロなのも綺麗だけど、
ほとんど息も出さずにバサロで端から端まで一気に行ってしまうのもヒラメみたいで面白かった。
長い潜水はあまり見かける機会がなかったけど、最高で60メートル潜水は見た事がある。
あれだけの水深でだからなかなかのものだとは思うけど、ジャグジーでの会話では75メートルまでならギリギリいけるかもなんて話していたのにはもえた。
あのプール、最高で何メートル潜水していた娘がいたのかな?
100メートル潜水した娘はかつていたのでしょうか?
ここのプールでは75メートル潜水すらリアルで見た事がないので、想像するだけでドキドキします。
競泳選手、シンクロ選手なら、100メートルまでなら潜水可能と言ってる娘はリアルでもネットでもちらほら聞いているので、
たぶんここでも初期の頃なら空いている時にチャレンジした娘はいたのではないかと想像。 聞いてて本当に羨ましい
さがみはらが存在をしてたことを知ったのがあまりに遅すぎた 相模原だけがプールではないよ。
田舎の監視のゆるいプールも夏限定だけど、綺麗なスイマーを鑑賞する機会はあった。
でも潜水やあの深さについては他ではなかなかないからね。
私は大概のシチュエーションは鑑賞する機会があったし、中には一幅の絵、芸術写真にでもなりそうな美しい姿勢もあったけど。
でもまだ、どこのプールでもリアルで75メートル以上の潜水を見た事がないのが残念。
リアルの会話でもネット情報でも、プールで潜水100メートルいける子の話は時々聞いているけど、実際に鑑賞したことは皆無。
ブラックアウトの現場を見た事もないけど、これはトラウマになって一気にこの趣味趣向が吹き飛んでしまうかもしれないから一生懸命見ない方が良いと思っている。
水と若い女性との親和性は抜群ですね。 それとあと宿命的に残念なのが、
今まで恋愛感情込みで付き合ってきた子の中では本格的なスイマーがいないどころか、
なぜかカナヅチや泳ぎは苦手ですって子ばかりだった。
こればかりはいかんともし難い。
でも、本格的スイマーやダイバーと付き合った日には、劣情炸裂で、相手に不愉快な思いをさせてしまったかもしれない。
その意味ではうまく出来ているのかもしれないけど、逆にこの手の趣味趣向の持ち主で、本格的スイマーやダイバーと付き合いまくる幸運に巡り合わせた人はどうやって欲情を調整してきたのかな？
まさかリアルで欲情爆発させていたらまともに付き合ってもらえなくなるでしょうし。 潜水の距離が長いのもいいけど水中に滞在してる時間が長いのもいい。潜水プールの底に2分って子はよく見たけどもっと長い人はいたのかな。 ゴールデンウィーク、場所は言えないけど、地方のホテルの温水プールで良いものを見た。
2人組で1人は水泳部、もう1人は音系サークルっぽいたぶん中学生。
プールは割と深くて、最深部では3mくらいあったのだけど、2人とも積極的に最深部で泳いだり潜ってたりして遊んでた。
水泳部ぽい子が一番深いところで逆立ち競争やろうと提案したらしく、2人とも深呼吸してから綺麗なジャックナイフで底へつき、ピンと背筋の張った逆立ちを披露していた。
潜る前にちゃんと深呼吸してから息を適度に吐き、浮力で浮き上がらないように潜っていたのはさすがだった。
2人とも随分長い間逆立ち姿勢のまま粘っていた。このまま時が止まってくれたらいいのになと妄想してしまったくらいだw
音系サークルっぽい方の子が、規則的に息を出しながら粘っていたのが印象的だったけど、
最後はほとんど同時に逆立ち姿勢が崩れ、そこからもう一息粘った水泳部の子が勝ったみたいだった。
浮上したあとは、2人揃ってプールサイドで深呼吸していたのもビーンときました。
息が落ち着くと2人とも申し合わせたようにすぐにまた潜って、手を繋いだまま仰向けの姿勢で底に寝ころんでいたけど、すぐに浮上して、
2人揃って口からぴゅーっと勢いよく水を出して、続けて鼻からも出してたw
なんか独特の呼吸法みたいなお約束なのだろうけど、2人で「ちょっと頑張り過ぎたから頭痛出ないといいね～」と会話してた。
私は声をかける勇気はなかったけど、監視員のお兄さんが、「2人とも随分長く潜れるね、水泳部? どの位潜っていられるの？」と代わりに聞いてくれたw
水泳部の子が「2人とも友達で厳しいブレストレーニングしているから長く潜れます。何もしないでじっとしていたらいつまででも潜っていられますよ」と笑顔で答えていた。
お兄さんは「それはすごいね。お兄さんもきっとかなわないな。でも長く潜り過ぎてお魚になっちゃったらみんなびっくりしちゃうから、あんまり無理しないでね」
なかなかツボを心得たアドバイスだったと。 身近にいた中でいちばん凄い潜水（息止め）能力を持ってたのは女の子だったな。
小学生の頃はスイミングクラブの選手？で、中高は吹奏楽。大学の時に会ったんだけど
肺活量自慢で特技は息止めと自分で言ってた子。健康診断で5200ccと並みの男子以上の
とんでもない数値を出してた。肋骨の中ほとんど肺ですね、とか言われてたな。
人間誰でも練習すれば3分は息止められると言ってたその子は、大学のプールで4分近く
浮いていたりして、水泳部にも声を掛けられてた。友達の子に沈められた状態で2分半
近くずっと途切れずに細く細く息を吐き続けてた時は、もはや化け物かと。沈めていた
子も途中で不安になってビビってたしね。世の中、時々凄い人がいますよね。 シンクロのコーチ
「なんや、ここでは水中息止めビデオの話があったんか。
ほんなら私にまかせてみぃ。
素人の息止めなんかではなく、シンクロやってる人たちの息止めを撮影したろか？
金貰えるなら、普段以上に厳しく潜らせたるわ。
でもあいつら、顔出すな言うたら失神するまで潜り続けるし、
初心者の息止めも見せたるわ。
そしたら我慢出来ずに顔上げようとするのを上から押さえ続けるの撮れるからな」
って事は・・・無いだろうな。 フリーダイビングごっこ
ちょうどこの位の時期の日差しの強い日に、旅先で見かけた南の海岸で、フリーダイビングごっこで遊んでいた子供たちの事を思い出します。
子供の遊びなので水着にスイミングキャップ、あと人によっては鼻栓で耳抜き対策してから水中マスクぐらいの格好で、
大き目の石を両手で持って一気に潜るような遊びだったけど、男女混合で盛り上がっている姿にけっこうそそられた記憶があります。
私も冬以外はいつも旅先には水着とゴーグルぐらいは持って行ったので、思い切って海へ入り、海面から眺めていると、
ほとんどの子供はせいぜい深さ10mも潜れずにすぐに石を離して浮上していたのだけど、
男女1人ずつ、海面から見えなくなる位深く潜る強者がいた。
2人ともまだ小学生だから耳管が短くて、耳抜きを意識しなくても自然に耳が抜けるようだ。相当深くまで潜っているはずなのに、楽しそうな表情で浮かんでくるので、
声をかけてみると、楽しいからあまり苦しいとか思わないと言ってた。
親戚から借りたダイバーズウォッチで測ってみたら、調子が良ければかなり深く20m位まで潜れるらしい。
まだ小学高学年でフィンも無しだからかなりすごいと思う。
もっともっと深く長く潜って将来はフリーダイビングの選手になりたいとか言ってました。
フリーダイビングごっこをもっともっと徹底して欲しいです。 あまり根掘り葉掘りしつこく聞くのもアレなので、長く深く潜るとどんな事が楽しいかだけを聞くと、
水圧で身体が縮んでいくような感覚、肺の酸素が身体へ溶け込んでいく感覚がたまらないのだとか。
逆に浮上する時は身体がまた緩んで膨らんでいく、肺の風船が膨らみなから、少しずつ気持ちが遠くへ飛んでいくような感じが良いとか。
それで気持ちがあまり遠くへ一気に飛んでいくと危ないので、少しずつ少しずつ離していくようにしていくのだそうです。
水面で気絶するととても恥ずいから嫌だと言ってました。
自分ではちゃんと浮上して、水面で呼吸しているつもりでも、実際には出来ていなくて、フワフワして力が入らなくなってから気絶するので、
みんなに迷惑をかけるのがとても嫌なのだそうです。 それで身体が痺れそうになるくらいまで深呼吸してから潜ると、信じられない位楽に長く深く潜れるけど、
浮上する時に手足の先がしびれて震える、その後すぐに限界がきて気絶すると迷惑をかける
からたまにしかやらないと言ってました。
小学高学年でここまでちゃんと体感しているのはすごいと思ったけど、その後ちゃんとフリーダイバーに成長したかどうかはわかりません。 深呼吸を繰り返すハイパーベンチレーションは本能的に覚えるのか、どっかから教わるのか、
今までに何度かプールでやってた子供～大学生くらいの若い人を見たことが。
中でもいちばん凄かったのは大学生かOL風の黒無地競泳水着の女性。深呼吸を繰り返した後、
壁に両手をついて顔をつけたまま全力でバタ足を1分以上やっていたり、深呼吸後に息を吐き
出したまま、底に沈んで2分近くじっと座っていたりした。明らかに知っててわざとやってる
感じだったけど、フリーダイビングとかいう様子でも無く趣味でやってるような感じだった。
他にも、うんとスーハーしてから潜ると長く寝ていられると言って二人で深呼吸を繰り返した
あと底にうつ伏せに沈んで競争してた中学生くらいの女の子も見たことある。50秒と1分位で
かなり長く沈んでいたので驚きました。危ないから止めようね。 あの人はどうしているだろうか
これは相当昔の話で、聖地さがみでもないプールでの事だけど、25メートルプールながら半分はけっこう深くなってて、2メートル以上はあった。
3人連れの高校生位の子達だったけど、1人だけ泳ぎが全然違ってて競泳かシンクロの選手っぼかった。
後の2人はチャパチャパやってだけど､上手い方の子は1人で綺麗にクイック決めながら4種目アップで泳いでた。
アップが終わって後の2人の方へ向かって泳ぎ寄り、
「ねえ、次は潜水どかして遊ばない？」と声をかけた。
後の2人は顔を見合わせて「えーと、あんまり自信ない」
「そんな事言わないでさぁ、ハンデつけて、2人は25メートルで良いからさ、私は往復潜水して50メートル。これなら良いでしょ？」
2人は信じられないような表情をして「潜水25メートルなんて無理。でも、何々さんはマジで50メートルいけるの？」
「うん、50メートルなら余裕。私ね、色んな特訓しているから、苦しいって思っても、こらえていると、もう一息、二息がどこかから出てきて、それでドンドン息が伸ばせるの」
「私達無理だから、悪いけど1人でやってて」
それでちょっと残念そうにその場を離れて、ひとりで軽い深呼吸の後、ドルフィンキックの潜水をはじめ、
ターンして、そのまま息継ぎもしないで身体を上下ひっくり返し、バサロキックでこちらへ向かって潜行。
ドルフィンキックもバサロも綺麗なだけでなく、とにかく全然息を出していない。 このまま50メートル潜りきるのかと思いきや、10メートル位手前で浮上し、磯笛のような音を立てて、力強く呼吸を再開しながら、あっというまにバックでこちらのプールサイドへ手をついた。
それから少し休憩してから、今度は向こう側の深い方のプールサイドからぽーんと足から滑り込むように入水し、
そのまま脚を底に着けて、手は拝むような姿勢で目をつぶったままじっとしていた。
私は少しだけ離れた位置から彼女の様子を観察出来たけど、脱力と精神集中がすごかったし、入水したときにさりげなく息を出していて浮力を打ち消しているのに関心し、
さっきのシーンの残像もあり、もうギンギンに興奮してしまいました(笑)
この人、いつまで潜っているのだろうか？
監視員のねえちゃんは、まるっきり反対側で他の利用客とダベっていて、まるで監視の役を果たしていなかったし(笑)
しばらくすると、だんだん苦しくなってきたのか、鼻や口から細く息が漏れてきはじめたけど、
本当に細い息で、しかも短い間だったので完璧にコントロールしているみたいだった。
当時、私はこんなに息が長い人を間近で見たのははじめてで、興奮で心臓がバクバクし、何度も息継ぎしないと観察が続けられませんでした。 そのうち、さすがにきつくなってきたのか、つぶっていた目を開けて、前を向いたり、上を向いて首を左右に振ったりしたけど、
苦しさに負けて、息を大量に吐き出す事はしなかった。
でも、身体は正直で、横隔膜はひくひく動きはじめていた。
いつまで潜っているのだろう？
表情が急に険しくなり、首を左右に振りながらけっこう大量に息を出し、そのまま底を蹴って浮上したけど、
さすがにきつかったか、視線は宙を泳ぎ、ボーッとしている感じがしたけど、
何回か肩で息をしたかと思いきや、そのまま思いっきり息を吸って、プールサイドの壁を蹴って普通の平泳ぎで潜水を始めた｡
その時はビックリしたけど、長く潜り過ぎた後に頭痛が出るのを防ぐための潜水だった訳で、相当な訓練をしてきた人だとは後で解りました｡
潜水といっても、脱力したままのゆったり潜水で、自由遊泳で上を向いたり下を向いたりクルクルとやっていたのが印象的でした。
それでも息は鼻から細い息を時々短く出すだけで、完璧にコントロールしているのをうっとりしてみていました。
脱力潜水で25メートル向こう側のプールサイドへ上がり、そのままシャワールームの方へ消えてしまいました。
その後、お姿を拝見することは一回もありませんでした。
恐るべしスキルでしたけど、その後どうしているのでしょうか？
これは創作ではなくて、本当の思い出ですので、念のため。 息止め長時間できて50m潜水も余裕で仰向けもできるのは結構レベル高いな >>982
それでも息は鼻から細い息を時々短く出すだけで、完璧にコントロールしているのを
完璧に息コントロールしているということは、体内で無駄なく酸素を消費して、出す細い息はほとんど二酸化炭素なんだろな。
イルカなどのように、ヘモグロビンやミオグロビンが多くて、出る息にはほとんど酸素が残っていません。浮上すると鼻から潮吹きもしますとかは、、そりゃないかw 何だか急に盛り上がっていますね。
私のいとこが通っていた高校が元女子体育系（女学校だったのは大昔の話だったらしい）だから面白かったよ。
女子登山部と女子剣道部、女子水泳部、シンクロ部が強豪で、男子の野球部とサッカー部がヘボだったからとにかくやたら女子が強い学校だったw
それで女子は仲間を作るから、登山部剣道部中心の山派、水泳部シンクロ部中心の水派が威張ってた。
それで文化系のイケメン男子を子分に従えてたからかなり笑えた。
文化祭になると女子部活の催し目当てに遊びにいくのが密かな楽しみでした。 ハイキングでは登山部、マラソン大会や陸上競技では陸上部、応援仕切ってた剣道部がそれぞれの大会のヒロインで、水泳部シンクロ部は笑いものだったそうだし、
逆に水泳の授業や水泳大会ではもちろん水泳部シンクロ部が仕切ってた。
球技大会は男子が頑張っていたけど、親分女子の代理戦みたいだったのには笑えた。
文化祭の水泳部シンクロ部なや演技は見もので、他校の見物も多く盛り上がったけど、偏差値はアレな学校だったから企画が幼稚で笑えた。
同時、ウォーターボーイズだかが流行っていたからか、ウォーターガールズとかおいおいってネーミングで、ウォーターボーイズの向こうを張ってノークリなし
ゲホゲホむせながら演技強行していたのは本当は永久保存版だったかなぁとか、
競泳、リレー、それに個人的にお楽しみの潜水とか逆立ち競争も満喫出来た。
撮影はもちろん禁止だから思い出だけど。
でも、いとこが通っていなければ観客にすらなれなかったから。
潜水競争は、歴代記録とかで、大昔の人の記録で100メートル超えの記録で1位から3位まであったけど、見に行った時の優勝はシンクロ部の人で100メートルちょうどだったかな。
ごつい体型でパーツのデカイ濃い顔だったからあんまり感動しなかったけどねw
逆立ち競争も50メートル超えで同じ人が
優勝だったから個人的にはがっかりだった。
潜水競争も逆立ち競争もどちらかと言えば、ゴツいのや眼がいってる感じの子が多くて萎えたけど、
1人だけけっこう可愛いタイプの子が出てて期待したけど、潜水競争は25メートルでビリ。逆立ち競争は15メートルも行かないうちに立っちって、ゲホゲホむせながらプールサイドへ走っていって、失格。
ああ、こういうので強烈な記録出せるのは、ある意味イッチャッテるというか、ネジが2本くらい抜けていないと無理なんだなと若くして悟ったよw
女子のダイバー、水球、シンクロ、ましてやフリーダイバーなんてのは相当レアな変わりモノだし、それを鑑賞するのが好きなのも、モノ好きも大概なんだなと、嫌悪感を感じながら帰ったのを覚えてるw
それでも、簡単には直らない趣味嗜好だと今、ここで私が発表しているようなものだしね。 楽しい話題ありがと。
でも、実際嫌がるおにゃのこをグルグル巻きにして沈めたりするわけじゃあないし、
人魚伝説とか大昔からあるし、綺麗な女性が水中を遊泳するような描写は奈良時代とか既に文学作品であった訳だし、
別に変な趣味趣向でもないと思うけどな。 タイムショックでプールにドボンするやつの動画だれか持ってないかな？ 水中体重法？で体重計で体重量る番組のやつ誰か持ってないかなぁ。
息を吐き切ったまま30秒ぐらい耐えたら、精度高く体重履かれるみたいな奴。 最近てんで新報告もネタ話も出てこないねえ。
しょうがないので私が新報告。
多分中学生だと思うのだけど、温水プールで潜水ごっこしている一団を発見。
何人かは多分水泳部かスイミングスクールっぽい泳ぎをしていて、普段の厳しい練習から解放されて自由に遊べるのが楽しいのか、表情が活き活きとしてた。
底でまんま寝転がって(中学生だと背が立たない位の深さかな)水面を泳ぐ友達を下から眺めてピースサインや笑顔を振り撒いていたけど、さすがにだんだん苦しくなってきたのか、
横隔膜ヒクヒクしながらも笑顔でピースしている姿にUnderwaterの原点みたいなのが感じられた。
最後には限界越えたのか、サッと険しい表情に変わったところへ、水面から底へ向けて笑顔でピースサインする同級生がいて、また無理やり笑顔を作ってピースで返していた。
それから、脱力しながら浮上して顔を上げるも、ぼーっとした表情で鼻からダバダバだらしなく水出したあと、我に帰って笑顔でまたピースしてた。
相当苦しい練習を耐え抜いている子なんだろうけど、やっぱりすごいと思ったし、最後に水面からピースしてた子はかなり性格悪いのかなとも思えた。 確かにネタないねぇ。。
今年の夏はダイビングでも始めるかねぇ。。 最近の子は自宅で一人楽しんで時々ツィートしてるみたい 個人のチャレンジだとやっぱ限界の苦しさが違うかな。
シンクロやっていた人がその後フリーダイビングしたりって話もあったけど、
苦しさはやっぱりシンクロの方が上だったらしい。
ブラックアウトのリスクや苦しさなどもあり極度の無理はしない（或いは出来ない）が
シンクロは厳しいコーチ監視のもと、決められた時じゃないと息継ぎ出来ないし。
それと、フリーダイビングは潜る前に息を整えられるが
シンクロでは息が上がった状態でまた潜ってみたいな繰り返しで
息を整う余裕とか、休憩挟まないと難しいし。 気づいたら998なので立てておきました
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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