火山灰っていうのは、「灰」といっても物を燃やしたあとにできる灰とは全く違って、要するに、泥や土の微粒子みたいなものです。

粘土も泥も同じもので(火山性か否かはあるにしろ)、微粒子が水と混ざれば、水が少なければ粘土、多ければ泥になります。

あと、粒子が細かいほど 、クリーミーで肌触りの良いものになります。