【バキューム】歯科治療フェチ【お願いします】 [転載禁止]©bbspink.com
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確実にやられる「これから」の片鱗って良いよな。顔は歯科医と衛生士の背中で隠れてるけど音と脚がクネクネしてるのだけは見える、というチラリズムと似てる >>232
そう、チェアーの上のつま先のクネクネもいいよな
あわせてハンドタオルをギュッと握ってたりすると、
キツーイ治療に向き合う様子が実によく伝わってくるよなぁ...。
そこにあのタービンとバキュームの音....。
眩く光るライト、衛生士さんが照射の位置を
調整したりしつつの様子もまた...
♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ まあ、でも治療中もいいが、
やっぱり治療前の様子がいいな。
緊張した凛とした様子が伝わってくるようで、
こっちもドキドキしちゃうんだよなぁ チェアーが定位置に収まるチェアーの一連の動きが良いですね
背もたれが倒れ、フットレストが上がる
同時にチェアー自体が上昇
最近のチェアーの動きは、滑らかで感動します。 ちょっと昔風の歯科医院、窓が大きくていいよね
日暮れの早いこの時期は、歯科医院の前を通るのがなによりの楽しみ
でも、最近の衛生士の白衣...何だろうね...
赤だの黒だのオレンジ...
萎えるw >>235
チェアーが倒れると、
女子のお顔はすっとドクターの手もとに....。
衛生士さんが点灯したライトが口元を眩く照射、
お口を開くその直前までの少し緊張感のある
雰囲気がいい....。
お口を開くと、もうあとは先生や衛生士さんの
手馴れた手つきであとは自由自在に扱われ、
時にお顔全体が左右に揺れるほどの手つきで
診察されている様子もいいね。 確かに最近のチェアーはなめらかにゆっくり動いていくよね。
そのゆったりした動きとは対照的に、
神妙な表情を浮かべている様子がいいよな。
本当は憂鬱な歯医者さん...。
でも治療をやめるわけにもいかないし...。
そんなブルーな気分をよそにどんどん背もたれが
倒れていって、足が持ち上がっていって...。
視界の真ん中には照らされるライトが...。
治療の準備がすべて完了、さあ、お口を......。
その一連の流れがいいね 美味しいケーキに舌を喜ばせてきたこれまでの日々は過ぎ去り、
今日は麻酔、タービン、バキュームをしっかり味わうことになった歯医者さんの予約の日･･･。
「ここと、ここと、ここが虫歯です･･･ちょっと深いので麻酔を使って次回から治療進めますね･･･」
前回、そう告げられたことを思い出す。おもわず、ため息。
そんな気持ちを振り払いつつ歯科のドアを開け、診察券を受付に。
そんな女子にドキドキしちゃいます。 むかしは女子高生がよかったが、
いまはOLのほうがイイ....。
普段、すまして、キレイにしながらも
チェアーにあがるや、大きく口を開けた凄いお顔に...。
このギャップに萌える(^^) おれは、女子中学生がイイな
制服の長めのスカートがチェアーからはみ出す様
それと対照的にソックスの爪先が硬直する様
今まさに、「やられてる」
意識は、タービンが当てられ削られている虫歯に注がれチェアー上で硬直している・・・
この緊迫感がイイね。 レントゲン...。
チェアーから離れられる最後のひととき...。
でも、向かう先は拘束感のただようレントゲン室へ...。
そしてまたタービンが待つユニットへ...。
タービン治療を前にしたのひとつの儀式って感じかな。 歯科治療フェチの方は、開口具にはご興味ありますか？ >>245
やっぱりタービンとバキュームかな...
それで十分、堪能ですな これくらいの年なのに銀歯までいくって相当だね
乳歯だから進むのが速いってのもあるけど 小2の娘の友達で奥歯ほとんどクラウンの子がいるんだけど
こんな治療ずっと受けてるんだと思うといやだわ
https://www.youtube.com/watch?v=3P9js6AKywc 私も小４の時、根治・フルクラウンにしましたが、死ぬ程の痛みでした
特に、エンジンリーマは、見た目も痛そうで泣いて嫌がりましたが・・・
DHが数人チェアーに殺到、開口器と問答無用の抑えつけ・・・
勿論、麻酔をしましたが地獄の痛みでした
今の根治って、痛くないのかな。 根の治療に効果を発揮するラバーダム
つけられると
1格好悪い
2唾液による細菌感染リスクが減る
3ゴム臭酔いする
4喋れなくなる
5治療が長引いてWC行きたくなっても言えなくなる
6劇薬の誤飲防止、粘膜や舌の保護
7患者からみれば口を拘束された状態
8歯医者からみれば扱い難い患者を固定する便利な道具
9ﾗﾊﾞｰﾀﾞﾑつけて外歩くわけないけど、ハズカイ顔、情けない姿、みっともない感じ
10治療が終わるまで逃れたくても逃れられないゴムの感触、口いっぱい広がるゴムのニオイ
11密着感が臆病な患者に安心感を与える よく歯科衛生士専門学校の実習で被ってる、髪をスッポリ包むタイプの帽子が好き。
普通の歯科医院で、あの帽子被って治療してくれるところないかな？ >>253
歯科にかかる前に、ラバーダム使う確認してから予約してる。
あの拘束感とみっともない感がたまらなく好き、ラバーダムして治療してるのを見るのも見られるのも好き。
さらに、根治の合間にフレームだけ外してラバーダムシート噛んだままレントゲン撮りに行く時がたまらなく良い。 昨日(土) たまたま通りがかった歯科医院でチェアーの入れ替えをしていた
搬出されたチェアーが暫く駐車場に放置されていて
このチェアーで一体何人、何十人、いや何百人が苦痛や恐怖を味わったのか？
思わず感慨にふけった。 >>256
わかるわかる....
オイラもチェアーみると同じ感慨にふけるよ...。
このチェアーの上で苦痛に歪めた顔はいったいどのくらい...？
そう思うと、キュンとするよ...。 たまには痛そうじゃないコレ…
ポッテリ唇にほじるように指を突っ込まれ、
歯茎剥き出しで一本一本丁寧に丁寧にお掃除お掃除…。
とろける気持ち良さだろうがその顔と言ったら…
リラックスした舌がダラリと広がり、CAのような制服を着て患者よりも上の立場のような衛生士が更に下唇もほじり込みエステのようにクルクル…磨かれている歯の隣には銀歯がチラリ…。
https://youtu.be/htBVTa0EfBs >>259
顔見えないけどそれほど歳いってなさそうなのになかなか口の中賑やかだね 歯科ユニットもことしの稼働をほとんど終えましたね...。
キュイーンの音もない静寂にいまは包まれつつも、
年が明ければ、再び激しいキュイーンが...。
そして苦痛に身をよじりそうになる姿がふたたび...。
楽しみ..だな。 ショタ時代に虫歯治療で通ってた小児歯科は、ラバーダムとバイトブロックは必ずはめて、レストレイナーもやたらやりたがるとこだった
最初の頃は服脱がされて下着姿にされて治療台に縛られて動けなくされて、そのうえしゃべることもできなくされるのが怖くてしょうがなかったけど
だんだん妙な快感を覚えてきてしまった
高学年になってもわざと治療中動いたりしてレストレイナーで縛られるようにしたり
ラバーダムとバイトブロックでしゃべれないのにしゃべろうとしてモゴモゴしてみたり
ラバーダムされたままトイレに行って恥ずかしい格好を鏡でみるのが、屈辱だけど変な快感になってきた
レストレイナーとラバーダム付けられたまま長時間放置はたまらなくなった
部活帰りの治療で途中で寝てしまって、寝ぼけながら目が覚めた時に、体中縛られて手足も動かせない、口も動かせないししゃべれないのは絶頂だった ふーん、いろいろあるのね苦笑。
そんな屈折した感情が、全てじゃないんだけどね。
ちょっと吃驚ですね苦笑 >>262
むしろこれ衛生士が処置してるんじゃないか 小児歯科の治療のときは、ラバーダムとバイトブロックは全員つけられてた
小学校低学年まではおとなしくしててもレストレイナーで固定される
レストレイナーで縛るかは見た目で決めてたみたいだから、
チビで童顔だと高学年や中1くらいでもレストレイナーされちゃうこともあった
中学生までこんな治療受けてると、抑制治療されるのも、周りでされてるの見るのも好きになっちゃう 二、三日前に仕事が一段落したので隣町の女子高近辺に新規オープンのクリニックウォッチ
事前情報でロケーションが良好、情報通り全面ガラス張りでした
時間帯も良く、セーラー服の女子高生が衛生士にチェアに誘導され着座
「さ〜始まるよ〜」
と、ガラスが一瞬で曇りガラスに！！
最近のクリニックは凄いね・・・・
それでも、曇りガラス越しに見える無影灯やイエローのチェアにぼんやり浮かぶセーラー服を脳内変換
疲れました・・・脳が・・・
唯一、チェアが起こされスモークが解かれ口元をハンカチで押さえ恥かしそうにチェアを降りる姿は絶品でした >>267
見たいのは山々だが、
モザイクが掛かったと思えばイケるなー。
「見せられないような事をされている」っていうのが強調されてそれはそれで良い。
でも恥ずかしい音までは隠せず… あの「チラ見せ」な感じ・・・こちらの意図を弄んでる？
超絶少数派なんですけどね〜こちらは・・・ 神奈川県ホワイトファミリー歯科
ドクトルビーバー
長崎県藤山歯科
藤山朝弘
どっちも不正請求で保険医取り消しされたカス。
詳しくは厚労省HPへ。
えらそうに患者の質問に適当な答え返してんじゃねえよ。
本名もだせないドクトルビーバー。
保険医資格取り上げられて、診療できないクソ。
早く消えろよ。。 たかが歯医者にルブタン履いてバーキン下げてくようなFacebookキラキラ系の女って、
自分から大口開けて無様に虫歯治療中でも女王のように脚組んでる。
薄手の胸元大きく開いたニットで、オッパイの下でやはり腕を組んで…
ガリガリチュイーンが長引いてくるとその脚が組み替えられたり、
ギュッと抱きしめるように腕をキツク組み直したり…痛いんだろうなあw
うちの今の女がモロにそういう系で、
あとどの女にも共通するけどまず歯科フェチなんて概念無いから
「虫歯あるみたいなの〜。歯医者さん行かなきゃ〜」ってしゃあしゃあと言うから反応に困るな。フェチあるあるかも。
でもやっぱりそういうのは自分の女より他所の知らん女の方がムクムク来る。 定期検診＆掃除のために歯科に行ったんだが、
中学2年生ぐらいの女の子が母親と一緒に来ていた。（治療は終わった後みたい）
衛生士の人が近くに来て母親に説明。
詰め物の下が虫歯になってたから銀歯が取れちゃったんですね。
白いもので治しておきました。
あと３か所同じように銀の詰め物がありますが、他の箇所は大丈夫でした。
一番奥のところに奥歯が生えてきていて、ちょっと虫歯になりかけているんですが
数値で診たら削らなくていい程度なので、歯みがき頑張って下さい。
全部大人の歯になっているので歯みがき頑張ってね。 とのことでした。
歯みがき指導書？のような 磨き残し％を表している書類では
35％前後ぐらいがオレンジ色（磨き残し箇所）に染まっていた。
そこで自分が呼ばれたため、ここまでしか聞けなかったが、
可愛い女の子の口腔事情が知れただけでも大満足でした。 フェチ心を知らず（知るわけも無い・知られたらマズイ）に
「今日、歯医者なんだ〜神経の治療なんだって〜痛いのかな？」
とか
「あの歯医者ヤバイよ〜すぐ削るし痛いし〜」
なんて会話、電車内でJKが・・・
思わず、後を付けたい衝動に駆られたのはフェチの性・・・
でも、どんだけミニにしたら気が済むの？と言いたくなる位の制服スカートと
そのスカートからむき出しのムチムチの太股を、あの歯科チェアに委ねて・・・
妄想したのは、言うまでも無い。
どなたか？JKのガチ虫歯治療を見た輩は、居りませんか？ >>273
自分と通路挟んで反対の台で治療されてるの何回も見たけど
別にどうってことないよ
よく妄想してるような泣き叫ぶとか押さえつけとかスカートが云々なんてのもない >>274
そうそう、淡々と進んでいくよね。
ただ、
すっと伸びた脚、
口を大きく広げられている様子や
バキュームが唾液を吸い取る音は
とてもかわいい(^^) 小中学校の頃自宅近くに歯医者があって同じクラスだけでなくほかの学年の子も
通ってた
今じゃあまりやってないだろうけど自転車に名前が普通に書いてあるような時代だったんで
通りがかりに子供用の自転車がおいてあったら名前を見たりしてああ、あの子も
子供ながらに虫歯有るんだなあなんて思ってた
同じクラスのまりこって子は小5の歯科検診終わったくらいからほとんど1週間おきに
通っててまりこが来てるときはピンクの自転車が止めてあった
あるとき冗談半分に口の中見せてよと言ったら恥ずかしげもなく見せてくれて
その時は右下の6番が原型とどめないくらい削られて抜髄されたあとだった
その後も何回か見せてもらってそのたびにクラウンやインレーがはめられてて
最終的に全部の治療が終わったのは半年くらいたってからだったと思う
通い始めの時は虫歯だらけだったからだいぶ息がくさかったけど治療されていくに
つれてそれも治っていったのを覚えてるわ 高校の時生徒会役員をやってて
放課後生徒会室に行ったら机の上に同じ学年(2年）の子の定期健診の結果が
忘れておいてあった
当然見るところは口腔状況
その子は歯並び悪くて歯茎も赤っぽくて若干口臭がしたんだけど
案の定虫歯8本不正咬合歯肉もGだった
ちらちら見てたらその子が取りに来て「あった〜体重とか見ないでよ」
と言ってたけどそんなところは興味ないので見てない
半年くらいかけて虫歯は全部治してたみたいだけど相変わらず歯茎は赤かった
口臭は虫歯が治ったからかほとんどなくなったけど とにかく虫歯治療で痛がってるのを見たい……
当人には可哀想だが麻酔なしで治療して欲しいくらいだ 虫歯氾濫期(昭和〜平成初頭)に今の撮影機材があれば・・・
プライバシーなんて言葉すら無く、治療される様がガラス窓越しに見れたあの時代
チェアに座り不安そうにうなだれる女学生
チェアに上がるのを泣いて嫌がる女子児童
まあ、今は虫歯自体が激減しいますし、一昔みたいな強引な治療もないみたいですからne
どこぞのフェチレーベルが「ガチ」な歯科治療を取り扱っていますが・・・
イマイチ物足りないですね
望むは
「恐怖」 「激痛」 「羞恥」
です。 これから夏休みにかけてがゴールデンシーズン
ところで
学校歯科検診を歯科医院で実施している画像を昔、見たのですが
ご存知の方居ますか？ >>286
ありがとうございます
チェアでの検診って中々無いものですね
DHのオープンキャンパス辺りが狙い目かな？ >>282
> どこぞのフェチレーベルが「ガチ」な歯科治療を取り扱っていますが・・・
> イマイチ物足りないですね
アダルトコンテンツは確かにイマイチ
こちらとしてはフツーの医療行為に萌える。
折角、場所もスタッフも本物使って撮影できるんだから
ノンアダルトで鉄道の運転室展望みたいな淡々としたの作ってくれと思うわ・・・
出演女性にはタオルで目隠してれば容姿は気にならんから当たり外れのハードルも低くなるし 歯科衛生士のお姉さんのワキが見えそうで見えない
(*´Д`) 自分が通っていた小児歯科は必ずラバーダムをする小児歯科だった
高学年の時 放課後歯医者に行くと体育着姿の男子児童が治療中でラバーダムをされて
キュイーンの最中で足の指をくねくね動かしていてキュイーンに耐えていた
自分が呼ばれて治療台につくとすぐにラバーダムをされて口の自由を奪われた
そして、始まるキュイーン治療 何回もバーを換えたりしてキュイーンが続き、
口の中もラバーシートの臭いや唾液等で不快になる。バキュームで時折吸引するが
すぐに唾液等がたまるので外されるまでとても口の中が不快だった
キュイーンが終わっても最後までラバーダムされたままでようやく外されると
唾液やよだれでラバーシートはべったりだった
自分がだいたい最後で終わると19時近くになっていた
自分も体育着姿で治療に通ったが今では少なくなった白短パンの体育着での治療でした。 つまらないですが書きます
自分が中学3年の時の歯科検診後の虫歯治療で放課後歯医者に行くと
同じ塾に通っている後輩がいて先に後輩が呼ばれ、すぐに自分も呼ばれた
後輩の虫歯治療が始まり、キュイーン開始 何回かバーを換えながらキュイーンが続く
うがい後は小休止で自分の治療が始まる 自分もキュイーンで
何回かバーを換えながらキュイーンが続く うがい後もキュイーンは続く
ようやくキュイーンが終わると小休止 後輩の治療台が倒れて処置へと続く
自分は削り残りがありまたキュイーン再開 すぐにおわらず結構長くキュイーンされた
うがい後は処置で終了 後輩は先に終わっており、自分の治療が終わった時には
１９時を過ぎていた 自分は半そでのジャージと青の短パン 白ソックス
後輩も半そで 短パンで素足だった つまらなくて申し訳ないですが書きます
高校の時の三年間は友人の家の歯医者での治療で休みの日 夜 早朝に治療してもらった
高１のＧＷ最終日の午前中治療してもらった
朝１０時から始めて１２時３０分くらいまでかけてじっくり治療してもらった
学校の体育着で行くので白の半そで 紺のクオーターパンツ 素足での治療
治療台に座り紙エプロンがつけられて治療の説明後倒されるユニット
前半の治療はバイトブロックのみでのキュイーン治療
最初のキュイーンから長くバーを換えながら１０分以上のキュイーン
うがい後もキュイーンが続く 再びうがい後処置をして
ラバーダムをつけて次の治療箇所のキュイーンに入る
今度もバーを換えつつ１０分以上キュイーン
うがいがないためバキュームで吸引しながらキュイーンが続く
ラバーダムされたまま処置でようやく外されると糸を引いていた
ラバーダムをつけての治療の前小休止もあり、説明しながらの治療のため
そんなには苦痛ではなかった。 セラミック矯正とかいうクソ無駄な施術がバカ女共の間で流行ったおかげでまた奥歯が銀インレーなのが一時期より戻ってきたな。
前歯だけ明らかに入れ歯で奥歯は銀歯ガッチリ喰い込んでるのがザラ。
どうせ10年も持たないセラミック払うために奥歯の虫歯は節約したいわな(笑) 歯医者に行ったら小学校高学年くらいの女の子がいて自分の前に呼ばれて
診察室に入っていった
自分がそのあとに呼ばれて待っていると隣から「この前削って根っこのお掃除した
ところの続きをやるからね」「それが終わったら反対側みたいにかぶせ物をするから」
という声が聞こえた
まだこんな子もいるんだなあと 昨日 娘の検診で歯医者へ
駐輪場に「００女子高等学校・通学証」のステッカーが貼られた自転車が
入り口の下足箱には黒のローファーが
娘と診察室へ
「隣のチェアなら・・・」
淡い期待空しく
遥か彼方のチェアから垂れる紺プリーツと白ハイソ・・・
でも久々の歯医者リアル女子高生
その日の夜の営みは嫁に土下座してセーラー服を着てもらいハッスル×２ スレタイでワラタ。数々のスレを見てきたが世界は広いな、こんなスレまであるのかwww おまえら優勝だ。 夕方歯医者に行ったら同じ時間に親子が予約を入れていて
俺のすぐ後にその親子が隣の台に呼ばれていた
どうやら先に子供が診察を受けて医者が「お子さんはこれで終わりですね、そしたら
お母さんにかわりましょう」と言って子供と親がかわったようだった
「この前神経抜いたところの掃除ですね」と聞こえた
まだ30かそこらで美人だった 通りがかった歯科医院でチェアの入れ替えをしていた
搬出されるスペースライン（初期型）は相当使用感に溢れ
擦れ変色したフットレスト、このチェアで幾人もの患者が治療の苦痛に晒されたか
この手のチェア、やはり廃棄されるのだろうか？ あんまり古いのは買い手つかないから処分だろうけど
そこまでじゃなければ中古市場に出回ってるかもね
開業時に初期コストを抑えるために中古で同じ型式を必要台数
買ったりする歯医者もいるし フェチの身としては自宅にチェアユニットを置きたいと考えるが・・・
BIGでも当てて居抜きの歯科医院でもと妄想するのが関の山。 痛いと言うより「怖い」感じですね
何度か麻酔を追加してるみたいですね
韓国の小児歯科でしょうか？ 韓国みたいね
この子すでに他の歯にクラウン入れてるからそのときを思い出してビビってるのかもね 韓国の小児歯科のチェアって、大概に抑制帯が備わってますよね？
昭和の頃の日本の小児歯科を彷彿させます >>308
ほかの歯にもクラウンが入ってることから察するに
抜髄を何回も受けてて怖いんだろうね
まあ子供というより親の管理に問題がありそうだけど >>304
奥歯全部クラウンって親の教育どうなってるのよ >>308
確認したら前歯2本と奥歯7本抜髄の後の8本目の抜髄
トラウマになるわけだ >>313
文字にするとすげー量だな
まだ小さいのに50回以上歯医者行ってそう >>314
懲りずに菓子食ってる動画あげ続けてるから他の前歯の抜髄来るかもよ ※３１７
抑制帯、開口器をされても常に泣き叫ぶ訳でもない
虫歯は治療しなければならない意識はあるが、でも治療が怖い・・・
心の葛藤が見受けられる、しかし、タービンの音と共に崩壊する理性
そんな様がリアルに感じる良作。 治療法もだけど別にそこまで治すほどじゃなさそうなのにやるのも日本と同じだな 小さい子供のときに初めてラバーダムを装着されたときの衝撃と痛みはすごかった。
なんだろう？って、無邪気に目線で追っていた、緑色のゴム膜と一緒にペンチみたいなのが
口に入れられた瞬間、ものすごい痛み！
注射かと思っていたが、ペンチが離れると歯から歯茎に向かって、徐々に金具が
めり込んでくる様子が舌で感じられる。血の味がして、どんどん痛くなっていく。
そして、なにがなんだかわからないうちに、開口器にラバー膜がギュウギュウに
引っ張られて固定される。次いで糸で歯をどんどん縛るたびに痛みが拡がって…
もう完全パニックだよね。
大人ならなんてことはない違和感だが、子供の口内神経の敏感さというものを
まるで斟酌してない拷問器具だよ。ラバーダム自体には麻酔が要らないとか
ほざいている歯医者だって幼児に戻った状態の敏感さで装着されたら治療台で
泣き叫ぶと思うね、うん。 通ってる歯医者は古臭い内装だがラバーダムにはこだわっているので、
運がいいとラバーをかまされて放置状態のお姉さんのユニットが観察できる。
奥歯の治療がいい。削りカスが飛び散ったラバーが汗で半透明に
なって、唇と頬肉が無理やり金属枠に引き延ばされ、ゴム膜に張り付いて
タコのような変顔になっている様子がね。
ひどく恥辱的で最高な治療器具だと思う。 抜髄してコア入れてクラウンかぶせるときってこんなもんしか削られないの？
自分のときはもっとがっつりやられたけど >>335
どうせ抜髄したんだったらコアつくってクラウン入れるところまでやってほしかった 歯科衛生士A子だけはいつも顔の上にその胸を乗せてくるんだよなw 何度も何度も同じ物を貼るんじゃねーよ！
暇人か？この、カス野郎が！ あのね ＰＣから見るとＵＲＬに直接アクセできないから張りなおしてるんだよ
（ＮＧワードで沈んでいる） >>343
若い女で、ダメ歯医者における虫歯治療で歯科地獄入り、
根管治療から再発して根尖端に膿が溜まって大学病院で逆根管治療とか意外にあるもんだ。
そこまで行かなくても、緑のラバーダム上に、どばーと黄茶色の膿を派手に排膿とかね。
その辺の澄ました顔した普通のお姉さんですよ。 インレー、虫歯だらけのSM女王様が虫歯の痛みに耐えかね駆け込んだ歯医者が、いつもヒールでグリグリやってるM男客だったみたいな神現場無いもんかねー。立場が一転自分が虫歯をM客にタービンでグリグリされるという インレー、虫歯だらけのSM女王様が虫歯の痛みに耐えかね駆け込んだ歯医者が、いつもヒールでグリグリやってるM男客だったみたいな神現場無いもんかねー。立場が一転自分が虫歯をM客にタービンでグリグリされるという 土砂崩れの被害に遭った若い女性
歯の治療痕で身元判明したらしいけどよくわかったな ラバーダムの効能はさておき、映像としては見てみたいね。
クランプ２個使いで歯列をずらっと結索露出するような、本格的なものを。 舌で治療箇所を探ろうとするが、強烈に食い込んだラバーダム・クランプの
ウィングに阻止されて成すすべない様子とかが健気で良いものだ。 あるよー。普通に舌にケガするよ。
という意味でもラバーの効果はある。 透明プラスチックのリトラクターよりも、がっつり濃色ラバーダムを
かまして、ぐいぐいラバーの牽引力で奥歯を露出したほうが、
攻められている感あって、絵になってるはずなんだが。
唇の引き延ばされてラバーに張り付いている様子とか。 先週、定期メンテで久々に歯医者に〜
待合室に制服の女子中高生が３名
「珍しいな〜」
と、思い診察室に〜
隣のユニットにもチェアから紺のスカート『ダラリ・・・』と、垂らした女子中学生が治療の真っ最中
学校検診が終わったんでしょうか？ >>369
おい！糞ガキ貼るな！
幼女画像は犯罪行為 こんな小さい子供に虫歯がひどくなるまでほっとく方がよっぽどタチが悪い ５歳で根管治療行くまで虫歯我慢できるのかね。
治療とう蝕を繰り返しているうちにダメになっちゃったのではないかと。
それにしてもケロリとしてるな。
昔の歯医者だったら間違いなく拷問レベルの泣きが入る痛さのはずだが。 笑気麻酔とかをしてる感じでもなさそうだし確かによく我慢できてるな
もともと痛みを感じにくい体質だから虫歯になろうが神経抜かれようが
痛く思わないのか？ このごろは丁寧に麻酔するんだろうね。
昔、通わされていた歯医者は、何の説明もなく地獄のグリグリがあったが、
やがて、濃灰色の、ぶ厚いラバーダムが治療台横に用意されているのが
拷問の「予告状」と判ってからは、それを見るたびに嫌な脂汗が出たなー。 アメリカだと歯医者に金が掛かりすぎて絶望的状況に追い込まれた人が、
やっとの金策後に自ら志願して集中抜歯手術を選択する、と聞いていたが、
映像があった。
www.youtube.com/watch?v=HHpKzvQb0Gw
比較的若い女だと思うが、酷い口腔崩壊。薬で完全にノックアウトされ、
あっという間に血みどろの世界へに直行。半開きの焦点が合わない眼球に
保護クリームを塗る必要もないくらい、ものの５０分という驚異的スピードと
手際で全歯牙抜歯されてしまう。
まさに歯医者版のドクターキリコともいうべき、みごとな早業。
日本なら入院だろうが、聞いた話では金の節約のため、付き添いの迎えのうえで、
当日帰宅で、あとは医療系麻薬漬けにして、顔の猛烈な腫れが収まるまで、
ゴム帽に、涎掛けとおむつ、衛生用ビニールパンツ装着で前後不覚のまま
術後の数日をどうにか切り抜けるらしい。
当の本人は廃人状態で過ごすので、記憶も残らず、意外にラクなんだとか。
全米でいうならかなりの数の若者がこのプロセスで総入れ歯になってるんだろう。
アメリカの医療事情の深淵ですな。 モニターの筐体をバラしていて、歯間セパレーターを思い出したｗ
ラバーダムで露出された前歯の間に突っ込み、ネジを巻きあげて歯間に金属の楔を徐々にめり込ませていくという…
「痛かったら手を挙げてください」と言って、結局痛くないわけがなく、痛がると一時停止するが、結局、歯医者が行きたいところまでねじ込まれてしまうという。
歯を折ったら大変なんだろうが痛みを進行限度のシグナルにしている以上、たいして麻酔してないんだろうね。
それにしてもあの拷問器具に共通する、恐怖感を与えるデザイン。
患者の目線は、ラバーダム上に直立したネジ山を回す歯医者のゴム手袋の指先に集中して、眉間に苦痛のしわを寄せながら、ヨリ目状態に。
フェチというよりも、サド要素濃厚。考案した奴はたいしたもんだ。 つまらないですがまた書きます
小児歯科通院時代 白の半そで 白短パンの体操服姿で歯医者に
胸元を覆う子供用紙エプロン スリッパを脱ぎベッド型治療台に横になる
歯科医師が虫歯を見つけると開口器 ラバーダムを装着してタービンの準備
そして「虫歯やっけるよ、大きくアーンしてて 痛かったら左手あげてね」
と言いキュイーン治療開始 最初はおとなしくしていたが痛くなり出して
我慢できなくなってきたので左手を挙げても「もう少しだから頑張れ」
と言われキュイーンを止めてくれず足をくねくね 口はもごもごしだすと
「危ないからもごもごしない もう少しだから我慢して」
続くキュイーン 何回もバーを交換してキュイーンが続く
それでももごもごすると「我慢して、ちゃんと歯磨きしなかったからでしょ
つばごっくんして」と言いながらキュイーンが続く
削りだして１５分近く過ぎてようやくバキュームで口の中をきれいにしてくれた
それでも治療は終わらずに再びキュイーン再開
10分近くキュイーンされてようやくキュイーンが終わる
ラバーダムはされたまま処置をしてラバーダムを外すとすごい糸を引いていた
口の中はゴムの匂いでいっぱいだった 自分一人しかいなくて夕方の４時半から初めて
５時半すぎていた。素足での治療 一週間後再び小児歯科へ治療の続きに行った
学校帰りに行くので４時半になってしまうが自分ひとりのため気にせずに治療を
受けられた。６年なのでさすがに泣いたり暴れたりしないがもごもご くねくねは
したので注意を受けての治療
その日も半袖 短パンの体操服 素足で歯医者に
スリッパを脱ぎ紙エプロンをつけられて治療台に横になる
歯科衛生士さんによる口の中のチェック 掃除をして歯科医師登場
ラバーダムをつけられて「今日も虫歯を削るからね 頑張ってね」と
いうとタービンの準備をしてキュイーン開始
削るのがある程度続くと「つば ごっくんして」と何回もあって
バーを何回か換えてキュイーン継続
１０分近く経過後バキュームで吸引 キュイーン再開
もごもごしだすと「もごもごしない つばだけごっくんして」が
続きキュイーンも終わらずに削ることまた１０分
バキュームで再度吸引後タービンが抜かれたので終わりかと思いきや
まだバーを換えてキュイーン再開 足をくねくね くちはもごもごしても
キュイーンは続く そしてキュイーン開始約２０分以上経過してようやく
削るのが終わる。「よく頑張ったね 削るのは終わりだよ」
バキュームで吸引後処置をしてラバーダムが外されたが長い糸を引いて
ラバーシートにはべったりとヨダレヤ唾液がついていた
紙エプロンが外されて起き上がると５時半を過ぎて６時近くになっていた
「明日 見せに来てね」と歯科医師に言われまた次の日歯医者に行くことになった
汗をかいた足 スリッパをはくとぬるぬるとした 次の日の夕方 学校帰りに小児歯科へ行った
半袖 短パンの体操服だが白ソックスを履いて来院
スリッパを脱ぎ、紙エプロンをつけられて治療台に横になる
歯科医師が最初からついて「治療したところ見せてね あーんして」
治療したところをチェックして消毒、そして、小さな虫歯を発見
「小さい虫歯があるから治療しちゃうね」と言うと
タービンを準備 ラバーダムはなしでキュイーン開始
キュイーンはすぐに終わったが奥の歯の治療のためバキュームで引っ張られて
少しつらかった。キュイーンが終わるとうがいをして処置をして終了
20分くらいで終わりすべての治療が終わった
８月の平日の昼前歯医者に行った
紙エプロンをつけられて治療台に横になる
隣では体操服姿の男の子が治療中でラバーダムをされてキュイーンの真っ最中
かなり長い時間キュイーンされていたみたいだがおとなしく騒がずに治療をうけていた
頻繁に足をくねくねしていたが頑張って治療をしていた
キュイーンが終わると歯科医師が自分のところへ来て
虫歯の治療をするとのことでタービンを準備
タービン バキューム ミラー等が入れられて治療開始
最初は休み休みのキュイーンだったがだんだん休みがなくなり
キュイーン開始から１０分以上たってからようやくうがい
その後またキュイーン再開で５分強のキュイーンでうがい
まだ削るとのことでまたまた５分強のキュイーンでうがい
小休止後治療台が倒れ、処置で終わりかと思いきや小さい虫歯を見つけ
またキュイーン 小さかったがキュイーンは長かった
ようやくキュイーンが終わり処置も終わると１３時半近くになっており
自分ひとりになっていた。 次の日も治療の続きで歯医者に
11時半からの予約でほぼ時間通りに呼ばれて治療台へ
隣では女子中学生が治療中でキュイーンが始まるところ
最初は短めのキュイーンもだんだん長くなり３，４分キュイーンが続いてうがい
小休止後再びキュイーン再開 なた３，４分キュイーンが続きうがいで歯科医師から
衛生士さんへ交代 自分の治療が始まる 自分は今日もキュイーンのようだ
今日はラバーダムをつけての治療でラバーシートが口を覆う
ゴムの匂いが口の中に広がる そして、キュイーン開始
うがいがないためバキュームで唾液を吸引しながら進めていく
とうたる１５分以上のキュイーンで処置がラバーダムが外されて
清掃、最終チェック後治療が終わる、女子中学生はまだ終わっていなくて
ラバーダムをつけられてて歯科医師が移動して、またまたキュイーンがはじまった
自分の治療は４５分くらいだったが中学生は一時間以上治療させられていて
かわいそうにみ思えた。中学生は半そでの体操服 紺のハーフパンツ 白ソックス
自分は素足だが、中学生は時折足の指がギューと力が入り治療に耐えていた 8月３１日昼前歯医者に行くと半袖 紺のハーフパンツの体育着姿の
男子中学生が待っていた
中学生の後に自分もすぐに呼ばれ一番奥の治療台につく
男子中学生は隣の治療台で紙エプロンをつけられて歯科医師による
治療が始まるところだった
虫歯の治療のようでほどなくしてキュイーンが始まった
最初から長いキュイーンでなかなか起き上がらないユニット
隣から見える足元は時折動く白ソックスを履いた足の指がたまらない
数分後うがいのため起き上がる治療台 すぐに倒れまたキュイーン再開
そしてキュイーンが終わるとうがいで小休止
歯科医師が自分のところへ来て自分もキュイーン治療
倒れる治療台 そしてキュイーン開始 何回もバーを換えるがうがいはなし
倒されたままバーを交換してキュイーン再開
１０分以上起き上がらない治療台 ようやくうがいのため起き上がるが
すぐに倒されキュイーン再開 この時点で１２時半過ぎでキュイーンが終わると
１２時４５分過ぎ ここからは歯科衛生士による処置
隣の男子中学生はすでに終わっており今度は小学生の男の子の治療に
入るため歯科医師が移っていた
その子もキュイーン治療で高学年くらいの子で学校の体操服姿で素足
キュイーンが始まると時折足の指をぎゅっと動かしていた
うがいで起き上がる治療台 すぐに倒されキュイーン再開
自分が終わってもキュイーンは続いていて足をぴんと伸ばし治療を受けていた
駐車場の車の中から治療の様子が見えるので見ていた
キュイーンがまだ続いていて足の裏が見えるがくねくねうごいていて
高学年でも限界が来てる感じがした 時間は１３時をとっくに過ぎていたが
うがい後治療台が倒され終わらない治療
その子の治療が全部終わったのは１３時半過ぎだった
ラバーダムつけられると、口開けっ放しにされてしゃべれなくなる
バイトブロックも咬ませられるから、口の自由を完全に奪われる
口全体と鼻にもラバーシートがかかって強烈なゴムの臭い
うがいできないから口の中に唾が溜まって、口の周りもよだれだらけ
子供がラバーダムつけられて長時間の治療はきつい
高学年でもラバーダムつけられた格好を友達に見られるのはみっともなくてハズカシイ 昔の海外のラバーダムは凄かったよ。
後頭部にパッドを当ててそこからストラップを何本も廻してラバーダムを引っ張り上げるという
猿轡的拷問スタイル。特に奥歯の時は分厚い真っ黒なラバーダムが登場して大人でもビビったもんだ。
https://www.semanticscholar.org/paper/Mat-gold--gold-foil-restoration.-1969.-Medina/5db07b4d1c311905b67cf0955f45dde303d292f5/figure/0
上のリンクの写真は布で包んでる分だけ、まだお手柔らかなほうで、駐在員妻など日本人女性の場合、
「耐えられそうにない」との理由で鎮静剤を飲まされ、巨大なゴム帽を嵌められた状態で、このラバーダム姿に。
薬で知能が退行して歯医者にとって取り扱い容易だから。頭をゴム帽ごと歯医者の膝の間に挟んで治療。
阿呆顔で涙と涎まみれ、ラバーダムをしたまま何十分も放置プレーされているのが見えて、強烈だった。
治療室が放射状に配列されてるから前を通ると丸見えだった。おそらく異変をとらえるためだと思うが、
中央向きに頭が横に固定されてて、薄く血が混じった唾液が膿盆に垂れていく様子と言ったら。
これで「あーうーあー」とかうわ言を漏らして。若造歯医者の担当だったし、実験動物みたいな扱いだった。 歯医者ではラバーダムとバイトブロックは毎回つけられていました
治療室にベッドが並んでいて、何人かの子が同時に治療を受けていて
金属のフレームにピンと張られたゴムシートで口が覆われて
くちびるがタコツボみたいに出ている子が何人も並んでいました
ラバーダムつけられていると喋れないし、治療に来てる友達と会うと、恥ずかしい顔見られて嫌でした
治療前にラバーダムつけられて待つとか、治療途中でラバーダムつけられたままベッドに長時間放置もあって
口回りがヨダレだらけ、しゃべれないままにされるのは、もどかしく感じました
治療中にトイレに行きたくなったことがあっても
ラバーダムとバイトブロックで全然しゃべれなくて、言葉にならなくてハフハフしていて、もどかしい思いしました
先に済ましとけ！と歯医者さんに怒られても口答えできず、他の子に見られながら、ヨダレ垂らして
ラバーダムを口につけられたままトイレに行くのは、すごくみっともなかったです
中学生になると帰りが遅くなるから、治療の順番は最後のことが多くなりました
ラバーダムをつけられて順番待ちで、先に来ていた子達が治療が終わって自由になっていくのに
僕だけラバーダムつけられてしゃべれないまま待つのは、取り残されてるみたいでした
年下の友達が来ていて、帰るときに僕に話しかけてきても、
ラバーダムでしゃべれなくて会話にならなくて、なんだか嫌でした 小学６年生の運動会の日 終わった後歯医者に行った
半袖 白短パン姿で行くと同じクラスの男子児童が治療台に横になっていた
同じ半袖 白短パンの体育着姿で素足だった
口にはラバーダムがされていてキュイーンが始まるところだった
自分も治療台に寝かされるとラバーダムをされてしゃべれなくされた
隣では長いキュイーンが続き何回もバーを交換しながらキュイーンが続いた
数分後キュイーンがひと段落すると歯科医師が自分のところへ来て
口の中を調べるとタービンを準備し、キュイーンが始まった
何回もバーを交換してキュイーンが続く
ずっとラバーダムで口を開けたままなのでヨダレや唾液が垂れても拭くことも
できずに紙エプロンに染みこむがキュイーンは終わらずにただ口を開けていること
しかできなかった
ひと段落して口の周りの唾液 よだれを拭いてもらい小休止
隣の子は終わったところで自分に話しかけてくるが自分はしゃべれずに
嫌でした その時点で夕方６時過ぎで自分が最後でした
処置をして終わりかと思いきやラバーダムは外されず歯科医師が
またタービンをいじっていてまたキュイーンが始まった
結構長くかなり疲れてきて口をもごもごしだすと「ＯＯ君６年生でしょ
もうすぐ終わるからもごもごしないの」と注意されてキュイーンが続いた
それから数分後ようやくキュイーンが終わりのようで「よく頑張ったね
削るの終わりです」と歯科医師が言い、最終の処置をしてラバーダムが外された
ラバーシートにべったりついたヨダレ 唾液が外すとき糸を引いていた
５時過ぎに歯医者について６時半過ぎに終わった
運動会で疲れていたので余計に疲れが増した
自分も素足で治療を受けた 中学１年の最初の学校歯科検診で虫歯があるとの紙をもらい
土曜日の昼前歯医者に行ったら同じクラスの女子がちょうど呼ばれるところだった
自分もすぐに呼ばれて治療台につくと女子生徒はキュイーンの真っ最中
口にはミラー タービン バキューム等がいれられていてミラーで引っ張れていて
辛そうにも見えた 白ソックスを履いた足がくねくね動き萌えた
キュイーンも最初は小刻みに止まるがうがいはなくバーを交換するための小休止
数分後うがいで小休止 歯科医師が自分の所へ来て虫歯の場所を確認
自分はラバーダムをつけて削るそうでラバーダムがつけられた
そして、長いキュイーンが始まった うがいもなく長時間口を開けっ放し
なので結構つらかった 一通り削り終わると歯科医師は再び女子生徒の方に行き
またまたキュイーン再開 すぐに終わらずに５分近くキュイーンされていました
うがい後処置で終了 自分はラバーダムをつけられたまま放置されていた
この時点ですでに１２時４５分過ぎで処置で終わりではなく
またタービンを準備して「もう少し削ります 大きく口開けて」と言い
キュイーンが再開される なかなか終わらずにキュイーンが続いた
ヨダレや唾液が口から垂れてもキュイーンは続き１３時過ぎたところで
キュイーンがようやく終わる バキュームで口の中の唾液 よだれを吸い取り
処置をして終了 ラバーダムが外されると長ーい糸を引きべったりヨダレヤ
唾液が付いたラバーシート １３時半近くになっていた
自分は学校の体操服 青の短パン 素足でした 治療から一週間後の部活のない月曜日の夕方学校帰りに歯医者に行った
同級生の男子生徒 弟の小学生が待っていた
小学生から先に呼ばれ、治療台へその後段足生徒が呼ばれ治療台へ
男子生徒が呼ばれてすぐに小学生の虫歯治療が始まったようでキュイーン音が
聞こえた 最初はすぐに止まるキュイーンだったが２回目のうがい後からは長いキュイーンに
なり、なかな止まらなくなった。
数分後キュイーンが止まったころ自分が治療台に呼ばれ治療台につく
手前の治療台に男子生徒が真ん中に男子児童がいて、キュイーン治療に耐えた
男子児童が小休止中だった 自分のことを知っているので話しかけてきたので
小声で話しをした 男子生徒の治療が始まりこちらも虫歯治療
最初から長くなかなかキュイーンが止まらない。
歯科医師が時折「もう少し大きく開けて」といいながら削っていく
３，４分くらいたったところでうがいでキュイーン再開
また３，４分くらいでうがいで小休止
男子児童は衛生士による処置に入りいよいよ自分の治療が始まる
自分も虫歯がまだあり、キュイーン開始
自分もなかなか最初から長いキュイーンで５分近くキュイーン
うがい後もキュイーンが続く ようやく削り終わるとうがいで小休止
男子児童は終わるところだったが男子生徒の治療台が倒されて歯科医師がタービン
をいじっていた 時間は１７時半を回っていた
そして、キュイーンが再開されてまた、３，４分くらい続いてうがい
まだキュイーンされて３，４分 うがいでようやくキュイーンが終わる
そして、処置で終了
自分はその間処置をうけて最終確認のため治療台が倒されて歯科医師が
チェックして終了 時間は１８時ちょっと前
自分は半そで 青の短パン 白ソックス
男子生徒も半袖 青の短パン 白ソックス
男児児童は半そで 紺のクオーターパンツ 素足だった 歯科衛生士の胸がどうしても僕の頬に覆い被さってきますね。 一か月後検診のため土曜日の午前中歯医者に行った
同じクラスの女子生徒がいて治療台に呼ばれていった
すぐに自分も呼ばれ治療台に隣の女子生徒の虫歯治療が始まっていて
最初から長いキュイーン治療 バーを換えるためにタービンが口から抜かれるが
バキューム等は口の中 数分後うがいのため起き上がるユニット
すぐに倒れキュイーン再開 また長いキュイーンで数分後うがいで小休止
自分の治療台が倒れ歯科医師が虫歯の位置を確認後キュイーン開始
自分も長いキュイーンで何回もバーを換えるがうがいはなく１０分強のキュイーン中は
起き上がらずに倒されたままだった
うがいのため起き上がると１２時を過ぎていて自分が最後
女子生徒は処置中でうがい後自分のユニットは再び倒される
またキュイーン再開 なかなか終わらないキュイーン
引っ張られていたのでなかなか苦しかったし疲れてきた
キュイーンが終わるとうがいで小休止
歯科医師が隣の女子生徒の最終確認をする
そして、女子生徒は終了 自分も処置に入る
処置後歯科医師が確認して、小さい虫歯の治療の入る
またまたキュイーン再開 小さい虫歯だそうだがキュイーンは
相変わらず長く終わらない 数分後キュイーンがようやく終わる
うがい後処置をして終了 １２時半を過ぎていて一時間近く治療台にいた
女子生徒は半そでのジャージ クオーターパンツ 白ソックス
自分は半そでのジャージ 青の短パン 素足でした
治療の体験談等のせてください 子供の頃の歯医者は、ラバーダム時に前歯をぎんぎんにフロス結索するのが好みで、
ひどい痛みのために、やられた子供はたいがい大泣きしていたな。歯医者の手袋が
視界を左右する度に前歯を襲う痛みが強くなり、その作業が次々と隣の歯に続いて
いくうちに、血の味が口内に広がっていく。痛怖ったわー。
一回、すきを見て、鏡で見てみて、うわー、なんじゃこれー、と戦慄しましたね。
骸骨みたいに前歯が露出して、根元近くまでラバーダムシートが収縮して歯茎を追いこんでる。
んで、放射状にフレームに巻き付けられたフロス群がしみ込んだ血で赤く変色してて、
緑色のラバーダムの裏側の出血が、表側に黒色にうすく透けて見えてる。
こんなだから、いっぺん、やられると３，４日は歯茎の違和感が取れなかった。
むしろ虫歯の本体のほうが平気なくらいでｗｗ
最近、おなじ状態の小児の症例で、「侵襲が高い、強固なフロス結索を併用し、
膜厚なラバーダムで術野が広く確保できるのも全身麻酔のメリット、云々」と
ナレーションが入っていて、のけぞった。全麻でやるのが常識だったとは。
そんな拷問治療がやられていた（いる？）日本の歯科の倫理観っていったい… 笑気麻酔好きで歯医者行くといつもしてもらってる(歯科恐怖症ではないが)
女の人が笑気で鼻にマスクして治療されてるのずっと見てたいわ
歯科医師がマジで裏山 ちょこんと乗せるプラスチック製のマスクでなくて、黒ゴムでストラップで締め付けるやつがいいね。 ラバーダム＋笑気ガス鼻マスクというのがイイ。
吸うときは勢いよく吸ってラバーダムを密着させ、鼻から笑気・酸素混合ガスだけを
吸うようにし、息を吐くときはラバーの隙間から出す、という風に意識して呼吸。
なるべく呼吸回数を減らして深呼吸するようにすると、めちゃくちゃ笑気が効いて
１分くらいでノックアウト寸前まで追い込まれる→ふにゃふにゃ意識で呼吸法を
忘れて意識が戻ってくる…の繰り返し。 夕方歯医者に行くと待合室に20代半ばくらいの女性がいて自分の1つ前に呼ばれていった
となりの台（仕切りなので完全に壁はない）に入ったので耳をそばだてていると
「前回神経を抜いたところの掃除をしていきますね」と10分くらいやっていた
それが終わると「まだ膿が出ているのであと1.2回は根っこの掃除が必要ですね」
「ちなみにかぶせ物ですけどこの歯のとなりとか反対側と同じように銀のかぶせ物で
いいですか」とか聞いていた
結構きれいだったのに口の中はギラギラなんだろうな 7月に歯のクリーニングで行ってきました。
ユニットで待っていたら、夏服のセーラー服（上は白の半袖で緑のリボン、下は紺のミニスカートで靴下はくるぶし丈くらい）で、髪は二つ縛りの可愛らしい高校生？中学生？が隣のユニットに座りました
衛生士の方が「膝掛けかけますね」って掛けようとしたら女子高生は「暑くて汗かいちゃうから大丈夫です」と断ってました。 ムッチリした太ももの美脚で、脚フェチでもある私には今後どんな治療を受けるのかドキドキでした。
女性の医師が来て「初診で説明した通り1番大きい虫歯を治療していきますね」
どうやら今日から治療の始まりのようでした。
私の方も歯石取りが始まり会話だけ聞いていると、「問診に以前麻酔でアレルギーあったと書いてあったので麻酔をせずにゆっくり削っていきますね、痛い時は我慢せずに左手あげて下さいね」
削る治療が始まり、女医さんも「痛くないですか？」と気を使いながら削ってましたが、
段々と痛くなってきたのか女子高生が左手あげながら「イガィでふ」と言い出して、相当痛いのか揃って閉じていた脚も乱れた感じになってました。
一旦治療は中断して女医さんが最後のチェックで私の方に来て「次回は残りの歯をクリーニングしますね！お疲れ様でした」と言って女子高生の治療に戻っていきました。
私が会計終わって帰る時も削っては止めを繰り返すタービン音が鳴り響いていたので長時間削られていたと思います。
女子高生も女医さんお互い大変な思いですけど、私はいいものを見れて興奮ものでした。 >>402
良レポです
女子高生＋歯科治療は至高です。 昔（といってもせいぜい１０年位前か）、大学病院に通っていたころは、
仕切りもなくて、見放題だったけどね。
入院患者なのか、病院支給のガウンを着せられ、頭にキャップを装着されて
治療されている人も時々いて、なかなか独特な風景だった。 ラバーダムってそんなに使うのものなの？
根管治療にしか使ってくれないような 歯医者によると思うけど、保険点数低いから範囲内だと普及率低い。
日本の歯医者の場合、レジン充填時にラバーをしないために接着不良で
二次カリエス化する→治療（またラバーなし）の繰り返しで、神経治療
まで連れ込む、というビジネスモデルなのではないかと。
患者が嫌がるという事情もありそうだ。 そんな仕組みが成り立ってたとは...
ラバーダムは保険外でもいいから
って頼むと使ってくれる？ 正直歯医者による
どこぞのサイトじゃないけど行く前に電話したら？
俺は電話で聞いたわ 歯医者によってラバーダム装着の技量にムラがある。
顎の標本みたいに歯列をズラーと露出させて頬肉を分厚いラバーで
ギンギンに引き寄せるというサド味の几帳面な歯医者もいれば、
クランプ翼のラバーの反転操作すらせず、洗滌水が裏側にじゃじゃ漏れで
アイソレーションの体をなしていない、というようないい加減な奴もいる。 昔、子供のころ、ラバーダムを洗って再利用してる歯医者がいたわ。
穴空いたラバーダムを裏でぶら下げて干してあったから間違いない。
当時はそういうもんかと思っていたが、今にしておもうと結構めちゃくちゃな話だなー、と思う。
エイズとかが社会問題になるよりも前の時代のことだが。 歯の神経を焼くための何かの薬品なんだろうな。
ドリルした穴の奥に注射器を使って入れて針でツキまくるというやつ。
俺も昔、やられて気絶しそうなほどの激痛だった。
ラバーダムを透過してきて唇がヒリヒリするくらいの薬剤だったから、
神経に触れたら拷問なのはいうまでもない。 http://www.youtube.com/watch?v=2ZOs08fBs3o
レストレイナーで体を縛られて、逃げ出すことはおろか身動きもできなくされている
辛うじて頭だけを振って泣き声を上げて嫌がるが、無慈悲にもラバーダムと開口器を装着されてしまう
ラバーダムと開口器を口に装着されてから、泣き声すら聞こえなくなっているのが凄い 海外の田舎で多いパターン。
アーチの２／３くらいズラーっと露出して（残りの部分には開口器がハマっている）、
導尿され、５〜６時間かけて何本も連続して治療する。
向精神薬の点滴で痴呆状態にされてしまうので、患児としては意外に苦痛でない。 http://www.youtube.com/watch?v=SavkMgmwo3w
http://www.youtube.com/watch?v=Wm1TYOfz_Rw
口にはガッツリとラバーダムを装着
全身をレストレイナーでグルグル巻きに縛られて丸太棒状態
しかも頭まで治療台に固定されている
ラバーダムで泣き声も声にならない、体の自由も奪われて全く動くこともできない
昭和の小児歯科の光景だな 昔通っていた小児歯科では「お仕置き」というのが制度化されていた。
初めのカウンセリングにて、「先生とのお約束」という紙を渡され サインさせられる。たいていは患児の親がサインするが、小学校高学年
から中学生くらいは本人がサインする。確かお約束の中身は、
1) 治療前には自分で最も丁寧に歯磨きします
2) 治療中は先生の指示を守り、治療が早く進むよう協力します
・・・
・以上を守らなかったときは先生から教育的配慮を受けることに
合意します
のようなものだった。この「教育的配慮」がすなわちお仕置き 開口器、 ラバーダムはもちろん、レストレーナーで縛られ、タービン治療も なぜか長い。当然しゃべれないが、悲鳴に対しては歯科女医の容赦ない 叱責。
治療終了時にはフラットベッドの上に座らされ、たっぷりお説教 を受ける。見学させられている子どもたちと同じ目線になるので顔から 火が出るほど恥ずかしい。 プライバシーがまるでなかった時代。見学、あったなー。
ご高説など完全に忘れたが、ラバーダムと開口器で剥き出しになった
奥歯の虫歯を叩いたり、エアーを吹き掛けたりして患児を苦しませるのが
定番で、歯医者の酷いマゾぶりに異様な雰囲気だった。
中学生くらいの女の子の「見本」で、スプレーでギンギンに冷やした霜降り
綿棒を虫歯に押し当てたときの悲鳴が一番印象に残ってる。
「どの歯が虫歯なのか確認するために」とか言っていたと思うが、
ぜったい分かってやっていた拷問だと思う。 20年くらい前自分が小5.6くらいのときは当時通ってた歯医者の先生が「○○くんも大きな虫歯になるとこうなるからね」
と言って違うクラスではあるけど同じ学校の女の子の虫歯の治療見せてもらったわ
左下6だったか、もうボロボロになってて当然めちゃくちゃ削られて抜髄まで見たけどあれみたら自分はこうなりたくはないなと思ったな
ほとんど麻酔効いてなかったのか削られてるときずっと泣いてたし、髄腔内麻酔までやってた
ある意味では格好の教育材料だったのかもしれないけど今なら確実に問題だろうな 昔の歯医者は麻酔が弱めだったと思う。
根性で乗り切るのが正統、みたいな変な昭和的やせ我慢があったのでは。
神経治療でなければ無麻酔というのも、当時はごく普通だったしな。
まったくひどい時代だった。 今だとネットはじめいろんな形ですぐに噂が回るからね
あそこの歯医者は雑、痛い、麻酔してくれないとかさ
そういうところには自然に患者はつかなくなるし、結局昔から通ってる人しか行かなくなる いまでも、子供が泣いて痛がっているのに無麻酔でラバーダムクランプをがしがし咬ます
サドな歯医者はいるけどね。歯茎に金具が食い込んで血出てますけどー。
そんでもって「フェザータッチですから！」言われても困るわ。
もはや意味が分からない領域。 いいねー。
ドリルで神経が露出した瞬間、ラバーダムに捕捉された歯の穴から血が突出して、
そして、すぐに冷却水で拡散されていく、なんて動画のパターンだな。
クラシック音楽で音声を置き換えているけども、激痛で号泣している子供の
絶叫に合わせてラバーダムのゴム膜がパフパフと上下する、という…
優雅と悲惨の同居したアンビバレントな編集も乙なものだ。 http://www.youtube.com/watch?v=BXeQiSeZc6o
我慢強そうな女の子を連れてきたんだろうが、それでも 9:38 11:10 24:30 くらい、
かなりの痛みが襲っているのがわかる。
最初にクランプを嵌めてからラバーをぐいぐい押し込むのと、歯の根元を糸で
絞り込みながら歯肉にゴム膜を喰いこませるステップはかなり痛いが、
まるっきり容赦されない。 https://youtu.be/MM7hY_bEn2A
口全体を分厚いラバーダムで覆われて
唇が押し当てられて形が浮かび上がっている
ラバーダムを付けられてしゃべれないが、不安そうな目をキョロキョロさせて、口にバキュームを入れられると怖がっている
舌を動かしてラバーダムがパフパフ上下に動いている
最後にラバーダムを外されると、こんな大きなのが押し込まれてたのか！くらいなバイトブロックが口の中から取り出され、口の周り中にあふれ出たヨダレが拭き取られる https://www.youtube.com/watch?v=h3MUw680ldg
全身麻酔だけにハードな内容。昔は、これくらいのハードさでも鎮静剤で抵抗を抑えてやってた。
海外の外人用の病院だが、日本人の女性がちょうどこんな感じの集中治療を受けていて。
赤茶色のゴム帽と、濃オレンジ色の小さなゴーグル、真っ黒なラバーダム。
ちょうどこのビデオみたいに歯の削り節みたいな破片がラバーダムとゴーグルに
びっしりついてて。息してるかどうか確認するためと、ぴっちり張り付いたラバーダム
での窒息防止のためだろう、鼻に笛付きのチューブをぐりぐりに突っ込まれてるわけ。
薬剤で声が出ないのか、アヒーアヒー呻いているのと笛のピーピーなる音が悲惨すぎて
強烈な印象だった。これがパノプティコン配置の治療台でよく見える。美味しかったわ。 >>431
その日本人の治療見たいわぁ
動画は無理でも写真ないかな？ >>432
患歯周囲のスチル写真はたまにあるが、引きの絵はないねー。
当時（７０年代後期）、ベーターマックスとかの黎明期で、映像や写真のコストがとても高かったから、
特に治療上目新しいことでもないかぎり、風習まではいちいち記録しなかったのだろう。
まぁ、あのエビ色のゴム帽と、金属の錘がジャラジャラついた巨大なラバーダム（集中治療のときだけ
登場する、ロール状に巻かれているのを歯医者が任意長で切って使うタイプ）に垂れ下がった漏斗に
接続した蛇腹のバキューム管、雄叫びを挙げる怪獣のように歯列が露出された患者の顎、絵面の強烈さは、
個人的にはビデオ要らないレベルの印象度。。
治療後に虚脱して廃人状態の患者に装着されていた、同じく赤ゴム製の氷嚢もよかった。
ガスマスクみたいな突起にジャム瓶のみたいな金属製のフタがついていて、そこから氷を補充するんだ。
"I'm freezed" ってほっぺに、場違いな漫画キャラのステッカーが貼ってあって。 つまらないことしか書きませんが載せます
新学期が始まり歯科検診が行われるころです
昨日も歯医者に行くと新しい白の通学シューズがあり
一年生と思われる男子生徒がいた
男子生徒が呼ばれて間もなく自分も呼ばれて治療台へ
隣には先ほどの男子生徒の治療が始まるところで虫歯の治療のようだった
ほどなくしてキュイーンが始まり最初は少しづつ削っていたが
2回うがいした後のキュイーンから長めに削っていた
キュイーンされている間も新しい白ソックスを履いた足はまっすぐに
伸びていて時折動く程度だった
キュイーンがひと段落すると今度は自分の治療で自分も虫歯の治療
自分は最初からキュイーンが長く最初のうがいまで１０分近くかかった
うがい後もキュイーンが再開されてまた１０分近くキュイーンされて
うがい後小休止 中学生は終わっていて隣は小学生の男子児童に
その男子児童は自分の知っている子で少し話もした
男子児童のキュイーンが始まり少しづつ削っていたが
だんだん長いキュイーンになったがおとなしく治療を受けていた
キュイーンが終わると処置をした自分の確認をして自分は終了
男子児童も自分が帰るころ終了
男子児童は素足
自分も素足で最初の男子生徒はきれいな白ソックスだった
つまらなくてすみません この頃の静脈鎮静治療のクスリって凄い。数時間の治療でも本当に何も覚えてない。
昔、何回か長時間治療をされたときに点滴された薬品は全然違っていて、健忘作用は強くなく、
なんというか、もっと向精神的作用が強かった。時間経過や現在地の認識が極度に混乱して、
ぐるぐると同じ思考のループから抜け出せなかったり、治療されているのが自分でないような
幽体離脱的な感覚もあって、白銀にハレーションした視界を何かの道具が横切った直後に
突き抜ける激しい痛みだったり、ラバーダムのチョコ臭と血の金気が混じった味覚も、
てるてる坊主のような恰好のビニール製の拘束ビブスも、なにか他人事のような気がして、
許せるような、とにかくおそろしく従順で平安な気持ちに「させられている」という感じの、
説明しがたい、脳みそがカオスになる不思議なバッドトリップ体験。
そんなサイケな状態が久しぶりに再現されるかと、恐怖半分でわくわく期待していたら
完全に違っていて拍子抜けしたわｗ オプトラゲート嵌められてスケーラーでキュインキュインされたい。
動画はそこそこころがってるけど、近くで導入してるところがない https://youtu.be/iSab86UgKJU
ラバーダムを口にはめられ、喋れなくされて嫌がり抵抗するが、全身を縛られてしまいか 歯医者で痛めつけられてトラウマになり、それゆえ避けているうちに、
下手くそな治療も相まって二次カリエスになることを繰り返し、
ついに神経をほじくり取られるに至ってまた酷い苦痛を味わう…
神経を抜かれてからも必死に避けていたところ、
こういう状態になってまた痛めつけられる運命という…
いろんな意味でサド要素満載の展開だな。 北谷歯科クリニックの情報を求めています。
口コミでこういうのがあったので気にしてます。
以前ここの歯医者で治療していた際に、セラミックの詰め物したほうがいいと言われたが、
その説明に一貫性がない。
先生は銀の詰め物をしてしまうと私の歯並びの関係で前から見えてしまうので、
セラミック（保険適用外治療で約4万円かかる）にした方がいい。
私はすべての歯の治療完了後に矯正も考えている為、銀の詰め物で対応できるのであればやってほしい。
といった所です。
しかし、それに対し、矯正をして歯並びを直したとしても、見えてしまいますよ。
と主張を変え、更には、お友達と会話できなくなっちゃいますよ〜、悪いことは言わないから、
セラミックの詰め物にした方がいいと、保険適応外の高価な治療を進めてきました。
一貫性のない説明や、個人の価値観を押し付けるような言い方、保険適応外の
セラミックの詰め物を押し売りするような説明の仕方に、不信感を抱いた為、一旦考えますと伝え、
別の歯に銀の詰め物を詰めるため、げずった後に仮どめをしてその日の治療はおわりました。
その後、別の歯医者さんへセカンドオピニオンを受けました。
その歯医者さんでは、そもそもの私の歯の形の為、このくらいのへこみ+若干の虫歯であれば、
削る必要はないといわれました。（＝セラミックの詰め物をする必要はない）
また違う歯に銀の詰め物を入れるため、削ったあと仮どめしていた歯についても、
これぐらいならプラスチックの白く目立たない保険適応内の
もので対応可能ですといわれました。
今回の出来事は、本当に信じられませんでした。
個人的には2度とこの歯医者にも行きたくありませんし、誰かにお勧めもしたくありません。
しかし、歯医者を選ぶのは個人の好みであり自由なので、否定はしませんが、
もしここの歯医者に保険適応外の高価な治療を進められたら、
セカンドオピニオンを受けることを強くお勧めいたします。
行こうかどうか迷っています。２３歳女性 沖縄北谷歯科クリニック 口コミ
審美歯科に力を入れている様なので診てもらいました…が、ずばり、期待はずれ！
保険外のセラミックインレーを希望し、処置して頂きました。
しかし、出来上がったセラミックをはめる祭に、上手く調整もせずに技工士さんが
仕上げたままをはめられ、フロスが通らないほど歯と歯の間が詰め詰め、
しかも歯と歯の継ぎ目が丸みを帯びていない為、陶器の欠けたような舌触りがあり
舌を傷つけ、ずっと痛みを感じています。その後、何度か足を運び手直しをして
貰いましたが、結果は同じ、先生の話にも納得が行かず今も舌の痛みを感じ続けています。
また、それどころか何度も表面を削られた結果、今では凍みる様になり食べ物もよく噛めません。
時間とお金を掛けてお任せしたはずが、とんでもない結果になってしまいました。
これ以上お任せする事はあり得ません。
また、時間とお金を掛けて他の歯医者さんに治して頂けるよう相談するつもりです。
すごく悔しいし、残念です。ちゃんと丁寧な処置と患者の話しが聞ける歯医者さん
になってくれる事を願うばかりです。
近所に住んでおり通おうと思っていたのですが
口コミにこういう事を書かれていたので気になっています。 沖縄 北谷歯科クリニック 口コミ
前歯の虫歯の治療で行ったが、担当の方が急いでいたのか治療中に
仮歯が取れているのに終わらせ治療終了と言われ、治療の終わりに詰め物を
歯に入れたが舌触りがおかしく適当にされている感じすごくするし、
前に治療した際はかけている歯も丁寧に直してくれたが今は忙しいのか治療が適当で残念。
こちらの歯科クリニックに行かれた方いませんか？ 神経を抜く治療の予後が悪くて、顎の骨に腐りがまわって、それで蓄膿になるというのはある。 https://m.youtube.com/watch?v=LzoDdIQEktE
テトラサイクリン歯の漂白。ラバーダムに最小の穴を開け、重フロスでギュイッと容赦なく
締め上げる。痛いことを予告していても、10:41 くらい、「ふん！ぐう〜！」と悲鳴が漏れる。
そのあと、器具でラバーダムを歯肉に喰いこませていくと、痛みで眉が吊り上がり、ユニット
上で頭を反らして耐える様子も健気。11:15、少しリラックスすると同時に、この拷問がまだ
６本の歯の１本目に過ぎないことが通告され、間髪を入れずに２本目の縛り上げが始まる。
映像カット後、６本全部が縛り上げが終わった状態に飛んで、呼吸が乱れている様子がイイ。
このあと、木に焼き印を入れるためのアイロンを当てて薬品を加熱し、神経を焼き殺さないよう
麻酔を一切せずに耐えきれなくなって泣き叫ぶまで焼く (子供の場合)。しかもエキストラヘビー
のラバーダムでも劇薬が漏れて歯茎が焼けてしまうことが多い (この映像でもその状態に)。
この拷問を数週間おきに３〜４回やるやるんだよ。あまりに悲惨なので親の頼みで鎮静剤を
点滴して廃人状態に追い込んでから強行治療することもあった。理性の抑止が利かなくなるから
むしろ叫び声はより悲惨になるのだが、本人は錯乱していて覚えていないので幸せ。
そして、悲惨なオチだが、ここまでしても大して漂白できないんだよね、この拷問は。
そこで次の拷問治療の、わざと前歯全部の神経を穿り出して歯を殺し、漂白薬品を
神経の穴に何度も出し入れして漂白、に移行することが殆ど。これも健康な歯の神経を
一気にくじる手術だから、チンパンジーみたいに上あごが腫れて七転八倒するこになる。 スタッフのホワイトニングとか矯正体験見てると銀歯だらけだったりするな 今日は下の奥歯のかぶせ物をしている歯の一部が欠けて痛みが強いので一年ぶりの歯科。
かかりつけの医院は今日は無理とのことで、急遽家の近くでラバーダムを使うところを探して予約。
当日診療OKとのことで、さっそく受診。
欠けた歯に舌が当たっていたいので、治療時はラバーダムを使ってもらうように問診票に記入、
診察＆レントゲンで根管治療決定。
麻酔後にかぶせ物を削った後、ラバーダム装着。
初めての医院なので期待したけど、お手軽ラバーダム・・・
がっつり多歯露出、フロス結紮期待したけど、
治療する歯のみクランプかけて、かつ上唇を出した状態でのラバー装着。
まあ、それでもやっぱり口の拘束感とクランプ越しのゴムの舌触り、
ゴムに触れる独特のキシキシ音はたまりません。
あと、数回は治療終了までこの感覚を味わえる。 日本の歯科で 1/4 arch 露出やフロス結紮はかなりレアもの。
ラバーダムがやや普及したことによって、むしろ簡易化の傾向があって、昭和期のマニアックな
個人系病院 (医院よりやや規模大) のような、悶絶のハード系ラバー装着はまれになった。
海外なら半日コースの結紮フルアーチラバー (しかもエキストラ・ヘビーラバー) もあるが、
残念ながら、侵襲に配慮して鎮静剤の点滴も同時に喰らってしまうため、精神がへろへろに
されてしまい、記憶は断片的にしか残らない。 歯科衛生士さんの格好が、令和の時代になってますます寂しさを増している。
昭和の時代に小中高を送った自分にとって、
歯科医院 = 歯科衛生士さんに会いに行くところだった。
当時は、今のようなパンツスタイルは一切なく、みんなワンピーススタイルの白衣で、
それもケーシーのボタン留めのワンピ、
色もやさしい印象のピンクあり
ちょっと冷徹な感じの濃い目のサッスクあり、
淡いイエローやグリーンなどのパステル系ありと、
医院によってそれはそれは可愛い制服オンパレードだった。
当時は少しだけ年上の衛生士さんたちが眩しくて仕方なかった。今は、ワンピスタイルの医院を見つけることが大変、さびしいかぎり…
そんなかわいい格好の衛生士さんから、今より全然ハードな治療をされてたギャップがたまらない。 昭和の時代の小児歯科。ハナエ・モリのピンク淡いピンクのワンピース、エプロンの白衣のお姉さん
に会えるのがとても楽しみだった。一方で、衛生士とほとんど歳の変わらないお姉さん先生はカチッとした
ケーシーの白衣に黒いミニスカート、後ろに束ねた髪。見るからに厳しそうでもあり、実際の治療も超絶厳
しく、悶絶もののタービン治療に涙を流してこらえていました。案外、このギャップを楽しんでいたのかな。 https://m.youtube.com/watch?v=rFM8S9jN5xc
このくらいハードなラバーダムされたい。
オプトラゲートで唇めくりあげた上に、
クランプを両サイドにかけての多歯露出。
そしてフロスでギンギンに縛り上げるの。
排唾管突っ込んで、出来上がり。 >>478
これはかなりハード。
高校生のときに同じことをされ、さすがに泣き声は挙げなかったが
涙がドバドバ出るのが止められないくらい痛かった。
真っ黒の分厚いラバーが用意された時点で戦慄したが、まさかあんなに痛いとはね。
この動画でもやっているけど、執拗に針で糸を押し込んでいき、また歯茎にめりこませて
刺すタイプのクランプが徐々に歯の根元に滑っていって苦しみを増幅させていく。
ラバーダムの表面は何事もないように見えるけど、裏側は血でヌルヌルになっていく。
この動画でもそうだが、麻酔はその瞬間に治療する歯にしかしてくれないという拷問。 歯科衛生士Ｂの左の胸が僕の右頬を攻めていたような… ちゃたP歯科と福oka のサカPリブは仲悪いらしいぞ 何言ってる
ちゃた歯科とサカリブはSイクxパーティーで有名 https://www.youtube.com/watch?v=zIo0W8TTBnw
https://www.youtube.com/watch?v=Uio9QpJziU4
マスクタイプの"DryDam"、フレームがなくてゴムの端を
マスクのように耳にかけて使うラバーダム。
これはこれでラバーダムフェチにはたまらない。
でも、日本の国内で使ってるところはないだろうな。。。
あったら教えて！ >>485
Woodbury 式 rubber dam に先祖返りしたようなデザインだな。
ゴム帽を被せられ、 Woodbury のストラップを締め上げられたときの
絶望的な拘束感と屈服感はすごかった。ときどき懇願して唇にワセリンを
足してもらわないと術後に裂けてしまってひどい痛みをもたらすという… はじめまして！
ギャル歯科医師で有名な、木村美和子さん知ってますか？
ファンなのですが、どなたか動画もってませんか？
なんでもいいです。
治療の動画とか、テレビの取材動画とか。
よろしくお願いします(^^ゞ >>492
全身麻酔と違って痛みに応答することが便利らしくてわざと最低限しかクスリを入れないっぽい。
歯に、じゅんぐりに凍結した綿を当てられてヒットすると海老ぞりになって痛がったり。
何の目安かしらんが。滑り止めのゴム帽がガッツリ歯医者の膝に挟まれて動けないのが拷問の残酷度を倍加する。
でも痛撃緩和作用と向精神作用はあると思った。
歯茎に何個も金具がめり込んでいて、超分厚いラバーマスクが血だらけでもなんともない様子で、
歩行器に乗せられて無邪気に周りの人にピースサインしてたから。
ちなみに３０歳くらいのご婦人。 https://m.youtube.com/watch?v=VMNTArVR8cs
上顎全歯露出のラバーダム
オレンジのゴーグルにキャップ巻かれて、
治療中に鏡で状態見せられて、
悶えます。 https://m.youtube.com/watch?v=7aERWiyHQvY
ラバーダムフレームに直接バキュームを接続するアタッチメント
ストラップで締め上げるタイプ
動画の中では、ラバーダムシートを付けてないお姉さんが、
フレームを付けたまま口を濯ぎに行くシーンが
これまた、そそります
自分がこれをされた状態を他の患者さんに見られたら、
ちょっと恥ずかしい・・・でも、されたい >>494
前歯１本のレジン修復でもfull archラバーダムというのは海外らしい。
クランプをかける歯にも麻酔を打ってあげたのはロシアっぽくないが。
オレンジのゴーグルはレジン硬化UVの保護用でこれも日本ではないな。
昔は水泳用のゴーグルみたいで途中から曇って見えなくなるのがお約束だった。
頭部もラバーキャップで汗でぐっちょりに。手術後って感じになってた。
この女も髪が湿ってるだろ。布製でもこうだからなー。 この前、女性の先生が一人でやっている歯科医院に行ったら診察台が待合室から丸見えでびっくりした
院内も雑然としていて、まさに昭和の歯医者って感じだったわ
北区とはいえ23区内にそんな歯科医院が残っているとは思わなかった 久しぶりに萌えた
ttps://m.youtube.com/watch?v=iZND4-s1KdY こっちも激しいな。
このサド的な容赦のないクランプの装着に伴って、プロポフォールを注入されているのに悲鳴を上げている。
よほど痛かったのだろう。
次いでプロポフォールを再注入され、ラバーダムを装着されつつ、完全にノックダウン。
はたかれても、頭部がふにゃふにゃでまったく反応できていない状態。
これでも激しく神経をほじくったら痛がりはするんだから拷問そのもの。 https://www.youtube.com/watch?v=B-ldx5E-Plc
なんという容赦のない治療！
ほとんど虫歯に見えないのに、次々、乱暴に神経がほじくりだされていく…
麻酔から醒めても絶叫しそうな攻撃的治療というか手術。 前スレの >0785 に
『昨日行った歯医者。昭和レトロな治療室： 

・低いパーティション。 
・フルフラットタイプの治療台。スピットンなし！ 』
という書き込みがあり、いつか行ってみたいと思って探してたら、ようやく発見！
ユニットは、モリタのスペースラインでスビットンなし！！！
口コミでは、
「この医院は、うがいをする設備がありません。治療の間はずっと唾液を飲み込まない我慢の戦いです。」
とあり、治療Mな私は期待感MAXで早速受診。
医院に入ると、今どき珍しく衛生士さんがピンクワンピにエプロンの制服姿！
いよいよ名前を呼ばれてフルフラットの診療ベッドへ。
横になってからエプロンを付けられると、目に入るのは2灯式のライトだけ。
椅子タイプのユニットのようにタービン等の機材は一切目に入らないようになっている。
ライトが点けられ、まずは歯のクリーニングで全歯スケーリング。
口コミどおり、のどに水が溜まって、苦しくて早くバキュームして欲しいと願いながらエアスケーラーが止まるまでガマン！
長いキュイーンがやっと止まって、やっとバキュームで吸い出し、そして間髪入れずに次のキュイーンへ、
口も閉じれず喉の奥に溜まった水を飲み込むことも出来ず苦しさMAX。
上顎片側が終わってやっと、「楽にどうぞ」とお許しが出てようやく一息。
この調子で20分ほどエアスケーラーの甲高いキュイーン音を聞きながらのガマン大会。
スビットンがないので、最後まで口を濯ぐことはなく、
治療が終わってから洗口コーナーに案内されて、そこで口を濯いで終了。
でも歯科治療フェチにとっては、その苦しささえ至福の時間で、モリタのスペースラインは最高でした。 海外では、フルアーチのラバーダムが結構普通なんだよな。
これで笑気をやられると「出されたものを吸うしかない」状態になり、
治療前に鎮静剤を点滴されてたりするんで、数分で廃人状態になる。
魂抜かれたみたいな目つきになるんよ。 詰め物だけ削って同じところを詰めなおすプレイがしたい
そういう歯医者か風俗店が欲しい 開口器つけてもらいたいんだけど、わけもなく頼んだら変に思われそう
どうやったら開口器つけてもらえるだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
