7月に歯のクリーニングで行ってきました。
ユニットで待っていたら、夏服のセーラー服(上は白の半袖で緑のリボン、下は紺のミニスカートで靴下はくるぶし丈くらい)で、髪は二つ縛りの可愛らしい高校生?中学生?が隣のユニットに座りました
衛生士の方が「膝掛けかけますね」って掛けようとしたら女子高生は「暑くて汗かいちゃうから大丈夫です」と断ってました。 ムッチリした太ももの美脚で、脚フェチでもある私には今後どんな治療を受けるのかドキドキでした。
女性の医師が来て「初診で説明した通り1番大きい虫歯を治療していきますね」
どうやら今日から治療の始まりのようでした。
私の方も歯石取りが始まり会話だけ聞いていると、「問診に以前麻酔でアレルギーあったと書いてあったので麻酔をせずにゆっくり削っていきますね、痛い時は我慢せずに左手あげて下さいね」
削る治療が始まり、女医さんも「痛くないですか?」と気を使いながら削ってましたが、
段々と痛くなってきたのか女子高生が左手あげながら「イガィでふ」と言い出して、相当痛いのか揃って閉じていた脚も乱れた感じになってました。
一旦治療は中断して女医さんが最後のチェックで私の方に来て「次回は残りの歯をクリーニングしますね!お疲れ様でした」と言って女子高生の治療に戻っていきました。
私が会計終わって帰る時も削っては止めを繰り返すタービン音が鳴り響いていたので長時間削られていたと思います。
女子高生も女医さんお互い大変な思いですけど、私はいいものを見れて興奮ものでした。