>>906
2学期の学級委員をしていた俺が、小3の3学期早々にやらかした。
1月の中旬の火曜日、5時間までの授業の日。給食後の掃除が終わった頃から、
から急に腹に差し込みがきた。5時間目の授業中にそれがだんだん強くなり、
猛烈な便意に変わった。なんとか終わりの会まで頑張って、「それでは今日は終わり」
の先生の声で、3学期の学級委員が「起立」と言って、全員が立ち上がったが、続いての
「礼、先生さようなら」のところで力尽きた。
音こそしなかったが、ブリーフに「ブジュブジュブジュ」と軟便が広がった。
下痢に近い軟便だったので、半ズボンの裾から、「タラー」っと、黄土色の筋が下がってきた。
隣の女子が、すぐ気づいて「先生」と言って、先生を俺のところに呼んだ。
幸い担任の先生がが、低学年を受け持ったことが多かった女の先生だったので
ある意味助かった。先生が「みんな帰りなさい」と言って全員を教室の外に出した。
それから、先生が古新聞を何枚も重ねて敷いて「上靴を脱いでこの上に立ちなさい」
と俺を古新聞の上に移動させた。(この時点で上靴は無事)
それから先生が「まだ出そうなら、しちゃいなさい」と言ったので、
尻を後ろに突き出すようにして、少し息んだら残りがブジュブジュという感じで出た。
そのまま立っていたら先生が「もう出ない?」と言ったので「はい」と言った記憶がある。
先生に「じゃあ、ゆっくり脱ぎなさい」と言われたので、新聞の上でズボン、
ブリーフをゆっくり脱いだ。それから先生に、尻や足をトイレットペーパーで拭いてもらって、
ソックス(少し軟便がついた)を脱ぎズボン、ブリーフ、ソックスを古新聞で包んで
ビニール袋に入れ、体操ズボン直穿きで家に帰った。